⑧ 賃貸借契約書(案)

物
品
賃
1
契約事項
2
賃貸借物品及び数量
貸
借
契
約
書
パーソナルコンピュータの賃貸借
(1)
賃貸借物品
パーソナルコンピュータ
(2)
仕
書
別紙1のとおり
(3)
機器明細書
別紙2のとおり
様
(案)
(長期継続契約)
101台
3
物品納入場所
別紙3
4
賃貸借期間
平成29年2月1日から平成34年1月31日まで
5
納入期限
平成29年1月31日
6
賃貸借料
月額 金
円
(うち消費税及び地方消費税の額
7
契約保証金
納入場所一覧表のとおり
金
円)
○ ○ ○ ○ 円 ( 契 約 保 証 金 は 、 免 除 す る 。)
上記物品の賃貸借について、賃借人 北海道と賃貸人
とは、
各 々 の 対 等 な 立 場 に お け る 合 意 に 基 づ い て 、次 の と お り 公 正 に 契 約 し 、
信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
この契約を証するため、本書を2通作成し、当事者記名押印の上、
各自その1通を保有するものとする。
平成
年
月
賃借人
賃貸人
日
北海道
北海道知事
印
□
住
氏
印
○
所
名
(総則)
第1条 賃借人及び賃貸人は、この契約書に基づき、仕様書等に従い、誠実に、この契約を履行しなければなら
ない。
2 賃貸人は、頭書の賃貸借物品を納入期限までに物品設置場所(物品納入場所)に納入し、賃貸借期間中、賃貸
借物品をその目的に従い賃借人に使用させるとともに、その目的に従った使用ができるよう修繕、点検等を行
い、賃借人は、その対価である賃貸借料を賃貸人に支払うものとする。
3 この契約書に定める請求、通知、報告、申出、承諾及び解除は、書面により行わなければならない。
4 この契約の履行に関して賃借人と賃貸人との間で用いる言語は、日本語とする。
5 この契約書に定める金銭の支払に用いる通貨は、日本円とする。
6 この契約の履行に関して賃借人と賃貸人との間で用いる計量単位は、契約書及び仕様書等に特別の定めがあ
る場合を除き、計量法(平成4年法律第51号)に定めるものとする。
7 この契約書及び仕様書等における期間の定めについては、民法(明治29年法律第89号)及び商法(明治
32年法律第48号)の定めるところによるものとする。
8 この契約は、日本国の法令に準拠するものとする。
9 この契約に係る訴訟については、日本国の裁判所を合意による専属的管轄裁判所とし、賃借人の事務所の所
在地を管轄する裁判所を第1審の裁判所とする。
(物品設置場所の変更)
第1条の2 賃借人は、物品設置場所を変更するときは、賃貸人の承諾を得なければならない。
(権利義務の譲渡等)
第2条 賃貸人は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。ただし、
あらかじめ、賃借人の承諾を得た場合は、この限りでない。
(賃貸借物品の検査及び引渡し等)
第3条 賃貸人は、納入期限までに、物品設置場所(物品納入場所)において賃貸借物品を完全に使用できる状態
にして、賃借人に引き渡さなければならない。
2 賃貸人は、賃貸借物品を引き渡そうとするときは、その旨を賃借人に通知するとともに、賃貸借物品に係る
引渡書を提出しなければならない。
3 賃借人は、前項の通知を受けたときは、納入期限までに、賃貸借物品が別記の仕様書に適合するかどうかの
検査を行い、検査に合格した場合には、その引渡しを受けるものとする。
4 賃貸借物品の納入、検査及び引渡しに要する一切の費用は、賃貸人の負担とする。
5 賃貸人は、賃貸借物品を納入期限までに納入することができないとき又は賃貸借物品の納入のないまま納入
期限が経過し履行遅滞となったときは、賃借人に対し、その理由及び納入の可能な日を書面により申し出なけ
ればならない。
6 賃借人は、賃貸借物品の納入のないまま納入期限が経過し履行遅滞となったときは、賃貸人に対し、相当の
期限を定めて賃貸借物品の納入の履行を催告するものとする。
7 賃借人及び賃貸人は、納入期限後に、賃貸借物品の納入及び引渡しがあったときは、第1項から第4項まで
の規定を準用する。この場合において、賃貸借期間は、賃貸借物品の引渡しの日の翌日から開始する。
(賃貸借料)
第4条 賃借人は、賃貸人に対し、月の初日から末日までを1月として、毎月前月分に係る賃借料の支払を請求
書により請求するものとする。ただし、当該月の日数が1月に満たないときは、当該月の賃貸借料は、当該月
の日数に応じて日割計算をして得た金額(当該賃貸借料に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨て
た金額)とする。
2 賃借人は、前項の規定による適法な請求書を受理した日から 30 日(以下「約定期間」という。)以内に、北
海道会計管理者の勤務の場所において支払うものとする。
(履行遅滞)
第5条 賃借人は、その責めに帰すべき理由により支払期限までに賃貸借料を支払わないときは、当該未払額に
つき、その支払期限の翌日から支払の日までの日数に応じ、年 2.8 %の割合で計算して得た額の遅延利息を賃
貸人に支払わなければならない。
2 賃貸人は、賃貸借物品の納入及び引渡しが履行遅滞となった理由がその責めに帰すべきものであると賃借人
が認めるときは、当該履行遅滞に係る物品の賃貸借期間における賃貸借料の総額につき、納入期限の翌日から
引渡しの日までの日数に応じ、年 2.8 %の割合で計算して得た額の違約金を賃借人に支払わなければならない。
ただし、違約金の額が500円未満であるときは、違約金の支払を要しないものとする。
(賃貸借物品の管理)
第6条 賃借人は、賃貸借物品を、善良な管理者の注意義務をもって管理しなければならない。
2 賃借人は、賃貸借物品に故障、破損、不具合等が生じたときは、直ちに、その旨をその理由を付して賃貸人
