「薬と健康の週間」に関する啓発・展示
厚生労働省、都道府県、日本薬剤師会及び都道府県薬剤師会では、毎年 10 月 17 日～23
日を「薬と健康の週間」とし、医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす
役割の大切さを一人でも多くの方に知ってもらうために、ポスターなどを用いて積極的な啓発
活動を行っています。
薬を安全に使用するためには、正しい使用方法や使用上の注意をよく理解してから使用することが
大切です。また、身近で相談しやすい薬局を「かかりつけ薬局」として活用し、薬について不安や疑問を
感じた場合は、薬の専門家である薬剤師に相談することが推奨されます。
岐阜県保健環境研究所では、10 月に 1 階エントランスホールにおいて、薬を安全に使用するための
啓発資料を展示しました。

「薬と健康の週間」が始まります！ [PDFファイル／123KB]

「大気汚染防止推進月間」に関する啓発・展示 環境省では、毎年12月を

川柳募集要領はこちら（PDF：61.8KB）

ポスター原画募集要領はこちら（PDF：66.2KB）

第 5 6 回 「自 然 と薬 草 に親 しむ集 い」 開 催 要 領

ほけんだより10月号

平成 26 年度「薬と健康の週間」の実施事項について

ほけんだより2016 10月号←こちらをクリックしてくださ

東京都病院薬剤師会創立60周年を迎えて

気付いて!! 目の疲れ コンタクトレンズ、大丈夫？