2016 年度 第4回 11 月 難関大本番レベル記述模試

2016 年度 第4回 11 月
難関大本番レベル記述模試
日本史B・採点基準
記述・記号部分
◆共通の原則◆
1.漢字で書くべき用語(語句)のひらがな表記には得点を与えない。また,ひらがなで書くべ
き用語(語句)の漢字・カタカナ表記にも得点を与えない。
2.判読しにくい文字についてはできるかぎり善意に解釈して採点する。
3.部分点は設けない。
4.
「漢字○字で」と指示した設問に対して『』を加えて字数を一致させた答案を示した場合,
『』
は漢字ではないなどの理由から不正解とする。
事例) 「漢字5字で」…
○建武年間記
×『建武記』
1
原始・古代の仏教と政治(2点×10=20 点)
*注意事項・許容解など
特になし。
2
江ノ島電鉄(江ノ電)と中世史(2点×10=20 点)
*注意事項・許容解など
特になし。
3
江戸時代の商人(2点×10=20 点)
*注意事項・許容解など
(史料穴埋め問題)
問7 漢字1字。別解なし。
4
幕末・明治期の史料(2点×10=20 点)
*注意事項・許容解など
問7 漢字2字。別解なし。
(史料穴埋め問題)
(史料穴埋め問題)
問 10 漢字2字。別解なし。
5
近衛文麿・吉田茂(2点×4=8点)
*注意事項・許容解など
特になし。
1
論述部分
◆論述問題・添削記号◆
難関大本番レベル記述模試・日本史Bの採点では,次のような添削記号を用いています。
1.<□□□□>
加点ポイント
2.□□□□×
事実(史実)に誤認あり
3.「□□□□」
この部分不要/問題の要求とズレあり
4.□□✔□□
誤字あり(略字を含む)
◆論述問題・共通の基準◆
1.★太字・アミカケ☐☐は各3点,☆二重線□□は各2点,✧下線□□は各1点。ただし,採
点に際しては常に前後の文脈に留意する(*で示した事項,
( )内に示した事項に内容が反し
。
ていないかを確認する。許容する事例や例外的対応などについては※で示してある)
2.表現が不十分な場合,あるいはあいまいな場合,その箇所については,それぞれの配点未満
の得点とする。 (★太字・アミカケ☐☐→2点以内,二重線□□→1点,下線□□→0点)
3.歴史的名辞*についての誤字・当て字(漢字で記すべき語句の平仮名使用を含む)は,それが
加点ポイントに直接関係する場合,1点減点。同一語句がくりかえし誤っている場合は,そ
れぞれを減点の対象とするのではなく,まとめて1点減点とする。その他の部分に誤字・当
て字があった場合,今回は減点しない。
4.欄外に設問記号を記したりした答案や,句読点のはみだしなど字数がわずかに超過している
答案は,本番では無効答案になる可能性もある。しかし今回は,受験生の学力を正確に測定
するという観点から,あまりにも明白に指定条件を無視している場合を除き,採点の対象と
する。
5.各問とも満点を超える得点は与えない。
2
5
近衛文麿・吉田茂(論述部分)
問2 アメリカの対日経済措置
◆論述問題・設問別基準◆(基準の合計7点→ 7 点満点 )
*日本の軍事行動
✧a 北部仏印進駐*
✧b 南部仏印進駐*
……… 1点以内
……… 1点以内
※a・b 両者を示さず「仏印進駐」のみを挙げた場合は 1 点与える。
*アメリカの対日経済措置
☆c 屑鉄[鉄鋼]と(航空機用)ガソリンの輸出を禁止した
☆d 在米日本資産の凍結と石油の輸出禁止をおこなった
……… 2点以内
……… 2点以内
*時系列と相関
✧e 北部仏印進駐*と南部仏印進駐*を正しい時系列で示し,それぞれに対応するアメリカ
の経済措置を最低1つずつ適切な語句で示している
……… 1点以内
※軍事行動および経済措置、および相関のいずれかについて事実誤認を含んでいる場合には非加点。
問6 アメリカ軍基地存続の理由
◆論述問題・設問別基準◆(基準の合計 6 点→ 5 点満点 )
*駐日米軍基地存続の理由
☆a(1951 年に締結された条約)日米安全保障条約*
……… 2点以内
☆b(1952 年に締結された協定)日米行政協定*
……… 2点以内
☆c アメリカが日本の防衛に寄与し、日本がアメリカに基地を提供することを定めた
……… 2点以内
※各条約・協定の内容に誤りがある場合は非加点。
※条約・協定内容が双方向的と捉えられる表現は非加点。
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