に報告しなければならない。
(賃貸人の修繕義務等)
第7条 賃貸人は、賃貸借物品に故障、破損、不具合等の損害が生じた場合は、賃借人の責めに帰すべき理由に
よるものを除き、賃貸借物品を賃借人に使用させるため必要な限度において修繕義務を負うものとする。ただ
し、賃貸借物品の故障、破損、不具合等の程度が賃借人の使用を妨げるものでないときは、この限りでない。
(転貸の禁止)
第8条 賃借人は、賃貸借物品を第三者に転貸してはならない。ただし、あらかじめ、賃貸人の承諾があったと
きは、この限りでない。
(瑕疵担保)
第9条 賃借人は、賃貸借物品に瑕疵があるときは、賃貸人に対し、その瑕疵の修補を請求し、又は修補に代え、
若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる。
2 前項の規定による瑕疵の修補又は損害賠償の請求は、第3条第3項の規定による賃貸借物品の引渡しを受け
た日から1年以内にこれを行わなければならない。
(危険負担)
第10条 天災その他不可抗力など賃借人及び賃貸人の双方の責めに帰することのできない理由により、この賃
貸借物品が滅失又は毀損等をし、この契約の全部又は一部を履行することができなくなった場合は、賃貸人は、
当該部分についてこの契約の履行の義務を免れるものとし、賃借人は、当該部分に相当する賃貸借料の支払の
義務を免れるものとする。
(損害の負担)
第11条 賃借人の責めに帰すべき理由により賃貸借物品に故障、破損、不具合等の損害が生じたときは、賃借
人が、点検、修理等を行い、その損害及び費用を負担しなければならない。
2 賃貸人の責めに帰すべき理由により賃貸借物品の故障、破損、不具合等の損害並びに天災その他不可抗力な
ど賃借人及び賃貸人の双方の責めに帰することのできない理由により賃貸借物品の損害が生じたときは、賃貸
人が点検、修理等を行い、その損害及び費用を負担しなければならない。
(秘密の保持)
第12条 賃貸人は、この契約により知り得た賃借人の保有する個人情報その他業務上の秘密を外部に漏らし、
又はその他の目的に利用してはならない。
2 前項の規定は、この契約が終了した後においても適用があるものとする。
(予算の減額又は削除に伴う契約の解除)
第13条 賃借人は、この契約を締結した日の属する年度の翌年度以降の歳入歳出予算において、この契約に係
る金額について減額又は削除があった場合には、この契約を解除することができる。この場合において、賃貸
人は、解除により生じた損害の賠償を請求することができない。
(賃借人の契約の解除)
第14条 賃借人は、賃貸人が次の各号のいずれかに該当する場合は、この契約を解除することができる。
(1) その責めに帰すべき理由により納入期限までに賃貸借物品の納入及び引渡しを完了しない場合又は期限後
相当の期間内に完了する見込みがないと賃借人が認める場合
(2) 前号のほか、この契約に違反し、その違反によりこの契約の目的を達することができないものと認められ
る場合
(3) 第17条の規定によらないでこの契約の解除を申し出た場合
(4) 次のいずれかに該当する場合
ア 役員等(賃貸人が個人である場合にはその者を、賃貸人が法人である場合にはその役員又はその支店若し
くは常時物品の賃貸借契約を締結する事務所の代表者をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員に
よる不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下
この号において「暴力団員」という。)であると認められるとき。
イ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下
この号において同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ウ 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、
暴力団又は暴力団員の利用等をしたと認められるとき。
エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的又は積極的に暴
力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与していると認められるとき。
オ 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。
カ この契約に関連する契約の相手方がアからオまでのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契
約を締結したと認められるとき。
キ 賃貸人がアからオまでのいずれかに該当する者をこの契約に関連する契約の相手方としていた場合(カ
に該当する場合を除く。)に、賃借人が賃貸人に対して当該契約の解除を求め、賃貸人がこれに従わなか
ったとき。
2 前項の規定により賃借人がこの契約を解除した場合において、賃貸人は、解除により生じた損害の賠償を請
求することができない。
3 賃貸人は、第 1 項の規定により、この契約が解除されたときは、賃借人に対して、賃貸借期間に係る賃貸借
料の総額の10分の1に相当する額の違約金を賃借人の指定する期間内に支払わなければならない。
4 前項の規定(第1項第1号から第3号までのいずれかに該当する場合に限る。)により、この契約が解除さ
れた場合において、この契約に係る契約保証金の納付又はこれに代わる担保の提供が行われているときは、当
該契約保証金又は担保は賃借人に帰属し、賃借人は当該契約保証金又は担保をもって前項の違約金に充当する
ことができる。この場合において、当該契約保証金の額又は担保される額が賃貸借料の総額の10分の1に相
