積算内訳書[PDF:8MB]

課
長
課
長
補
佐
28
平成 年度
係
長
審
査
者
設
計
者
防災・安全交付金事業
大正橋ほか1橋橋梁補修工事
市道大正橋草間線ほか
公表用積算内訳書
中野市 大字 江部
設 計 大 要
施 工 方 法
橋梁補修工 大正橋 L=18.0m W=6.0(7.2)m
向権現木橋 L=20.2m W=3.0(3.3)m
(橋面補修工、橋体補修工、下部工補修工、橋脚補強工、
落橋防止システム工)2橋
施 工 期 間
請負 日間
起工予定年月日
平成 年 月 日
竣工予定年月日
29 年 3 月 日
23
平成 契約保証方法
金銭的保証
・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。
・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、
日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り
のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約
を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。
工 事 設 計 用 紙
中 野 市
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
***本工事費***
数
量
単
位
頁0-0002
金
額
備
橋梁保全工事
大正橋
式
10,166,671
式
2,119,450
式
627,699
107
m2
610,863
工種 第0001号表 6
m3
1,836
工種 第0002号表 6
m3
15,000
工種 第0003号表 舗装工
路面切削工
路面切削
コンクリート舗装
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
殻処分
コンクリート殻(無筋)
橋面防水工
式
1,257,251
橋面防水
複合型防水工法
101
m2
中 野 市
871,125
工種 第0004号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
成形目地材
t=5mm W=30mm
数
量
単
位
頁0-0003
金
額
備
70
m
21,000
工種 第0005号表 34
m
365,126
工種 第0006号表 式
234,500
m2
234,500
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
舗装打換え工
表層
55mm以上65mm未満
100
工種 第0007号表 橋梁付属物工
式
4,446,251
式
2,431,704
m
2,431,704
式
331,954
伸縮継手工
埋設ジョイント補修
補修 床版箱抜型
2車線相当
24.4
工種 第0008号表 落橋防止装置工
桁連結装置工
14
組
中 野 市
331,954
工種 第0009号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
排水施設工
数
量
単
位
頁0-0004
金
額
式
98,988
m
98,988
式
1,583,605
備
導水管
φ18 SUS304
73
工種 第0010号表 沓座拡幅工
床掘り(掘削)
土砂
20
m3
152,040
工種 第0011号表 20
m3
111,080
工種 第0012号表 m2
44,530
工種 第0013号表 28
孔
60,480
工種 第0014号表 28
本
10,640
工種 第0015号表 1,056,783
工種 第0016号表 埋戻し
現場制約あり
チッピング
8.6
削孔
アンカーボルト挿入
無収縮モルタル打設
1
m3
中 野 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
コンクリート
24-8-25-H
数
量
単
位
頁0-0005
金
額
備
2
m3
51,960
工種 第0017号表 9
m2
64,476
工種 第0018号表 0.04
t
4,988
工種 第0019号表 0.21
t
26,628
工種 第0020号表 式
1,328,610
式
1,171,328
型枠
鉄筋
SD345 D16
鉄筋
SD345 D13
橋脚巻立て工
橋脚コンクリート巻立て工
下地処理工
16
m2
49,920
工種 第0021号表 16
m2
37,360
工種 第0022号表 77,552
工種 第0023号表 プライマー工
不陸修正工
16
m2
中 野 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
炭素繊維シート設置工
数
量
単
位
頁0-0006
金
額
備
16
m2
170,256
工種 第0024号表 40
本
518,560
工種 第0025号表 16
m2
317,680
工種 第0026号表 式
157,282
20
箇所
10,220
工種 第0027号表 1
m3
24,830
工種 第0028号表 t
7,608
工種 第0029号表 114,624
工種 第0030号表 炭素繊維ストランドアンカー設置工
仕上材塗布工
隔壁工
コンクリート削孔
コンクリート
24-8-25-BB
鉄筋
0.06
型枠
16
m2
橋梁補修工
式
中 野 市
2,272,360
考
***本工事費***
(工事費内訳書)
費目・工種・種別・細別・施工名称など
ひび割れ補修工
数
量
単
位
頁0-0007
金
額
備
式
134,500
橋
134,500
式
264,700
橋
264,700
式
1,691,731
137
m2
1,479,052
工種 第0033号表 27
m2
212,679
工種 第0034号表 式
181,429
低圧注入工法
1
工種 第0031号表 断面修復工
左官工法
1
工種 第0032号表 橋体補修工
表面含浸工法(桁補修工)
表面含浸工法(地覆補修工)
下部工補修工
仮設工
1
式
中 野 市
181,429
工種 第0035号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
橋梁保全工事
向権現木橋
数
量
単
位
頁0-0008
金
額
備
式
7,007,892
式
1,349,548
式
353,764
60
m2
342,540
工種 第0036号表 4
m3
1,224
工種 第0037号表 4
m3
10,000
工種 第0038号表 式
869,154
m2
465,750
工種 第0039号表 16,800
工種 第0040号表 舗装工
路面切削工
路面切削
コンクリート舗装
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
殻処分
コンクリート殻(無筋)
橋面防水工
橋面防水
複合型防水工法
54
成形目地材
t=5mm W=30mm
56
m
中 野 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
数
量
36
単
位
頁0-0009
金
額
m
386,604
式
126,630
m2
126,630
備
工種 第0041号表 舗装打換え工
表層
55mm以上65mm未満
54
工種 第0042号表 橋梁付属物工
式
2,654,020
式
2,164,780
10.2
m
1,591,200
工種 第0043号表 3.4
m
573,580
工種 第0044号表 式
237,110
伸縮継手工
鋼製伸縮継手補修
鋼製ジョイント CDs-20用相当品
鋼製伸縮継手補修
鋼製ジョイント CDs-35用相当品
落橋防止装置工
桁連結装置工
10
組
中 野 市
237,110
工種 第0045号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
排水施設工
数
量
単
位
頁0-0010
金
額
式
81,360
m
81,360
式
170,770
備
導水管
φ18 SUS304
60
工種 第0046号表 沓座拡幅工
床掘り(掘削)
土砂
1
m3
7,602
工種 第0047号表 2
m3
11,108
工種 第0048号表 3.2
m2
16,569
工種 第0049号表 32
孔
50,464
工種 第0050号表 32
本
12,160
工種 第0051号表 25,980
工種 第0052号表 埋戻し
現場制約あり
チッピング
削孔
アンカーボルト挿入
コンクリート
24-8-25H
1
m3
中 野 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
型枠
数
量
4
単
位
頁0-0011
金
額
備
m2
28,656
工種 第0053号表 0.02
t
2,494
工種 第0054号表 0.07
t
8,876
工種 第0055号表 m2
6,861
工種 第0056号表 鉄筋
SD345 D16
鉄筋
SD345 D13
基礎材
3
橋脚巻立て工
式
1,671,282
式
1,252,924
橋脚コンクリート巻立て工
下地処理工
18
m2
56,160
工種 第0057号表 18
m2
42,030
工種 第0058号表 87,246
工種 第0059号表 プライマー工
不陸修正工
18
m2
中 野 市
考
***本工事費***
(工事費内訳書)
費目・工種・種別・細別・施工名称など
炭素繊維シート設置工
数
量
単
位
頁0-0012
金
額
備
18
m2
191,538
工種 第0060号表 40
本
518,560
工種 第0061号表 18
m2
357,390
工種 第0062号表 式
418,358
炭素繊維ストランドアンカー設置工
仕上材塗布工
ポリマーセメントモルタル
隔壁工
コンクリート削孔
φ19.5mm L=57mm
16
箇所
8,176
工種 第0063号表 1
m3
24,830
工種 第0064号表 t
7,608
工種 第0065号表 114,624
工種 第0066号表 152,040
工種 第0067号表 コンクリート
24-8-25BB
鉄筋
SD345 D13
0.06
型枠
16
m2
床掘り(掘削)
20
m3
中 野 市
考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
埋戻し
数
量
20
単
位
m3
頁0-0013
金
額
111,080
備
工種 第0068号表 橋梁補修工
式
1,333,042
式
143,980
1
橋
74,020
工種 第0069号表 1
橋
69,960
工種 第0070号表 式
332,100
橋
332,100
式
856,962
ひび割れ補修工
充てん工法
低圧注入工法
断面修復工
左官工法
1
工種 第0071号表 橋体補修工
表面含浸工法(桁補修工)
75
m2
中 野 市
809,700
工種 第0072号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
表面含浸工法(地覆補修工)
数
量
6
単
位
頁0-0014
金
額
m2
47,262
式
513,190
式
513,190
式
513,190
備
工種 第0073号表 仮設工
任意仮設工
足場工
1
**直接工事費**
17,687,753
**共通仮設費率計算額**
3,289,922
**共通仮設費計**
3,289,922
**純工事費**
20,977,675
**現場管理
費**
10,837,066
中 野 市
工種 第0074号表 考
(工事費内訳書)
***本工事費***
費目・工種・種別・細別・施工名称など
**工事原価**
数
量
単
位
頁0-0015
金
額
31,814,741
*一般管理費
等*
5,275,259
**工事価格計**
37,090,000
**消費税等
相当額計**
2,967,200
**工事費計**
40,057,200
中 野 市
備
考
路面切削
工 種 明 細 表
コンクリート舗装
工 種 ・ 施 工 名 称
コンクリート舗装切削工
切削幅0.5m
切削深さ6cm
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
4,845
1
m2
864
1
m2
5,709
洗浄工
高圧水処理
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0016
工種 第0001号表 備
考
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
工
種 ・ 施 工 名
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
0.5km以下
工 種 明 細 表
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
備
306
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0017
工種 第0002号表 306
考
殻処分
工 種 明 細 表
コンクリート殻(無筋)
工 種 ・ 施
*処分費等*
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
金
額
2,500
処分費
コンクリート殻(無筋)
1
m3
1
m3
2,500
*** 単位当り *** 中 野 市
2,500
頁0-0018
工種 第0003号表 備
考
橋面防水
工 種 明 細 表
複合型防水工法
工 種 ・ 施 工
橋面防水工
複合型防水工法
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
8,625
*** 単位当り *** 中 野 市
8,625
頁0-0019
工種 第0004号表 備
考
成形目地材
t=5mm W=30mm
工
種 ・ 施
成形目地材
t=5mm W=30mm
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
備
300
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0020
工種 第0005号表 300
考
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
工 種 ・ 施 工 名 称 な
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
10,739
*** 単位当り *** 中 野 市
10,739
頁0-0021
工種 第0006号表 備
考
表層
工 種 明 細 表
55mm以上65mm未満
工 種 ・ 施 工 名
表層(車道・路肩部)
55mm以上65mm未満
1.4m以上
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
2,345
*** 単位当り *** 中 野 市
2,345
頁0-0022
工種 第0007号表 備
考
埋設ジョイント補修
補修
床版箱抜型 2車線相当
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど
橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工
補修 床版箱抜型 2車線相当
突合わせ目地,あるいは埋設型の場合
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
99,660
*** 単位当り *** 中 野 市
99,660
頁0-0023
工種 第0008号表 備
考
桁連結装置工
工
種 ・ 施
桁連結装置工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
組
1
組
金
額
23,711
*** 単位当り *** 中 野 市
23,711
頁0-0024
工種 第0009号表 備
考
導水管
φ18 SUS304
工
工 種 明 細 表
種 ・ 施
導水管設置
φ18 SUS304
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
1,356
*** 単位当り *** 中 野 市
1,356
頁0-0025
工種 第0010号表 備
考
床掘り(掘削)
工 種 明 細 表
頁0-0026
工種 第0011号表 土砂
工
種 ・ 施
床掘り
土砂
現場制約あり
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
7,602
*** 単位当り *** 中 野 市
7,602
備
考
埋戻し
現場制約あり
工
工 種 明 細 表
種 ・ 施
埋戻し
現場制約あり
土砂
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
5,554
*** 単位当り *** 中 野 市
5,554
頁0-0027
工種 第0012号表 備
考
チッピング
工
種 ・ 施 工 名 称 な
チッピング(厚1∼2cm)
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
5,178
*** 単位当り *** 中 野 市
5,178
頁0-0028
工種 第0013号表 備
考
削孔
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート削孔(ハンマドリル)
数
量
単
位
金
額
1
孔
583
1
孔
1,577
1
孔
コンクリート削孔(さく岩機ハンドドリル)
200mmを超え500mm以下
*** 単位当り *** 中 野 市
2,160
頁0-0029
工種 第0014号表 備
考
アンカーボルト挿入
工
種 ・ 施 工
注入材(材料費)
0.1kg/本
工 種 明 細 表
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
本
1
本
金
額
備
380
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0030
工種 第0015号表 380
考
無収縮モルタル打設
工
種 ・ 施 工 名
無収縮モルタル打設
工 種 明 細 表
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
1,056,783
*** 単位当り *** 中 野 市
1,056,783
頁0-0031
工種 第0016号表 備
考
コンクリート
工 種 明 細 表
頁0-0032
工種 第0017号表 24-8-25-H
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート 無筋・鉄筋構造物
養生無し
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
25,980
*** 単位当り *** 中 野 市
25,980
備
考
型枠
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工
型枠
一般型枠
鉄筋・無筋構造物
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
7,164
*** 単位当り *** 中 野 市
7,164
頁0-0033
工種 第0018号表 備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
SD345 D16
工 種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D16
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
124,700
*** 単位当り *** 中 野 市
124,700
頁0-0034
工種 第0019号表 備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
SD345 D13
工 種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D13
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
126,800
*** 単位当り *** 中 野 市
126,800
頁0-0035
工種 第0020号表 備
考
下地処理工
工
種 ・ 施
下地処理工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
3,120
*** 単位当り *** 中 野 市
3,120
頁0-0036
工種 第0021号表 備
考
プライマー工
工
種 ・ 施
プライマ―工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
2,335
*** 単位当り *** 中 野 市
2,335
頁0-0037
工種 第0022号表 備
考
不陸修正工
工
種 ・ 施
不陸修正工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
4,847
*** 単位当り *** 中 野 市
4,847
頁0-0038
工種 第0023号表 備
考
炭素繊維シート設置工
工
種 ・ 施 工 名
炭素繊維シート設置工
工 種 明 細 表
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
10,641
*** 単位当り *** 中 野 市
10,641
頁0-0039
工種 第0024号表 備
考
炭素繊維ストランドアンカー設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な
炭素繊維ストランドアンカー
埋込深さ240mm
扇幅210mm 長さ200mm
ど
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
本
1
本
金
額
12,964
*** 単位当り *** 中 野 市
12,964
頁0-0040
工種 第0025号表 備
考
仕上材塗布工
工
種 ・ 施
仕上材塗布工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
19,855
*** 単位当り *** 中 野 市
19,855
頁0-0041
工種 第0026号表 備
考
コンクリート削孔
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート削孔(電動ハンマドリル)
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
孔
1
箇所
金
額
備
511
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0042
工種 第0027号表 511
考
コンクリート
工 種 明 細 表
頁0-0043
工種 第0028号表 24-8-25-BB
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート 無筋・鉄筋構造物
養生無し
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
24,830
*** 単位当り *** 中 野 市
24,830
備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D13
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
126,800
*** 単位当り *** 中 野 市
126,800
頁0-0044
工種 第0029号表 備
考
型枠
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工
型枠
一般型枠
鉄筋・無筋構造物
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
7,164
*** 単位当り *** 中 野 市
7,164
頁0-0045
工種 第0030号表 備
考
低圧注入工法
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
ひび割れ補修工(低圧注入工法)
1橋当り延べ施工量8.9m
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
橋
1
橋
金
額
134,500
*** 単位当り *** 中 野 市
134,500
頁0-0046
工種 第0031号表 備
考
左官工法
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
断面修復工(左官工法)
鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり
1橋当り延べ施工量0.06m3
数
量
単
位
1
橋
1
橋
金
額
264,700
*** 単位当り *** 中 野 市
264,700
頁0-0047
工種 第0032号表 備
考
表面含浸工法(桁補修工)
工
種 ・ 施 工
下地処理工
サンダーケレン
名
称
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
3,104
1
m2
864
1
m2
6,828
1
m2
10,796
洗浄工
高圧水処理
表面含浸工
無機質セメント結晶増殖材
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0048
工種 第0033号表 備
考
表面含浸工法(地覆補修工)
工
種 ・ 施 工
下地処理工
サンダーケレン
名
称
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
3,104
1
m2
864
1
m2
3,909
1
m2
洗浄工
