（平成二十三年厚生労働省令第百四十六号）（抄）（第二条関係）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３ ○ 特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法施行規則（平成二十三年厚生労働省令第百四十四号）（抄）（第一条関係）・・・・・・１ ○ 社会保険診療報酬支払基金の特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等支給関係業務に係る財務及び会計に関する省令新旧対照条文目次務に係る財務及び会計に関する省令の一部を改正する省令特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法施行規則及び社会保険診療報酬支払基金の特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等支給関係業 1 （略）一～八（略）一～八ければならない。ければならない。号に掲げる事項を記載して署名又は記名押印した請求書を支払基金に提出しな号に掲げる事項を記載して署名又は記名押印した請求書を支払基金に提出しなようとする者（以下この条及び次条において「請求者」という。）は、次の各ようとする者（以下この条及び次条において「請求者」という。）は、次の各法第九条の追加給付金（以下「追加給付金」という。）の支給を請求し第十条法第九条の追加給付金（以下「追加給付金」という。）の支給を請求し第十条（追加給付金の請求）（追加給付金の請求）（略）一～三（略）一～三かに該当するものとする。性Ｂ型肝炎の治療は、次の各号のいずれかに該当するものとする。２（略）法第六条第一項第四号に規定する慢性Ｂ型肝炎の治療は、次の各号のいずれ（略）法第六条第一項第四号に規定する肝硬変の治療及び同項第七号に規定する慢３２３（略）第七条（略）第七条（病態等の基準）（病態等の基準）した時）とする。した時）とする。に達する時（感染の原因となった事実が明らかである場合は、当該事実が発生に達する時（感染の原因となった事実が明らかである場合は、当該事実が発生法第六条第一項第六号に規定する厚生労働省令で定める時は、七歳第六条の二法第六条第一項第九号に規定する厚生労働省令で定める時は、七歳第六条の二（感染の原因となった事実が発生した時）（感染の原因となった事実が発生した時）行現案正改（傍線部分は改正部分）特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法施行規則（平成二十三年厚生労働省令第百四十四号）（抄） ○ 注意事項注意事項１１この証は、特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別 2 この証は、特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法第６条第１項第10号に該当する方（特定無症候性持続感染者）を措置法第６条第１項第７号に該当する方（特定無症候性持続感染者）を対象として交付されます。対象として交付されます。様式第二号（第二十条関係）（３ページ）様式第二号（第二十条関係）（３ページ）（略）３（略）３（略）二・三（略）二・三のいずれかに該当していることを証明する医師の診断書（様式第一号）六号のいずれかに該当していることを証明する医師の診断書（様式第一号）感染者がＢ型肝炎ウイルスに起因して法第六条第一項第一号から第三号まで感染者がＢ型肝炎ウイルスに起因して法第六条第一項第一号、第三号又は第特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金の支給を受けた特定Ｂ型肝炎ウイルス一特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金の支給を受けた特定Ｂ型肝炎ウイルス一ならない。ならない。前項の請求書には、次の各号に掲げる書類その他必要な書類を添えなければ２前項の請求書には、次の各号に掲げる書類その他必要な書類を添えなければ２ 3 当初及び事業年度末における借入残高を含む。）」とする。当初及び事業年度末における借入残高を含む。）」とする。あるのは、「事項及び長期借入金の明細（借入先並びに借入先ごとの事業年度あるのは、「事項及び長期借入金の明細（借入先並びに借入先ごとの事業年度るのは、「事項及び長期借入金の借入れの限度額」と、第十五条中「事項」とるのは、「事項及び長期借入金の借入れの限度額」と、第十五条中「事項」と平成二十四年度から平成二十八年度までの間、第四条中「事項」とあ第二条平成二十四年度から平成三十三年度までの間、第四条中「事項」とあ第二条（予算総則及び附属明細書の特例）（予算総則及び附属明細書の特例）則附則附行現案正改（傍線部分は改正部分））（抄）社会保険診療報酬支払基金の特定Ｂ型肝炎ウイルス感染者給付金等支給関係業務に係る財務及び会計に関する省令（平成二十三年厚生労働省令第百四十六号 ○