28 28 住宅 又は した 方が、 ⑰ ⑰ 『 』 』 『 『 』 ( (付表2) の潘の割合) 住宅借入金等の年末残高 ( (付表2) の澑の金額) 潸 滷 と 潸 の い ず れ か 少 な い 方 の 金 額 澁 ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 居 住 用 割 合 ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 ( 澁 × 澀 ) % 潺 澀 ・ ・ ・ ・ 円 円 ニ ÷漓 ハ ● ● 漓 ト ÷漓 ヘ ● ● 漓 ・ ・ % ヌ ÷漓 リ ● ● 漓 ・ ・ 潯 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) ※ 潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 7 特定の増改築等に係る事項 円 潛 (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) 高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 濳 高 齢 者 等 居 住 改 修 潭 断熱改修工事等の費用の額 澂 特定断熱改修工事等の費用の額 工事等の費用の額 ※1 ※2 ※2 金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 親族の方について該当する欄をチェックします。 あなたの持分に係る特定の 1 年齢が50歳以上(同居親族の方の場合は65歳以上)……… 澎 増(改潘築又等は工潘事×の狹費の用漓の)額 潼 特定多世帯同居改修工事等の費用の額 潘 特定の増改築等工事の費用の合計額 ※3 (濳+澂+潼) 2 障害者(1に該当する方を除きます。)…………… 3 要介護認定又は要支援認定を受けている (1又は2に該当する方を除きます。)………… 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 住宅の増改築等(特定多世帯同居改修工事等に係るものを 氏名( ) 続柄( ) 除きます。)が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 澑 ※1 ※2 ※3 円 円 円 円 濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 8(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額 番 号 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 円 濂 ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 に二面の潦の金額を右に転記します。 円 潦 9 控除証明書の要否 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。 要する 整理欄 登 家 登 土 契 家 契 土 残 確 住 民 証 認 定 付 1 付 2 仮 A B 台帳番号 一連番号 28 C 。 連帯債務に係るあなたの負担割合 ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 28 年等 1 8 ⑰ ⑰ 8 ⑰ 28 『 』 『 』 『 』 『 』 『 』『 『 』 』 『 『 』 』 『 』 28 住宅用家屋の高齢者等居住改修工事等、(特定)断熱改修工事等若しくは特定多 世帯同居改修工事等を含む増改築等(以下「住宅の増改築等」といいます。)をし居住の用に供した家屋(以下「再 取得住宅」といいます。)に係る住宅借入金等(以下「新規住宅借入金等」といいます。)を有することとなる方につい ては、その従前家屋等に係る「住宅借入金等特別控除」と再取得住宅に係る「 (特定増改築等)住宅借入金 ③ 1 8 ⑰ ⑰ ⑱ ⑱ ⑰ ⑰ ⑰ ⑰ ⑱ ⑱ 28 ⑰ 7 ⑰ 7 ⑱ ⑱ ⑰ ⑰ ⑰ ⑰ ⑱ ⑱ 28 『 』 『 』 『 』 『 』『 『 』 』 『 『 』 『 』 28 税額 29 29 3 15 水 』 『 平成 』 年分(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書 ○ この明細書は、 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合に使用します。 1 住所及び氏名 平成 住 所 郵便番号 フリガナ −(特定増改築等) 年分 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 電話番号 (共有者の氏名)※共有の場合のみ書いてください。 ( 氏 ) ○ この明細書の書き方については、控用の裏面を参照してください。 名 1 住所及び氏名 氏 提 出一 用面 名 ○ フリガナ この明細書は、(特定増改築等)住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合に使用します。 フリガナ 氏 一 面 整 理 番 号 ○ この明細書の書き方については、控用の裏面を参照してください。 整 理 番 号 名 (共有者の氏名)※共有の場合のみ書いてください。 フリガナ 郵便番号 − 2 新築又は購入した家屋等に係る事項 住 所 家屋に関する事項 ○ 3 増改築等をした部分に係る事項 こ提 の出 円 ・ ・ ・ 明用 リ ● 漓 円(補助金等がある場合は(付表1)の潺の金額) 取 得 対 価 の 額 ロ ホ 氏 名 氏 名 円細 ● ● 漓 (補助金等がある場合は(付表1)の澆の金額) 漓 うち居住用部分の金額 漓 ヌ ● 書 ㎡ 平成 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書 総 ( 床 ) 面 積 年分 ハ ヘ ● ● 漓 漓 2※小数点以下第2位まで書きます。 新築又は購入した家屋等に係る事項 3 漓 増改築等をした部分に係る事項 は○ リ(補助金等がある場合は ● ※ (付表1)の澁の金額)が100 ・ ・ ㎡ 万円を超えるときに、増改築等に係る住宅借入金等特別 家屋に関する事項 土地等に関する事項 こ う ち 居 住 用 部 分 居 住 開 始 年 月 日 漓 チ 平成 ● ニ ト ● ● 漓 ○ この明細書は、 住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合に使用します。 整 理 控除の適用を受けることができます。 の ( 床 ) 面(特定増改築等) 積 漓 申円 の ・ ・ 一 ・ ・ 居 住 開 始 年 月 日 漓 イ 平成 〔平成 〕 増改築等 ● 番の 号費 用 の 額 ○ この明細書の書き方については、控用の裏面を参照してください。 面 告明 ・ ・ ・ ・ リ ● 4 特定取得に係る事項 円(補助金等がある場合は(付表1)の潺の金額) 漓 取 住所及び氏名 得 対 価 の 額 (共有者の氏名)※共有の場合のみ書いてください。 1 書円 細 ロ 又は3の漓 リ )に含まれる消費税額等が、8%の消費税及び地方消費税の税率により ロ ホ ● ● 家屋の取得対価の額又は増改築等の費用の額(2の 漓 ● ● 漓 (補助金等がある場合は(付表1)の澆の金額) 漓 特 定 取 得 フリガナ 郵便番号 − うち居住用部分の金額 漓 ヌ 課されるべき消費税額等である場合、右の「特定取得」の文字を○で囲んでください。 と書 ● ㎡ 総住( 所 床 ) 面 積 提 一は ハ ヘ ● ● 漓 漓 リ(補助金等がある場合は 氏 名 ※小数点以下第2位まで書きます。 ● ※ 漓 (付表1) の澁の金額) が100 5 家屋や土地等の取得対価の額 ・ ・ 電話番号 ( ) 緒 出 ㎡ 万円を超えるときに、増改築等に係る住宅借入金等特別 う ち 居 住 用 部 分 狢 家 屋 狠 土 地 等 狡 合 計 狹 増 改 築 等 フリガナ フリガナ ニ ト ● ● 漓 漓 に申 控除の適用を受けることができます。 ( た床の)共面有 積 用 あの な 持 分 ・ ・ 漓 提告 ※共有の場合のみ書いてください。 氏 名 氏 名 4 特定取得に係る事項 出書 ロ(漓 ロ ×狢の漓) ホ(漓 ホ ×狠の漓) リ(漓 リ ×狹の漓)、(付表1)の(澁(澁×狹の漓)又は倏の澹) ● ● ● ● ● ● 漓 又は(付表1)の狡の澹 漓 又は(付表1)の狹の澹 (狢の滷+狠の滷)又は(狠の滷+狹の滷) 漓 あ な た の 持 分 に 係 る ロ 又は3の漓 リ )に含まれる消費税額等が、8%の消費税及び地方消費税の税率により ● ● 家屋の取得対価の額又は増改築等の費用の額(2の 漓 ○ 円 しと 3 増改築等をした部分に係る事項 特 定 取 得 2 新築又は購入した家屋等に係る事項 滷 課されるべき消費税額等である場合、右の「特定取得」の文字を○で囲んでください。 取 得 対 価 の 額 等 て一 家屋に関する事項 土地等に関する事項 こ 居 住 開 始 年 月 日 漓 チ 平成 ● 5 家屋や土地等の取得対価の額 く緒 ・ ・ の 6 居 居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高 住 開 始 年 月 日 漓 イ 平成 〔平成 〕 増改築等の費用の額 円 ● 狢 家 屋 狠 土 地の み 等 狡 合 び 土 地 等計 狹 増 改 築 等 明 だ リ ● 漓 狷 ・ 住 宅・の み 倏 土・地 等・ 猗 住 宅 及(付表1) 猊 増 改 築 等 円(補助金等がある場合は の潺の金額) に 取 な得 た対の価共 の有 額 あ 持 ロ 分 円さ ホ 円細 ● ● 新築、購入及び増改築等に係る 漓 漓 漓 (補助金等がある場合は (付表1) の澆の金額) 提 ※共有の場合のみ書いてください。 澆 うち居住用部分の金額 漓 ヌ 住宅借入金等の年末残高 ● い 書出 ㎡ 総 ( 床 ) 面 積 ロ(漓 ロ ×狢の漓) ホ(漓 ホ ×狠の漓) リ(漓 リ ×狹の漓)( ● ● ● ● ● ● 漓 又は(付表1)の狡の澹 漓 又は(付表1)の狹の澹 (狢の滷+狠の滷)又は(狠の滷+狹の滷) 漓 、 付表1)の(澁(澁×狹の漓)又は倏の澹) % 連帯債務に係るあなたの負担割合 ハ ヘ ● ● 漓 あ な た の 持 分 に 係漓 る は円 し リ(補助金等がある場合は ※小数点以下第2位まで書きます。 ● ※ 漓 (付表1)の澁の金額)が100 ( (付表2) の潘の割合) 潺 ・・ ・ 滷 ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 ㎡ ・ ・ ・ 取 得ち 対 価 用の部 分 額 等 万円を超えるときに、増改築等に係る住宅借入金等特別 居金住 円 住う 宅借 入 等 の 年 末 残漓 高 て ニ ト ● ● 漓 控除の適用を受けることができます。 の ( 床 の澑の金額) ) 面 積 ( (付表2) 申く 潸 ・ ・ ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 6 居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高 円告 4 滷 特定取得に係る事項 と 潸 の い ず れ か 狷 住 宅 の み 倏 土 地 等 の み 猗住宅及び土地等 猊 増 改 築 等 書 だ 少 な い 方 の 金 額 澁 ロ 又は3の漓 リ )に含まれる消費税額等が、8%の消費税及び地方消費税の税率により ● ● 家屋の取得対価の額又は増改築等の費用の額(2の 漓 円 特定取得 %と さ 新築、購入及び増改築等に係る ニ ハ ト ヘ ヌ リ ● ● ● ● ● ● 漓 ÷ 漓 漓 ÷ 漓 漓 ÷ 漓 課されるべき消費税額等である場合、右の「特定取得」の文字を○で囲んでください。 居 住 用 割 合 澆 住 宅借入金等の年末残高 澀 い ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 ・ ・ ・ ・ 円一% 連帯債務に係るあなたの負担割合 5 家屋や土地等の取得対価の額 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 ( (付表2) の潘の割合) 緒 潺 潯 狢 家 屋 狠 土 地 等 狡 合 計 狹 増 改 築 等・ ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 ( 澁 × 澀 ) ・ ・ ・ に 住 借入 の年 高 円 円 あ宅な た金 の等共 有末持残 分 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) ( (付表2) の澑の金額) 漓 潸 提 潛 ※共有の場合のみ書いてください。 ※ 潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 出円 ロ(漓 ロ ×狢の漓) ホ(漓 ホ ×狠の漓) リ(漓 リ ×狹の漓)、(付表1)の(澁(澁×狹の漓)又は倏の澹) ● ● ● ● ● ● 漓 又は(付表1)の狡の澹 漓 又は(付表1)の狹の澹 (狢の滷+狠の滷)又は(狠の滷+狹の滷) 漓 滷 と 潸 のの持い分 ず れ か あ な た に 係 る (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) 7 特定の増改築等に係る事項 澁 円し 少 な い 方 の 金 額 滷 取 得 対 価 の 額 等 齢者等居住改修 断熱改修工事等の費用の額 ニ ÷漓 ハ ト高 ヘ ヌ ÷漓 リ ● ● ● ● ● ● 漓 ÷漓 漓 て% 居高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 住 用 割 合 澂 特定断熱改修工事等の費用の額 濳漓 工事等の費用の額 ※1 潭 ※2 ※2 ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 澀 ・ ・ ・ ・円く円 6金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 だ 親族の方について該当する欄をチェックします。 倏 土 地 等 の み 猗住宅及び土地等 猊 増 改 築 等 潯 狷 住 宅 の み ( 澁 × 澀 ) 円さ 1 年齢が50歳以上(同居親族の方の場合は65歳以上)……… 新築、購入及び増改築等に係る 特定多世帯同居改修工事等の費用の額 特定の増改築等工事の費用の合計額 円 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) 澎 潼 潘 澆 ※3 (濳+澂+潼) 住宅借 入 金(1に該当する方を除きます。) 等の年末残高 潛 (潘 又 は 潘 × 狹 の 漓) い 障害者 …………… ※2 潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 電話番号 ( 居 住 開 始 年 月 日 漓 イ 平成 ● フリガナ ) 土地等に関する事項 氏 〔平成 名 居 住 開 始 年 月 日 漓 チ ● 平成 〕 ・ フリガナ 増 改 築 等 の 費 用 の 額 ・ ・ 、 、 。、 。 。 