高圧水処理
表面含浸工
アルキルアルコキシラン系
*** 単位当り *** 中 野 市
7,877
頁0-0049
工種 第0034号表 備
考
仮設工
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称
コンクリート 小型構造物
養生無し
な
ど
数
量
単
位
金
額
2
m3
50,560
3
m2
10,869
月
30,000
4
基・月
90,000
1
式
181,429
型枠
一般型枠
均しコンクリート
ベント鋼材
SM490
2019kg
ジャッキ
ロック機能付1000KN
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0050
工種 第0035号表 備
考
路面切削
工 種 明 細 表
コンクリート舗装
工 種 ・ 施 工 名 称
コンクリート舗装切削工
切削幅0.5m
切削深さ6cm
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
4,845
1
m2
864
1
m2
5,709
洗浄工
高圧水処理
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0051
工種 第0036号表 備
考
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
工
種 ・ 施 工 名
殻運搬(路面切削)
DID区間なし
0.5km以下
工 種 明 細 表
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
備
306
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0052
工種 第0037号表 306
考
殻処分
工 種 明 細 表
コンクリート殻(無筋)
工 種 ・ 施
*処分費等*
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
金
額
2,500
処分費
コンクリート殻(無筋)
1
m3
1
m3
2,500
*** 単位当り *** 中 野 市
2,500
頁0-0053
工種 第0038号表 備
考
橋面防水
工 種 明 細 表
複合型防水工法
工 種 ・ 施 工
橋面防水工
複合型防水工法
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
8,625
*** 単位当り *** 中 野 市
8,625
頁0-0054
工種 第0039号表 備
考
成形目地材
t=5mm W=30mm
工
種 ・ 施
成形目地材
t=5mm W=30mm
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
備
300
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0055
工種 第0040号表 300
考
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
工 種 ・ 施 工 名 称 な
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
10,739
*** 単位当り *** 中 野 市
10,739
頁0-0056
工種 第0041号表 備
考
表層
工 種 明 細 表
55mm以上65mm未満
工 種 ・ 施 工 名
表層(車道・路肩部)
55mm以上65mm未満
1.4m以上
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
2,345
*** 単位当り *** 中 野 市
2,345
頁0-0057
工種 第0042号表 備
考
鋼製伸縮継手補修
鋼製ジョイント CDs-20用相当品
工 種 ・ 施 工 名 称
橋梁用伸縮継手装置設置工
補修 普通型 2車線相当
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m
88,000
1
m
68,000
1
m
156,000
橋梁用伸縮継手 ブロフジョイント
CDs型20
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0058
工種 第0043号表 備
考
鋼製伸縮継手補修
鋼製ジョイント CDs-35用相当品
工 種 ・ 施 工 名 称
橋梁用伸縮継手装置設置工
補修 普通型 2車線相当
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m
88,000
1
m
80,700
1
m
168,700
橋梁用伸縮継手 ブロフジョイント
CDs型35
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0059
工種 第0044号表 備
考
桁連結装置工
工
種 ・ 施
桁連結装置工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
組
1
組
金
額
23,711
*** 単位当り *** 中 野 市
23,711
頁0-0060
工種 第0045号表 備
考
導水管
φ18 SUS304
工
工 種 明 細 表
種 ・ 施
導水管設置
φ18 SUS304
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m
1
m
金
額
1,356
*** 単位当り *** 中 野 市
1,356
頁0-0061
工種 第0046号表 備
考
床掘り(掘削)
工 種 明 細 表
頁0-0062
工種 第0047号表 土砂
工
種 ・ 施
床掘り
土砂
現場制約あり
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
7,602
*** 単位当り *** 中 野 市
7,602
備
考
埋戻し
現場制約あり
工
工 種 明 細 表
種 ・ 施
埋戻し
現場制約あり
土砂
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
5,554
*** 単位当り *** 中 野 市
5,554
頁0-0063
工種 第0048号表 備
考
チッピング
工
種 ・ 施 工 名 称 な
チッピング(厚1∼2cm)
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
5,178
*** 単位当り *** 中 野 市
5,178
頁0-0064
工種 第0049号表 備
考
削孔
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート削孔(さく岩機ハンドドリル)
200mmを超え500mm以下
数
量
単
位
1
孔
1
孔
金
額
1,577
*** 単位当り *** 中 野 市
1,577
頁0-0065
工種 第0050号表 備
考
アンカーボルト挿入
工
種 ・ 施 工
注入材(材料費)
0.1kg/本
工 種 明 細 表
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
本
1
本
金
額
備
380
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0066
工種 第0051号表 380
考
コンクリート
工 種 明 細 表
頁0-0067
工種 第0052号表 24-8-25H
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート 無筋・鉄筋構造物
養生無し
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
25,980
*** 単位当り *** 中 野 市
25,980
備
考
型枠
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工
型枠
一般型枠
鉄筋・無筋構造物
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
7,164
*** 単位当り *** 中 野 市
7,164
頁0-0068
工種 第0053号表 備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
SD345 D16
工 種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D16
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
124,700
*** 単位当り *** 中 野 市
124,700
頁0-0069
工種 第0054号表 備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
SD345 D13
工 種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D13
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
126,800
*** 単位当り *** 中 野 市
126,800
頁0-0070
工種 第0055号表 備
考
基礎材
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な
砕石基礎工(人力・機械施工)
人力投入施工
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
2,287
*** 単位当り *** 中 野 市
2,287
頁0-0071
工種 第0056号表 備
考
下地処理工
工
種 ・ 施
下地処理工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
3,120
*** 単位当り *** 中 野 市
3,120
頁0-0072
工種 第0057号表 備
考
プライマー工
工
種 ・ 施
プライマ―工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
2,335
*** 単位当り *** 中 野 市
2,335
頁0-0073
工種 第0058号表 備
考
不陸修正工
工
種 ・ 施
不陸修正工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
4,847
*** 単位当り *** 中 野 市
4,847
頁0-0074
工種 第0059号表 備
考
炭素繊維シート設置工
工
種 ・ 施 工 名
炭素繊維シート設置工
工 種 明 細 表
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
10,641
*** 単位当り *** 中 野 市
10,641
頁0-0075
工種 第0060号表 備
考
炭素繊維ストランドアンカー設置工
工
種 ・ 施 工 名 称 な
炭素繊維ストランドアンカー
埋込深さ240mm
扇幅210mm 長さ200mm
ど
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
本
1
本
金
額
12,964
*** 単位当り *** 中 野 市
12,964
頁0-0076
工種 第0061号表 備
考
仕上材塗布工
ポリマーセメントモルタル
工 種 ・ 施
仕上材塗布工
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
19,855
*** 単位当り *** 中 野 市
19,855
頁0-0077
工種 第0062号表 備
考
コンクリート削孔
φ19.5mm L=57mm
工 種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート削孔(電動ハンマドリル)
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
孔
1
箇所
金
額
備
511
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0078
工種 第0063号表 511
考
コンクリート
工 種 明 細 表
頁0-0079
工種 第0064号表 24-8-25BB
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
コンクリート 無筋・鉄筋構造物
養生無し
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
24,830
*** 単位当り *** 中 野 市
24,830
備
考
鉄筋
工 種 明 細 表
SD345 D13
工 種 ・ 施 工 名 称
鉄筋工
SD345 D13
構造物種別による補正なし
な
ど
数
量
単
位
1
t
1
t
金
額
126,800
*** 単位当り *** 中 野 市
126,800
頁0-0080
工種 第0065号表 備
考
型枠
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工
型枠
一般型枠
鉄筋・無筋構造物
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m2
1
m2
金
額
7,164
*** 単位当り *** 中 野 市
7,164
頁0-0081
工種 第0066号表 備
考
床掘り(掘削)
工
種 ・ 施
床掘り
土砂
現場制約あり
工 種 明 細 表
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
7,602
*** 単位当り *** 中 野 市
7,602
頁0-0082
工種 第0067号表 備
考
埋戻し
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施
埋戻し
現場制約あり
土砂
工
名
称
な
ど
数
量
単
位
1
m3
1
m3
金
額
5,554
*** 単位当り *** 中 野 市
5,554
頁0-0083
工種 第0068号表 備
考
充てん工法
工
種 ・ 施 工 名 称 な
ひび割れ補修工(充てん工法)
1橋当り延べ施工量2.4m
工 種 明 細 表
ど
数
量
単
位
1
橋
1
橋
金
額
74,020
*** 単位当り *** 中 野 市
74,020
頁0-0084
工種 第0069号表 備
考
低圧注入工法
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
ひび割れ補修工(低圧注入工法)
1橋当り延べ施工量0.7m
工 種 明 細 表
数
量
単
位
1
橋
1
橋
金
額
69,960
*** 単位当り *** 中 野 市
69,960
頁0-0085
工種 第0070号表 備
考
左官工法
工 種 明 細 表
工
種 ・ 施 工 名 称 な ど
断面修復工(左官工法)
鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理あり
1橋当り延べ施工量0.085m3
数
量
単
位
1
橋
1
橋
金
額
332,100
*** 単位当り *** 中 野 市
332,100
頁0-0086
工種 第0071号表 備
考
表面含浸工法(桁補修工)
工
種 ・ 施 工
下地処理工
サンダーケレン
名
称
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
3,104
1
m2
864
1
m2
6,828
1
m2
10,796
洗浄工
高圧水処理
表面含浸工
無機質セメント結晶増殖材
*** 単位当り *** 中 野 市
頁0-0087
工種 第0072号表 備
考
表面含浸工法(地覆補修工)
工
種 ・ 施 工
下地処理工
サンダーケレン
名
称
工 種 明 細 表
な
ど
数
量
単
位
金
額
1
m2
3,104
1
m2
864
1
m2
3,909
1
m2
洗浄工
高圧水処理
表面含浸工
アルキルアルコキシラン系
*** 単位当り *** 中 野 市
7,877
頁0-0088
工種 第0073号表 備
考
足場工
工 種 明 細 表
工 種 ・ 施 工 名
足場工
大正橋・向権現木橋
称
な
ど
数
量
単
位
金
額
掛m2
513,190
式
513,190
*** 単位当り *** 1
中 野 市
頁0-0089
工種 第0074号表 備
考
足場工
工 種 明 細 表
大正橋・向権現木橋
工 種 ・ 施 工
足場工
単管足場
安全ネットあり
名
称
な
ど
数
量
単
位
掛m2
金
額
3,515
*** 単位当り *** 1
掛m2
中 野 市
3,515
頁0-0090
工種 第0075号表 備
考
§1 数量総括表
数 量 総 括 表(1)
市道 大正橋草間線 大正橋
種
別
名
称
形
状
・
寸
法
単位
数
量
摘
要
橋面補修工
舗装版破砕工
舗 装 版 破 砕 面 積
舗 装 版 破 砕 量
足場
洗
浄
アスファルト舗装版
t=10cm以下
アスファルト舗装版
t=10cm以下
高圧水処理
工
m2
107.4
3
m
6.4
W=14.8t
2
m
107.4
複合型防水工法
橋面防水工
橋
面
防
水
m2
100.8
φ18
導
水
管
m
72.6
t=5mm W=30mm
成
形
目
地
材
m
70.2
舗 装 端 部 防 水 工
舗装工
反応硬化型ゴムアスファルト系
塗膜防水材
m
表層:t=60mm、W=6.0m
m2
アスファルト舗装工
33.6
密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型
100.8
伸縮装置取替え工
コンクリートはつり
伸
縮
金
無筋構造物
t=80mm
埋設型伸縮装置
物
m2
2.4
m
24.4
FCプライマー
プ ラ イ マ ー 材
kg
6.8
ファルコン
弾
性
合
材
3
m
0.78
シリコン系
シ
ー
ル
材
ℓ
5.4
D13、L=80mm
差 筋 ア ン カ ー
本
384
V=0.20m3
W=0.47t
§1 数量総括表
数 量 総 括 表(2)
市道 大正橋草間線 大正橋
種
別
名
称
形
状
・
寸
法
単位
数
量
摘
要
橋体補修工
無機質セメント結晶増殖材
桁補修工
表 面 含 浸 工 法
m2
137.0
サンダーケレン
ケレン工
m2
137.0
高圧水処理
清掃工
2
m
137.0
2
補助材散布工
m
無機質セメント結晶増殖材
含浸材塗布工
137.0
V=13.7ℓ
137.0
W=164.4kg
2
m
m2
散水養生
137.0
アルキルアルコキシシラン系材料
地覆補修工
表 面 含 浸 工 法
m2
26.9
サンダーケレン
ケレン工
2
m
26.9
高圧水処理
清掃工
2
m
26.9
アルキルアルコキシシラン系材料
含浸材塗布工
2
m
26.9
W=9.4kg
下部工補修工(橋脚補修工)
充填剤ポリマーセメントモルタル
断面修復工①
左
官
工
m3
法
0.02
ケレン工
劣化部除去
A=0.854m2
2
m
0.85
ケレン工
鉄筋除錆工
2
m
0.21
エポキシ系防錆材
鉄筋除錆材塗布工
m2
0.21
W=0.04kg
m2
プライマー塗布工
0.85
ポリマーセメントモルタル
断面修復
3
m
0.02
ポリマーセメントモルタル
断面修復工②
左
官
工
法
m3
0.01
ケレン工
劣化部除去
m2
0.44
m2
プライマー塗布工
0.44
ポリマーセメントモルタル
断面修復
3
m
0.01
型枠
〃
2
m
0.9
揺変性エポキシ樹脂注入材
ひびわれ補修工 ひ び わ れ 注 入 工 法
m
8.9
A=0.438m2
§1 数量総括表
数 量 総 括 表(3)
市道 大正橋草間線 大正橋
種
別
名
称
形
状
・
寸
法
単位
数
量
摘
要
下部工補修工(橋台補修工)
はつり
断面修復工
劣
化
部
除
去
m3
0.04
ケレン工 丸鋼φ25
鉄
筋
除
錆
工
W=0.09t
2
m
0.05
エポキシ系防錆材
鉄 筋 除 錆 材 塗 布 工
2
m
0.05
捨-8-40BB
仮設工
均 し コ ン ク リ ー ト
W=0.00kg
m3
1.93
型
m2
枠
3.3
SM490
ベ
ン
ト
鋼
材
kg
2019
ジ
ャ
ッ
キ
ロック機能付1000kN
ジャッキ
W=2.02t
基
4
落橋防止システム工
土 工
掘
m3
削
15.8
埋
戻
m3
し
15.5
設計基準強度:24N/mm2
橋座縁端拡幅工
無 収 縮 モ ル タ ル
m3
1.06
24-8-25H
コ ン ク リ ー ト
3
m
2.41
SD345、D16
鉄
筋
kg
40.4
W=0.04t
210.7
W=0.21t
SD345、D13
鉄
筋
kg
2
型
枠
m
8.7
削孔径φ26、削孔長L260
コ ン ク リ ー ト 削 孔
ヶ所
28
削孔径φ26、削孔長L175
〃
ヶ所
28
エポキシ樹脂注入材
ア ン カ ー 注 入 材
kg
5.5
桁連結装置工
桁
連
結
装
置
組
14
SM490
鋼
材
kg
55
普
通
ボ
ル
ト
ハ ー ド ロ ッ ク ナ ッ ト
M20(2W)、L65
強度区分10.9
M20
本
14
本
14
W=0.05t
§1 数量総括表
数 量 総 括 表(4)
市道 大正橋草間線 大正橋
種
別
名
称
形
状
・
寸
法
単位
数
量
摘
要
橋脚補強工
炭素繊維シート巻立て工
2
炭 素 繊 維 シ ー ト 巻 立 て 2方向、目付量200g/m
m2
16.25
炭
素
繊
維
扇幅210mm、扇長さ200mm
ス ト ラ ン ド ア ン カ ー 埋込み深さ240mm
ポリマーセメントモルタル
仕上げモルタル塗布工
t=10mm
ケレン工
下地処理工
本
40
3
m
0.16
m2
16.3
エポキシ樹脂
プライマー塗布工
m2
16.3
W=3.25kg
16.3
W=6.50kg
2
含浸接着樹脂下塗り工
m
2
炭素繊維シート設置
m
16.3
本
炭素繊維ストランドアンカー設置
40
2
含浸接着樹脂上塗り工
m
16.3
m3
仕上げ材塗布工
0.16
24-8-25BB
隔壁工
W=3.25kg
コ ン ク リ ー ト
A=16.3m2
m3
1.20
SD345、D13
鉄
筋
kg
63.5
2
型
枠
m
16.0
D13、L600
差 し 筋 ア ン カ ー
本
20
削孔径φ19.5、削孔長L57
コ ン ク リ ー ト 削 孔
ヶ所
20
足場工
床 版 地 覆 足 場
m2
100.2
W=0.06t
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.1 橋面補修工
2.1.1 舗装版破砕工
「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照
足場
コンクリート舗装版、t=6cm
A=6.00×(5.30+7.30+5.30)
=
107.40
107.4
m2
アスファルト舗装版、t=6cm
V=A×0.06
=107.40×0.06
V=6.44×2.3t/m 3
=
=
6.44
14.81
6.4
14.8
m3
t
=
107.40
107.4
m2
=
100.81
100.8
m2
導水管 φ15
地覆側端部 :L=(4.934+6.934+4.934)×2 =
伸縮装置側端部:L=6.093×6
=
排水装置部 :L=0.15×2×8ヶ所
=
33.604
36.558
2.400
合計 L =
72.562
72.6
m
成形目地材 t=5mm W=30mm
地覆側端部 :L=(4.934+6.934+4.934)×2 =
伸縮装置側端部:L=6.093×6
=
33.604
36.558
合計 L =
70.162
70.2
m
舗装版破砕量
洗浄工 高圧水処理
A=6.00×(5.30+7.30+5.30)
2.1.2 橋面防水工
「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照
橋面防水 複合防水工法
浸透型防水材
+アスファルト加熱型塗膜系防水材
A=6.00×(4.934+6.934+4.934)
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
舗装端部防水工 幅W=100+100=200mm
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
地覆側端部:L=(4.934+6.934+4.934)×2
=
33.604
①ケレン工:サンダーケレン
A=33.604×0.100
=
3.36
m2
②清掃工:高圧水処理
A=33.604×0.100
=
3.36
m2
③プライマー塗布工:0.6kg/m2
カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
A=33.604×0.200
=
6.72
m2
W=6.72×0.6
=
4.03
kg
2
④塗膜型防水材塗布工:2.0kg/m
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
A=33.604×0.200
=
6.72
m2
W=6.72×2.0
=
13.44
kg
⑤仕上げ材塗布工:0.3kg/m2
アクリル性弾性塗料
A=33.604×0.200
=
6.72
m2
W=6.72×0.3
=
2.02
kg
33.6
m
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.1.3 舗装工
アスファルト舗装工
「大正橋 橋面補修工計画図(1)」参照
表層 t=60mm、W=6.0m
密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型
A=6.00×(4.934+6.934+4.934)
=
100.81
100.8
m2
2.1.4 伸縮装置取替え工
「大正橋 橋面補修工計画図(2)」参照
コンクリートはつり
