○ 平 成 二 十 年 七 月二 十 五日 農林 水産 省 告示 第千 百 九 十三号︵ 特定 大臣 許 可 漁 業 等 の取 締り に 関 する 省令 第二 十条 の二 の 規定 に 基 づき 、農 林 水 産 大 臣 が 定 め る 漁 具 に 関 す る 制 限を 定 め る 件 ︶ の 一 部を 改 正 す る 告 示 案 新 旧 対 照 表 案 現 行 ︵ 傍 線の 部 分は 改 正 部 分 ︶ 平 成 二 十 年 七 月 二 十 五日 農林 水産 省告 示第 千百 九十 三号 ︵ 特 定 大臣 許 可 漁 業 等の 取締 りに 関す る 省 令 第二 十条 の二 の規 定に 基づ き 、 農林 水産 正 次の 各 号に 掲げ る 漁 具 のうち 少 なくと も二 以上 の 種類 の漁 具を 使 用 し 、 か つ 、 第 一 号 か ら 第 四 号 まで に 掲 げ る 漁 具 の う ち 少 な く と も 1 ワ イヤ ー 製 の 枝 縄 及 び は り す を 所 持 し な いこ と 。 七 六 五 四 三 二 一 残さ排出管理 水中投 縄機 投縄機 青色 染色 餌 加重枝縄 吹流し装 置 夜間投縄 舷 側 吹 流 し ・ 加 重 枝 縄を 併用 し た 舷 側 投 縄 とみなす。 八 一・ 二 ︵ 略︶ なければならない。 る場 合には、 次の各 号に 掲げる 漁具のうち いずれかの 漁具を使用し 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 隣 接 す る 浮 玉 間 の 鈎 の 数 が 五 以 下で あ はり 縄 中心 と して 両 側 に 設 置 する 場 合 は 、 二 種類 の 漁 具 を 使 用 し た も の 一 3 前 二 項 に 掲 げ る 漁 具 に つ いて は 、 そ れ ぞ れ 次 に 掲 げ る 方 法 に よ り ︻ 参考 ・ 改正 前第 3 項︼ ︵ 新設︶ 2 一以 上の 種 類を 使用 し なけ れば なら な い。 ただ し 、吹 流し 装置 を 幹 はり 浮 玉又 は 浮 縄 と 枝 縄と を 接 続 し な いこ と 。 ︵略︶ 前項に掲げる 漁具に ついて は、 それぞれ 次に掲げる 方 法に より 使 一・二 げ る 漁 具 の うち い ず れ か の 漁 具 を 使 用 し な け れ ば な ら な い 。 隣 接 す る 浮 玉 間 の 鈎 の 数 が 五 以 下で あ る 場 合 に は 、 次 の 各 号 に 掲 二 次に掲げる い ずれ かの 要 件を 満たさなけ れば なら ない。 改 大臣 が定 める漁 具に 関す る 制限を定 める 件 ︶ 1 2 3 1 4 5 餌魚 はり はり はり そ の 形 状 が 円 形 又 は 楕 円 形 で あ って 鈎 先 が 鈎 軸 に 対 欠損 又は 切断 して い ない もので あること 。 して 垂 直 で あ り 、ひ ね り が 十 度 以 下で あ る こ と 。 ねむ り鈎 用 しなけ れば なら な い。 一 二 次 に 掲 げ る 漁 具 の うち 少 な く と も 一以 上 の 種 類 の 漁 具 を 使 用 し な ︵略︶ はり はり はり そ の 形 状 が 円 形 又 は 楕 円 形で あっ て 鈎 先 が 鈎 軸 に 対 使 用 し なけ れ ば な ら な い 。 餌魚 欠 損 又 は 切 断 して い な い も の で あ るこ と 。 し て 垂 直で あ り 、 ひ ね り が 十 度 以 下で あ る こ と 。 ねむり鈎 一∼七 八 九 ︵新設︶ 次の 各 号に 掲げ る 漁 具 のうち 少 なくと も二 以上 の 種類 の漁 具を 使 ︻参考・改正前第1項︼ 1 用 し 、 か つ 、 第 一 号 か ら 第 四 号 まで に 掲 げ る 漁 具 の う ち 少 な く と も 一 夜間投縄 舷 側 吹 流 し装 置 及び 加 重 枝 縄 を 併用 し た 舷 側 投 縄 三 二 一 吹 流し 装 置 夜 間投 縄 舷側吹 流し ・ 加重 枝縄を 併用 した 舷側 投 縄 け れば なら な い。 一 以上 の 種 類 を 使 用 し なけ れ ば な ら な い 。 た だし 、吹 流 し装 置を 幹 縄 中心 と して 両 側 に 設 置 する 場 合 は 、 二 種類 の 漁 具 を 使 用 し た も の 二 吹 流 し装 置 ︵ 標 準 型 ︶又 は 吹 流 し装 置 ︵ 軽 量型 ︶ とみなす。 三 青色 染色 餌 加重枝縄 五 投縄機 四 六 水中投 縄機 加重枝縄 七 残さ排出管理 前二 項に 掲 げ る 漁具 に ついて は 、そ れ ぞれ 次に 掲 げ る 方 法 に よ り 八 四 3 使用 しなけ れば なら ない 。 前 項に 掲げ る 漁具 に つ いて は 、そ れぞ れ 次に 掲げ る 方 法に よ り使 用 しなけれ ば なら ない 。 吹 流し 装置 ︵軽 量型︶ 一∼ 三︵ 略 ︶ 四 イ・ ロ ︵略︶ 吹 流し 装 置︵ 軽量型 ︶ 一∼三︵略︶ 四 イ ・ ロ ︵ 略︶ ハ お ど し の 取 り 付け 間隔 は 一メ ー ト ル 以 内 と し 、 お ど し の 長 ︵ 削る 。 ︶ さは最低で も三十センチメートルと すること 。 2 五 ︵ 略︶ ︵略︶ 五 青色染色餌 食品衛生法施行規則︵昭和二十三年厚生省令第二 イ 投縄及び揚 縄中に残さ 排出を行わないこと 。 はり そ の 形 状 が 円 形 又 は 楕 円 形 で あ って 鈎 先 が 鈎 軸 に 対 はり 投 縄 ・ 揚 縄 を 行 う 舷 側 の 反 対側 の 舷側 から 残 さ 排 出を 行 うこ と。 ねむ り鈎 餌魚 欠損 又は 切断 して い ない もので あること 。 して 垂 直で あ り 、 ひ ね り が 十 度 以 下で あ る こ と 。 はり ロ 残 さ 排 出 管 理 ︵ イ 又 は ロ から 一方 を 実施 する こ と 。 ︶ 十 三 号 ︶ 別表 一に掲 げ る 食用 青 色 一 号に 染 色を する こ と 。 六 九 八 七 ︵削る。︶ ︵削る。︶ ︵削る 。︶ ︵ 削る 。︶ 3
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