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◆ プログラム概要
講 座 名 称
対 象
次代のリーダー養成のため、早稲田塾と
定 員
開 講 期 間
開 講 場 所
毎年定員を超える大人気プログラムが実施決定!
どのように今の世界はつくられたのか ── 。
ものごとをグローバ ルに捉えなければ 本質が見えてこない現代 。
※公開授業を含む全プログラムに参加できること。
※書類審査を通過すること。
※受講や活動における映像および写真を、広報物に使用できること。
高1・2・3生
50名程度
2016.
「スーパー フューチャー プログラム」を開講!
科学技 術の進歩と共に、ますます国 境の概 念 が希薄になり、
スーパー フューチャー プログラム
中学生
早稲田大学第12代総長 西原春夫先生が共同で
受
にしはら
講
料
プログラム修了者には、
Certificate
(修了証)
が
授与されます。
2016.
11/20(日)10:30∼12:30 特別公開授業
11/27(日)
・12/11(日)12/18(日)
・12/23(祝・金)
早稲田塾 秋葉原校
塾生の場合
¥35,000(税別)
一般生の場合 ¥85,000(税別)
はるお
西 原 春 夫 先生
早稲田大学名誉教授であり、日本刑法
◆ 参加方法
界の権威である法学博士。現NPO法人
「未来のリーダーとなる高校生には 大きな歴史観 が欠かせない」との、
早稲田大学第12代総長、西原春夫先生の熱き想いを出発点とする、塾育プログラム。
「 温 故 知 新」をテーマに、古 代ヨーロッパから日本 近 現 代 の歴 史 に 迫り、世界が 、
そして日本がこれからどこへ向かうのかを読み解いていく。そして、今 の 塾 生たち
がリーダーとなって 社会を牽引していく未 来を想 定し 、これから 何を、どのように
していけばよいのかを導き出すことを目標にする。
アジア平和貢献センター理事長。1928
早稲田塾公式サイト
年生まれ。東京都出身。51年早稲田大学
(塾生の場 合は塾生サイト
「マイページ」)
第一法学部卒 業 。5 6 年 同 大 大学院法
よりエントリー。
学 研 究 科 博 士 課 程 修 了 。6 2 ∼ 6 4 年 、
79年ドイツ・フライブルグ市のマック
ス・ブランク外国・国際刑法研究所に留
「志望理由書・同意書」を
郵送にて提出。
選 抜 方 法
☆ウェブエントリーのち、
「志望理由書・同意書 」
を提出
→受理順に書類審査を行い、結果をご連絡します。
学。72∼76 年早 稲 田 大 学 法 学 部 長 。
82年より2期8年間、第12代早稲田大
<書類提出締切> 11月17日(木) 必 着
学総長を務める。88∼92年日本 私 立
定員に達し次第募集を締切ります。
大 学団 体連 合 会 会 長。95∼98 年 早
歴史という受 験 科目の枠を超え、フランス革命や明治 維 新など、時 代のターニング
ポイントをひもとき、誰も光をあてなかった 角度 から現 代をとらえ直すのがねらい。
講 義はもちろんのこと、グループワークに取 組み、知 識を暗記したり特定の歴史観
をなぞるのではなく、時 代 背 景をも含め、「な ぜ、そうなったのか」そして「これか
らどうしていくべきなのか」を自ら調 べ 、考え、そして発 信 することで、共にプログ
稲田大 学ヨーロッパセンター(ボン)
書類送付先
館 長 。9 3 年より社団法人青少年育成
〒160 - 0023 東京都新宿区西新宿7−16−7 早稲田塾 塾育担当
国民会議会長。著書に「刑法総論」
(成
文堂)、「刑法の根底にあるもの」(一
粒社)ほか多数。世界の多数の大学よ
り名誉博士号及 び 名 誉 教 授 の 称 号 を
受 け て い る 。2 0 0 7 年11月 勲 一 等
にあたる瑞 宝 大 綬 章 受 章 。
プログラムの取り組みがテレビ番組になりました!
ラムを創りあげていく。
『ニッポンの未来を探せ! 高校生ドイツ歴史紀行』
BS-TBSにて放映されました。
【身につく力】
1
2
3
歴史を切れ切れの事象で捉えるのでなく、
「 流れ」 として見る
大きな歴史観が身につく。歴史の本質をとらえる力を鍛える。
◆ スケジュール
11/27
(日)
「過去・現在・未来」という流れを認識し、
正確に未来を予測する力をつける。
西原先生から直接指導を受け、各自の進路を発見し、
「夢は信じきることで実現する」精神を学ぶ。
12/11
(日)
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※内容は変更となる場合もあります。
開講式
講義①の予習(グループワーク)
講義①「ヨーロッパ史」
講義①の要約(グループワーク)
12/18
(日)
研究テーマ発表、資料の調べ方・研究の進め方の説明
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講義③の予習(グループワーク)
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プレゼン リハーサル
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審査時間
講義③「1945年以降の世界と日本」
講義③の要約(グループワーク)
仮説の証明(ロジックと史料の整理)
プレゼン資料作成
研究方針の立案、仮説設定、リサーチ
講義②の予習(グループワーク)
講義②「日本近代史」
講義②の要約(グループワーク)
資料/史料の共有・分析、仮説の検証・証明
12/23
(祝・金)
研究成果発表(グループプレゼンテーション)
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講義④「総 括」
修了式