既設橋台パラペット部天端 t=80mm
A=0.200×6.093×2
V=2.44×0.080
W=0.20×2.35t/m3
=
=
=
伸縮金物 埋設型伸縮装置:設計伸縮量50mm以下タイプ
(シームレスジョイントSJ-M型 相当品)
L=6.093×4ヶ所
2.44
0.20
0.470
2.4 m2
0.20 m3
0.47 t
=
24.37
24.4
m
プライマー材 FCプライマー相当品:0.5kg/m2
W=(0.4+0.08×2)×24.37×0.5
=
6.82
6.8
kg
高弾性舗装材 ファルコン相当品
V=0.40×0.08×24.37
=
0.780
0.78 m3
シール材 シリコン系
地覆部(A1&A2):LA=0.080+0.609+(0.600-0.250)=1.039m
地覆部(P1&P2):LP=0.080+0.250+0.609+0.600=1.539m
A1&A2:V={0.02×0.015×1.039×2
×1000×1.1}×2 =
P1&P2:V={0.03×0.020×1.539×2
×1000×1.1}×2 =
合計 V =
差筋アンカー D13、L=80mm
n=24×4×4ヶ所
=
1.37
4.06
5.43
384
5.4
384
ℓ
本
§2 数量計算
計 算 式
数 量
2.2 橋体補修工
2.2.1 桁補修工
「大正橋 橋体補修計画図」参照
足場
[ひびわれ補修工法]地覆部下面・側面
表面含浸工① 無機質セメント結晶増殖材
桁下面 :A=6.296×(4.660+6.690+4.660)
地覆部下面:A=(図面プラニメータより)7.35×2
地覆部側面:A=0.60×(5.30+7.30+5.30)×2
=
=
=
100.80
14.70
21.48
合計 A =
136.98
①ケレン工:サンダーケレン
A
=
136.98
m2
②清掃工:高圧水処理
A
=
136.98
m2
③補助材散布工:0.05ℓ/m2×2回
A
=
136.98
m2
13.7
ℓ
V=136.98×0.05×2
④含浸材塗布工:0.6kg/m2×2回
無機質セメント結晶増殖材
A
W=136.98×0.6×2
⑤散水養生
A
=
=
=
=
136.98
m2
164.38
kg
136.98
m2
137.0
m2
§2 数量計算
計 算 式
数 量
2.2.2 地覆補修工
「大正橋 橋体補修計画図」参照
[表面処理工法]天端・内側側面
表面含浸工② アルキルアルコキシシラン系材料
天端 :A=0.60×(5.30+7.30+5.30)×2
内側側面:A=0.15×(5.30+7.30+5.30)×2
=
=
21.48
5.37
合計 A =
26.85
①ケレン工:サンダーケレン
A
=
26.85
m2
②清掃工:高圧水処理
A
=
26.85
m2
2
③含浸材塗布工:0.35kg/m
アルキルアルコキシシラン系材料
A
=
26.85
m2
W=26.85×0.35
=
9.40
kg
26.9
m2
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.3 下部工補修工
2.3.1 橋脚補修工
「大正橋 下部工補修工計画図(1)」参照
足場 左官工法
A=P1橋脚+P2橋脚= 0.854 + 0
V=P1橋脚+P2橋脚= 0.0237 + 0
劣化部除去 ケレン工
P1橋脚:A
P2橋脚:A
0.854 m2
0.024 m3
=
=
0.854
0.024
=
=
0.854
0.000
合計 A =
0.854
0.85 m2
鉄筋除錆工 ケレン工(D13)
D13:周長S=0.04m、総延長L=5.19m
A=5.19×0.04
=
0.21
0.21 m2
鉄筋除錆材塗布工
エポキシ系防錆材、0.2kg/m2
D13:周長S=0.04m、総延長L=5.19m
A=5.19×0.04
W=0.21×0.2
=
=
0.21
0.04
0.21 m2
0.04 kg
プライマー塗布工
P1橋脚:A
P2橋脚:A
=
=
0.854
0.000
合計 A =
0.854
0.85 m2
=
0.024
0.02 m3
=
0.854
0.9
断面修復工 ポリマーセメントモルタル
V=P1橋脚+P2橋脚= 0.0237 + 0
型枠
A=P1橋脚+P2橋脚= 0.854 + 0
m2
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
「大正橋 下部工補修工計画図(2)」参照
断面修復工② 左官工法
A=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.438
V=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.0125
0.438 m2
0.013 m3
=
=
0.438
0.013
=
=
0.000
0.438
合計 A =
0.438
=
=
0.000
0.438
合計 A =
0.438
0.44 m2
=
0.013
0.01 m3
劣化部除去 ケレン工
P1橋脚:A
P2橋脚:A
プライマー塗布工
P1橋脚:A
P2橋脚:A
断面修復工 ポリマーセメントモルタル
V=P1橋脚+P2橋脚= 0 + 0.0125
ひびわれ補修工
ひびわれ注入工法:揺変性エポキシ樹脂注入材
ひびわれ幅 W=0.20mm以上
L=P1橋脚= 8.85
=
8.85
0.44 m2
8.9
m
2.3.2 橋台補修工
「大正橋 下部工補修工計画図(3)」参照
断面修復工材料については、橋座縁端拡幅工にて計算する。
劣化部除去 はつり
V=A1橋台+A2橋台= 0.0005 + 0.0369
W=0.037×2.35t/m 3
=
=
0.037
0.087
0.04 m3
0.09 t
鉄筋除錆工 ケレン工(φ25)
φ25:周長S=0.079m、総延長L=0.670m
A=0.079×0.670
=
0.05
0.05 m2
鉄筋除錆材塗布工
エポキシ系防錆材、0.2kg/m2
φ25:周長S=0.079m、総延長L=0.670m
A=0.079×0.670
W=0.05×0.2
=
=
0.05
0.01
0.05 m2
0.01 kg
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.3.3 仮設工
「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」参照
均しコンクリート 捨-8-40BB
V=6.90×1.40×0.20
=
1.93
1.93 m3
=
3.32
3.3
型枠
A=(6.90+1.40)×2×0.20
ベント鋼材 SM490
W
ジャッキ ロック機能付1000kNジャッキ
N
= 2019.2
=
4
m2
kg
2019
2.02 t
4
基
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.4 落橋防止システム工
2.4.1 土工
「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」 参照
足場
A1側:V=0.28×(7.64+8.24)/2
A2側:V=1.59×(7.90+9.16)/2
=
=
2.22
13.56
合計 V =
15.78
埋戻し A1側:V=0.283×7.64+(0.283×0.30/3)×2
A2側:V=1.591×7.90+(1.591×0.63/3)×2
15.8
m3
=
=
2.22
13.24
合計 V =
15.46
15.5
m3
=
8.63
8.6
m2
=
1.062
=
0.001
合計 A =
1.063
2.4.2 橋座縁端拡幅工
「大正橋 下部工補修工計画図(3)」
「大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図」 参照
チッピング
A=0.650×6.64×2
無収縮モルタル 設計基準強度:24N/mm2
V=0.40×0.20×6.64×2
橋台補修工 断面修復工:橋台橋座部 集計表より
V=0.0005
コンクリート 24-8-25H
V={0.40×0.10+(0.40+0.50)/2×0.10
+(0.50+0.44)/2×0.20}×6.64×2
=
2.377
=
0.037
合計 A =
2.414
1.06 m3
橋台補修工 断面修復工:橋台橋座部 集計表より
V=0.0369
2.41 m3
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
「大正橋 橋座縁端拡幅工配筋図」参照
鉄筋 SD345,D16
W=20.20×2(橋台)
SD345,D13
W=105.34×2(橋台)
= 40.40
40.40 kg
0.04 t
= 210.68
210.68 kg
0.21 t
型枠
A={0.40×0.10+(0.40+0.50)/2×0.10
+(0.50+0.44)/2×0.20}×4
+0.60×6.64×2
=
8.68
=
0.02
合計 A =
8.70
橋台補修工 断面修復工:A1橋台橋座部 側面
A=0.300×0.100/2
8.7
m2
コンクリート削孔
削孔径φ26、削孔長L=260
n=14×2
=
28
28
ヶ所
削孔径φ26、削孔長L=175
n=14×2
=
28
28
ヶ所
=
5.54
アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材
W=2.77×2
5.5
kg
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.4.3 桁連結装置工
「大正橋 桁連結装置構造図」 参照
桁連結装置
n=7×2
組
=
14
14
鋼材 SM490
W=(1.6+2.0+0.3)×14
=
54.6
kg
55
0.05 t
普通ボルト M20(2W)、L=65 強度区分10.9
n
=
14
14
本
=
14
14
本
ハードロックナット M20
n
大正橋 桁連結装置工
鋼材重量
1組当り
寸 法
単位重量
(㎜)
(kg)
員数
断 面
材 質
長さ
/m
/枚,本
PL
70 x
9
321
1
4.95
1.59
1.6 SM490
足場 PL
70 x
9
395
1
4.95
1.96
2.0 SM490
PL
70 x
9
30
2
4.95
0.15
0.3 SM490
M
20
65
1
0.25
0.2
M
20 ハードロックナット
1
0.11
0.1
(2W)
合 計
摘 要
合計
4.2
強度区分 10.9
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.5 橋脚補強工
2.5.1 橋脚柱補強工
足場
RCパイルφ400、周長S=1.260m、6本
A=1.26×2.15×6
=
炭素繊維ストランドアンカー
扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm
炭素繊維ストランド本数 40本/1ヶ所
n=4ヶ所/1脚柱×2本+8ヶ所/1脚柱×4本
=
仕上げモルタル塗布工 ポリマーセメントモルタル t=10mm
V=16.25×0.010
=
①下地処理工:ケレン工
A
=
16.25
40
40
16.25
m2
=
16.25
m2
V=16.25×0.20
=
3.25
kg
③含浸接着樹脂下塗り工:0.40kg/m2
A
=
16.25
m2
W=16.25×0.40
=
6.50
kg
④炭素繊維シート設置:
2方向タイプ 目付量200g/m2
A
=
16.25
m2
⑤炭素繊維ストランドアンカー設置
扇幅210mm、扇長さ300mm、埋込み深さ250mm
炭素繊維ストランド本数 40本/アンカー1本当り
n
= 40
本
⑥含浸接着樹脂上塗り工:0.20kg/m2
A
=
16.25
m2
W=16.25×0.20
=
3.25
kg
⑦仕上げ材:ポリマーセメントモルタル t=10mm
A
=
16.25
m2
V=16.25×0.010
=
本
0.16 m3
0.16
2
②プライマー塗布工:エポキシ樹脂 0.20kg/m
A
16.25 m2
0.16
m3
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.5.2 隔壁工
コンクリート 24-8-25BB
V=1.95×0.82×0.15×5
=
1.199
1.20 m3
鉄筋 SD345、D13
「大正橋 橋脚補強工計画図」鉄筋表 参照
= 63.5
63.5 kg
0.06 t
=
15.99
16.0
m2
差し筋アンカー D13、L=600
n=(P1)=20
=
20
20
本
コンクリート削孔
削孔径φ19.5、削孔長L=57mm
n=(P1)=20
=
20
20
ヶ所
W
型枠
A=1.95×0.82×2×5
+1.85×0.82×2×5
§2 数量計算
種 類
計 算 式
数 量
2.6 足場工
2.6.1 床版地覆足場
足場
A=(2.87+6.69+1.87)×8.766
= 100.20
100.2
m2
数 量 総 括 表
向権現木橋(1/5)
工事区分
工種
種別
細別
規格
単位 計算数量 数値基準
変更
摘要
橋面補修工
舗装版破砕工
舗装版破砕面積
舗装版破砕量
コンクリート舗装版
t=10cm以下
コンクリート舗装版
t=10cm以下
高圧水処理
2
m
60.0
3
m
3.6
W=8.5t
2
m
洗浄工
橋面防水工
橋面防水
60.0
複合型防水工法
m2
54.1
導水管
φ18
m
60.0
成形目地材
t=5mm W=30mm
m
56.4
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系
m
塗膜防水材
舗装工
アスファルト舗装工
36.0
表層:t=60mm、W=6.0m
2
m
密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型
伸縮装置取替え工
コンクリートはつり
伸縮金物
間詰めコンクリート
無筋構造物
t=80mm
鋼製ジョイント
CDs-20用相当品
鋼製ジョイント
CDs-35用相当品
超速硬コンクリート
54.1
m2
3.1
m
10.2
m
3.4
3
m
0.83
挿し筋アンカー
D16,L=60mm
本
208
補強鉄筋
D16,L=3.4m
kg
84.9
プライマー材
FCプライマー相当品
kg
0.03
シール材
シリコン系
ℓ
10.3
V=0.26m3
W=0.61t
数 量 総 括 表
向権現木橋(2/5)
工事区分
工種
種別
細別
規格
単位 計算数量 数値基準
変更
摘要
橋体補修工
桁補修工
無機質セメント結晶
増殖材
サンダーケレン
表面含浸工法
2
m
75.2
2
m
ケレン工
75.2
高圧水処理
2
m
清掃工
75.2
2
m
補助材散布工
75.2
V=7.5ℓ
75.2
W=90.2kg
無機質セメント結晶増殖材
2
m
含浸材塗布工
2
m
散水養生
75.2
断面修復工(鉄筋露出及び錆汁有り)
ポリマーセメントモルタル
左官工法
m3
劣化部除去
ケレン工
m2
鉄筋除錆工
ケレン工
2
0.01 A=0.220m2
0.22
m
0.11
鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材
2
m
0.11
プライマー塗布工
2
m
0.22
断面修復
ポリマーセメントモルタル
m3
0.01
断面修復工(鉄筋露出及び錆汁無し)
ポリマーセメントモルタル
左官工法
3
m
2
0.001 A=0.020m
劣化部除去
ケレン工
m2
0.02
プライマー塗布工
2
m
0.02
断面修復
ポリマーセメントモルタル
3
m
0.001
地覆補修工
m2
表面含浸工法
アルキルアルコキシシラン系材料
6.0
2
m
ケレン工
サンダーケレン
6.0
2
m
清掃工
高圧水処理
含浸材塗布工
アルキルアルコキシシラン系材料
左官工法
ポリマーセメントモルタル
6.0
m2
6.0
W=2.1kg
断面修復工
m3
劣化部除去
ケレン工
0.06 A=0.713m2
2
m
0.71
プライマー塗布工
2
m
0.71
断面修復
ポリマーセメントモルタル
3
m
0.060
数 量 総 括 表
向権現木橋(3/5)
工事区分
工種
種別
細別
規格
単位 計算数量 数値基準
変更
摘要
下部工補修工(橋脚補修工)
断面修復工
左官工法
ポリマーセメントモルタル
劣化部除去
充填剤
ケレン工
3
m
0.01
A=0.104m2
2
m
0.10
鉄筋除錆工
ケレン工
2
m
0.04
鉄筋除錆材塗布工 エポキシ系防錆材
2
m
0.04
W=0.01kg
プライマー塗布工
2
m
0.10
断面修復
ポリマーセメントモルタル
3
m
0.01
型枠
2
m
0.10
断面修復工
左官工法
ポリマーセメントモルタル
劣化部除去
ケレン工
m3
0.01
2
m
0.21
鉄筋除錆工
ケレン工
2
m
0.03
鉄筋防錆剤塗布工 エポキシ系防錆材
m2
0.03
プライマー塗布工
2
m
0.21
断面修復
ポリマーセメントモルタル
3
m
0.01
ひびわれ補修工
ひびわれ注入工法 揺変性エポキシ樹脂注入材
m
0.2≦t≦0.5mm
ひびわれ充填工
ひびわれ充填工 ポリマーセメントモルタル充填
0.5≦t
0.7
m
2.4
A=0.210m2
数 量 総 括 表
向権現木橋(4/5)
工事区分
工種
種別
細別
規格
単位 計算数量 数値基準
変更
摘要
落橋防止システム工
土 工
掘削
3
m
1
埋戻し
3
m
2
基面整正
m2
3
橋座縁端拡幅工 チッピング
設計基準強度:24N/mm2
2
m
3.20
接着剤塗布
エポキシ樹脂系
コンクリート
24-8-25H
m2
3.20
W=0.64kg
3
m
0.96
鉄筋
SD345、D16
kg
鉄筋
23.4
W=0.02t
68.8
W=0.07t
SD345、D13
kg
型枠
2
m
3.7
コンクリート削孔
削孔径φ26、削孔長L260
ヶ所
32
アンカー注入材
エポキシ樹脂注入材
kg
3.8
基礎砕石
t=0.2m
m2
3.2
桁連結装置工
型枠
2
m
0.5
桁連結装置
組
10
鋼材
SM490
kg
42
普通ボルト
ハードロックナット
M20(2W)、L65
強度区分10.9
M20
本
10
本
10
W=0.04t
数 量 総 括 表
向権現木橋(5/5)
工事区分
工種
種別
細別
規格
単位 計算数量 数値基準
変更
摘要
橋脚補強工
炭素繊維シート巻立て工
炭素繊維シート巻立て
2方向、目付量200g/m2
炭素繊維ストランドアンカー
扇幅210mm、扇長さ200mm
m2
18.14
本
埋込み深さ240mm
40
ポリマーセメントモルタル
仕上げモルタル塗布工
3
m
t=10mm
下地処理工
ケレン工
プライマー塗布工
エポキシ樹脂
0.18
m2
18.1
2
m
含浸接着樹脂下塗り工
18.1
W=3.63kg
18.1
W=7.26kg
2
m
炭素繊維シート設置
2
m
18.1
炭素繊維ストランドアンカー設置
本
40
含浸接着樹脂上塗り工
2
m
18.1
仕上げ材塗布工
ポリマーセメントモルタル
W=3.63kg
3
m
0.18
隔壁工
24-8-25BB
A=18.1m2
3
m
コンクリート
1.19
SD345、D13
kg
鉄筋
60.8
2
m
型枠
15.8
D13、L600
本
差し筋アンカー
16
削孔径φ19.5、削孔長L57
ヶ所
コンクリート削孔
16
土工
掘削
m3
22
埋戻し
3
m
20
足場工
枠組み足場
掛m2
13.6
足場工
足場
m2
46.3
W=0.06t
種 類
計 算 式
数 量
2.1 橋面補修工
2.1.1 舗装版破砕工
舗装版破砕面積
コンクリート舗装版、t=6cm(推定5~7cm)
A=3.00×(5.00+10.00+5.00)
=
60.00
60.0
m2
=
=
3.60
8.46
3.6
8.5
m3
t
=
60.00
60.0
m2
=
54.06
54.1
m2
=
=
=
36.040
20.400
3.600
合計 L =
60.040
60.0
m
56.4
m
舗装版破砕量
コンクリート舗装版、t=6cm
V=A×0.06
=60.0×0.06
V=3.6×2.35t/m 3
洗浄工 高圧水処理
A=3.00×(5.00+10.00+5.00)
2.1.2 橋面防水工
橋面防水 複合防水工法
浸透型防水材
+アスファルト加熱型塗膜系防水材
A=3.00×(4.34+9.34+4.34)
導水管 φ18
地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2
伸縮装置側端部:L=3.40×6
排水装置部 :L=0.15×2×12ヶ所
成形目地材 t=5mm W=30mm
地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2
伸縮装置側端部:L=3.40×6
=
=
36.040
20.400
合計 L =
56.440
計 算 式
種 類
数 量
舗装端部防水工 幅W=100+100=200mm
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
地覆側端部 :L=(4.34+9.34+4.34)×2
=
36.040
①ケレン工:サンダーケレン
A=36.04×0.100
=
3.60
m2
②清掃工:高圧水処理
A=36.04×0.100
=
3.60
m2
③プライマー塗布工:0.6kg/m2
カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
A=36.04×0.200
=
7.21
m2
W=7.21×0.6
=
4.33
kg
2
④塗膜型防水材塗布工:2.0kg/m
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
A=36.04×0.200
=
7.21
m2
W=7.21×2.0
=
14.42
kg
⑤仕上げ材塗布工:0.3kg/m2
アクリル性弾性塗料
A=36.04×0.200
=
7.21
m2
W=7.21×0.3
=
2.16
kg
36.0
m
種 類
計 算 式
数 量
2.1.3 舗装工
アスファルト舗装工
表層 t=60mm、W=3.0m
密粒度アスコン(20F)ポリマー改質Ⅱ型
A=3.00×(4.34+9.34+4.34)
=
54.06
54.1
m2
2.1.4 伸縮装置取替え工
コンクリートはつり
既設橋台パラペット部天端 t=85mm B=450mm
A=0.45×3.40×2
V=3.06×0.085
W=0.26×2.35t/m 3
伸縮金物 鋼製ジョイント:設計伸縮量20mm以下タイプ
(ブロフジョイントCDs型-20用 相当品)
L=3.40×3ヶ所
=
=
=
3.1 m2
0.26 m3
0.61 t
3.06
0.26
0.611
10.2
m
伸縮金物 鋼製ジョイント:設計伸縮量20mm以下タイプ,遊間130mm対応可能タイプ
(ブロフジョイントCDs型-35用 相当品)
L=3.40×1ヶ所
=
3.40
3.4
m
=
10.20
間詰めコンクリート 超速硬コンクリート 橋台側B=0.45m 橋脚側B=0.33m t=85mm
V=3.40×0.45×0.085×2ヶ所
=
0.260
V=3.40×0.33×0.085×6ヶ所
=
0.572
合計 V =
挿し筋アンカー D16@250、L=60mm 穿孔長70mm
下部工:n=26×2ヶ所
上部工:n=26×6ヶ所
0.832
=
=
52
156
合計 V =
208
補強鉄筋 D16 L=3.40m W=1.56kg/m
W=3.40×1.56×2本×8ヶ所
プライマー材 FCプライマー相当品:0.5kg/m2
A=(0.022×2+0.044+0.115)×0.15×2
W=0.061×0.5
0.83
=
m3
52
156
本
本
208
本
=
84.86
84.9
kg
=
=
0.061
0.031
0.03
kg
種 類
計 算 式
数 量
シール材 シリコン系
地覆部(A1&A2):LA=0.15+0.25=0.40m
地覆部(P1&P2):LP=0.10+0.15+0.40=0.65m
A1,A2部
V=0.022×0.020×0.40×4ヶ所×1000×1.1 =
P1部
V=0.044×0.020×0.65×2ヶ所×1000×1.1 =
P2部
V=0.050×0.115×0.65×2ヶ所×1000×1.1 =
合計 V =
0.77
1.26
8.22
10.25
10.3
ℓ
種 類
計 算 式
数 量
2.2 橋体補修工
2.2.1 桁補修工
[表面処理工法]桁下面・地覆側面
[ひびわれ補修工法]地覆部上面・側面
[断面修復工]
表面含浸工① 無機質セメント結晶増殖材
桁下面 :A=3.30×(3.98+9.21+3.98)
地覆部側面:A=0.4×5.0×4ヶ所
A=0.525×10.00×2ヶ所
①ケレン工:サンダーケレン
A
=
=
=
56.66
8.00
10.50
合計 A =
75.16
=
75.16
75.2
m2
②清掃工:高圧水処理
A
=
75.16
m2
③補助材散布工:0.05ℓ/m2×2回
A
=
75.16
m2
V=75.16×0.05×2
=
7.5
ℓ
2
④含浸材塗布工:0.6kg/m ×2回
無機質セメント結晶増殖材
A
=
75.16
m2
W=75.16×0.6×2
=
90.19
kg
⑤散水養生
A
=
75.16
m2
m2
種 類
計 算 式
断面修復工① 左官工法,鉄筋露出または錆汁有り
A=主桁補修図=0.22m2 L=2.15m
はつり厚 0.05m
数 量
0.220 m2
=
=
0.220
0.050
劣化部除去 V=0.22×0.05
W=0.011×2.35t/m3
=
=
0.011
0.026
鉄筋除錆工 ケレン工φ16
周長S=0.050m,ΣL=2.150m
L=0.15+0.5+0.2×3+0.4+0.3
A=0.050×2.150
=
=
2.150
0.108
0.11
m2
=
=
0.108
0.022
0.11
0.02
m2
kg
0.22
m2
鉄筋除錆材塗布工
エポキシ系防錆剤 0.2kg/m2
周長S=0.050m,ΣL=2.150m
