入 札 説 明 書

入
札 説 明 書
平成 28 年 11 月 11 日
新潟県企業局総務課
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入札に付する事項
(1) 件名
胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却
(2) 対象発電所
ア 胎内第一発電所(新潟県胎内市下荒沢 地内)
最大出力:11,000 kW
イ 胎内第二発電所(新潟県胎内市下荒沢 地内)
最大出力:3,600 kW
ウ 胎内第三発電所(新潟県胎内市熱田坂 地内)
最大出力:2,000 kW
エ 田川内発電所(新潟県五泉市小面谷 地内)
最大出力:7,100 kW
オ 笠堀発電所(新潟県三条市大字笠堀 地内)
最大出力:7,200 kW
カ 刈谷田発電所(新潟県長岡市栃堀 地内)
最大出力:1,100 kW
キ 高田発電所(新潟県上越市大字今泉 地内)
最大出力:11,500 kW
ク 新高田発電所(新潟県上越市大字今泉 地内)
最大出力:2,500 kW
(3) 予定売却電力量
ア 平成 29 年度 187,932,000kWh
イ 平成 30 年度 173,842,000kWh
なお、売却電力量が予定売却電力量と比較して増減がある場合でも、全量を購
入するものとする。
(4) 契約期間及び売却期間
契約期間:契約締結の日から平成 31 年3月 31 日まで
売却期間:平成 29 年4月1日から平成 31 年3月 31 日まで
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入札に参加する者に必要な資格
以下の要件をすべて満たす者であること。
(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しない
者であること。
(2) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定による更生手続開始の申
し立てがなされている者でないこと。
(3) 民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申
し立てがなされている者でないこと。
(4) 本件の公告日から入札日までにおいて、新潟県知事から指名停止の措置を受け
ている者でないこと。
(5) 電気事業法(昭和 39 年法律第 170 号)第2条の2の規定により小売電気事業
者としての登録を受けている者であること。
1
(6) 平成 26 年度及び平成 27 年度のいずれの期間においても、当契約の対象となる
発電所の最大発電可能電力量である 381,060,000 kWh 以上の電力の供給実績が
あること。
ただし、三面発電所など水力発電所3か所の電力売却の落札者にあっては、上
記期間において 1,137,048,000 kWh 以上の電力の供給実績があること。
(7) これまでに、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措
置法(平成 23 年法律第 108 号)第 11 条に定める納付金を期限までに納付せず、
さらに督促状により指定された期限までに納付しなかったため、同法第 14 条第
4項に基づき国からその事業者名を公表された事業者でないこと。
(8) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適切な
契約の履行が確保される者であること。
(9) 新潟県暴力団排除条例(平成 23 年新潟県条例第 23 号)第2条に定める暴力団
員又は暴力団若しくは暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者でな
いこと。
(10) 直近の事業年度の消費税及び地方消費税並びに新潟県に事務所又は事業所(2
以上の事務所又は事業所がある法人の場合には、主たる事務所又は事業所)を有
する法人(以下「県内業者」という。)にあっては県税、新潟県に事務所又は事
業所を有しない法人(以下「県外業者」という。)にあっては法人税について未
納がない者であること。
3
入札参加申請
本件入札に参加を希望する者は、次のとおり必要書類を提出し、入札参加資格を
有することの確認を得ること。
(1) 提出期間
平成 28 年 11 月 11 日(金)から平成 28 年 11 月 25 日(金)まで(土曜日、日
曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)第3条に規定する
休日並びに 12 月 29 日から翌年の1月3日までの日(以下「休日」という。)を
除く)の各日の午前9時から午後5時まで
(2) 提出方法
後記 14(3)の場所に直接持参するか、郵送で提出すること。
(3) 提出書類(以下、「入札参加申請書等」という。)
ア 入札参加申請書(様式1)
イ 電気事業法第2条の2の規定により小売電気事業者としての登録を受けて
いることが確認できる書類
ウ 前記2(6)を証明する書類(電気関係報告規則(昭和 40 年通商産業省令第 54
号)様式第2第1表(発受電月報(総括表))等)
エ 誓約書(様式2)
オ 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)(原本)
(申請日前3か月以内に発行されたものに限る)
カ 印鑑証明書(原本)
(申請日前3か月以内に発行されたものに限る)
キ 財務諸表(貸借対照表及び損益計算書)
(申請日直近の事業年度のもの)
ク 納税証明書(原本)
(
「税の未納はない」旨記載してあるもの)
(申請日前3か月以内に発行されたものに限る)
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【県内業者】
・新潟県の県税納税証明書
・消費税及び地方消費税の納税証明書(納税証明書「その3の3」)
【県外業者】
・法人税と消費税及び地方消費税の納税証明書(納税証明書「その3の3」)
ケ 事業社の事業概要等(会社案内又はパンフレット等)
(4) 入札参加資格の確認結果については、平成 28 年 11 月 30 日(水)に入札参加
資格確認通知書をもって通知する。ただし、通知後において、参加資格を満たさ
ないことが明らかになった場合には、参加資格を取り消す。
(5) 前記(1)の提出期間内に入札参加申請書等の提出がされなかった場合は、入札
