第2次健康おおだて21 市民公開講座 日本人の国民病ともいえる腰痛。多くの人を悩ませている腰痛ですが、文字通り腰は 身体の『要』。腰痛があって快適な生活を送ることは困難です。 いろいろな生活習慣病と腰痛の関連性や要介護のリスクが高まるロコモティブシンド ローム、腰痛を予防する日常動作や体操などを学び、これを機会にご自身やご家族の生 活習慣について見つめ直してみませんか。 講 師 独立行政法人 労働者健康安全機構 秋田労災病院 副院長 奧山 幸一郎 氏(整形外科医) 中央リハビリテーション部長 大島 月 日 康浩 氏 (理学療法士) 平成28年11月30日(水) 入場 無料 時 間 午後1時30分~3時00分 会 場 大館市立中央公民館 第1・第2研修室 (大館市字桜町南45-1) 定 員 50人(申込み必要。定員となり次第締め切ります) 申込み受付開始日 11月7日(月)9時~ 腰痛の診断や治療などについての医師による講話と体操や実技を交えた理学療法士によ る講話を行います。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 【お問い合わせ・申込み先】 大館市健康課健康づくり係 電話 共催:大館市 ・ 秋田労災病院
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