あなたの持分に係る特定の 増改築等工事の費用の額 円 % 連帯債務に係るあなたの負担割合 要介護認定又は要支援認定を受けている 3((付表2) の潘の割合) (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) ・ ・ ・ ・ (1又は2に該当する方を除きます。) ………… 円 住宅借 入金等の年末残高 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 高齢者等居住改修 断熱改修工事等の費用の額 特定断熱改修工事等の費用の額 ( (付表2) の澑の金額) 高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 潸 澂 濳 潭 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 工事等の費用の額 ※1 ※2 ※2 ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 円 住宅の増改築等 (特定多世帯同居改修工事等に係るものを 円 金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 ) 続柄( ) 除きます。)が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 澑 滷 氏名 と ( 潸 の い ず れ か 少 な濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 い 方 の 金 額 澁 親族の方について該当する欄をチェックします。 ※1 % ※2 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 ニ ÷漓 ハ ト ÷漓 ヘ ヌ ÷漓 リ ● ● ● ● ● ● 漓 漓 漓 居 年齢が50歳以上 住 用 割 (同居親族の方の場合は65歳以上) 合 あなたの持分に係る特定の 1 ……… ※3 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 費用の額 ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 澀 澎 増(改潘築又等は工潘事×の狹・ 潼 特定多世帯同居改修工事等の費用の額 潘 特定の増改築等工事の費用の合計額 ※3 (濳+澂+潼) の 漓) ・ ・ ・ 8(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 …………… 2 障害者(1に該当する方を除きます。) 円 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 番 潯 要介護認定又は要支援認定を受けている 3 ( 澁 × 澀 ) 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 号 円 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) (1又は2に該当する方を除きます。)………… 円 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 ※ 潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 潛 濂 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 住宅の増改築等(特定多世帯同居改修工事等に係るものを (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) 7 特定の増改築等に係る事項 氏名 ( ) 続柄( ) 除きます。)が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 澑 ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 潺 7 特定の増改築等に係る事項 ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 齢者等居住 改修 濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 断熱改修工事等の費用の額 特定断熱改修工事等の費用の額 ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 濳 高 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 工事等の費用の額に二面の潦の金額を右に転記します。 ※1 潭 潦澂 ※2 ※2 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 8 8(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 9 控除証明書の要否 親族の方について該当する欄をチェックします。 28 認 付 付 番 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 登 契 契 あなたの持分に係る特定の 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 1 年齢が50歳以上(同居親族の方の場合は65歳以上)……… 残 確 証 特定多世帯同居改修工事等の費用の額 登 要する の 費B 用号 のC 額 家潘 土特定の増改築等工事の費用の合計額 家 土 定 澎 1増(改潘2築又等は仮工潘事×A 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。潼 ※3 (濳+澂+潼) 狹 の 漓) 整理欄 2 障害者(1に該当する方を除きます。)…………… 台帳番号 住 (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 濂 一連番号 ⑱民 3 要介護認定又は要支援認定を受けている ※1 ※2 ※3 を 円 円 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 8(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。 要する 整理欄 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 登 家 登 土 契 家 契 土 残 確 証 認 定 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 付 1 付 2 仮 A B 番 号 台帳番号 一連番号 住 民 ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 に二面の潦の金額を右に転記します。 円 潦 9 控除証明書の要否 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。 要する 整理欄 登 家 登 土 契 家 契 土 残 確 住 民 証 C 円 濂 認 定 付 1 付 2 台帳番号 一連番号 仮 A B C 円 円 濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 9 控除証明書の要否 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 ※1 ※2 ※3 円 円 (1又は2に該当する方を除きます。) ⑱ ………… 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 ⑱ 住宅の増改築等(特定多世帯同居改修工事等に係るものを 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 に二面の潦の金額を右に転記します。 