当する額に不足するときは、賃貸人は、当該不足額を賃借人の指定する日までに納付し、契約保証金の額又は
担保される額が賃貸借料の総額の10分の1に相当する額を超過するときは、賃借人は、当該超過額を返還し
なければならない。
第15条 賃借人は、この契約に関して、次の各号のいずれかに該当するときは、契約を解除することができる。
この場合において、賃貸人は、解除により生じた損害の賠償を請求することができない。
(1) 賃貸人が排除措置命令(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下
この条及び第18条において「独占禁止法」という。)第49条に規定する排除措置命令をいう。以下この条及
び第18条において同じ。)を受けた場合において、当該排除措置命令について行政事件訴訟法(昭和37年法
律第139号)第3条第2項に規定する処分の取消しの訴え(以下この条において「処分の取消しの訴え」と
いう。)が提起されなかったとき。
(2) 賃貸人が納付命令(独占禁止法第62条第1項に規定する課徴金の納付命令をいう。以下この条及び第18
条において同じ。)を受けた場合において、当該納付命令について処分の取消しの訴えが提起されなかった
とき(当該納付命令が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消されたときを含む。)。
(3) 賃貸人が排除措置命令又は納付命令を受けた場合において、当該排除措置命令又は当該納付命令に係る
処分の取消しの訴えが提起されたときであって当該処分の取消しの訴えを却下し、又は棄却する判決が確定
したとき。
(4) 賃貸人以外のもの又は賃貸人が構成事業者である事業者団体に対して行われた排除措置命令又は納付命
令において賃貸人に独占禁止法に違反する行為の実行としての事業活動があったとされた場合において、こ
れらの命令全てについて処分の取消しの訴えが提起されなかったとき(当該納付命令が独占禁止法第63条第
2項の規定により取り消されたときを含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消しの訴えが提起されたと
きであって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは棄却する判決が確定したとき。
(5) 排除措置命令又は納付命令(これらの命令が賃貸人に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起
されなかった等の場合(これらの命令について処分の取消しの訴えが提起されなかった場合(当該納付命令
が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。)又はこれらの命令に係る処分の取消し
の訴えが提起された場合であって当該処分の取消しの訴えを却下し、若しくは棄却する判決が確定したとき
をいう。以下この号において同じ。)における賃貸人に対する命令とし、これらの命令が賃貸人以外のもの
又は賃貸人が構成事業者である事業者団体に対して行われたときは処分の取消しの訴えが提起されなかった
等の場合における各名宛人に対する命令とする。)により、賃貸人に独占禁止法に違反する行為があったと
される期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において、この契約が、当該期間
(これらの命令に係る事件について、公正取引委員会が賃貸人に対し納付命令を行い、処分の取消しの訴え
が提起されなかった等の場合は、当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行
期間(独占禁止法第7条の2第1項に規定する実行期間をいう。)を除く。)に入札又は北海道財務規則(昭
和45年北海道規則第30号)第165条第1項若しくは第165条の2の規定による見積書の徴取が行わ
れたものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき(当該違反する行為が、この契約に係るも
のでないことが明らかであるときを除く。)。
(6) 賃貸人(賃貸人が法人の場合にあっては、その役員又は使用人を含む。)について、独占禁止法第89条
第1項、第90条若しくは第95条(独占禁止法第89条第1項又は第90条に規定する違反行為をした場
合に限る。)に規定する刑又は刑法(明治40年法律第45号)第96条の6若しくは第198条に規定す
る刑が確定したとき。
第16条 賃借人は、第13条、第14条第1項及び前条の規定によるほか、必要があるときは、解除しようと
する日の1月前までに書面により通知の上、この契約を解除することができる。
2 賃借人は、前項の規定によりこの契約を解除したことにより賃貸人に損害を及ぼしたときは、賃貸人にその
損害を賠償しなければならない。
(賃貸人の契約の解除)
第17条 賃貸人は、賃借人がこの契約に違反し、その違反によってこの契約の履行が不可能となったときは、
この契約を解除することができる。
2 賃貸人は、前項の規定によりこの契約を解除した場合において、損害があるときは、その損害の賠償を賃借
人に請求することができる。
(不正行為に伴う賠償金)
第18条 賃貸人は、この契約に関して、第15条各号のいずれかに該当するときは、賃借人が契約を解除する
か否かを問わず、賠償金として賃貸借期間に係る賃貸借料の総額の10分の2に相当する額を賃借人の指定す
る期間内に支払わなければならない。ただし、同条第1号から第5号までに掲げる場合において、排除措置命
令又は納付命令の対象となる行為が、独占禁止法第2条第9項第3号に規定するものであるとき又は同項第6
号に基づく不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第6項に規定する不当廉売であると
