︵ 敬 称 略 ︶ 。 市 内 の 同 一 事 業 所 に 25 年 以 ︵ 敬 称 略 ︶ 。 山 下 学 産業の分野で活躍する人を表彰しました 受 賞 者 は 次 の 皆 さ ん で す 表 彰 し ま す 。 し 、 顕 著 な 功 績 を 残 し た 人 を 受 賞 者 は 6 人 産 業 功 労 者 す 範 上 受 。 と 勤 市 な 務 内 賞 っ し の 者 て 、 同 は い ほ 一 次 る か 事 受 の 人 の 業 賞 皆 を 従 所 者 さ 表 業 に は ん 彰 員 10 79 で し の 年 人 す ま 模 以 義 満 、 福 田 博 行 、 松 本 幸 一 郎 、 田 中 茂 、 西 村 芳 一 、 廣 中 木 雄 一 、 杉 本 忍 、 高 橋 卓 也 、 古 川 猪 清 野 美 寛 、 明 山 、 本 井 上 そ 佳 貴 の 代 博 他 子 、 の 佐 々 部 産業功労者・ものづくり達人・ まちかどチャーミング賞 が決定しました 永年勤続勤労者・優良勤労者 受賞作品が決まりました。詳しくは開発指導課☎6489−6606へ。 森 良 孝 洋 石 司 、 田 古 友 川 実 利 、 一 岡 、 野 松 俊 浦 彦 一 、 生 寺 、 崎 優 良 勤 労 者 戸 茂 、 中 井 安 雄 、 平 松 恵 子 、 池 谷 ゆ か り 、 岩 切 典 子 、 神 し 上 ・ 熟 業 受 ま ・ 技 練 系 市 賞 す 継 能 工 の 内 者 。 承 を ︶ 製 の に 持 で 造 製 は 貢 ち 働 基 造 次 献 、 く 盤 事 の し そ 、 技 業 皆 た の 優 術 所 さ 人 技 れ ・ ︵ ん を 術 た 技 主 で 顕 の 技 能 に 彰 向 術 の 工 す 商 業 の 部 吉 田 誠 、 和 光 康 典 保 田 敦 徳 、 安 田 廣 明 、 山 本 仁 志 、 本 隆 、 水 谷 拓 司 、 森 田 祐 介 、 そ の 他 の 部 松 田 洋 介 、 受 賞 者 は 2 人 ▽ 行 光 博 志 ︵ ㈱ い か り ス ー パ ㈱ 代 表 取 締 役 社 長 ︶ 木 和 夫 、 塩 屋 佐 知 子 、 重 村 黒 岡 正 晴 、 小 寺 範 繁 、 佐 々 昭 一 、 河 内 清 晴 、 北 中 義 人 、 小 方 武 志 、 岡 本 浩 一 、 上 村 浩 之 、 今 岡 あ け み 、 大 西 敏 裕 、 友 枝 誠 、 中 井 康 成 二 、 長 、 尾 西 崎 時 良 、 児 、 登 島 裕 貴 、 冨 田 禎 彦 、 辻 中 昌 宏 、 津 田 大 悟 、 津 留 伸 田 坂 好 子 、 田 中 秀 憲 、 辻 勝 太 、 進 藤 兼 則 、 鈴 木 英 則 、 髙 木 慎 也 、 良 寛 、 櫻 木 純 一 、 新 有 留 久 美 、 小 南 伸 行 、 佐 伯 幸 浩 、 作 増 西 岡 操 、 西 川 洋 司 、 能 登 真 、 治 郎 、 本 田 伴 也 、 前 田 伸 也 、 千 草 、 東 正 人 、 平 野 勝 裕 、 星 彦 、 西 平 幸 子 、 林 耕 志 郎 、 東 中 塚 勇 二 、 長 嶺 本 下 勝 一 則 、 、 ー マ ー ケ ッ ト 代 表 取 締 役 会 長 ︶ 幸 市 、 篠 原 久 幸 、 髙 瀬 克 彦 、 平 田 正 典 、 藤 田 正 、 松 岡 聡 美 、 本 木 昌 浩 、 、 ▽ 吉 田 昌 俊 ︵ 尼 崎 美 容 師 会 高 田 誠 、 千 