記載要領 - 城陽市ホームページ

提出する日付をご記入下さい。
平成 ○○ 年度
償却資産申告書(償却資産課税台帳)
平成 年 月 日
受付印
(あて先) 城 陽 市 長
(ふりがな)
所 1 住 所
又は納税通
610-0121
城陽市寺田大畔 ○○番地の○○
(電話 ×× 局 ××××
知書送付先
有 (ふりがな) じょうようこうぎょう かぶしきがいしゃ
2 氏 名 城陽工業 株式会社
法人にあっ
者
てはその名
代表取締役 城陽 太郎 資産の種類
1 構築物
2
(屋号
1234567
3 個人番号又
は法人番号
0000000000000
4 事 業 種 目
機械工具製造業
(資本等の金額) ( 10 百万円 )
前年前に取得したもの (イ)
十億
百万
千
前年中に減少したもの (ロ)
十億
円
百万
千
円
十億
530 000
百万
千
円
2,230,000
16 834 000
1,200,000
有・無
10 非課税該当資産 有・無
11 課税標準の特例 有・無
昭和62 年 4 月
12 特別償却又は圧縮記帳
有・無
6 この申告に応答する
総務課 平川一郎
者の係及び氏名
( ××局 ××××番)
13 税務会計上の償却方法
定率法 ・ 定額法
有・無
)
大阪 花子
十億
4,108,000
百万
14 青 色 申 告 △△( △△△局 △△△△番)
計 ((イ)-(ロ)+(ハ)) (ニ) 15 市(区)町村内
前年中に取得したもの (ハ)
有・無
9 増加償却の届出
5 事業開始年月
7 税理士等の氏名
)
8 短縮耐用年数の承認
第
二
十
六
号
様
式
(
提
出
用
千
円
2,760,000
19,742,000
① 寺田大畔○○-○○(本社事務所)
における事業所 ②
5
車両及び
運搬具
6
工具、器具
及び備品
計
③
該当する項目のいずれかを○で囲んでください。短
縮耐用年数の承認を受けている場合は「承認通知
書」の写、増加償却を行っている場合は「届出書」
の写を添付してください。
城陽市内において事業を開始し
た年月を記載してください。
16 借用資産
貸主の名称等
城陽市内における事業所等資産の所在
地を記載してください。また、2以上
の事業所等資産の所在地がある場合に
は、それぞれの所在地名を記載し、そ
の主たる番号を○で囲んでください。
( 有 ・ 無 ) ○○○リース㈱
TEL○○(○○○)○○○○
2 110 000
1,536,500
1,873,900
2,447,400
19 474 000
2,736,500
8,211,900
24,949,400
資産の種類
評 価 額 (ホ)
※決 定 価 格 (ヘ)
1 構築物
記載不要です。
ただし、企業独
自の電算処理に
よる全資産申告
を行う場合は記
載してください。
2以上の事業を行っている場合は主たる事業
を記載してください。法人の場合は、資本金
(出資金)も記載してください。
久世荒内△△-△(工場)
等資産の所在地
舶
4 航空機
7 合
※ 所 有 者 コ - ド
取 得 価 額
機械及び
装置
3 船
番 )
印
称及び代表
者の氏名
個人番号(マイナンバー)又は法人番号
を記載してください。
押印してください。法人の場合は代表者名を記
載し社印及び代表者印を押印してください。
2
十億
百万
千
円
十億
百万
千
機械及び
装置
3 船
円
※ 課 税 標 準 額 (ト)
十億
百万
千
円
17 事業所用家屋の所有区分
自己所有 ・ 借家
18 備考(添付書類等)
該当する項目に○をつけてください
1.増減資産なし 2.該当資産なし 3.廃業 解散 転出( 年 月 日)
舶
借用(リース)資産の有無のいずれかを○で囲んで
ください。借用資産がある場合には、貸主の名称及
び連絡先(住所・電話番号)を記載してください。
特例資産にかかる添付書類
事業用家屋の所有区分について該
当する方を○で囲んでください。
4 航空機
増減資産のない場合、該当資産のない場合、廃業・解散・
転出した場合は該当する番号を○で囲んでください。
車両及び
5 運搬具
6
工具、器
具及び備
品
7 合
受 付 書類審査 入 力
計
確 認
新 規
異動なし
異動あり
集団変更・一括抹消
※城陽市処理欄(記載する必要はありません)
前年度までに申告されている方のみ前年度
1月1日現在の取得価額が印字されておりま
す。同封の「償却資産一覧表」を確認して
ください。
前年中に減少した資産の取
得価額の合計額を資産の種
類別に記載してください。
前年中に増加した資産の
取得価額の合計額を資産
の種類別に記載してくだ
さい。
【前年前に取得したもの(イ)】-【前年中に減少した
もの(ロ)】+【前年中に取得したもの(ハ)】によって算
出した取得価額の合計額を資産の種類別に記載して
ください。
その他、以下に該当する場合は記載してください。
①住所・法人名などの変更があった場合にはその年月日
②課税標準の特例適用資産又は非課税資産を所有してい
る場合には、その届出書、添付書類の名称
③短縮耐用年数、増加償却が適用されている資産を所有
している場合には、その届出書、添付書類の名称
④その他参考となる事項