地方改善施設整備事業平山下地区 位置図 地方改善施設整備事業 平山下地区 地方改善施設整備事業 平山下地区 川辺文化会館 2工区 1工区 南九州市役所 川辺支所 平山下地区 2工区 平 面 図 150 X=-178 200 X=-178 250 X=-178 300 X=-178 00 Y=-579 S=1:250 N 落蓋側溝Ⅱ型 300-300 (縦断用) 基礎厚t=100 2工区 L=71.60m アスファルト舗装工 A=87.0m2 路盤工 A=87.0m2 張コンクリート工 A=7.5m2 間詰コンクリート A=5.6m3 50 Y=-578 張コンクリート工 アスファルト舗装工 40 300 102 472 1.5% NO.1+11.85 NO.1+9.85 100 30 落蓋側溝Ⅱ型 300-300(縦断用) 基礎厚t=100 L=39.7m 520 300 2EP(NO.3+11.6) 2BP 落蓋側溝Ⅱ型 300-300(縦断用) 基礎厚t=100 R型暗渠300 L=29.9m L=2.0m スロープ復旧工1式 S=1:20 3335-2 47.28 落400 47.36 落400 駐車場 KBM-1 H=46.374 井戸 R型暗渠300 西幹 15 3333-4 VP100 VP100 VP 12 VP120 S=1:20 0 VP140 3333-3 落300 早川武人 300 47.25 駐車場 50 Y=-578 3326-2 VU100 46.36 水道 VU65 46.59 VP75 46.36 3342-2 水道管 φ25 水道 VP150 46.25 VP75 46.11 VU40 46.37 VU55 47.29 VU20 46.75 防火水槽 VU50 47.54 VU150 46.74 1999 φ75HIVP 46.67 47.07 46.16 VP75 46.04 VP100 46.07 46.57 VU55 VP50 46.18 46.18 水道仕切弁 46.46 量水器 VU100 46.31 量水器 VP75 46.18 VU45 46.31 VU150 46.53 市道5 橋口 00 Y=-578 2EP(NO3+11.6) 3341-3 NO.3+10.0 NO.3+5.5 NO.3 NO.2+14.0 NO.2+7.0 NO.2 道1 前田浩志 歩道 下薗美津子 棈野真理 300×300 Co VP90 46.45 3337-1 NO.1+15.0 NO.1+11.0 3326-1 3336-1 BP+15.1 BP+13.3 3328-1 KD180 46.59 C02C0222701 NO.1+5.0 NO.1 BP+14.0 落400 BP+8.0 2IP1 2BP 350 X=-178 柳 一郎 As VU100 46.28 VU100 46.28 45.81 橋口彰郎 Co 量水器 3331-2 3328-2 倉庫 C2D216-2 KBM-2 H=47.080 外灯 46.33 段差 20 100 70 300 70 50 3335-1 VP130 3326-6 舗装ブロック布設替工 1式 3337-2 3341-2 3328 IP要素一覧表 2工区 曲 IP 2BP 2IP1 2EP 00 Y=-578 IP間方向角 344-18-07 11-38-03 IA R 線 TL 表 SL CL IP間距離 1.78 69.82 27-19-56 X座標 -178294.989 -178293.274 -178224.889 Y座標 -57835.330 -57835.812 -57821.732 BP~EP 南 九 州 市 46.48 46.32 NO.3+9.6 50 Y=-577 業 務 名 工事箇所 【特記事項】 ・一部区間に水道管が埋設されているため、床掘時に は注意すること。 (水道管の埋設位置・埋設深・管径は不明) 200 X=-178 L=43.60 H=0.33 =1/132 i=0.76% 250 X=-178 300 X=-178 350 X=-178 L=26.00 H=0.24 =1/108 i=0.92% 45.99 Z座標 47.080 46.490 2BP Y座標 -57819.729 -57826.690 45.75 X座標 -178214.390 -178252.963 NO.1+6.00 基準点一覧表 点 名 C2D216-2 C02C0222701 2EP(NO.3+11.6) 工 事 名 L=2.00 H=0.16 =1/13 i=8.00% 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 平 面 図 縮 尺 S=1:250 図面番号 全 21 葉第 平山 14 地内 号 測 曲 点 線 IP.1-1 IA=27゜19'56" 0.37 0.40 46.32 46.35 46.48 46.72 46.88 2EP(NO.3+11.6) L=43.60 H=0.33 =1/132 % 76 0. i= 46.48 45.99 NO.3+9.6 φ55 46.32 φ20 69.60 70.00 71.60 φ40 4.50 1.60 46.29 46.67 0.38 φ150 φ50 2EP(NO.3+11.6) L=39.75m +10.0 2EP 0.38 46.25 46.63 0.35 落蓋側溝Ⅱ型 300-300(縦断用) 基礎厚t=100 L=2.0m 65.50 46.20 46.55 0.32 R型暗渠300 L=29.85m 5.50 60.00 54.00 46.15 46.47 NO.1+11.85 NO.1+9.85 落蓋側溝Ⅱ型 300-300(縦断用) 基礎厚t=100 +5.5 6.00 7.00 47.00 0.35 46.12 46.47 φ45 NO.3 +14.0 3.36 43.64 φ100 +7.0 3.64 0.30 46.10 46.40 φ150 +3.64 40.00 0.32 46.06 46.38 φ100 φ100 5.00 35.00 φ75 NO.2 4.00 0.57 46.03 46.60 φ75 +15.0 31.00 NO.1+6.00 路面 6.00 L=26.00 H=0.24 =1/108 % 92 0. i= 45.99 2BP 50.00 +11.0 0.26 45.98 45.99 46.24 φ55 25.00 26.00 45.93 地 盤 高 46.18 φ50 5.00 0.25 45.88 φ75 +5.0 0.26 計 画 高 46.14 φ100 20.00 0.28 水路底 45.75 6.00 土 45.82 φ65 NO.1 14.00 切 46.10 2BP φ75 6.00 土 0.41 0.32 0.31 φ100 +14.0 8.00 盛 45.75 45.76 45.77 落蓋300 6.22 配 45.75 勾 46.16 46.08 46.08 KBM-2 H=47.080 KBM-1 H=46.374 +8.0 単 距 離 2IP1 追加距離 0.00 1.44 1.78 1:250 DL=40.00 0.00 1.44 0.34 45.00 2BP 1:100 平山下地区 2工区 縦 断 図 46.32 V=1:100,H=1:250 φ150 φ90 46.48 L=2.00 H=0.16 =1/13 i=8.00% 左側パイプ口径 BP~EP 右側パイプ口径 南 九 州 市 工 事 名 業 務 名 工事箇所 図面番号 平成 全 年度 南九州 郡 市 21 工事 平山下地区 2工区 川辺 町 村 葉第 平山 図面種類 縦 断 図 縮 尺 V=1:100,H=1:250 15 地内 号 平山下地区 2工区 横断図(1/2) NO.0+8.0 単距離 6.56 測点名NO.0+8.0 GH=46.10 FH=45.82 NO.1+5.0 砂質土 切 片切掘積 取 オ-プン 人 力 床 堀 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 W < 1 路 体 140 1030 盛 路 床 人 力 機 械 人 力 機 械 法 面 工 DL=45.00 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 2IP1 単距離 1.44 測点名2IP1 GH=46.08 FH=45.76 2.5 - 4 - 80 1120 オ-プン 堀 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 路 体 90 1020 盛 路 床 土 Co VP75 水道 路 肩 - - 歩 道 1.03 不 陸 整 正 基 面 整 正 間詰コンクリート 耐 水 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) ※水道管埋設あり。掘削注意 人 力 機 械 法 面 工 DL=45.00 舗 装 工 160 1040 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) ※水道管埋設あり。