2016.11.01 広報誌 第70号

平成 28 年 11 月 1 日発行 第 70 号
吾妻さくら病院
事
業
所
、
医
療
機
関
、
薬
剤
師
等
様
々
な
機
関
が
チ
ネ
ー
ジ
ャ
ー
を
始
め
と
し
た
在
宅
介
護
サ
ー
ビ
ス
を
ど
う
す
る
か
不
安
が
あ
る
か
と
思
い
ま
す
。
医
療
や
看
日
々
の
入
院
生
活
の
悩
み
、
終
末
期
医
療
や
今
後
の
退
院
先
看
護
、
介
護
に
取
り
組
ん
で
お
り
ま
す
。
で
も
意
識
し
て
い
き
、
諦
め
ず
に
頑
張
り
ま
し
ょ
う
。
1
食
事
骨
密
度
を
上
げ
る
に
は
・
・
・
2
運
動
3
日
光
の
3
つ
が
重
要
で
す
。
今
か
ら
当
院
の
医
師
を
中
心
と
し
た
ス
タ
ッ
フ
。
ケ
ア
マ
を
担
っ
て
い
る
と
感
じ
て
い
ま
す
。
思
い
や
り
を
持
っ
た
ケ
ア
で
、
入
院
生
活
を
送
ら
れ
る
よ
う
し
て
い
き
ま
す
。
中
、
地
域
連
携
は
患
者
様
の
生
活
を
守
る
大
き
な
役
割
ま
た
、
患
者
様
に
は
笑
顔
で
明
る
く
接
し
、
や
さ
し
さ
と
い
状
態
と
な
っ
て
骨
量
が
低
下
の
人
口
集
中
、
過
疎
化
等
地
域
の
問
題
が
叫
ば
れ
る
支
援
等
を
行
っ
て
い
ま
す
。
少
子
高
齢
化
や
都
市
部
へ
行
政
機
関
と
の
連
絡
調
整
。
入
院
や
在
宅
医
療
の
相
談
福
祉
に
関
す
る
相
談
支
援
、
医
療
機
関
や
介
護
施
設
、
れ
る
方
々
が
安
心
し
て
生
活
で
き
る
よ
う
、
各
医
療
・
私
が
所
属
す
る
地
域
連
携
室
で
は
、
当
院
を
利
用
さ
取
り
組
ん
で
お
り
ま
す
。
ら
安
心
し
た
医
療
、
看
護
7
が
提
供
で
き
る
環
境
つ
く
り
に
の
課
題
に
向
き
合
い
、
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
取
り
な
が
様
々
な
理
由
で
ご
入
院
し
て
お
り
ま
す
。
患
者
様
一
人
一
人
難
し
い
方
、
医
療
行
為
が
必
要
な
方
、
身
寄
り
な
い
方
等
、
医
療
療
養
病
棟
に
入
院
し
て
い
る
患
者
様
は
、
在
宅
で
は
し
て
い
き
、
そ
の
結
果
カ
ル
シ
ま
す
が
、
更
年
期
を
境
に
激
減
を
骨
に
生
成
す
る
働
き
が
あ
り
エ
ス
ト
ロ
ゲ
ン
は
カ
ル
シ
ウ
ム
ウ
ム
は
あ
る
の
に
骨
が
作
れ
な
し
て
い
る
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。
療
・
介
護
サ
ー
ビ
ス
を
行
っ
て
い
ま
す
。
お
り
ま
す
。
こ
れ
に
は
女
性
ホ
ル
モ
ン
の
ひ
と
つ
、
エ
ス
ト
ロ
ゲ
ン
が
関
係
有
し
、
在
宅
か
ら
入
院
・
介
護
施
設
ま
で
一
環
し
た
医
設
。
人
工
透
析
セ
ン
タ
ー
。
訪
問
診
療
・
訪
問
看
護
を
養
病
棟
。
介
護
入
所
施
設
と
し
て
介
護
療
養
型
医
療
施
吾
妻
さ
く
ら
病
院
で
は
、
入
院
機
関
と
し
て
医
療
療
療
が
必
要
と
す
る
患
者
様
を
中
心
に
受
け
入
れ
を
行
っ
て
人
工
呼
吸
器
や
酸
素
療
法
、
人
工
透
析
な
ど
の
慢
性
期
の
医
性
期
、
回
復
期
の
病
棟
を
要
す
る
病
院
か
ら
紹
介
さ
れ
た
、
必
要
な
患
者
様
を
対
象
に
ご
利
用
い
た
だ
く
病
棟
で
す
。
急
を
転
が
り
落
ち
る
よ
う
に
」
骨
量
の
低
下
が
み
ら
れ
ま
す
が
、
し
て
い
ま
す