A=0.050×2.150
W=0.108×0.2
プライマー塗布工
主桁:A
3
0.01 m
0.03 t
=
0.220
断面修復工 ポリマーセメントモルタル
V=0.22×0.05
=
0.011
断面補修工② 鉄筋露出無し,錆汁無し 左官工法
A=0.02m2 「主桁補修図」
はつり厚 0.03m
=
=
0.020
0.030
=
=
0.001
0.002
0.001
0.002
m3
t
=
0.020
0.02
m2
=
0.001
0.001
m3
劣化部除去 V=0.020×0.030
W=0.001×2.35t/m3
プライマー塗布工
A=0.02m2 「主桁補修図」
0.01 m3
断面修復材
ポリマーセメントモルタル
V=0.020×0.030
種 類
計 算 式
数 量
2.2.2 地覆補修工
[表面処理工法]地覆天端
[断面修復工]地覆
表面含浸工② アルキルアルコキシシラン系材料
天端 :A=0.15×(5.00+10.00+5.00)×2
=
6.00
①ケレン工:サンダーケレン
A
=
6.00
6.0
m2
m2
②清掃工:高圧水処理
A
=
6.00
m2
③含浸材塗布工:0.35kg/m2
アルキルアルコキシシラン系材料
A
=
6.00
m2
W=6.00×0.35
=
2.10
kg
断面修復工② 鉄筋露出無し,錆汁無し 左官工法
A=0.71 「次頁の面積計算書」
V=0.06 「次頁の体積計算書」
=
=
0.713
0.056
0.713 m2
0.056 m3
劣化部除去 ケレン工
A=0.713
=
0.713
2
0.71 m
プライマー塗布工
A=
=
0.713
2
0.71 m
断面修復工 ポリマーセメントモルタル
V=
=
0.056
0.06 m3
種 類
計 算 式
数 量
地覆断面修復工面積計算書[地覆補修図]
86
89
92
94
96
98
100
102
104
(0.35+0.15)×0.15
(0.35+0.15)×0.15
(0.15×2+0.5)×0.075+0.5×0.15
(0.75+0.15)×0.15
0.30×0.10
(0.15+0.15)×0.15
(0.35+0.15)×0.15
(0.25+0.15)×0.15
(0.40+0.15)×0.15
=
=
=
=
=
=
=
=
=
0.075
0.075
0.135
0.135
0.030
0.045
0.075
0.060
0.083
合計 A =
0.713
2
0.71 m
地覆断面修復工体積計算書[地覆補修図]
86
89
92
94
96
98
100
102
104
0.35×0.15×0.15
0.35×0.15×0.15
0.5×0.15×0.075
0.75×0.15×0.10
0.30×0.03×0.10
0.15×0.15×0.15
0.35×0.15×0.15
0.25×0.15×0.15
0.40×0.15×0.15
=
=
=
=
=
=
=
=
=
0.008
0.008
0.002
0.011
0.001
0.003
0.008
0.006
0.009
合計 V =
0.056
3
0.06 m
種 類
計 算 式
数 量
2.3 下部工補修工
2.3.1 橋脚補修工
断面修復工① P1橋脚左官工法
A=0.12×0.25+0.20×0.25+0.12×0.20
V=0.12×0.25×0.20
劣化部除去 ケレン工
P1橋脚:A
=
=
0.104
0.006
0.104 m2
0.01 m3
=
0.104
0.10
m2
0.04
m2
鉄筋除錆工 ケレン工(D16)外部から確認できず想定である
D16:周長S=0.05m、総延長L=0.20×2+0.15×2=0.7m
A=0.7×0.05
=
0.04
鉄筋除錆材塗布工
エポキシ系防錆材、0.2kg/m2
D16:周長S=0.05m、総延長L=0.7m
A=0.7×0.05
W=0.04×0.2
=
=
0.04
0.008
0.04
0.01
m2
kg
プライマー塗布工
P1橋脚:A
=
0.104
0.10
m2
=
0.006
0.01
m3
=
0.104
0.1
m2
断面修復工 ポリマーセメントモルタル(充填剤)
V=P1橋脚
型枠
A=P1橋脚
計 算 式
種 類
断面修復工② 左官工法,鉄筋露出または錆汁有り
A=橋台・橋脚補修図=0.21m2
はつり厚 0.05m
数 量
=
=
0.210
0.050
0.21
m2
劣化部除去 V=0.21×0.05
W=0.011×2.35t/m3
=
=
0.011
0.026
0.01
0.03
m3
t
鉄筋除錆工 ケレン工φ13
周長S=0.04m,ΣL=0.75m
L=0.10+0.1+0.07+0.48
A=0.04×0.75
=
=
0.750
0.030
0.03
m2
=
=
0.030
0.006
0.03
0.01
m2
kg
鉄筋除錆材塗布工
エポキシ系防錆剤 0.2kg/m2
周長S=0.04m,ΣL=0.75m
A=0.04×0.75
W=0.030×0.2
プライマー塗布工
P1橋脚
断面修復工 ポリマーセメントモルタル
V=0.21×0.05
ひびわれ補修工①
ひびわれ注入工法:揺変性エポキシ樹脂注入材
ひびわれ幅 W=0.20mm以上
L=P1橋脚
=
0.210
0.21
m2
=
0.011
0.01
m3
=
0.73
0.7
m
=
2.40
2.4
m
ひびわれ充填工
ひびわれ充填工 t≧0.5mm
ポリマーセメントモルタル充填
L=2.40m
種 類
計 算 式
数 量
2.4 落橋防止システム工
2.4.1 土工
L=5m
掘削
A1側:V=0.1×5.0
A2側:V=0.1×5.0
=
=
合計 V =
埋戻し A1側:V=0.2×5.0
A2側:V=0.2×5.0
=
=
合計 V =
基面整正 A1側:A=0.4×4.2
A2側:V=0.4×4.2
=
=
合計 V =
0.50
0.50
1.00
1
m3
2
m3
3
m3
1.00
1.00
2.00
1.68
1.68
3.36
2.4.2 橋座縁端拡幅工
長さL=4.0m,拡幅幅B=0.3m,拡幅高H=0.4m
チッピング
A=0.40×4.00×2
接着剤塗布 プライマー塗布 エポキシ樹脂系 0.20kg/m2
A=0.40×4.00×2
エポキシ樹脂
W=3.20×0.20
コンクリート 24-8-25H
V=0.40×0.30×4.00×2
=
3.20
3.2
m2
=
3.20
3.2
m2
=
0.640
0.64
kg
=
0.960
0.96 m3
種 類
計 算 式
数 量
型枠
前面 A=0.40×4.00×2
小口 A=0.40×0.32×4
=
=
3.20
0.51
合計A =
3.71
鉄筋 SD345,D16
W=11.70×2(橋台)
SD345,D13
W=34.4×2(橋台)
コンクリート削孔
削孔径φ26、削孔長L=260
n=16×2
3.7
m2
= 23.40
23.4 kg
0.02 t
= 68.80
68.8 kg
0.07 t
=
32
32
ヶ所
アンカー注入材 エポキシ樹脂注入材
削孔径φ26mm,アンカー筋φ16mm
削孔長260mm,アンカー長240mm
n=16×2橋台=32本,W=1200kg/m3
V=π(0.026 2-0.016 2)/4×0.26×1.15×32
3.156×10 -3
m3
-3
基礎砕石
W=1200×3.156×10
=
3.787
3.8
kg
t=0.2m
A=0.40×4.00×2ヶ所
=
3.20
3.2
m2
種 類
計 算 式
数 量
2.4.3 桁連結装置工
間詰めコンクリート取り壊し
P1橋脚
第1径間側 V=0.13×0.15×0.459×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所
P2橋脚
第3径間側 V=0.13×0.15×0.459×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所
=
=
0.045
0.027
=
=
0.045
0.027
合計V= =
0.144
0.14
m3
=
0.338
0.34
t
=
=
=
0.035
0.005
0.027
=
=
=
0.035
0.005
0.027
合計V= =
0.134
0.13
m3
=
=
=
0.098
0.065
0.075
=
=
=
0.098
0.065
0.075
合計V= =
0.476
0.48
m3
組
W=0.144×2.35t/m3
間詰めコンクリート復旧 無収縮モルタル fc=30N/mm2
P1橋脚
第1径間側 V=0.13×0.15×0.359×5ヶ所
第1径間側 V=0.13×0.08×0.100×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所
P2橋脚
第3径間側 V=0.13×0.15×0.359×5ヶ所
第3径間側 V=0.13×0.08×0.100×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×0.359×5ヶ所
型枠
P1橋脚
第1径間側 V=0.13×0.15×5ヶ所
第1径間側 V=0.13×0.10×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×5ヶ所
P2橋脚
第3径間側 V=0.13×0.15×5ヶ所
第3径間側 V=0.13×0.10×5ヶ所
第2径間側 V=0.10×0.15×5ヶ所
桁連結装置
n=5組×2ヶ所
鋼材 SM490 次頁表
W=21.2kg×2ヶ所
普通ボルト M20(2W)、L=65 強度区分10.9
n=5本×2ヶ所
ハードロックナット M20
n=5本×2ヶ所
=
10
10
=
42.4
kg
42
0.04 t
=
10
10
本
=
10
10
本
5)プレート鋼材の重量
1橋脚当たり
寸 法
断 面
名 称
種別
連結プレート
PL
70
×
連結プレート
PL
70
エンドプレート
PL
30
連結ボルト
B.N
単位
重量
長さ
数量
9
400
5
1.98
9.5
SM490
×
9
434
5
2.15
10.3
〃
×
9
70
10
0.15
1.4
〃
65
5
0.375
1.9
SS400
23.1
kg
M20
合計
種別集計
単個
合計
材質
PL
t =9
21.2
kg
B.N
M20
1.9
kg
23.1
kg
計
塗装面積
重 量
幅
長さ
面数
0.07
×0.16
10
0.11 m2
摘要
種 類
計 算 式
数 量
2.5 橋脚補強工
2.5.1 橋脚柱補強工 N=6本
炭素繊維シート巻立て工 2方向タイプ 目付量200g/m2
RCパイルφ400、周長S=1.260m、n=6本、L=2.40m
A=1.26×2.40×6
=
炭素繊維ストランドアンカー
扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm
炭素繊維ストランド本数
n=5ヶ所/1脚柱×4本+10ヶ所/1脚柱×2本
=
仕上げモルタル塗布工 ポリマーセメントモルタル t=10mm
V=18.14×0.010
=
①下地処理工:ケレン工
A
=
18.14
40
40
18.14
18.14
m2
V=18.14×0.20
=
3.63
kg
2
③含浸接着樹脂下塗り工:0.40kg/m
A
=
18.14
m2
W=18.14×0.40
=
7.26
kg
④炭素繊維シート設置:
2方向タイプ 目付量200g/m2
A
=
18.14
m2
⑤炭素繊維ストランドアンカー設置
扇幅210mm、扇長さ200mm、埋込み深さ240mm
炭素繊維ストランド本数 20本/アンカー1本当り
n
= 40
本
2
⑥含浸接着樹脂上塗り工:0.20kg/m
A
=
18.14
m2
W=18.14×0.20
=
3.63
kg
⑦仕上げ材:ポリマーセメントモルタル t=10mm
A
=
18.14
m2
V=18.14×0.010
=
本
0.18 m3
0.18
m2
②プライマー塗布工:エポキシ樹脂 0.20kg/m2
A
=
18.14 m2
0.18
m3
種 類
計 算 式
2.5.2 隔壁工
数 量
n=4枚
コンクリート 24-8-25BB
V=0.90×2.20×0.15×4
=
鉄筋 SD345、D13
W=30.4kg/脚×2ヶ所
W
1.19 m3
1.188
= 60.8
60.8 kg
0.06 t
=
15.84
15.8
m2
差し筋アンカー D13、L=600
n=(P1)+(P2)=8+8
=
16
16
本
コンクリート削孔
削孔径φ19.5、削孔長L=57mm
n=(P1)+(P2)=8+8
=
16
16
ヶ所
掘削 V=(2.7m2+2.8m2)×4.0m
=
22.0
22
m3
埋戻し V=(2.5m2+2.6m2)×4.0m
=
20.4
20
m3
型枠
A=0.90×2.20×2×4
土工
土工延長L=4.0m×2ヶ所
足場工
枠組み足場
L=(0.4+3.00)×2×2ヶ所
=
13.60
13.6
掛m2
種 類
計 算 式
数 量
2.6 足場工
2.6.1 床版地覆足場
足場
A=9.44×4.9
= 46.26
46.3
m2
歩掛条件について
一部工種について次頁のとおり、積算を行っている。
洗浄工
高圧水処理
(100㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.3
人
0
普通作業員
2.6
人
0
15.0
%
0 労務費×15%
100.0
㎡
0
1.0
㎡
0
諸雑費
導水管設置
φ18
(100m当たり)
名称・規格等
数量
単位
普通作業員
1.0
人
導水管 φ18 100
m
諸雑費
3.0
%
100
m
1
m
単価
金額
備考
労務費×3%
桁連結装置工
(1組当たり)
名称・規格等
数量
単位
土木一般世話役
0.15
人
特殊作業員
0.15
人
普通作業員
0.15
人
3.9
kg
ボルト M20 L=65mm
1
本
ハードロックナット M20
1
個
25
%
1
組
1
組
鋼材 SM490 加工品
諸雑費
単価
金額
備考
労務費×25%
下地処理工
サンダーケレン
(10㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
0.21
人
0
特殊作業員
0.83
人
0
普通作業員
0.42
人
0
5.0
%
0 労務費×5%
10
㎡
0
1
㎡
0
諸雑費
舗装端部防水工
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
名称・規格等
(10m当たり)
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.0
人
特殊作業員
2.0
人
普通作業員
1.0
人
プライマ― 超速硬ポリマーセメントモルタル
1.44
㎏
10m×0.2m×0.6㎏×ロス率20%
防水材 反応硬化型ゴムアスファルト系
4.80
㎏
10m×0.2m×2.0㎏×ロス率20%
仕上材 水性アクリル弾性塗料
0.72
㎏
10m×0.2m×0.3㎏×ロス率20%
諸雑費
20.0
%
労務費×20%
10
m
1
m
表面含浸工
アルキルアルコキシラン系材料
(100㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.0
人
特殊作業員
1.0
人
普通作業員
2.5
人
表面含浸材 アルキルアルコキシラン系
36.7
㎏
100㎡×0.35㎏/㎡×ロス率5%
諸雑費
15.0
%
労務費×15%
100
㎡
1
㎡
表面含浸工
無機質セメント結晶増殖材
名称・規格等
(100㎡当たり)
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
4.0
人
防水工
7.0
人
普通作業員
4.0
人
補助剤 XG
11.0
ℓ
100㎡×0.1ℓ/㎡×ロス率10%
132.0
㎏
100㎡×1.2㎏/㎡×ロス率10%
15.0
%
労務費×15%
100
㎡
1
㎡
セメント結晶増殖剤 XC
諸雑費
橋面防水工
複合防水
名称・規格等
土木一般世話役
特殊作業員
普通作業員
防水材 アクリル樹脂
硅砂
防水材 アスファルト系
諸経費
数量
単位
1.0 人
7.0 人
2.0 人
25.0 ㎏
80.5 ㎏
78.7 ㎏
25.0 %
50 ㎡
1 ㎡
単価
金額
(50㎡当たり)
備考
50㎡×0.5㎏/㎡
50㎡×1.4㎏/㎡×ロス率15%
50㎡×1.5㎏/㎡×ロス率5%
(労+機)×25%
橋座縁端拡幅工
無収縮モルタル打設
(1m3当たり)
名称・規格等
土木一般世話役
数量
単位
単価
金額
備考
5.3
人
特殊作業員
15.0
人
普通作業員
11.6
人
2212.0
㎏
1m3×1875㎏/m3×ロス率18%
3.0
%
労務費×3%
1
m3
1
m3
無収縮モルタル 早強タイプ
諸雑費
炭素繊維シート巻立て工
下地処理
(30㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
0.5
人
0
特殊作業員
2.5
人
0
普通作業員
1.0
人
0
15.0
%
0 労務費×15%
30.0
㎡
0
1.0
㎡
0
諸雑費
炭素繊維シート巻立て工
プライマー塗布
(50㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.0
人
特殊作業員
2.0
人
普通作業員
1.0
人
エポキシ樹脂
10
kg
50㎡×0.2㎏/㎡
15.0
%
労務費×15%
50
㎡
1
㎡
諸雑費
炭素繊維シート巻立て工
不陸修正
(30㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.0
人
特殊作業員
2.0
人
普通作業員
1.0
人
エポキシ樹脂
36.0
kg
30㎡×1.2㎏/㎡
諸雑費
15.0
%
労務費×15%
30.0
㎡
1.0
㎡
炭素繊維シート巻立て工
炭素繊維シート接着
(25㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.0
人
特殊作業員
2.0
人
普通作業員
1.0
人
31.2
㎡
25㎡×1㎡×ロス率25%
炭素繊維シート 高強度2方向 200g/㎡
含浸樹脂 エポキシ樹脂
18.0
kg
25㎡×0.6㎏/㎡×ロス率20%
諸雑費
15.0
%
労務費×15%
25
㎡
1
㎡
炭素繊維シート巻立て工
炭素繊維ストランドアンカー
(30本当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
2.0
人
特殊作業員
3.0
人
普通作業員
2.0
人
炭素繊維ストランドアンカー
扇幅210mm 長さ200mm 埋込深さ240mm
33.0
本
30本×ロス率10%
含浸樹脂 エポキシ樹脂
10.8
kg
30本×0.3㎏/本×ロス率20%
諸雑費
15.0
%
労務費×15%
特許使用料
31.8
㎡
30.0
本
1.0
本
炭素繊維シート巻立て工
仕上げ
(15㎡当たり)
名称・規格等
数量
単位
単価
金額
備考
土木一般世話役
1.5
人
特殊作業員
3.0
人
普通作業員
1.5
人
2.52
kg
11.25
kg
15㎡×0.75kg/㎡
プライマー(接着増強材用)
接着増強材
15㎡×0.16kg/㎡×ロス率5%
ポリマーセメントモルタル
264.0
kg
15㎡×16kg/㎡×ロス率10%
プライマー(仕上げ材用)
2.52
kg
15㎡×0.16kg/㎡×ロス率5%
仕上げ材 水系塗装 2回塗り
4.08
kg
15㎡×0.26kg/㎡×ロス率5%
諸雑費
15.0
%
労務費×15%
15
㎡
1
㎡
断面修復工
左官工法
大正橋
施工 第0-0032号表
名称・規格等
(1橋当たり)
数量
単位
土木一般世話役
2.6
人
特殊作業員
5.2
人
普通作業員
2.6
人
断面修復材(充填剤ポリマーセメントモルタル)
諸雑費
単価
金額
備考
0.028
㎥
0.024㎥×1.15
18.0
%
労務費×18%
1
橋
1
㎡
断面修復工
左官工法
向権現木橋
(1橋当たり)
施工 第0-0042号表
名称・規格等
数量
単位
土木一般世話役
3.1
人
特殊作業員
6.2
人
普通作業員
3.1
人
単価
金額
備考
断面修復材(充填剤ポリマーセメントモルタル)
0.007
㎥
0.006㎥×1.15
断面修復材(左官工法用ポリマーセメントモルタル)
0.093
㎥
0.079㎥×1.15
18.0
%
労務費×18%
1
橋
1
㎡
諸雑費
コンクリート舗装切削工
切削幅0.5m 切削深さ2㎝
※切削幅500mm 1層あたり切削厚さ20mmで施工面積180㎡/日
名称・規格等
数量
単位
労務費(特殊オペレーター)
1.0
機械損料(切削機械500DC)
1.0 台/日
(180㎡・回当たり)
単価
金額
人
170000
燃料費(軽油)2/3ロード燃費14L×8h
112.0 L/日
損耗費(ドラム)
400.0 m/日
150
損耗費(ビット)
400.0 m/日
40
諸経費
5.0
備考
%
180 ㎡・回
1 ㎡・回
(労+機)×5%
1/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
見 積 額 (円)
採用単価
防水材
アクリル樹脂系
4,300
0.5㎏/㎡
単 位
㎏
けい砂
60
1.4㎏/㎡
単 位
㎏
防水材
アスファルト系
800
1.5㎏/㎡
単 位
㎏
成形目地材
t=5㎜ w=30㎜
単 位
300
m
見 積 先
2/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
見 積 額 (円)
採用単価
充填材
ポリマーセメントモルタル
504,000
(左官工法)
単 位
㎥
反応硬化型ゴムアスファルト系
防水材
1,480
(舗装端部防水工)
単 位
個
超速硬性ポリマーセメントモルタル
プライマ―
660
(舗装端部防水工)
単 位
kg
水性アクリル弾性塗料
仕上げ材
1,800
(舗装端部防水工)
単 位
㎏
補助剤
XG
3,240
(表面含浸工)
単 位
ℓ
セメント結晶主剤
XC
2,080
(表面含浸工)
単 位
㎏
見 積 先
3/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
見 積 額 (円)
採用単価
アルキルアルコキシラン系材料
7,900
(表面含浸工)
単 位
㎏
揺変性エポキシ樹脂注入材
注入材
3,800
(ひび割れ補修工)
単 位
㎏
変性シリコーン樹脂
シール材
1,600
(ひび割れ補修工)
単 位
本
4800円/㎏
注入器具
450
(ひび割れ補修工)
単 位
個
見 積 先
4/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
見 積 額 (円)
採用単価
無収縮モルタル
早強
180
(無収縮モルタル充填)
単 位
kg
鋼材
SM490 加工品
3,000
(桁連結装置工)
単 位
kg
ボルト
M20 L=65mm
270
(桁連結装置工)
単 位
本
ハードロックナット
M20
360
(桁連結装置工)
単 位
個
特許使用料
炭素繊維ストランドアンカー
2,000
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
㎡
見 積 先
5/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
見 積 額 (円)
採用単価
炭素繊維ストランドアンカー
扇幅210mm、扇長さ200mm、埋
込み深さ240mm
4,150
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
本
接着増強材用プライマー
1,610
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
kg
接着増強材
440
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
kg
ポリマーセメントモルタル
520
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
kg
仕上材
水系
1,590
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
kg
見 積 先
6/6
<資材単価等について>
当工事に係わる工事費の積算にあたっては、下記資料に記載の単価により予定価格を算出しています。
◇「平成27年度実施設計単価表」(長野県建設部)
合同庁舎行政情報コーナー、県庁行政情報センター、県立図書館で閲覧可能
◇積算資料 10月号
(財団法人 経済調査会)
◇建設物価 10月号
(財団法人 建設物価調査会)
また、見積もり等による単価は下記の通りです。
なお、使用した単価は予定価格算出上のものであり、特定の製品や民間取引を指定したもではありません。
特 殊 単 価 表
特 殊 単 価 採 用 根 拠(見積等単価)
製 品 名
採用単価
ベント鋼材
SM490 2019㎏
30,000
(仮設工)
単 位
ヶ月
ジャッキ 1基
ロック機能付1000KN
(仮設工)
単 位
単 位
単 位
単 位
単 位
ヶ月
22,500
見 積 額 (円)
見 積 先
1/2
特殊単価表(非公表単価)
特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価)
製 品 名
参考図書
採用単価
ポリマーセメントモルタル
左官工法用
単 位
実施設計単価表
320,000
㎥
物
価
資
料
プライマー
2,280
(炭素繊維シート巻立て工)
kg
物
価
資
料
不陸修正材(パテ)
エポキシ樹脂系
1,430
kg
物
価
資
料
含浸接着剤
2,280
(炭素繊維シート巻立て工)
kg
物
価
資
料
仕上げ材(中塗り)
エポキシ樹脂系
1,640
kg
物
価
資
料
生コン
17,250
(W/C=55%以下)
㎥
物
価
資
料
伸縮装置本体
68,000
m
物
価
資
料
伸縮装置本体
単 位
80,700
m
物
価
資
料
320,000
+
建設物価