に参加できない。
(6) 入札参加申請書等を提出した者は、入札日の前日までの間において、契約担当
者から当該書類に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
(7) 前記2(8)の確認においては、必要に応じて信用調査を実施する。
(8) 入札参加申請書等の取扱い
ア 入札参加申請書等の作成に要する費用は、提出者の負担とする。
イ 提出された入札参加申請書等は、提出者に無断で使用しない。
ただし、上記(7)の信用調査において使用することがある。
ウ 提出された入札参加申請書等は、返還しない。
(9) 三面発電所など水力発電所3か所の電力売却の落札者であって、平成 26 年度
及び平成 27 年度のいずれの期間においても 1,137,048,000 kWh 以上の電力の供
給実績のない者は、本入札に参加できない。
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質問及び回答
入札説明書に関する質問及び回答は、以下により行う。
(1) 提出期間
平成 28 年 11 月 11 日(金)から平成 28 年 11 月 18 日(金)まで(休日を除く)
の各日の午前9時から午後5時まで
(2) 提出方法
提出期間内に質問書(様式3)を後記 14(3)の場所に直接持参するか、郵送、
FAX又は電子メールとする。
(3) 回答
回答は、質問者に固有の内容については当該質問者へ回答し、それ以外につい
ては、新潟県ホームページに 11 月 22 日(火)までに回答を掲載する。
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入札日時、開札日時及び場所
(1) 日時
平成 28 年 12 月 26 日(月)午後2時
(2) 場所
新潟県庁入札室(行政庁舎 16 階)
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入札及び開札の方法
(1) 前記5の入札の日時及び場所に参集し、入札書(様式4)を提出すること。
なお、代理人が入札に参加する場合は、入札時刻までに委任状(様式5)を提
出の上、入札書に代理人の氏名を記載し、委任状の使用印と同じ印鑑を押印する
こと。
また、入札に参加する際、再入札に使用する印鑑(委任状の使用印)を持参す
ること。
3
(2) 前記5の入札の日時及び場所に参集できない場合は、入札書を書留郵便で提出
することができる。その場合は、封筒を二重とし、外封筒に「胎内第一発電所な
ど水力発電所8か所の電力売却入札書在中」と朱書の上、後記 14(3)の場所に平
成 28 年 12 月 22 日(木)午後5時までに到着するよう提出すること。
(3) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の8に相
当する金額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び
地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった
契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
(4) 開札をした場合において、入札金額のうち新潟県企業局財務規程(昭和 62 年
新潟県企業局管理規程第 4 号。以下「規程」という。)第 147 条の規定に基づい
て作成された予定価格(以下「予定価格」という。)以上の価格の入札がないと
きは、再入札を行うものとする。
なお、前記(2)により書留郵便で入札書を提出した者については、再入札に参
加することができない。
また、後記7の各号に該当する無効入札をした者は、再入札に加わることがで
きない。
(5) 再入札を行うこととなった場合は、初回入札結果公表後、入札執行職員が口頭
で通知した時刻に再入札書を提出すること。
(6) 再入札は1回とし、落札者のない場合は地方公営企業法施行令(昭和 27 年政
令第 403 号)第 21 条の 14 第1項第8号の規定により、最終の入札において有効
な入札を行った者のうち、最高金額を記載した入札者等と随意契約の交渉を行う
ことがある。
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入札の無効
次の各号に該当する入札は、これを無効とする。
(1) 入札に参加する資格のない者のした入札、又は代理権の確認を受けない代理人
のした入札
(2) 入札書の記載事項のうち、入札金額、入札者の氏名その他主要な事項が識別し
難い入札
(3) 同一の入札者が2以上の入札をしたときは、その全部の入札
(4) 入札者の押印を必要とする場所に押印のない入札
(5) 入札書の金額を訂正した入札
(6) 他人を脅迫し、その他不正の行為によってした入札
(7) 再入札を行うこととなった場合において、初回入札最高価格以下の価格を記載
した入札
(8) 入札書を郵送する場合において、書留郵便以外によって行われた入札又は後記
14(3)の場所に指定の日時までに到着しなかった入札
(9) 入札に関する条件に違反した入札
(10) 入札者が不当に価格をせり上げ、又はせり下げる目的を持って連合その他不正
の行為をしたと認める場合においての全部の入札
8 落札者の決定方法
(1) 予定価格以上で最高価格をもって有効な入札をした者を落札者とする。
(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじ引きにより落
札者を決定する。
この場合において、当該入札者が前記6(2)に定める書留郵便をもって入札書
4
を提出した者であるときは、当該入札執行事務に関係のない職員にこれに代わっ
てくじを引かせ、落札者を決定する。
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入札結果の公表
落札者を決定したときは、速やかに新潟県ホームページに以下の内容を公表する。
(1) 落札者名
(2) 落札金額
(3) 入札参加者数
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仕様書の送付等
(1) 仕様書の送付
前記3により入札参加資格が認められた者に、平成 28 年 11 月 30 日(水)に
仕様書を送付する。
(2) 質問及び回答
