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平成28年度
下町台東の美しい心づくり「標語コンクール」
入選作品
【優秀賞】
氏名
標語
思い・エピソード
花を育てるときに、「美しく咲きますように」と願いを込める心の美しさがあれば、花も美しく育つと思います。
佐々木 陽菜
育てよう 花と心の 美しさ
そして美しく育った花は人々に感動をあたえます。だから、美しく育った花を通して、育てた方の心と
その花をみた方の心の美しさが繋がると思います。従って、花と心の美しさを育てると良いと思います。
花は美しいものが多く、やさしそうな雰囲気があることから、下町の厚い人情が美しい「心」という思いやりの
小林 拓磨
下町の 人情厚く 花は咲く
ある、やさしい花を咲かせ、その花を次の世代にもつなぎ、いつまでも美しい花が咲いていてほしいという
願いを込めている。
高尾 咲椰
徳岡 香子
「ありがとう」笑顔の花を
咲かせよう
下町に あふれる花と 思いやり
前に友人が「ありがとう」と言って笑っていて、その笑顔がひまわりのようだったことがありました。そんな
笑顔がもっとこの町に増えたらいいな、と思い、この標語を作りました。
台東区にきれいなお花が咲いているのを良く見かけるので、そのお花と下町らしい、思いやり、
おもてなしの心をいっしょにつめました。
平成28年度
下町台東の美しい心づくり「標語コンクール」
入選作品
【入選】
氏名
標語
思い・エピソード
服部 紘佳
下町に 太陽あふれる あいさつを。
北村 春香
咲かせよう たくさんの花 心にも
「知らない人たちでも、同じところに住んでいる人たちだから、あいさつをして、楽しい生活を送ろう」という
思い。笑顔であいさつをすると気持ちいいと思うから、みんなであいさつをしようということを伝えたい。
花を花だんに植えて美しくするだけでなく、心にもきれいな花を咲かせる思いで心も美しくしようということ
日本にはもちろん、世界でも有名な「浅草」・「上野」に住む自分たちは本当に奇跡のような事。
松本 一歩
下町に 花でむかえる おもてなし
そこに住むからには、各地からくる観光客の方々を町総出でおでむかえしようと思ったから。
そして、台東区全体を、”美しく、下町の活気ある町”、日本一の町にして欲しいと思ったから。
松永 実紀
花いっぱい 思いやりあふれる
台東区
4 年後にはオリンピックが東京で開さいされるので、今から少しずつ思いやりがあふれて花がいっぱいの
きれいな町にしたいという思いがあるからです。
困っている時、助けてくれる人がいる台東区。そんな人がもっと増えて笑顔があふれれば良いなと
田島 渚生
手をかせば 君と私の 笑顔咲く
青木 悠維
台東区 あいさつかわす 花の町
台東区の人々は、いつもどこでもあいさつをかわすことができて、みんな花を大切にしているから。
町川 望恵
育てよう 花と人情 下町に
花を育てるとともに人としての心も育っていくようにという思いをこめました。
福永 亘
梶川 慈英
吉村 陸
花を観に 家族と歩く 隅田川
思いました。花が咲くように笑顔もたくさん咲いていけば良いなと思います。
今年の春、桜を見に家族と隅田川に行ったことがとても良い思い出になったので、この標語を書きました。
墨田川やその他の桜の名所は、誰かと感動を共有して観ることも良いと思います。
生命を 優しい心で 大切に
台東区は生命を大切にする町なのでこの標語にしました。
思いやり みんながすれば
みんなが友達や家族、まわりの人に思いやりをすればみんなの心がきれいになり花の心になることで
花は咲く
まわりが花でたくさんになるという思い。
髙橋 菜笑
安らぎと 花と笑顔の 台東区
台東区は下町ならではの明るさがある
菊地 慧弐
下町の 花と心よ 咲きほこれ
下町の花が増えたら下町の人たちの心も増えると思った。
新藤 未来人
歩く先 花があいさつ 台東区
小倉 知也
台東区 花と心で おもてなし
なし
おもてなし 花があふれる 台東区
花を増やして台東区を明るくする。
石井 桃
学校へ行く途中にたくさんの花と出会い心が安らぐ町である事を伝えたいと思ったから、この標語を
作りました。
平成28年度
氏名
グプタ コナン
小林 叶芽
下町台東の美しい心づくり「標語コンクール」
標語
思い・エピソード
一年中 おもてなしの花が満開
台東区
笑顔の花がさく
小さな 親切で育てる 思いやり
蒔苗 琴乃
台東区 笑顔の花で いっぱいだ
菅沼 那由
思いやり小さなことからコツコツと
渡辺 里奈
前、浅草の雷門へ行ったとき、お店の人が、みんな笑で客をよんでいたから。また、台東区には、たくさん