10 月版p-
192
2,240
積算資料
10 月版p-
252
2,330
(
)÷
1
2,240
+
2,330
)÷
2
)÷
2
)÷
2
)÷
2
)÷
2
)÷
1
)÷
1
P-
建設物価
10 月版p-
192
1,400
積算資料
10 月版p-
252
1,460
(
1,400
+
1,460
P-
建設物価
10 月版p-
192
2,240
積算資料
10 月版p-
252
2,330
(
2,240
+
2,330
P-
建設物価
10 月版p-
192
1,610
積算資料
10 月版p-
252
1,670
(
1,610
+
1,670
P-
建設物価
10 月版p- 90-1
17,250
積算資料
10 月版p-
17,250
(
17,250
145
+
17,250
P-
建設物価
10 月版p-
積算資料
10 月版p(
実施設計単価表
CDs-35相当品
320,000
191
P-
実施設計単価表
CDs-20相当品
単 位
(
実施設計単価表
24-8-25-H
単 位
10 月版p-
実施設計単価表
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
積算資料
実施設計単価表
エポキシ樹脂系
単 位
10 月版p-
実施設計単価表
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
建設物価
実施設計単価表
エポキシ樹脂系
単 位
P-
68,000
332
68,000
+
P-
建設物価
10 月版p-
積算資料
10 月版p(
80,700
332
+
80,700
2/2
特殊単価表(非公表単価)
特 殊 単 価 (物価資料単価・直接入力の実施設計単価)
製 品 名
参考図書
採用単価
導水管
実施設計単価表
φ18
1,170
(導水管設置)
単 位
m
物
価
資
料
炭素繊維シート
高強度2方向 200g/㎡
(炭素繊維シート巻立て工)
単 位
金 額 (円)
㎡
P-
建設物価
10 月版p-
224
1,170
積算資料
10 月版p-
322
1,170
(
実施設計単価表
4,200
物
価
資
料
単 位
建設物価
10 月版p-
積算資料
10 月版p(
単 位
単 位
月版p-
積算資料
月版p(
単 位
建設物価
月版p-
積算資料
月版p(
単 位
建設物価
月版p-
積算資料
月版p(
単 位
)÷
1
4,200
4,200
+
)÷
+
)÷
+
)÷
+
)÷
+
)÷
+
)÷
P-
建設物価
月版p-
積算資料
月版p(
P-
建設物価
月版p-
積算資料
月版p(
実施設計単価表
物
価
資
料
2
P-
実施設計単価表
物
価
資
料
)÷
P-
実施設計単価表
物
価
資
料
252
+
建設物価
実施設計単価表
物
価
資
料
1,170
P-
実施設計単価表
物
価
資
料
+
P-
実施設計単価表
物
価
資
料
1,170
P-
建設物価
月版p-
積算資料
月版p(
『施工条件明示事項』
発生土・特定建設資材・産業廃棄物・共通仮設費関係
(1)本工事の施工において生じる発生土・特定建設資材・産業廃棄物の処分及び共通仮設費(積上げ)に
ついては、下記のとおり想定し、計上している。
1建設発生土
種 別
処分先・運搬距離等
残土処理
運搬距離 km
条件
1.指定の場合地区名及び運搬距離を明示する。
2.距離指定の場合、運搬距離のみ記入し、設計変更の対象とする。
2特定建設資材(建設リサイクル法)
種 別
処分先・運搬距離・数量・金額等
処分条件
アスファルト・コンクリート塊
再利用 プラント名
運搬距離
数量
t
直接工事費 処分費
円/t 運搬費
セメント・コンクリート塊
再利用
建設資材木材
備考
プラント名
㈱永井本店 中間処理施設
(1)無筋CO
数量
24 t
直接工事費 処分費
円/t
(2)鉄筋CO
数量
直接工事費 処分費
(3)二次製品
数量
t
直接工事費 処分費
円/m3
プラント名
数量
直接工事費 処分費
運搬距離
運搬費
km
円/m3
0.5 km
円/t
運搬費
運搬距離
運搬費
km
円/m3
運搬距離
km
円 運搬費
円
1.設計数量の処分費・運搬費を明示する。
2.積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。
3産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)
種 別
処分先・運搬距離・数量・金額等
処分条件
木くず(伐根伐採材)
プラント名
運搬距離
数量
直接工事費 処分費
円 運搬費
km
生コンスライム
km
プラント名
数量
直接工事費 処分費
金属(ケーシング撤去分)
備考
円
運搬距離
円 運搬費
プラント名
数量
直接工事費 処分費
円
運搬距離
km
円 運搬費
円
1.備考欄については、2特定建設資材欄と同じ。
4仮設費
種 別
交通誘導警備員
備考
人
1.配置人員は最小限となるように配慮することとし、設計変更の対象とする。
5共通仮設費
1)役務費積上げ
種 別
備考
員 数
所 有 者
土 地 所 在 地
期 間
1.当該借地は本工事の際に発生する表土の仮置場とするものである。
2.積算上の条件明示であり、借地箇所を指定するものではない。
3.借地に関わる交渉等は土地所有者と請負者が直接行うものとする。
地 積
価 格
――― 特 記 仕 様 書 ―――
現場代理人・主任技術者 指示事項
本工事を進めるにあたり、以下の事項を厳守してください。但し、監督員が認める場合はこの限りで
はありません。
1 着工にあたり、地元区長、土地改良区等、関係機関と事前協議を行うこと。
2 地元、隣接する地権者等に対しては、誠意をもって対応し、トラブルのないように進めること。
新規入場時教育を通じて、現場へ従事する全作業員へ徹底させること。
3 地元説明用資料(工程他)については、契約後速やかに作成し、工事着手予定日の1週間程度前
には、工事の旨を関係者へ周知させること。
4 施工計画書、各段階における施工協議書、80%出来形図等の各種提出書類は、それぞれの提出
時期において速やかに提出すること。施工者の都合により、協議日付を遡って提出する書類は受
理しないこととする。
5 通行制限願申請書及び道路使用許可申請書は、申請時期の2週間前までに提出をすること。また
工程の遅れ等により期間を延長する際にも、期限切れの2週間前までに手続きを済ませること。
6 施工段階における変更事項・協議事項は、内容の如何に関わらず、必ず事前協議を行うこと。
施工者独自の判断により協議を交さないで工事を進め、事後協議により変更を願い出るケースは
認可しないこととする。(施工の手直しを指示することもある)
7 コスト縮減への提案・取組み、環境問題への取組み(建設廃棄物の発生抑制、再生利用等減量化)
に努めること。
8 建設副産物の処理は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき適正処理が図られること。
また、最終引受場所、適正処理を証明する書類及び処分量について報告すること。
なお、廃棄物の運搬にあたっては飛散防止策を講じること。
9 建設副産物発生量・再使用量の報告については、長野県の「建設副産物実態調査」の様式
である「再生資源利用[促進](計画・実施)書」により提出すること。
10 その他共通事項については、財団法人長野県建設技術センター発行の土木工事現場必携、土木
工事共通仕様書、現場管理における実務要覧等に従って進めること。
位 置 図
事業名:平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋ほか1橋橋梁補修工事
路線名:大正橋(市道大正橋草間線)、向権現木橋(市道高丘6号線)
場 所:中野市 大字 江部
工 事 箇 所
大正橋 橋梁一般図
S=1:50
側面図(上流側)
断 面 図
(橋軸直角方向)
第2径間 橋脚部
桁長 5300
30
桁長 5300
30
20
7200
6000
600
195405
600
405195
900
1150
20
橋長 18000
桁長 7300
第1・3径間 橋台部
P1
355
P2
640
A2
640
355
300 600
A1
2%
750
100 650
100 300
600
2%
75
135
75
250
排水孔 φ50
DL=325.00
桁詳細図 S=1:10
第1・3径間 桁長5.3m
200
60 80 60
下流
A1
(国道側)
A2
(大信畜産側)
第1径間
第2径間
275
50 50 105 50
20
平 面 図
第3径間
P1
P2
120 80 120
320
30
7300
30
5300
600
5300
第2径間 桁長7.3m
30530 305
30530 305
335203
20
6640
7200
6000
203 335
20
300 30
0
30
300 30
0
30
330 20
350 20
0
120 80 120
320
600
20 330
200 3
50
325
60 50 135
60
20
200
60 80 60
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 1 26
縮尺
1:50
橋梁一般図
A1
(国道側)
P1
P2
A2
(大信畜産側)
大正橋
中野市大字江部
課長
上流
設計会社
測量会社
調査会社
課長補佐
係長
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 補修・補強計画概要図
S=1:50
側面図(上流側)
第1径間
199
20
第2径間
桁長 5300
橋長 18000
桁長 7300
30
(橋軸直角方向)
第3径間
桁長 5300
30
橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法:
アルキルアルコキシシラン系材料)
第2径間部
195
20
落橋防止システム
桁連結装置の設置
第1・3径間部
7200
6000
600
600
橋面補修 橋面防水層の設置(複合防水工法)
橋面舗装の打換え(密粒度アスコン20F
ポリマー改質Ⅱ型)
橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法:
アルキルアルコキシシラン系材料)
600
60
橋面補修(伸縮装置) 伸縮装置取替(埋設型ジョイント)
全4ヵ所
上部工 断面図
A1
P1
橋体補修(地覆部下面および側面) P2
ひびわれ補修工法(表面含浸工法:
無機質セメント結晶増殖材)
橋座縁端拡幅
下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法
(モルタル注入工法)
A2
橋座縁端拡幅
橋体補修(床版下面) 表面処理工法(表面含浸工法:
無機質セメント結晶増殖材)
下部工補修(橋脚梁下面)
断面修復工法
(左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル))
橋体補修(地覆部下面および側面) ひびわれ補修工法(表面含浸工法:
無機質セメント結晶増殖材)
橋体補修(床版下面) 表面処理工法(表面含浸工法:
無機質セメント結晶増殖材)
下部工補修(橋脚梁側面)
下部工(橋台)
断面修復工法(左官工法)
下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法:
エポキシ樹脂注入材)
DL=325.00
正面図
側面図
6640
平 面 図
橋座縁端拡幅工
第1径間
第2径間
5300
30
7300
30
下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法(モルタル注入工法)
5300
橋面補修 橋面防水層の設置(複合防水工法)
橋面舗装の打換え(密粒度アスコン20F
ポリマー改質Ⅱ型)
江部川
A1(国道側)
第3径間
下部工補修(橋台橋座部) 断面修復工法(モルタル注入工法)
橋面補修 橋面防水層の設置
(導水管φ15設置)
下部工(橋脚)
A2(大信畜産側)
P2
正面図
側面図
600
P1
7400
7200
6000
下部工補修(橋脚梁側面)
断面修復工法(左官工法)
下部工補修(橋脚梁下面)
断面修復工法
(モルタル注入工法)
下部工補修(橋脚梁下面)
断面修復工法
(モルタル注入工法)
橋脚補強(RCパイル側面)
炭素繊維シート巻立て
下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法:
エポキシ樹脂注入材)
下部工補修(RCパイル:0.2mm以上ひびわれ) ひびわれ補修工法(ひびわれ充填工法:
エポキシ樹脂注入材)
600
橋脚補強(脚柱間空間)
RC隔壁打設
橋面補修(伸縮装置) 伸縮装置取替(埋設型ジョイント)
橋体補修(地覆部側面および下面) ひびわれ補修工法(表面含浸工法:
無機質セメント結晶増殖材)
橋面補修(地覆天端および内側側面) 表面処理工法(表面含浸工法:
アルキルアルコキシシラン系材料)
大正橋
部位
橋面補修
部材区分
位置
補修方針
床版コンクリート、鋼材
の劣化防止
舗装
切削部上面
橋体補修
〃
補修工法
区分、使用材料
切削
As舗装打設
切削 6cm
密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型 6cm
床版防水工
複合防水工法
導水パイプ(φ15)設置
伸縮装置
A1、A2、P1、P2上
水かかり部の処置
伸縮装置取替え
埋設型ジョイント
床版
下面
表面処理工法
表面含浸工法
無機質セメント結晶増殖材
側面
ひびわれ補修工法
表面含浸工法
無機質セメント結晶増殖材
天端、内側側面
表面処理工法
表面含浸工法
アルキルアルコキシシラン系含浸材料
部位
下部工補修
部材区分
位置
補修方針
補修工法
橋台
A1、A2 橋座部
ひびわれ剥離部の修復
橋脚
梁下面
断面修復
〃
左官工法
梁側面
〃
〃
左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル)
落橋防止システム
断面修復工法
区分、使用材料
モルタル注入工法
P1、P2、RCパイル
ひびわれ補修工法
注入工法
揺変性エポキシ樹脂注入材
A1、A2
桁かかり長の確保
橋座縁端拡幅
拡幅幅0.40m
P1、P2
上部工逸脱防止(落橋防止) 上部工桁連結
脚柱
脚柱補強
炭素繊維シート巻立て
脚柱間
脚柱間空間の解消
パイル間RC隔壁打設
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 2 26 大正橋 補修・補強計画概要図 縮尺
1:50
大正橋
中野市大字江部
部長
桁連結装置の設置
設計会社
地覆
橋脚補強
橋脚
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋面補修工計画図(1)
S=1:50
橋面防水工・舗装工
断 面 図
(橋軸直角方向)
平 面 図
桁長 5300
20
第2径間 橋脚部
橋長 18000
桁長 7300
30
桁長 5300
30
20
橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 t=60mm
②橋面防水層の設置(複合防水工法)
③橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型)
t=60mm
7200
6000
600
195405
600
405195
橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削
②橋面防水層の設置(複合防水工法)
③橋面舗装(密粒度アスコン20F
ポリマー改質Ⅱ型)
排水装置
VPφ50
300 600
750
100 650
600
250
900
1150
600
導水パイプ φ18 既設排水装置に接続
第1・3径間 橋台部
7200
6000
6093
舗装端部防水工
600
舗装端部防水工
模式図
①ケレン工:サンダーケレン
②清掃工:高圧水処理
6934
396
4934
150
250
396
③プライマー塗布 カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
406
⑤仕上げ材塗布 水性アクリル弾性塗料
地覆
地覆 側面
④塗布型防水材塗布 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
100
4934
400
390
390
舗装端部防水工
L=200
橋面舗装
橋面防水工 詳細図
橋面舗装 上面
100
複合防水工法
舗装端部防水工
成形目地材
導水管φ15
橋面防水層(複合防水工法)
第4層
第3層
第2層
第1層
断
100
舗装端部防水工
橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型)
100
400
406
既設 コンクリート舗装
既設 床版
面
けい砂
アスファルト加熱型塗膜系防水材
けい砂
アクリル樹脂系浸透型防止材
0.7
1.5
0.7
0.5
けい砂
歴青系加熱型塗膜防水材
けい砂
アクリル樹脂系浸透型防水材
床版
kg/㎡
kg/㎡
kg/㎡
kg/㎡
名 称
プライマー
塗布型防水材
仕上げ材
材 料
カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
水性アクリル弾性塗料
規 格
カチオンスターC1同等品
サンデックスJET同等品
OSカラーSK-E800同等品
数
0.6
2.0
0.3
量
kg/㎡
kg/㎡
kg/㎡
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 3 26 大正橋 橋面補修工 計画図(1) 縮尺
1:50
大正橋
中野市大字江部
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋面補修工計画図(2)
伸縮装置取替え工
断 面 図
伸縮装置取付断面図
S=1:30
シール材充填図
S=1:5
S=1:2
橋脚部
7200
6000
600
157
シール材(P1、P2)
本体鉄筋 D13
シール材(P1、P2)
シール材
157
ファルコン
伸縮シート
アスファルト舗装
15<20>
600
20<30>
400
30
現場溶接
高弾性舗装材 t=80
350 250
600
シール材(A1、A2)
シール材(A1、A2)
50
55
50 30
80 250
600
350 250
80
80
250
80
埋設型伸縮装置
プライマー材塗布
注)< >内寸法はP1・P2部を示す。
差筋アンカー D13
@250
差筋アンカー D13
@250
90
185
55
55
30
90
185
バックアップ材
床 版 側
床 版 側
部材平面図
S=1:30
609
橋台部
546
1000
400
30
157
6093
2×150
0=3000
コンクリートはつり
橋台パラペット部
W200×H80
1000
本体鉄筋 D13
157
ファルコン
伸縮シート
アスファルト舗装
現場溶接
609
50
55
50 30
80
547
本体鉄筋 D13
プライマー材塗布
600
6000
7200
600
差筋アンカー D13
@250
差筋アンカー D13
@250
90
200
10
55
55
20
90
180
バックアップ材
橋 台 側
配 置 図
20
桁長 5300
30
注1)仕様・諸寸法・適応の可否は、現地再調査及び照査の上、決定のこと。
注2)伸縮装置箱抜部については、必要に応じて超速硬無収縮モルタル等にて
補修及び不陸調整を行うこと。
S=1:100
橋長 18000
桁長 7300
30
床 版 側
桁長 5300
20
600
609
シール材
数量表
7200
6000
品名又は仕様
単位
数 量
伸 縮 金 物
シームレスジョイント SJ-M型 相当品
m
24.37
プライマー材
FCプライマー 相当品
kg
6.8
高弾性舗装材
ファルコン 相当品
m3
0.780
シ ー ル 材
シ リ コ ン 系
L
5.4
差筋アンカー
D13
本
384
備 考
本体鉄筋、伸縮シート装備
埋設型伸縮装置
6093
埋設型伸縮装置
名 称
609
600
シール材
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 4 26 大正橋 橋面補修工 計画図(2) 縮尺
図示
A1
P1
P2
大正橋
中野市大字江部
A2
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋体補修工計画図
S=1:50
桁補修工・地覆補修工
床版下面 平面図
第2径間
桁長 5300
4660
橋長 18000
桁長 7300
6690
30
(橋軸直角方向)
第3径間
第2径間部
桁長 5300
4660
30
20
〔ひびわれ補修工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
地覆部下面(両側) A=7.35×2= 14.7 m2
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布(2層)
④散水養生
7200
6000
600
600
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料)
地覆天端および内側側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料
塗布工
600
452
江部川
452
7200
6296
第1・3径間部
150
20
第1径間
上部工 断面図
6296
452
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
A1
〔ひびわれ補修工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
地覆部下面および側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
A2
地覆 内側側面 詳細図
S=1:5
250
150
1
〔ひびわれ補修工法〕
P1
P2
100
表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布)
地覆部下面および側面
地覆
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
桁下面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
ひびわれ(0.2mm未満)
橋面舗装
地覆側面図(1-1断面)
第1径間
第2径間
第3径間
〔ひびわれ補修工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
地覆部側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料) 地覆天端
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料塗布工
5300
7300
サンダーケレン
高圧水処理
補助剤散布(0.05L/m2)
セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m2×2層)
補助剤散布(0.05L/m2)
反応水散布(散水養生)
舗装端部防水工 反応硬化型ゴムアスファルト系
塗膜防水材
100
5300
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布)
床版下面
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料塗布)
地覆天端および内側側面
600
1
452
〔表面処理工法〕
表面含浸工法 アルキルアルコキシシラン系材料
4660
6690
4660
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
桁下面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
サンダーケレン
高圧水処理
補助剤散布(0.05L/m2)
セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m2×2層)
補助剤散布(0.05L/m2)
反応水散布(散水養生)
サンダーケレン
高圧水処理 (0.35kg/m2)
アルキルアルコキシシラン系材料塗布(1回)
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 5 26 大正橋 橋体補修工計画図 縮尺
1:50
大正橋
中野市大字江部
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 下部工補修工計画図(1)
S=1:30
橋脚補修工(P1橋脚)
梁下面 平面図
A1側
3
400
820
400
820
400
820
400
450
100200
300
55 160
80
80
41 159
245 135
380
350 100
P1-5
30 200
80 430
P1-6
14 鉄筋露出 D13,L520
13 鉄筋露出 D13,L400
12 鉄筋露出 D13,L350
11 鉄筋露出 D13,L600
400
230 80
310
P1-4
P1-3
300
452
752
P1-2
200
P1-1
300
左官工法②
左官工法④
左官工法⑦
t=30mm
t=25mm
①劣化部除去
②鉄筋除錆:ケレン工
③鉄筋防錆材塗布:エポキシ系
④プライマー塗布
⑤断面修復:モルタル注入工法
左官工法①
t=20mm
t=25mm
4
P2側
t=30mm
左官工法⑥
2
t=25mm
左官工法③
左官工法⑤
3
1
4 鉄筋露出 D13,L360
135 215
350
148
露出 既設鉄筋
100 430 100
630
70 430 70
30
30
t=40mm
左官工法:断面修復(充填剤ポリマーセメントモルタル)
集計表
A1側 正面図(1-1断面)
補修箇所
No.
