課 長 課 長 補 佐 28 平成 年度 係 長 審 査 者 設 計 者 防災・安全交付金事業 大正橋ほか1橋橋梁補修工事 市道大正橋草間線ほか 公表用積算内訳書 中野市 大字 江部 設 計 大 要 施 工 方 法 橋梁補修工 大正橋 L=18.0m W=6.0(7.2)m 向権現木橋 L=20.2m W=3.0(3.3)m (橋面補修工、橋体補修工、下部工補修工、橋脚補強工、 落橋防止システム工)2橋 施 工 期 間 請負 日間 起工予定年月日 平成 年 月 日 竣工予定年月日 29 年 3 月 日 23 平成 契約保証方法 金銭的保証 ・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 ・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 工 事 設 計 用 紙 中 野 市 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など ***本工事費*** 数 量 単 位 頁0-0002 金 額 備 橋梁保全工事 大正橋 式 10,166,671 式 2,119,450 式 627,699 107 m2 610,863 工種 第0001号表 6 m3 1,836 工種 第0002号表 6 m3 15,000 工種 第0003号表 舗装工 路面切削工 路面切削 コンクリート舗装 殻運搬(路面切削) DID区間なし 殻処分 コンクリート殻(無筋) 橋面防水工 式 1,257,251 橋面防水 複合型防水工法 101 m2 中 野 市 871,125 工種 第0004号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 成形目地材 t=5mm W=30mm 数 量 単 位 頁0-0003 金 額 備 70 m 21,000 工種 第0005号表 34 m 365,126 工種 第0006号表 式 234,500 m2 234,500 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 舗装打換え工 表層 55mm以上65mm未満 100 工種 第0007号表 橋梁付属物工 式 4,446,251 式 2,431,704 m 2,431,704 式 331,954 伸縮継手工 埋設ジョイント補修 補修 床版箱抜型 2車線相当 24.4 工種 第0008号表 落橋防止装置工 桁連結装置工 14 組 中 野 市 331,954 工種 第0009号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 排水施設工 数 量 単 位 頁0-0004 金 額 式 98,988 m 98,988 式 1,583,605 備 導水管 φ18 SUS304 73 工種 第0010号表 沓座拡幅工 床掘り(掘削) 土砂 20 m3 152,040 工種 第0011号表 20 m3 111,080 工種 第0012号表 m2 44,530 工種 第0013号表 28 孔 60,480 工種 第0014号表 28 本 10,640 工種 第0015号表 1,056,783 工種 第0016号表 埋戻し 現場制約あり チッピング 8.6 削孔 アンカーボルト挿入 無収縮モルタル打設 1 m3 中 野 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など コンクリート 24-8-25-H 数 量 単 位 頁0-0005 金 額 備 2 m3 51,960 工種 第0017号表 9 m2 64,476 工種 第0018号表 0.04 t 4,988 工種 第0019号表 0.21 t 26,628 工種 第0020号表 式 1,328,610 式 1,171,328 型枠 鉄筋 SD345 D16 鉄筋 SD345 D13 橋脚巻立て工 橋脚コンクリート巻立て工 下地処理工 16 m2 49,920 工種 第0021号表 16 m2 37,360 工種 第0022号表 77,552 工種 第0023号表 プライマー工 不陸修正工 16 m2 中 野 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 炭素繊維シート設置工 数 量 単 位 頁0-0006 金 額 備 16 m2 170,256 工種 第0024号表 40 本 518,560 工種 第0025号表 16 m2 317,680 工種 第0026号表 式 157,282 20 箇所 10,220 工種 第0027号表 1 m3 24,830 工種 第0028号表 t 7,608 工種 第0029号表 114,624 工種 第0030号表 炭素繊維ストランドアンカー設置工 仕上材塗布工 隔壁工 コンクリート削孔 コンクリート 24-8-25-BB 鉄筋 0.06 型枠 16 m2 橋梁補修工 式 中 野 市 2,272,360 考 ***本工事費*** (工事費内訳書) 費目・工種・種別・細別・施工名称など ひび割れ補修工 数 量 単 位 頁0-0007 金 額 備 式 134,500 橋 134,500 式 264,700 橋 264,700 式 1,691,731 137 m2 1,479,052 工種 第0033号表 27 m2 212,679 工種 第0034号表 式 181,429 低圧注入工法 1 工種 第0031号表 断面修復工 左官工法 1 工種 第0032号表 橋体補修工 表面含浸工法(桁補修工) 表面含浸工法(地覆補修工) 下部工補修工 仮設工 1 式 中 野 市 181,429 工種 第0035号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 橋梁保全工事 向権現木橋 数 量 単 位 頁0-0008 金 額 備 式 7,007,892 式 1,349,548 式 353,764 60 m2 342,540 工種 第0036号表 4 m3 1,224 工種 第0037号表 4 m3 10,000 工種 第0038号表 式 869,154 m2 465,750 工種 第0039号表 16,800 工種 第0040号表 舗装工 路面切削工 路面切削 コンクリート舗装 殻運搬(路面切削) DID区間なし 殻処分 コンクリート殻(無筋) 橋面防水工 橋面防水 複合型防水工法 54 成形目地材 t=5mm W=30mm 56 m 中 野 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 数 量 36 単 位 頁0-0009 金 額 m 386,604 式 126,630 m2 126,630 備 工種 第0041号表 舗装打換え工 表層 55mm以上65mm未満 54 工種 第0042号表 橋梁付属物工 式 2,654,020 式 2,164,780 10.2 m 1,591,200 工種 第0043号表 3.4 m 573,580 工種 第0044号表 式 237,110 伸縮継手工 鋼製伸縮継手補修 鋼製ジョイント CDs-20用相当品 鋼製伸縮継手補修 鋼製ジョイント CDs-35用相当品 落橋防止装置工 桁連結装置工 10 組 中 野 市 237,110 工種 第0045号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 排水施設工 数 量 単 位 頁0-0010 金 額 式 81,360 m 81,360 式 170,770 備 導水管 φ18 SUS304 60 工種 第0046号表 沓座拡幅工 床掘り(掘削) 土砂 1 m3 7,602 工種 第0047号表 2 m3 11,108 工種 第0048号表 3.2 m2 16,569 工種 第0049号表 32 孔 50,464 工種 第0050号表 32 本 12,160 工種 第0051号表 25,980 工種 第0052号表 埋戻し 現場制約あり チッピング 削孔 アンカーボルト挿入 コンクリート 24-8-25H 1 m3 中 野 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 型枠 数 量 4 単 位 頁0-0011 金 額 備 m2 28,656 工種 第0053号表 0.02 t 2,494 工種 第0054号表 0.07 t 8,876 工種 第0055号表 m2 6,861 工種 第0056号表 鉄筋 SD345 D16 鉄筋 SD345 D13 基礎材 3 橋脚巻立て工 式 1,671,282 式 1,252,924 橋脚コンクリート巻立て工 下地処理工 18 m2 56,160 工種 第0057号表 18 m2 42,030 工種 第0058号表 87,246 工種 第0059号表 プライマー工 不陸修正工 18 m2 中 野 市 考 ***本工事費*** (工事費内訳書) 費目・工種・種別・細別・施工名称など 炭素繊維シート設置工 数 量 単 位 頁0-0012 金 額 備 18 m2 191,538 工種 第0060号表 40 本 518,560 工種 第0061号表 18 m2 357,390 工種 第0062号表 式 418,358 炭素繊維ストランドアンカー設置工 仕上材塗布工 ポリマーセメントモルタル 隔壁工 コンクリート削孔 φ19.5mm L=57mm 16 箇所 8,176 工種 第0063号表 1 m3 24,830 工種 第0064号表 t 7,608 工種 第0065号表 114,624 工種 第0066号表 152,040 工種 第0067号表 コンクリート 24-8-25BB 鉄筋 SD345 D13 0.06 型枠 16 m2 床掘り(掘削) 20 m3 中 野 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 埋戻し 数 量 20 単 位 m3 頁0-0013 金 額 111,080 備 工種 第0068号表 橋梁補修工 式 1,333,042 式 143,980 1 橋 74,020 工種 第0069号表 1 橋 69,960 工種 第0070号表 式 332,100 橋 332,100 式 856,962 ひび割れ補修工 充てん工法 低圧注入工法 断面修復工 左官工法 1 工種 第0071号表 橋体補修工 表面含浸工法(桁補修工) 75 m2 中 野 市 809,700 工種 第0072号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 表面含浸工法(地覆補修工) 数 量 6 単 位 頁0-0014 金 額 m2 47,262 式 513,190 式 513,190 式 513,190 備 工種 第0073号表 仮設工 任意仮設工 足場工 1 **直接工事費** 17,687,753 **共通仮設費率計算額** 3,289,922 **共通仮設費計** 3,289,922 **純工事費** 20,977,675 **現場管理 費** 10,837,066 中 野 市 工種 第0074号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など **工事原価** 数 量 単 位 頁0-0015 金 額 31,814,741 *一般管理費 等* 5,275,259 **工事価格計** 37,090,000 **消費税等 相当額計** 2,967,200 **工事費計** 40,057,200 中 野 市 備 考 路面切削 工 種 明 細 表 コンクリート舗装 工 種 ・ 施 工 名 称 コンクリート舗装切削工 切削幅0.5m 切削深さ6cm な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 4,845 1 m2 864 1 m2 5,709 洗浄工 高圧水処理 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0016 工種 第0001号表 備 考 殻運搬(路面切削) DID区間なし 工 種 ・ 施 工 名 殻運搬(路面切削) DID区間なし 0.5km以下 工 種 明 細 表 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 備 306 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0017 工種 第0002号表 306 考 殻処分 工 種 明 細 表 コンクリート殻(無筋) 工 種 ・ 施 *処分費等* 工 名 称 な ど 数 量 単 位 金 額 2,500 処分費 コンクリート殻(無筋) 1 m3 1 m3 2,500 *** 単位当り *** 中 野 市 2,500 頁0-0018 工種 第0003号表 備 考 橋面防水 工 種 明 細 表 複合型防水工法 工 種 ・ 施 工 橋面防水工 複合型防水工法 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 8,625 *** 単位当り *** 中 野 市 8,625 頁0-0019 工種 第0004号表 備 考 成形目地材 t=5mm W=30mm 工 種 ・ 施 成形目地材 t=5mm W=30mm 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 備 300 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0020 工種 第0005号表 300 考 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 工 種 ・ 施 工 名 称 な 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 工 種 明 細 表 ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 10,739 *** 単位当り *** 中 野 市 10,739 頁0-0021 工種 第0006号表 備 考 表層 工 種 明 細 表 55mm以上65mm未満 工 種 ・ 施 工 名 表層(車道・路肩部) 55mm以上65mm未満 1.4m以上 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 2,345 *** 単位当り *** 中 野 市 2,345 頁0-0022 工種 第0007号表 備 考 埋設ジョイント補修 補修 床版箱抜型 2車線相当 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工 補修 床版箱抜型 2車線相当 突合わせ目地,あるいは埋設型の場合 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 99,660 *** 単位当り *** 中 野 市 99,660 頁0-0023 工種 第0008号表 備 考 桁連結装置工 工 種 ・ 施 桁連結装置工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 組 1 組 金 額 23,711 *** 単位当り *** 中 野 市 23,711 頁0-0024 工種 第0009号表 備 考 導水管 φ18 SUS304 工 工 種 明 細 表 種 ・ 施 導水管設置 φ18 SUS304 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 1,356 *** 単位当り *** 中 野 市 1,356 頁0-0025 工種 第0010号表 備 考 床掘り(掘削) 工 種 明 細 表 頁0-0026 工種 第0011号表 土砂 工 種 ・ 施 床掘り 土砂 現場制約あり 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 7,602 *** 単位当り *** 中 野 市 7,602 備 考 埋戻し 現場制約あり 工 工 種 明 細 表 種 ・ 施 埋戻し 現場制約あり 土砂 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 5,554 *** 単位当り *** 中 野 市 5,554 頁0-0027 工種 第0012号表 備 考 チッピング 工 種 ・ 施 工 名 称 な チッピング(厚1∼2cm) 工 種 明 細 表 ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 5,178 *** 単位当り *** 中 野 市 5,178 頁0-0028 工種 第0013号表 備 考 削孔 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート削孔(ハンマドリル) 数 量 単 位 金 額 1 孔 583 1 孔 1,577 1 孔 コンクリート削孔(さく岩機ハンドドリル) 200mmを超え500mm以下 *** 単位当り *** 中 野 市 2,160 頁0-0029 工種 第0014号表 備 考 アンカーボルト挿入 工 種 ・ 施 工 注入材(材料費) 0.1kg/本 工 種 明 細 表 名 称 な ど 数 量 単 位 1 本 1 本 金 額 備 380 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0030 工種 第0015号表 380 考 無収縮モルタル打設 工 種 ・ 施 工 名 無収縮モルタル打設 工 種 明 細 表 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 1,056,783 *** 単位当り *** 中 野 市 1,056,783 頁0-0031 工種 第0016号表 備 考 コンクリート 工 種 明 細 表 頁0-0032 工種 第0017号表 24-8-25-H 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート 無筋・鉄筋構造物 養生無し 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 25,980 *** 単位当り *** 中 野 市 25,980 備 考 型枠 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 7,164 *** 単位当り *** 中 野 市 7,164 頁0-0033 工種 第0018号表 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 SD345 D16 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D16 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 124,700 *** 単位当り *** 中 野 市 124,700 頁0-0034 工種 第0019号表 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 SD345 D13 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D13 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 126,800 *** 単位当り *** 中 野 市 126,800 頁0-0035 工種 第0020号表 備 考 下地処理工 工 種 ・ 施 下地処理工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 3,120 *** 単位当り *** 中 野 市 3,120 頁0-0036 工種 第0021号表 備 考 プライマー工 工 種 ・ 施 プライマ―工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 2,335 *** 単位当り *** 中 野 市 2,335 頁0-0037 工種 第0022号表 備 考 不陸修正工 工 種 ・ 施 不陸修正工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 4,847 *** 単位当り *** 中 野 市 4,847 頁0-0038 工種 第0023号表 備 考 炭素繊維シート設置工 工 種 ・ 施 工 名 炭素繊維シート設置工 工 種 明 細 表 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 10,641 *** 単位当り *** 中 野 市 10,641 頁0-0039 工種 第0024号表 備 考 炭素繊維ストランドアンカー設置工 工 種 ・ 施 工 名 称 な 炭素繊維ストランドアンカー 埋込深さ240mm 扇幅210mm 長さ200mm ど 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 本 1 本 金 額 12,964 *** 単位当り *** 中 野 市 12,964 頁0-0040 工種 第0025号表 備 考 仕上材塗布工 工 種 ・ 施 仕上材塗布工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 19,855 *** 単位当り *** 中 野 市 19,855 頁0-0041 工種 第0026号表 備 考 コンクリート削孔 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 孔 1 箇所 金 額 備 511 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0042 工種 第0027号表 511 考 コンクリート 工 種 明 細 表 頁0-0043 工種 第0028号表 24-8-25-BB 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート 無筋・鉄筋構造物 養生無し 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 24,830 *** 単位当り *** 中 野 市 24,830 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D13 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 126,800 *** 単位当り *** 中 野 市 126,800 頁0-0044 工種 第0029号表 備 考 型枠 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 7,164 *** 単位当り *** 中 野 市 7,164 頁0-0045 工種 第0030号表 備 考 低圧注入工法 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど ひび割れ補修工(低圧注入工法) 1橋当り延べ施工量8.9m 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 橋 1 橋 金 額 134,500 *** 単位当り *** 中 野 市 134,500 頁0-0046 工種 第0031号表 備 考 左官工法 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 1橋当り延べ施工量0.06m3 数 量 単 位 1 橋 1 橋 金 額 264,700 *** 単位当り *** 中 野 市 264,700 頁0-0047 工種 第0032号表 備 考 表面含浸工法(桁補修工) 工 種 ・ 施 工 下地処理工 サンダーケレン 名 称 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 3,104 1 m2 864 1 m2 6,828 1 m2 10,796 洗浄工 高圧水処理 表面含浸工 無機質セメント結晶増殖材 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0048 工種 第0033号表 備 考 表面含浸工法(地覆補修工) 工 種 ・ 施 工 下地処理工 サンダーケレン 名 称 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 3,104 1 m2 864 1 m2 3,909 1 m2 洗浄工 高圧水処理 表面含浸工 アルキルアルコキシラン系 *** 単位当り *** 中 野 市 7,877 頁0-0049 工種 第0034号表 備 考 仮設工 