。
女
性
の
場
合
、
閉
経
後
か
ら
俗
に
言
う
「
坂
道
前
半
で
ピ
ー
ク
を
迎
え
、
そ
の
後
40
代
後
半
ま
で
骨
量
を
維
持
特
に
女
性
の
骨
量
は
思
春
期
ご
ろ
か
ら
急
激
に
上
昇
し
20
代
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
て
お
り
ま
す
。
こ
の
場
を
借
り
て
御
礼
と
ご
挨
拶
を
さ
関
、
介
護
福
祉
機
関
の
皆
様
に
は
大
変
お
世
話
に
な
っ
す
。
常
日
頃
よ
り
地
域
住
民
の
皆
様
、
関
係
各
医
療
機
し
て
い
る
が
引
き
続
き
医
療
的
ケ
ア
や
病
院
で
の
療
養
が
で
あ
り
、
急
性
期
の
治
療
が
終
了
後
、
病
状
は
比
較
的
安
定
紹
介
を
い
た
し
ま
す
。
医
療
療
養
病
棟
は
ベ
ッ
ド
数
51
床
皆
様
こ
ん
に
ち
は
、
今
回
は
当
院
の
医
療
療
養
病
棟
の
ご
い
ほ
ど
、
骨
が
丈
夫
だ
と
思
っ
て
く
だ
さ
い
。
軸
を
骨
量
、
横
軸
を
年
齢
と
し
て
い
ま
す
。
骨
量
の
値
が
大
き
図
は
、
加
齢
に
よ
る
骨
量
の
変
化
を
表
し
た
も
の
で
す
。
縦
吾
妻
さ
く
ら
病
院
地
域
連
携
室
の
唐
澤
と
申
し
ま
第
七
十
号
唐
澤
竜
太
医
療
ソ
ー
シ
ャ
ル
ワ
ー
カ
ー
青
木
史
骨
密
度
に
つ
い
て
さ
く
ら
前
線
地
域
連
携
室
療
養
病
棟
の
ご
紹
介
コ
ラ
ム
広
報
地
域
連
携
室
の
ご
紹
介
解
決
の
お
手
伝
い
を
さ
せ
て
頂
き
ま
す
。
や
家
族
の
中
だ
け
で
悩
ま
ず
、
ま
ず
は
相
談
し
て
下
さ
い
。
護
等
で
困
っ
た
こ
と
、
心
配
な
こ
と
が
あ
り
ま
し
た
ら
自
分
る
こ
と
で
生
活
を
支
え
て
い
ま
す
。
日
常
生
活
の
医
療
・
介
ー
ム
と
し
て
連
携
し
、
問
題
の
一
つ
一
つ
を
解
決
・
支
援
す
ら
、
遠
慮
な
く
ス
タ
ッ
フ
に
お
声
か
け
く
だ
さ
い
。
護
、
入
院
生
活
に
お
い
て
な
に
か
ご
不
明
な
点
が
あ
り
ま
し
た
平成 28 年 11 月 1 日発行 第 70 号
吾妻さくら病院
る
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
バ
ラ
ン
ス
よ
く
取
り
入
れ
魚
、
卵
、
大
豆
製
品
等
を
ひ ょ て 隠
減 た
ま 栄 て
性 指 こ 断 て 一 血 え 結
と う 、 し 肉 っ め ま す 養 い 高 が が ろ さ 下 種 液 て 核 た 健
つ 。 た 包 や て 、 た 。 が き 齢 あ 届 を れ さ で 検 免 、 ん 康
ん 丁 魚 い 肝 、
の
自 ま に る く 両 ま い あ 査 疫 肺 ぱ と
ぱ を は き 臓 歳
食
然 す な と よ 手 す 。 る を 力 炎 く 身
く 入 硬 ま で を
品
と 。 る 言 う の 。 3 ア 行 が 、 質 体
質 れ い す 生 と
に
不 以 に わ で 親 ま . ル っ 低 骨 が
を
成 る
5
こ
。
か
足 前 つ れ あ 指 た g ブ た 下 折 不
意 る ら
さ に
、
だ
と
れ
て
と
際 し の 足
し
れ
識 、 ・
れ つ
ふ / ミ 、 ま 原 す
わ
同
い
人
て
て
ば
ン
し 軟 ・
る れ
ら
じ 、 ま 新 差 く d 値 血 す 因 る 管
と
ら
し
理
て
ア 肝
ら l
液
体
に
ず
ま 量 の す 型 し は 以 を 中 。 な と 栄
と か 敬
ル 機
、
を
。
指
、
う 食 吸
栄 で ぎ 下 チ の
一
る く 遠
ブ 能
る 貧 養
可 べ 収
養 囲 の で ェ た
日
工 調 し
ミ が
他 血 士