きその他賃借人が特に認めるときは、この限りでない。
2 賃借人は、実際に生じた損害の額が前項の賠償金の額を超えるときは、賃貸人に対して、その超える額につ
いても賠償金として請求することができる。
3 前2項の規定は、この契約の終了後においても適用があるものとする。
(賃貸借物品の返還及び引取り)
第19条 賃借人は、契約が終了したときは、その附属させた物を収去して原状に復する場合及びその責めに帰
すべき理由により賃貸借物品に故障、破損、不具合等の損害が生じ第11条第1項の規定の適用がある場合を
除くほか、賃貸借物品を現状のままで賃貸人に返還するものとする。
2 賃貸人は、契約が終了したときは、賃借人から賃貸借物品を速やかに引き取らなければならない。この場合
において、賃貸人は、賃貸借物品に係る受領書を賃借人に交付しなければならない。
3 賃貸借物品の引取りに要する一切の費用は、賃貸人の負担とする。
(契約保証金の返還)
第20条 賃借人は、賃貸借期間が満了した場合又は第13条、第14条第1項第4号、第15条若しくは第1
7条の規定によりこの契約を解除した場合において、賃貸人が前条の規定により賃貸借物品を引き取ったとき
は、契約保証金を賃貸人に返還しなければならない。
(相殺)
第21条 賃借人は、賃貸人に対して違約金その他の金銭債権があるときは、賃貸人が賃借人に対して有する契
約保証金返還請求権、賃貸借料請求権その他の債権と相殺することができる。
(契約の更新等)
第22条 賃借人は、引き続きこの賃貸借物品を借り入れようとするとき又はこの賃貸借物品を買い入れようと
するときは、賃貸借期間の満了の2か月前までに、賃貸人と、借入れ又は買入れについての協議を開始しなけ
ればならない。
2 賃借人及び賃貸人は、前項の協議が整った場合は、賃借人が適用を受ける会計法令に従い、この賃貸借物品
の借入れ又は買入れに係る契約を締結することができる。
(契約に定めのない事項)
第23条 この契約に定めのない事項については、必要に応じ、賃借人と賃貸人とが協議してこれを定めるもの
とする。
仕 様 書
別紙1
機 種 区 分
要 件 区 分
B区分
形状
O S
数量
一般事務用
納品先合計 情報政策課
ノート型
Windows 10 ProからWindows 8.1 Pro Update(64bit)へとダウングレードするとともに、ダウングレード後のOSに
適合したパソコンメーカー純正のデバイスドライバを設定の上、納入すること。
製造時のOS
OEM版 Windows 10 Pro(64bit)
納品時のOS
ボリュームライセンス版 Windows 8.1 Pro Update(64bit)
※本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能(再セットアップディスク欄に再掲)
Core TM i3-4100M (2.50GHz) またはCore TM i3-5005U(2.00GHz) 相当以上
CPU
※ 要求仕様書が求めるCPUの性能の担保については、パソコンハードメーカーの証明書を入札参加資格申請時に提出
すること。
なお、パソコンハードメーカーから証明書の発行が受けられない場合等にあっては、保証書等の提出によりこれに代
えることを認める場合があるので、事前に協議すること。
メモリ
DDR3L 2GB×1以上(空き 1)
※ただし、4GBの場合には、空き「0」も可とする
HDD
・ 320GB以上
・ パーティション分割(Cドライブ7割及びDドライブ3割)
通信機能
・ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TのLAN接続インターフェース内蔵
・ 無線通信機能(無線LAN、Bluetooth)を内蔵していないこと。
101
-
・ Windows8.1 Pro Update (64bit)OS(パソコンメーカー純正のデバイスドライバ設定済)及びアプリケーションソフトをインス
トール済みの再イメージングディスク。 ただし、Adobe Reader及び著作権法上収納不可能なバンドル版ソフトは除外するこ
と。
※ 本OS用(ボリュームライセンス版 Windows8.1 Pro Update (64bit))のインストール媒体は発注者から貸与可能 (再
掲)。
-
3
アプリケーションインストー
ル用ディスク
・ 一太郎Pro3インストールメディア (JL-government バージョンアップ版)
・ Officeインストールディスクキット (Office Standard 2016 セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ) ※本アプリケーション
ディスクは発注者から貸与可能
-
-
OSバージョン
アップグレード用ディスク
・ パソコンメーカー純正のWindows 10 Proのリカバリーディスクを添付すること。
-
3
付属品(ハードウェア)
・ スクロール機能付き USBマウス(光学式又はレーザー式)
・ ACアダプタ
101
(本体)
-
ディスプレイ
15.6型ワイド TFT HD 以上
光学ドライブ
CPRM対応DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/DVD+RW書込速度/8倍速以上)
※ CPRM対応DVD再生ソフトが添付されていること(バンドル版)
インターフェイス(USB)
USB2.0又は3.0×合計4ポート以上
・ 一太郎Pro3
(JL-government バージョンアップ版)
性能、
機能
アプリケーション
・ Microsoft Office Standard 2013 (ライセンスはMicrosoft Office Standard 2016
(セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)を取得し、Office Standard 2013へダウングレードする)
・ Adobe Reader(入札参加資格申請時における最新バージョンとする。)
・ ハードディスクデータ消去ツール(パソコンメーカーによるサポートがあるバンドル版ソフト)
・ Internet Explorer Version 11
次に掲げる各性能及び機能について、カタログで確認できること。
キーボード・その他
インストール媒体
再セットアップディスク
携帯/バックアップ用電源
省電力機能等
環境配慮・省エネ
・ 日本語 テンキー付きキーボードを内蔵していること (JIS配列準拠)。
・ タッチパッドを実装していること。
・ キーボードからパソコン内部へ水滴が浸入しにくい防滴構造・機能を有していること。
次のインストール媒体を、別に指定する枚数添付すること。
・ リチウムイオンバッテリー 又は リチウムポリマーバッテリーを内蔵
・ 簡易操作で省電力モードに移行できる機能を有していること。
・ バッテリー寿命を延ばすためにフル充電を回避するハードメーカー純正のユーティリティが実装されていること。
・ ピークシフト機能(電力需要がピークとなる時間帯での電力使用回避機能)と同等の機能を有すること。
・ 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)適合
・ 国際エネルギースタープログラム基準適合
・ エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)適合
※契約締結時における最新基準をクリアしていること。
機 種 区 分
要 件 区 分
B区分
納入箇所及び時期
機種及び型番
別に指定する箇所及び期限によるものとし、箇所別の日時については、事前に発注者と協議すること。
契約物品は、すべて法人、企業又は官公庁向けモデルの同一機種、同一型番とすること。
○ メーカーによるパーツ及び作業費用に係る無償保証が1年以上付与されること。
○ メーカーによる信頼できる保守サービス体制が日本国内に整備されており、無償保証期間中に故障等が発生した場合には、オン
サイト方式、メーカー又は販売事業者による引取方式のいずれかの方式により、速やかに対応可能であること。
ただし、離島等の対応については、センドバック方式を認める場合があるので事前に協議すること。
○ 無償保証期間満了後において、オンサイト保守が可能な体制が整備されていること。
○ アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていること。また当該連絡体制図を提出すること。
○ 保守サポート期間及び部品等の供給可能年数が納品後5年以上あること。
メーカーによる保証及び保守
○
「性能・機能要件」において指定している基準、性能及び機能並びに上記の保守サポート期間については、一般に流通する製品
販売カタログに明記されているものであること。
ただし、製品販売カタログに明記されていないものであっても、メーカーが作成した証明書、保証書等を販売事業者との連名により
提出した場合には、この限りでない。
○ 上記証明に使用する製品販売カタログ及びメーカーによる証明書類は、入札参加資格申請時に該当記載箇所を明示した上で
提出すること。
なお、いずれの書類も日本語により記載されたものとし、日本語以外により記載されている場合には、日本語訳を付すること。
○ 納品時点で当該パーソナルコンピューターにインストールされているソフトソフトウェアは、購入契約にあっては、無期限、賃貸借契
約にあっては、契約の全期間について、北海道が使用を許諾されるものであること。
○ 「性能・機能要件」において、種別をボリュームライセンスによることと指定しているライセンスについては、「北海道」名義で取得す
るものとし、取得したことを証明する証書等を提出すること。
○ 発注者が指定するソフトウェア以外のソフトウェア(バンドルソフト等)の要否について、事前に発注者と協議すること。
ソフトウェアに係る使用許諾
(ライセンス)関係
○ 正規の使用に当たって、アクティベーション等の認証が必要なソフトウェアにあっては、納品時までに作業を完了すること。この場合
にあって、当該ソフトウェアがマイクロソフト社製品である場合にあっては、MAK認証方式によること。
○ ソフトウェアライセンス又はインストール媒体の調達に当たって、基本契約等、本契約以前に北海道が有する使用許諾権等の内訳
の提示が必要な場合には発注者に照会すること。
性能、
機能
以外
○ 納品時までに、次の設定作業を行うこと。ただし、(6)~(9)については、納入箇所が札幌市及び石狩振興局管内に所在する場合に限
るものとし、発注者が必要ないと個別に指示した項目については、除外するものとする。
(1) パーソナルコンピュータごとに、発注時に発注者が交付した「PC管理番号シール」を指定する箇所に貼付すること。
(2) パーソナルコンピュータごとに、装置番号等発注者が指示する事項をラベルライターによりテープに印字の上、指
定する箇所に貼付すること。
(3) アプリケーションインストール用ディスクごとに、発注者が指示する「媒体管理番号」をラベルライターによりテープ
に印字の上、指定する箇所に貼付すること。また、発注者が交付する「使用注意書」を指定する方法で添付すること。
設定方法等
(4) ハードウェア構成品が正常に作動するとともに、インストール済みソフトウェアが起動することを確認すること。
また、機器使用に際して、メーカーCMのポップアップ等、機器の使用に不必要な動作をしないよう確認すること。
(5) 日本語入力システムの通常設定を「Atok」とすること。