澑潦 氏名( ) 続柄( ) 除きます。)が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 円 円 円 ○ 平成28年分(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額の計算 ○ 次の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算します。 氏名 円 ○ 平成28年分(特定増改築等) 住宅借入金等の年末残高の合計額 ※ 住宅借入金等特別控除額の計算 一面の潛の金額を転記します。 潛 ○ 次の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算します。 番 号 居住の用に供した日等 算式等 (特定増改築等) 番 住宅借入金等特別控除額 (100円未満の端数切捨て)号 (最高40万円) 平成26年 居住の用に供した日等氏名 算式等 認定住宅 円 (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 (100円未満の端数切捨て) (最高30万円) 住宅の取得等 認定住 1月1日か 住宅借入金等の年末残高の合計額 ※ 一面の潛の金額を転記します。 の新築等 宅が認 平成25年中に居住 潛× 潛 0.01= 濂 が特定取得に 潛× 0.01= 濂 ら平成28 に係る住 の用に供した場合 番 号 年12月31 該当するとき 日までの 住宅の取得等 間に居住 居住の用に供した日等 の用に供 が特定取得に 住宅借入金 した場合 該当しないとき 平成26年 住宅の取得等 等特別控除 1月1日か 平成25年中に居住 が特定取得に ら平成28 該当するとき の用に供した場合 の適用を受 年12月31 日までの 住宅の取得等 間に居住 平成24年中に居住 が特定取得に け る 場 合 の用に供 住宅借入金 した場合 該当しないとき の用に供した場合 から8 1 (2 等特別控除 00 00 提 二 潛× 0.01= 0.01= 潛× 潛× 0.01= 0.01= 潛× 濂 濂 濂 濂 00 00 提 00 ○ 出 00 二 用 00 面 平成23年中に居住 平成20年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 潛×0.005= の用に供した場合 濂 濂 平成19年中に居住 潛× 0.01= 成22年12月31日までの間 潛×0.005= 場 合 を 除 に居住の用に供した場合 の用に供した場合 濂 濂 た 場 合 と き に居住の用に供した場合 認定住宅 認定住 (最高30万円) 円 住宅の増改築等が特定取得に 平成25年中に居住 の新築等 宅が認 平成26 該当するとき 潛× 0.01= 濂 高齢者等居 年1月 に係る住 の用に供した場合 定低炭 1日か 潛の金額(最高1,000万円) (最高12万5千円) 円 ) 素住宅 ら平成 ……爬( 4 宅借入金 住改修工事 等特別控 濂 (最高40万円) 円 円 平成24年12月4日から平 澑の金額( )×0.02 円 除の特例 に該当 28年12 +(爬−澑) 潛× ×0.01= 0.01= 濂 成24年12月31日までの間 す る 月31日 等に係る特 を選択し 住宅の増改築等が特定取得に に居住の用に供した場合 た 場 合 と き までの 該当しないとき 定増改築等 間に居 住宅の増改築等が特定取得に 円 平成26 潛の金額 (最高1,000万円) (最高12万円) 円 円 5 高齢者等居 住の用 年1月 該当するとき ……爬( ) 住宅借入金 に供し 濂 (最高12万5千円) 円 潛の金額 (最高1,000万円) 1日か 澑の金額 ( )×0.02 ……爬( +(爬−澑) ) ×0.01= 濂 住改修工事 た場合 ら平成 澑の金額( )×0.02 等特別控除 平 円 28年12 成24年 1 月 1 日 か ら 平 成25年12月 円 +(爬−澑) ×0.01= 等に係る特 31日までの間に居住の用に供した場合 月31日 住宅の増改築等が特定取得に を選択した 潛の金額 までの (最高1,000万円) (最高12万円) 円 該当しないとき ……爬 ( ) 定増改築等 間に居 濂 (最高12万円) 潛の金額(最高1,000万円) 円 円 場 合 澑の金額 ) ×0.02 円 住の用 ( 円 円 00 00 (最高20万円) (最高40万円) 濂 濂 平成20年中に居住 平成20年中に居住 潛×0.005= の用に供した場合 潛×0.006= の用に供した場合 00 (最高20万円) (最高30万円) 平成21年1月1日から平 平成24年中に居住 潛× 0.01= 成22年12月31日までの間 の用に供した場合 潛× 0.01= に居住の用に供した場合 を選択する 平成21年1月1日から平 00 (最高40万円) (最高20万円) 濂 濂 00 00 (最高30万円) (最高50万円) 00 00 (最高40万円) (最高10万円) 00 00 5 (最高50万円) 円 (最高12万5千円) 円 00 00 (最高10万円) (最高12万円) 濂 濂 円 円 006 00 住宅借入金 に供し 等特別控除 断熱改修工 を選択した 事等に係る 場 合 特定増改築 ……爬( + ) (爬−澑) ×0.01= 澑の金額( )×0.02 濂 00 00 平成26 た場合 住宅の増改築等が特定取得に +(爬−澑)×0.01= 該当するとき 年1月 平 成24年 1 月 (最高1,000万円) 1 日 か ら 平 成25年12月 潛の金額 (最高12万5千円) 円 1日か 31日までの間に居住の用に供した場合 ……爬( ) ら平成 濂 (最高12万円) 潛の金額 (最高1,000万円) 円 澑の金額 ( )×0.02 28年12 ……爬 ( ) +(爬−澑) ×0.01= 濂 月31日 澑の金額 ( ) ×0.02 + (爬−澑) ×0.01= までの 住宅の増改築等が特定取得に 該当しないとき 間に居 住宅の増改築等が特定取得に 平成26 潛の金額 (最高1,000万円) (最高12万円) 円 住の用 該当するとき 年1月 ……爬( ) 濂 (最高12万5千円) 円 に供し 潛の金額 (最高1,000万円) ( )×0.02 1日か 澑の金額 ……爬 ( ) た場合 +(爬−澑)×0.01= ら平成 濂 澑の金額( )×0.02 平 成24年 1 月 1 日 か ら 平 成25年12月 28年12 +(爬−澑)×0.01= 31日までの間に居住の用に供した場合 月31日 住宅の増改築等が特定取得に 潛の金額 (最高12万円) 円 までの (最高1,000万円) 該当しないとき ……爬 ( ) 間に居 濂 (最高12万円) 潛の金額(最高1,000万円) 円 澑の金額 ) ×0.02 住の用 ( 00 00 (最高12万5千円)円 円 (最高15万円) 年12月31 宅借入金 4 等特別控 素住宅 日までの 住宅の取得等 ○ 重複適用又は震災特例法の重複適用の特例を受ける場合には、次の潦欄を記載します。 (最高30万円) 円 除の特例 に該当 間に居住 二以上の住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る住宅借入金等の金額がある場合(これらの住宅の取得等又は住宅の増改築等が同一の す る の用に供 が特定取得に 潛× 0.01= 濂 を選択し 00 た 場 合 と き した場合 該当しないとき 年に属するもので、上記の表で同一の欄を使用して計算する場合を除きます。)には、その住宅の取得等又は住宅の増改築等ごとに(特 ※1 濂欄の金額を一面の濂欄に転記します。 