8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 2016年12月6日作成 月次開示資料 (1/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 日本株厳選ファンド・円コースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2011/4/26)∼ 2016/11/30 25,000 (円) (億円) 5,000 20,000 4,000 15,000 3,000 10,000 2,000 5,000 1,000 0 ◆基準価額・純資産総額 10,656円 基準価額 1,463億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 7.5% 3ヵ月 13.3% 6ヵ月 9.9% 1年 -7.0% 3年 15.4% 73.3% 設定来 0 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 ◆分配金推移 決算 分配金 第60期('16/6) 200円 第61期('16/7) 200円 第62期('16/8) 200円 第63期('16/9) 200円 第64期('16/10) 200円 第65期('16/11) 200円 6,440円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 5,570円 基準価額 935億円 純資産総額 設定日(2011/4/26)∼ 2016/11/30 (億円) (円) 25,000 7,500 20,000 6,000 15,000 4,500 10,000 3,000 5,000 1,500 0 0 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 7.8% 3ヵ月 21.6% 6ヵ月 24.2% 1年 1.0% 3年 13.7% 67.4% 設定来 ◆分配金推移 決算 分配金 第60期('16/6) 150円 第61期('16/7) 150円 第62期('16/8) 150円 150円 第63期('16/9) 第64期('16/10) 150円 第65期('16/11) 150円 9,160円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 設定・運用 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 2016年12月6日作成 月次開示資料 (2/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 日本株厳選ファンド・豪ドルコースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2011/4/26)∼ 2016/11/30 30,000 (円) (億円) 600 25,000 500 20,000 400 15,000 300 10,000 200 5,000 100 ◆基準価額・純資産総額 9,884円 基準価額 132億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 13.1% 3ヵ月 23.6% 6ヵ月 17.0% -11.1% 1年 3年 8.1% 87.1% 設定来 0 0 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆分配金推移 決算 分配金 第60期('16/6) 150円 第61期('16/7) 150円 第62期('16/8) 150円 150円 第63期('16/9) 第64期('16/10) 150円 第65期('16/11) 150円 8,070円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 日本株厳選ファンド・アジア3通貨コースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2011/4/26)∼ 2016/11/30 30,000 (円) (億円) 600 25,000 500 20,000 400 15,000 300 10,000 200 5,000 100 0 0 '11/4 '12/4 '13/4 '14/4 '15/4 '16/4 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆基準価額・純資産総額 11,018円 基準価額 26億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 12.4% 3ヵ月 23.0% 6ヵ月 12.4% 1年 -12.9% 3年 27.8% 110.7% 設定来 ◆分配金推移 決算 分配金 第60期('16/6) 200円 第61期('16/7) 200円 200円 第62期('16/8) 第63期('16/9) 200円 第64期('16/10) 200円 第65期('16/11) 200円 8,595円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 2016年12月6日作成 月次開示資料 (3/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 日本株厳選ファンド・米ドルコースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2013/7/26)∼ 2016/11/30 22,000 (円) (億円) 3,000 19,000 2,500 16,000 2,000 13,000 1,500 10,000 1,000 500 7,000 ◆基準価額・純資産総額 10,571円 基準価額 553億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 ファンド 期間 14.9% 1ヵ月 24.3% 3ヵ月 12.8% 6ヵ月 1年 -15.0% 3年 26.2% 47.4% 設定来 0 4,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆分配金推移 決算 分配金 第35期('16/6) 150円 第36期('16/7) 150円 第37期('16/8) 150円 第38期('16/9) 150円 第39期('16/10) 150円 第40期('16/11) 150円 4,000円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 日本株厳選ファンド・メキシコペソコースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2013/7/26)∼ 2016/11/30 19,000 (円) (億円) 100 16,000 80 13,000 60 10,000 40 7,000 20 0 4,000 