(6) 発注者が提供する情報資産管理システム「SARMS用エージェントツール」をインストールし、正常終了を確認する
こと。
(7) 北海道行政情報コミュニケーションに接続するとともに、通常使用プリンタを設定し、正常作動を確認すること。
(8) 上記システムで使用しているウィルス対策ソフトウェアの自動起動を確認すること。
(9) インターネットへの接続を確認すること。
○ 納品時期において、モデルチェンジやバージョンアップのため、資格審査時の調達物品と異なるものとならざるを得なくなった場合等
は、必ず事前協議を行い、発注者からその理由が落札者の責によらないものであり、かつ、すべての仕様要件を充足していることに
ついて、承認を受けなければならない。
○ 北海道行政情報コミュニケーションシステム新規接続手順書等、納品又は設定時等に必要な資料については、発注者の執務箇所
において、受け取ること。 (注)
○ 発注者が指示する手法により、パーソナルコンピュータに係る基本情報データ一覧を作成し、別途指示する日までに提出すること。
その他
○ 北海道が交付し、又は貸し出した資料等については、適切な管理の下、使用許諾条件等に合致した方法により、指示された目的の
みに使用するものとし、作業等が完了した時点で、速やかに廃棄、返納等必要な措置を行うこと。
○ 納入箇所において設定作業を行う場合にあっては、原則として納入箇所の執務時間内に実施することとするが、執務に著しい支障
が生じないよう配慮すること。
○ 納入箇所において設定作業を実施した場合には、作業終了時に梱包材を回収し、持ち帰ること。
○ 再セットアップディスク、OSバージョンアップグレード用ディスク及び使用手順書などの納品については、ファイルに入れるなど整理し
納品すること。
(注)設定作業は、発注者が交付する接続手順書等に基づき行うこと。また、接続手順書等と異なる画面設定が出た場合は、その都度発注者に確認の上作業を行うこと。
別紙2
機 器 明 細 書
(1) 備えるべき要件(ハードウェア及びソフトウェアに関する要件)
項目
形状
O S
ノート型
Windows 10 ProからWindows 8.1 Pro Update(64bit)へとダウングレードするとともに、ダウングレード後のOSに
適合したパソコンメーカー純正のデバイスドライバを設定の上、納入すること。
製造時のOS
OEM版 Windows 10 Pro(64bit)
納品時のOS
ボリュームライセンス版 Windows 8.1 Pro Update(64bit)
※本OS用のインストール媒体は発注者から貸与可能(再セットアップディスク欄に再掲)
Core TM i3-4100M (2.50GHz) またはCore TM i3-5005U(2.00GHz) 相当以上
CPU
※ 要求仕様書が求めるCPUの性能の担保については、パソコンハードメーカーの証明書を入札参加資格
申請時に提出すること。
なお、パソコンハードメーカーから証明書の発行が受けられない場合等にあっては、保証書等の提出により
これに代えることを認める場合があるので、事前に協議すること。
1
メモリ
DDR3L 2GB×1以上(空き 1)
※ただし、4GBの場合には、空き「0」も可とする
HDD
・320GB以上
・パーティション分割(Cドライブ7割及びDドライブ3割)
通信機能
・1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-TのLAN接続インターフェース内蔵
・無線通信機能(無線LAN、Bluetooth)を内蔵していないこと。
ディスプレイ
15.6型ワイド TFT HD 以上
光学ドライブ
CPRM対応DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R/DVD+RW書込速度/8倍速以上)
※ CPRM対応DVD再生ソフトが添付されていること(バンドル版)
インターフェイス(USB)
USB2.0又は3.0×合計4ポート以上
2
・ 一太郎Pro3 (JL-government バージョンアップ版)
3
・ Microsoft Office Standard 2013 (ライセンスはMicrosoft Office Standard 2016
(セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)を取得し、Office Standard 2013へダウングレードする)
4
アプリケーション
・ Adobe Reader(入札参加資格申請時における最新バージョンとする。)
5
・ ハードディスクデータ消去ツール(パソコンメーカーによるサポートがあるバンドル版ソフト)
6
・ Internet Explorer Version 11
7
8
9
キーボード・その他
・ 日本語 テンキー付きキーボードを内蔵していること (JIS配列準拠)
※各性能及び機能につ ・ タッチパッドを実装していること
いて、カタログで確認
できること。
・ キーボードからパソコン内部へ水滴が浸入しにくい防滴構造・機能を有していること。
インストール媒体
次のインストール媒体を、別に指定する枚数添付すること。
・ Windows8.1 Pro Update (64bit)OS(パソコンメーカー純正のデバイスドライバ設定済)及び
アプリケーションソフトをインストール済みの再イメージングディスク。
10
再セットアップディスク ただし、Adobe Reader及び著作権法上収納不可能なバンドル版ソフトは除外すること。
※ 本OS用(ボリュームライセンス版 Windows8.1 Pro Update (64bit))のインストール媒体は発注者から
貸与可能 (再掲)。
11
12
13
アプリケーションイ
ンストール用ディス
ク
OSバージョン
アップグレード用
ディスク