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 コンクリート 小型構造物 養生無し な ど 数 量 単 位 金 額 2 m3 50,560 3 m2 10,869 月 30,000 4 基・月 90,000 1 式 181,429 型枠 一般型枠 均しコンクリート ベント鋼材 SM490 2019kg ジャッキ ロック機能付1000KN *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0050 工種 第0035号表 備 考 路面切削 工 種 明 細 表 コンクリート舗装 工 種 ・ 施 工 名 称 コンクリート舗装切削工 切削幅0.5m 切削深さ6cm な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 4,845 1 m2 864 1 m2 5,709 洗浄工 高圧水処理 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0051 工種 第0036号表 備 考 殻運搬(路面切削) DID区間なし 工 種 ・ 施 工 名 殻運搬(路面切削) DID区間なし 0.5km以下 工 種 明 細 表 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 備 306 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0052 工種 第0037号表 306 考 殻処分 工 種 明 細 表 コンクリート殻(無筋) 工 種 ・ 施 *処分費等* 工 名 称 な ど 数 量 単 位 金 額 2,500 処分費 コンクリート殻(無筋) 1 m3 1 m3 2,500 *** 単位当り *** 中 野 市 2,500 頁0-0053 工種 第0038号表 備 考 橋面防水 工 種 明 細 表 複合型防水工法 工 種 ・ 施 工 橋面防水工 複合型防水工法 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 8,625 *** 単位当り *** 中 野 市 8,625 頁0-0054 工種 第0039号表 備 考 成形目地材 t=5mm W=30mm 工 種 ・ 施 成形目地材 t=5mm W=30mm 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 備 300 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0055 工種 第0040号表 300 考 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 工 種 ・ 施 工 名 称 な 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 工 種 明 細 表 ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 10,739 *** 単位当り *** 中 野 市 10,739 頁0-0056 工種 第0041号表 備 考 表層 工 種 明 細 表 55mm以上65mm未満 工 種 ・ 施 工 名 表層(車道・路肩部) 55mm以上65mm未満 1.4m以上 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 2,345 *** 単位当り *** 中 野 市 2,345 頁0-0057 工種 第0042号表 備 考 鋼製伸縮継手補修 鋼製ジョイント CDs-20用相当品 工 種 ・ 施 工 名 称 橋梁用伸縮継手装置設置工 補修 普通型 2車線相当 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m 88,000 1 m 68,000 1 m 156,000 橋梁用伸縮継手 ブロフジョイント CDs型20 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0058 工種 第0043号表 備 考 鋼製伸縮継手補修 鋼製ジョイント CDs-35用相当品 工 種 ・ 施 工 名 称 橋梁用伸縮継手装置設置工 補修 普通型 2車線相当 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m 88,000 1 m 80,700 1 m 168,700 橋梁用伸縮継手 ブロフジョイント CDs型35 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0059 工種 第0044号表 備 考 桁連結装置工 工 種 ・ 施 桁連結装置工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 組 1 組 金 額 23,711 *** 単位当り *** 中 野 市 23,711 頁0-0060 工種 第0045号表 備 考 導水管 φ18 SUS304 工 工 種 明 細 表 種 ・ 施 導水管設置 φ18 SUS304 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m 1 m 金 額 1,356 *** 単位当り *** 中 野 市 1,356 頁0-0061 工種 第0046号表 備 考 床掘り(掘削) 工 種 明 細 表 頁0-0062 工種 第0047号表 土砂 工 種 ・ 施 床掘り 土砂 現場制約あり 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 7,602 *** 単位当り *** 中 野 市 7,602 備 考 埋戻し 現場制約あり 工 工 種 明 細 表 種 ・ 施 埋戻し 現場制約あり 土砂 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 5,554 *** 単位当り *** 中 野 市 5,554 頁0-0063 工種 第0048号表 備 考 チッピング 工 種 ・ 施 工 名 称 な チッピング(厚1∼2cm) 工 種 明 細 表 ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 5,178 *** 単位当り *** 中 野 市 5,178 頁0-0064 工種 第0049号表 備 考 削孔 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート削孔(さく岩機ハンドドリル) 200mmを超え500mm以下 数 量 単 位 1 孔 1 孔 金 額 1,577 *** 単位当り *** 中 野 市 1,577 頁0-0065 工種 第0050号表 備 考 アンカーボルト挿入 工 種 ・ 施 工 注入材(材料費) 0.1kg/本 工 種 明 細 表 名 称 な ど 数 量 単 位 1 本 1 本 金 額 備 380 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0066 工種 第0051号表 380 考 コンクリート 工 種 明 細 表 頁0-0067 工種 第0052号表 24-8-25H 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート 無筋・鉄筋構造物 養生無し 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 25,980 *** 単位当り *** 中 野 市 25,980 備 考 型枠 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 7,164 *** 単位当り *** 中 野 市 7,164 頁0-0068 工種 第0053号表 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 SD345 D16 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D16 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 124,700 *** 単位当り *** 中 野 市 124,700 頁0-0069 工種 第0054号表 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 SD345 D13 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D13 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 126,800 *** 単位当り *** 中 野 市 126,800 頁0-0070 工種 第0055号表 備 考 基礎材 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な 砕石基礎工(人力・機械施工) 人力投入施工 ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 2,287 *** 単位当り *** 中 野 市 2,287 頁0-0071 工種 第0056号表 備 考 下地処理工 工 種 ・ 施 下地処理工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 3,120 *** 単位当り *** 中 野 市 3,120 頁0-0072 工種 第0057号表 備 考 プライマー工 工 種 ・ 施 プライマ―工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 2,335 *** 単位当り *** 中 野 市 2,335 頁0-0073 工種 第0058号表 備 考 不陸修正工 工 種 ・ 施 不陸修正工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 4,847 *** 単位当り *** 中 野 市 4,847 頁0-0074 工種 第0059号表 備 考 炭素繊維シート設置工 工 種 ・ 施 工 名 炭素繊維シート設置工 工 種 明 細 表 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 10,641 *** 単位当り *** 中 野 市 10,641 頁0-0075 工種 第0060号表 備 考 炭素繊維ストランドアンカー設置工 工 種 ・ 施 工 名 称 な 炭素繊維ストランドアンカー 埋込深さ240mm 扇幅210mm 長さ200mm ど 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 本 1 本 金 額 12,964 *** 単位当り *** 中 野 市 12,964 頁0-0076 工種 第0061号表 備 考 仕上材塗布工 ポリマーセメントモルタル 工 種 ・ 施 仕上材塗布工 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 19,855 *** 単位当り *** 中 野 市 19,855 頁0-0077 工種 第0062号表 備 考 コンクリート削孔 φ19.5mm L=57mm 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート削孔(電動ハンマドリル) 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 孔 1 箇所 金 額 備 511 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0078 工種 第0063号表 511 考 コンクリート 工 種 明 細 表 頁0-0079 工種 第0064号表 24-8-25BB 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど コンクリート 無筋・鉄筋構造物 養生無し 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 24,830 *** 単位当り *** 中 野 市 24,830 備 考 鉄筋 工 種 明 細 表 SD345 D13 工 種 ・ 施 工 名 称 鉄筋工 SD345 D13 構造物種別による補正なし な ど 数 量 単 位 1 t 1 t 金 額 126,800 *** 単位当り *** 中 野 市 126,800 頁0-0080 工種 第0065号表 備 考 型枠 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m2 1 m2 金 額 7,164 *** 単位当り *** 中 野 市 7,164 頁0-0081 工種 第0066号表 備 考 床掘り(掘削) 工 種 ・ 施 床掘り 土砂 現場制約あり 工 種 明 細 表 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 7,602 *** 単位当り *** 中 野 市 7,602 頁0-0082 工種 第0067号表 備 考 埋戻し 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 埋戻し 現場制約あり 土砂 工 名 称 な ど 数 量 単 位 1 m3 1 m3 金 額 5,554 *** 単位当り *** 中 野 市 5,554 頁0-0083 工種 第0068号表 備 考 充てん工法 工 種 ・ 施 工 名 称 な ひび割れ補修工(充てん工法) 1橋当り延べ施工量2.4m 工 種 明 細 表 ど 数 量 単 位 1 橋 1 橋 金 額 74,020 *** 単位当り *** 中 野 市 74,020 頁0-0084 工種 第0069号表 備 考 低圧注入工法 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど ひび割れ補修工(低圧注入工法) 1橋当り延べ施工量0.7m 工 種 明 細 表 数 量 単 位 1 橋 1 橋 金 額 69,960 *** 単位当り *** 中 野 市 69,960 頁0-0085 工種 第0070号表 備 考 左官工法 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり 1橋当り延べ施工量0.085m3 数 量 単 位 1 橋 1 橋 金 額 332,100 *** 単位当り *** 中 野 市 332,100 頁0-0086 工種 第0071号表 備 考 表面含浸工法(桁補修工) 工 種 ・ 施 工 下地処理工 サンダーケレン 名 称 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 3,104 1 m2 864 1 m2 6,828 1 m2 10,796 洗浄工 高圧水処理 表面含浸工 無機質セメント結晶増殖材 *** 単位当り *** 中 野 市 頁0-0087 工種 第0072号表 備 考 表面含浸工法(地覆補修工) 工 種 ・ 施 工 下地処理工 サンダーケレン 名 称 工 種 明 細 表 な ど 数 量 単 位 金 額 1 m2 3,104 1 m2 864 1 m2 3,909 1 m2 洗浄工 高圧水処理 表面含浸工 アルキルアルコキシラン系 *** 単位当り *** 中 野 市 7,877 頁0-0088 工種 第0073号表 備 考 足場工 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 足場工 大正橋・向権現木橋 称 な ど 数 量 単 位 金 額 掛m2 513,190 式 513,190 *** 単位当り *** 1 中 野 市 頁0-0089 工種 第0074号表 備 考 足場工 工 種 明 細 表 大正橋・向権現木橋 工 種 ・ 施 工 足場工 単管足場 安全ネットあり 名 称 な ど 数 量 単 位 掛m2 金 額 3,515 *** 単位当り *** 1 掛m2 中 野 市 3,515 頁0-0090 工種 第0075号表 備 考 §1 数量総括表 数 量 総 括 表(1) 市道 大正橋草間線 大正橋 種 別 名 称 形 状 ・ 寸 法 単位 数 量 摘 要 橋面補修工 舗装版破砕工 舗 装 版 破 砕 面 積 舗 装 版 破 砕 量 足場 洗 浄 アスファルト舗装版 t=10cm以下 アスファルト舗装版 t=10cm以下 高圧水処理 工 m2 107.4 3 m 6.4 W=14.8t 2 m 107.4 複合型防水工法 橋面防水工 橋 面 防 水 m2 100.8 φ18 導 水 管 m 72.6 t=5mm W=30mm 成 形 目 地 材 m 70.2 舗 装 端 部 防 水 工 舗装工 反応硬化型ゴムアスファルト系 塗膜防水材 m 表層:t=60mm、W=6.0m m2 アスファルト舗装工 33.6 密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型 100.8 伸縮装置取替え工 コンクリートはつり 伸 縮 金 無筋構造物 t=80mm 埋設型伸縮装置 物 m2 2.4 m 24.4 FCプライマー プ ラ イ マ ー 材 kg 6.8 ファルコン 弾 性 合 材 3 m 0.78 シリコン系 シ ー ル 材 ℓ 5.4 D13、L=80mm 差 筋 ア ン カ ー 本 384 V=0.20m3 W=0.47t §1 数量総括表 数 量 総 括 表(2) 市道 大正橋草間線 大正橋 種 別 名 称 形 状 ・ 寸 法 単位 数 量 摘 要 橋体補修工 無機質セメント結晶増殖材 桁補修工 表 面 含 浸 工 法 m2 137.0 サンダーケレン ケレン工 m2 137.0 高圧水処理 清掃工 2 m 137.0 2 補助材散布工 m 無機質セメント結晶増殖材 含浸材塗布工 137.0 V=13.7ℓ 137.0 W=164.4kg 2 m m2 散水養生 137.0 アルキルアルコキシシラン系材料 地覆補修工 表 面 含 浸 工 法 m2 26.9 サンダーケレン ケレン工 2 m 26.9 高圧水処理 清掃工 2 m 26.9 アルキルアルコキシシラン系材料 含浸材塗布工 2 m 26.9 W=9.4kg 下部工補修工(橋脚補修工) 充填剤ポリマーセメントモルタル 断面修復工① 左 官 工 m3 法 0.02 ケレン工 劣化部除去 A=0.854m2 2 m 0.85 ケレン工 鉄筋除錆工 2 m 0.21 エポキシ系防錆材 鉄筋除錆材塗布工 m2 0.21 W=0.04kg m2 プライマー塗布工 0.85 ポリマーセメントモルタル 断面修復 3 m 0.02 ポリマーセメントモルタル 断面修復工② 左 官 工 法 m3 0.01 ケレン工 劣化部除去 m2 0.44 m2 プライマー塗布工 0.44 ポリマーセメントモルタル 断面修復 3 m 0.01 型枠 〃 2 m 0.9 揺変性エポキシ樹脂注入材 ひびわれ補修工 ひ び わ れ 注 入 工 法 m 8.9 A=0.438m2 §1 数量総括表 数 量 総 括 表(3) 市道 大正橋草間線 大正橋 種 別 名 称 形 状 ・ 寸 法 単位 数 量 摘 要 下部工補修工(橋台補修工) はつり 断面修復工 劣 化 部 除 去 m3 0.04 ケレン工 丸鋼φ25 鉄 筋 除 錆 工 W=0.09t 2 m 0.05 エポキシ系防錆材 鉄 筋 除 錆 材 塗 布 工 2 m 0.05 捨-8-40BB 仮設工 均 し コ ン ク リ ー ト W=0.00kg m3 1.93 型 m2 枠 3.3 SM490 ベ ン ト 鋼 材 kg 2019 ジ ャ ッ キ ロック機能付1000kN ジャッキ W=2.02t 基 4 落橋防止システム工 土 工 掘 m3 削 15.8 埋 戻 m3 し 15.5 設計基準強度:24N/mm2 橋座縁端拡幅工 無 収 縮 モ ル タ ル m3 1.06 24-8-25H コ ン ク リ ー ト 3 m 2.41 SD345、D16 鉄 筋 kg 40.4 W=0.04t 210.7 W=0.21t SD345、D13 鉄 筋 kg 2 型 枠 m 8.7 削孔径φ26、削孔長L260 コ ン ク リ ー ト 削 孔 ヶ所 28 削孔径φ26、削孔長L175 〃 ヶ所 28 エポキシ樹脂注入材 ア ン カ ー 注 入 材 kg 5.5 桁連結装置工 桁 連 結 装 置 組 14 SM490 鋼 材 kg 55 普 通 ボ ル ト ハ ー ド ロ ッ ク ナ ッ ト M20(2W)、L65 強度区分10.9 M20 本 14 本 14 W=0.05t §1 数量総括表 数 量 総 括 表(4) 市道 大正橋草間線 大正橋 種 別 名 称 形 状 ・ 寸 法 単位 数 量 摘 要 橋脚補強工 炭素繊維シート巻立て工 2 炭 素 繊 維 シ ー ト 巻 立 て 2方向、目付量200g/m m2 16.25 炭 素 繊 維 扇幅210mm、扇長さ200mm ス ト ラ ン ド ア ン カ ー 埋込み深さ240mm ポリマーセメントモルタル 仕上げモルタル塗布工 t=10mm ケレン工 下地処理工 本 40 3 m 0.16 m2 16.3 エポキシ樹脂 プライマー塗布工 m2 16.3 W=3.25kg 16.3 W=6.50kg 2 含浸接着樹脂下塗り工 m 2 炭素繊維シート設置 m 16.3 本 炭素繊維ストランドアンカー設置 40 2 含浸接着樹脂上塗り工 m 16.3 m3 仕上げ材塗布工 0.16 24-8-25BB 隔壁工 W=3.25kg コ ン ク リ ー ト A=16.3m2 m3 1.20 SD345、D13 鉄 筋 kg 63.5 2 型 枠 m 16.0 D13、L600 差 し 筋 ア ン カ ー 本 20 削孔径φ19.5、削孔長L57 コ ン ク リ ー ト 削 孔 ヶ所 20 足場工 床 版 地 覆 足 場 m2 100.2 W=0.06t §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.1 橋面補修工 2.1.1 舗装版破砕工 「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照 足場 コンクリート舗装版、t=6cm A=6.00×(5.30+7.30+5.30) = 107.40 107.4 m2 アスファルト舗装版、t=6cm V=A×0.06 =107.40×0.06 V=6.44×2.3t/m 3 = = 6.44 14.81 6.4 14.8 m3 t = 107.40 107.4 m2 = 100.81 100.8 m2 導水管 φ15 地覆側端部 :L=(4.934+6.934+4.934)×2 = 伸縮装置側端部:L=6.093×6 = 排水装置部 :L=0.15×2×8ヶ所 = 33.604 36.558 2.400 合計 L = 72.562 72.6 m 成形目地材 t=5mm W=30mm 地覆側端部 :L=(4.934+6.934+4.934)×2 = 伸縮装置側端部:L=6.093×6 = 33.604 36.558 合計 L = 70.162 70.2 m 舗装版破砕量 洗浄工 高圧水処理 A=6.00×(5.30+7.30+5.30) 2.1.2 橋面防水工 「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照 橋面防水 複合防水工法 浸透型防水材 +アスファルト加熱型塗膜系防水材 A=6.00×(4.934+6.934+4.934) §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 舗装端部防水工 幅W=100+100=200mm 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 地覆側端部:L=(4.934+6.934+4.934)×2 = 33.604 ①ケレン工:サンダーケレン A=33.604×0.100 = 3.36 m2 ②清掃工:高圧水処理 A=33.604×0.100 = 3.36 m2 ③プライマー塗布工:0.6kg/m2 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 A=33.604×0.200 = 6.72 m2 W=6.72×0.6 = 4.03 kg 2 ④塗膜型防水材塗布工:2.0kg/m 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 A=33.604×0.200 = 6.72 m2 W=6.72×2.0 = 13.44 kg ⑤仕上げ材塗布工:0.3kg/m2 アクリル性弾性塗料 