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆基準価額・純資産総額 6,744円 基準価額 7億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 4.5% 3ヵ月 12.9% 6ヵ月 -0.6% 1年 -32.5% 3年 -16.9% -5.8% 設定来 ◆分配金推移 決算 分配金 第35期('16/6) 100円 第36期('16/7) 100円 第37期('16/8) 100円 第38期('16/9) 100円 第39期('16/10) 100円 第40期('16/11) 100円 3,210円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 2016年12月6日作成 月次開示資料 (4/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 日本株厳選ファンド・トルコリラコースの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2013/7/26)∼ 2016/11/30 19,000 (円) (億円) 100 16,000 80 13,000 60 10,000 40 7,000 20 4,000 0 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆基準価額・純資産総額 7,816円 基準価額 4億円 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 5.5% 10.2% 3ヵ月 1.2% 6ヵ月 1年 -21.3% 3年 -1.9% 10.5% 設定来 ◆分配金推移 決算 分配金 第35期('16/6) 100円 第36期('16/7) 100円 第37期('16/8) 100円 第38期('16/9) 100円 第39期('16/10) 100円 第40期('16/11) 100円 3,450円 設定来 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は毎月10日です(休業 日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年12月6日作成 月次開示資料 (5/13) Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 運用状況 当ファンドが投資している「ジャパン・バリュー・エクイティ・コンセントレイティッド・ファンド」 (Japan Value Equity Concentrated Fund)の運用状況 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 組入資産 株式現物 株式先物 合計 ◆業種別構成 比率 86.0% 14.0% 100.0% ※実質的な株式投資(株式現物+株式先 物)部分の時価総額対比 比率 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% ※比率は保有現物株の時価総額対比 輸送用機器 13.1% 保険業 4.2% 非鉄金属 4.8% 化学 5.2% ◆市場別構成 市場 東証一部 東証二部 JASDAQ マザーズ 電気機器 15.6% その他 22.3% 建設業 5.7% 機械 6.0% 卸売業 6.1% <ご参考>ポートフォリオ特性値 (ファンド) 2.09% 予想配当利回り 15.23倍 PER(株価収益率) 1.31倍 PBR(株価純資産倍率) 情報 ・通信業 7.8% 銀行業 9.2% ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 (東証1部) 2.01% 16.45倍 1.28倍 ※ポートフォリオの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当利回り(課税前)を 加重平均して算出 ※上記データは、各種データ等に基づき大和住銀投信投資顧問が算出 ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 55 銘柄> 銘柄 コード 業種 市場 組入比率 1 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 東証一部 6.1% 2 7203 トヨタ自動車 輸送用機器 東証一部 3.8% 3 8766 東京海上ホールディングス 保険業 東証一部 3.6% 4 9432 日本電信電話 情報・通信業 東証一部 3.3% 5 4063 信越化学工業 化学 東証一部 2.9% 6 8035 東京エレクトロン 電気機器 東証一部 2.8% 7 6758 ソニー 電気機器 東証一部 2.6% 8 7267 本田技研工業 輸送用機器 東証一部 2.4% 9 1925 大和ハウス工業 建設業 東証一部 2.4% 10 4578 大塚ホールディングス 医薬品 東証一部 2.4% ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年12月6日作成 月次開示資料 (6/13) Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 マーケットコメント 【市場環境】 11月の国内株式市場は、TOPIXが1,469.43ポイント(前月末比+5.5%)と上昇しました。月初は、米大統領選への不透明感か ら相場は弱含んだ後、共和党のドナルド・トランプ氏が予想外の勝利を収めたことから急落しました。しかし、米国株式市場が 上昇に転じたことに加え、トランプ次期米大統領の財政政策などへの期待感を受けた米国の長期金利の上昇から円安・株高 の動きが急激に進行しました。その後も海外投資家による日本株の大幅な買い越しや資源価格の持ち直しが好感され、月末 まで相場の上昇が継続しました。 東証33業種別では、28業種が上昇し、5業種が下落しました。保険業(前月末比+15.2%)、銀行業(同+14.8%)、鉄鋼(同 +14.5%)などが相対的に上昇率が大きかった一方、食料品(同▲1.4%)、医薬品(同▲1.1%)、情報・通信業(同▲0.7%)は 相対的に冴えませんでした。 【運用状況と今後の運用方針】 11月の主な投資行動としては、FPC(フレキシブルプリントサーキット:絶縁性をもつ柔軟な材料の上に電気回路を配線したプ リント基板)の不振が主因となり今期の業績予想が下方修正され株価が下落したものの、来期に向けて増益が期待できる住友 電気工業や、米国金利の上昇に伴う国内の超長期金利上昇がプラスに働くと見込まれる第一生命ホールディングスなどを買 い付けました。一方、ニコンやパナソニックなどを売却しました。業種配分では、非鉄金属や保険業などの組入比率を引き上げ た一方、精密機器や情報・通信業などの組入比率を引き下げました。 日本株式市場は上昇が続いていますが、テクニカル面からは過熱感が見られます。また、円安の一因とも見られる米国長期 金利の上昇が急速だったため、今後の上昇余地は限定的と見ています。