設があります。それぞれに専門分野をもったスペシャリスト(学芸員)が常駐し、美術、考古、天 文、自然史の面からこの地域の価値を創造し、利用者のみなさんに紹介しています。 ミュージアム・カフェでは、そんな学芸員たちが専門の世界を分かりやすく、そして面白くお話 しします いつだ い、どんなハーモニーを奏でるのか? ブラックホールは黒くて光も出 こない不思議な天体です。実際 どのような天体でしょうか? ブラックホール入門編でわかり Ⅲ久 すぐ紹介します。 スズメバチ、マダニ、ムカデ、 … マムシ・・・野外には危険な 生き物がいっぱい。でも、や 廷尭 矢野真 つらのことをちゃんと知って ± ノ亡八 (面河山岳1專物館) おけば怖くない。正しく知っ て正しく怖がるのだ!! ミユ■ジム・フエ 久万高原町には天体観測館、町立久万美術館、面河山岳博物館、上黒岩考古館という4つの文化施 同 遠部慎 (上黒岩考古館) 正 (久万高原天体観測館) 岡山健仁 原 )(面河山岳博物館) I ●日時:加1フ年1月14B(i)15:OO∼16:ZO ●場所:まちなか交流館(久万高原町久万134番地,0892-21-2015) 話し手/藤田康英(久万高原天体観測館)「あぶない天体?ブラックホールのABC∼入門編∼」 矢野篁志(面河山岳博物館)「身近なあぶない生き物」 ●募集定員:30名(小学生以上) ●参加費:500円(ドリンク付)※三館バスートを持参の方は200円引き ●申込方法:下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。 【申込・問合せ先】町立久万美術館(電話/0892-21-2881,FAX/0892-21-1954) 【次回のミュージアムカフェ】★2017年2月12日(日)・天空の郷さんさんレストランにて スペシャルゲスト!松井宏光さん「食卓は植物がいっぱい1」 食材や薬味、香辛料として利用される植物についてのお話。オリジナル七味唐辛子をつくって久万高原野菜のおでんをたべます! 己
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