エリア別の光のデザイン ① 山「高所からの光」 ② 市街地「歴史や文化を感じる光」 ③ ウォーターフロント「水際の光」 ④ その他「自然を生かした新しい光」 神戸市立フルーツフラワーパーク 「存在感、賑わい感」 存在感・賑わい感 神戸市立フルーツフラワーパーク 「花と異国情緒が楽しめる光」 「花と異国情緒が楽しめる光」 鉛直面の光と自然を魅せる 神戸市立フルーツフラワーパーク 「冬期の光演出」 照明の現状 LED光源への移行 白熱ランプ 2010年 蛍光灯 放電灯 ⇒ LEDの照明器具 省エネ(約1/7.白熱ランプとの比較) 長寿命(40000h) 高演色 ↓ 夜がどんどん鮮やかになってくる。 2006-2009 Conventional Lighting 2010-2012 LED Lighting :2016年現在 演色性|鮮やかな色を楽しむ 光で活性化した都市事例 LYON 「光の丘」 1989年~ 大規模開発には開発費の10%を照明予算とした。 LYON 再利用による再開発事例 High Line NY 2009年開園 全長2.9Km まちづくりの光 ・日常の光を整えることが基本である ・街全体を計画するグランドデザインから光を考える ・市民に愛され観光客を魅了する光を考える 「光の都」神戸をめざして ご清聴ありがとうございました。
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