A=33.604×0.200 = 6.72 m2 W=6.72×0.3 = 2.02 kg 33.6 m §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.1.3 舗装工 アスファルト舗装工 「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照 表層 t=60mm、W=6.0m 密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型 A=6.00×(4.934+6.934+4.934) = 100.81 100.8 m2 2.1.4 伸縮装置取替え工 「大正橋 橋面補修工計画図(2)」参照 コンクリートはつり 既設橋台パラペット部天端 t=80mm A=0.200×6.093×2 V=2.44×0.080 W=0.20×2.35t/m3 = = = 伸縮金物 埋設型伸縮装置:設計伸縮量50mm以下タイプ (シームレスジョイントSJ-M型 相当品) L=6.093×4ヶ所 2.44 0.20 0.470 2.4 m2 0.20 m3 0.47 t = 24.37 24.4 m プライマー材 FCプライマー相当品:0.5kg/m2 W=(0.4+0.08×2)×24.37×0.5 = 6.82 6.8 kg 高弾性舗装材 ファルコン相当品 V=0.40×0.08×24.37 = 0.780 0.78 m3 シール材 シリコン系 地覆部(A1&A2):LA=0.080+0.609+(0.600-0.250)=1.039m 地覆部(P1&P2):LP=0.080+0.250+0.609+0.600=1.539m A1&A2:V={0.02×0.015×1.039×2 ×1000×1.1}×2 = P1&P2:V={0.03×0.020×1.539×2 ×1000×1.1}×2 = 合計 V = 差筋アンカー D13、L=80mm n=24×4×4ヶ所 = 1.37 4.06 5.43 384 5.4 384 ℓ 本 §2 数量計算 計 算 式 数 量 2.2 橋体補修工 2.2.1 桁補修工 「大正橋 橋体補修計画図」参照 足場 [ひびわれ補修工法]地覆部下面・側面 表面含浸工① 無機質セメント結晶増殖材 桁下面 :A=6.296×(4.660+6.690+4.660) 地覆部下面:A=(図面プラニメータより)7.35×2 地覆部側面:A=0.60×(5.30+7.30+5.30)×2 = = = 100.80 14.70 21.48 合計 A = 136.98 ①ケレン工:サンダーケレン A = 136.98 m2 ②清掃工:高圧水処理 A = 136.98 m2 ③補助材散布工:0.05ℓ/m2×2回 A = 136.98 m2 13.7 ℓ V=136.98×0.05×2 ④含浸材塗布工:0.6kg/m2×2回 無機質セメント結晶増殖材 A W=136.98×0.6×2 ⑤散水養生 A = = = = 136.98 m2 164.38 kg 136.98 m2 137.0 m2 §2 数量計算 計 算 式 数 量 2.2.2 地覆補修工 「大正橋 橋体補修計画図」参照 [表面処理工法]天端・内側側面 表面含浸工② アルキルアルコキシシラン系材料 天端 :A=0.60×(5.30+7.30+5.30)×2 内側側面:A=0.15×(5.30+7.30+5.30)×2 = = 21.48 5.37 合計 A = 26.85 ①ケレン工:サンダーケレン A = 26.85 m2 ②清掃工:高圧水処理 A = 26.85 m2 2 ③含浸材塗布工:0.35kg/m アルキルアルコキシシラン系材料 A = 26.85 m2 W=26.85×0.35 = 9.40 kg 26.9 m2 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.3 下部工補修工 2.3.1 橋脚補修工 「大正橋 下部工補修工計画図(1)」参照 足場 左官工法 A=P1橋脚+P2橋脚= 0.854 + 0 V=P1橋脚+P2橋脚= 0.0237 + 0 劣化部除去 ケレン工 P1橋脚:A P2橋脚:A 0.854 m2 0.024 m3 = = 0.854 0.024 = = 0.854 0.000 合計 A = 0.854 0.85 m2 鉄筋除錆工 ケレン工(D13) D13:周長S=0.04m、総延長L=5.19m A=5.19×0.04 = 0.21 0.21 m2 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材、0.2kg/m2 D13:周長S=0.04m、総延長L=5.19m A=5.19×0.04 W=0.21×0.2 = = 0.21 0.04 0.21 m2 0.04 kg プライマー塗布工 P1橋脚:A P2橋脚:A = = 0.854 0.000 合計 A = 0.854 0.85 m2 = 0.024 0.02 m3 = 0.854 0.9 断面修復工 ポリマーセメントモルタル V=P1橋脚+P2橋脚= 0.0237 + 0 型枠 A=P1橋脚+P2橋脚= 0.854 + 0 m2 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 「大正橋 下部工補修工計画図(2)」参照 断面修復工② 左官工法 A=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.438 V=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.0125 0.438 m2 0.013 m3 = = 0.438 0.013 = = 0.000 0.438 合計 A = 0.438 = = 0.000 0.438 合計 A = 0.438 0.44 m2 = 0.013 0.01 m3 劣化部除去 ケレン工 P1橋脚:A P2橋脚:A プライマー塗布工 P1橋脚:A P2橋脚:A 断面修復工 ポリマーセメントモルタル V=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.0125 ひびわれ補修工 ひびわれ注入工法:揺変性エポキシ樹脂注入材 ひびわれ幅 W=0.20mm以上 L=P1橋脚= 8.85 = 8.85 0.44 m2 8.9 m 2.3.2 橋台補修工 「大正橋 下部工補修工計画図(3)」参照 断面修復工材料については、橋座縁端拡幅工にて計算する。 劣化部除去 はつり V=A1橋台+A2橋台= 0.0005 + 0.0369 W=0.037×2.35t/m 3 = = 0.037 0.087 0.04 m3 0.09 t 鉄筋除錆工 ケレン工(φ25) φ25:周長S=0.079m、総延長L=0.670m A=0.079×0.670 = 0.05 0.05 m2 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材、0.2kg/m2 φ25:周長S=0.079m、総延長L=0.670m A=0.079×0.670 W=0.05×0.2 = = 0.05 0.01 0.05 m2 0.01 kg §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.3.3 仮設工 「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」参照 均しコンクリート 捨-8-40BB V=6.90×1.40×0.20 = 1.93 1.93 m3 = 3.32 3.3 型枠 A=(6.90+1.40)×2×0.20 ベント鋼材 SM490 W ジャッキ ロック機能付1000kNジャッキ N = 2019.2 = 4 m2 kg 2019 2.02 t 4 基 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.4 落橋防止システム工 2.4.1 土工 「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」 参照 足場 A1側:V=0.28×(7.64+8.24)/2 A2側:V=1.59×(7.90+9.16)/2 = = 2.22 13.56 合計 V = 15.78 埋戻し A1側:V=0.283×7.64+(0.283×0.30/3)×2 A2側:V=1.591×7.90+(1.591×0.63/3)×2 15.8 m3 = = 2.22 13.24 合計 V = 15.46 15.5 m3 = 8.63 8.6 m2 = 1.062 = 0.001 合計 A = 1.063 2.4.2 橋座縁端拡幅工 「大正橋 下部工補修工計画図(3)」 「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」 参照 チッピング A=0.650×6.64×2 無収縮モルタル 設計基準強度:24N/mm2 V=0.40×0.20×6.64×2 橋台補修工 断面修復工:橋台橋座部 集計表より V=0.0005 コンクリート 24-8-25H V={0.40×0.10+(0.40+0.50)/2×0.10 +(0.50+0.44)/2×0.20}×6.64×2 = 2.377 = 0.037 合計 A = 2.414 1.06 m3 橋台補修工 断面修復工:橋台橋座部 集計表より V=0.0369 2.41 m3 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 「大正橋 橋座縁端拡幅工配筋図」参照 鉄筋 SD345,D16 W=20.20×2(橋台) SD345,D13 W=105.34×2(橋台) = 40.40 40.40 kg 0.04 t = 210.68 210.68 kg 0.21 t 型枠 A={0.40×0.10+(0.40+0.50)/2×0.10 +(0.50+0.44)/2×0.20}×4 +0.60×6.64×2 = 8.68 = 0.02 合計 A = 8.70 橋台補修工 断面修復工:A1橋台橋座部 側面 A=0.300×0.100/2 8.7 m2 コンクリート削孔 削孔径φ26、削孔長L=260 n=14×2 = 28 28 ヶ所 削孔径φ26、削孔長L=175 n=14×2 = 28 28 ヶ所 = 5.54 アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材 W=2.77×2 5.5 kg §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.4.3 桁連結装置工 「大正橋 桁連結装置構造図」 参照 桁連結装置 n=7×2 組 = 14 14 鋼材 SM490 W=(1.6+2.0+0.3)×14 = 54.6 kg 55 0.05 t 普通ボルト M20(2W)、L=65 強度区分10.9 n = 14 14 本 = 14 14 本 ハードロックナット M20 n 大正橋 桁連結装置工 鋼材重量 1組当り 寸 法 単位重量 (㎜) (kg) 員数 断 面 材 質 長さ /m /枚,本 PL 70 x 9 321 1 4.95 1.59 1.6 SM490 足場 PL 70 x 9 395 1 4.95 1.96 2.0 SM490 PL 70 x 9 30 2 4.95 0.15 0.3 SM490 M 20 65 1 0.25 0.2 M 20 ハードロックナット 1 0.11 0.1 (2W) 合 計 摘 要 合計 4.2 強度区分 10.9 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.5 橋脚補強工 2.5.1 橋脚柱補強工 足場 RCパイルφ400、周長S=1.260m、6本 A=1.26×2.15×6 = 炭素繊維ストランドアンカー 扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm 炭素繊維ストランド本数 40本/1ヶ所 n=4ヶ所/1脚柱×2本+8ヶ所/1脚柱×4本 = 仕上げモルタル塗布工 ポリマーセメントモルタル t=10mm V=16.25×0.010 = ①下地処理工:ケレン工 A = 16.25 40 40 16.25 m2 = 16.25 m2 V=16.25×0.20 = 3.25 kg ③含浸接着樹脂下塗り工:0.40kg/m2 A = 16.25 m2 W=16.25×0.40 = 6.50 kg ④炭素繊維シート設置: 2方向タイプ 目付量200g/m2 A = 16.25 m2 ⑤炭素繊維ストランドアンカー設置 扇幅210mm、扇長さ300mm、埋込み深さ250mm 炭素繊維ストランド本数 40本/アンカー1本当り n = 40 本 ⑥含浸接着樹脂上塗り工:0.20kg/m2 A = 16.25 m2 W=16.25×0.20 = 3.25 kg ⑦仕上げ材:ポリマーセメントモルタル t=10mm A = 16.25 m2 V=16.25×0.010 = 本 0.16 m3 0.16 2 ②プライマー塗布工:エポキシ樹脂 0.20kg/m A 16.25 m2 0.16 m3 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.5.2 隔壁工 コンクリート 24-8-25BB V=1.95×0.82×0.15×5 = 1.199 1.20 m3 鉄筋 SD345、D13 「大正橋 橋脚補強工計画図」鉄筋表 参照 = 63.5 63.5 kg 0.06 t = 15.99 16.0 m2 差し筋アンカー D13、L=600 n=(P1)=20 = 20 20 本 コンクリート削孔 削孔径φ19.5、削孔長L=57mm n=(P1)=20 = 20 20 ヶ所 W 型枠 A=1.95×0.82×2×5 +1.85×0.82×2×5 §2 数量計算 種 類 計 算 式 数 量 2.6 足場工 2.6.1 床版地覆足場 足場 A=(2.87+6.69+1.87)×8.766 = 100.20 100.2 m2 数 量 総 括 表 向権現木橋(1/5) 工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 計算数量 数値基準 変更 摘要 橋面補修工 舗装版破砕工 舗装版破砕面積 舗装版破砕量 コンクリート舗装版 t=10cm以下 コンクリート舗装版 t=10cm以下 高圧水処理 2 m 60.0 3 m 3.6 W=8.5t 2 m 洗浄工 橋面防水工 橋面防水 60.0 複合型防水工法 m2 54.1 導水管 φ18 m 60.0 成形目地材 t=5mm W=30mm m 56.4 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 m 塗膜防水材 舗装工 アスファルト舗装工 36.0 表層:t=60mm、W=6.0m 2 m 密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型 伸縮装置取替え工 コンクリートはつり 伸縮金物 間詰めコンクリート 無筋構造物 t=80mm 鋼製ジョイント CDs-20用相当品 鋼製ジョイント CDs-35用相当品 超速硬コンクリート 54.1 m2 3.1 m 10.2 m 3.4 3 m 0.83 挿し筋アンカー D16,L=60mm 本 208 補強鉄筋 D16,L=3.4m kg 84.9 プライマー材 FCプライマー相当品 kg 0.03 シール材 シリコン系 ℓ 10.3 V=0.26m3 W=0.61t 数 量 総 括 表 向権現木橋(2/5) 工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 計算数量 数値基準 変更 摘要 橋体補修工 桁補修工 無機質セメント結晶 増殖材 サンダーケレン 表面含浸工法 2 m 75.2 2 m ケレン工 75.2 高圧水処理 2 m 清掃工 75.2 2 m 補助材散布工 75.2 V=7.5ℓ 75.2 W=90.2kg 無機質セメント結晶増殖材 2 m 含浸材塗布工 2 m 散水養生 75.2 断面修復工(鉄筋露出及び錆汁有り) ポリマーセメントモルタル 左官工法 m3 劣化部除去 ケレン工 m2 鉄筋除錆工 ケレン工 2 0.01 A=0.220m2 0.22 m 0.11 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材 2 m 0.11 プライマー塗布工 2 m 0.22 断面修復 ポリマーセメントモルタル m3 0.01 断面修復工(鉄筋露出及び錆汁無し) ポリマーセメントモルタル 左官工法 3 m 2 0.001 A=0.020m 劣化部除去 ケレン工 m2 0.02 プライマー塗布工 2 m 0.02 断面修復 ポリマーセメントモルタル 3 m 0.001 地覆補修工 m2 表面含浸工法 アルキルアルコキシシラン系材料 6.0 2 m ケレン工 サンダーケレン 6.0 2 m 清掃工 高圧水処理 含浸材塗布工 アルキルアルコキシシラン系材料 左官工法 ポリマーセメントモルタル 6.0 m2 6.0 W=2.1kg 断面修復工 m3 劣化部除去 ケレン工 0.06 A=0.713m2 2 m 0.71 プライマー塗布工 2 m 0.71 断面修復 ポリマーセメントモルタル 3 m 0.060 数 量 総 括 表 向権現木橋(3/5) 工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 計算数量 数値基準 変更 摘要 下部工補修工(橋脚補修工) 断面修復工 左官工法 ポリマーセメントモルタル 劣化部除去 充填剤 ケレン工 3 m 0.01 A=0.104m2 2 m 0.10 鉄筋除錆工 ケレン工 2 m 0.04 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材 2 m 0.04 W=0.01kg プライマー塗布工 2 m 0.10 断面修復 ポリマーセメントモルタル 3 m 0.01 型枠 2 m 0.10 断面修復工 左官工法 ポリマーセメントモルタル 劣化部除去 ケレン工 m3 0.01 2 m 0.21 鉄筋除錆工 ケレン工 2 m 0.03 鉄筋防錆剤塗布工 エポキシ系防錆材 m2 0.03 プライマー塗布工 2 m 0.21 断面修復 ポリマーセメントモルタル 3 m 0.01 ひびわれ補修工 ひびわれ注入工法 揺変性エポキシ樹脂注入材 m 0.2≦t≦0.5mm ひびわれ充填工 ひびわれ充填工 ポリマーセメントモルタル充填 0.5≦t 0.7 m 2.4 A=0.210m2 数 量 総 括 表 向権現木橋(4/5) 工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 計算数量 数値基準 変更 摘要 落橋防止システム工 土 工 掘削 3 m 1 埋戻し 3 m 2 基面整正 m2 3 橋座縁端拡幅工 チッピング 設計基準強度:24N/mm2 2 m 3.20 接着剤塗布 エポキシ樹脂系 コンクリート 24-8-25H m2 3.20 W=0.64kg 3 m 0.96 鉄筋 SD345、D16 kg 鉄筋 23.4 W=0.02t 68.8 W=0.07t SD345、D13 kg 型枠 2 m 3.7 コンクリート削孔 削孔径φ26、削孔長L260 ヶ所 32 アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材 kg 3.8 基礎砕石 t=0.2m m2 3.2 桁連結装置工 型枠 2 m 0.5 桁連結装置 組 10 鋼材 SM490 kg 42 普通ボルト ハードロックナット M20(2W)、L65 強度区分10.9 M20 本 10 本 10 W=0.04t 数 量 総 括 表 向権現木橋(5/5) 工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 計算数量 数値基準 変更 摘要 橋脚補強工 炭素繊維シート巻立て工 炭素繊維シート巻立て 2方向、目付量200g/m2 炭素繊維ストランドアンカー 扇幅210mm、扇長さ200mm m2 18.14 本 埋込み深さ240mm 40 ポリマーセメントモルタル 仕上げモルタル塗布工 3 m t=10mm 下地処理工 ケレン工 プライマー塗布工 エポキシ樹脂 0.18 m2 18.1 2 m 含浸接着樹脂下塗り工 18.1 W=3.63kg 18.1 W=7.26kg 2 m 炭素繊維シート設置 2 m 18.1 炭素繊維ストランドアンカー設置 本 40 含浸接着樹脂上塗り工 2 m 18.1 仕上げ材塗布工 ポリマーセメントモルタル W=3.63kg 3 m 0.18 隔壁工 24-8-25BB A=18.1m2 3 m コンクリート 1.19 SD345、D13 kg 鉄筋 60.8 2 m 型枠 15.8 D13、L600 本 差し筋アンカー 16 削孔径φ19.5、削孔長L57 ヶ所 コンクリート削孔 16 土工 掘削 m3 22 埋戻し 3 m 20 足場工 枠組み足場 掛m2 13.6 足場工 足場 m2 46.3 W=0.06t 種 類 計 算 式 数 量 2.1 橋面補修工 2.1.1 舗装版破砕工 舗装版破砕面積 コンクリート舗装版、t=6cm(推定5~7cm) A=3.00×(5.00+10.00+5.00) = 60.00 60.0 m2 = = 3.60 8.46 3.6 8.5 m3 t = 60.00 60.0 m2 = 54.06 54.1 m2 = = = 36.040 20.400 3.600 合計 L = 60.040 60.0 m 56.4 m 舗装版破砕量 コンクリート舗装版、t=6cm V=A×0.06 =60.0×0.06 V=3.6×2.35t/m 3 洗浄工 高圧水処理 A=3.00×(5.00+10.00+5.00) 2.1.2 橋面防水工 橋面防水 複合防水工法 浸透型防水材 +アスファルト加熱型塗膜系防水材 A=3.00×(4.34+9.34+4.34) 導水管 φ18 地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2 伸縮装置側端部:L=3.40×6 排水装置部 :L=0.15×2×12ヶ所 成形目地材 t=5mm W=30mm 地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2 伸縮装置側端部:L=3.40×6 = = 36.040 20.400 合計 L = 56.440 計 算 式 種 類 数 量 舗装端部防水工 幅W=100+100=200mm 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2 = 36.040 ①ケレン工:サンダーケレン A=36.04×0.100 = 3.60 m2 ②清掃工:高圧水処理 A=36.04×0.100 = 3.60 m2 ③プライマー塗布工:0.6kg/m2 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 A=36.04×0.200 = 7.21 m2 W=7.21×0.6 = 4.33 kg 2 ④塗膜型防水材塗布工:2.0kg/m 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 A=36.04×0.200 = 7.21 m2 W=7.21×2.0 = 14.42 kg ⑤仕上げ材塗布工:0.3kg/m2 アクリル性弾性塗料 A=36.04×0.200 = 7.21 m2 W=7.21×0.3 = 2.16 kg 36.0 m 種 類 計 算 式 数 量 2.1.3 舗装工 アスファルト舗装工 表層 t=60mm、W=3.0m 密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型 A=3.00×(4.34+9.34+4.34) = 54.06 54.1 m2 2.1.4 伸縮装置取替え工 コンクリートはつり 既設橋台パラペット部天端 t=85mm B=450mm A=0.45×3.40×2 V=3.06×0.085 W=0.26×2.35t/m 3 伸縮金物 鋼製ジョイント:設計伸縮量20mm以下タイプ (ブロフジョイントCDs型-20用 相当品) L=3.40×3ヶ所 = = = 3.1 m2 0.26 m3 0.61 t 3.06 0.26 0.611 10.2 m 伸縮金物 鋼製ジョイント:設計伸縮量20mm以下タイプ,遊間130mm対応可能タイプ (ブロフジョイントCDs型-35用 相当品) L=3.40×1ヶ所 = 3.40 3.4 m = 10.20 間詰めコンクリート 超速硬コンクリート 橋台側B=0.45m 橋脚側B=0.33m t=85mm