別表(申請書及び添付書類一覧表) [PDFファイル

別表
申請書及び添付書類一覧表
番
法
個
人
人
申 請 書 類
号
提 出 要 領
登記簿上の住所と実際の本社所在地が相
1
物品の調達等競争入札参加資
格審査申請書(様式1号その 1、そ
○
○
の 2)
違する場合、登記簿上の住所を括弧書きに
して2つの住所を記入。
※他の様式には、実際の所在地のみ記入。
・様式第1号その 1、その2にある記載要領参照。
入札参加資格審査申請登録票
2
○
○
・様式第2号にある記載要領参照。
(様式第2号)
3
登記事項証明書
(履歴事項全部証明書
履歴事項全部証明書)
履歴事項全部証明書
○
―
〈写し可〉受付日前3カ月以内の証明
4
誓約書(様式第3号)
―
○
〈写し不可〉
○
○
暴力団排除に関する誓約書
5
印は申請書と同一印を押印してください。
(様式第4号)
6
7
経営規模等総括表(様式第5号)
〈写し不可〉
○
・様式第5号にある記載要領参照。
○
1 法人の場合は決算報告書(貸借対照表、
損益計算書、株主資本等変動計算書を含
んだもの)の写し
2 個人の場合で青色申告者は、青色申告決
算書及び貸借対照表の写し。その他の者
については、収支内訳書の写し。
○
○
他県税又は他市町村税の納税証明書は必
要ありません。
〈写し不可〉受付日前3カ月以内の証明
・様式第6号にある記載要領参照
記載要領参照。
記載要領参照
営業又は業務に関する許可証
等
△
△
(※1)業務に関し法令上必要な許可証
※1
※1
財務諸表
(直前1年間の決算書類)
○
○
納税証明書、納税証明書一覧
(様式第6号)
8
(注:物品等と業務委託等の両
方を申請する場合は、物品等申
請書に原本を添付された場合に
限り、業務委託等申請書にはそ
の写しを添付することができま
す。)
9
代理店・特約店契約の証明は提出不要。
の写しを提出してください。
山陽小野田市水道局と取引する際に、あら
かじめ代表者が特定事項(契約締結等委任
委任状(様式第7号)
△
10 (※2)支店長又は営業所長等に委任さ
―
事項)について、資格認定中に支店長・営業
所長等へ委任する場合に提出。
※2
れる場合に必要です。
年間を通じて代理権を委任しない市外の申
請者及び市内の申請者は提出の必要はあり
ません。〈写し不可〉
〈写し不可〉
・様式第8号にある記載要領参照。
11 使用印鑑届(様式第8号)
○
○
〈写し不可〉
代表者の印で
1 法人の場合は法務局の証明
12 印鑑証明書
○
○
2 個人の場合は市町村長の証明
〈写し可〉受付日前3カ月以内の証明
業者カード(様式第9号その 1~その
13
○
4)
注
意
事
項
○
「契約実績」欄は、主な契約を選んで記入し
てください。別紙、別冊は文書管理に支障が
あるためお断りします。
・様式第9号その1~その 4 にある記載要領参照。
・申請書類は、A4版に大きさをそろえて(拡大縮小不可)上表の番号順にA4版サイズの
番号順にA4版サイズの
紙製ファイル(種類・色指定なし)に綴じ込んで、表紙及び背表紙に会社名を記入し、提出
紙製ファイル(種類・色指定なし)に綴じ込んで
してください。
・〈写し可〉
〈写し可〉とあるものは、鮮明な複写をもって代用できます。
〈写し可〉
・物品等と業務委託等の両方を申請される場合、それぞれの申請書に関係書類
物品等と業務委託等の両方を申請される場合、それぞれの申請書に関係書類(No.2
(No.2~
物品等と業務委託等の両方を申請される場合、それぞれの申請書に関係書類
(No.2
~
No.13
1部ずつ必要です。ファイルを別々に綴じ込んでください。
No.1
3)が1部ずつ
必要です。ファイルを別々に綴じ込んでください。
ただし、納税証明書について原本を物品等の申請書に添付した場合に限り、業務委託等
の申請書には、その写しを添付することができます。
○営業又は業務に関する許可・認可証等について
次の1~2について該当する場合は、関係書類を提出してください。
1
許可・認可等を必要とする業種を営む者は、その許可・認可証等の写し
2
業務に関し法令上必要な許可証等がある場合は、その写し
*許可・認可・登録等を必要とする登録種目の例
番号
種目
必要な許可・認可・登録等の例
5
庁舎(屋内)清掃
建築物清掃業の登録又は建築物環境衛生総合(一般)
管理業の登録
8
水質検査
水質検査機関の登録
9
計量証明
計量証明事業者の登録
※代理店・特約店契約の証明は、提出する必要はありません。
※指名選定時に、必要な資格(従業員個人の資格証等)を確認する場合があります。
※例示したもの以外で許可、認可、登録等を必要とする営業を行っている場合は、そ
れらを証する書類を添付する必要があります。
※ここにあげた営業種目を申請した者であっても、その営業の内容が許可、認可を必要
としない場合には、許可、認可、登録等を証する書類を添付する必要はありません。