掘削注意 張コンクリート W≧2 路 体 盛 路 床 土 VU55 路 肩 - - - 歩 道 1.02 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 Co 路 肩 - - 歩 道 1.12 間詰コンクリート 耐 水 1.1 0.5 1.3 Co 0.06 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート - - 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 単距離 6.00 測点名NO.1+11.0 GH=46.60 FH=46.03 オ-プン W<1 機 1≦W<2 械 W≧2 盛 路 床 基 面 整 正 間詰コンクリート 客 土 8.6% 路 肩 - - - 歩 道 1.04 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.0 0.5 1.2 Co 0.11 人 力 浄化槽 機 械 人 力 機 械 Co 1 - 2.5 2.5 - 4 4 < W - - - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 軟岩Ⅰ - 敷 外 土 1.1 0.5 1.3 Co 0.07 不 陸 整 正 0.0 - 路 体 120 1140 耐 水 舗装盤破砕工 W < 1 - 歩 道 0.5 0.1 片切掘積 4 < W - - 1.10 砂質土 人力切崩 切 取 D: W1<1,W2<1 2.5 - 4 路 肩 - 1.10 0.10 戻 C: 1<W1<4,W2<1 - 1.04 0.16 機 械 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 車 道 人 力 車 道 ※As横断勾配現況擦付 ※水道管埋設あり。掘削注意 - 機 械 機 械 人 力 1 - 2.5 4 < W - 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 堀 - 人 力 人 力 舗 装 工 軟岩Ⅰ 2.5 - 4 - 法 面 工 DL=45.00 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 DL=45.00 VU100 床 0.0 - 機 械 法 面 工 1.0 0.5 1.2 Co 0.07 Co 基 面 整 正 人 力 - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 6.2% 不 陸 整 正 客 土 路 床 客 土 舗装盤破砕工 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 盛 1 - 2.5 0.0 - 路 体 100 1100 土 - W < 1 - W < 1 - 敷 外 - 敷 外 - 1.02 0.09 1≦W<2 D: W1<1,W2<1 車 道 械 W<1 戻 C: 1<W1<4,W2<1 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 Co オ-プン 機 4 < W - - NO.1+11.0 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 2.5 - 4 4 < W 0.4 0.1 片切掘積 取 堀 1 - 2.5 2.5 - 4 砂質土 人力切崩 切 人 力 - 機 械 張コンクリート 単距離 6.00 測点名NO.1 GH=46.18 FH=45.93 D: W1<1,W2<1 1.12 0.08 W≧2 戻 C: 1<W1<4,W2<1 1 - 2.5 車 道 舗 装 工 軟岩Ⅰ - 人 力 機 械 法 面 工 床 0.0 - 客 土 人 力 W<1 1≦W<2 械 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 DL=45.00 1.0 0.5 1.1 Co 0.10 機 械 オ-プン 機 軟岩Ⅰ 0.5 0.1 片切掘積 人 力 - 人 力 砂質土 人力切崩 切 取 堀 - 表 土 単距離 4.00 測点名NO.1+15.0 GH=46.38 FH=46.06 床 0.0 - 客 土 舗装盤破砕工 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 路 床 切 法 面 土 整 盛 形 土 - 敷 外 盛 土 - W < 1 路 体 敷 外 NO.1 人 力 床 W≧2 W < 1 0.5 0.1 片切掘積 取 1≦W<2 4 < W - 砂質土 人力切崩 切 械 W<1 D: W1<1,W2<1 1.03 0.14 オ-プン 戻 C: 1<W1<4,W2<1 1 - 2.5 車 道 片切掘積 機 軟岩Ⅰ 0.4 0.1 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 Co 切 取 堀 - 客 土 NO.1+15.0 砂質土 人力切崩 人 力 - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 単距離 5.00 測点名NO.1+5.0 GH=46.24 FH=45.98 床 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.4 0.1 人力切崩 S=1:100 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 DL=45.00 - 車 道 舗 装 工 路 盤 工 ※As横断勾配現況擦付 ※水道管埋設あり。掘削注意 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 1.14 0.12 路 肩 - 歩 道 耐 水 1.14 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 1.1 0.5 1.3 Co 0.09 境界線 2BP 単距離 0.00 測点名2BP GH=46.16 FH=45.75 NO.0+14.0 砂質土 片切掘積 取 オ-プン 人 力 床 堀 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 W < 1 路 体 1280 120 盛 路 床 客 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 人 力 機 械 人 力 機 械 法 面 工 DL=45.00 車 道 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) ※水道管埋設あり。掘削注意 張コンクリート 1.40 0.00 オ-プン 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 1 - 2.5 - 2.5 - 4 - 4 < W W < 1 - 120 1020 路 体 盛 路 床 客 土 VU65 路 肩 - 歩 道 1.40 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.4 0.0 1.1 Co 0.00 VP75 DL=45.00 人 力 機 械 人 力 機 械 Co - 2.5 - 4 - 4 < W - - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 1 - 2.5 0.0 - 敷 外 土 【特記事項】 ・一部区間に水道管が埋設されているため、床掘時に は注意すること。 (水道管の埋設位置・埋設深・管径は不明) ・管の移設についは、調査職員と協議を行うこと。 軟岩Ⅰ 0.4 0.1 片切掘積 人 力 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 落蓋300→ 砂質土 人力切崩 切 取 堀 - 表 土 単距離 6.00 測点名NO.0+14.0 GH=46.14 FH=45.88 床 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.5 0.1 人力切崩 切 2BP~NO.1+15.0 南 九 州 市 工 事 名 業 務 名 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 車 道 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 1.02 0.12 路 肩 - 歩 道 1.02 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.0 0.5 1.2 Co 0.09 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 横 断 図(1/2) 縮 尺 S=1:100 図面番号 全 21 葉第 平山 16 地内 号 平山下地区 2工区 横断図(2/2) NO.2+14.0 単距離 7.00 測点名NO.2+14.0 GH=46.55 FH=46.20 NO.3+10.0 砂質土 切 片切掘積 取 オ-プン 人 力 床 堀 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 90 W < 1 1710 路 体 盛 路 床 As 人 力 機 械 人 力 機 械 オ-プン 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 1 - 2.5 2.5 - 4 4 < W - W < 1 140 1110 - 路 体 盛 路 床 As DL=45.00 - - 路 肩 車 道 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) ※水道管埋設あり。