V=3.40×0.45×0.085×2ヶ所 = 0.260 V=3.40×0.33×0.085×6ヶ所 = 0.572 合計 V = 挿し筋アンカー D16@250、L=60mm 穿孔長70mm 下部工:n=26×2ヶ所 上部工:n=26×6ヶ所 0.832 = = 52 156 合計 V = 208 補強鉄筋 D16 L=3.40m W=1.56kg/m W=3.40×1.56×2本×8ヶ所 プライマー材 FCプライマー相当品:0.5kg/m2 A=(0.022×2+0.044+0.115)×0.15×2 W=0.061×0.5 0.83 = m3 52 156 本 本 208 本 = 84.86 84.9 kg = = 0.061 0.031 0.03 kg 種 類 計 算 式 数 量 シール材 シリコン系 地覆部(A1&A2):LA=0.15+0.25=0.40m 地覆部(P1&P2):LP=0.10+0.15+0.40=0.65m A1,A2部 V=0.022×0.020×0.40×4ヶ所×1000×1.1 = P1部 V=0.044×0.020×0.65×2ヶ所×1000×1.1 = P2部 V=0.050×0.115×0.65×2ヶ所×1000×1.1 = 合計 V = 0.77 1.26 8.22 10.25 10.3 ℓ 種 類 計 算 式 数 量 2.2 橋体補修工 2.2.1 桁補修工 [表面処理工法]桁下面・地覆側面 [ひびわれ補修工法]地覆部上面・側面 [断面修復工] 表面含浸工① 無機質セメント結晶増殖材 桁下面 :A=3.30×(3.98+9.21+3.98) 地覆部側面:A=0.4×5.0×4ヶ所 A=0.525×10.00×2ヶ所 ①ケレン工:サンダーケレン A = = = 56.66 8.00 10.50 合計 A = 75.16 = 75.16 75.2 m2 ②清掃工:高圧水処理 A = 75.16 m2 ③補助材散布工:0.05ℓ/m2×2回 A = 75.16 m2 V=75.16×0.05×2 = 7.5 ℓ 2 ④含浸材塗布工:0.6kg/m ×2回 無機質セメント結晶増殖材 A = 75.16 m2 W=75.16×0.6×2 = 90.19 kg ⑤散水養生 A = 75.16 m2 m2 種 類 計 算 式 断面修復工① 左官工法,鉄筋露出または錆汁有り A=主桁補修図=0.22m2 L=2.15m はつり厚 0.05m 数 量 0.220 m2 = = 0.220 0.050 劣化部除去 V=0.22×0.05 W=0.011×2.35t/m3 = = 0.011 0.026 鉄筋除錆工 ケレン工φ16 周長S=0.050m,ΣL=2.150m L=0.15+0.5+0.2×3+0.4+0.3 A=0.050×2.150 = = 2.150 0.108 0.11 m2 = = 0.108 0.022 0.11 0.02 m2 kg 0.22 m2 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆剤 0.2kg/m2 周長S=0.050m,ΣL=2.150m A=0.050×2.150 W=0.108×0.2 プライマー塗布工 主桁:A 3 0.01 m 0.03 t = 0.220 断面修復工 ポリマーセメントモルタル V=0.22×0.05 = 0.011 断面補修工② 鉄筋露出無し,錆汁無し 左官工法 A=0.02m2 「主桁補修図」 はつり厚 0.03m = = 0.020 0.030 = = 0.001 0.002 0.001 0.002 m3 t = 0.020 0.02 m2 = 0.001 0.001 m3 劣化部除去 V=0.020×0.030 W=0.001×2.35t/m3 プライマー塗布工 A=0.02m2 「主桁補修図」 0.01 m3 断面修復材 ポリマーセメントモルタル V=0.020×0.030 種 類 計 算 式 数 量 2.2.2 地覆補修工 [表面処理工法]地覆天端 [断面修復工]地覆 表面含浸工② アルキルアルコキシシラン系材料 天端 :A=0.15×(5.00+10.00+5.00)×2 = 6.00 ①ケレン工:サンダーケレン A = 6.00 6.0 m2 m2 ②清掃工:高圧水処理 A = 6.00 m2 ③含浸材塗布工:0.35kg/m2 アルキルアルコキシシラン系材料 A = 6.00 m2 W=6.00×0.35 = 2.10 kg 断面修復工② 鉄筋露出無し,錆汁無し 左官工法 A=0.71 「次頁の面積計算書」 V=0.06 「次頁の体積計算書」 = = 0.713 0.056 0.713 m2 0.056 m3 劣化部除去 ケレン工 A=0.713 = 0.713 2 0.71 m プライマー塗布工 A= = 0.713 2 0.71 m 断面修復工 ポリマーセメントモルタル V= = 0.056 0.06 m3 種 類 計 算 式 数 量 地覆断面修復工面積計算書[地覆補修図] 86 89 92 94 96 98 100 102 104 (0.35+0.15)×0.15 (0.35+0.15)×0.15 (0.15×2+0.5)×0.075+0.5×0.15 (0.75+0.15)×0.15 0.30×0.10 (0.15+0.15)×0.15 (0.35+0.15)×0.15 (0.25+0.15)×0.15 (0.40+0.15)×0.15 = = = = = = = = = 0.075 0.075 0.135 0.135 0.030 0.045 0.075 0.060 0.083 合計 A = 0.713 2 0.71 m 地覆断面修復工体積計算書[地覆補修図] 86 89 92 94 96 98 100 102 104 0.35×0.15×0.15 0.35×0.15×0.15 0.5×0.15×0.075 0.75×0.15×0.10 0.30×0.03×0.10 0.15×0.15×0.15 0.35×0.15×0.15 0.25×0.15×0.15 0.40×0.15×0.15 = = = = = = = = = 0.008 0.008 0.002 0.011 0.001 0.003 0.008 0.006 0.009 合計 V = 0.056 3 0.06 m 種 類 計 算 式 数 量 2.3 下部工補修工 2.3.1 橋脚補修工 断面修復工① P1橋脚左官工法 A=0.12×0.25+0.20×0.25+0.12×0.20 V=0.12×0.25×0.20 劣化部除去 ケレン工 P1橋脚:A = = 0.104 0.006 0.104 m2 0.01 m3 = 0.104 0.10 m2 0.04 m2 鉄筋除錆工 ケレン工(D16)外部から確認できず想定である D16:周長S=0.05m、総延長L=0.20×2+0.15×2=0.7m A=0.7×0.05 = 0.04 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材、0.2kg/m2 D16:周長S=0.05m、総延長L=0.7m A=0.7×0.05 W=0.04×0.2 = = 0.04 0.008 0.04 0.01 m2 kg プライマー塗布工 P1橋脚:A = 0.104 0.10 m2 = 0.006 0.01 m3 = 0.104 0.1 m2 断面修復工 ポリマーセメントモルタル(充填剤) V=P1橋脚 型枠 A=P1橋脚 計 算 式 種 類 断面修復工② 左官工法,鉄筋露出または錆汁有り A=橋台・橋脚補修図=0.21m2 はつり厚 0.05m 数 量 = = 0.210 0.050 0.21 m2 劣化部除去 V=0.21×0.05 W=0.011×2.35t/m3 = = 0.011 0.026 0.01 0.03 m3 t 鉄筋除錆工 ケレン工φ13 周長S=0.04m,ΣL=0.75m L=0.10+0.1+0.07+0.48 A=0.04×0.75 = = 0.750 0.030 0.03 m2 = = 0.030 0.006 0.03 0.01 m2 kg 鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆剤 0.2kg/m2 周長S=0.04m,ΣL=0.75m A=0.04×0.75 W=0.030×0.2 プライマー塗布工 P1橋脚 断面修復工 ポリマーセメントモルタル V=0.21×0.05 ひびわれ補修工① ひびわれ注入工法:揺変性エポキシ樹脂注入材 ひびわれ幅 W=0.20mm以上 L=P1橋脚 = 0.210 0.21 m2 = 0.011 0.01 m3 = 0.73 0.7 m = 2.40 2.4 m ひびわれ充填工 ひびわれ充填工 t≧0.5mm ポリマーセメントモルタル充填 L=2.40m 種 類 計 算 式 数 量 2.4 落橋防止システム工 2.4.1 土工 L=5m 掘削 A1側:V=0.1×5.0 A2側:V=0.1×5.0 = = 合計 V = 埋戻し A1側:V=0.2×5.0 A2側:V=0.2×5.0 = = 合計 V = 基面整正 A1側:A=0.4×4.2 A2側:V=0.4×4.2 = = 合計 V = 0.50 0.50 1.00 1 m3 2 m3 3 m3 1.00 1.00 2.00 1.68 1.68 3.36 2.4.2 橋座縁端拡幅工 長さL=4.0m,拡幅幅B=0.3m,拡幅高H=0.4m チッピング A=0.40×4.00×2 接着剤塗布 プライマー塗布 エポキシ樹脂系 0.20kg/m2 A=0.40×4.00×2 エポキシ樹脂 W=3.20×0.20 コンクリート 24-8-25H V=0.40×0.30×4.00×2 = 3.20 3.2 m2 = 3.20 3.2 m2 = 0.640 0.64 kg = 0.960 0.96 m3 種 類 計 算 式 数 量 型枠 前面 A=0.40×4.00×2 小口 A=0.40×0.32×4 = = 3.20 0.51 合計A = 3.71 鉄筋 SD345,D16 W=11.70×2(橋台) SD345,D13 W=34.4×2(橋台) コンクリート削孔 削孔径φ26、削孔長L=260 n=16×2 3.7 m2 = 23.40 23.4 kg 0.02 t = 68.80 68.8 kg 0.07 t = 32 32 ヶ所 アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材 削孔径φ26mm,アンカー筋φ16mm 削孔長260mm,アンカー長240mm n=16×2橋台=32本,W=1200kg/m3 V=π(0.026 2-0.016 2)/4×0.26×1.15×32 3.156×10 -3 m3 -3 基礎砕石 W=1200×3.156×10 = 3.787 3.8 kg t=0.2m A=0.40×4.00×2ヶ所 = 3.20 3.2 m2 種 類 計 算 式 数 量 2.4.3 桁連結装置工 間詰めコンクリート取り壊し P1橋脚 第1径間側 V=0.13×0.15×0.459×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所 P2橋脚 第3径間側 V=0.13×0.15×0.459×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所 = = 0.045 0.027 = = 0.045 0.027 合計V= = 0.144 0.14 m3 = 0.338 0.34 t = = = 0.035 0.005 0.027 = = = 0.035 0.005 0.027 合計V= = 0.134 0.13 m3 = = = 0.098 0.065 0.075 = = = 0.098 0.065 0.075 合計V= = 0.476 0.48 m3 組 W=0.144×2.35t/m3 間詰めコンクリート復旧 無収縮モルタル fc=30N/mm2 P1橋脚 第1径間側 V=0.13×0.15×0.359×5ヶ所 第1径間側 V=0.13×0.08×0.100×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所 P2橋脚 第3径間側 V=0.13×0.15×0.359×5ヶ所 第3径間側 V=0.13×0.08×0.100×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所 型枠 P1橋脚 第1径間側 V=0.13×0.15×5ヶ所 第1径間側 V=0.13×0.10×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×5ヶ所 P2橋脚 第3径間側 V=0.13×0.15×5ヶ所 第3径間側 V=0.13×0.10×5ヶ所 第2径間側 V=0.10×0.15×5ヶ所 桁連結装置 n=5組×2ヶ所 鋼材 SM490 次頁表 W=21.2kg×2ヶ所 普通ボルト M20(2W)、L=65 強度区分10.9 n=5本×2ヶ所 ハードロックナット M20 n=5本×2ヶ所 = 10 10 = 42.4 kg 42 0.04 t = 10 10 本 = 10 10 本 5)プレート鋼材の重量 1橋脚当たり 寸 法 断 面 名 称 種別 連結プレート PL 70 × 連結プレート PL 70 エンドプレート PL 30 連結ボルト B.N 単位 重量 長さ 数量 9 400 5 1.98 9.5 SM490 × 9 434 5 2.15 10.3 〃 × 9 70 10 0.15 1.4 〃 65 5 0.375 1.9 SS400 23.1 kg M20 合計 種別集計 単個 合計 材質 PL t =9 21.2 kg B.N M20 1.9 kg 23.1 kg 計 塗装面積 重 量 幅 長さ 面数 0.07 ×0.16 10 0.11 m2 摘要 種 類 計 算 式 数 量 2.5 橋脚補強工 2.5.1 橋脚柱補強工 N=6本 炭素繊維シート巻立て工 2方向タイプ 目付量200g/m2 RCパイルφ400、周長S=1.260m、n=6本、L=2.40m A=1.26×2.40×6 = 炭素繊維ストランドアンカー 扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm 炭素繊維ストランド本数 n=5ヶ所/1脚柱×4本+10ヶ所/1脚柱×2本 = 仕上げモルタル塗布工 ポリマーセメントモルタル t=10mm V=18.14×0.010 = ①下地処理工:ケレン工 A = 18.14 40 40 18.14 18.14 m2 V=18.14×0.20 = 3.63 kg 2 ③含浸接着樹脂下塗り工:0.40kg/m A = 18.14 m2 W=18.14×0.40 = 7.26 kg ④炭素繊維シート設置: 2方向タイプ 目付量200g/m2 A = 18.14 m2 ⑤炭素繊維ストランドアンカー設置 扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm 炭素繊維ストランド本数 20本/アンカー1本当り n = 40 本 2 ⑥含浸接着樹脂上塗り工:0.20kg/m A = 18.14 m2 W=18.14×0.20 = 3.63 kg ⑦仕上げ材:ポリマーセメントモルタル t=10mm A = 18.14 m2 V=18.14×0.010 = 本 0.18 m3 0.18 m2 ②プライマー塗布工:エポキシ樹脂 0.20kg/m2 A = 18.14 m2 0.18 m3 種 類 計 算 式 2.5.2 隔壁工 数 量 n=4枚 コンクリート 24-8-25BB V=0.90×2.20×0.15×4 = 鉄筋 SD345、D13 W=30.4kg/脚×2ヶ所 W 1.19 m3 1.188 = 60.8 60.8 kg 0.06 t = 15.84 15.8 m2 差し筋アンカー D13、L=600 n=(P1)+(P2)=8+8 = 16 16 本 コンクリート削孔 削孔径φ19.5、削孔長L=57mm n=(P1)+(P2)=8+8 = 16 16 ヶ所 掘削 V=(2.7m2+2.8m2)×4.0m = 22.0 22 m3 埋戻し V=(2.5m2+2.6m2)×4.0m = 20.4 20 m3 型枠 A=0.90×2.20×2×4 土工 土工延長L=4.0m×2ヶ所 足場工 枠組み足場 L=(0.4+3.00)×2×2ヶ所 = 13.60 13.6 掛m2 種 類 計 算 式 数 量 2.6 足場工 2.6.1 床版地覆足場 足場 A=9.44×4.9 = 46.26 46.3 m2 歩掛条件について 一部工種について次頁のとおり、積算を行っている。 洗浄工 高圧水処理 (100㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.3 人 0 普通作業員 2.6 人 0 15.0 % 0 労務費×15% 100.0 ㎡ 0 1.0 ㎡ 0 諸雑費 導水管設置 φ18 (100m当たり) 名称・規格等 数量 単位 普通作業員 1.0 人 導水管 φ18 100 m 諸雑費 3.0 % 100 m 1 m 単価 金額 備考 労務費×3% 桁連結装置工 (1組当たり) 名称・規格等 数量 単位 土木一般世話役 0.15 人 特殊作業員 0.15 人 普通作業員 0.15 人 3.9 kg ボルト M20 L=65mm 1 本 ハードロックナット M20 1 個 25 % 1 組 1 組 鋼材 SM490 加工品 諸雑費 単価 金額 備考 労務費×25% 下地処理工 サンダーケレン (10㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 0.21 人 0 特殊作業員 0.83 人 0 普通作業員 0.42 人 0 5.0 % 0 労務費×5% 10 ㎡ 0 1 ㎡ 0 諸雑費 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 名称・規格等 (10m当たり) 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 1.0 人 プライマ― 超速硬ポリマーセメントモルタル 1.44 ㎏ 10m×0.2m×0.6㎏×ロス率20% 防水材 反応硬化型ゴムアスファルト系 4.80 ㎏ 10m×0.2m×2.0㎏×ロス率20% 仕上材 水性アクリル弾性塗料 0.72 ㎏ 10m×0.2m×0.3㎏×ロス率20% 諸雑費 20.0 % 労務費×20% 10 m 1 m 表面含浸工 アルキルアルコキシラン系材料 (100㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 1.0 人 普通作業員 2.5 人 表面含浸材 アルキルアルコキシラン系 36.7 ㎏ 100㎡×0.35㎏/㎡×ロス率5% 諸雑費 15.0 % 労務費×15% 100 ㎡ 1 ㎡ 表面含浸工 無機質セメント結晶増殖材 名称・規格等 (100㎡当たり) 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 4.0 人 防水工 7.0 人 普通作業員 4.0 人 補助剤 XG 11.0 ℓ 100㎡×0.1ℓ/㎡×ロス率10% 132.0 ㎏ 100㎡×1.2㎏/㎡×ロス率10% 15.0 % 労務費×15% 100 ㎡ 1 ㎡ セメント結晶増殖剤 XC 諸雑費 橋面防水工 複合防水 名称・規格等 土木一般世話役 特殊作業員 普通作業員 防水材 アクリル樹脂 硅砂 防水材 アスファルト系 諸経費 数量 単位 1.0 人 7.0 人 2.0 人 25.0 ㎏ 80.5 ㎏ 78.7 ㎏ 25.0 % 50 ㎡ 1 ㎡ 単価 金額 (50㎡当たり) 備考 50㎡×0.5㎏/㎡ 50㎡×1.4㎏/㎡×ロス率15% 50㎡×1.5㎏/㎡×ロス率5% (労+機)×25% 橋座縁端拡幅工 無収縮モルタル打設 (1m3当たり) 名称・規格等 土木一般世話役 数量 単位 単価 金額 備考 5.3 人 特殊作業員 15.0 人 普通作業員 11.6 人 2212.0 ㎏ 1m3×1875㎏/m3×ロス率18% 3.0 % 労務費×3% 1 m3 1 m3 無収縮モルタル 早強タイプ 諸雑費 炭素繊維シート巻立て工 下地処理 (30㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 0.5 人 0 特殊作業員 2.5 人 0 普通作業員 1.0 人 0 15.0 % 0 労務費×15% 30.0 ㎡ 0 1.0 ㎡ 0 諸雑費 炭素繊維シート巻立て工 プライマー塗布 (50㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 1.0 人 エポキシ樹脂 10 kg 50㎡×0.2㎏/㎡ 15.0 % 労務費×15% 50 ㎡ 1 ㎡ 諸雑費 炭素繊維シート巻立て工 不陸修正 (30㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 1.0 人 エポキシ樹脂 36.0 kg 30㎡×1.2㎏/㎡ 諸雑費 15.0 % 労務費×15% 30.0 ㎡ 1.0 ㎡ 炭素繊維シート巻立て工 炭素繊維シート接着 (25㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.0 人 特殊作業員 2.0 人 普通作業員 1.0 人 31.2 ㎡ 25㎡×1㎡×ロス率25% 炭素繊維シート 高強度2方向 200g/㎡ 含浸樹脂 エポキシ樹脂 18.0 kg 25㎡×0.6㎏/㎡×ロス率20% 諸雑費 15.0 % 労務費×15% 25 ㎡ 1 ㎡ 炭素繊維シート巻立て工 炭素繊維ストランドアンカー (30本当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 2.0 人 特殊作業員 3.0 人 普通作業員 2.0 人 炭素繊維ストランドアンカー 扇幅210mm 長さ200mm 埋込深さ240mm 33.0 本 30本×ロス率10% 含浸樹脂 エポキシ樹脂 10.8 kg 30本×0.3㎏/本×ロス率20% 諸雑費 15.0 % 労務費×15% 特許使用料 31.8 ㎡ 30.0 本 1.0 本 炭素繊維シート巻立て工 仕上げ (15㎡当たり) 名称・規格等 数量 単位 単価 金額 備考 土木一般世話役 1.5 人 特殊作業員 3.0 人 普通作業員 1.5 人 2.52 kg 11.25 kg 15㎡×0.75kg/㎡ プライマー(接着増強材用) 接着増強材 15㎡×0.16kg/㎡×ロス率5% ポリマーセメントモルタル 264.0 kg 15㎡×16kg/㎡×ロス率10% プライマー(仕上げ材用) 2.52 kg 15㎡×0.16kg/㎡×ロス率5% 仕上げ材 水系塗装 2回塗り 4.08 kg 15㎡×0.26kg/㎡×ロス率5% 諸雑費 15.0 % 労務費×15% 15 ㎡ 1 ㎡ 断面修復工 左官工法 大正橋 施工 第0-0032号表 名称・規格等 (1橋当たり) 数量 単位 土木一般世話役 2.6 人 特殊作業員 5.2 人 普通作業員 2.6 人 断面修復材(充填剤ポリマーセメントモルタル) 諸雑費 単価 金額 備考 0.028 ㎥ 0.024㎥×1.15 18.0 % 労務費×18% 1 橋 1 ㎡ 断面修復工 左官工法 向権現木橋 (1橋当たり) 施工 第0-0042号表 名称・規格等 数量 単位 土木一般世話役 3.1 人 特殊作業員 6.2 人 普通作業員 3.1 人 単価 金額 備考 断面修復材(充填剤ポリマーセメントモルタル) 0.007 ㎥ 0.006㎥×1.15 断面修復材(左官工法用ポリマーセメントモルタル) 0.093 ㎥ 0.079㎥×1.15 18.0 % 労務費×18% 1 橋 1 ㎡ 諸雑費 コンクリート舗装切削工 切削幅0.5m 切削深さ2㎝ ※切削幅500mm 1層あたり切削厚さ20mmで施工面積180㎡/日 名称・規格等 数量 単位 労務費(特殊オペレーター) 1.0 機械損料(切削機械500DC) 1.0 台/日 (180㎡・回当たり) 単価 金額 人 170000 燃料費(軽油)2/3ロード燃費14L×8h 112.0 L/日 損耗費(ドラム) 400.0 m/日 150 損耗費(ビット) 400.0 m/日 40 諸経費 5.0 備考 % 180 ㎡・回 1 ㎡・回 (労+機)×5% 1/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 見 積 額 (円) 採用単価 防水材 アクリル樹脂系 4,300 0.5㎏/㎡ 単 位 ㎏ けい砂 60 1.4㎏/㎡ 単 位 ㎏ 防水材 アスファルト系 800 1.5㎏/㎡ 単 位 ㎏ 成形目地材 t=5㎜ w=30㎜ 単 位 300 m 見 積 先 2/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 見 積 額 (円) 採用単価 充填材 ポリマーセメントモルタル 504,000 (左官工法) 単 位 ㎥ 反応硬化型ゴムアスファルト系 防水材 1,480 (舗装端部防水工) 単 位 個 超速硬性ポリマーセメントモルタル プライマ― 660 (舗装端部防水工) 単 位 kg 水性アクリル弾性塗料 仕上げ材 1,800 (舗装端部防水工) 単 位 ㎏ 補助剤 XG 3,240 (表面含浸工) 単 位 ℓ セメント結晶主剤 XC 2,080 (表面含浸工) 単 位 ㎏ 見 積 先 3/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 見 積 額 (円) 採用単価 アルキルアルコキシラン系材料 7,900 (表面含浸工) 単 位 ㎏ 揺変性エポキシ樹脂注入材 注入材 3,800 (ひび割れ補修工) 単 位 ㎏ 変性シリコーン樹脂 シール材 1,600 (ひび割れ補修工) 単 位 本 4800円/㎏ 注入器具 450 (ひび割れ補修工) 単 位 個 見 積 先 4/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 見 積 額 (円) 採用単価 無収縮モルタル 早強 180 (無収縮モルタル充填) 単 位 kg 鋼材 SM490 加工品 3,000 (桁連結装置工) 単 位 kg ボルト M20 L=65mm 270 (桁連結装置工) 単 位 本 ハードロックナット M20 360 (桁連結装置工) 単 位 個 特許使用料 炭素繊維ストランドアンカー 2,000 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 ㎡ 見 積 先 5/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 見 積 額 (円) 採用単価 炭素繊維ストランドアンカー 扇幅210mm、扇長さ200mm、埋 込み深さ240mm 4,150 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 本 接着増強材用プライマー 1,610 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 kg 接着増強材 440 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 kg ポリマーセメントモルタル 520 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 kg 仕上材 水系 1,590 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 kg 見 積 先 6/6 <資材単価等について> 当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。 ◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部) 合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能 ◇積算資料 10月号 (財団法人 経済調査会) ◇建設物価 10月号 (財団法人 建設物価調査会) また、見積もり等による単価は下記の通りです。 なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。 特 殊 単 価 表 特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価) 製 品 名 採用単価 ベント鋼材 SM490 2019㎏ 30,000 (仮設工) 単 位 ヶ月 ジャッキ 1基 ロック機能付1000KN (仮設工) 単 位 単 位 単 位 単 位 単 位 ヶ月 22,500 見 積 額 (円) 見 積 先 1/2 特殊単価表(非公表単価) 特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価) 製 品 名 参考図書 採用単価 ポリマーセメントモルタル 左官工法用 単 位 実施設計単価表 320,000 ㎥ 物 価 資 料 プライマー 2,280 (炭素繊維シート巻立て工) kg 物 価 資 料 不陸修正材(パテ) エポキシ樹脂系 1,430 kg 物 価 資 料 含浸接着剤 2,280 (炭素繊維シート巻立て工) kg 物 価 資 料 仕上げ材(中塗り) エポキシ樹脂系 1,640 kg 物 価 資 料 生コン 17,250 (W/C=55%以下) ㎥ 物 価 資 料 伸縮装置本体 68,000 m 物 価 資 料 伸縮装置本体 単 位 80,700 m 物 価 資 料 320,000 + 建設物価 10 月版p- 192 2,240 積算資料 10 月版p- 252 2,330 ( )÷ 1 2,240 + 2,330 )÷ 2 )÷ 2 )÷ 2 )÷ 2 )÷ 2 )÷ 1 )÷ 1 P- 建設物価 10 月版p- 192 1,400 積算資料 10 月版p- 252 1,460 ( 1,400 + 1,460 P- 建設物価 10 月版p- 192 2,240 積算資料 10 月版p- 252 2,330 ( 2,240 + 2,330 P- 建設物価 10 月版p- 192 1,610 積算資料 10 月版p- 252 1,670 ( 1,610 + 1,670 P- 建設物価 10 月版p- 90-1 17,250 積算資料 10 月版p- 17,250 ( 17,250 145 + 17,250 P- 建設物価 10 月版p- 積算資料 10 月版p( 実施設計単価表 CDs-35相当品 320,000 191 P- 実施設計単価表 CDs-20相当品 単 位 ( 実施設計単価表 24-8-25-H 単 位 10 月版p- 実施設計単価表 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 積算資料 実施設計単価表 エポキシ樹脂系 単 位 10 月版p- 実施設計単価表 (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 建設物価 実施設計単価表 エポキシ樹脂系 単 位 P- 68,000 332 68,000 + P- 建設物価 10 月版p- 積算資料 10 月版p( 80,700 332 + 80,700 2/2 特殊単価表(非公表単価) 特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価) 製 品 名 参考図書 採用単価 導水管 実施設計単価表 φ18 1,170 (導水管設置) 単 位 m 物 価 資 料 炭素繊維シート 高強度2方向 200g/㎡ (炭素繊維シート巻立て工) 単 位 金 額 (円) ㎡ P- 建設物価 10 月版p- 224 1,170 積算資料 10 月版p- 322 1,170 ( 実施設計単価表 4,200 物 価 資 料 単 位 建設物価 10 月版p- 積算資料 10 月版p( 単 位 単 位 月版p- 積算資料 月版p( 単 位 建設物価 月版p- 積算資料 月版p( 単 位 建設物価 月版p- 積算資料 月版p( 単 位 )÷ 1 4,200 4,200 + )÷ + )÷ + )÷ + )÷ + )÷ + )÷ P- 建設物価 月版p- 積算資料 月版p( P- 建設物価 月版p- 積算資料 月版p( 実施設計単価表 物 価 資 料 2 P- 実施設計単価表 物 価 資 料 )÷ P- 実施設計単価表 物 価 資 料 252 + 建設物価 実施設計単価表 物 価 資 料 1,170 P- 実施設計単価表 物 価 資 料 + P- 実施設計単価表 物 価 資 料 1,170 P- 建設物価 月版p- 積算資料 月版p( 『施工条件明示事項』 発生土・特定建設資材・産業廃棄物・共通仮設費関係 (1)本工事の施工において生じる発生土・特定建設資材・産業廃棄物の処分及び共通仮設費(積上げ)に ついては、下記のとおり想定し、計上している。 1建設発生土 種 別 処分先・運搬距離等 残土処理 運搬距離 km 条件 1.指定の場合地区名及び運搬距離を明示する。 2.距離指定の場合、運搬距離のみ記入し、設計変更の対象とする。 2特定建設資材(建設リサイクル法) 種 別 処分先・運搬距離・数量・金額等 処分条件 アスファルト・コンクリート塊 再利用 プラント名 運搬距離 数量 t 直接工事費 処分費 円/t 運搬費 セメント・コンクリート塊 再利用 建設資材木材 備考 プラント名 ㈱永井本店 中間処理施設 (1)無筋CO 数量 24 t 直接工事費 処分費 円/t (2)鉄筋CO 数量 直接工事費 処分費 (3)二次製品 数量 t 直接工事費 処分費 円/m3 プラント名 数量 直接工事費 処分費 運搬距離 運搬費 km 円/m3 0.5 km 円/t 運搬費 運搬距離 運搬費 km 円/m3 運搬距離 km 円 運搬費 円 1.設計数量の処分費・運搬費を明示する。 2.積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。 3産業廃棄物(建設廃棄物処理指針) 種 別 処分先・運搬距離・数量・金額等 処分条件 木くず(伐根伐採材) プラント名 運搬距離 数量 直接工事費 処分費 円 運搬費 km 生コンスライム km プラント名 数量 直接工事費 処分費 金属(ケーシング撤去分) 備考 円 運搬距離 円 運搬費 プラント名 数量 直接工事費 処分費 円 運搬距離 km 円 運搬費 円 1.備考欄については、2特定建設資材欄と同じ。 4仮設費 種 別 交通誘導警備員 備考 人 1.配置人員は最小限となるように配慮することとし、設計変更の対象とする。 5共通仮設費 1)役務費積上げ 種 別 備考 員 数 所 有 者 土 地 所 在 地 期 間 1.当該借地は本工事の際に発生する表土の仮置場とするものである。 2.積算上の条件明示であり、借地箇所を指定するものではない。 3.借地に関わる交渉等は土地所有者と請負者が直接行うものとする。 地 積 価 格 ――― 特 記 仕 様 書 ――― 現場代理人・主任技術者 指示事項 本工事を進めるにあたり、以下の事項を厳守してください。但し、監督員が認める場合はこの限りで はありません。 1 着工にあたり、地元区長、土地改良区等、関係機関と事前協議を行うこと。 2 地元、隣接する地権者等に対しては、誠意をもって対応し、トラブルのないように進めること。 新規入場時教育を通じて、現場へ従事する全作業員へ徹底させること。 3 地元説明用資料(工程他)については、契約後速やかに作成し、工事着手予定日の1週間程度前 には、工事の旨を関係者へ周知させること。 4 施工計画書、各段階における施工協議書、80%出来形図等の各種提出書類は、それぞれの提出 時期において速やかに提出すること。施工者の都合により、協議日付を遡って提出する書類は受 理しないこととする。 5 通行制限願申請書及び道路使用許可申請書は、申請時期の2週間前までに提出をすること。また 工程の遅れ等により期間を延長する際にも、期限切れの2週間前までに手続きを済ませること。 6 施工段階における変更事項・協議事項は、内容の如何に関わらず、必ず事前協議を行うこと。 施工者独自の判断により協議を交さないで工事を進め、事後協議により変更を願い出るケースは 認可しないこととする。(施工の手直しを指示することもある) 7 コスト縮減への提案・取組み、環境問題への取組み(建設廃棄物の発生抑制、再生利用等減量化) に努めること。 8 建設副産物の処理は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき適正処理が図られること。 また、最終引受場所、適正処理を証明する書類及び処分量について報告すること。 なお、廃棄物の運搬にあたっては飛散防止策を講じること。 9 建設副産物発生量・再使用量の報告については、長野県の「建設副産物実態調査」の様式 である「再生資源利用[促進](計画・実施)書」により提出すること。 10 その他共通事項については、財団法人長野県建設技術センター発行の土木工事現場必携、土木 工事共通仕様書、現場管理における実務要覧等に従って進めること。 位 置 図 事業名:平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋ほか1橋橋梁補修工事 路線名:大正橋(市道大正橋草間線)、向権現木橋(市道高丘6号線) 場 所:中野市 大字 江部 工 事 箇 所 大正橋 橋梁一般図 S=1:50 側面図(上流側) 断 面 図 (橋軸直角方向) 第2径間 橋脚部 桁長 5300 30 桁長 5300 30 20 7200 6000 600 195405 600 405195 900 1150 20 橋長 18000 桁長 7300 第1・3径間 橋台部 P1 355 P2 640 A2 640 355 300 600 A1 2% 750 100 650 100 300 600 2% 75 135 75 250 排水孔 φ50 DL=325.00 桁詳細図 S=1:10 第1・3径間 桁長5.3m 200 60 80 60 下流 A1 (国道側) A2 (大信畜産側) 第1径間 第2径間 275 50 50 105 50 20 平 面 図 第3径間 P1 P2 120 80 120 320 30 7300 30 5300 600 5300 第2径間 桁長7.3m 30530 305 30530 305 335203 20 6640 7200 6000 203 335 20 300 30 0 30 300 30 0 30 330 20 350 20 0 120 80 120 320 600 20 330 200 3 50 325 60 50 135 60 20 200 60 80 60 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 1 26 縮尺 1:50 橋梁一般図 A1 (国道側) P1 P2 A2 (大信畜産側) 大正橋 中野市大字江部 課長 上流 設計会社 測量会社 調査会社 課長補佐 係長 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 補修・補強計画概要図 S=1:50 側面図(上流側) 第1径間 199 20 第2径間 桁長 5300 橋長 18000 桁長 7300 30 (橋軸直角方向) 第3径間 桁長 5300 30 橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法: アルキルアルコキシシラン系材料) 第2径間部 195 20 落橋防止システム 桁連結装置の設置 第1・3径間部 7200 6000 600 600 橋面補修 橋面防水層の設置(複合防水工法) 橋面舗装の打換え(密粒度アスコン20F ポリマー改質Ⅱ型) 橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法: アルキルアルコキシシラン系材料) 600 60 橋面補修(伸縮装置) 伸縮装置取替(埋設型ジョイント) 全4ヵ所 上部工 断面図 A1 P1 橋体補修(地覆部下面および側面) P2 ひびわれ補修工法(表面含浸工法: 無機質セメント結晶増殖材) 橋座縁端拡幅 下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法 (モルタル注入工法) A2 橋座縁端拡幅 橋体補修(床版下面) 表面処理工法(表面含浸工法: 無機質セメント結晶増殖材) 下部工補修(橋脚梁下面) 断面修復工法 (左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル)) 橋体補修(地覆部下面および側面) ひびわれ補修工法(表面含浸工法: 無機質セメント結晶増殖材) 橋体補修(床版下面) 表面処理工法(表面含浸工法: 無機質セメント結晶増殖材) 下部工補修(橋脚梁側面) 下部工(橋台) 断面修復工法(左官工法) 下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法: エポキシ樹脂注入材) DL=325.00 正面図 側面図 6640 平 面 図 橋座縁端拡幅工 第1径間 第2径間 5300 30 7300 30 下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法(モルタル注入工法) 5300 橋面補修 橋面防水層の設置(複合防水工法) 橋面舗装の打換え(密粒度アスコン20F ポリマー改質Ⅱ型) 江部川 A1(国道側) 第3径間 下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法(モルタル注入工法) 橋面補修 橋面防水層の設置 (導水管φ15設置) 下部工(橋脚) A2(大信畜産側) P2 正面図 側面図 600 P1 7400 7200 6000 下部工補修(橋脚梁側面) 断面修復工法(左官工法) 下部工補修(橋脚梁下面) 断面修復工法 (モルタル注入工法) 下部工補修(橋脚梁下面) 断面修復工法 (モルタル注入工法) 橋脚補強(RCパイル側面) 炭素繊維シート巻立て 下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法: エポキシ樹脂注入材) 下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法: エポキシ樹脂注入材) 600 橋脚補強(脚柱間空間) RC隔壁打設 橋面補修(伸縮装置) 伸縮装置取替(埋設型ジョイント) 橋体補修(地覆部側面および下面) ひびわれ補修工法(表面含浸工法: 無機質セメント結晶増殖材) 橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法: アルキルアルコキシシラン系材料) 大正橋 部位 橋面補修 部材区分 位置 補修方針 床版コンクリート、鋼材 の劣化防止 舗装 切削部上面 橋体補修 〃 補修工法 区分、使用材料 切削 As舗装打設 切削 6cm 密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型 6cm 床版防水工 複合防水工法 導水パイプ(φ15)設置 伸縮装置 A1、A2、P1、P2上 水かかり部の処置 伸縮装置取替え 埋設型ジョイント 床版 下面 表面処理工法 表面含浸工法 無機質セメント結晶増殖材 側面 ひびわれ補修工法 表面含浸工法 無機質セメント結晶増殖材 天端、内側側面 表面処理工法 表面含浸工法 アルキルアルコキシシラン系含浸材料 部位 下部工補修 部材区分 位置 補修方針 補修工法 橋台 A1、A2 橋座部 ひびわれ剥離部の修復 橋脚 梁下面 断面修復 〃 左官工法 梁側面 〃 〃 左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル) 落橋防止システム 断面修復工法 区分、使用材料 モルタル注入工法 P1、P2、RCパイル ひびわれ補修工法 注入工法 揺変性エポキシ樹脂注入材 A1、A2 桁かかり長の確保 橋座縁端拡幅 拡幅幅0.40m P1、P2 上部工逸脱防止(落橋防止) 上部工桁連結 脚柱 脚柱補強 炭素繊維シート巻立て 脚柱間 脚柱間空間の解消 パイル間RC隔壁打設 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 2 26 大正橋 補修・補強計画概要図 縮尺 1:50 大正橋 中野市大字江部 部長 桁連結装置の設置 設計会社 地覆 橋脚補強 橋脚 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋面補修工計画図(1) S=1:50 橋面防水工・舗装工 断 面 図 (橋軸直角方向) 平 面 図 桁長 5300 20 第2径間 橋脚部 橋長 18000 桁長 7300 30 桁長 5300 30 20 橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 t=60mm ②橋面防水層の設置(複合防水工法) ③橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型) t=60mm 7200 6000 600 195405 600 405195 橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 ②橋面防水層の設置(複合防水工法) ③橋面舗装(密粒度アスコン20F ポリマー改質Ⅱ型) 排水装置 VPφ50 300 600 750 100 650 600 250 900 1150 600 導水パイプ φ18 既設排水装置に接続 第1・3径間 橋台部 7200 6000 6093 舗装端部防水工 600 舗装端部防水工 模式図 ①ケレン工:サンダーケレン ②清掃工:高圧水処理 6934 396 4934 150 250 396 ③プライマー塗布 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 406 ⑤仕上げ材塗布 水性アクリル弾性塗料 地覆 地覆 側面 ④塗布型防水材塗布 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 100 4934 400 390 390 舗装端部防水工 L=200 橋面舗装 橋面防水工 詳細図 橋面舗装 上面 100 複合防水工法 舗装端部防水工 成形目地材 導水管φ15 橋面防水層(複合防水工法) 第4層 第3層 第2層 第1層 断 100 舗装端部防水工 橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型) 100 400 406 既設 コンクリート舗装 既設 床版 面 けい砂 アスファルト加熱型塗膜系防水材 けい砂 アクリル樹脂系浸透型防止材 0.7 1.5 0.7 0.5 けい砂 歴青系加熱型塗膜防水材 けい砂 アクリル樹脂系浸透型防水材 床版 kg/㎡ kg/㎡ kg/㎡ kg/㎡ 名 称 プライマー 塗布型防水材 仕上げ材 材 料 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 水性アクリル弾性塗料 規 格 カチオンスターC1同等品 サンデックスJET同等品 OSカラーSK-E800同等品 数 0.6 2.0 0.3 量 kg/㎡ kg/㎡ kg/㎡ 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 3 26 大正橋 橋面補修工 計画図(1) 縮尺 1:50 大正橋 中野市大字江部 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋面補修工計画図(2) 伸縮装置取替え工 断 面 図 伸縮装置取付断面図 S=1:30 シール材充填図 S=1:5 S=1:2 橋脚部 7200 6000 600 157 シール材(P1、P2) 本体鉄筋 D13 シール材(P1、P2) シール材 157 ファルコン 伸縮シート アスファルト舗装 15<20> 600 20<30> 400 30 現場溶接 高弾性舗装材 t=80 350 250 600 シール材(A1、A2) シール材(A1、A2) 50 55 50 30 80 250 600 350 250 80 80 250 80 埋設型伸縮装置 プライマー材塗布 注)< >内寸法はP1・P2部を示す。 差筋アンカー D13 @250 差筋アンカー D13 @250 90 185 55 55 30 90 185 バックアップ材 床 版 側 床 版 側 部材平面図 S=1:30 609 橋台部 546 1000 400 30 157 6093 2×150 0=3000 コンクリートはつり 橋台パラペット部 W200×H80 1000 本体鉄筋 D13 157 ファルコン 伸縮シート アスファルト舗装 現場溶接 609 50 55 50 30 80 547 本体鉄筋 D13 プライマー材塗布 600 6000 7200 600 差筋アンカー D13 @250 差筋アンカー D13 @250 90 200 10 55 55 20 90 180 バックアップ材 橋 台 側 配 置 図 20 桁長 5300 30 注1)仕様・諸寸法・適応の可否は、現地再調査及び照査の上、決定のこと。 注2)伸縮装置箱抜部については、必要に応じて超速硬無収縮モルタル等にて 補修及び不陸調整を行うこと。 