仕様書に関する質問及び回答は、以下により行う。
ア 提出期間
平成 28 年 11 月 30 日(水)から平成 28 年 12 月 15 日(木)まで(休日を除
く)の各日の午前9時から午後5時まで
イ 提出方法
提出期間内に質問書(様式3)を後記 14(3)の場所に直接持参するか、郵送、
FAX又は電子メールとする。
ウ 回答
回答は、質問者に固有の内容については当該質問者へ回答し、それ以外につ
いては、新潟県ホームページに 12 月 20 日(火)までに回答を掲載する。
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契約
(1) 契約書作成の要否 要
(2) 契約条項は、別添「電力受給契約書(案)」による。
(3) 落札者は、原則として落札決定の日から 20 日以内に契約書に記名、押印しな
ければならない。
(4) 落札者が契約しない場合又は落札者に不正な行為があって落札を取り消した
場合に、新潟県企業局が損害を負ったときは、落札者は損害賠償の責めを負う。
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暴力団等の排除
(1) 誓約書の提出
契約の締結に際しては、
「暴力団等の排除に関する誓約書」
(様式6)を提出し
なければならない。
ただし、新潟県物品入札参加資格者で、審査資格申請時等に誓約書(物品入札
参加資格審査申請書第1号様式別紙8)を提出している者は提出不要とする。
(2) 不当介入に対する通報報告
契約の履行に当たり暴力団関係者から不当介入を受けた場合、警察及び発注者
(新潟県企業局)へ通報報告を行うこと。詳細は県のホームページ(下記アドレ
ス)による。
http://www.pref.niigata.lg.jp/kenminseikatsu/1353967278060.html
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入札保証金及び契約保証金
(1) 入札保証金
見積もった契約希望金額(1kWh 当たりの単価)に平成 29 年度及び平成 30
年度の予定売却電力量(361,774,000 kWh)を乗じた金額を売却期間の月数で除
した金額に 12 を乗じて得た金額の 100 分の5に相当する金額(1 円未満切り上げ)
以上の金額とする。ただし、規程第 146 条第3項により以下のいずれかに該当す
る場合は免除する。
ア 入札に参加しようとする者が保険会社との間に県を被保険者とする入札保
証保険契約を締結したとき。
イ 入札に参加しようとする者が地方自治法施行令第 167 条の 5 第 1 項の規定に
より別に企業局長が定める資格を有する者で、契約を締結しないこととなるお
それがないと認められるとき。
(2) 契約保証金
ア 契約金額(1kWh 当たりの単価)に平成 29 年度及び平成 30 年度の予定売却
電力量(361,774,000 kWh)を乗じた金額を売却期間の月数で除した金額に 12
を乗じて得た金額の 100 分の 15 に相当する金額(1 円未満切り上げ)以上の金
額とする。
イ 規程第 137 条第2項により、契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供を
もって代えることができる。
(ア) 無記名の国債又は地方債
(イ) 特別の法律により設置された法人の発行する債券
(ウ) 金融機関の保証
ウ 規程第 137 条第3項第1号により、契約者が保険会社との間に県を被保険者
とする履行保証保険契約を締結した場合は免除する。
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その他
(1) この入札及び契約に係る費用は、入札者の負担とする。
(2) 入札参加申請書の提出後に入札を辞退する場合は、入札辞退届(様式7)を提
出すること。
(3) 問い合わせ先・郵送先
〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4-1
新潟県企業局総務課総務係
電話番号 025-280-5565
FAX
025-283-9357
Eメール [email protected]
6
(様式1)
入札参加申請書
平成
年
月
日
新潟県企業管理者 小林 康昌 様
(〒
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
電 話 番 号
担 当 者 氏 名
電 話 番 号
F A X 番 号
メールアドレス
-
)
印
平成 28 年 11 月 11 日付けで公告のあった「胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力
売却」の入札に参加したいので、次のとおり必要書類を添えて申請します。
また、私が落札した場合には、新潟県ホームページに落札金額及び事業者名を掲載するこ
とに同意します。
添付書類(提出する書類に○を付けること)
( ) ① 電気事業法(昭和 39 年法律第 170 号)第2条の2の規定により小売電
気事業者としての登録を受けていることが確認できる書類
( ) ② 平成 26 年度及び平成 27 年度のいずれにおいても、当契約の対象となる
発電所の最大発電可能電力量である 381,060,000kWh以上の電力の供給
実績があることが確認できる書類
( ) ③ 誓約書
( ) ④ 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)
(原本)
( ) ⑤ 印鑑証明書(原本)
( ) ⑥ 財務諸表(貸借対照表及び損益計算書)
( ) ⑦ 新潟県の県税納税証明書又は法人税の納税証明書(原本)
( ) ⑧ 消費税及び地方消費税の納税証明書(原本)
( ) ⑨ 事業者の事業概要等(会社案内又はパンフレット等)
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(様式2)
誓 約 書
平成
年
月
日
新潟県企業管理者 小林 康昌 様
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
印
新潟県企業局が実施する「胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却」の入札へ
の参加申請にあたって、次の事項を誓約します。