蔵 薫 、 年 永 記 昭 、 宮 城 聡 、 森 勇 夫 、 籔 田 真 之 、 浦 美 佐 、 前 相 談 役 ︶ も の づ く り 達 人 夫 山 下 辰 巳 、 山 西 修 、 山 本 晶 事業名 「人生の終 (しま) い方」私らしく生きるためのエン 12 3・10 ディングノートづくり 身体障害者福祉センターのつどい 尼崎市少年音楽隊定期演奏会 4 尼崎市合唱連盟定期演奏会 ジャズコンサート&ダンスパーティ 12∼28「大音恭豊 (おおとやすとよ) 」原画展 15 尼崎郷土史研究会 歴史講演会 尼崎藩と藩札 100年後を見据えて今植える クロマツ記念植樹祭 17 尼崎市合奏連盟定期演奏会 人を育てる講演会 イチアマがくれた感動 18 御園落語大会 中央地区はつらつ健康教室 21 桂米朝一門による尼崎落語勉強会 特別公演 23 尼崎市吹奏楽連盟定期演奏会 25 べートーヴェン「第九」 (合唱付き) 23 市制100周年記念 産業のまち部門 詳しくは地域産業課☎6430−9750 へ ▽ 三 木 伸 一 ︵ 住 友 精 密 工 業 飯 田 雅 彦 、 伊 藤 隆 宏 、 乾 木 下 清 、 小 島 一 、 小 西 早 苗 、 100周年記念事業もいよいよ大詰め。ぜひ参加を! 月 魅力的なまちの景観をつくり、 守り、 育てる取り組みを表彰する同賞の まちなみ建造物部門 産業功労者表彰受賞者の皆さんと稲村市長、 寺本市議会議長 日 平成28年12月号 表彰式・記念講演会 12月26日㈪午後2時 ∼4時30分、 小田 公 民 館 で、講 演 や、受 賞 作 品・ 団 体 の 講 評・紹 介 を。 入 場 料 無 料。 申し込み不要。詳し くは同課へ。 まちの魅力を発見! 市制100周年記念事業 ︵ 神 所 敬 ▽ 称 工 ▽ 場 北 金 榎 略 古 属 本 ︶ 鋳 賀 工 良 。 物 義 作 徳 工 智 機 ︵ ・ ︵ 械 ㈱ 鋳 ㈱ 工 タ 込 ク ・ ク 工 ボ 施 ミ ︶ タ 盤 製 工 阪 ︶ 作 永 年 勤 続 勤 労 者 受 賞 者 は 38 人 本 市 の 産 業 の 発 展 に 貢 献 実施場所など 関西国際大尼崎キャンパス 身体障害者福祉センター あましんアルカイックホール (19ページ参照) あましんアルカイックホール・オクト 武庫地区会館 市役所南館2階 小田公民館 魚つり公園 (16ページ参照) アルカイックホール・ミニ (20ページ参照) サンシビック尼崎 (18ページ参照) 園田公民館 中央支所 あましんアルカイックホール・オクト (20ページ参照) あましんアルカイックホール (20ページ参照) あましんアルカイックホール (20ページ参照) 業 協 同 組 合 尼 崎 地 区 担 当 理 事 ︶ 代 締 ▽ 役 ▽ 表 ▽ 前 ︶ 北 取 大 田 村 締 附 喜 勝 役 一 ︵ ︶ 彦 久 ︵ ㈲ 雄 新 ︵ 嘉 建 兵 月 設 庫 堂 工 代 六 業 甲 表 ㈱ 農 取 ︵ 敬 称 略 ︶ 。 工 業 の 部 尾 崎 芸 、 上 久 保 明 、 河 村 隆 、 濱 真 治 、 小 笠 原 功 二 、 岡 積 泰 典 、 す 範 上 受 。 と 勤 な 務 賞 っ し 者 て 、 は い ほ 次 る か の 人 の 皆 を 従 さ 表 業 ん 彰 員 で し の す ま 模 上 亮 、 、 石 大 原 下 浩 剛 志 、 、 大 伊 西 東 毅 美 穂 、 、 大 井 安 土 賢 一 、 阿 部 賢 子 、 池 田 0 0 周 年 記 念 企 画 調 整 担 当 ☎ 6 4 8 9 ・ 6 6 ク ﹂ に も 掲 載 し て い ま す 。 