掘削注意 NO.2+7.0 置換工(複層) 張コンクリート 単距離 7.00 測点名NO.2+7.0 GH=46.47 FH=46.15 人 力 機 械 人 力 機 械 オ-プン 堀 機 械 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 W < 1 110 1110 路 体 盛 路 床 客 土 VU40 VU45 As 人 力 機 械 人 力 機 械 置換工(複層) 張コンクリート 単距離 5.50 測点名NO.3+5.5 GH=46.67 FH=46.29 オ-プン 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 4 < W 80 - DL=45.00 舗 装 工 路 体 盛 路 床 土 VU150 As 路 盤 工 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 路 肩 - - - 歩 道 1.11 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 軟岩Ⅰ 機 械 人 力 機 械 オ-プン W<1 機 1≦W<2 械 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 1 - 2.5 2.5 - 4 4 < W - W < 1 180 1040 - 路 体 盛 路 床 DL=45.00 As VU150 1.1 0.5 1.4 As 0.08 - 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) ※水道管埋設あり。掘削注意 置換工(複層) 張コンクリート 1.23 0.08 路 肩 - - - 歩 道 1.23 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.2 0.5 1.5 As 0.06 2.5 - 4 4 < W - - - 客 土 車 道 - 表 土 人 力 切 法 面 土 整 盛 形 土 1 - 2.5 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.6 0.1 片切掘積 取 機 械 人 力 機 械 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 砂質土 人力切崩 切 人 力 - 人 力 単距離 1.60 測点名2EP GH=46.88 FH=46.48 堀 - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 1.1 0.5 1.4 As 0.10 床 0.0 - 客 土 - 1.11 0.11 基 面 整 正 間詰コンクリート 敷 外 車 道 不 陸 整 正 舗装盤破砕工 W < 1 1230 耐 水 2EP 片切掘積 取 歩 道 0.5 0.1 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 - - 1.11 砂質土 人力切崩 切 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 ※水道管埋設あり。掘削注意 置換工(単層) - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 路 盤 工 ※水道管埋設あり。掘削注意 堀 - 路 肩 - 1.11 0.14 人 力 2.5 - 4 - 車 道 舗 装 工 床 0.0 - 敷 外 土 1.7 0.5 2.0 As 0.07 軟岩Ⅰ 1 - 2.5 4 < W - 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 DL=45.00 NO.3+5.5 人 力 床 1.71 耐 水 法 面 工 0.4 0.1 片切掘積 取 - 歩 道 砂質土 人力切崩 切 - 1.71 0.09 - 2.5 - 4 - 客 土 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 1 - 2.5 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.5 0.1 片切掘積 人 力 - 客 土 砂質土 人力切崩 切 取 堀 - 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 単距離 4.50 測点名NO.3+10.0 GH=46.72 FH=46.35 床 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.5 0.1 人力切崩 S=1:100 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 DL=45.00 - 車 道 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) ※水道管埋設あり。掘削注意 置換工(複層) 張コンクリート 1.04 0.18 路 肩 - 歩 道 耐 水 1.04 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 1.0 0.5 1.7 As 0.12 境界線 NO.2 GH=46.40 FH=46.10 単距離 5.00 測点名NO.2 NO.3 砂質土 片切掘積 取 オ-プン 人 力 床 堀 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 W < 1 60 1130 路 体 盛 路 床 客 土 4.2% VP150 Co 切 法 面 土 整 盛 形 土 人 力 機 械 人 力 機 械 DL=45.00 車 道 舗 装 工 路 盤 工 ※As横断勾配現況擦付 ※水道管埋設あり。掘削注意 オ-プン 人 力 機 械 W<1 1≦W<2 W≧2 A: 4≦W 埋 B: 2.5≦W<4 戻 C: 1<W1<4,W2<1 D: W1<1,W2<1 1 - 2.5 - 2.5 - 4 - 4 < W 110 - W < 1 1850 路 体 盛 路 床 VU20 VP90 As 表 土 切 法 面 土 整 盛 形 土 置換工(単層) 置換工(複層) 張コンクリート 1.13 0.06 路 肩 - 歩 道 1.13 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.1 0.5 1.3 Co 0.05 - 2.5 - 4 - 4 < W - - 客 土 VU55 1 - 2.5 0.0 - 敷 外 土 【特記事項】 ・一部区間に水道管が埋設されているため、床掘時に は注意すること。 (水道管の埋設位置・埋設深・管径は不明) ・管の移設についは、調査職員と協議を行うこと。 軟岩Ⅰ 0.6 0.1 片切掘積 取 人 力 機 械 人 力 機 械 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 砂質土 人力切崩 切 堀 - 表 土 単距離 6.00 測点名NO.3 GH=46.63 FH=46.25 床 0.0 - 敷 外 土 軟岩Ⅰ 0.4 0.1 人力切崩 切 NO.2~2EP 南 九 州 市 工 事 名 業 務 名 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 種子吹付 植生基材 客土吹付 人工張芝 法 面 工 DL=45.00 車 道 舗 装 工 路 盤 工 置換工(単層) ※水道管埋設あり。掘削注意 置換工(複層) 張コンクリート 1.85 0.11 路 肩 - 歩 道 1.85 不 陸 整 正 基 面 整 正 舗装盤破砕工 間詰コンクリート 耐 水 1.9 0.5 2.1 As 0.08 工事箇所 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 横 断 図(2/2) 縮 尺 S=1:100 図面番号 全 21 葉第 平山 17 地内 号 平山下地区 2工区 構造図(1/2) アスファルト舗装工 落蓋側溝Ⅱ型 300-300 (縦断用) 基礎厚t=100 張コンクリート工 アスファルト t=4cm S=1:20 S=1:10 520 アスファルト舗装工 300 40 300 102 敷モルタル 1:3 表層工(再生密粒度アスコン)t=4cm 路盤工(切込砕石RC-30mm以下)t=10cm 100 30 472 1.5% 320 間詰コンクリート (18-8-40) ※土工で計上 基礎材 RC-40 520 落蓋側溝Ⅱ型 300-300(縦断用)基礎厚t=100 材料表 種 別 規 格 基 礎 材 RC-40 t=10cm 敷モルタル 1:3 躯 体 Ⅱ型(シラス) 蓋 版 Ⅱ型用蓋版 高強度集水蓋 計 算 式 10.0 m当り 数 量 単 位 0.52×10.0 5.20 m2 0.03×0.32×10.0 0.10 m3 300×300×2000 W=347kg 10.0÷0.50-2.00 10.0÷5.00 5.00 本 18.00 枚 2.00 枚 張コンクリート工 S=1:10 コンクリート(18-8-25)t=7cm R型暗渠300 S=1:20 20 100 70 300 70 50 300 敷モルタル 1:3 300 基礎コンクリート 18-8-25 500 基礎材 RC-40 R型暗渠300 材料表 種 別 規 格 基 礎 材 RC-40 t=10cm 型 枠 小型構造物 計 算 式 0.50×10.0 5.00 m2 0.05×10.0×2 1.00 m2 基礎コンクリート 18-8-25 0.50×0.05×10.0 0.25 m3 敷モルタル 1:3 0.02×0.30×10.0 0.06 m3 300×300×2000 W=432kg 5.00 本 躯 体 L=2.00m 南 九 州 市 10.0 m当り 数 量 単 位 工 事 名 業 務 名 【特記事項】 ・一部区間に水道管が埋設されているため、床掘時に は注意すること。 (水道管の埋設位置・埋設深・管径は不明) 工事箇所 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 構 造 図(1/2) 縮 尺 図示 図面番号 全 21 葉第 平山 18 地内 号 平山下地区 2工区 構造図(2/2) 舗装ブロック布設替工 スロープ復旧工 S=1:20 S=1:20 平 面 図 平 面 図 断 面 図 A 365 1080 365 NO.1+11.0 BP+14.0 舗装ブロック布設替工 VU65 B 400 B R型暗渠300 400 1520 80 Co VP75 880 1.5% 1750 敷砂 コンクリート 18-8-25 落蓋側溝Ⅱ型 300-300 A A-A断面 B-B断面 880 規 格 舗装ブロック 既設利用 - 敷 砂 計 算 式 1/2(1.75+1.52)×0.40 1/2(0.40×0.08)×1/2(1.75+1.52) 0.03 365 1: m3 1080 365 100 140 種 別 1.0式当り 数 量 単位 m2 0.65 365 舗装ブロック布設替工 300 110 580 Co 1. 1: 0 100 1. 0 コンクリート 18-8-25 コンクリート 18-8-25 R型暗渠300 スロープ復旧工 種 別 規 格 型 枠 無筋構造物 コンクリート 18-8-25 計 算 式 1/2(0.10×0.10)×2 {1/2(0.365+0.14)×0.58+1/2(0.11×0.30)}×1.08 +1/2(0.365×0.365)×0.88×1/3×2 1.0式当り 数 量 単位 m2 0.01 0.22 m3 南 九 州 市 工 事 名 業 務 名 工事箇所 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 構 造 図(2/2) 縮 尺 図示 図面番号 全 21 葉第 平山 19 地内 号 平山下地区 2工区 取壊し・復旧平面図・支障物件図 S=1:250 水道管あり U型側溝180型取壊し工 L=70.88m S=1:10 舗装盤破砕工(コンクリート) NO.1+11.5 180 NO.1+9.8 2EP(NO3+11.6) A=50.4m2 NO.2+3.6 2BP スロープ取壊し工 1式 落400 47.28 47.36 コンクリートt=5cm ※ 厚さは想定 落400 駐車場 A=0.025m2 34kg/0.6m S=1:10 舗装盤破砕工(アスファルト) A=56.0m2 180 舗装盤破砕工 コンクリート t=5cm 井戸 西幹 15 VP100 VP100 VP 12 VP120 0 VP140 落300 47.25 1999 φ75HIVP VP130 駐車場 46.67 防火水槽 水道 外灯 46.33 47.07 46.16 46.46 量水器 水道仕切弁 量水器 Co As KD180 46.59 300×300 Co 量水器 歩道 舗装切断 t=4cm L=1.7m (道路用) 2EP(NO3+11.6) NO.1+3.8 U型側溝180型取壊し工 舗装盤破砕工 アスファルト t=4cm S=1:10 46.57 水道仕切弁 45.81 2IP1 2BP 2EP(NO3+11.6) NO.3+10.0 NO.3+5.5 NO.3 NO.2+14.0 NO.2+7.0 NO.2 NO.1+15.0 NO.1+11.0 NO.1+5.0 NO.1 BP+14.0 落400 BP+8.0 2IP1 2BP 倉庫 アスファルト t=4cm ※ 厚さは想定 水道管あり スロープ取壊し工 S=1:20 平 面 図 断 面 図 舗装切断 1080 NO.1+11.0 支障物件 一覧表 種 別 水道仕切弁 水道管(上水道) 水道管(上水道) 430 測 点 左 右 NO.1+16.2 右 2BP~2IP1 右 NO.1+3.8~2EP(NO3+11.6) 左右 80 100 駐車場 名 称 2工区 2工区 2工区 550 南 九 州 市 Co 1730 工 事 名 業 務 名 スロープ取壊し工 種 別 規 格 舗装切断 t=10cm コンクリート取壊し 無筋コンクリート 計 算 式 L=1.08m 1/2(0.10×0.43)×1.08+0.08×0.55×1.73 1.0式当り 数 量 単位 m 1.08 0.10 m3 【特記事項】 ・一部区間に水道管が埋設されているため、床掘時に は注意すること。 (水道管の埋設位置・埋設深・管径は不明) 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 工事箇所 南九州 郡 市 図面種類 取壊し・復旧平面図・支障物件図 縮 尺 図示 図面番号 全 21 川辺 町 村 葉第 平山 20 地内 号 平山下地区 2工区 宅地排水管 取付参考図 S=1:250 2工区 2BP 3335-2 落400 47.28 落400 駐車場 47.36 井戸 西幹 15 3333-4 VP100 VP100 VP 12 VP120 0 VP140 3333-3 落300 47.25 駐車場 3335-1 VP130 3326-6 46.67 3326-2 VU100 46.36 水道 VU65 46.59 VP75 46.36 3342-2 水道管 φ25 VP150 46.25 VP75 46.11 VU40 46.37 VU55 47.29 VU20 46.75 防火水槽 VU50 47.54 VU150 46.74 外灯 46.33 47.07 46.16 段差 排水管 取付参考図 <参考図> 量水器 VP75 46.04 VP100 46.07 46.57 S=1:5 VU55 VP50 46.18 46.18 水道仕切弁 46.46 VU100 46.31 量水器 VP75 46.18 KD180 46.59 VU45 46.31 VP90 46.45 300×300 Co VU150 46.53 歩道 市道5 3337-1 3326-1 3336-1 2EP(NO3+11.6) 3341-3 NO.3+10.0 NO.3+5.5 NO.3 NO.2+14.0 NO.2+7.0 NO.2 道1 NO.1+15.0 NO.1+11.0 NO.1+5.0 NO.1 BP+14.0 BP+8.0 落400 エルボ φ=D2 2IP1 2BP 100 倉庫 As VU100 46.28 VU100 46.28 45.81 擁壁 量水器 3331-2 3328-2 Co 2工区 地 番 3333-3 3328-1 既設塩ビ管 φ=D1 3328 3337-2 3341-2 3331-2 VP直管 VP直管φ=D2 3337-1 ※既設塩ビ管口径D1に対して、継管D2の口径は1ランク下げ 3333-4 3335-2 3336-1 3335-1 2工区 3341-3 <参考図> 測 点 NO.0+12.4 NO.0+13.4 NO.0+16.3 NO.0+13.7 NO.0+18.0 NO.1+0.8 NO.1+4.1 NO.1+4.6 NO.1+4.7 NO.1+15.0 NO.1+15.4 NO.2+3.4 NO.1+19.7 NO.2+4.8 NO.2+7.3 NO.3+1.4 NO.2+19.5 NO.2+19.9 NO.3+5.5 NO.3+6.8 NO.3+11.2 左右 取付位置 左 左 左 右 右 右 右 右 右 右 右 右 左 左 右 右 左 左 左 左 右 上面 上面 上面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 側面 上面 上面 上面 上面 側面 管種 管底高 VU100 VU65 VP75 VP75 VP100 VU55 VP75 VP50 VP75 VU100 VU100 VU100 VP150 VU40 VU45 VP90 VU20 VU55 VU150 VU50 VU150 削孔径 46.36 46.59 46.36 46.04 46.07 46.18 46.11 46.18 46.18 46.31 46.28 46.28 46.25 46.37 46.31 46.45 46.75 47.29 46.74 47.54 46.53 100 65 75 75 100 55 75 50 75 100 100 100 150 40 45 90 20 55 150 50 150 BP~EP VU 南 九 州 市 削孔 工 事 名 Co 業 務 名 平成 年度 工事 平山下地区 2工区 VP 工事箇所 削孔 【特記事項】 ・宅地排水の排水管の口径については、現地にて再度 口径および寸法等の確認を行い、監督職員と協議の上 取付けを行うこと。 南九州 郡 市 川辺 町 村 図面種類 平 面 図 縮 尺 S=1:250 図面番号 全 21 葉第 平山 21 地内 号 平成 28 年度 公 共 事 業 工 事 設 計 書 南九州市 精 査 者 設 計 者 自 工 摘 期 至 工 事 番 号 幹 線 名 路 線 名 等 工 事 箇 所 要 工 事 名 工 事 費 工 事 概 要 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 金 施工延長 L=72.0m 土工 一式 構造物取壊工 一式 舗装工 一式 排水構造物工 一式 円也 執 行 工 変 諸 工 年 事 更 経 回 費 区 度 平成 28 年度 名 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 数 分 公共 平成28年度 種 道路改良工事 単 価 適 用 年 月 日 平成28年11月1日付 公共 単 価 適 用 地 区 南薩② 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩 掛 適 用 年 月 日 平成28年10月 公共歩掛 備 考 工 事 設 計 書 設計書総括情報 事 務 所 名 南九州市 設 計 書 区 分 実施設計書 工 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 事 名 積算総括情報 諸経費区分 公共 単価適用区分 