の観光客が、春、夏、秋、冬、にかかわらず多いから「一年中、おもてなしの花が満開、台東区にした。
花を育てる時は、毎日水をやるから大変だけど、花が咲いたときには、自分も周りも笑顔になるから、
心こめ 努力の数だけ
前田 柚乃
大貫 華穂
入選作品
あいさつは みんなえがおに
する言葉
下町の 笑顔ではぐくむ 台東の花
そのためにがんばってほしいという思いがある。あと、あいさつなどの毎日することも、大変だけど、
努力したら笑顔がさくから、この標語にはいろんな意味があると思う。
ほんの小さな親切も、たくさんの人がやれば、大きなものとなる、という意味です。台東区もそんな思いやり
のあふれたところになってほしいという思いを込めています。
台東区には、たくさんの名所があるのでそこで笑顔がたくさん見えるかなと思ったので、この標語を
書きました。
小さな事からでもいいので思いやりを1人1人が気にしてほしい。
あいさつはみんながいいきもちになる思いこの標語をつくりました。
台東の下町の文化や笑顔の中で美しい台東の花が育ってほしいという思いでこの標語を作りました。
心をつくるというのはつまり、〝心を育てる〟ということです。そのため、コンクールの名にもなっている
志賀 香優
育てよう 花の心と 区の希望
〝花の心〟。〝区の希望〟というのは、〝子供〟のことです。大人からしたら、子供というのは未知に
あふれた宝です。そんな宝を美しい心をもった区の人々で暖かく、見守ろう、見守って下さいという願い
から書きました。
上野 朝香
安らぎの 花の笑顔を 大切に
「台東区の区民がずっと花のように笑顔でいられますように。」という思いを込めました。
平成28年7月17日 上野国立西洋美術館が見事に花が開き 文化遺産に登録されました。
若山 盛子
花心 輝き誇る文化の上野
こんな嬉しい事はありません。桜の上野。私の家は代々長く台東区に住み現在の発展した台東区に
賑わう 浅草 笑みあふれ
よろこんでいます。上野 浅草の伝統文化を外国人の人々に自慢出来愛する町を若い人達が大事に
守り続けていく事を心から願い標語を作りました。
吉田 薫
でっかく咲かそう!
心に芽ばえた「思いやり」
子どもはまだ幼い頃、花や動物、家族、周りの人たちに対して「やさしさ」「思いやり」を素直に表出します。
その気持ちやしぐさを大切に、心身ともにでっかく成長してほしいと願い、標語を作りました。
平成28年度
下町台東の美しい心づくり「標語コンクール」
氏名
標語
大野 莉紗子
はぐくもう 思いやりの花をこの町で
思い・エピソード
花の心をやさしいと例え、そこから思いやりという言葉がうかびました。
下町ならではの人情や思いやりが台東区にはあると思ったのでこうしました。
森川 和斗
下町に、やさしい心がさきほこる。
下町台東に人のやさしい心やえがおがあふれる。
児玉 麗世
咲かせよう 希望の花と 思いやり
思いやりや、すてきな未来が広がっていけばいいなと思って作りました。
福島 琉生
川越 まひろ
村上 緋音
川島海翔
山田 真耶
水谷 謙伸
川嵜 さくら
比留間 綺生
いしかわ けいすけ
高橋 潤
伊藤 萌々
入選作品
咲かせよう 思いやりの心
おもてなしの心
咲きほこれ 花と緑と 思いやり
あいさつはみんなをつなげる
まほうの言葉
あいさつで 心の花を 咲かせよう
咲かせれば みんなの心
おもてなし
あいさつの花で 地域がうるおう
思いやり
笑顔が咲けば心の花も咲く
花や緑など人の心に安らぎを与えるものと、思いやりという優しさでこの町があふれますように、
という思いを込めました。
あいさつをすればした人も良い気持ちになるし、された方もいい気持ちになると思います!
あいさつは人と人の心を通じ合わせる「力」があると思うから
花をたくさん咲かせれば、心も落ち着き良い思いになると思いました。
あいさつに関すること
笑顔が大切だと思うから
朝、学校へ来て校門で先生方、保護者方、友達などにあいさつをされるととても元気になります。
あいさつが 心にうるおい
花咲かせ
その様子が、あいさつという水が心の花にうるおいを与え、元気な花を咲かせているように見えたので、
この標語にしました。より、あいさつできるともっと花が咲くでしょう。
花の色 人の心と 同じ色
人の心と花の色はどこにもかわりなく、いつも一色にそまっているのではないかなと思いました。
下町の 花と緑の おもてなし
下町の人々は 花や緑を大切にしおもてなす。
台東の育てる心思いやり
台東区は、小・中などあいさつにとても力をいれているのでこのプリントを見た時すぐにこの標語を
皆の小さなあいさつで
大きな心の花が咲く
思いつきました。どんなに小さなあいさつでも、するかしないかでは大きく変わることを色々な人に
知ってもらいたいです。