S=1:100 橋長 18000 桁長 7300 30 床 版 側 桁長 5300 20 600 609 シール材 数量表 7200 6000 品名又は仕様 単位 数 量 伸 縮 金 物 シームレスジョイント SJ-M型 相当品 m 24.37 プライマー材 FCプライマー 相当品 kg 6.8 高弾性舗装材 ファルコン 相当品 m3 0.780 シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 5.4 差筋アンカー D13 本 384 備 考 本体鉄筋、伸縮シート装備 埋設型伸縮装置 6093 埋設型伸縮装置 名 称 609 600 シール材 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 4 26 大正橋 橋面補修工 計画図(2) 縮尺 図示 A1 P1 P2 大正橋 中野市大字江部 A2 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋体補修工計画図 S=1:50 桁補修工・地覆補修工 床版下面 平面図 第2径間 桁長 5300 4660 橋長 18000 桁長 7300 6690 30 (橋軸直角方向) 第3径間 第2径間部 桁長 5300 4660 30 20 〔ひびわれ補修工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 地覆部下面(両側) A=7.35×2= 14.7 m2 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布(2層) ④散水養生 7200 6000 600 600 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料) 地覆天端および内側側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料 塗布工 600 452 江部川 452 7200 6296 第1・3径間部 150 20 第1径間 上部工 断面図 6296 452 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 A1 〔ひびわれ補修工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 地覆部下面および側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 A2 地覆 内側側面 詳細図 S=1:5 250 150 1 〔ひびわれ補修工法〕 P1 P2 100 表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布) 地覆部下面および側面 地覆 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 ひびわれ(0.2mm未満) 橋面舗装 地覆側面図(1-1断面) 第1径間 第2径間 第3径間 〔ひびわれ補修工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 地覆部側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料) 地覆天端 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料塗布工 5300 7300 サンダーケレン 高圧水処理 補助剤散布(0.05L/m2) セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m2×2層) 補助剤散布(0.05L/m2) 反応水散布(散水養生) 舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系 塗膜防水材 100 5300 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布) 床版下面 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料塗布) 地覆天端および内側側面 600 1 452 〔表面処理工法〕 表面含浸工法 アルキルアルコキシシラン系材料 4660 6690 4660 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 サンダーケレン 高圧水処理 補助剤散布(0.05L/m2) セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m2×2層) 補助剤散布(0.05L/m2) 反応水散布(散水養生) サンダーケレン 高圧水処理 (0.35kg/m2) アルキルアルコキシシラン系材料塗布(1回) 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 5 26 大正橋 橋体補修工計画図 縮尺 1:50 大正橋 中野市大字江部 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 下部工補修工計画図(1) S=1:30 橋脚補修工(P1橋脚) 梁下面 平面図 A1側 3 400 820 400 820 400 820 400 450 100200 300 55 160 80 80 41 159 245 135 380 350 100 P1-5 30 200 80 430 P1-6 14 鉄筋露出 D13,L520 13 鉄筋露出 D13,L400 12 鉄筋露出 D13,L350 11 鉄筋露出 D13,L600 400 230 80 310 P1-4 P1-3 300 452 752 P1-2 200 P1-1 300 左官工法② 左官工法④ 左官工法⑦ t=30mm t=25mm ①劣化部除去 ②鉄筋除錆:ケレン工 ③鉄筋防錆材塗布:エポキシ系 ④プライマー塗布 ⑤断面修復:モルタル注入工法 左官工法① t=20mm t=25mm 4 P2側 t=30mm 左官工法⑥ 2 t=25mm 左官工法③ 左官工法⑤ 3 1 4 鉄筋露出 D13,L360 135 215 350 148 露出 既設鉄筋 100 430 100 630 70 430 70 30 30 t=40mm 左官工法:断面修復(充填剤ポリマーセメントモルタル) 集計表 A1側 正面図(1-1断面) 補修箇所 No. 面 積(m2) ハンチ部 下 面 モルタル注入工法:鉄筋除錆・防錆 鉄筋延長集計表 露出鉄筋No. 長さ(m) 1 0.15 2 0.14 3 0.14 4 0.36 0.05 5 6 0.30 7 0.30 8 0.30 P1 9 0.03 橋 10 0.15 脚 11 0.60 12 0.35 13 0.40 14 0.52 15 0.40 16 0.40 17 0.30 18 0.30 P2橋脚 補修箇所 なし 合計(m) 5.19 深さ(m) 体積(m3) 側 面 面積 計 0.372×0.200 =0.074 0.259 0.020 0.0052 - 0.051 0.025 0.0013 - 0.034 0.025 0.0009 - 0.099 0.025 0.0025 - 0.142 0.030 0.0043 - 0.062 0.040 0.0025 - 0.192 0.030 0.0058 0.050×0.300 =0.015 0.015 0.080 0.0012 - - - 0.854 体積(m3) 0.0237 7400 0.039×1.414 =0.055 ※ 50 50 ① ※ 650 750 ③ P1 ④ 50 300 30 30 100 橋 脚 W 0.09 W 0.06 W 0.40(最大) L 1200 W 0.08 W 0.06 W 0.05 W 0.06 ⑤ 8 ⑥ W 0.06 W 2.0(最大) L 1700 W 0.15 0.130 (0.050×0.300) 0.100×0.300 ×1.414 =0.030 =0.021 (0.050×0.200) 0.100×0.200 ×1.414 =0.020 =0.014 (0.080×0.300) ×1.414 ※ 0.065 =0.034 (0.080×0.310) ×1.414 ※ 0.107 =0.035 (0.030×0.300) ×1.414 ※ 0.049 =0.013 ② 4 0.043×1.414 =0.061 ※ ※ ⑦ 1 W 0.08 W 0.20(最大) L 565 W 0.06 W 0.06 ※ 0.131 2150 W 0.08 W 0.06 W 0.06 W 0.10 - ⑧ P2橋脚 下流側 - 補修箇所 なし 上流側 合 計 P1-1 P1-2 P1-3 P1-4 P1-5 面積(m2) P1-6 ※印の数値(面積)は、プラニメータによる算出値。 P2側 正面図(2-2断面) 上流 側面図(3-3断面) 7400 下流 側面図(4-4断面) 630 100 430 100 50 50 630 100 430 100 脱落の恐れ 50 80 50 300 350 100 200 750 650 100 1 鉄筋露出 D13,L150 100 50 80 80 30 300 50 200 30 600 300 100 300 100 200 230 80 30 215 135 t=80mm 650 750 650 750 350 左官工法⑧ 30 2・3 鉄筋露出 D13,L140×2 W 0.10 W 0.08 7 W L W L W W 0.20 L 730 W 0.15 0.70(最大) 1620 0.20 900 0.10 5 W 5.0(最大) L 1900 W 0.08 6 30 430 30 70 70 2 100 430 100 2 W 5.0(最大) L 1900 W 0.20(最大) L 565 1 W 0.10 W 0.10 W 0.20(最大) L 232 100 100 100 700 500 100 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 6 26 大正橋 下部工補修工計画図(1) 縮尺 1:30 P1-6 P1-5 P1-4 P1-3 P1-2 P1-1 P1-6 200 下流側 200 上流側 700 500 2150 3 W 0.08 2150 W 0.06 2150 2 15・16 鉄筋露出 D13,L400×2 400 モルタル注入工法 橋台橋座部および橋脚梁下面 7400 820 10 鉄筋露出 D13,L150 9 鉄筋露出 D13,L30 6・7・8 鉄筋露出 D13,L300×3 5 鉄筋露出 D13,L50 17・18 100 350 鉄筋露出 D13,L300×2 380 330 50 1 820 下流 100 50 450 4 100 50 上流 〔断面修復工法〕 大正橋 中野市大字江部 P1-1 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 下部工補修工計画図(2) S=1:30 橋脚補修工(P2橋脚) 梁下面 平面図 P1側 450 100 350 400 820 400 820 4 7400 820 400 400 820 400 820 400 P2-5 P2-4 P2-3 P2-2 P2-1 2 3 左官工法 橋脚梁側面 ひびわれ注入工法 RCパイル 450 350 100 1 P2-6 〔ひびわれ補修工法〕 下流 100 430 100 630 3 上流 〔断面修復工法〕 ①ひびわれ部清掃 ②注入孔設置 ③器具設置、シール材塗布 ④注入材の注入: 揺変性エポキシ樹脂注入材 1 2 ①劣化部除去 ②プライマー塗布 ⑤断面修復:左官工法 4 A2側 P1側 正面図(1-1断面) 7400 50 50 左官工法 集計表 左官工法② t=20mm 左官工法③ t=20mm 650 750 200 70 200 補修箇所 No. P1橋脚 ① P2 ② 橋 ③ 脚 ④ 合 計 100 左官工法① t=20mm 280 100 150 P2-6:Aクラック W 1.5(最大) L 1600 9 W 0.70(最大) L 1400 W 0.06 W 0.06 ひびわれ注入工法(0.20mm以上) ひびわれ延長集計表 RCパイル No. 面積(m2) 補修箇所 なし 0.070×0.200 = 0.014 0.200×0.150 = 0.030 0.100×0.280 = 0.028 0.300×1.220 = 0.366 0.438 深さ(m) 体積(m3) - 0.020 0.020 0.020 0.030 - - 0.0003 0.0006 0.0006 0.0110 0.0125 P1-1 P1-2 No. 1 2 3 幅(mm) 0.20 5.0 0.20 長さ(m) 0.57 1.90 0.23 RCパイル No. 4 5 6 7 2.0 0.20 0.20 0.70 1.70 1.62 0.90 0.73 P2-1 P2-2 No. 幅(mm) 9 0.70 ひびわれ なし P2-3 ひびわれ なし P2-4 P2-5 10 0.70 ひびわれ なし 1.85 P2-6 11 12 1.50 0.70 1.60 1.25 6.10 P1-3 ひびわれ なし P2橋脚 小計(m) P1-4 ひびわれ なし 合 計(m) 長さ(m) 1.40 11 14.95 10 W 0.06 W 0.70(最大) L 1850 P1-5 W 0.06 W 0.06 8 0.40 1.20 W 0.06 W 0.06 W 0.06 P1-6 2050 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.06 ひびわれ なし P1橋脚 小計(m) 8.85 W 0.06 下流側 上流側 P2-1 P2-2 P2-3 P2-4 P2-5 P2-6 A2側 正面図(2-2断面) 上流 側面図(3-3断面) 7400 630 100 430 100 50 50 下流 側面図(4-4断面) 630 100 430 100 左官工法④ t=30mm 650 750 750 650 650 750 300 640 100 100 100 断面欠損 t30 1220 W 0.06 11 P2-6:Bクラック W 0.70(最大) L 1250 W 0.15 W 0.06 12 P2-6:Aクラック W 1.5(最大) L 1600 P2-6:Bクラック W 0.70(最大) L 1250 12 9 W 0.70(最大) L 1400 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.15 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.06 2050 W 0.06 2050 2050 W 0.06 W 0.06 W 0.06 W 0.06 上流側 下流側 P2-6 P2-5 P2-4 P2-3 P2-2 P2-1 100 100 200 100 700 500 700 500 100 200 W 0.15 P2-3 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 7 26 大正橋 下部工補修工計画図(2) 縮尺 1:30 大正橋 中野市大字江部 P2-1 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 下部工補修工計画図(3) S=1:30 橋台補修工 A1橋台 平面図 A2橋台 平面図 330 330 7200 6539 7200 6539 2 断面修復工④ 断面修復工② 200 400 350 200 350 200 1 断面修復工⑤ 3 400 1 断面修復工③ 向 向 330 4 橋 軸方 橋 軸方 330 3 既設アンカーバー φ25 上流側 上流側 上流側 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 100 6640 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 350 450 800 420 500 920 500 360 860 350 300 650 6640 2 4 A2橋台 正面図(3-3断面) A1橋台 正面図(1-1断面) 6640 6640 800 350 450 420 500 860 500 360 650 350 300 150~170 100 920 断面修復工①-2 コンクリート 24-8-25H 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 無収縮モルタル 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 コンクリート 24-8-25H 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 無収縮モルタル 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 コンクリート 24-8-25H 断面修復工② 除錆・防錆 L=0.20 断面修復工③ 除錆・防錆 L=0.15 断面修復工④ 除錆・防錆 L=0.15 400 200 170 150 200 600 400 200 400 200 600 100 200 100 断面修復工①-1 無収縮モルタル 断面修復工⑤ 除錆・防錆 L=0.17 断面修復工:橋台橋座部 集計表 A1橋台 断面図(2-2断面) 350 300 50 A2橋台 断面図(4-4断面) 400 200 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 無収縮モルタル 350 150 200 S=1:20 A1 橋 台 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 無収縮モルタル 断面修復工①-2 コンクリート 24-8-25H コンクリート :断面修復工 24--8-25H 橋座縁端拡幅工 同時施工 断面修復工②~⑤ 無収縮モルタル アンカーバー 除錆および防錆 200 断面修復工①-1 無収縮モルタル 無収縮モルタル:断面修復工 橋座縁端拡幅工 同時施工 A2 橋 台 75 100 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 コンクリート 24-8-25H ①-1 計算式 0.050×0.200/2×0.100 体積(m3) 材料 0.0005 無収縮モルタル 落橋防止システム 橋座縁端拡幅工 コンクリート 24-8-25H 露出鉄筋 除錆・防錆延長 - {(0.075+0.050)/2×0.100 +0.075×0.100/2}×0.100 0.0010 ② (0.350+0.450)×(0.200×0.200)/3 0.0107 ③ (0.420+0.500)×(0.200×0.150)/3 0.0092 ④ (0.500+0.360)×(0.200×0.150)/3 0.0086 ⑤ (0.350+0.300)×(0.200×0.170)/3 0.0074 無収縮モルタル 計 0.0005 アンカーバー φ25 コンクリート 計 24-8-25H 0.0369 L = 0.670 m ②-2 無収縮モルタル:断面修復工 橋座縁端拡幅工 同時施工 400 100 200 100 300 150~200 200 S=1:20 補修箇所 No. コンクリート 24-8-25H コンクリート 24-8-25H コンクリート 24-8-25H コンクリート 24-8-25H コンクリート 24-8-25H - 0.200 0.150 0.150 0.170 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修 番号 8 26 大正橋 下部工補修工計画図(3) 縮尺 図示 大正橋 中野市大字江部 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図 桁長 5300 20 橋座縁端拡幅工 断面図(1-1断面) S=1:50 S=1:50 橋長 18000 桁長 7300 30 無収縮モルタル 設計強度24N/mm2 6640 桁長 5300 30 20 6 400 200 600 側面図(上流側) 3 1 :0. 640 600 P2 500 440 200 1250~1450 600 P1 1: 0. 6 0. A1 400 850 600 1450 1050 1000 400 1: 495 橋座縁端拡幅工 橋座縁端拡幅工 300 コンクリート 300 24-8-25H 7640 8240 仮設工 断面図(2-2断面) 1130 1: 0. A2 3 325 750 325 1400 3030 S=1:50 7311 6640 6000 656 B.N. 32-M16×60(2Wツキ) 656 16-スティフナージャッキ 4-ロック機能付1000kNジャッキ DL=325.00 土工数量(A2側) A=3.03×1.05/2=1.59m2 3567 平 面 図 YH-250×250×9×14 L=1000×4 B.N. 32-M16×50 1730 YH-250×250×9×14 L=4000×1 L=3500×1 B.N. 4-M16×50 1050 200 1250 土工数量(A1側) A=1.13×0.50/2=0.28m2 YH-250×250×9×14 L=3000×2 L=3500×2 B.N. 8-M16×50 250 S=1:50 江部川 1 第3径間 P1 P2 30 7300 30 A2 (大信畜産側) 2000 250 均しコンクリート 捨-8-40BB 630 5300 600 5300 2000 6900 7900 9160 630 第2径間 1 第1径間 2 A1 (国道側) 2000 656 ジャッキ構造図(参考図)S=1:10 ロック機能付1000kNジャッキ 橋座縁端拡幅工 250 150 2000 橋座縁端拡幅工 730 20 350 20 0 1000 8-φ25 ST200 1000 300 30 0 30 7311 300 30 0 30 20 330 200 3 50 250 150 335203 20 6900 6640 7200 6000 30530 305 1000 30530 305 203 335 20 400 1742 1400 P2 1 P1 均しコンクリート 捨-8-40BB 4-ロック機能付1000kNジャッキ 1000kN 最大油圧出力 700kN ストローク 200mm 質量 75kg A2 (大信畜産側) 1 ベント 主要鋼材重量表 長さ 単位重量 1本当り重量 数量 重量 (本) (kg) 種別・形状 2 (mm) YH-250×250×9×14 橋座縁端拡幅工 側面詳細図 200 350 400 S=1:30 橋座縁端拡幅工 チッピング詳細図 S=1:30 無収縮モルタル 設計強度24N/mm2 (kg/m) (kg) 4.000 80.0 320.0 1 320.0 〃 3.500 80.0 280.0 3 840.0 〃 3.000 80.0 240.0 2 480.0 〃 1.000 80.0 80.0 4 320.0 3.7 16 59.2 A2 スティフナジャッキ 300 400 200 600 チッピング 既設橋台接合部 600 400 200 200 100 100 A1 (国道側) 許容耐力 656 600 500 5300 700 2000 3558 ロック機能付1000kNジャッキ 仕様 型式 KOP-510 小計 2019.2 鋼材重量(リース材) 合計 2019.2 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 9 26 大正橋 橋座縁端拡幅工構造図 図示 ・仮設工構造図 縮尺 大正橋 中野市大字江部 0 65 チッピング 40 400 60 440 500 部長 コンクリート 24-8-25H チッピング L=300+141+209=650mm 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋座縁端拡幅工配筋図 S=1:30 鉄筋加工図 断 面 図 正 面 図 6640 57 120 73 24@250=6000 120 85 185 400 S S 2-1 D13 3 S D16 2-1 D13 70 250 80 S S 2 S2 1 D1 3 D13 D13 5000 70 210 70 100 150 600 70 460 70 600 150 250 200 70 210 70 100 150 600 1953 455 S S 1 1-1 8 - D 1 3 X 50 0 0 240 8-D13 X 1960 340 580 削孔径φ26 L260 S1 D 13 削孔径φ26 L175 橋 台 276 100 486 486 580 100 486 アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材 486 281 平 面 図 100 100 6640 276 S 281 200 370 11@500=5500 370 3 28-D16 X 580 200 S2 27-D13 X 1730 S 2-1 2 - D 1 3 X 1 7 40 S 2-1 D1 3 3 D16 S 2-1 80 250 70 D13 S 1 2 D1 3 D13 6640 鉄 筋 重 量 表 (1 橋 台 当 り ) 記 号 径 長 さ 本 数 単 位 重 量 一本当り重量 重 量 S 1 D13 5 00 0 8 0.995 4. 