が
理
能
失
ッ
の
夫
ン 落
ん
、 や
て 率
っ 一 低
内
性 い は
調 て 番 栄 ク ぱ
を す ち
量 ち
筋 脳 斉
で
に
が て 低
の 、 太 養 し く
し る
も て
力 出 藤
、
等 す
あ も 下
可 軽 い と て 質
ま
年
い
が 血 恵
肉
が
し し
々 く
り 、 し
能 く と 判 み の
衰 、 子
、
、
★於川 医師
毎週金・土の診療となります。
★池田 医師
11 月 14 日(月)
※ 11 月 18 日(金)の外科診
療(笹口医師)は休診と
なります。
※ 佐久間医師の診療は
10:30~14:30 となりま
す。
→
→
→
→
※
ス
マ
ー
ト
ホ
ン
に
も
対
応
し
ま
し
た
当
院
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
が
リ
ニ
ュ
ー
ア
ル
し
ま
し
た
。
ぜ
ひ
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
相
談
窓
口
に
て
対
応
さ
せ
て
い
た
だ
い
て
お
り
ま
す
。
問
診
療
を
希
望
さ
れ
て
い
る
方
な
ど
、
ご
相
談
は
医
療
で
の
生
活
が
困
難
な
方
や
転
院
、
人
工
透
析
療
法
、
訪
当
院
で
は
、
医
療
の
問
題
・
介
護
の
問
題
が
あ
り
在
宅
ご
理
解
の
程
宜
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
。
お
り
ま
す
。
騒
音
等
ご
不
便
お
か
け
い
た
し
ま
す
が
、
1
階
ト
イ
レ
と
2
階
浴
室
の
改
修
工
事
を
実
施
し
て
改
修
工
事
の
お
知
ら
せ
新
型
栄
養
失
調
②

11 月 11 日(金)
の
で
ぜ
ひ
ア
ク
セ
ス
し
て
く
だ
さ
い
。

★佐久間ま 医師
※
当
院
HP
は
こ
ち
ら


診療予定日(11 月以降)
栄
養
課
だ
よ
り
望
さ
れ
る
方
は
早
め
に
受
付
く
だ
さ
い
。
11
月
よ
り
接
種
可
能
と
な
っ
て
お
り
ま
す
の
で
、
希
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
予
防
接
種
受
付
中
病
院
だ
よ
り
診療案内(11 月)
診 療 科
内
科
循環器科
外
科
胃 腸 科
月
火
水
木
金
午前
中澤※1
中澤※2
中 澤
中 澤
佐久間※3
於 川
午後
村 主
(群大)
午後
心療内科
午後
於 川
中澤
休 診
午前
(整形・リハ
ビリ科)
土
西 川
(群大)
休 診
東
(群大)
笹 口
※5
(群大)
※6
休 診
休 診
休 診
休 診
※1 第 1 月曜日(7 日)は内科休診になります
※2 火曜午前は訪問診療で不在(外科による代診)
となることがございます。
※3 第 2 金曜日(11 日)は佐久間ま Dr の診療(午前)と
なります。
※4 第 3 月曜日(21 日)午後の診療になります。
※5 第 3 金曜日(18 日)は外科休診となります。
※6 第 4 土曜日(26 日)は外科休診となります。
◆ かかりつけ患者様の急病時はいつでも対応します。
休診※4
休 診
休 診
休 診
◆ 外科休診日でも軽度のケガ等はご相談ください。
外来受付時間: 午前 8 時 45 分 から 12 時 00 分まで
/ 午後 13 時 00 分 から 17 時 00 分まで
休診日 :土曜日午後、および日曜・祝祭日(当番医は救急対応)
※
※
※
池田 Dr の内科診療日は 14 日(月) となります
於川 Dr の内科診療は 毎週金・土 となります。
11 月休日当番医は 3 日(内科)・13 日(外科)・27 日(外科)となります。
発行 :吾妻さくら病院 広報委員会
吾妻郡中之条町伊勢町 782-1
TEL:0279-75-3011
FAX:0279-75-3299
URL:http://www.a-sakurahosp.com/