政策３施策３－１みんなが健康で、安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めますみんなが安心して暮らせるための地域医療体制を充実させます事　務　事　業　名指　標　名活奨学金を貸与する医学生の数動指標在宅医療連携拠点の設置数地域医療体制整備事業会計・款・項・目所　管　課一般・4衛生費・1保健衛生費・1保健衛生総務費健康づくり課事　業　概　要 ①医療従事者の確保：奨学金及び就業資金の貸与。小諸看護学校の運営費補助。 ②救急医療体制の確保：休日当番医制の委託。２次救急医療圏の病院群輪番制のための負担金。小諸厚生総合病院が行う高度医療機器の整備等に係る補助金。 ③小諸厚生総合病院の移転新築に伴う財政支援施策内順位 1/1 市長公約事項単　位人ヶ所計画実績計画実績平成25年度 5 5 平成27年度　実績・奨学金は、新規2名を含め6名に貸与した。・休日当番制、病院群輪番制の維持ができた。・小諸厚生総合病院に事務局業務を委託し、在宅医療と介護の連携拠点整備のための協議会等の設立などを通じて、訪問医療の体制整備や医療情報を共有するｼｽﾃﾑ化等を図った。 1 平成26年度平成27年度 8 5 5 6 1 1 1 1 特　記　事　項無平成25年度投入指標特定財源年度別事業費国・県支出金地方債その他一　般　財　源 0 0 0 0 0 千円千円千円千円千円平成26年度 88,090 14,000 0 0 74,090 千円千円千円千円千円平成27年度 90,495 14,000 0 0 76,495 千円千円千円千円千円目標の実現に向けた今後の取り組み就業資金は、平成26・27年度の貸与者はなし。奨学金は、平成28年度新規2名を含み計7名に貸与。今後は再構築される厚生病院の十分な二次救急医療体制維持のために制度を継続し、病院の医師確保について側面的な支援を行っていくとともに実態に応じた支援方法について検討していく。政策３－ 3