100周年記念事業 12月の催し

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称
略
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産業の分野で活躍する人を表彰しました
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産業功労者・ものづくり達人・
まちかどチャーミング賞 が決定しました
永年勤続勤労者・優良勤労者
受賞作品が決まりました。詳しくは開発指導課☎6489−6606へ。
森 良
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「人生の終
(しま)
い方」私らしく生きるためのエン
12 3・10
ディングノートづくり
身体障害者福祉センターのつどい
尼崎市少年音楽隊定期演奏会
4
尼崎市合唱連盟定期演奏会
ジャズコンサート&ダンスパーティ
12∼28「大音恭豊
(おおとやすとよ)
」原画展
15 尼崎郷土史研究会 歴史講演会 尼崎藩と藩札
100年後を見据えて今植える クロマツ記念植樹祭
17 尼崎市合奏連盟定期演奏会
人を育てる講演会 イチアマがくれた感動
18 御園落語大会
中央地区はつらつ健康教室
21
桂米朝一門による尼崎落語勉強会 特別公演
23 尼崎市吹奏楽連盟定期演奏会
25 べートーヴェン「第九」
(合唱付き)
23
市制100周年記念 産業のまち部門
詳しくは地域産業課☎6430−9750 へ
▽
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︵
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小
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早
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100周年記念事業もいよいよ大詰め。ぜひ参加を!
月
魅力的なまちの景観をつくり、
守り、
育てる取り組みを表彰する同賞の
まちなみ建造物部門
産業功労者表彰受賞者の皆さんと稲村市長、
寺本市議会議長
日
平成28年12月号
表彰式・記念講演会
12月26日㈪午後2時
∼4時30分、
小田 公 民 館 で、講 演
や、受 賞 作 品・
団 体 の 講 評・紹 介 を。
入 場 料 無 料。
申し込み不要。詳し
くは同課へ。
まちの魅力を発見!
市制100周年記念事業
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展
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献
実施場所など
関西国際大尼崎キャンパス
身体障害者福祉センター
あましんアルカイックホール
(19ページ参照)
あましんアルカイックホール・オクト
武庫地区会館
市役所南館2階
小田公民館
魚つり公園
(16ページ参照)
アルカイックホール・ミニ
(20ページ参照)
サンシビック尼崎
(18ページ参照)
園田公民館
中央支所
あましんアルカイックホール・オクト
(20ページ参照)
あましんアルカイックホール
(20ページ参照)
あましんアルカイックホール
(20ページ参照)
業
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塩野義
(しおのぎ)
製薬㈱ 杭瀬事業所 倉庫・事務所
高強度の鋼材とガラスでデザインされた開放的な外観と、工
夫された植栽が、美しいまちなみを形成しています
正面の大壁面や先端が巻き上がる玄関の庇
(ひさし)
などが印象的
な、
半世紀を超えて使用されているモダン・デザインの建物です
都市美形成活動部門
新日鐵住金㈱ 尼崎製造所
沿道緑化
五合橋線の約1.2㎞に
わたる敷地際の緑化を
行い、産業のまち尼崎
を象徴する都市景観を
形成しています
万葉の森・佐璞丘
(さぼくがおか)
武庫之荘向上委員会
再生プロジェクト
よみがえれ噴水プロジェクト
まちかどスポット部門
地域団体・企
地元のシンボルの再生のため 放置された森を、
自然の
草抜きや清掃、
修復費用の募金 業・学校などが再生させ、
保全と活用に取り組んでいます
活動などが続けられています
工
業
の
部
「みんなが
主役 」
6
2
へ
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新日鐵住金
(しんにってつすみきん)
㈱ 技術開発本部
1
0
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年
記
念
実
施
事
業
は
、
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ム
わくわく保育園
パレシェール武庫之荘
尼崎ネイチャークラブ
管理組合 グリーンクラブ
成良中を中心に地域が一体と 花壇の管理や広報紙の発行な
居住者による取り組みが、
地
なり、
北堀運河周辺で尼崎の新 ど、
しい自然景観を創出しています 域の景観形成に寄与しています
市制100周年記念事業
木の塀の小窓が敷
地の境界に表情を
与え、建物全体が
穏やかな色彩で整
えられています
朝田医院・朝田邸
なだらかな曲線の
屋根と、
塀のない敷
地に植えられた緑
が、優しい景観を
つくっています
市制100周年記念事業
シャリエ立花
地域に開放された
オープンスペース
を、中高木を中心
にデザインするこ
とで憩いの空間と
しています
尼 崎落 研 選 手 権
12大学の学生が落語で競演!
金
は
無
料
。
森末由美子「茶筅
(ちゃせん)」
人
に
よ
る
グ
ル
ー
プ
展
を
。
料
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、
若
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ア
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ス
ト
3
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丁
目
︶
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、
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常
﹂
を
テ
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ら
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ア
ー
ト
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ボ
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西
長
洲
町
6
時
。
火
曜
日
休
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︶
、
日
、
祝
日
は
午
前
10
時
∼
あ 午
ま 後
11
時
∼
午
後
7
時
︵
土
・
日
曜
12
月
23
日
∼
2
月
19
日
午
前
重要無形文化財保
持 者 の 故・桂 米 朝
さんが暮らした本
市は、
「落語」を地
域の魅力としてさ
まざまな取り組み
を進めています
は
無
料
。
申
し
込
み
不
要
。
定
員
先
着
1
5
0
人
。
料
金
落
語
家
・
桂
宗
助
さ
ん
な
ど
。
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落
語
の
観
覧
を
。
審
査
員
は
究
会
を
代
表
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大
学
生
に
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丁
目
︶
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各
大
学
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落
語
研
時
、
近
松
記
念
館
︵
久
々
知
1
12
月
11
日
㈰
午
後
1
時
∼
5
詳しくは都市魅力創造発信課☎6489−6385へ
22