短期的には、日本株式市場は現状程度の株価水準 での推移を想定します。中期的には、鉱工業生産などの持ち直しや財政出動などを背景とした国内景気の回復、円安を受け た企業業績の持ち直しが期待される中、緩やかな相場の上昇を見込んでいます。リスク要因としては、トランプ次期米大統領 のドル高牽制発言や政策への不透明感、欧州での政治リスクの増大や、米国の金利の急上昇などが考えられます。 今後の運用方針としては、引き続き、わが国の株式で企業の資産・利益等と比較して株価が割安と判断される企業の中か ら、事業の将来性、業績動向、経営力、財務内容等を勘案して今後の株価上昇が期待できる銘柄を厳選し、ポートフォリオを 構築していきます。また、同一セクター内でも業績格差が拡大する傾向が続くと見ていることから、業績見通しを精査し、堅調 な業績が見込める企業を選別して投資を進めていく方針です。 【分配金について】 当ファンドの分配金は、市況動向、ならびに分配可能額や基準価額水準、インカム性収益(株式の配当利回り、為替取引に よるプレミアム)の水準を総合的に勘案し、決算の都度、決定しております。 したがいまして、分配金の継続性に配慮し分配金を決定していますが、現在の分配金水準を継続することを保証しているも のではなく、今後見直しを行う場合があります。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 ≪ご 参 考≫ TOPIX(東証株価指数)の推移(1年間) 1,800 1,700 1,600 1,500 1,400 1,300 1,200 1,100 '15/11 '16/1 '16/3 '16/5 '16/7 ※TOPIX(東証株価指数)は、当ファンドのベンチマークではありません ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません '16/9 '16/11 出所:Factset ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年12月6日作成 月次開示資料 (7/13) Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 2016年11月末現在 ≪ご 参 考≫ 36 ブラジルレアル為替推移(対円、1年間) (円) 125 米ドル為替推移(対円、1年間) (円) 120 34 115 32 110 30 105 28 100 26 95 '15/11 95 '16/1 '16/3 '16/5 '16/7 '16/9 '16/11 '15/11 豪ドル為替推移(対円、1年間) (円) 8 90 '16/1 '16/3 '16/5 '16/7 '16/9 '16/11 メキシコペソ為替推移(対円、1年間) (円) 7 85 6 80 5 75 70 '15/11 120 4 '16/1 '16/3 '16/5 '16/7 '16/9 '16/11 '15/11 アジア3通貨の為替推移(対円、1年間) 50 110 '16/1 (円) '16/3 '16/5 '16/7 '16/9 '16/11 トルコリラ為替推移(対円、1年間) 45 100 40 90 35 80 70 '15/11 30 '16/1 中国元 '16/3 インドルピー '16/5 '16/7 インドネシアルピア '16/9 '16/11 '15/11 '16/1 '16/3 '16/5 '16/7 '16/9 '16/11 アジア3通貨 ※各通貨を2015年11月末を100として指数化。「アジア3通貨」は、これ を中国元、インドルピー、インドネシアルピアを等分で単純加重平均し たもの ※上記グラフはそれぞれの条件の下、過去の実績から算出した値であ り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をする ものではありません 出所:ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成 ※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 月次開示資料 (8/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース ファンドの目的 [円コース] わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。 [ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース] わが国の株式を実質的な主要投資対象とするとともに、為替取引を行うことで信託財産の成長を目指して運用を 行います。 ファンドの特色 1.主としてわが国の株式の中から、割安と判断される魅力的な銘柄に厳選して投資することで、信託財産の成長を 目指します。 2.円コースおよび為替取引を活用する6つの通貨コース(ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨 コース、米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース)による7本のファンドから構成されています。 ・各コース間でスイッチングが可能です。 ※販売会社によっては、スイッチングのお取扱いがない場合があります。 ※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。 3.毎月の決算時に収益の分配を目指します。 ・決算日は毎月10日(休業日の場合は翌営業日)とします。 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な 場合等には、分配を行わないことがあります。 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変 動します。また、円コースを除く各コースは、投資信託証券を通じて、実質的に為替取引を行うため、為替の変動 による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落に より、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ○投資信託は預貯金と異なります。 ○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク(円コースを除く) ■信用リス ク ■流動性リスク があります。 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 月次開示資料 (9/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 月次開示資料 (10/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 日本株厳選ファンド 月次開示資料 (11/13) ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用 ● 購入時手数料 購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。 ※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。 購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の 対価です。 ● 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ● 運用管理費用 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.539%(税抜1.425%)を乗じて得た額とします。運用管理 費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。 (信託報酬) ● その他の費用・ 手数料 財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に 要する費用等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ● 信託期間 ● 購入単位 ● 購入価額 ● 換金単位 ● 換金価額 ● 換金代金 ● 購入・換金申込 受付不可日 ● 決算日 ● 収益分配 [円コース、ブラジルレアルコース、豪ドルコース、アジア3通貨コース] 平成23年4月26日から平成33年4月12日(約10年) [米ドルコース、メキシコペソコース、トルコリラコース] 平成25年7月26日から平成33年4月12日(約8年) 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。 ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日の 場合はお申込みできません。 毎月10日(該当日が休業日の場合は翌営業日) 年12回の決算時に分配を行います。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (12/13) 日本株厳選ファンド ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 投資信託に関する留意点 ○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。 投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。 ○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。 ○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 委託会社およびその他の関係法人 ■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 三井住友信託銀行株式会社 販売会社一覧 取扱販売会社名 藍澤證券株式会社 株式会社イオン銀行(※1) 池田泉州TT証券株式会社 宇都宮証券株式会社 エース証券株式会社 SMBCフレンド証券株式会社 株式会社SBI証券 オーストラリア・アンド・ニュージーランド・ バンキング・グループ・リミテッド(銀行) 香川証券株式会社 カブドットコム証券株式会社 極東証券株式会社 ごうぎん証券株式会社 寿証券株式会社 静岡東海証券株式会社 株式会社新生銀行 第四証券株式会社 大和証券株式会社 髙木証券株式会社 東海東京証券株式会社 東洋証券株式会社 内藤証券株式会社 西日本シティTT証券株式会社 登録番号 日本証券業 協会 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録金融機関 関東財務局長(登金)第622号 ○ 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物 取引業協会 品取引業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (50音順) 次頁に続きます。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 8ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (13/13) 日本株厳選ファンド ■円コース ■ブラジルレアルコース ■豪ドルコース ■アジア3通貨コース ■米ドルコース ■メキシコペソコース ■トルコリラコース 販売会社一覧 前頁からの続きです。 取扱販売会社名 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物 業協会 取引業協会 品取引業協会 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 日産証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 日の出証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 百五証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ひろぎんウツミ屋証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 フィデリティ証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 マネックス証券株式会社 ○ ○ 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 丸八証券株式会社 ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 水戸証券株式会社 ○ ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第185号 明和證券株式会社 ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 楽天証券株式会社 ○ ○ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 リテラ・クレア証券株式会社 ○ ※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。 ※販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いがない場合があります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。 (※1)インターネットのみのお取り扱いとなります。 ○ ○ ○ ○ (50音順) ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/
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