9 8 39.84 S 1-1 D13 1 96 0 8 0.995 1. 9 5 15.60 S 2 D13 1 73 0 27 0.995 1. 7 2 46.44 S 2-1 D13 1 74 0 2 0.995 1. 7 3 3 . 46 S 3 D16 580 28 1.56 0. 9 0 25.20 摘 要 13 0.54 アンカー注入材詳細図 S=1:5 合 計 総重量 D16 25 .2 0 k g D13 1 0 5. 3 4 k g 1 3 0. 5 4 k g 260 240 1橋台当り アンカー注入材 V=π(0.0262-0.0162)/4×(0.260+0.175)×14×1.15=2.31×10-3m3 W=1200kg/m3×V=1200×2.31×10-3=2.77kg D16 φ26 削孔 φ26、L260 n=14ヶ所 φ26、L175 n=14ヶ所 175 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 155 番号 10 縁端拡幅配筋図 縮尺 1:30 26 大正橋 D16 S φ26 400 S 中野市大字江部 部長 課長 照査 中 野 市 設計会社 管理 技術者 照査 技術者 測量会社 主任 技術者 主任 技術者 調査会社 設計 大正橋 桁連結装置構造図 平面図 S=1:20 275 20 P1 100 P2 M F 下流 M 桁連結装置 F 平面詳細図 桁連結装置 G1-1 S=1:5 600 F 778 M 750 650 G2-1 G3-1 第1径間側 第2径間側 996 G2-2 G3-2 G2-3 30 15 315 G3-3 400 315 85 77 (73)(*第3径間箱抜き寸法) (65) 68 75 (75) (82) 50 G1-3 320 400 G1-2 G2-6 G2-7 G1-8 996 G3-6 G3-9 第3径間 G3-10 G2-10 断面図 7200 第2径間 G1-10 A2側 G2-11 996 G1-11 G3-11 G2-12 G1-12 12 132 G3-8 G2-9 第1径間 コンクリートはつり 無収縮モルタル打設(設計基準強度fc=30 N/mm2) G3-7 G2-8 G1-9 発砲スチロール箱抜き (露出鋼材は錆止め塗装防錆処置) 使用鋼材 9 9 321 23×43長孔 30 G1-7 269 20 32 PL-70×9×321(SM490) PL-70×9×30(SM490) G3-12 9 G2-13 G1-13 9 G3-13 321 996 G2-15 G1-15 G3-15 35 35 G3-14 70 G2-14 G1-14 第2径間 23×43長孔 PL-70×9×321(SM490) PL-70×9×30(SM490) M20 ハードロックナット G2-16 G3-16 65 G1-16 G2-17 132 G1-18 G1-19 330 G2-18 9 アンカーボルトφ25(推定) φ23 395 G2-19 9 G3-19 1組当り 350 30 400 400 30 400 1-PL-70×9×321(SM490) 1-PL-70×9×395(SM490) 2-PL-70×9×30 (SM490) 1-M20 (2W) L=65(強度区分 10.9) 1-M20 ハードロックナット 上流 F M F M F 325 20 側面詳細図 側面図 30 橋面舗装 75~135 400 S=1:5 400 S=1:20 315 400 桁連結装置 15 15 315 PL-70×9×395(SM490) PL-70×9×30(SM490) 9 395 S=1:5 30 363 700 断面詳細図 400 32 200 132 200 75 32 50 9 35 35 400 M M20 (2W) L=65(強度区分 10.9) G3-18 600 350 330 30 330 G3-17 30 330 320 12 320 12 664 G1-17 778 363 40 PL-70×9×395(SM490) PL-70×9×321(SM490) PL-70×9×30(SM490) 80 コンクリートはつり 無収縮モルタル打設(設計基準強度fc=30 N/mm2) 325 70 150 150 M 125 F 275 350 PL-70×9×30(SM490) 325 350 発砲スチロール箱抜き 70 75 275 150 177 153 325 150 80 PL-70×9×30(SM490) 275 A1側 G3-5 320 G1-6 第1,3径間 G2-5 7200 6000 996 G1-5 G3-4 40 G2-4 S=1:20 G1-4 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 11 26 桁連結装置構造図 縮尺 図 示 大正橋 中野市大字江部 PL-70×9×395(SM490) 部長 A1側 P1 発砲スチロール箱抜き (露出鋼材は錆止め塗装防錆処置) P2側 設計会社 9 321 330 395 404 9 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 大正橋 橋脚補強工計画図 S=1:30 平 面 図 2 下流 上流 〔橋脚柱補強工〕 400 820 400 820 400 400 820 400 820 400 450 350 100 脚柱部詳細図 炭素繊維シート巻立て +炭素繊維ストランドアンカー詳細図 橋 軸方 向 00 炭素繊維ストランドアンカー ?4 100 430 100 630 15 15 400 プライマー塗布(エポキシ樹脂 0.20kg/m2) 含浸接着樹脂下塗り(0.40kg/m2) 炭素繊維シート(2方向タイプ 目付量 200g/m2) 炭素繊維ストランドアンカー 含浸接着樹脂上塗り(0.20kg/m2) 仕上げ材(ポリマーセメントモルタル 10mm厚) 1 炭素繊維シート巻立て工 隔壁工 24-8-25BB 炭素繊維シート 2方向タイプ 目付量 200g/m2 下地処理(ケレン) φ400 125 150 125 1 S=1:10 75 75 150 450 100 350 7400 820 50 100 150 炭素繊維ストランドアンカー A1側 D13 2 炭素繊維ストランドアンカー詳細図 S=1:10 P1 正面図(1-1断面) (CFアンカー相当品) 7400 6500 450 P1 側面図(2-2断面) 450 扇幅 210 扇長さ 200 80ヶ所 炭素繊維ストランド本数 40本/1ヶ所 200 70 200 70 埋込深さ240 隔壁工 鉄筋加工図 2150 1950 7@250=1750 70 215 250 215 70 820 炭素繊維ストランドアンカー 75 75 125 150 125 400 W 3 80 - D13 D13 40本 穿孔深さ : 57mm 穿孔径 : 19.5mm 50 上流側 隔壁工 24-8-25BB S=1:10 600 1880 130 130 下流側 W 2 20 - D13 X 1780 隔壁工 24-8-25BB 差し筋アンカ- D13 1780 W 1 20 - D13 差し筋アンカ-詳細図 炭素繊維シート巻立て工 周長 S=1260 mm 長さ L=2150 mm W 1 20 - D13 X 1880 2150 1950 7@250=1750 炭素繊維シート巻立て工 P2 正面図(1-1断面) 7400 6500 450 P2 側面図(2-2断面) 450 680 W 3 80 - D13 X 680 鉄筋表 200 70 200 70 符 号 W 炭素繊維シート巻立て工 周長 S=1260 mm 長さ L=2050 mm 2050 1850 6@250=1500 2050 1850 6@250=1500 炭素繊維シート巻立て工 差し筋アンカ- D13 下流側 D13 D13 D13 1,880 1,780 680 10 10 40 0.995 0.995 0.995 1.871 1.771 0.677 D13 小計 130 150 130 150 W 2 20 - D13 隔壁工 1 2 3 径(mm) 長 さ(mm) 本 数 単位質量(kg/m) 1本当り質量(kg) 隔壁工 24-8-25BB 質 量(kg) 18.7 17.7 27.1 63.5 63.5 70 215 250 215 70 820 隔壁工 24-8-25BB 炭素繊維ストランドアンカー W 3 80 - D13 kg kg 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番号 12 26 大正橋 下部工補修工 計画図(1) 縮尺 1:30 上流側 75 75 125 150 125 400 備 考 大正橋 中野市大字江部 部長 設計会社 測量会社 調査会社 課長 照査 設計 中 野 市 管理技術者 照査技術者 主任技術者 主任技術者 向権現木橋 補修工一般図 平面図 S=1:50 下面 上面 5000 50 地覆補修 断面修復工 表面処理工 (アルキルアルコキシシラン系材料) 5000 桁側面補修 ひび割れ補修工 断面修復工 表面処理工 25 桁下面補修 断面修復工 表面処理工 A-A 断 面 図 S=1:20 A 流れ 橋面舗装の打換え(t=50mm) 橋面防水工 130 3300 P1 150 P2 3000 A2 下流 140 ° 62 150 72.5 235 155 1.5% 10 155 10 1.5% 360 525 400 0 G2-1 G3-2 G3-3 G3-4 G3-5 G3-6 G3-7 G3-8 G3-9 G3-10 50 105 橋面舗装の打換え(t=50mm) 橋面防水工 150 3000 3300 150 100 導水パイプ φ18 既設排水装置に接続 100 A1 地覆補修 断面修復工 表面処理工法 (アルキルアルコキシシラン系材料) 400 25 20230 10000 舗装端部防水工 桁下面補修 断面修復工 表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材) 排水管 □75×45 上流 5 10@320 9@t10=3290 5 排水管塗装RC-1 (外側面) 桁補修 ひび割れ補修工 断面修復工 表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材) 伸縮装置設置工 A 工 側 面 図 工 置 設 置 設 置 装 設 置 装 縮 置 装 縮 伸 工 置 設 工 置 S=1:50 縮 伸 置 装 縮 伸 伸 20230 25 5000 50 4@1200=4800 100 100 10000 130 8@1225=9800 100 100 5000 25 100 4@1200=4800 100 700 400 300 P2 φ400 623 ひび割れ補修工 断面修復工 (左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル)) 1133 1900 700 500 700 200 300 鉄筋コンクリートパイル 700 橋脚補修 510 A2 500 200 A1 桁側面補修 ひび割れ補修工 断面修復工 表面処理工法 (無機質セメント結晶増殖材) RCパイル L=3.0m CO 525 400 125 400 125 525 P1 200 As 400 300 700 600 地覆補修 断面修復工 表面処理工法 (アルキルアルコキシシラン系材料) L=4.0m φ300 DL=325.00 松丸太 φ180 L=6.0m n=12.0 桁下面補修 断面修復工 表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材) 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 13 縮 補修工一般図 図 示 26 号 尺 向権現木橋 中野市大字江部 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 管理技術者 設計会社 照査技術者 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 橋面補修工計画図 橋面防水工・舗装工 上部工平面図 25 5000 S=1:50 20230 10000 50 130 5000 A-A 断 面 図 25 S=1:20 235 10 1.5% 400 0 400 50 105 155 10 1.5% 360 525 0 400 3000 3300 橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 ②橋面防水層の設置(複合防水工法) ③橋面舗装(密粒度アスコン20F ポリマー改質Ⅱ型) A2 155 P2 150 100 P1 3000 72.5 導水パイプ φ18 既設排水装置に接続 150 150 A1 橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 t=60mm ②橋面防水層の設置(複合防水工法) ③橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型) t=60mm 流れ 3300 A 舗装端部防水工 ° 62 排水管 150 □75×45 10@320 9@t10=3290 5 5 排水管塗装RC-1 (外側面) A 伸縮装置設置工 舗装端部防水工 橋面防水工 詳細図 模式図 ①ケレン工:サンダーケレン 複合防水工法 舗装端部防水工 ②清掃工:高圧水処理 成形目地材 橋面舗装( 密粒度アスコン20Fポ リマー改質Ⅱ型) 第4 層 けい砂 第3 層 アスファ ルト 加熱型塗膜系防水材 1. 5 kg/㎡ 第2 層 けい砂 0. 7 kg/㎡ 第1 層 アクリ ル樹脂系浸透型防止材 0. 5 kg/㎡ 0. 7 kg/㎡ ③プライマー塗布 導水管φ15 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 105 橋面防水層( 複合防水工法) 105 ④塗布型防水材塗布 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 けい砂 既設 床版 断 歴青系加熱型塗膜防水材 100 けい砂 地 覆 側 面 ⑤仕上げ材塗布 地 覆 舗装端部防水工 水性アクリル弾性塗料 L=205 アクリ ル樹脂系浸透型防水材 面 橋面舗装 床版 橋面舗装 上面 100 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 14 縮 図 示 26 橋面補修工計画図 尺 号 舗装端部防水工 名 称 材 料 規 格 向権現木橋 中野市大字江部 数 量 プライマー カチオン性ポリマーセメント系下地調整材 カチオンスターC1同等品 0.6 kg/㎡ 塗布型防水材 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材 サンデックスJET同等品 2.0 kg/㎡ 仕上げ材 水性アクリル弾性塗料 OSカラーSK-E800同等品 0.3 kg/㎡ 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 管理技術者 設計会社 照査技術者 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 橋体補修工計画図 床版下面 S=1:50 B A1 P1 P2 A2 下流 10@320 9@t10=3290 G1-1 G1-2 G1-3 G1-4 G1-5 G1-6 G1-7 G1-8 G1-9 G1-10 A G2-1 G2-2 G2-3 G2-4 G2-5 G2-6 G2-7 G2-8 G2-9 G2-10 G2-1 G3-2 G3-3 G3-4 G3-5 G3-6 G3-7 G3-8 G3-9 G3-10 A 上流 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 〔断面修復工法〕 左官工法 ①劣化部除去 ②プライマー塗布 ③断面修復:左官工法 B 上流側側面図 第1径間 A-A 第2径間 第3径間 20230 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料) 地覆天端 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料 塗布工 〔断面修復工法〕 左官工法 地覆天端、側面、桁下面 10000 130 360 10 155 5000 25 右岸 235 左岸 400 50 10 155 5000 525 25 ①劣化部除去 ②プライマー塗布 ③断面修復:左官工法 〔ひびわれ補修工法〕 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁側面および地覆側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 S=1:20 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 地覆部側面および桁側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 B-B 断 面 図 3300 150 3000 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料) 地覆天端 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料 塗布工 150 〔断面修復工法〕 左官工法 400 235 10 360 525 155 10 ①劣化部除去 ②プライマー塗布 ③断面修復:左官工法 155 地覆天端、側面、桁下面 〔ひびわれ補修工法〕 〔表面処理工法〕 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面 5 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 舗装端部防水工 10@320 9@t10=3290 5 表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 地覆部側面および桁側面 ①ケレン工 :サンダーケレン ②清掃工 :高圧水処理 ③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工 ④散水養生 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 15 縮 S=1:50 26 橋体補修工計画図 尺 号 向権現木橋 中野市大字江部 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 排水管塗装RC-1 (外側面のみとする) 管理技術者 設計会社 照査技術者 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 地覆補修図 S=1:50 地覆 側面図(下流側) 第3径間 第2径間 第1径間 20230 25 5000 130 10000 50 5000 25 100 400 94 450 700 300 150 100 150 104 150 89 P2 A2 P1 A1 地覆平面図(上面) 20230 5000 50 10000 130 流れ 25 300 25 100 700 A1 5000 400 P1 450 P2 A2 104 300 350 900 800 150 150 150 400 150 94 89 ひびわれ ひびわれ 断面修復工(左官工法)数量表 鉄筋露出又は錆汁無し 0.05 86 側面 0.4×0.15 0.06 89 天端 0.35×0.15 0.05 300 150 0.35×0.15 200 150 86 天端 300 100 面積(m2) 75 寸法(m) 150 番 号 96 89 側面 0.3×0.15 0.05 92 天端 0.5×0.08 0.04 92 側面 0.5×0.15÷2 0.04 94 天端 0.75×0.15 0.11 94 側面 0.7×0.1 0.07 96 天端 0.3×0.1 0.03 96 側面 0.3×0.08 0.02 98 天端 0.15×0.15 0.02 98 側面 0.1×0.15 0.02 100 天端 0.35×0.15 0.05 100 側面 0.4×0.15 0.06 102 天端 0.25×0.15 0.04 102 側面 0.2×0.15 0.03 104 天端 0.4×0.15 0.06 104 側面 0.45×0.15 0.07 400 86 92 500 300 200 102 98 100 地覆 側面図(上流側) 20230 25 5000 50 10000 130 5000 25 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 16 縮 S=1:50 地覆補修図 26 号 尺 200 98 100 300 96 合計 0.87 500 向権現木橋 中野市大字江部 400 ひびわれ 150 102 150 150 86 150 30 ・番号は変状調査写真集の写真番号で示す 課 長 P2 管理技術者 A2 A1 照 査 中 野 市 役 所 92 漏水 係 長 P1 設計会社 照査技術者 左官工法 表面処理工 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 主桁補修図 S=1:25 A-A 断面 第3径間 130 10000 400 排水装置 □75×50 第1径間 第2径間 5000 50 200 鉄筋露出φ10 L=200 500 150 鉄筋露出φ10 L=500 鉄筋露出φ10,L=150 主桁下面 第1径間 第2径間 10000 130 流れ 50 第3径間 A1 10@320+9@t10=3290 A B P1 G1-1 G1-2 G1-3 G1-4 G1-5 G1-6 G1-7 G1-8 G1-9 G1-10 P2 A2 G3-1 G3-2 G3-3 G3-4 G3-5 G3-6 G3-7 G3-8 G3-9 G3-10 G2-1 G2-2 G2-3 G2-4 G2-5 G2-6 G2-7 G2-8 G2-9 G2-10 A B B-B 断面 B-B 上流側地覆側面及び主桁側面(G1-10,G3-10) 第2径間 50 10000 130 5000 W0.08 5000 第3径間 200 鉄筋露出φ10,L=200 200 鉄筋露出φ10 L=200 150 鉄筋露出φ10 L=200 W0.03 W0.08 W0.08 第1径間 漏水 300 鉄筋露出φ10 L=300 ひびわれ補修工 数量表 位 置 L:ひびわれ長さ(m) 表面含浸工法 ひびわれ注入工 ひびわれ充填工 0.2≦t<0.5 0.5≦t t≦0.2 断面修復工(左官工法)数量表 鉄筋露出又は錆汁有り 位 置 寸法(m) 面積(m2) G3-10 0.2 G3-10 0.1 G1-1 G3-10 1.7 G2-1 0.1×0.5 0.05 G3-10 0.4 G2-1 0.1×0.2 0.02 G3-1 0.1×0.4 0.04 0.1×0.15 0.02 断面修復工(左官工法)数量表 鉄筋露出又は錆汁無し 位 置 G3-2 寸法(m) 0.1×0.15 面積(m2) 0.02 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 17 縮 S=1:25 主桁補修図 26 号 尺 向権現木橋 中野市大字江部 ひびわれ(0.20mm未満) G1-10 0.1×0.2 0.02 G2-10 0.1×0.2 0.02 G2-10 0.1×0.2 0.02 鉄筋露出 課 長 0.1×0.3 照 査 中 野 市 役 所 表面剥落 G3-10 係 長 0.03 (軽微:骨材表面のモルタルのみ) 管理技術者 設計会社 照査技術者 合計 2.4 合計 0.22 合計 0.02 漏水 遊離石灰 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 伸縮装置詳細図 断 面 図 伸 縮 装 置 断 面 図 S= 1:20 注意事項 S= 1:5 1. 図示した製品は参考を示すもので、 指定するもではない。 