定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書又は(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書(再び居住の用に供した ※2 濂欄のかっこ内の金額は、居住の用に供した日の属する年における住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る控除限度額となります。 方用)を作成します。 その作成した各明細書の濂欄の金額の合計額を最も新しい住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る明細書の潦欄に記載します。 ○ 重複適用又は震災特例法の重複適用の特例を受ける場合には、次の潦欄を記載します。 円 二以上の住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る住宅借入金等の金額がある場合(これらの住宅の取得等又は住宅の増改築等が同一の 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額(住宅の取得等又は住宅の増改築等に 重複適用を受ける場合 潦 年に属するもので、上記の表で同一の欄を使用して計算する場合を除きます。)には、その住宅の取得等又は住宅の増改築等ごとに(特 係る控除限度額のうち最も高い控除限度額が限度となります。)を記載します。 00 定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書又は(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書(再び居住の用に供した 円 震災特例法の重複適用 方用)を作成します。 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額を記載します。 潦 の特 例を受ける場合 その作成した各明細書の濂欄の金額の合計額を最も新しい住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る明細書の潦欄に記載します。 00 ※ 潦欄の金額を一面の潦欄に転記します。 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額(住宅の取得等又は住宅の増改築等に 重複適用を受ける場合 潦 係る控除限度額のうち最も高い控除限度額が限度となります。)を記載します。 震災特例法の重複適用 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額を記載します。 の特例を受ける場合 ※ 潦欄の金額を一面の潦欄に転記します。 円 00 円 潦 00 面 と 一 は 緒 一 に 面 提 出 と し 一 て 緒 く に だ 提 さ 出 い し て く だ さ い 。 等住宅借入 断熱改修工 00 金等特別控 濂 濂 事等に係る 00 除 00 00 を選択 (最高12万円) 円 特定増改築 (最高50万円) 円 住宅の取得等 住宅借入金 平成26年 平成20年中に居住 し た 場 合 1月1日か 潛×0.006= 濂 認定住 が特定取得に 潛× 0.01= 濂 等特別控除 ら平成28 の用に供した場合 00 6 等住宅借入 00 00 該当するとき ……爬( + ) (爬−澑) ×0.01= の控除額の 認定住 年12月31 濂 2 宅の新 に供し 澑の金額( )×0.02 (最高15万円) 円 日までの (最高30万円) 円 00 成28年 4 月 1 日 か ら 平 成28年12月 金等特別控 平 多世帯同居改 住宅の取得等 た場合 平成19年中に居住 +(爬−澑) ×0.01= 特例を選択 間に居住 築等に 潛×0.006= 濂 宅が認 修工事等に係 31日までの間に居住の用に供した場合 が特定取得に 潛× 0.01= 濂 平 成24年 1 月 1 日 か ら 平 成25年12月 の用に供した場合 し た 場 合 の用に供 (最高12万5千円) 円 00 係る住 除 を 選 択 潛の金額 00 7 る特定増改築 (最高1,000万円) 31日までの間に居住の用に供した場合 した場合 該当しないとき ……爬( ) 等住宅借入金 潛の金額 (最高1,000万円) (最高12万円) (最高50万円) 円 円 宅借入 定長期 平成26年 住宅の取得等 (最高30万円) 円 濂 し た 場 合 澑の金額 ……爬 ( ) 平成25年中に居住 ( ) ×0.02 等特別控除を 認定住 優良住 1月1日か が特定取得に 潛× 潛× 0.01= 0.01= 濂 濂 濂 3 金等特 ) ×0.02 ら平成28 00 +(爬−澑) ×0.01= 選択した場合 澑の金額( の用に供した場合 00 00 該当するとき 00 + (爬−澑) ×0.01= 宅の新 認定住 年12月31 別控除 (最高60万円) 円 宅に該 日までの 住宅の取得等 震災特例法 (最高30万円) 円 平 成28年 4 月 1 日 か ら 平 成28年12月 多世帯同居改 平成26年4月1日から平 (最高40万円) 円 築等に の特例 平成24年中に居住 潛× 0.01= 潛×0.012= 濂 31日までの間に居住の用に供した場合 宅が認 間に居住 修工事等に係 成28年12月31日までの間 の住宅の再 濂 0.01= 濂 の用に供 が特定取得に 潛× 当する 00 (最高12万5千円) 円 係る住 の用に供した場合 00 7 取得等に係 潛の金額(最高1,000万円) る特定増改築 に居住の用に供した場合 を選択 該当しないとき 00 した場合 定長期 ……爬( ) (最高36万円) 円 等住宅借入金 平成25年1月1日から平 宅借入 (最高30万円) 円 し た と き 平成21年6月4日から平 濂 (最高60万円) 円 る住宅借入 平成25年中に居住 澑の金額( )×0.02 濂 等特別控除を 成26年3月31日までの間 潛×0.012= 8 金等特別控 潛× 0.01= 濂 金等特 3場 00 合 優良住 成23年12月31日までの間 選択した場合 に居住の用に供した場合+(爬−澑)×0.01= 00 の用に供した場合 潛×0.012= 00 00 に居住の用に供した場合 別控除 宅に該 除の控除額 平成26年4月1日から平 (最高60万円) 円 (最高48万円) 円 震災特例法 平成23年1月1日から平 (最高40万円) 円 平成26年 認定住宅 (最高50万円) 円 認定住 平成24年中に居住 住宅の取得等 の特例を選 成24年12月31日までの間 の特例 潛×0.012= 濂 濂 1月1日か の新築等 宅が認 の住宅の再 成28年12月31日までの間 潛×0.012= 潛× 0.01= 0.01= 濂 が特定取得に 潛× 当する 00 00 に居住の用に供した場合 の用に供した場合 に係る住 定低炭 ら平成28 を選択 00 択した場合 00 取得等に係 に居住の用に供した場合 年12月31 該当するとき 宅借入金 (最高36万円) 円 平成25年1月1日から平 4し と き 日までの た 素住宅 (最高60万円) 円 等特別控 る住宅借入 平成21年6月4日から平 (最高30万円) 円 住宅の取得等 8 金等特別控 成26年3月31日までの間 潛×0.012= 濂 除の特例 に該当 間に居住 成23年12月31日までの間 潛×0.012= 濂 場 合 が特定取得に 潛× 0.01= す る 濂 00 の用に供 を選択し 00 除の控除額 に居住の用に供した場合 00 に居住の用に供した場合 該当しないとき た 場 合 と き した場合 (最高48万円) 円 平成23年1月1日から平 認定住宅 認定住 平成26年 住宅の取得等 (最高50万円) 円 の特例を選 成24年12月31日までの間 潛×0.012= 濂 ※1 濂欄の金額を一面の濂欄に転記します。 