退院後本人の意向を尊重した生活を、再構築する

大阪社会福祉士会大阪南支部
―退院後本人の意向を尊重した生活を、再構築するために必要な
在宅医療・介護の連携の在り方とはー
地域包括ケアを推進していくために、在宅医療と介護の連携が大きな課題として
取り上げられています。退院後の生活を再構築していく過程で、介護力、家族の課
題、生活面など多くの課題を丁寧に関わった事例です。
皆様の参加をお待ちしております。
1.
日時
2016 年 11 月 18 日(金)19:00~20:45
【18:45受付開始】
2.
場所
阿倍野市民学習センター
(〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋 3 丁目 10−1 300)
3.
4.
5.
事例提供者
助言者
参加費
井本 啓二 氏
(ケアプランセンター
たちばな)
時岡 誠吾 氏
(矢田地域包括支援センター
管理者)
無料
6.問い合わせ・送付先
玉出地域包括支援センター
担当:種継(たねつぎ)
FAX:06-6651-6060 TEL:06-6651-6888
資料準備のために参加人数を確認させていただいております。
ご参加の方は下記の申込み内容を記入しファックスにて申込みお願いいたします。
―――――――――――――――――ファックス申込み――――――――――――――――――――
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