面 積(m2)
ハンチ部
下 面
モルタル注入工法:鉄筋除錆・防錆
鉄筋延長集計表
露出鉄筋No. 長さ(m)
1
0.15
2
0.14
3
0.14
4
0.36
0.05
5
6
0.30
7
0.30
8
0.30
P1
9
0.03
橋
10
0.15
脚
11
0.60
12
0.35
13
0.40
14
0.52
15
0.40
16
0.40
17
0.30
18
0.30
P2橋脚 補修箇所 なし
合計(m)
5.19
深さ(m) 体積(m3)
側 面
面積 計
0.372×0.200
=0.074
0.259
0.020
0.0052
-
0.051
0.025
0.0013
-
0.034
0.025
0.0009
-
0.099
0.025
0.0025
-
0.142
0.030
0.0043
-
0.062
0.040
0.0025
-
0.192
0.030
0.0058
0.050×0.300
=0.015
0.015
0.080
0.0012
-
-
-
0.854
体積(m3)
0.0237
7400
0.039×1.414
=0.055
※
50
50
①
※
650
750
③
P1
④
50 300 30
30
100
橋
脚
W 0.09
W 0.06
W 0.40(最大)
L 1200
W 0.08
W 0.06
W 0.05
W 0.06
⑤
8
⑥
W 0.06
W 2.0(最大)
L 1700
W 0.15
0.130
(0.050×0.300)
0.100×0.300
×1.414
=0.030
=0.021
(0.050×0.200)
0.100×0.200 ×1.414
=0.020
=0.014
(0.080×0.300)
×1.414
※ 0.065
=0.034
(0.080×0.310)
×1.414
※ 0.107
=0.035
(0.030×0.300)
×1.414
※ 0.049
=0.013
②
4
0.043×1.414
=0.061
※
※
⑦
1
W 0.08
W 0.20(最大)
L 565
W 0.06
W 0.06
※
0.131
2150
W 0.08
W 0.06
W 0.06
W 0.10
-
⑧
P2橋脚
下流側
-
補修箇所 なし
上流側
合 計
P1-1
P1-2
P1-3
P1-4
P1-5
面積(m2)
P1-6
※印の数値(面積)は、プラニメータによる算出値。
P2側 正面図(2-2断面)
上流 側面図(3-3断面)
7400
下流 側面図(4-4断面)
630
100 430 100
50
50
630
100 430 100
脱落の恐れ
50
80
50
300
350
100 200
750
650
100
1 鉄筋露出 D13,L150
100
50
80
80
30
300
50
200
30
600
300
100
300
100 200
230 80
30 215 135
t=80mm
650
750
650
750
350
左官工法⑧
30
2・3 鉄筋露出 D13,L140×2
W 0.10
W 0.08
7
W
L
W
L
W
W 0.20
L 730
W 0.15
0.70(最大)
1620
0.20
900
0.10
5
W 5.0(最大)
L 1900
W 0.08
6
30 430 30
70
70
2
100 430 100
2
W 5.0(最大)
L 1900
W 0.20(最大)
L 565
1
W 0.10
W 0.10
W 0.20(最大)
L 232
100
100
100
700
500
100
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 6 26 大正橋 下部工補修工計画図(1) 縮尺
1:30
P1-6
P1-5
P1-4
P1-3
P1-2
P1-1
P1-6
200
下流側
200
上流側
700
500
2150
3
W 0.08
2150
W 0.06
2150
2
15・16 鉄筋露出 D13,L400×2
400
モルタル注入工法
橋台橋座部および橋脚梁下面
7400
820
10 鉄筋露出 D13,L150
9 鉄筋露出 D13,L30
6・7・8 鉄筋露出 D13,L300×3
5 鉄筋露出 D13,L50
17・18 100 350
鉄筋露出 D13,L300×2
380
330 50
1
820
下流
100
50
450
4
100
50
上流
〔断面修復工法〕
大正橋
中野市大字江部
P1-1
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 下部工補修工計画図(2)
S=1:30
橋脚補修工(P2橋脚)
梁下面 平面図
P1側
450
100 350
400
820
400
820
4
7400
820
400
400
820
400
820
400
P2-5
P2-4
P2-3
P2-2
P2-1
2
3
左官工法
橋脚梁側面
ひびわれ注入工法
RCパイル
450
350 100
1
P2-6
〔ひびわれ補修工法〕
下流
100 430 100
630
3
上流
〔断面修復工法〕
①ひびわれ部清掃
②注入孔設置
③器具設置、シール材塗布
④注入材の注入:
揺変性エポキシ樹脂注入材
1
2
①劣化部除去
②プライマー塗布
⑤断面修復:左官工法
4
A2側
P1側 正面図(1-1断面)
7400
50
50
左官工法
集計表
左官工法②
t=20mm
左官工法③
t=20mm
650
750
200
70
200
補修箇所
No.
P1橋脚
①
P2
②
橋
③
脚
④
合 計
100
左官工法①
t=20mm
280
100
150
P2-6:Aクラック
W 1.5(最大)
L 1600
9
W 0.70(最大)
L 1400
W 0.06
W 0.06
ひびわれ注入工法(0.20mm以上)
ひびわれ延長集計表
RCパイル No.
面積(m2)
補修箇所 なし
0.070×0.200 = 0.014
0.200×0.150 = 0.030
0.100×0.280 = 0.028
0.300×1.220 = 0.366
0.438
深さ(m) 体積(m3)
-
0.020
0.020
0.020
0.030
-
-
0.0003
0.0006
0.0006
0.0110
0.0125
P1-1
P1-2
No.
1
2
3
幅(mm)
0.20
5.0
0.20
長さ(m)
0.57
1.90
0.23
RCパイル No.
4
5
6
7
2.0
0.20
0.20
0.70
1.70
1.62
0.90
0.73
P2-1
P2-2
No.
幅(mm)
9
0.70
ひびわれ なし
P2-3
ひびわれ なし
P2-4
P2-5
10
0.70
ひびわれ なし
1.85
P2-6
11
12
1.50
0.70
1.60
1.25
6.10
P1-3
ひびわれ なし
P2橋脚 小計(m)
P1-4
ひびわれ なし
合 計(m)
長さ(m)
1.40
11
14.95
10
W 0.06
W 0.70(最大)
L 1850
P1-5
W 0.06
W 0.06
8
0.40
1.20
W 0.06
W 0.06
W 0.06
P1-6
2050
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.06
ひびわれ なし
P1橋脚 小計(m)
8.85
W 0.06
下流側
上流側
P2-1
P2-2
P2-3
P2-4
P2-5
P2-6
A2側 正面図(2-2断面)
上流 側面図(3-3断面)
7400
630
100 430 100
50
50
下流 側面図(4-4断面)
630
100 430 100
左官工法④
t=30mm
650
750
750
650
650
750
300
640
100
100
100
断面欠損 t30
1220
W 0.06
11
P2-6:Bクラック
W 0.70(最大)
L 1250
W 0.15
W 0.06
12
P2-6:Aクラック
W 1.5(最大)
L 1600
P2-6:Bクラック
W 0.70(最大)
L 1250
12
9
W 0.70(最大)
L 1400
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.15
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.06
2050
W 0.06
2050
2050
W 0.06
W 0.06
W 0.06
W 0.06
上流側
下流側
P2-6
P2-5
P2-4
P2-3
P2-2
P2-1
100
100
200
100
700
500
700
500
100
200
W 0.15
P2-3
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 7 26 大正橋 下部工補修工計画図(2) 縮尺
1:30
大正橋
中野市大字江部
P2-1
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 下部工補修工計画図(3)
S=1:30
橋台補修工
A1橋台 平面図
A2橋台 平面図
330
330
7200
6539
7200
6539
2
断面修復工④
断面修復工②
200
400 350 200
350 200
1
断面修復工⑤
3
400
1
断面修復工③
向
向
330
4
橋 軸方
橋 軸方
330
3
既設アンカーバー
φ25
上流側
上流側
上流側
落橋防止システム
橋座縁端拡幅工
100
6640
落橋防止システム
橋座縁端拡幅工
350
450
800
420
500
920
500
360
860
350 300
650
6640
2
4
A2橋台 正面図(3-3断面)
A1橋台 正面図(1-1断面)
6640
6640
800
350 450
420
500
860
500
360
650
350 300
150~170
100
920
断面修復工①-2
コンクリート
24-8-25H
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
無収縮モルタル
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
コンクリート 24-8-25H
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
無収縮モルタル
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
コンクリート 24-8-25H
断面修復工②
除錆・防錆
L=0.20
断面修復工③
除錆・防錆
L=0.15
断面修復工④
除錆・防錆
L=0.15
400 200
170
150
200
600
400 200
400 200
600
100 200
100
断面修復工①-1
無収縮モルタル
断面修復工⑤
除錆・防錆
L=0.17
断面修復工:橋台橋座部
集計表
A1橋台 断面図(2-2断面)
350
300 50
A2橋台 断面図(4-4断面)
400
200
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
無収縮モルタル
350
150 200
S=1:20
A1
橋
台
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
無収縮モルタル
断面修復工①-2
コンクリート
24-8-25H
コンクリート :断面修復工
24--8-25H 橋座縁端拡幅工 同時施工
断面修復工②~⑤
無収縮モルタル
アンカーバー
除錆および防錆
200
断面修復工①-1
無収縮モルタル
無収縮モルタル:断面修復工
橋座縁端拡幅工 同時施工
A2
橋
台
75
100
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
コンクリート 24-8-25H
①-1
計算式
0.050×0.200/2×0.100
体積(m3)
材料
0.0005
無収縮モルタル
落橋防止システム 橋座縁端拡幅工
コンクリート 24-8-25H
露出鉄筋
除錆・防錆延長
-
{(0.075+0.050)/2×0.100
+0.075×0.100/2}×0.100
0.0010
②
(0.350+0.450)×(0.200×0.200)/3
0.0107
③
(0.420+0.500)×(0.200×0.150)/3
0.0092
④
(0.500+0.360)×(0.200×0.150)/3
0.0086
⑤
(0.350+0.300)×(0.200×0.170)/3
0.0074
無収縮モルタル 計
0.0005
アンカーバー
φ25
コンクリート
計
24-8-25H
0.0369
L = 0.670 m
②-2
無収縮モルタル:断面修復工
橋座縁端拡幅工 同時施工
400
100 200
100
300
150~200
200
S=1:20
補修箇所
No.
コンクリート
24-8-25H
コンクリート
24-8-25H
コンクリート
24-8-25H
コンクリート
24-8-25H
コンクリート
24-8-25H
-
0.200
0.150
0.150
0.170
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修
番号 8 26 大正橋 下部工補修工計画図(3) 縮尺
図示
大正橋
中野市大字江部
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋座縁端拡幅工構造図・仮設工構造図
桁長 5300
20
橋座縁端拡幅工 断面図(1-1断面) S=1:50
S=1:50
橋長 18000
桁長 7300
30
無収縮モルタル
設計強度24N/mm2
6640
桁長 5300
30
20
6 400 200
600
側面図(上流側)
3
1 :0.
640
600
P2
500
440
200 1250~1450
600
P1
1:
0.
6
0.
A1
400
850
600
1450
1050
1000
400
1:
495
橋座縁端拡幅工
橋座縁端拡幅工
300
コンクリート
300 24-8-25H
7640
8240
仮設工 断面図(2-2断面)
1130
1: 0.