1 入札参加申請書の記載事項及び添付書類については、事実と相違ありません。
2 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しません。
3 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定による更生手続開始の申し立
てがなされている者ではありません。
4 民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申し立
てがなされている者ではありません。
5 これまでに、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法
(平成 23 年法律第 108 号)第 11 条に定める納付金を期限までに納付せず、さらに督
促状により指定された期限までに納付しなかったため、同法第 14 条第4項に基づき
国からその事業者名を公表された事業者ではありません。
6 経営の状況又は信用度が極度に悪化していると認められる者ではなく、適切な契約
の履行が確保されていない者ではありません。
7 新潟県暴力団排除条例(平成 23 年新潟県条例第 23 号)第2条に定める暴力団員又
は暴力団若しくは暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者ではありませ
ん。
8
(様式3)
質 問 書
平成
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
担 当 者 氏 名
電 話 番 号
F A X 番 号
メールアドレス
胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却の入札について、次のとおり質問しま
す。
質問事項
質問書1枚に複数の質問を記入しても結構ですが、項目毎に番号を付してください。
手書き、別紙添付でも結構です。
9
(様式4)
入
札
書
1 件 名 胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却
2 入札金額(予定売却電力量に対する1kWh 当たり)
円
銭
新潟県企業局財務規程及びこれに基づく入札条件を承認の上入札します。
平成
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
印
代理人氏名
印
新潟県企業管理者 小林 康昌 様
(備
1
2
3
4
考)
無資格者の入札及び入札条件違反者の入札は無効とする。
消費税及び地方消費税抜きの金額を記載すること。
金額の訂正、印漏れは無効とする。
入札金額の有効数字直前に¥記号を付けること。
10
(様式5)
委
任
状
(受任者) 住
所
商号又は名称
氏
名
私は、上記の者を代理人と定め、次の権限を委任します。
委任事項
胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却の入札及び見積に関する一切の権限
平成
年
月
日
(委任者) 住
所
商号又は名称
代表者職氏名
代理人使用印鑑
新潟県企業管理者 小林 康昌 様
※ 委任状の代理人の印は、入札書と同じ印であること。
11
印
(様式6)
暴力団等の排除に関する誓約書
平成 年 月 日
新潟県企業管理者
殿
住所
商号又は名称
代表者職氏名
印
私は、新潟県と契約を締結し、その債務を履行するに際し、次の事項を誓約します。
1 自社(受注者が個人である場合にはその者)又は自社の役員等(法人である場合は役
員又は支店若しくは営業所の代表者その他これらと同等の責任を有する者をいい、法人
以外の団体である場合は代表者、理事その他これらと同等の責任を有する者をいう。)
は、契約締結から履行が完了するまでの間、次のいずれにも該当することはありません。
(1)暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号。
以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)
(2)暴力団員(法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)
(3)暴力団又は暴力団員がその経営又は運営に実質的に関与している者
(4)自己、その属する法人その他の団体若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第
三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用している者
(5)暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど直接的又は
積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者
(6)暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者
(7)(3)から(6)に掲げる者のほか、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべ
き関係を有する者
2 1の誓約事項に虚偽の内容があった場合又は以下(1)若しくは(2)に該当する場
合には、新潟県に契約の解除権及びこれに伴う損害賠償請求権が生じることを認めま
す。
(1)下請契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手方が1(1)
~(7)のいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認めら
れるとき。
(2) 上記1(1)~(7)のいずれかに該当する者を下請契約又は資材、原材料の購入
契約その他の契約の相手方としていた場合(2(1)に該当する場合を除く。)に、新
潟県が受注者に対して当該契約の解除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。
12
(様式7)
入 札 辞 退 届
胎内第一発電所など水力発電所8か所の電力売却の入札について、辞退します。
平成
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
新潟県企業管理者 小林 康昌 様
13
印