・ 一太郎Pro3インストールメディア (JL-government バージョンアップ版)
・ Officeインストールディスクキット (Office Standard 2016 セレクトプラス フォー ガバメント パートナーズ)
・ パソコンメーカー純正のWindows 10 Proのリカバリーディスクを添付すること。
・スクロール機能付き USBマウス(光学式又はレーザー式)
14
付属品(ハードウェア)
・ACアダプタ
15
16
携帯/バックアップ用電源 ・リチウムイオンバッテリー 又は リチウムポリマーバッテリーを内蔵
・簡易操作で省電力モードに移行できる機能を有していること。
17
18
省電力機能等
・ピークシフト機能(電力需要がピークとなる時間帯での電力使用回避機能)と同等の機能を有すること。
19
20
環境配慮・省エネ
21
※契約締結時における
最新基準をクリアして
いること。
22
・バッテリー寿命を延ばすためにフル充電を回避するハードメーカー純正のユーティリティが実装されていること。
・国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)適合
・国際エネルギースタープログラム基準適合
・エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)適合
※落札業者においては、項目1~22について、それぞれの単価を記載した納入物品内訳書を提出していただきます。
(無償の場合又は、本体機能として備えられている場合は、単価の表示は不要です。)
メーカー
型番/品名
チェック欄
(2) 備えるべき要件(ハードウェア及びソフトウェア以外の要件)
項目
1
納入箇所及び時期
2
機種及び型番
別に指定する箇所及び期限によるものとし、箇所別の日時については、事前に発注者と協議すること。
可
不可
契約物品は、すべて法人、企業又は官公庁向けモデルの同一機種、同一型番とすること。
可
不可
可
不可
可
・オンサイト方式
不可
・引き取り方式
○ 無償保証期間満了後において、オンサイト保守が可能な体制が整備されていること。
可
不可
○ アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていること。また当該連絡体制図を提出すること。
可
不可
○ 保守サポート期間及び部品等の供給可能年数が納品後5年以上あること。
可
不可
メーカーによるパーツ及び作業費用に係る無償保証が1年以上付与されること。
3
○
4
メーカーによる信頼できる保守サービス体制が日本国内に整備されており、無償保証期間中に故障等が発生し
た場合には、オンサイト方式、メーカー又は販売事業者による引取方式のいずれかの方式により、速やかに対応
○ 可能であること。
ただし、離島等の対応については、センドバック方式を認める場合があるので事前に協議すること。
5
6
7
メーカーによる保証
及び保守
8
9
対応内容・体制等
「性能・機能要件」において指定している基準、性能及び機能並びに上記の保守サポート期間については、一般
に流通する製品販売カタログに明記されているものであること。
○ ただし、製品販売カタログに明記されていないものであっても、メーカーが作成した証明書、保証書等を販売事業
者との連名により提出した場合には、この限りでない。
可
・カタログ
不可
・証明書等
上記証明に使用する製品販売カタログ及びメーカーによる証明書類は、入札参加資格申請時に該当記載箇所を
明示した上で提出すること。
○ なお、いずれの書類も日本語により記載されたものとし、日本語以外により記載されている場合には、日本語訳を
可
不可
付すること。
10
納品時点で当該パーソナルコンピューターにインストールされているソフトソフトウェアは、購入契約にあっては、
○ 無期限、賃貸借契約にあっては、契約の全期間について、北海道が使用を許諾されるものであること。
可
不可
11
「性能・機能要件」において、種別をボリュームライセンスによることと指定しているライセンスについては、「北海
○ 道」名義で取得するものとし、取得したことを証明する証書等を提出すること。
可
不可
発注者が指定するソフトウェア以外のソフトウェア(バンドルソフト等)の要否について、事前に発注者と協議する
○ こと。
可
不可
13
正規の使用に当たって、アクティベーション等の認証が必要なソフトウェアにあっては、納品時までに作業を完了
○ すること。この場合にあって、当該ソフトウェアがマイクロソフト社製品である場合にあっては、MAK認証方式によ
ること。
可
不可
14
ソフトウェアライセンス又はインストール媒体の調達に当たって、基本契約等、本契約以前に北海道が有する使
○ 用許諾権等の内訳の提示が必要な場合には発注者に照会すること。
可
不可
可
不可
12
ソフトウェアに係る
使用許諾
(ライセンス)関係
納品時までに、次の設定作業を行うこと。ただし、(6)~(9)については、納入箇所が札幌市及び石狩振興局管内
○ に所在する場合に限るものとし、発注者が必要ないと個別に指示した項目については、除外するものとする。
(1) パーソナルコンピュータごとに、発注時に発注者が交付した「PC管理番号シール」を指定する箇所に貼付
すること。
(2) パーソナルコンピュータごとに、装置番号等発注者が指示する事項をラベルライターによりテープに印字の上、
指定する箇所にテプラテープで貼付すること。
15
16
可
不可
17
(3) アプリケーションインストール用ディスクごとに、発注者が指示する「媒体管理番号」をラベルライターによりテー
プに印字の上、指定する箇所に貼付すること。また、発注者が交付する「使用注意書」を指定する方法で添付す
ること。
可
不可
18
(4) ハードウェア構成品が正常に作動するとともに、インストール済みソフトウェアが起動することを確認すること。