A2
3
325 750 325
1400
3030
S=1:50
7311
6640
6000
656
B.N. 32-M16×60(2Wツキ)
656
16-スティフナージャッキ
4-ロック機能付1000kNジャッキ
DL=325.00
土工数量(A2側)
A=3.03×1.05/2=1.59m2
3567
平 面 図
YH-250×250×9×14
L=1000×4
B.N. 32-M16×50
1730
YH-250×250×9×14
L=4000×1
L=3500×1
B.N. 4-M16×50
1050
200 1250
土工数量(A1側)
A=1.13×0.50/2=0.28m2
YH-250×250×9×14
L=3000×2
L=3500×2
B.N. 8-M16×50
250
S=1:50
江部川
1
第3径間
P1
P2
30
7300
30
A2
(大信畜産側)
2000
250
均しコンクリート
捨-8-40BB
630
5300
600
5300
2000
6900
7900
9160
630
第2径間
1
第1径間
2
A1
(国道側)
2000
656
ジャッキ構造図(参考図)S=1:10
ロック機能付1000kNジャッキ
橋座縁端拡幅工
250
150
2000
橋座縁端拡幅工
730 20
350 20
0
1000
8-φ25
ST200
1000
300 30
0
30
7311
300 30
0
30
20 330
200 3
50
250
150
335203
20
6900
6640
7200
6000
30530 305
1000
30530 305
203 335
20
400
1742
1400
P2
1
P1
均しコンクリート
捨-8-40BB
4-ロック機能付1000kNジャッキ
1000kN
最大油圧出力
700kN
ストローク
200mm
質量
75kg
A2
(大信畜産側)
1
ベント 主要鋼材重量表
長さ
単位重量 1本当り重量
数量
重量
(本)
(kg)
種別・形状
2
(mm)
YH-250×250×9×14
橋座縁端拡幅工 側面詳細図
200 350
400
S=1:30
橋座縁端拡幅工 チッピング詳細図
S=1:30
無収縮モルタル
設計強度24N/mm2
(kg/m)
(kg)
4.000
80.0
320.0
1
320.0
〃
3.500
80.0
280.0
3
840.0
〃
3.000
80.0
240.0
2
480.0
〃
1.000
80.0
80.0
4
320.0
3.7
16
59.2
A2
スティフナジャッキ
300
400 200
600
チッピング
既設橋台接合部
600
400 200
200 100
100
A1
(国道側)
許容耐力
656
600
500
5300
700
2000
3558
ロック機能付1000kNジャッキ 仕様
型式
KOP-510
小計
2019.2
鋼材重量(リース材) 合計
2019.2
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 9 26 大正橋 橋座縁端拡幅工構造図
図示
・仮設工構造図 縮尺
大正橋
中野市大字江部
0
65
チッピング
40 400
60 440
500
部長
コンクリート
24-8-25H
チッピング
L=300+141+209=650mm
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋座縁端拡幅工配筋図
S=1:30
鉄筋加工図
断 面 図
正 面 図
6640
57 120
73
24@250=6000
120 85
185
400
S
S 2-1
D13
3
S
D16
2-1
D13
70 250 80
S
S
2
S2
1
D1 3
D13
D13
5000
70 210 70
100
150
600
70
460
70
600
150 250 200
70 210 70
100
150
600
1953
455
S
S
1
1-1
8 - D 1 3 X 50 0 0
240
8-D13 X 1960
340
580
削孔径φ26 L260
S1
D 13
削孔径φ26 L175
橋 台
276
100
486
486
580
100
486
アンカー注入材
エポキシ樹脂注入材
486
281
平 面 図
100
100
6640
276
S
281
200
370
11@500=5500
370
3
28-D16 X 580
200
S2
27-D13 X 1730
S 2-1
2 - D 1 3 X 1 7 40
S
2-1
D1 3
3
D16
S
2-1
80 250 70
D13
S
1
2
D1 3
D13
6640
鉄 筋 重 量 表 (1 橋 台 当 り )
記 号
径
長
さ
本 数
単 位 重 量
一本当り重量
重
量
S
1
D13
5 00 0
8
0.995
4. 9 8
39.84
S
1-1
D13
1 96 0
8
0.995
1. 9 5
15.60
S
2
D13
1 73 0
27
0.995
1. 7 2
46.44
S
2-1
D13
1 74 0
2
0.995
1. 7 3
3 . 46
S
3
D16
580
28
1.56
0. 9 0
25.20
摘
要
13 0.54
アンカー注入材詳細図
S=1:5
合 計
総重量
D16
25 .2 0 k g
D13
1 0 5. 3 4 k g
1 3 0. 5 4 k g
260
240
1橋台当り
アンカー注入材
V=π(0.0262-0.0162)/4×(0.260+0.175)×14×1.15=2.31×10-3m3
W=1200kg/m3×V=1200×2.31×10-3=2.77kg
D16
φ26
削孔
φ26、L260 n=14ヶ所
φ26、L175 n=14ヶ所
175
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
155
番号
10
縁端拡幅配筋図
縮尺
1:30
26
大正橋
D16
S
φ26
400
S
中野市大字江部
部長
課長
照査
中 野 市
設計会社
管理 技術者
照査 技術者
測量会社
主任 技術者
主任 技術者
調査会社
設計
大正橋 桁連結装置構造図
平面図
S=1:20
275 20
P1
100
P2
M
F
下流
M
桁連結装置
F
平面詳細図
桁連結装置
G1-1
S=1:5
600
F
778
M
750
650
G2-1
G3-1
第1径間側
第2径間側
996
G2-2
G3-2
G2-3
30
15
315
G3-3
400
315
85
77
(73)(*第3径間箱抜き寸法)
(65)
68
75
(75)
(82)
50
G1-3
320
400
G1-2
G2-6
G2-7
G1-8
996
G3-6
G3-9
第3径間
G3-10
G2-10
断面図
7200
第2径間
G1-10
A2側
G2-11
996
G1-11
G3-11
G2-12
G1-12
12
132
G3-8
G2-9
第1径間
コンクリートはつり
無収縮モルタル打設(設計基準強度fc=30 N/mm2)
G3-7
G2-8
G1-9
発砲スチロール箱抜き
(露出鋼材は錆止め塗装防錆処置)
使用鋼材
9 9
321
23×43長孔
30
G1-7
269
20 32
PL-70×9×321(SM490)
PL-70×9×30(SM490)
G3-12
9 G2-13
G1-13
9
G3-13
321
996
G2-15
G1-15
G3-15
35 35
G3-14
70
G2-14
G1-14
第2径間
23×43長孔
PL-70×9×321(SM490)
PL-70×9×30(SM490)
M20 ハードロックナット
G2-16
G3-16
65
G1-16
G2-17
132
G1-18
G1-19
330
G2-18
9 アンカーボルトφ25(推定)
φ23
395
G2-19
9
G3-19
1組当り
350
30
400
400
30
400
1-PL-70×9×321(SM490)
1-PL-70×9×395(SM490)
2-PL-70×9×30 (SM490)
1-M20 (2W) L=65(強度区分 10.9)
1-M20 ハードロックナット
上流
F
M
F
M
F
325 20
側面詳細図
側面図
30
橋面舗装
75~135
400
S=1:5
400
S=1:20
315
400
桁連結装置
15
15
315
PL-70×9×395(SM490)
PL-70×9×30(SM490)
9 395
S=1:5
30
363
700
断面詳細図
400
32
200
132
200
75
32
50
9
35 35
400
M
M20 (2W) L=65(強度区分 10.9)
G3-18
600
350
330
30
330
G3-17
30
330
320 12 320 12
664
G1-17
778
363
40
PL-70×9×395(SM490)
PL-70×9×321(SM490)
PL-70×9×30(SM490)
80
コンクリートはつり
無収縮モルタル打設(設計基準強度fc=30 N/mm2)
325
70
150
150
M
125
F
275
350
PL-70×9×30(SM490)
325
350
発砲スチロール箱抜き
70
75
275
150
177
153
325
150
80
PL-70×9×30(SM490)
275
A1側
G3-5
320
G1-6
第1,3径間
G2-5
7200
6000
996
G1-5
G3-4
40
G2-4
S=1:20
G1-4
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 11 26 桁連結装置構造図 縮尺
図 示
大正橋
中野市大字江部
PL-70×9×395(SM490)
部長
A1側
P1
発砲スチロール箱抜き
(露出鋼材は錆止め塗装防錆処置)
P2側
設計会社
9
321
330
395
404
9
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
大正橋 橋脚補強工計画図
S=1:30
平 面 図
2
下流
上流
〔橋脚柱補強工〕
400
820
400
820
400
400
820
400
820
400
450
350 100
脚柱部詳細図
炭素繊維シート巻立て
+炭素繊維ストランドアンカー詳細図
橋 軸方
向
00
炭素繊維ストランドアンカー
?4
100 430 100
630
15
15
400
プライマー塗布(エポキシ樹脂 0.20kg/m2)
含浸接着樹脂下塗り(0.40kg/m2)
炭素繊維シート(2方向タイプ 目付量 200g/m2)
炭素繊維ストランドアンカー
含浸接着樹脂上塗り(0.20kg/m2)
仕上げ材(ポリマーセメントモルタル 10mm厚)
1
炭素繊維シート巻立て工
隔壁工
24-8-25BB
炭素繊維シート 2方向タイプ
目付量 200g/m2
下地処理(ケレン)
φ400
125 150 125
1
S=1:10
75 75
150
450
100 350
7400
820
50 100
150
炭素繊維ストランドアンカー
A1側
D13
2
炭素繊維ストランドアンカー詳細図
S=1:10
P1 正面図(1-1断面)
(CFアンカー相当品)
7400
6500
450
P1 側面図(2-2断面)
450
扇幅 210
扇長さ 200
80ヶ所
炭素繊維ストランド本数 40本/1ヶ所
200
70
200
70
埋込深さ240
隔壁工 鉄筋加工図
2150
1950
7@250=1750
70 215 250 215 70
820
炭素繊維ストランドアンカー
75 75
125 150 125
400
W 3 80 - D13
D13
40本
穿孔深さ : 57mm
穿孔径 : 19.5mm
50
上流側
隔壁工
24-8-25BB
S=1:10
600
1880
130
130
下流側
W 2 20 - D13 X 1780
隔壁工
24-8-25BB
差し筋アンカ- D13
1780
W 1 20 - D13
差し筋アンカ-詳細図
炭素繊維シート巻立て工
周長 S=1260 mm
長さ L=2150 mm
W 1 20 - D13 X 1880
2150
1950
7@250=1750
炭素繊維シート巻立て工
P2 正面図(1-1断面)
7400
6500
450
P2 側面図(2-2断面)
450
680
W 3 80 - D13 X 680
鉄筋表
200
70
200
70
符 号
W
炭素繊維シート巻立て工
周長 S=1260 mm
長さ L=2050 mm
2050
1850
6@250=1500
2050
1850
6@250=1500
炭素繊維シート巻立て工
差し筋アンカ- D13
下流側
D13
D13
D13
1,880
1,780
680
10
10
40
0.995
0.995
0.995
1.871
1.771
0.677
D13
小計
130 150
130 150
W 2 20 - D13
隔壁工
1
2
3
径(mm) 長 さ(mm) 本 数 単位質量(kg/m) 1本当り質量(kg)
隔壁工
24-8-25BB
質 量(kg)
18.7
17.7
27.1
63.5
63.5
70 215 250 215 70
820
隔壁工
24-8-25BB
炭素繊維ストランドアンカー
W 3 80 - D13
kg
kg
平成28年度 防災・安全交付金事業 大正橋他1橋橋梁補修工事
番号 12 26 大正橋 下部工補修工 計画図(1) 縮尺
1:30
上流側
75 75
125 150 125
400
備 考
大正橋
中野市大字江部
部長
設計会社
測量会社
調査会社
課長
照査
設計
中 野 市
管理技術者
照査技術者
主任技術者
主任技術者
向権現木橋 補修工一般図
平面図
S=1:50
下面
上面
5000
50
地覆補修
断面修復工
表面処理工
(アルキルアルコキシシラン系材料)
5000
桁側面補修
ひび割れ補修工
断面修復工
表面処理工
25
桁下面補修
断面修復工
表面処理工
A-A 断 面 図
S=1:20
A
流れ
橋面舗装の打換え(t=50mm) 橋面防水工
130
3300
P1
150
P2
3000
A2
下流
140
°
62
150
72.5
235
155
1.5%
10
155
10
1.5%
360
525
400
0
G2-1
G3-2
G3-3
G3-4
G3-5
G3-6
G3-7
G3-8
G3-9
G3-10
50
105
橋面舗装の打換え(t=50mm) 橋面防水工
150
3000
3300
150
100
導水パイプ φ18 既設排水装置に接続
100
A1
地覆補修
断面修復工
表面処理工法
(アルキルアルコキシシラン系材料)
400
25
20230
10000
舗装端部防水工
桁下面補修
断面修復工
表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材)
排水管
□75×45
上流
5
10@320 9@t10=3290
5
排水管塗装RC-1
(外側面)
桁補修
ひび割れ補修工
断面修復工
表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材)
伸縮装置設置工
A
工
側 面 図
工
置
設
置
設
置
装
設
置
装
縮
置
装
縮
伸
工
置
設
工
置
S=1:50
縮
伸
置
装
縮
伸
伸
20230
25
5000
50
4@1200=4800
100
100
10000
130
8@1225=9800
100
100
5000
25
100
4@1200=4800
100
700
400 300
P2
φ400
623
ひび割れ補修工
断面修復工
(左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル))
1133
1900
700
500
700
200
300
鉄筋コンクリートパイル
700
橋脚補修
510
A2
500 200
A1
桁側面補修
ひび割れ補修工
断面修復工
表面処理工法
(無機質セメント結晶増殖材)
RCパイル L=3.0m
CO
525
400 125
400
125
525
P1
200
As
400 300
700
600
地覆補修
断面修復工
表面処理工法
(アルキルアルコキシシラン系材料)
L=4.0m φ300
DL=325.00
松丸太 φ180 L=6.0m n=12.0
桁下面補修
断面修復工
表面処理工法(無機質セメント結晶増殖材)
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 13
縮
補修工一般図
図 示
26
号
尺
向権現木橋
中野市大字江部
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
管理技術者
設計会社
照査技術者
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 橋面補修工計画図
橋面防水工・舗装工
上部工平面図
25
5000
S=1:50
20230
10000
50
130
5000
A-A 断 面 図
25
S=1:20
235
10
1.5%
400
0
400
50
105
155
10
1.5%
360
525
0
400
3000
3300
橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削
②橋面防水層の設置(複合防水工法)
③橋面舗装(密粒度アスコン20F
ポリマー改質Ⅱ型)
A2
155
P2
150
100
P1
3000
72.5
導水パイプ φ18 既設排水装置に接続
150
150
A1
橋面舗装の打換え(t=60mm) ①既設コンクリート舗装切削 t=60mm
②橋面防水層の設置(複合防水工法)
③橋面舗装(密粒度アスコン20Fポリマー改質Ⅱ型)
t=60mm
流れ
3300
A
舗装端部防水工
°
62
排水管
150
□75×45
10@320 9@t10=3290
5
5
排水管塗装RC-1
(外側面)
A
伸縮装置設置工
舗装端部防水工
橋面防水工 詳細図
模式図
①ケレン工:サンダーケレン
複合防水工法
舗装端部防水工
②清掃工:高圧水処理
成形目地材
橋面舗装( 密粒度アスコン20Fポ リマー改質Ⅱ型)
第4 層
けい砂
第3 層
アスファ ルト 加熱型塗膜系防水材 1. 5 kg/㎡
第2 層
けい砂
0. 7 kg/㎡
第1 層
アクリ ル樹脂系浸透型防止材
0. 5 kg/㎡
0. 7 kg/㎡
③プライマー塗布 導水管φ15
カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
105
橋面防水層( 複合防水工法)
105
④塗布型防水材塗布 反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
けい砂
既設 床版
断
歴青系加熱型塗膜防水材
100
けい砂
地
覆
側
面
⑤仕上げ材塗布 地
覆
舗装端部防水工
水性アクリル弾性塗料
L=205
アクリ ル樹脂系浸透型防水材
面
橋面舗装
床版
橋面舗装 上面
100
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 14
縮
図 示
26 橋面補修工計画図 尺
号
舗装端部防水工
名 称
材 料
規 格
向権現木橋
中野市大字江部
数 量
プライマー
カチオン性ポリマーセメント系下地調整材
カチオンスターC1同等品
0.6 kg/㎡
塗布型防水材
反応硬化型ゴムアスファルト系塗膜防水材
サンデックスJET同等品
2.0 kg/㎡
仕上げ材
水性アクリル弾性塗料
OSカラーSK-E800同等品
0.3 kg/㎡
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
管理技術者
設計会社
照査技術者
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
橋体補修工計画図
床版下面
S=1:50
B
A1
P1
P2
A2
下流
10@320 9@t10=3290
G1-1
G1-2
G1-3
G1-4
G1-5
G1-6
G1-7
G1-8
G1-9
G1-10
A
G2-1
G2-2
G2-3
G2-4
G2-5
G2-6
G2-7
G2-8
G2-9
G2-10
G2-1
G3-2
G3-3
G3-4
G3-5
G3-6
G3-7
G3-8
G3-9
G3-10
A
上流
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) ①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
〔断面修復工法〕
左官工法
①劣化部除去
②プライマー塗布
③断面修復:左官工法
B
上流側側面図
第1径間
A-A
第2径間
第3径間
20230
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料)
地覆天端
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料
塗布工
〔断面修復工法〕
左官工法
地覆天端、側面、桁下面
10000
130
360 10 155
5000
25
右岸
235
左岸
400
50
10 155
5000
525
25
①劣化部除去
②プライマー塗布
③断面修復:左官工法
〔ひびわれ補修工法〕
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁側面および地覆側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
S=1:20
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
地覆部側面および桁側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
B-B 断 面 図
3300
150
3000
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料)
地覆天端
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:アルキルアルコキシシラン系材料
塗布工
150
〔断面修復工法〕
左官工法
400
235
10
360
525
155
10
①劣化部除去
②プライマー塗布
③断面修復:左官工法
155
地覆天端、側面、桁下面
〔ひびわれ補修工法〕
〔表面処理工法〕
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材) 桁下面
5
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
舗装端部防水工
10@320 9@t10=3290
5
表面含浸工法(無機質セメント結晶増殖材)
地覆部側面および桁側面
①ケレン工 :サンダーケレン
②清掃工 :高圧水処理
③含浸材塗布工:セメント結晶増殖材塗布工
④散水養生
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 15
縮
S=1:50
26 橋体補修工計画図 尺
号
向権現木橋
中野市大字江部
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
排水管塗装RC-1
(外側面のみとする)
管理技術者
設計会社
照査技術者
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 地覆補修図
S=1:50
地覆 側面図(下流側)
第3径間
第2径間
第1径間
20230
25
5000
130
10000
50
5000
25
100
400
94
450
700
300
150
100
150
104
150
89
P2
A2
P1
A1
地覆平面図(上面)
20230
5000
50
10000
130
流れ
25
300
25
100
700
A1
5000
400
P1
450
P2
A2
104
300
350
900
800
150
150
150
400
150
94
89
ひびわれ
ひびわれ
断面修復工(左官工法)数量表
鉄筋露出又は錆汁無し
0.05
86 側面
0.4×0.15
0.06
89 天端
0.35×0.15
0.05
300
150
0.35×0.15
200
150
86 天端
300
100
面積(m2)
75
寸法(m)
150
番 号
96
89 側面
0.3×0.15
0.05
92 天端
0.5×0.08
0.04
92 側面
0.5×0.15÷2
0.04
94 天端
0.75×0.15
0.11
94 側面
0.7×0.1
0.07
96 天端
0.3×0.1
0.03
96 側面
0.3×0.08
0.02
98 天端
0.15×0.15
0.02
98 側面
0.1×0.15
0.02
100 天端
0.35×0.15
0.05
100 側面
0.4×0.15
0.06
102 天端
0.25×0.15
0.04
102 側面
0.2×0.15
0.03
104 天端
0.4×0.15
0.06
104 側面
0.45×0.15
0.07
400 86
92
500
300
200 102
98 100
地覆 側面図(上流側)
20230
25
5000
50
10000
130
5000
25
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 16
縮
S=1:50
地覆補修図
26
号
尺
200
98 100
300
96
合計
0.87
500
向権現木橋
中野市大字江部
400
ひびわれ
150
102
150
150
86
150
30
・番号は変状調査写真集の写真番号で示す
課
長
P2
管理技術者
A2
A1
照
査
中 野 市 役 所
92
漏水
係
長
P1
設計会社
照査技術者
左官工法
表面処理工
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 主桁補修図
S=1:25
A-A 断面
第3径間
130
10000
400
排水装置 □75×50
第1径間
第2径間
5000
50
200 鉄筋露出φ10 L=200
500
150
鉄筋露出φ10 L=500
鉄筋露出φ10,L=150
主桁下面
第1径間
第2径間
10000
130
流れ
50
第3径間
A1
10@320+9@t10=3290
A
B
P1
G1-1
G1-2
G1-3
G1-4
G1-5
G1-6
G1-7