実施単価 単価適用地区 南薩② 単価適用年月日 平成28年11月1日付 公共 機械損料適用年月日 平成28年10月1日付 機械損料 歩掛適用年月日 平成28年10月 公共歩掛 積算条件/諸経費情報 前払率(%) 工種 地域補正区分 イメージアップ 契約保証 消費税税率 【 当世代 】 【 前世代 】 0%∼5%以下 道路改良工事 地方部 : 一般交通等の影響を受けない 計上しない 契約保証に係る補正を行わない 8.00 南九州市 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 総 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 括 量 単位 1 式 1 式 1 式 単 表 価 金 額 明細単価番号 摘 要 工事費 本工事費 道路改良工事01 合計 南九州市 1 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 道路改良工事01 土工 床掘り 土砂 小規模 30.000 m3 P 1 号 埋戻し 小規模 10.000 m3 P 2 号 84.000 m2 P 3 号 積込(ルーズ) 土砂 小規模(標準) 30.000 m3 P 4 号 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 30.000 m3 P 5 号 整地 残土受入れ地での処理 30.000 m3 P 6 号 土砂 不陸整正 4.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 排水構造物工 1 プレキャストU型側溝 設置工 縦断用T-25300×300(2m) 横断暗渠工 300型 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 蓋版 式 70.000 m 施 1 号 2.000 m 単 1 号 126.000 枚 施 2 号 南九州市 2 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 排水構造物工 蓋版 布設(新材) FRC集水蓋 目 数 工 量 14.000 事 単位 費 単 枚 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 施 3 号 摘 要 舗装工 1 式 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 87.000 m2 P 7 号 下層路盤(車道・路肩部) 75mm以上125mm以下 87.000 m2 P 8 号 張コンクリート t=70 8.000 m2 単 2 号 間詰コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 6.000 m3 P 9 号 1 式 平均幅員1.4m未満 プライムコート 締固密度2.35 再生クラッシャラン RC-30 一般養生 構造物取り壊し工 舗装版破砕 コンクリート舗装版 厚10cm以下 56.000 m2 P 10 号 障害等無し 積込作業有 騒音振動対策不要 舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚10cm以下 50.000 m2 P 11 号 障害等無し 積込作業有 騒音振動対策不要 2.000 m P 12 号 2.000 m3 P 13 号 舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 積込(コンクリート殻) ※スロープ取壊工 南九州市 3 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 舗装版切断 コンクリート舗装版 15cm以下 1.000 m P 14 号 構造物とりこわし工(人力) 無筋構造物 0.100 m3 施 4 号 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 5.000 m3 P 15 号 5.5km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要、厚15cm以下) 2.000 m3 P 16 号 6.5km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(無筋) 5.000 * 施 5 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 2.000 * 施 6 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 1 式 1 式 単 3 号 1 式 単 4 号 1 式 単 5 号 ※処分費 雑工 スロープ復旧工 舗装ブロック布設替工 コンクリート削孔工 直接工事費計 南九州市 4 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 共通仮設費計 共通仮設費(率化) 共通仮設費率分 純工事費 現場管理費 工事原価 一般管理費等 工事価格 消費税等相当額 合計 南九州市 5 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 【 第 1 号 単価表 】 横断暗渠工 300型 名 称 ・ 鉄筋コンクリート台付管 据付 管径300mm 10.000 m 当り 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 10.000 m P 17 号 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 0.300 m3 P 18 号 型枠 一般型枠 均しコンクリート 1.000 m2 P 19 号 摘 要 一般養生 計 単位当たり 南九州市 6 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 【 第 2 号 単価表 】 張コンクリート t=70 名 称 コンクリート 小型構造物 18-8-40(高炉) ・ 1.000 m2 当り 規 格 数 量 0.070 単位 単 m3 価 金 額 明細単価番号 P 20 号 摘 要 一般養生 計 単位当たり 南九州市 7 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 【 第 3 号 単価表 】 スロープ復旧工 名 称 1 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 型枠 一般型枠 小型構造物 0.100 m2 P 21 号 コンクリート 小型構造物 18-8-40(高炉) 0.200 m3 P 20 号 摘 式 当り 要 一般養生 計 単位当たり 南九州市 8 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 【 第 4 号 単価表 】 舗装ブロック布設替工 名 称 ・ 規 1 格 インターロッキングブロック設置(流用材) 直線配置,標準品(厚6㎝) 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 式 当り 要 敷材料 砂 t=4cm 0.700 ㎡ 施 7 号 計 単位当たり 南九州市 9 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 【 第 5 号 単価表 】 コンクリート削孔工 名 称 ・ 1 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 コンクリート削孔工 削孔径10mm以上30mm未満 1.000 孔 施 8 号 コンクリート削孔工 削孔径30mm以上60mm以下 6.000 孔 施 9 号 コンクリート削孔工 削孔径64mm以上77mm未満 5.000 孔 施 10 号 コンクリート削孔工 削孔径 90mm以上 110mm未満 6.000 孔 施 11 号 コンクリート削孔工 削孔径 128mm以上 160mm未満 3.000 孔 施 12 号 摘 式 当り 要 削孔深さ 100mm以上 200 削孔深さ 100mm以上 200 削孔深さ 200mm以上 400 削孔深さ 200mm以上 400 削孔深さ 200mm以上 400 計 単位当たり 南九州市 10 上段:実施数量 下段:変更数量 数 量 総 括 表 上段:当初 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 工 種 種 別 細 目 規 格 下段:変更 単位 土工 排水構造物工 舗装工 床掘 W<1 m3 埋戻 W1<1,W2<1 m3 不陸整正 m2 積込 m3 土砂運搬 m3 残土処理 m3 落蓋側溝(縦断用) 300-300 m R型暗渠300 m 蓋版 L=500 枚 集水蓋 L=500 枚 舗装工 表層As t=40 m2 路盤工 RC-30 t=100 m2 張コンクリート 18-8-40 t=70 m2 間詰コンクリート 18-8-40 m3 舗装版破砕工 Co t=50 m2 As t=40 m2 As t=40 m 構造物取壊工 舗装切断 U型側溝180型取壊工 スロープ取壊工 Co舗装切断 コンクリート取壊し m3 Co t=100 m 無筋コンクリート m3 処分費 殻運搬 Co m3 殻運搬 As m3 産業廃棄物受入料 Co m3 産業廃棄物受入料 As m3 数 量 数値基準 30 10 84 30 30 30 70 2 126 14 87 87 8 6 56 50 2 2 1 0.1 5.0 2.0 5.0 2.0 備 考 上段:実施数量 下段:変更数量 数 量 総 括 表 上段:当初 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 工 種 種 別 細 目 規 格 下段:変更 単位 雑工 スロープ復旧工 型枠 コンクリート 舗装ブロック布設替工 舗装ブロック 削孔 削孔 小型構造物 m2 18-8-40 流用 敷砂 t=40 m3 φ10~φ30 孔 φ30~φ60 孔 φ64~φ77 孔 φ90~φ110 孔 φ128~φ160 孔 m2 数 量 数値基準 0.1 0.2 0.7 1 6 5 6 3 備 考 特 第1章 記 仕 様 書 総則 第1条 この特記仕様書は,下記の工事に適用する。 