の新築等 宅が認 1月1日か が特定取得に 潛× 0.01= 濂 00 択した場合 に係る住 に居住の用に供した場合 ※2 濂欄のかっこ内の金額は、居住の用に供した日の属する年における住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る控除限度額となります。 定低炭 ら平成28 該当するとき 00 平成19年中に居住 平成19年中に居住 潛×0.005= の用に供した場合 潛×0.006= の用に供した場合 は ○ 00 一 二 00 面 。 き ま す。) 住宅借入金 等特別控除 2 の控除額の 特例を選択 した場合 定低炭 素住宅 円 円 (特定増改築等) 円 出 (最高40万円) 番 に該当 平成24年12月4日から平 除の特例居住の用に供した日等 住宅借入金等特別控除額 住宅借入金等特別控除額 面 算式等 算式等 潛× 0.01= 潛× 0.01= 濂 成24年12月31日までの間 す る 濂 用 号 (100円未満の端数切捨て) を選択し (100円未満の端数切捨て) (特定増改築等) 円 (最高20万円) 平成25年中に居住 平成23年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 潛× 0.01= の用に供した場合 のいずれか の適用を受 を選択する ける場合 場合を除 1 (2 か ら 8 き ま す。) のいずれか 4 宅借入金 等特別控 二 面 平成 年分(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書 ○ この明細書は、 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合に使用します。 ○ この明細書の書き方については、控用の裏面を参照してください。 1 住所及び氏名 住 所 (共有者の氏名)※共有の場合のみ書いてください。 郵便番号 − 電話番号 ( フリガナ 氏 ) フリガナ 提 出 用 名 フリガナ 平成 氏 一 面 整 理 番 号 氏 名 年分(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書 名 家屋に 関する事項 土地等に関する事項 ○ この明細書は、 (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合に使用します。 ○ この明細書の書き方については、控用の裏面を参照してください。 居 住 開 始 年 月 日 漓 イ ● 1 住所及び氏名 取 得 対 価 の 額 平成 ・ ロ (補助金等がある場合は郵便番号 (付表1)の澆の金額) ● − ) 面 積 ハ ( ● 漓 ) ・ ・ 増改築等の費用の額 ・ リ ● (共有者の氏名) ※共有の場合のみ書いてください。 円(補助金等がある場合は (付表1)の潺の金額) 漓 フリガナ 名 ㎡ フリガナ ㎡ 氏 ヘ ● 漓 ・ ト ● 漓 ・ 名 〕 ・ ホ ● 漓 漓 フリガナ う ち 居 住 用 部 分 ニ ● の ( 床 ) 面 積 漓 氏 〔平成 ・ 居 住 開 整 始 理 年 月 日 漓 チ 平成 ● 番 号 一 こ の 円面 ・ うち居住用部分の金額 漓 ヌ ● ※ 氏・ 名 明 細 書 提 は 出 円 、 住 ( 所床 総 電話番号 ※小数点以下第2位まで書きます。 ○ 3 増改築等をした部分に係る事項 2 新築又は購入した家屋等に係る事項 リ(補助金等がある場合は ● 漓 (付表1)の澁の金額)が100 万円を超えるときに、増改築等に係る住宅借入金等特別 控除の適用を受けることができます。 用 申 ・ ・ 、 告 4 特定取得に係る事項 ○ 書 ロ 又は3の漓 リ )に含まれる消費税額等が、8%の消費税及び地方消費税の税率により ● ● 家屋の取得対価の額又は増改築等の費用の額(2の 3 増改築等をした部分に係る事項 2 新築又は購入した家屋等に係る事項 漓 特定取得 課されるべき消費税額等である場合、右の「特定取得」の文字を○で囲んでください。 と 家屋に関する事項 土地等に関する事項 こ 居 住 開 始 年 月 日 漓 チ 平成 ● 一 ・ ・ の 5 居 家屋や土地等の取得対価の額 住 開 始 年 月 日 漓 イ 平成 〔平成 〕 増改築等の費用の額 円 ● 緒 ・ 屋 ・ 明 リ 狢 ・ 家 狠 土 地・ 等 狡 合 計 狹 増 改 築 等 ● 漓 円(補助金等がある場合は(付表1)の潺の金額) 取 得 対 価 の 額 に あ な た の 共 有 持漓 分 細 ロ ホ 円 ● 漓 (補助金等がある場合は(付表1)の澆の金額) ● 漓 提 ※共有の場合のみ書いてください。 うち居住用部分の金額 漓 ヌ ● 書 ㎡ 総 ( 床 ) 面 積 出 ロ(漓 ロ ×狢の漓) ホ(漓 ホ ×狠の漓) リ(漓 リ ×狹の漓)、(付表1)の(澁(澁×狹の漓)又は倏の澹) ● ● ● ● ● ● 漓 又は(付表1)の狡の澹 又は(付表1)の狹の澹 (狢の滷+狠の滷)又は(狠の滷+狹の滷) 漓 ハ ヘ 漓 ● ● 漓 は リ(補助金等がある場合は ※小数点以下第2位まで書きます。 ● ※ 漓 (付表1)の澁の金額)が100 あ な た の 持 分 に 係漓 る し て 申 く 6 居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高 告 4 特定取得に係る事項 だ 狷 住 宅 の み 倏 土 地 等 の み 猗 住 宅 及 び 土 地 等 猊 増 改 築 等 書 ロ 又は3の漓 リ )に含まれる消費税額等が、8%の消費税及び地方消費税の税率により ● ● 家屋の取得対価の額又は増改築等の費用の額(2の漓 円さ 特定取得 新築、購入及び増改築等に係る 課されるべき消費税額等である場合、右の「特定取得」の文字を○で囲んでください。 と 住宅借入金等の年末残高 澆 い 一 % 5 家屋や土地等の取得対価の額 連帯債務に係るあなたの負担割合 緒 ( (付表2) の潘の割合) 潺 狢 家 屋 狠 土 地 ・ 等 狡 合 計 狹 増 改 築 ・ 等 ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 ・ ・ 円に 住宅 入金 の年 高 あ な借た の等共 有 末持残 分 ( (付表2) の澑の金額) 潸 提 ※共有の場合のみ書いてください。 漓 ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 ロ(漓 ロ ×狢の漓) ホ(漓 ホ ×狠の漓) リ(漓 リ ×狹の漓)、(付表1)の(澁(澁×狹の漓)又は倏の澹) 円出 ● ● ● ● ● ● 漓 又は(付表1)の狡の澹 漓 又は(付表1)の狹の澹 (狢の滷+狠の滷)又は(狠の滷+狹の滷) 漓 滷 と 潸 の い ず れ か あ な た の 持 分 に 係 る 澁 円し 少 な い 方 の 金 額 滷 取 得 対 価 の 額 等 % ニ ÷漓 ハ ト ÷漓 ヘ ヌ ÷漓 リ ● ● ● ● ● ● 漓 漓 漓 居 住 用 割 合 て ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 澀 ・ ・ ・ ・ く 6 居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高 円 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 だ 潯 狷 住 宅 の み 倏 土 地 等 の み 猗 住 宅 及 び 土 地 等 猊 増 改 築 等 ( 澁 × 澀 ) 円円さ 新築、購入及び増改築等に係る 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) 潛 住 宅潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 借入金等の年末残高 澆 い ※ 取う 得 対 住価用 の 額 等 ち 居 部 分 ニ ● の ( 床 ) 面 積 漓 滷 ト ● 漓 ・ ㎡ 万円を超えるときに、増改築等に係る住宅借入金等特別 控除の適用を受けることができます。 ・ 円 。 % (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) ・ 住宅借入金等の年末残高 ・ 。 連帯債務に係るあなたの負担割合 ( (付表2) の潘の割合) 潺 7 特定の増改築等に係る事項 ※連帯債務がない場合には、100.00%と書きます。 ・ ・ 円 齢者等居住改修 断熱改修工事等の費用の額 高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 澂 特定断熱改修工事等の費用の額 濳 高 ( (付表2) の澑の金額) 潸 工事等の費用の額 ※1 潭 ※2 ※2 金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 円円 滷 と 潸 の い ず れ か 親族の方について該当する欄をチェックします。 少 な い 方 の 金 額 澁 1 年齢が50歳以上 ……… ニ ÷漓 ハ ト ÷特定多世帯同居改修工事等の費用の額 ヘ ヌ ÷あ リな た の 持 分 に 係 る 特 定 の % ● ● ● ● ● ● 漓 漓 漓 漓 漓 居 住 用 割 (同居親族の方の場合は65歳以上) 合 増改築等工事の費用の額 澎 潼 潘 特定の増改築等工事の費用の合計額 澀 ※3 (濳+澂+潼) (潘 又 は 潘 × 狹 の 漓) ※90%以上である場合には、100.0%と書きます。 2 障害者(1に該当する方を除きます。)…………… ・ ・ ・ ・ 円円 居住用部分に係る住宅借入金等の年末残高 3 要介護認定又は要支援認定を受けている 潯 ( 澁 × 澀 ) (1又は2に該当する方を除きます。)………… 住宅借入金等の年末残高の合計額(狷の潯+倏の潯+猗の潯+猊の潯) 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 円 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 潛 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 ※ 潛の金額を二面の「住宅借入金等の年末残高の合計額潛」欄に転記します。 円 住宅の増改築等(特定多世帯同居改修工事等に係るものを 氏名( ) 続柄( ) 除きます。)が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 澑 ※連帯債務がない場合には、澆の金額を書きます。 7 特定の増改築等に係る事項 ※1 ※2 ※3 (特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合のみ書いてください。) 濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 齢者等居住改修 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 断熱改修工事等の費用の額 高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入 澂 特定断熱改修工事等の費用の額 濳 高 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 工事等の費用の額 ※1 潭 ※2 ※2 金等特別控除の適用を受ける場合に、あなた又は同居 8(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 親族の方について該当する欄をチェックします。 番 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 あなたの持分に係号 る特定の 1 年齢が50歳以上(同居親族の方の場合は65歳以上)……… 潼 特定多世帯同居改修工事等の費用の額 潘 特定の増改築等工事の費用の合計額 澎 増改築等工事の費用の額 ※3 (濳+澂+潼) (潘 又 は 潘 × 狹 の 漓) …………… 2 障害者(1に該当する方を除きます。) (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 濂 3 要介護認定又は要支援認定を受けている ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 (1又は2に該当する方を除きます。)………… 特定増改築等住宅借入金等、特定断熱改修住宅借入金等又は特定多世帯同居改修住宅借入金等の年末残高 ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 (潛と澎のいずれか少ない方の金額で最高250万円。ただし、 同居親族の方が該当する場合は、その方の氏名等を書きます。 に二面の潦の金額を右に転記します。 潦 氏名( 9 控除証明書の要否 ) 続柄( ) 住宅の増改築等(特定多世帯同居改修工事等に係るものを 除きます。) が特定取得に該当しない場合は、最高200万円。) 澑 ※1 濳欄の金額が50万円を超えるときに、高齢者等居住改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 ※2 潭欄又は澂欄の金額が50万円を超えるときに、(特定)断熱改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 付 付 登 登 契 契 認 仮 残 確 証 要する ※3 潼欄の金額が50万円を超えるときに、多世帯同居改修工事等に係る特定増改築等住宅借入金等特別控除の適用を受けることができます。 1 2 家 土 家 土 定 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。 整理欄 8(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額 二面の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算し、その番号を書きます。 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除額(100円未満の端数切捨て) ※ 二面の濂の金額を転記します。 ※下の適用を受ける場合には、該当する文字を○で囲んでください。 適用期間の特例 重複適用 重複適用の特例 ⑱ ※左の重複適用(の特例)を受ける場合 に二面の潦の金額を右に転記します。 A 台帳番号 一連番号 住 民 B 要する 整理欄 登 家 登 土 契 家 契 土 残 確 番 号 住 民 円 円 円 濂 円 潦 証 円 円 C を 9 控除証明書の要否 平成29年分以後に年末調整でこの控除を受けるため、控除証明書の 交付を要する方は、右の「要する」の文字を○で囲んでください。 円 認 定 付 1 付 2 台帳番号 一連番号 仮 A B C ○ 平成28年分(特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額の計算 ○ 次の該当する算式のうち、いずれか一の算式により計算します。 