ブロフジョイントCDs型-20用 A1,P1,A2部 耐グレーダー用 3300 150 3000 150 超速硬コンクリ-ト シール材 <250> 12 46~66 12 現 場 熔 接 <250> シール材 5~25 弾性シール材 通 し 筋 85 75 1.5% 85 1.5% 型 枠 材 D16 アンカー筋 アンカー筋 D16 D16 c.t.c 250 c.t.c 250 <150> 80 <150> 80 450 (330) 22 330 橋台側(桁側) (44) 桁 側 ※( )内寸法はP1側を示す。 ※〈 〉内は、橋軸方向での寸法を示す。 平 面 図 S= 1:20 ブロフジョイントCDs型-35用 P2部 耐グレーダー用 <250> 超速硬コンクリ-ト 12 0" 0' 79~114 <250> 12 現 場 熔 接 5~40 ° 62 シール材 通 し 筋 85 85 75 弾性シール材 型 枠 材 D16 アンカー筋 アンカー筋 D16 D16 シール材 c.t.c 250 c.t.c 250 <150> 2@1 80 <150> 80 330 115 330 ※〈 〉内は、橋軸方向での寸法を示す。 669 = 339 339 8 桁 側 桁 側 8 シール材充填図 S= 1:2 A1,P1,A2部 P2部 プライマー塗布 50 20 プライマー塗布 シール材 バックアップ材 シール材 配 置 図 S= 1:100 22 (44) 橋 長 20230 バックアップ材 25 桁 長 5000 桁 長 10000 50 130 桁 長 5000 25 ° 62 150 ※( )内寸法はP1側を示す。 3000 3300 0" 0' 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 18 縮 図 示 伸縮装置詳細図 26 号 尺 115 向権現木橋 中野市大字江部 150 伸 縮 装 置 材 料 表 名 A1 P1 P2 称 A2 材 質 ブロフジョイントCDs型-20用 SS400 合成ゴム 弾性シール材 SD345 ブロフジョイントCDs型-35用 〃 A1部数量 3.398 P1部数量 m 3.398 A2部数量 P2部数量 3.398 m 合計数量 m 備 考 10.194 m 耐グレーダー用 3.398 m 〃 0.832 m3 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 ブロフジョイントCDs型-20用 ブロフジョイントCDs型-35用 耐グレーダー用 耐グレーダー用 ブロフジョイントCDs型-20用 3.398 m 0.191 m3 管理技術者 耐グレーダー用 超速硬コンクリート 0.225 m3 0.191 m3 0.225 m3 設計会社 照査技術者 0.385 リッター シール材 シリコン系 コンクリートアンカー D16 SD345 26 本 〃 〃 26 本 1.26 リッター 52 本 本 8.22 リッター 52 0.385 リッター 10.3 リッター 本 26 本 156 本 上部工 本 26 本 52 本 下部工 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 橋台・橋脚補修図 S=1:50 A1橋台 正面図 漏水 伸縮装置部から 4000 P2橋脚 正面図(A1橋台側) 200 700 300 400 P1橋脚 正面図(A1橋台側) 500 400 900 4000 400 4000 900 400 500 φ300 900 400 900 400 500 φ300 525 鉄筋コンクリートパイル φ300 400 400 4000 500 W 0.15 W2.0(最大) L 880 W0.20 L 730 流れ P1-1 P1-2 P1-3 P2-1 P2-2 P2-3 流れ 500 1500 50 1500 500 4000 4100 50 P1橋脚 平面図 P2橋脚 平面図 梁 下面 梁 下面 4000 4000 180 1370 900 4 80 250 700 39 6 350 793 70 1 00 100 396 350 350 1150 396 793 396 P2-2 P2-3 350 700 400 P2-1 A2橋台 正面図 断面欠損 120 流れ 鉄筋露出φ13 鉄筋露出φ13 鉄筋露出φ13 鉄筋露出φ13 流れ 漏水 伸縮装置部から 700 200 300 400 4000 P1橋脚 正面図(A2橋台側) P1橋脚 側面図 P2橋脚 側面図 P1橋脚 側面図 P2橋脚 正面図(A2橋台側) P2橋脚 側面図 下流側 上流側 上流側 下流側 792 φ300 500 120 250 断面欠損 断面欠損 W 2.0(最大) L 1000 400 900 900 400 500 525 792 396 396 125 400125 200 200 400 125 400 125 400 525 鉄筋コンクリートパイル W 5.0(最大) L 510 500 792 396 396 396 396 396 396 4000 400 400 400 400 125 900 525 400 525 900 525 400 400125 500 525 φ300 125 400 φ300 525 4000 4000 792 W 0.06 W 0.06 流れ P1-3 P1-3 P1-2 P1-1 P2-3 P1-1 P2-2 P2-1 流れ P2-3 500 1500 50 1500 4000 4100 500 50 断面修復工(左官工法)数量表 鉄筋露出又は錆汁有り ひびわれ補修工 数量表 位置 L:ひびわれ長さ(m) 表面含浸工法 ひびわれ注入工 ひびわれ充填工 0.2≦t<0.5 0.5≦t t≦0.2 P1橋脚A1側 P1橋脚A1側 0.88 0.40 0.73 P1橋脚A1側 P2-1 P1橋脚A2側 寸法(m) 位 置 面積(m2) 断面修復工(左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル))数量表 位 置 寸法(m) 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 19 縮 S=1:50 26 橋台・橋脚補修図 尺 号 面積(m2) P2橋脚梁下面 0.1×0.1 0.01 P1橋脚A2側側面 0.12×0.2 0.02 P2橋脚梁下面 0.1×0.1 0.01 P1橋脚下流側側面 0.25×0.2 0.05 P2橋脚梁下面 0.1×0.07 0.01 P1橋脚下流側下面 0.12×0.25 0.03 P2橋脚梁下面 0.1×0.48 0.05 向権現木橋 中野市大字江部 課 長 照 査 0.51 中 野 市 役 所 ひびわれ(0.20mm未満) P1橋脚A2側 係 長 0.60 管理技術者 P1橋脚下流側側面 ひびわれ(0.20mm以上) 1.00 設計会社 照査技術者 P2橋脚A2側側面 0.10 断面欠損 合計 1.10 0.73 2.40 合計 0.21 合計 0.10 鉄筋露出 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 表 面 処 理 工 法 詳 細 図 S=Free 表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布) 表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料塗布) サンダーケレン サンダーケレン 高圧水処理 高圧水処理 (0.35kg/m2) 補助剤散布(0.05L/m2) アルキルアルコキシシラン系材料塗布(1回) セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m 2×2層) 補助剤散布(0.05L/m2) 反応水散布(散水養生) 施工順序 施工順序 ひび割れ注入 断面修復 ひび割れ注入 断面修復 下地処理(サンダーケレン) 下地処理(サンダーケレン) 高圧水洗浄 高圧水洗浄 補助剤散布(0.05L/m2) 補助剤散布(0.05L/m2) セメント結晶増殖材塗布 (0.06kg/m2 ) アルキルアルコキシシラン系材料塗布 補助剤散布(0.05L/m2) 散水養生 完了 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 20 縮 FREE 26 表面処理工法詳細図 尺 号 向権現木橋 中野市大字江部 部 長 課 長 照 査 中 野 市 管理技術者 設計会社 照査技術者 現場代理人 測量会社 主任技術者 設 計 断面修復工詳細図 左官工法 (鉄筋露出・錆汁のあるヶ所) S=Free 左官工法 (鉄筋露出・錆汁のないヶ所) モルタル注入工法 橋脚橋座部 既設鉄筋 ブラスト 鉄筋防錆処理工 (ポリマーセメント系) 露出 既設鉄筋 ①劣化部除去 無収縮ポリマーセメントモルタル (左官工) 無収縮ポリマーセメントモルタル (左官工) プライマー塗布エ エポキシ樹脂系0.20kg/㎡ プライマー塗布 エポキシ樹脂系0.20kg/㎡ ②鉄筋除錆:ケレン工 ③鉄筋防錆材塗布:エポキシ系 ④プライマー塗布 カッター目地 10mm程度 ⑤断面修復:無収縮ポリマーセメントモルタル注入工法 カッター目地 10mm程度 施工順序 施工順序 カッタ-目地工 カッタ-目地工 コンクリートはつり コンクリートはつり フェザーエッジの処理方法 高圧水洗浄 高圧水洗浄 鉄筋防錆材塗布 (鉄筋ケレン) プライマー塗布 10mm程度の目地 ポリマーセメントモルタル塗布 プライマー塗布 養生 ポリマーセメントモルタル塗布 養生 タガネで除去する 完了 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 21 縮 Free 26 断面修復工詳細図 尺 号 向権現木橋 中野市大字江部 部 長 課 長 照 査 中 野 市 管理技術者 設計会社 照査技術者 現場代理人 測量会社 主任技術者 設 計 注意事項 1.下地処理の結果、ひび割れ巾が 0.5mm以上の場合は「uカット工法」 ひび割れ補修工詳細図 S=Free により補修する。 2. 0.2mm未満のひび割れに対しては、 表面処理工の表面含浸工法 (セメント結晶増殖材塗布)で対応する。 ひび割れ注入工標準図 ひび割れ充填工標準図 (0.2mm< t< 0.5mm) (uカ ット工 法 t≧ 0.5mm) 施工順序 プライマー塗布 下地処理 uカット 巾5cmディスクサンダー エポキシ樹脂シール材 B30×t2×L 注入材 表面清掃 エ ポ キ シ 樹 脂 注入パ イプ取付@ 30cm プライマー塗布 ひび割れ沿シール ( 一 種 充填 注入器取付 エポキシ樹脂注入 完了 ) 巾 30mm厚 2mm ひびわれ エポキシ樹脂注入器@30cm 充填材 ポリマーセメントモルタル 15mm程度 インジェクター取付パイプ 硬化後 取付パイプ撤去 シール材撤去 ディスクサンダー仕上 完了 ひび 割 れ 注 入 工 数 量 表 名 称 100m 当り 規 格 単位 数 量 摘 要 ひび 割 れ 充 填 工 数 量 表 名 称 100m 当り 規 格 単位 数 量 摘 要 下地処理 巾5cmディスクサンダー m2 5.0 100m × 0.05m uカ ッ ト m 100.0 シール材 エポキシ樹脂系 m 100 10.2kg/100m (ロ ス 含 ま な い ) 清 掃 m 100.0 プライマー塗布 m2 4.0 0.04m × 100.0m エ ポ キ シ 樹 脂 系 1種 m 100 低 圧 注 入 器 334本 /100m 9.9kg/100m (ロ ス 含 ま な い ) ポリマーセメントモルタル m3 0.015 0.010× 0.015× 100.0 注入材 1.シ ー ル 材 の 数 量 は 、 1.7t/m3× (幅 )0.03m× (延 長 )100m× (厚 さ )0.002m× 1000=10.2kg 1.プ ラ イ マ ー 、 ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル の ロ ス 率 は +0.15と す る 。 な お 、 ロ ス 率 は +0.15と す る 。 2.注 入 材 の 数 量 は 、 1.13t/m3× (幅 )0.00035m× (延 長 )100m× (深 さ )0.25m× 1000=9.9kg な お 、 ロ ス 率 は +0.15と す る 。 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 ひび割れ補修工 番 22 縮 Free 26 号 尺 詳細図 向権現木橋 中野市大字江部 部 長 課 長 照 査 中 野 市 管理技術者 設計会社 照査技術者 現場代理人 測量会社 主任技術者 設 計 0.5317095 向権現木橋 補強計画図 1.1 325 701 1.000 ° 62 28° 平 面 図 S=1:50 横 断 面 図 S=1:30 橋長 L=20216 桁長 L=10000 48 25 130 0 100 0 300 700 350 350 700 P1 150 3000 P2 A2 300 528 桁連結装置 桁連結装置 隔壁工設置 382 (炭素繊維シート巻立て) (炭素繊維シート巻立て) 160 9@330=2970 396396 793 RCパイル柱部補強 623 510 1133 RCパイル柱部補強 (炭素繊維シート巻立て) 160 3290 150 130 0 150 396396 793 3300 RCパイル柱部補強 281 510 623 1133 桁連結装置 隔壁工設置 RCパイル柱部補強 531 300 1.50% 1.50% 縁端拡幅工 3000 130 0 3000 3300 ゚ 130 0 62 縁端拡幅工 211 130 C L 375 150 150 150 130 0 100 350 150 450 350 350 (炭素繊維シート巻立て) 3300 550 RCパイル柱部補強 流れ (炭素繊維シート巻立て) A1 桁長 L=5000 121 250150 桁長 L=5000 130 100 0 450 0 3 550 00 RCパイル柱部補強 22 (炭素繊維シート巻立て) 側 面 図 S=1:50 20216 5000 22 48 10000 121 5000 25 橋脚 正面図 4000 桁連結装置 桁連結装置 700 1300 1300 700 P2 P1 500 3000 500 A2 400125 525 500 200 700 700 525 525 As 700 A1 RCパイル柱部補強 CO (炭素繊維シート巻立て) RCパイル柱部補強 RCパイル柱部補強 隔壁工設置 縁端拡幅工 (炭素繊維シート巻立て) 3100 700 φ300 500 150 500 500 150 500 200 300 700 3625 2400 隔壁工設置 1133 700 700 1: 0.5 0.5 1: 0.5 φ300 1: 0.5 隔壁工設置 3625 隔壁工設置 1: 3625 2400 1133 φ400 (炭素繊維シート巻立て) φ400 2400 縁端拡幅工 DL=325.00 200 1900 4500 200 1900 掘削 = 0.1 m2 埋戻し = 0.2 m2 人力基面整正 = 0.4 m 掘削 = 2.7 m2 埋戻し = 2.5 m2 人力基面整正 = 0.0 m 掘削 = 0.1 m2 埋戻し = 0.2 m2 人力基面整正 = 0.4 m 掘削 = 2.8 m2 埋戻し = 2.6 m2 人力基面整正 = 0.0 m 桁詳細図 S=1:10 注:橋脚の埋戻しは、現地盤線とする。 L=10 75 80 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 23 縮 補強計画図 図 示 26 号 尺 L=5 230 75 200 補強内容一覧表 桁受け部の縁端拡幅 2 箇所 ② 主 桁 落橋防止 桁連結装置の設置 10 箇所 ③ 橋脚柱部 橋脚の補強 炭素繊維シート巻立て 6 箇所 70 50 187.5 250 160 375 125 落橋防止 橋脚柱間 流水の制御 隔壁工の設置 4 箇所 係 長 照 査 中 野 市 役 所 管理技術者 設計会社 120 ④ 課 長 125 橋 台 向権現木橋 中野市大字江部 50 20 ① 備 考 80 数 量 50 補強内容 60 50 補強の目的 187.5 補強箇所 25 番号 70 60 80 120 80 120 80 照査技術者 120 320 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 320 a=0.045m2 a=0.065m2 設 計 向権現木橋 橋脚補強計画図 (P1、P2共通) 脚柱部詳細図 S=1:10 平 面 図 炭素繊維シート 2方向タイプ 目付量 200g/m 2 700 400 900 400 75 3@250=750 75 900 400 500 75 3@250=750 75 W 2 D13 90 〔橋脚柱補強工〕 500 75 75 150 1300 φ 1300 700 炭素繊維ストランドアンカー 0 40 0 4000 20 50 100 150 炭素繊維シート巻立て +炭素繊維ストランドアンカー詳細図 W2-D13 W 2 D13 プライマー塗布(エポキシ樹脂 0.20kg/m2) 含浸接着樹脂下塗り(0.40kg/m2) 炭素繊維シート(2方向タイプ 目付量 200g/m2) 炭素繊維ストランドアンカー 含浸接着樹脂上塗り(0.20kg/m2) 仕上げ材(ポリマーセメントモルタル 10mm厚) 700 350 350 125 150125 400 下地処理(ケレン) 炭素繊維ストランドアンカー詳細図 S=1:10 (CFアンカー相当品) 扇長さ 200 隔壁工 24-8-25BB 隔壁工 24-8-25BB 扇幅 210 炭素繊維ストランドアンカー 炭素繊維シート巻立て工 埋込深さ240 炭素繊維ストランド本数 5×4=20本 正 面 図 側 面 図 4000 700 差し筋アンカ-詳細図 S=1:10 700 1300 1300 700 350 350 900 400 900 75 3@250=750 75 75 3@250=750 75 W 2 D13 W 2 D13 400 50 525 8本 穿孔深さ : 57mm 穿孔径 : 19.5mm 70 200 525 400 125 D13 70 200 400 125 600 400 φ400 3625 2400 8@250=2000 炭素繊維シート巻立て工 周長 S=1260 mm 長さ L=2400 mm 鉄 筋 表 記 号 隔壁工 24-8-25BB 130 径 (mm) 700 700 500 200 上流側 1本当り長さ 本数 (mm) 単位重量 1本当り重量 重 量 (kg/m) (Kg) (kg) W 1 D13 2130 8 0.995 2.119 17.0 W 2 D13 750 18 0.995 0.746 13.4 200 300 下流側 2200 2400 3625 2400 8@250=2000 W 1 D13 130 D13 30.4 kg(SD345) 合計 30.4 kg 摘 要 炭素繊維ストランドアンカー 200 4500 200 1900 W 1 8-D13×2130 W 2 18-D13×750 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 24 縮 橋脚補強計画図 図 示 26 号 尺 750 向権現木橋 中野市大字江部 2130 2200 2400 炭素繊維シート巻立て工 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 管理技術者 設計会社 照査技術者 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計 向権現木橋 連結装置構造図 平 面 図 S=1:30 橋長 L=20216 遊間 48 桁長 L=5000 遊間 121 桁長 L=10000 桁長 700 L=5000 700 350 流れ 350 350 350 連結装置 第一径間 第二径間 第三径間 連結装置 P1 P2 62 200 130 200 200 130 200 230 100 230 ゚ 396 9 793 400 連結部詳細図 S=1:10 358 遊間 60 9 359 100 300 9 9 400 358 42 434 402 32 1組当り 1-PL-70×9×400(SM490) 1-PL-70×9×434(SM490) 2-PL-70×9×30 (SM490) 1-M20 (2W) L=65(強度区分 10.9) 1-M20 ハードロックナット 9 50 70 300 402 9 459 9 32 30 第二径間側 横 断 面 図 S=1:30 50 42 9 30 第一径間側 (第三径間側) 434 70 396 230 φ23×43長孔 φ23 M20 ハードロックナット 65 第一径間 42 100 第二径間 358 5050 150 65 65 3000 130 150 200 3300 注:第二径間のプレートの長さは、施工時に遊間の幅に応じて調整する。 375 150 100 32 402 30 M20 (2W) L=65(強度区分 10.9) M20 ボルトナット 200 130 200 130 C L 250150 230 100 230 230 200 第三径間 1.50% 1.50% 桁断面図 S=1:10 459 50 9 358 遊間 60 42 359 300 9 50 桁連結装置 200 130 60 80 60 99 200 230 100 230 75 5050 70 80 80 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 25 縮 連結装置構造図 図 示 26 号 尺 25 70 70 80 150 50 20 向権現木橋 中野市大字江部 160 50 375 80 9 50 50 120 80 120 320 注:連結部周辺はバックアップ材で可動構造を確保する。 課 長 70 250 375 70 50 160 2570 70 80 225 3290 100 70 80 160 5050 802050 9@330=2970 250 160 75 150 100 係 長 照 査 中 野 市 役 所 バックアップ材 連結部周辺 管理技術者 120 80 120 設計会社 照査技術者 第一、三径間 320 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 既設間詰めコンクリート撤去・復旧 第二径間 設 計 向権現木橋 橋台縁端拡幅図 平 面 図 S=1:30 130 0 100 0 450 300 307 550 A 1 8-D16×470 501 80 70 A 2 16-D13×1060 A 4 4-D13×3850 340 180 A1 6@5 00= 300 0 470 384 1 100 116 100 1766 400 0 D13 250 A3 A1 100 D16 A 3 12-D13×1110 A4 D13 531 100 250 202 1766 鉄 筋 表 14@ 250 =35 00 400 0 491 記 号 径 1本当り長さ (mm) (mm) 本数 単位重量 1本当り重量 重 量 (kg/m) (Kg) (kg) 摘 要 100 300 A 1 D16 470 16 1.560 0.733 11.7 A 2 D13 1060 16 0.995 1.055 16.9 A 3 D13 1110 2 0.995 1.104 2.2 A 4 D13 3850 4 0.995 3.831 15.3 A2 42 241 D13 A3 510 D13 623 D16 11.7 kg D13 34.4 kg(SD345) 合計 46.1 kg 1133 断 面 図 S=1:30 623 340 57 204 79 A 1 D16 アンカー注入材詳細図 300 230 70 φ26 D16 D16 70 260 240 φ26 700 80 25070 A 2 D13 A 4 D13 50 340 250 1133 S=1:5 80 基礎砕石RC40 400 510 200 400 300 3532 204 φ300 平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事 番 26 縮 橋台縁端拡幅図 図 示 26 号 尺 向権現木橋 中野市大字江部 接着面:チッピング&接着剤塗布 課 長 係 長 照 査 中 野 市 役 所 管理技術者 設計会社 照査技術者 測量会社 管理技術者 調査会社 主任技術者 設 計
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