第2条 1 工 事 名 地方改善施設整備事業 平山下地区 2工区 2 工事箇所 南九州市 川辺町 平山 地内 3 工 期 平 成 29 年 2 月 24 日 限 り 本工事は,契約書および図面によるほか,この特記仕様書並びに以下に示す示 方書・指針等により施工すること。 1)土木工事共通仕様書(鹿児島県土木部制定) 2)道路事業の手引き(鹿児島県土木部) 3)土木請負工事必携(鹿児島県土木部) 4 ) コ ン ク リ ー ト 標 準 示 方 書 〈 施 行 編 〉( 土 木 学 会 ) 5)道路土工要綱(日本道路協会) 6)道路土工-盛土工指針(日本道路協会) 7)道路土工-切土工・斜面安定工指針(日本道路協会) 8)舗装設計施工指針(日本道路協会) 9)舗装施行便覧(日本道路協会) 10)アスファルト舗装工事共通仕様書解説(日本道路協会) 1 1 ) 建 設 副 産 物 適 正 処 理 推 進 要 綱 〈 改 定 〉( 国 土 交 通 省 ) また,これらに定めのない事項および疑義等が生じた事項は,必要に応じ監督職 員と協議して定める。 第3条 管理技術者講習修了証の提出 本工事で管理技術者を通知する場合は, 「 管 理 技 術 者 講 習 修 了 証 」の 写 し を 提 出 す る も の と す る 。対 象 者 は 平 成 16 年 3 月 1 日 以 降 ,管 理 技 術 者 資 格 者 証 を 新 規 交 付 さ れ た 者 ま た は 更 新 交 付 さ れ た 者 と す る 。 な お 平 成 16 年 2 月 29 日 以 前 に 監 理 技術者資格者証を交付された者は対象外とする。 第4条 1 配置技術者等の途中交代 配 置 技 術 者 の 途 中 交 代 が 認 め ら れ る 場 合 と し て は ,主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 の 死 亡 ,疾 病 ,退 職 等 ,真 に や む を 得 な い 場 合 の 他 ,下 記 に 該 当 す る 場 合 で ある。 ① 受注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が 発生し,工期が延長された場合 2 上 記 の 場 合 に あ っ て も ,請 負 業 者 と 発 注 者 が 協 議 し ,工 事 の 継 続 性 ,品 質 確 保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。 第2章 工事の施工 第5条 事前調査及び関係機関との調整 1 工事に先駆けて道路管理者及び警察署へ道路使用を申請し許可を得ること。 2 工 事 着 手 時 に は ,ガ ス 管 ,電 力 管 ,N T T 管( 光 ケ ー ブ ル 管 含 む ),上 下 水 道 管等の埋設物の有無を占用する各施設管理者に再確認すること。また,掘削時 にあたっては,埋設物管理者へ立会いを求め,埋設位置,深度等を確認し施工 を開始すること。 3 重機の旋回範囲内に支障となる電力線,電話線,光ケーブル等架空占用物件 がある場合には,各施設管理者と施工方法等を打ち合わせること。 4 工事の影響を受ける恐れのある地域内の他物の事前調査もおこなうこと。 5 地域住民とトラブルの生じないよう,着工前に地域住民に工事内容等の周知 を図ること。 第6条 準備工 1 工 事 の 着 工 前 に 工 事 区 間 及 び 看 板 が 見 え る 区 間( 看 板 設 置 箇 所 か ら 40m 手 前 ) の伐採を先行すること。また,施工期間中においてもこの区間は,随時伐採, 清掃等をおこなうこと。また,工事看板撤去の際は,番線・釘等を残さず回収 すること。 2 工事着工前に,縦断・横断・基準高等を設計図面と照合し,その結果は相違 の有無にかかわらず,監督職員に報告すること。また,設計図書及び仕様書に 疑義を生じた場合及び設計図に明示がなくても構造上必要と思われるものは, すべて監督職員と協議しその指示に従うこと。 3 工事着工前に,まず工事区間の丁張を設置し,監督職員の承認を得た後着手 すること。 第7条 工事打合せについて 協議はもとより打合せ等は必ず文書で交わすこととする。 ( 決 し て 、電 話 で 要 件 を 済 ま せ る こ と の な い よ う に 。)監 督 員 か ら の 指 示 に つ い て も ,必 ず 変 更 指 示 書及び打合せ簿にて受けなければならない。これらによらないものは,無効と する。また、事後協議は原則認めないので,必ず施工前に協議書を提出するこ ととする。そして請負者は,これらの控えを管理する事とする。 第8条 路上工事縮減アクションプログラムについて 緊 急 対 応 等 や む 得 な い 工 事 ,一 時 的 な 通 行 規 制 解 除 が 困 難 な 工 事 を 除 き ,原 則として路上工事は行わない。 (1)ゴールデンウィーク (2)お盆 (3)年末年始 (4)交通への影響が大きい期間(イベント等) 第9条 建設発生土の処理 本工事の施工により発生する建設発生土は,下記のとおりとする。 運 搬 距 離 : 4.0 ㎞ 仮置き等:必要な場合は,その場所を明示する。 第 10 条 建設リサイクル法 本 工 事 は ,建 設 リ サ イ ク ル 法 に 規 定 さ れ て い る 特 定 建 設 資 材 及 び 特 定 建 設 資 材 廃 棄 物 が 含 ま れ て い る の で , 当 初 金 額 が 500 万 円 を 越 え る 場 合 は 所 定 の 手 続きを行うこと。 第 11 条 産業廃棄物税 本 工 事 に よ り 発 生 す る 建 設 廃 棄 物 の う ち ,焼 却 施 設 及 び 最 終 処 分 場 に 搬 入 す る産業廃棄物には,産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。 第 12 条 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ フ ェ ス ト )の 提 出 本工事の施工により発生する産業廃棄物については,処分状況等の記録(E 票 の 写 し 及 び 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ ュ フ ェ ス ト )総 括 表 (別 添 様 式 1 )) を 工 事 完成図書に添付すること。なお,工事完了時点で最終処分が完了せず,E票が 処分業者より返送されていない場合は,A票,B2票及びD票のうち直近に返 送されたものの写しを添付すること。 ただし,この場合においても,最終処分が完了し,E票が処分業者より返送さ れ次第,直ちに同票の写しを提出すること。 第 13 条 建設副産物関係 本 工 事 の 施 工 に よ り 発 生 す る 指 定 副 産 物( 建 設 発 生 土 は 除 く )は ,全 て 最 寄 りの再生資源化施設へ搬入するものとする。 (1)アスファルト塊運搬距離 : 4.4 ㎞ 搬入先:㈱大坪建設 南九州市内 (2)コンクリート塊運搬距離 : 4.4 ㎞ 搬入先:㈱大坪建設 南九州市内 上記については,積算条件の明示であり処理方法を指定するものではない。 なお,請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としな い 。ま た ,発 生 す る ア ス フ ァ ル ト 殻 は ,現 場 に て 舗 装 厚 を 測 定 す る こ と と し , 運 搬 す る トラックご と に , 積 込 状 況 , 搬 出 状 況 , 再 生 資 源 か 施 設 へ の 搬 入 状 況 を 写真にて管理することとする。 第 14条 工事用材料 本工事で使用する材料は使用前に見本,カタログ,試験成績書等を監督職員 に提出し,承諾を受けなければならない。 第 15条 県産資材の優先使用について 工 事 に 使 用 す る 資 材 に つ い て は ,県 内 で 産 出 、生 産 ま た は 製 造 さ れ た も の( 以 下「 県 産 資 材 」と い う 。)の 優 先 使 用 に 努 め る こ と と し ,さ ら に 県 産 資 材 以 外 の 資材等についても県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることと する。 第 16 条 再生資源の利用 及び その他の資材の使用について ・再生資源の利用 資材名 工 種 備 考 再 生 密 粒 度 アスファルト アファルト舗 装 再生砕石 構 造 物 基 礎・下 層 路 盤 等 ・ 本 工 事 に 使 用 す る 鉄 筋 は , SD345 を 使 用 す る こ と 。 ・ 本 工 事 に 使 用 す る コンクリートの 強 度 は , 下 記 の と お り と す る 。 呼び強度 スランプ 骨材最大粒 使用工種 径 18N/mm2 8±2.5 ㎝ 40mm 無筋構造物全 般 21N/mm2 8±2.5 ㎝ 20mm 鉄筋構造物全 般 第 17条 第 18 条 管内〈県内〉建設業者の優先活用について 請負業者は,工事の一部を下請に付する場合は,南薩地域振興局管内(施工 地を管轄する南薩地域振興局等)に主たる営業所を有する者を使用するよう努 めることとする。 