詳 し く は 市 制 1 ペ ー ジ と ﹁ 尼 崎 市 1 0 0 周 年 フ ェ イ ス ブ ッ 塩野義 (しおのぎ) 製薬㈱ 杭瀬事業所 倉庫・事務所 高強度の鋼材とガラスでデザインされた開放的な外観と、工 夫された植栽が、美しいまちなみを形成しています 正面の大壁面や先端が巻き上がる玄関の庇 (ひさし) などが印象的 な、 半世紀を超えて使用されているモダン・デザインの建物です 都市美形成活動部門 新日鐵住金㈱ 尼崎製造所 沿道緑化 五合橋線の約1.2㎞に わたる敷地際の緑化を 行い、産業のまち尼崎 を象徴する都市景観を 形成しています 万葉の森・佐璞丘 (さぼくがおか) 武庫之荘向上委員会 再生プロジェクト よみがえれ噴水プロジェクト まちかどスポット部門 地域団体・企 地元のシンボルの再生のため 放置された森を、 自然の 草抜きや清掃、 修復費用の募金 業・学校などが再生させ、 保全と活用に取り組んでいます 活動などが続けられています 工 業 の 部 「みんなが 主役 」 6 2 へ 。 新日鐵住金 (しんにってつすみきん) ㈱ 技術開発本部 1 0 0 周 年 記 念 実 施 事 業 は 、 市 の ホ ー ム わくわく保育園 パレシェール武庫之荘 尼崎ネイチャークラブ 管理組合 グリーンクラブ 成良中を中心に地域が一体と 花壇の管理や広報紙の発行な 居住者による取り組みが、 地 なり、 北堀運河周辺で尼崎の新 ど、 しい自然景観を創出しています 域の景観形成に寄与しています 市制100周年記念事業 木の塀の小窓が敷 地の境界に表情を 与え、建物全体が 穏やかな色彩で整 えられています 朝田医院・朝田邸 なだらかな曲線の 屋根と、 塀のない敷 地に植えられた緑 が、優しい景観を つくっています 市制100周年記念事業 シャリエ立花 地域に開放された オープンスペース を、中高木を中心 にデザインするこ とで憩いの空間と しています 尼 崎落 研 選 手 権 12大学の学生が落語で競演! 金 は 無 料 。 森末由美子「茶筅 (ちゃせん)」 人 に よ る グ ル ー プ 展 を 。 料 マ に 、 若 手 ア ー テ ィ ス ト 3 2 丁 目 ︶ で 、 ﹁ 日 常 ﹂ を テ ー ら ぶ ア ー ト ラ ボ ︵ 西 長 洲 町 6 時 。 火 曜 日 休 館 ︶ 、 日 、 祝 日 は 午 前 10 時 ∼ あ 午 ま 後 11 時 ∼ 午 後 7 時 ︵ 土 ・ 日 曜 12 月 23 日 ∼ 2 月 19 日 午 前 重要無形文化財保 持 者 の 故・桂 米 朝 さんが暮らした本 市は、 「落語」を地 域の魅力としてさ まざまな取り組み を進めています は 無 料 。 申 し 込 み 不 要 。 定 員 先 着 1 5 0 人 。 料 金 落 語 家 ・ 桂 宗 助 さ ん な ど 。 る 落 語 の 観 覧 を 。 審 査 員 は 究 会 を 代 表 す る 大 学 生 に よ 丁 目 ︶ で 、 各 大 学 の 落 語 研 時 、 近 松 記 念 館 ︵ 久 々 知 1 12 月 11 日 ㈰ 午 後 1 時 ∼ 5 詳しくは都市魅力創造発信課☎6489−6385へ 22
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