また、機器使用に際して、メーカーCMのポップアップ等、機器の使用に不必要な動作をしないよう確認すること。
可
不可
(5) 日本語入力システムの通常設定を「Atok」とすること。
可
不可
20
(6) 発注者が提供する情報資産管理システム「SARMS用エージェントツール」をインストールし、正常終了を確認す
ること。
可
不可
21
(7) 北海道行政情報コミュニケーションに接続するとともに、通常使用プリンタを設定し、正常作動を確認すること。
可
不可
22
(8) 上記システムで使用しているウィルス対策ソフトウェアの自動起動を確認すること。
可
不可
23
(9) インターネットへの接続を確認すること。
19
設定方法等
可
不可
24
納品時期において、モデルチェンジやバージョンアップのため、資格審査時の調達物品と異なるものとならざるを得なく
○ なった場合等は、必ず事前協議を行い、発注者からその理由が落札者の責によらないものであり、かつ、すべての仕様
要件を充足していることについて、承認を受けなければならない。
可
不可
25
北海道行政情報コミュニケーションシステム新規接続手順書等、納品又は設定時等に必要な資料については、発注者
○ の執務箇所において、受け取ること。
可
不可
26
発注者が指示する手法により、パーソナルコンピュータに係る基本情報データ一覧を作成し、別途指示する日までに
○ 提出すること。
可
不可
北海道が交付し、又は貸し出した資料等については、適切な管理の下、使用許諾条件等に合致した方法により、指示
○ された目的のみに使用するものとし、作業等が完了した時点で、速やかに廃棄、返納等必要な措置を行うこと。
可
不可
28
納入箇所において設定作業を行う場合にあっては、原則として納入箇所の執務時間内に実施することとするが、執務
○ に著しい支障が生じないよう配慮すること。
可
不可
29
○ 納入箇所において設定作業を実施した場合には、作業終了時に梱包材を回収し、持ち帰ること。
可
不可
30
再セットアップディスク、OSバージョンアップグレード用ディスク及び使用手順書などの納品については、ファイルに入
○ れるなど整理し納品すること。
可
不可
27
その他
※該当する項目に「○」印を付してください。
※項目3~7の保守管理に係る連絡先等を明記願います。
無償保証期間内連絡先 (名称: 、電話番号: 、受付時間: )
無償保証期間終了後連絡先 (名称: 、電話番号: 、受付時間: )
※各パソコンに付属する媒体がある場合には、媒体の名称、種類(CD、DVD等)及び数量(PC1台当たり)を明記願います。(欄が不足する場合には、余白に記載願います。)
① 媒体の名称: 種類: 数量:
② 媒体の名称: 種類: 数量:
③ 媒体の名称: 種類: 数量:
チェック欄
別紙3
納入場所一覧表
品名:パーソナルコンピュータ
納入場所(設置場所)
部局名
課 名
農政部
住所(本庁地区の場合は庁舎名・階数)
本体
台数
メディア
組数 ※
農政部食の安全推進局食品政策課
本庁舎7階
1
0
農政部生産振興局畜産振興課
本庁舎7階
1
0
空知農業改良普及センター本所
岩見沢市並木町22番地
4
0
空知農業改良普及センター空知南東部支所 夕張郡栗山町中里67番地
3
0
空知農業改良普及センター空知南西部支所 夕張郡長沼町本町北2丁目1-5
3
0
空知農業改良普及センター中空知支所
樺戸郡新十津川町字花月238-8
4
0
石狩振興局産業振興部農務課
札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館6階
1
0
胆振農業改良普及センター東胆振支所
勇払郡むかわ町文京1丁目6番地
2
0
渡島総合振興局産業振興部農務課
函館市美原4丁目6番16号
2
0
渡島農業改良普及センター本所
北斗市東前74-4
1
0
檜山振興局産業振興部農務課
檜山郡江差町字陣屋町336-3
1
0
檜山農業改良普及センター本所
檜山郡江差町字柳崎町55番地
2
0
上川農業改良普及センター富良野支所
富良野市新富町3番1号
7
0
上川農業改良普及センター大雪支所
上川郡美瑛町中町4丁目4番13号
4
0
上川農業改良普及センター士別支所
士別市東9条6丁目
8
0
上川家畜保健衛生所
旭川市東鷹栖4線15号
4
0
留萌農業改良普及センター南留萌支所
留萌市住之江町2丁目1番地
1
0
網走農業改良普及センター本所
北見市大正320番地8
4
0
網走農業改良普及センター網走支所
網走市北7条西3丁目オホーツク合同庁舎4F
2
0
網走農業改良普及センター遠軽支所
紋別郡遠軽町大通北5丁目1番27号 遠軽合同庁舎
9
0
網走農業改良普及センター紋別支所
紋別市渚滑町6丁目11-13
4
0
十勝総合振興局産業振興部農務課
帯広市東3条南3丁目十勝合同庁舎
2
0
十勝農業改良普及センター本所
河西郡中札内村東1条北7丁目10-2
2
0
十勝農業改良普及センター東部支所
中川郡池田町字西3条5丁目
1
0
十勝農業改良普及センター東北部支所
足寄郡足寄町南3条4丁目5番地5
3
0
十勝農業改良普及センター北部支所
河東郡士幌町字士幌西2線155番地17
1
0
北海道立農業大学校
中川郡本別町西仙美里25番地1
14
0
釧路農業改良普及センター中西部支所
釧路市大楽毛127番地
3
0
根室家畜保健衛生所
野付郡別海町別海緑町69番地
2
0
96
0
小計
建設部
維持管理防災課
本庁舎10階
1
0
都市計画課
本庁舎10階
1
0
建設政策課
本庁舎10階
3
0
小計
5
0
合計
101
0
※ 「メディア組数」とは、インストールディスクのセット数のことである。
「 1組」は、Office Standard 2016のインストールディスク一式と、一太郎Pro3のインストールディスク
一式を合わせた1セットのこと。