氏名 住宅借入金等の年末残高の合計額 番 号 居住の用に供した日等 住宅借入金 等特別控除 の適用を受 ける場合 1 (2 か ら 8 のいずれか 平成26年 1月1日か ら平成28 年12月31 日までの 間に居住 の用に供 した場合 ※ 算式等 住宅の取得等 が特定取得に 潛× 0.01= 該当するとき 住宅の取得等 が特定取得に 潛× 0.01= 該当しないとき ※1 ※2 宅が認 定長期 優良住 宅に該 濂 (最高20万円) 濂 平成23年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 濂 平成20年中に居住 潛×0.005= の用に供した場合 平成20年中に居住 潛×0.006= の用に供した場合 平成19年中に居住 潛×0.006= の用に供した場合 平成26年 1月1日か ら平成28 年12月31 日までの 間に居住 の用に供 した場合 (最高40万円) (最高50万円) 濂 (最高10万円) 濂 濂 (最高12万円) 濂 (最高15万円) 濂 (最高50万円) 濂 住宅の取得等 が特定取得に 潛× 0.01= 該当しないとき 濂 平成24年中に居住 当する の用に供した場合 と き 平成21年6月4日から平 成23年12月31日までの間 に居住の用に供した場合 住宅の取得等 が特定取得に 該当するとき 00 円 4 00 円 00 円 円 (最高30万円) (最高30万円) 濂 該当するとき 住改修工事 ら平成 ……爬( 澑の金額( 5 円 00 00 円 00 6 円 00 円 00 円 00 7 定増改築等 住宅借入金 等特別控除 を選択した 場 合 断熱改修工 事等に係る 特定増改築 等住宅借入 金等特別控 除を選択 した場合 多世帯同居改 修工事等に係 る特定増改築 等住宅借入金 等特別控除を 選択した場合 00 (最高30万円) 濂 平成24年12月4日から平 成24年12月31日までの間 潛× 0.01= に居住の用に供した場合 高齢者等居 年1月 震災特例法 (最高40万円) 円 の住宅の再 潛× 0.01= 濂 00 取得等に係 (最高60万円) 円 る住宅借入 8 金等特別控 潛×0.012= 濂 00 除の控除額 (最高50万円) 円 の特例を選 潛× 0.01= 濂 択した場合 住宅の取得等 が特定取得に 潛× 0.01= 該当しないとき 平成25年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 28年12 00 00 認定住 宅が認 定低炭 素住宅 に該当 す る と き 等に係る特 月31日 円 円 認定住宅 の新築等 に係る住 宅借入金 等特別控 除の特例 を選択し た場合 算式等 1日か 潛の金額(最高1,000万円) 00 00 居住の用に供した日等 (特定増改築等) 住宅借入金等特別控除額 (100円未満の端数切捨て) (最高30万円) 濂 (最高40万円) 濂 ) )×0.02 +(爬−澑)×0.01= 00 提 出 00 用 円 住宅の増改築等が特定取得に 該当しないとき 潛の金額(最高1,000万円) ……爬( ) 澑の金額( )×0.02 +(爬−澑)×0.01= 平 成24年 1 月 1 日 か ら 平 成25年12月 31日までの間に居住の用に供した場合 潛の金額 (最高1,000万円) ……爬 ( ) 澑の金額 ( ) ×0.02 + (爬−澑) ×0.01= 平成26 住宅の増改築等が特定取得に 年1月 該当するとき 1日か 潛の金額(最高1,000万円) ……爬( ) ら平成 澑の金額( )×0.02 28年12 +(爬−澑)×0.01= 月31日 までの 住宅の増改築等が特定取得に 該当しないとき 間に居 潛の金額(最高1,000万円) 住の用 ……爬( ) に供し 澑の金額( )×0.02 た場合 +(爬−澑)×0.01= 平 成24年 1 月 1 日 か ら 平 成25年12月 31日までの間に居住の用に供した場合 潛の金額 (最高1,000万円) ……爬 ( ) 澑の金額 ( ) ×0.02 + (爬−澑) ×0.01= までの 間に居 住の用 に供し た場合 平 成28年 4 月 1 日 か ら 平 成28年12月 31日までの間に居住の用に供した場合 潛の金額(最高1,000万円) ……爬( ) 澑の金額( )×0.02 +(爬−澑)×0.01= 平成26年4月1日から平 成28年12月31日までの間 潛×0.012= に居住の用に供した場合 平成25年1月1日から平 成26年3月31日までの間 潛×0.012= に居住の用に供した場合 平成23年1月1日から平 成24年12月31日までの間 潛×0.012= に居住の用に供した場合 (最高12万5千円) 円 濂 (最高12万円) 円 00 (最高12万円) 濂 円 00 (最高12万5千円) 円 濂 00 (最高12万円) 濂 円 00 (最高12万円) 濂 円 00 (最高12万5千円) 円 濂 00 (最高60万円) 濂 円 00 (最高36万円) 濂 円 00 (最高48万円) 円 00 円 00 濂欄の金額を一面の濂欄に転記します。 濂欄のかっこ内の金額は、居住の用に供した日の属する年における住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る控除限度額となります。 ○ 重複適用又は震災特例法の重複適用の特例を受ける場合には、次の潦欄を記載します。 二以上の住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る住宅借入金等の金額がある場合(これらの住宅の取得等又は住宅の増改築等が同一の 年に属するもので、上記の表で同一の欄を使用して計算する場合を除きます。)には、その住宅の取得等又は住宅の増改築等ごとに(特 定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書又は(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書(再び居住の用に供した 方用)を作成します。 その作成した各明細書の濂欄の金額の合計額を最も新しい住宅の取得等又は住宅の増改築等に係る明細書の潦欄に記載します。 重複適用を受ける場合 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額(住宅の取得等又は住宅の増改築等に 潦 係る控除限度額のうち最も高い控除限度額が限度となります。)を記載します。 震災特例法の重複適用 各明細書の控除額(濂の金額)の合計額を記載します。 の特例を受ける場合 ※ 潦欄の金額を一面の潦欄に転記します。 円 00 円 潦 ○ 00 二 濂 濂 二 面 円 平成26 住宅の増改築等が特定取得に (最高12万5千円) 円 住宅の取得等 が特定取得に 潛× 0.01= 該当するとき 平成25年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 認定住 平成26年 宅が認 1月1日か 定低炭 ら平成28 年12月31 素住宅 日までの に該当 間に居住 す る の用に供 と き した場合 (最高30万円) 円 潛 00 面 は 一 面 と 一 緒 に 提 出 し て く だ さ い 。 4 認定住宅 の新築等 に係る住 宅借入金 等特別控 除の特例 を選択し た場合 認定住 (最高20万円) 平成24年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 平成19年中に居住 潛×0.005= の用に供した場合 認定住 宅の新 築等に 係る住 宅借入 3 金等特 別控除 の特例 を選択 し た 場 合 (最高40万円) 濂 濂 成22年12月31日までの間 潛× 0.01= 場 合 を 除 に居住の用に供した場合 住宅借入金 等特別控除 2 の控除額の 特例を選択 した場合 (特定増改築等) 番 住宅借入金等特別控除額 (100円未満の端数切捨て)号 平成25年中に居住 潛× 0.01= の用に供した場合 を選択する 平成21年1月1日から平 き ま す。) 円 一面の潛の金額を転記します。
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