Page 1 平成28年11月30日 京丹波町議会議員 住民要望に係る申入れ

平成 28年
京丹波 町長
寺尾
豊爾
11月 30日
様
京 丹波 町議 会議 員
篠塚 信太良
⑮
住 民要望 に係 る申入れ につ い て
日頃 は、「安 心・ 活 力・ 愛 の あ るま ちづ く り構想 」 を基本 と して 、本 町 の発 展
と町 民 の健 康 ・ 福祉 の増 進 に ご尽 力頂 い て い ます こ とに 、敬 意 を表 します とと
もに深 く感謝 して い る ところで ご ざい ます 。
さて 、件名 の こ とにつ い て 、下記 の とお り申 し入 れ を します ので 、京都 府 警
と協議 して頂 き、早期 に実施 され ます よ う申 し入れ します 。
記
1
9号 と町道新 水 戸 大 峠線 の 交差 点改 良 に よ り、信 号機 が新 設 され ま し
たが、国道 9号 下 り線信 号機 に予告信 号機 を設置 され る こ と。
国道
申入れ の理由と しま しては、信号機 か ら後方約 200m付 近 が急 カーブで
見通 しが悪 く、信号待 ち してい る車両に追突す る危険性 があ ります。過 日も
信号待 ちの車両に追突す る事故 が発生 してい ます ことか ら予告信号 の設置 が
必要であ ります。
2
国道 9号 と町道須知市森線 交差点の町道 上 り線信号待 ち停 止線 を国道 と直
角 になる位置 (前 方)に 引き直 しす ること及 び町道上 り線信号待 ち感知機 を後
方に移動 され ること。
申入れ の理由 としま しては、町道 上 り線停 止線 は国道 上 り線に向かつてい
` るた め、夜間 に信号待 ち してい る車両 の ライ トが眩 しく、国道 9号 上 り線 か
ら町道須知市森線 に左折す る車両 の安全走行 が 出来 ないため。過 去には車両
の ライ トに眼が くらみ交通事故 が発生 してい るためです。
また、町道 上 り線信号待 ち感知機 が停止線 と間隔が少なく、停止線 よ り少
し間隔 を開ける と感知 しない事象 が度 々発 生 し、スムーズな通行 に支障が 出
てい るた めです。
以上
平成 28年
京丹波 町長
寺尾
豊爾
11月 30日
様
京 丹波 町議 会議員
篠塚 信 太 良
⑮
住民要望 に係 る申入れ について
日頃は、「安心・ 活力・ 愛 のあるまちづ くり構想」 を基本 とし、本 町の発展 と
町民 の健康・ 福祉 の増進に ご尽力頂 いています ことに、敬意 を表 します ととも
に深 く感謝 してい るところでございます。
さて、件名 のことについて、下記 の とお り申し入れを します ので、早期 に実
施 され ます よう申 し入れ します。
記
1
′
町道実勢南線の急カーブ4箇 所にカーブミラーの設置を早期にされること。
申入れ の理由と しま しては、本町道は幅員 が狭 く急 カーブが多いことか ら、
過去には急
見通 しの悪 い急カーブでは車両の離合 が困難な状況にあ ります。′
カープで交通事故 が発 生 しています。そ して、近年交通量 が増加 しています
ことか ら、カーブ ミラーの設置 が必要であ ります。
以上
平成
京丹波町長
寺尾
豊爾
28年 11月 30日
様
京丹波 町議 会議員
太
塚信
篠
駅
弩
∋
住民要望に係 る申入れについて
日頃は、「安 心・ 活力・愛 のあるまちづ くり構想」を基本 とし、本町の発展 と
町民 の健康・ 福祉 の増進 に ご尽力頂 いています ことに、敬意 を表 します ととも
に深 く感謝 してい るところでございます。
さて、件名 のこ とについて、下記 の とお り申し入れをします ので、国土交通
省福知 山河川国道事務所 と協議 され早期に実施 されます よ う申 し入れ します。
記
1
道 の 駅 「和」道路情報 セ ン ター 内に 「授 乳 室」 と 「おむ つ 交換 室」 の設 置
を早期 に され る こ と。
申入れ の理 由 と しま しては 、「道 路情報 セ ン ター 」 の機 能 を拡 充す る こ とに
よ り、来場者 の利 便性 の 向上 と道 の駅 「和」 の集 客力 を上 げ るた め。
以上