G1-8
G1-9
G1-10
P2
A2
G3-1
G3-2
G3-3
G3-4
G3-5
G3-6
G3-7
G3-8
G3-9
G3-10
G2-1
G2-2
G2-3
G2-4
G2-5
G2-6
G2-7
G2-8
G2-9
G2-10
A
B
B-B 断面
B-B 上流側地覆側面及び主桁側面(G1-10,G3-10)
第2径間
50
10000
130
5000
W0.08
5000
第3径間
200
鉄筋露出φ10,L=200
200
鉄筋露出φ10 L=200
150 鉄筋露出φ10 L=200
W0.03
W0.08
W0.08
第1径間
漏水
300
鉄筋露出φ10 L=300
ひびわれ補修工 数量表
位 置
L:ひびわれ長さ(m)
表面含浸工法 ひびわれ注入工 ひびわれ充填工
0.2≦t<0.5
0.5≦t
t≦0.2
断面修復工(左官工法)数量表
鉄筋露出又は錆汁有り
位 置
寸法(m)
面積(m2)
G3-10
0.2
G3-10
0.1
G1-1
G3-10
1.7
G2-1
0.1×0.5
0.05
G3-10
0.4
G2-1
0.1×0.2
0.02
G3-1
0.1×0.4
0.04
0.1×0.15
0.02
断面修復工(左官工法)数量表
鉄筋露出又は錆汁無し
位 置
G3-2
寸法(m)
0.1×0.15
面積(m2)
0.02
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 17
縮
S=1:25
主桁補修図
26
号
尺
向権現木橋
中野市大字江部
ひびわれ(0.20mm未満)
G1-10
0.1×0.2
0.02
G2-10
0.1×0.2
0.02
G2-10
0.1×0.2
0.02
鉄筋露出
課
長
0.1×0.3
照
査
中 野 市 役 所
表面剥落
G3-10
係
長
0.03
(軽微:骨材表面のモルタルのみ)
管理技術者
設計会社
照査技術者
合計
2.4
合計
0.22
合計
0.02
漏水
遊離石灰
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 伸縮装置詳細図
断
面
図
伸 縮 装 置 断 面 図
S= 1:20
注意事項
S= 1:5
1. 図示した製品は参考を示すもので、
指定するもではない。
ブロフジョイントCDs型-20用
A1,P1,A2部 耐グレーダー用
3300
150
3000
150
超速硬コンクリ-ト
シール材
<250>
12
46~66
12
現 場 熔 接
<250>
シール材
5~25
弾性シール材
通 し 筋
85
75
1.5%
85
1.5%
型
枠
材
D16
アンカー筋
アンカー筋
D16
D16
c.t.c 250
c.t.c 250
<150>
80
<150>
80
450 (330)
22
330
橋台側(桁側)
(44)
桁 側
※( )内寸法はP1側を示す。
※〈 〉内は、橋軸方向での寸法を示す。
平
面
図
S= 1:20
ブロフジョイントCDs型-35用
P2部 耐グレーダー用
<250>
超速硬コンクリ-ト
12
0"
0'
79~114
<250>
12
現 場 熔 接
5~40
°
62
シール材
通 し 筋
85
85
75
弾性シール材
型
枠
材
D16
アンカー筋
アンカー筋
D16
D16
シール材
c.t.c 250
c.t.c 250
<150>
2@1
80
<150>
80
330
115
330
※〈 〉内は、橋軸方向での寸法を示す。
669
=
339
339
8
桁 側
桁 側
8
シール材充填図
S= 1:2
A1,P1,A2部
P2部
プライマー塗布
50
20
プライマー塗布
シール材
バックアップ材
シール材
配
置
図
S= 1:100
22
(44)
橋 長 20230
バックアップ材
25
桁 長 5000
桁 長 10000
50
130
桁 長 5000
25
°
62
150
※( )内寸法はP1側を示す。
3000
3300
0"
0'
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 18
縮
図 示
伸縮装置詳細図
26
号
尺
115
向権現木橋
中野市大字江部
150
伸 縮 装 置 材 料 表
名
A1
P1
P2
称
A2
材
質
ブロフジョイントCDs型-20用
SS400 合成ゴム
弾性シール材 SD345
ブロフジョイントCDs型-35用
〃
A1部数量
3.398
P1部数量
m
3.398
A2部数量
P2部数量
3.398
m
合計数量
m
備
考
10.194
m
耐グレーダー用
3.398
m
〃
0.832
m3
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
ブロフジョイントCDs型-20用
ブロフジョイントCDs型-35用
耐グレーダー用
耐グレーダー用
ブロフジョイントCDs型-20用
3.398
m
0.191
m3
管理技術者
耐グレーダー用
超速硬コンクリート
0.225
m3
0.191
m3
0.225
m3
設計会社
照査技術者
0.385 リッター
シール材
シリコン系
コンクリートアンカー D16
SD345
26
本
〃
〃
26
本
1.26 リッター
52
本
本
8.22 リッター
52
0.385 リッター
10.3 リッター
本
26
本
156
本
上部工
本
26
本
52
本
下部工
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 橋台・橋脚補修図
S=1:50
A1橋台 正面図
漏水
伸縮装置部から
4000
P2橋脚 正面図(A1橋台側)
200
700
300
400
P1橋脚 正面図(A1橋台側)
500
400
900
4000
400
4000
900
400
500
φ300
900
400
900
400
500
φ300
525
鉄筋コンクリートパイル
φ300
400
400
4000
500
W 0.15
W2.0(最大)
L 880
W0.20
L 730
流れ
P1-1
P1-2
P1-3
P2-1
P2-2
P2-3
流れ
500
1500
50
1500
500
4000
4100
50
P1橋脚 平面図
P2橋脚 平面図
梁 下面
梁 下面
4000
4000
180
1370
900
4 80
250
700
39 6
350
793
70
1 00
100
396
350 350
1150
396
793
396
P2-2
P2-3
350
700
400
P2-1
A2橋台 正面図
断面欠損
120
流れ
鉄筋露出φ13
鉄筋露出φ13
鉄筋露出φ13
鉄筋露出φ13
流れ
漏水
伸縮装置部から
700
200
300
400
4000
P1橋脚 正面図(A2橋台側)
P1橋脚 側面図
P2橋脚 側面図
P1橋脚 側面図
P2橋脚 正面図(A2橋台側)
P2橋脚 側面図
下流側
上流側
上流側
下流側
792
φ300
500
120
250
断面欠損
断面欠損
W 2.0(最大)
L 1000
400
900
900
400
500
525
792
396 396
125
400125
200
200
400
125
400
125
400
525
鉄筋コンクリートパイル
W 5.0(最大)
L 510
500
792
396 396
396 396
396 396
4000
400
400
400
400
125
900
525
400
525
900
525
400
400125
500
525
φ300
125
400
φ300
525
4000
4000
792
W 0.06
W 0.06
流れ
P1-3
P1-3
P1-2
P1-1
P2-3
P1-1
P2-2
P2-1
流れ
P2-3
500
1500
50
1500
4000
4100
500
50
断面修復工(左官工法)数量表
鉄筋露出又は錆汁有り
ひびわれ補修工 数量表
位置
L:ひびわれ長さ(m)
表面含浸工法 ひびわれ注入工 ひびわれ充填工
0.2≦t<0.5
0.5≦t
t≦0.2
P1橋脚A1側
P1橋脚A1側
0.88
0.40
0.73
P1橋脚A1側
P2-1
P1橋脚A2側
寸法(m)
位 置
面積(m2)
断面修復工(左官工法(充填剤ポリマーセメントモルタル))数量表
位 置
寸法(m)
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 19
縮
S=1:50
26 橋台・橋脚補修図 尺
号
面積(m2)
P2橋脚梁下面
0.1×0.1
0.01
P1橋脚A2側側面
0.12×0.2
0.02
P2橋脚梁下面
0.1×0.1
0.01
P1橋脚下流側側面
0.25×0.2
0.05
P2橋脚梁下面
0.1×0.07
0.01
P1橋脚下流側下面
0.12×0.25
0.03
P2橋脚梁下面
0.1×0.48
0.05
向権現木橋
中野市大字江部
課
長
照
査
0.51
中 野 市 役 所
ひびわれ(0.20mm未満)
P1橋脚A2側
係
長
0.60
管理技術者
P1橋脚下流側側面
ひびわれ(0.20mm以上)
1.00
設計会社
照査技術者
P2橋脚A2側側面
0.10
断面欠損
合計
1.10
0.73
2.40
合計
0.21
合計
0.10
鉄筋露出
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
表 面 処 理 工 法 詳 細 図
S=Free
表面含浸工法(セメント結晶増殖材塗布)
表面含浸工法(アルキルアルコキシシラン系材料塗布)
サンダーケレン
サンダーケレン
高圧水処理
高圧水処理
(0.35kg/m2)
補助剤散布(0.05L/m2)
アルキルアルコキシシラン系材料塗布(1回)
セメント結晶増殖材塗布(0.6kg/m 2×2層)
補助剤散布(0.05L/m2)
反応水散布(散水養生)
施工順序
施工順序
ひび割れ注入
断面修復
ひび割れ注入
断面修復
下地処理(サンダーケレン)
下地処理(サンダーケレン)
高圧水洗浄
高圧水洗浄
補助剤散布(0.05L/m2)
補助剤散布(0.05L/m2)
セメント結晶増殖材塗布
(0.06kg/m2 )
アルキルアルコキシシラン系材料塗布
補助剤散布(0.05L/m2)
散水養生
完了
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 20
縮
FREE
26 表面処理工法詳細図 尺
号
向権現木橋
中野市大字江部
部
長
課
長
照
査
中 野 市
管理技術者
設計会社
照査技術者
現場代理人
測量会社
主任技術者
設
計
断面修復工詳細図
左官工法
(鉄筋露出・錆汁のあるヶ所)
S=Free
左官工法
(鉄筋露出・錆汁のないヶ所)
モルタル注入工法
橋脚橋座部
既設鉄筋
ブラスト
鉄筋防錆処理工
(ポリマーセメント系)
露出 既設鉄筋
①劣化部除去
無収縮ポリマーセメントモルタル
(左官工)
無収縮ポリマーセメントモルタル
(左官工)
プライマー塗布エ
エポキシ樹脂系0.20kg/㎡
プライマー塗布
エポキシ樹脂系0.20kg/㎡
②鉄筋除錆:ケレン工
③鉄筋防錆材塗布:エポキシ系
④プライマー塗布
カッター目地 10mm程度
⑤断面修復:無収縮ポリマーセメントモルタル注入工法
カッター目地 10mm程度
施工順序
施工順序
カッタ-目地工
カッタ-目地工
コンクリートはつり
コンクリートはつり
フェザーエッジの処理方法
高圧水洗浄
高圧水洗浄
鉄筋防錆材塗布
(鉄筋ケレン)
プライマー塗布
10mm程度の目地
ポリマーセメントモルタル塗布
プライマー塗布
養生
ポリマーセメントモルタル塗布
養生
タガネで除去する
完了
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 21
縮
Free
26 断面修復工詳細図 尺
号
向権現木橋
中野市大字江部
部
長
課
長
照
査
中 野 市
管理技術者
設計会社
照査技術者
現場代理人
測量会社
主任技術者
設
計
注意事項
1.下地処理の結果、ひび割れ巾が
0.5mm以上の場合は「uカット工法」
ひび割れ補修工詳細図
S=Free
により補修する。
2. 0.2mm未満のひび割れに対しては、
表面処理工の表面含浸工法
(セメント結晶増殖材塗布)で対応する。
ひび割れ注入工標準図
ひび割れ充填工標準図
(0.2mm< t< 0.5mm)
(uカ ット工 法 t≧ 0.5mm)
施工順序
プライマー塗布
下地処理
uカット
巾5cmディスクサンダー
エポキシ樹脂シール材
B30×t2×L
注入材
表面清掃
エ
ポ
キ
シ
樹
脂
注入パ イプ取付@ 30cm
プライマー塗布
ひび割れ沿シール
(
一
種
充填
注入器取付 エポキシ樹脂注入
完了
)
巾 30mm厚 2mm
ひびわれ
エポキシ樹脂注入器@30cm
充填材
ポリマーセメントモルタル
15mm程度
インジェクター取付パイプ
硬化後 取付パイプ撤去
シール材撤去 ディスクサンダー仕上
完了
ひび 割 れ 注 入 工 数 量 表
名
称
100m 当り
規
格
単位
数
量
摘
要
ひび 割 れ 充 填 工 数 量 表
名
称
100m 当り
規
格
単位
数
量
摘
要
下地処理
巾5cmディスクサンダー
m2
5.0
100m × 0.05m
uカ ッ ト
m
100.0
シール材
エポキシ樹脂系
m
100
10.2kg/100m (ロ ス 含 ま な い )
清 掃
m
100.0
プライマー塗布
m2
4.0
0.04m × 100.0m
エ ポ キ シ 樹 脂 系 1種
m
100
低 圧 注 入 器 334本 /100m
9.9kg/100m (ロ ス 含 ま な い )
ポリマーセメントモルタル
m3
0.015
0.010× 0.015× 100.0
注入材
1.シ ー ル 材 の 数 量 は 、 1.7t/m3× (幅 )0.03m× (延 長 )100m× (厚 さ )0.002m× 1000=10.2kg
1.プ ラ イ マ ー 、 ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル の ロ ス 率 は +0.15と す る 。
な お 、 ロ ス 率 は +0.15と す る 。
2.注 入 材 の 数 量 は 、 1.13t/m3× (幅 )0.00035m× (延 長 )100m× (深 さ )0.25m× 1000=9.9kg
な お 、 ロ ス 率 は +0.15と す る 。
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
ひび割れ補修工
番 22
縮
Free
26
号
尺
詳細図
向権現木橋
中野市大字江部
部
長
課
長
照
査
中 野 市
管理技術者
設計会社
照査技術者
現場代理人
測量会社
主任技術者
設
計
0.5317095
向権現木橋 補強計画図
1.1
325
701
1.000
°
62
28°
平 面 図 S=1:50
横 断 面 図 S=1:30
橋長 L=20216
桁長 L=10000
48
25
130
0
100
0
300
700
350
350
700
P1
150
3000
P2
A2
300
528
桁連結装置
桁連結装置
隔壁工設置
382
(炭素繊維シート巻立て)
(炭素繊維シート巻立て)
160
9@330=2970
396396
793
RCパイル柱部補強
623 510
1133
RCパイル柱部補強
(炭素繊維シート巻立て)
160
3290
150
130
0
150
396396
793
3300
RCパイル柱部補強
281
510 623
1133
桁連結装置
隔壁工設置
RCパイル柱部補強
531
300
1.50%
1.50%
縁端拡幅工
3000
130
0
3000
3300
゚
130
0
62
縁端拡幅工
211
130
C
L
375 150
150
150
130
0
100
350
150
450
350
350
(炭素繊維シート巻立て)
3300
550
RCパイル柱部補強
流れ
(炭素繊維シート巻立て)
A1
桁長 L=5000
121
250150
桁長 L=5000
130
100 0
450 0 3
550 00
RCパイル柱部補強
22
(炭素繊維シート巻立て)
側 面 図
S=1:50
20216
5000
22
48
10000
121
5000
25
橋脚 正面図
4000
桁連結装置
桁連結装置
700
1300
1300
700
P2
P1
500
3000
500
A2
400125
525
500 200
700
700
525
525
As
700
A1
RCパイル柱部補強
CO
(炭素繊維シート巻立て)
RCパイル柱部補強
RCパイル柱部補強
隔壁工設置
縁端拡幅工
(炭素繊維シート巻立て)
3100
700
φ300
500 150 500
500 150 500
200 300
700
3625
2400
隔壁工設置
1133
700
700
1:
0.5
0.5
1:
0.5
φ300
1:
0.5
隔壁工設置
3625
隔壁工設置
1:
3625
2400
1133
φ400
(炭素繊維シート巻立て)
φ400
2400
縁端拡幅工
DL=325.00
200
1900
4500
200
1900
掘削 = 0.1 m2
埋戻し = 0.2 m2
人力基面整正 = 0.4 m
掘削 = 2.7 m2
埋戻し = 2.5 m2
人力基面整正 = 0.0 m
掘削 = 0.1 m2
埋戻し = 0.2 m2
人力基面整正 = 0.4 m
掘削 = 2.8 m2
埋戻し = 2.6 m2
人力基面整正 = 0.0 m
桁詳細図 S=1:10
注:橋脚の埋戻しは、現地盤線とする。
L=10
75
80
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 23
縮
補強計画図
図 示
26
号
尺
L=5
230
75
200
補強内容一覧表
桁受け部の縁端拡幅
2 箇所
②
主 桁
落橋防止
桁連結装置の設置
10 箇所
③
橋脚柱部
橋脚の補強
炭素繊維シート巻立て
6 箇所
70
50
187.5
250
160
375
125
落橋防止
橋脚柱間
流水の制御
隔壁工の設置
4 箇所
係
長
照
査
中 野 市 役 所
管理技術者
設計会社
120
④
課
長
125
橋 台
向権現木橋
中野市大字江部
50
20
①
備 考
80
数 量
50
補強内容
60
50
補強の目的
187.5
補強箇所
25
番号
70
60 80
120
80
120
80
照査技術者
120
320
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
320
a=0.045m2
a=0.065m2
設
計
向権現木橋 橋脚補強計画図
(P1、P2共通)
脚柱部詳細図 S=1:10
平 面 図
炭素繊維シート 2方向タイプ
目付量 200g/m 2
700
400
900
400
75 3@250=750 75
900
400
500
75 3@250=750 75
W 2 D13
90
〔橋脚柱補強工〕
500
75 75
150
1300
φ
1300
700
炭素繊維ストランドアンカー
0
40
0
4000
20
50 100
150
炭素繊維シート巻立て
+炭素繊維ストランドアンカー詳細図
W2-D13
W 2 D13
プライマー塗布(エポキシ樹脂 0.20kg/m2)
含浸接着樹脂下塗り(0.40kg/m2)
炭素繊維シート(2方向タイプ 目付量 200g/m2)
炭素繊維ストランドアンカー
含浸接着樹脂上塗り(0.20kg/m2)
仕上げ材(ポリマーセメントモルタル 10mm厚)
700
350 350
125 150125
400
下地処理(ケレン)
炭素繊維ストランドアンカー詳細図 S=1:10
(CFアンカー相当品)
扇長さ 200
隔壁工
24-8-25BB
隔壁工
24-8-25BB
扇幅 210
炭素繊維ストランドアンカー
炭素繊維シート巻立て工
埋込深さ240
炭素繊維ストランド本数 5×4=20本
正 面 図
側 面 図
4000
700
差し筋アンカ-詳細図 S=1:10
700
1300
1300
700
350 350
900
400
900
75 3@250=750 75
75 3@250=750 75
W 2 D13
W 2 D13
400
50
525
8本
穿孔深さ : 57mm
穿孔径 : 19.5mm
70
200
525
400 125
D13
70
200
400 125
600
400
φ400
3625
2400
8@250=2000
炭素繊維シート巻立て工
周長 S=1260 mm
長さ L=2400 mm
鉄 筋 表
記 号
隔壁工
24-8-25BB
130
径
(mm)
700
700
500 200
上流側
1本当り長さ 本数
(mm)
単位重量
1本当り重量
重 量
(kg/m)
(Kg)
(kg)
W 1
D13
2130
8
0.995
2.119
17.0
W 2
D13
750
18
0.995
0.746
13.4
200 300
下流側
2200
2400
3625
2400
8@250=2000
W 1 D13
130
D13
30.4
kg(SD345)
合計
30.4
kg
摘 要
炭素繊維ストランドアンカー
200
4500
200
1900
W 1 8-D13×2130
W 2 18-D13×750
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 24
縮
橋脚補強計画図
図 示
26
号
尺
750
向権現木橋
中野市大字江部
2130
2200
2400
炭素繊維シート巻立て工
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
管理技術者
設計会社
照査技術者
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計
向権現木橋 連結装置構造図
平 面 図 S=1:30
橋長 L=20216
遊間
48
桁長 L=5000
遊間
121
桁長 L=10000
桁長
700
L=5000
700
350
流れ
350
350
350
連結装置
第一径間
第二径間
第三径間
連結装置
P1
P2
62
200 130 200
200 130 200
230 100 230
゚
396
9
793
400
連結部詳細図 S=1:10
358
遊間
60
9
359
100
300
9
9
400
358
42
434
402
32
1組当り
1-PL-70×9×400(SM490)
1-PL-70×9×434(SM490)
2-PL-70×9×30 (SM490)
1-M20 (2W) L=65(強度区分 10.9)
1-M20 ハードロックナット
9
50
70
300
402
9
459
9
32
30
第二径間側
横 断 面 図 S=1:30
50
42
9
30
第一径間側
(第三径間側)
434
70
396
230
φ23×43長孔
φ23
M20 ハードロックナット
65
第一径間
42
100
第二径間
358
5050
150
65 65
3000
130
150
200
3300
注:第二径間のプレートの長さは、施工時に遊間の幅に応じて調整する。
375 150
100
32
402
30
M20 (2W) L=65(強度区分 10.9)
M20 ボルトナット
200 130 200
130
C
L
250150
230 100 230
230
200
第三径間
1.50%
1.50%
桁断面図 S=1:10
459
50
9
358
遊間
60
42
359
300
9
50
桁連結装置
200
130
60 80 60
99
200
230
100
230
75
5050
70 80
80
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 25
縮
連結装置構造図
図 示
26
号
尺
25
70
70 80
150
50
20
向権現木橋
中野市大字江部
160
50
375
80
9
50
50
120
80
120
320
注:連結部周辺はバックアップ材で可動構造を確保する。
課
長
70
250
375
70 50 160 2570
70 80
225
3290
100 70 80
160
5050 802050
9@330=2970
250
160
75
150
100
係
長
照
査
中 野 市 役 所
バックアップ材
連結部周辺
管理技術者
120
80
120
設計会社
照査技術者
第一、三径間
320
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
既設間詰めコンクリート撤去・復旧
第二径間
設
計
向権現木橋 橋台縁端拡幅図
平 面 図 S=1:30
130
0
100
0
450
300
307
550
A 1 8-D16×470
501
80
70
A 2 16-D13×1060
A 4 4-D13×3850
340
180
A1
6@5
00=
300
0
470
384
1
100
116
100
1766
400
0
D13
250
A3
A1
100
D16
A 3 12-D13×1110
A4
D13
531
100
250
202
1766
鉄 筋 表
14@
250
=35
00
400
0
491
記 号
径
1本当り長さ
(mm)
(mm)
本数
単位重量
1本当り重量
重 量
(kg/m)
(Kg)
(kg)
摘 要
100
300
A 1
D16
470
16
1.560
0.733
11.7
A 2
D13
1060
16
0.995
1.055
16.9
A 3
D13
1110
2
0.995
1.104
2.2
A 4
D13
3850
4
0.995
3.831
15.3
A2
42
241
D13
A3
510
D13
623
D16
11.7
kg
D13
34.4
kg(SD345)
合計
46.1
kg
1133
断 面 図 S=1:30
623
340
57 204 79
A 1 D16
アンカー注入材詳細図
300
230
70
φ26
D16
D16
70
260
240
φ26
700
80 25070
A 2 D13
A 4 D13
50 340
250
1133
S=1:5
80
基礎砕石RC40
400
510
200 400 300
3532
204
φ300
平成28年度 防災・安全交付金事業
大正橋他1橋橋梁補修工事
番 26
縮
橋台縁端拡幅図
図 示
26
号
尺
向権現木橋
中野市大字江部
接着面:チッピング&接着剤塗布
課
長
係
長
照
査
中 野 市 役 所
管理技術者
設計会社
照査技術者
測量会社
管理技術者
調査会社
主任技術者
設
計