オホーツク教育局 - 北海道教育委員会

津別町キャラクター
「まる太くん」
地域全体で子供たちを守り育てる
「つべつ生活体験通学合宿」
津別町教育委員会では、普段家庭で家事等を行うことの少ない児童に生活体験をさせること、親元を
離れての日常生活を行うことで、
「家庭のありがたさ」
「家族の大切さ」を再認識するとともに、自立し
たたくましい子どもの健全育成を図ることを目的として「つべつ生活体験通学合宿」を実施しています。
~日 程~
【第1回目】平成 28 年 6月 23 日(木)~25 日(土)2泊3日
【第2回目】平成 28 年 9月 14 日(水)~17 日(土)3泊4日
【第3回目】平成 28 年 11 月 15 日(火)~19 日(土)4泊5日
地域の方の協力
第1回目
会 場
津別町民会館
子供たちの望ましい生活習慣定着や体験活動のために、
地域の人が協力しています!
第2回目
第3回目
津別フォークダンス研究会
津別町野球連盟
「ものそと研究所」
音楽愛好会「きずな」
津別短歌つらら会
お話しポケット
高校生ボランティアサークルひまわり
高校生ボランティアサークルひまわり
高校生ボランティアサークルひまわり
「ものそと研究所」による紙工作教室リポート
津別水泳協会
「ものそと研究所」は、
「こども×しぜん×ものづくり」をテーマに
3年前に設立された、子供たち向けのイベントを企画・開催している
団体です。
今回は、
「ケント紙1枚で、高いところから落としても卵が割れない
入れ物」を参加者一人一人が作りました。
「ものそと研究所」の素敵な白衣を着て、活動に参加しました。
まずは、研究所の方から説明を聞きます。
ヒントは次の3つ。
① 地面にぶつかった時にショックが少ない
② 落ちるスピードがゆっくり
③ ①②が一緒になっているもの、新しいアイディアのもの
しっかり包み込もうとする子、パラシュートのようにゆっくりと落
とすことをねらう子、どうしたらいいかじっくりと考える子、いろい
ろなタイプの子がいて、それぞれが研究所の方にアドバイスをもらい
ながら頭をひねっていました。試行錯誤しながら、全員自分なりの作
品を完成させました。
いよいよ実験です。公民館の2階から、1階のロビーに落としまし
た。小さい子が成功したり、絶対に成功しそうな子が残念ながら失敗
してしまったり、いろいろなドラマがありましたが、みんな満足した
様子でした。
普段の生活では、テレビを見たり、ゲームをしたりする時間だった
かもしれませんが、地域の方の協力で楽しい体験活動を行うことがで
きました。
みんなでつくろう!
実験!うまくいくかな?
この通学合宿の取組は、津別町の放課後子供教室「アソビバ!つべつ」の一環として行っており、通
学合宿以外にも、地域人材の協力による事業を行っています。地域人材を「まなぴーぷる」と名付けて
人材バンクとして登録し、各種事業で講師等をお願いしています。
津別町教育委員会の担当者は、今後も地域全体で子供たちを守り育てる活動を推進していきたいと話
していました。
(オホーツク教育局教育支援課社会教育指導班社会教育主事
辻
和彦)