国土調査の基準点等測量標識の保全 施工区域内に国土調査の基準点等測量標識がある場合は,その取り扱いについ て監督職員に指示を仰ぐとともに,施工前に設置者と協議すること。 第 19条 排出ガス対策型建設機械及び低騒音型建設機械の使用 本工事において以下の対象機種を使用する場合は,排出ガス対策型建設機械 ま た は 「排 出 ガ ス 浄 化 装 置 」装 着 機 械 の 使 用 を 原 則 と す る 。 た だ し , ① リ - ス 業 者等が対策型建設機械を供給できない場合,②自社で未対策型建設機械を保有 し対策型建設機械を使用することが妥当でない場合等は,監督職員との協議に より未対策型建設機械を使用してもよいものとする。ただし,設計変更の対象 と す る 。 な お , 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 ま た は 「排 出 ガ ス 浄 化 装 置 」装 着 機 械 の 使 用 の 有 無 を 施 工 計 画 書 に 明 示 し ,工 事 完 成 図 書 に 写 真 を 添 付 す る こ と 。ま た , 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 ま た は 「排 出 ガ ス 浄 化 装 置 」装 着 機 械 の 使 用 に 際 し て は , 監督職員の立会いにより,その使用の確認を求めること。 ① バックホウ ⑤空気圧縮機 第 20条 ②トラクタショベル ⑥油圧ユニット ③ブルド-ザ ⑦ロ-ラ類 ④発動発電機 ⑧ホイ-ルクレ-ン 低騒音型建設機械の使用 本 工 事 は 「 建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 」( 昭 和 62年 3月 30日 建 設 省 経 機 発 第 58号 ) に 基 づ き 「 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 」 ( 平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 )に よ り 指 定 さ れ た 低 騒 音 型 建 設 機 械 の 使 用 を 原 則とする。 なお,低騒音型建設機械の使用の有無を施工計画書に明示し,工事完成図書 に写真を添付すること。 第 21条 ダンプトラック等による過積載等の防止について 1 工事用資材等の過積超過のないようにすること。 2 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。 3 資材等の過積載を防止するため資材の購入等に当たっては,資材納入業者等 の利益を不当に害することがないようにすること。 4 さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカ-が工事現場に出 入することがないようにすること。 5 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」 (以下法という)の目的に鑑み法第12条の規定する団体等の設立状況を踏ま え,同団体等への加入者の使用を促進すること。 6 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に関 する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大 な事故を発生させたものを排除すること。 7 1から6のことにつき,下請契約における受注者を指導すること。 第 22条 現場管理 1 安全・訓練等の実施 本 工 事 の 施 工 に 際 し ,現 場 に 即 し た 安 全・訓 練 等 に つ い て ,工 事 着 手 後 ,原 則 と し て 作 業 員 全 員 参 加 に よ り 月 当 り 半 日 以 上 の 時 間( 月 当 り 2 回 2 時 間 以 上 ) を 割 当 て ,下 記 の 項 目 か ら 実 施 内 容 を 選 択 し ,安 全・訓 練 等 を 実 施 す る も の と する。 (1) 安 全 活 動 の ビ デ オ 等 視 覚 資 料 に よ る 安 全 教 育 (2) 本 工 事 内 容 の 周 知 徹 底 (3) 土 木 工 事 等 施 工 技 術 安 全 指 針 等 の 周 知 徹 底 (4) 本 工 事 に お け る 災 害 対 策 訓 練 (5) 本 工 事 現 場 で 予 想 さ れ る 事 故 対 策 (6) そ の 他 , 安 全 ・ 訓 練 と し て 必 要 な 事 項 2 安全・訓練等に関する施工計画の作成 施 工 に 先 立 ち 作 成 す る 施 工 計 画 書 に ,本 工 事 の 内 容 に 応 じ た 安 全・訓 練 等 の 具 体 的 な 計 画( 実 施 内 容 及 び 実 施 日 )を 作 成 し ,監 督 職 員 に 提 出 す る も の と す る 。 3 安全・訓練等の実施状況報告 安 全・訓 練 等 の 実 施 状 況 を 工 事 報 告( 工 事 月 報 及 び 実 施 状 況 写 真 )に 記 録 し 報 告するものとする。 第 23条 安全管理 1 工事施工の安全を期すため,次の法律,規則等を守らなければならない。 1)労働基準法 2)労働安全衛生法 3)火薬類取締法 4)騒音規制法 5)振動規制法 6)土木工事等施工技術安全指針 2 工 事 期 間 中 は 安 全 巡 視 員( 又 は 安 全 管 理 員 )を 配 置 し ,工 事 現 場 に お け る 安 全 に 関 す る 巡 視 ,点 検 ,連 絡 調 整 等 工 事 地 域 内 全 般 の 監 視 あ る い は 連 絡 を 行 わ せ安全確保に努めなければならない。 3 交 通 管 理 に つ い て は ,充 分 留 意 し て 交 通 管 理 人 の 設 置 に と っ て 交 通 に 与 え る 影 響 を 最 小 限 に す る よ う 作 業 及 び 交 通 処 理 計 画 を 作 成 し ,監 督 員 の 承 認 を 得 て 工事現場内のトラブル,交通事故の絶無を期さねばならない。 4 工 事 施 工 の 安 全 を 確 保 す る た め「 土 木 工 事 安 全 施 工 技 術 指 針 」( 全 日 本 建 設 技術協会発行)によること。 5 自然災害等により,漁港区域内及び海へ資材等が流出した場合に備え,使用 資材並びに個数を把握しておくこと。又,自然災害等により資材等が流出した 場合は,第三者への損害を与える恐れがあるため,全てを回収するとともに監 督職員へ報告を行うこと。 第 24条 現場工事等における交通誘導員の資格要件の条件明示について 本 工 事 で 配 置 す る 交 通 誘 導 員 は ,交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 1 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 2 級 検 定 合 格 警 備 員 ,ま た は ,交 通 誘 導 に 関 し て 専 門 的 な 知 識 及 び 技 能 を 有 す る 警 備 員 等 を 配 置 す る こ と 。た だ し ,鹿 児 島 県 公 安 委 員 会 が ,道 路 に お け る 危 険 を 防 止 す る た め ,交 通 誘 導 警 備 業 務 検 定 合 格 警 備 員 の 配 置 が 必 要 と 定 め た 路 線 に お い て ,交 通 誘 導 警 備 業 務 に 従 事 す る 場 合 の 交 通 誘 導 員 は ,交 通 誘 導 警 備 業 務 を 行 う 場 所 ご と に 1 名 以 上 は ,1 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 2 級 検 定 合 格 警 備 員 を 配 置 す る こ と 。ま た ,請 負 者 は ,上 記 の こ と を 示 す 資 料 を 監 督 職 員 に現地着手前に提出すること。 資 格 交通誘導警備業務に係る 1級検定合格警備員 2級検定合格警備員 交通誘導に関し専門的な 知識及び技術を有する警 備員等 資 格 要 件 改 正 警 備 業 法 ( H17.11.21施 行 ) に お け る 検 定 合 格 者 ・警備業法における指定講習を受講した者 ・警備業法における基本的教育及び業務別教育(警備 業法第二条第一項第二号の警備業務)を現に受けてい る者で,交通誘導に関する警備業務に従事した期間 (実務経験年数)が1年以上である者 第 25条 施工体制台帳の作成等について 本 工 事 の 受 注 者 は ,建 設 工 事 の 一 部 を 下 請 け に 付 す る 場 合 は ,施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 を 作 成 し ,工 事 現 場 に 備 え 置 く と と も に ,そ の 写 し を 監 督 職 員 に 遅 滞 な く( 遅 く と も 下 請 工 事 の 着 手 前 ま で に )提 出 す る こ と 。ま た ,施 工 体 制 台 帳 の 記 載 事 項 又 は 添 付 書 類 に 変 更 が あ っ た と き は ,そ の 都 度 当 該 変 更 が あ っ た年月日を付記して,変更に関する事項について,作成提出すること。 第 26条 施工体系図の作成等について 本 工 事 の 受 注 者 は ,工 事 を 施 工 す る た め に ,建 設 工 事 の 一 部 又 は 以 下 の ア か ら エ の 業 務 を 下 請 に 付 す る 場 合 は ,施 工 体 系 図 を 作 成 し ,工 事 の 期 間 中 ,工 事 現場の工事関係者の見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するととも に ,そ の 写 し を 監 督 職 員 に 遅 滞 な く( 遅 く と も 下 請 工 事 又 は 業 務 の 着 手 前 ま で に )提 出 す る こ と 。ま た ,施 工 体 系 図 の 記 載 事 項 に 変 更 が あ っ た と き は ,そ の 都度,変更に関する事項について,作成し提出すること。 ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務 イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務 ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務 エ その他監督職員が記載を指示した業務等 第 27条 下請けに伴う,施工体系図について 請 負 代 金 1,500万 円 以 上 の 工 事 で ,工 事 の 一 部 を 下 請 け に 付 す る 場 合 は ,施 工 体系図を作成し工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所 に掲げるとともに監督員に提出すること 第 28条 下請け契約に関する請負代金内訳書及び支払い状況等の確認 請 負 者 は , 建 設 工 事 の 下 請 契 約 の 請 負 代 金 の 総 額 が 3,000 万 円 ( 建 築 一 式 工 事 は 4,500 万 円 ) 以 上 と な る 場 合 は , 施 工 体 制 台 帳 の 作 成 及 び 提 出 と 併 せ て , 契 約 額 が 500 万 円 以 上 と な る 下 請 負 者 並 び に 再 下 請 負 者 に 関 す る 「 請 負 代 金 内 訳 書 」を 取 り ま と め ,監 督 職 員 に 提 出 す る も の と す る 。 ( 施 工 体 制 点 検「 様 。式 ‐ 1 」に 基 づ く )。ま た 、発 注 者 が 実 施 す る 施 工 体 制 点 検 の 現 場 確 認 時 に は ,現 場 が 稼 働 中 に あ る 契 約 額 500 万 円 以 上 の 下 請 ( 再 下 請 ) 業 者 の 主 任 技 術 者 に 対 し、施工状況が契約書どおりであるかどうか,さらに,点検時点迄において, 契約書どおりの支払いが履行されたか等について,適宜,聞き取りを実施する も の と す る 。( 施 工 体 制 点 検 「 様 式 ‐ 2 」 に 基 づ く )。 第 29条 監理技術者等の専任を要しない期間 1 請負契約の締結後,現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資 機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については,打合せ記録 簿により明確となっていることを条件に,主任技術者又は監理技術者の工事現 場への専任を要しない。なお,現場施工に着手する日については,請負契約の 締結後,監督職員との打ち合わせにおいて定めること。 2 工事完成後,検査が終了し,事務手続,後片付け等のみが残っている期間に ついては,主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお, 検査が終了した日は,発注者が工事の完成を確認した旨,請負者に通知した日 (工事目的物引受書等における日付)とする。 第 30条 現場管理人の工事現場への常駐(専任)を要しない場合 1 現場代理人の工事現場への常駐専任を要しない場合 現場代理人は現場に常在し,その運営,取締りを行うこととされているが, 以 下 の い ず れ か の 要 件 を 満 た す 場 合 に ,工 事 請 負 契 約 書 第 10号 第 3 項 の 「工 事 現 場 に お け る 運 営 ,取 締 り 及 び 権 限 の 行 使 に 支 障 が な い 」も の と し て 取 り 扱 う こ と とする。ただし,いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必要や現 場 保 全 の 義 務 (現 場 の 巡 回 等 )が あ る た め , 現 場 代 理 人 を 設 置 し て お く こ と は 必 要である。 (1)契約締結後,現場事務所の設置,資機材等の搬入又は仮設工事等が開始 されるまでの期間 ( 2 ) 工 事 請 負 契 約 書 第 20条 に よ り 工 事 が 一 時 中 止 さ れ て い る 期 間 ( 3 )橋 梁 ,ポ ン プ ,ゲ ー ト ,エ レ ベ ー タ ー 等 の 工 場 製 作 を 含 む 工 事 で あ っ て , 工場製作のみが行われている期間 また,同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもと で製作を行うことが可能である場合は,同一の現場代理人が,これらの製 作を一括して運営,取締りを行うことができるものとする。 (4)前3号に掲げる期間のほか,請負者から工事完成の通知があり,完成検 査,事務手続,後片付け等のみが残っているなど,工事現場において作業 等が行われていない期間 2 発注者への報告 上記1の要件を満たす場合は,現場代理人の工事現場における常駐は不要 と し , 他 の 工 事 と 兼 務 す る こ と を 可 能 と す る が , 「工 事 打 合 簿 」等 に よ り , 工 事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。 第 31条 社内検査 完成検査を受ける前に社内確認検査を必ずおこなうこと。また,検査結果を 工事完成図書に含めて提出すること。 第 32条 出来高確認 工事完成届を提出する前に,監督職員により最終出来高確認を実施する。 第 33条 第3章 検 査 (1) 工 事 は ,関 係 機 関 の 検 査 ,及 び そ の 他 の 関 係 機 関 の 検 査 を 受 け る こ と が あ る 。 そ の 結 果 ,手 直 し 等 を 生 じ た 場 合 は 請 負 者 の 負 担 で こ れ に 応 じ な け れ ば な ら な い。 (2) 検 査 に 当 た っ て は 現 場 代 理 人 及 び 主 任 技 術 者 並 び に 施 工 管 理 技 術 者 は 必 ず 立会わなければならない。 (3) 検 査 に 必 要 な 資 料 の 提 出 及 び 測 量 器 械 並 び に そ の 他 の 機 材 の 準 備 に つ い て は検査員の指示に従わなければならない。 (4) 検 査 箇 所 の 修 復 は 検 査 員 の 指 示 に よ り 請 負 者 の 負 担 で 速 や か に こ れ に 応 じ なければならない。 その他 第 34条 定めなき事項 こ の 仕 様 書 に 定 め な い 事 項 又 は ,こ の 工 事 の 施 工 に 疑 義 が 乗 じ た 場 合 は ,必 要 に応じて監督職員と協議するものとする。 第 35条 ヤンバルトサカヤスデの蔓延防止対策について ヤンバルトサカヤスデの蔓延を防止するため,当該現場での土壌や植物等の 搬入にあたっては,十分注意を払うとともに,ヤンバルトサカヤスデの生息が 確認された場合は,蔓延防止対策を講ずる必要があるため,棲息状況等の調査 を行い,監督職員に報告すること。 第 36条 建設工事の適正な確保) (1) 建 設 業 法( 昭 和 24年 5月 24日 法 律 第 100号 )に 違 反 す る 一 括 下 請 負 ,そ の 他 不 適切な形態の下請契約を締結しないこと。 (2) 建 設 業 法 第 26条 の 規 定 に よ り ,請 負 者 が 工 事 現 場 ご と に 設 置 し な け れ ば な ら な い 専 任 の 主 任 技 術 者 又 は 管 理 技 術 者 に つ い て は ,適 切 な 資 格 ,技 術 力 等 を 有 す る も の( 請 負 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 に あ る も の に 限 る )を 配 置 す ること。 (3) 請 負 者 が 工 事 現 場 ご と に 設 置 し な け れ ば な ら な い 管 理 技 術 者 は , 建 設 業 法 1 5条 第 2号 イ に 該 当 す る 者 は 、同 号 ハ の 規 定 に よ り 建 設 大 臣 が 同 号 イ に 掲 げ る 者 と同等以上の能力を有するものと認定した者で,管理技術者資 格者証を有す るものを配置すること。この場合において,発注者から請求があったときは, 資格者証を提示すること。 (4) 1 , 2 及 び 3 の ほ か , 建 設 業 法 に 抵 触 す る 行 為 は 行 わ な い こ と 。 第 37条 その他の事項 1 民地の出入口等は,地権者と十分協議し監督員に報告後施工する事。 2 用地外の土地又は,施設の利用は受注者の責において行うものとする。 3 主要資材は使用承認願いを提出し,承認を受け二次製品の購入・工事着手で きるものとする。 4 請 負 者 は ,工 事 成 績 評 定 の 対 象 と な る 工 事 施 工 に お い て ,自 ら 立 案 し 実 施 し た 創 意 工 夫 や 技 術 に 関 す る 項 目 , 又 は ,地 域 社 会 へ の 貢 献 と し て 評 価 出 来 る 項 目 に 関 す る 事 項 に つ い て , 工 事 完 了 時 ま で に ,所 定 の 実 施 状 況 報 告 書 に よ り 提 出する事が出来る。
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