運営会議資料NO.1-⑤ 参考資料 ニュースリリース 2 0 1 6 年 1 1 月 4 日 株式会社日本政策金融公庫 中 小 企 業 事 業 本 部 保 険 企 画 部 第190回 信用保証利用企業動向調査結果の概要 (2016年7~9月期実績、10~12月期見通し) [概況] 信用保証利用企業の資金繰りは、やや改善している ~景況は一部に弱い動きが見られるものの、持ち直しの動きが続いている~ 【金融関連】 ○ 資金繰りD.I.は、マイナス幅がやや縮小し、▲10.0となった。 ○ 借入難易感D.I.は、横ばいで推移。 ○ 今期(16年7~9月)に借入を実施した企業の割合は、横ばい。 【保証利用】 ○ 今期に借入を実施した企業のうち、保証を利用した企業の割合は、やや増加した。 ○ 来期(16年10~12月)における保証利用要請D.I.は、横ばい。2期連続でマイナスとなった。 ※ 保証利用要請D.I. ・・・金融機関による保証利用要請が「強くなると思う」企業の割合-「弱くなると思う」企業の割合。 【生産等】 ○ 生産・売上げD.I.は、横ばいで推移。先行きについては、プラスに転じる見通し。 ○ 採算D.I.は、横ばいで推移。 【特別調査】 「マイナス金利の導入及びイギリスのEU離脱の影響について」 ○ 信用保証利用企業のマイナス金利の導入による影響については、「影響なし」及び「不明」を併せて75.6%となっている。 また、借入しやすくなったと回答した企業は23.6%となっている。 ○ イギリスのEU離脱の影響については、「影響なし」及び「不明」を併せて91.9%となっている。 「金融機関等に対して求める経営支援」 ○ 金融機関等に対して求める経営支援(資金支援を除く)については、「地方公共団体の補助金・制度融資の紹介」(41.3%)が最多、次いで 「ビジネスマッチング」(24.6%)、「事業引継ぎに関する助言・情報提供」(18.0%)と続いている。 <調査の要領> 調 査 時 点 調 査 対 象 2016年9月中旬 9地域(北海道、宮城、東京、愛知、石川、大阪、広島、香川、福岡)の信用保証協会利用先 16,000企業を対象としており、回答企業の約74%が従業員20人以下の小規模企業となっています。 有効回答企業数 3,883企業 回 答 率 24.3% <お問い合わせ先> 日本政策金融公庫 中小企業事業本部 保険企画部 Tel:03-3270-2384(担当:前田、宮本、野口) 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-4 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー 本資料は日本銀行内金融記者クラブ、経済産業記者会に同時配布しております。 本資料は日本銀行内金融記者クラブ、経済産業記者会に同時配布しております。 運営会議資料NO.1-⑤ 参考資料 (1)資金繰り (2)借入難易感 ・借入難易感D.I.は、横ばいで推移。 ・資金繰りD.I.は、マイナス幅がやや縮小し、▲10.0となった。 2015/7-9 10-12 2016/1-3 資金繰りD.I. 実 績 見通し 4-6 7-9 10-12 ▲ 10.0 ▲ 10.4 ▲ 13.3 ▲ 12.0 ▲ 10.0 ▲ 8.5 ▲ 9.9 ▲ 6.4 ▲ 9.3 ▲ 10.1 ▲ 6.1 2015/7-9 10-12 2016/1-3 実 績 借入難易感D.I. 見通し (注) 前期比。資金繰りD.I.は、「好転」企業の割合-「悪化」企業の割合。季節調整値。 ▲ 3.4 ▲ 8.1 4-6 ▲ 1.5 ▲ 6.4 7-9 10-12 ▲ 0.7 ▲ 7.0 ▲ 4.7 借入難易感D.I.の推移 ()は前期値 (D.I.) ()は前期値 (D.I.) 20 20 9.2 11.3 10 10 0 ▲ 5.7 ▲ 11.2 -10 ▲ 18.4 ▲ 8.5 異次元金融緩和 (13年4月) -30 ▲ 35.9 ▲ 26.8 -30 ▲ 35.1 -40 東日本大震災 (11年3月) -50 ▲ 32.2 -50 景気後退期 ▲ 52.6 資金繰り(実績) 資金繰り(見通し) ▲ 22.6 ▲ 33.8 ▲ 37.7 景気後退期 ▲ 2.7 -20 ▲10.0 (▲12.0) -40 0.2 -10 ▲ 14.4 ▲ 30.4 ▲0.7 (▲1.5) 木材・家具 0 -20 -70 ▲ 0.3 ▲ 6.5 (注) 前期比。借入難易感D.I.は、「容易」企業の割合-「困難」企業の割合。原数値。 資金繰りD.I.(季節調整値)の推移 -60 ▲ 1.5 ▲ 6.6 -60 金融円滑化法施行 (09年12月) 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) 借入難易感(実績) 借入難易感(見通し) -70 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) 1 (3)借入れ状況 ・今期(16年7~9月)に借入を実施した企業の割合は、横ばい。 従業員規模別にみると、「21人以上」の企業層がやや減少した。 ・一社あたりの借入金額別構成比は、「1千万円以下」及び「5千万円超」 がやや減少した一方で、「1千万円超~5千万円」が増加した。 ② 一社あたりの借入金額別構成比(季節調整値) ① 借入を実施した企業の割合(季節調整値) 2015/7-9 借入れ企業の割合 0-20人 21人以上 25.7 22.7 41.1 10-12 27.2 23.4 41.5 借入れ企業の割合 (%) 2016/1-3 22.9 20.4 35.5 0~20人 4-6 7-9 25.6 23.5 35.8 2015/7-9 1千万円以下 1千万円超~5千万円 5千万円超 26.3 24.9 32.7 21人以上 ()は前期値 70 景気後退期 (%) 65 60 60 55 10-12 39.7 43.1 17.0 41.1 42.2 17.6 2016/1-3 39.7 41.2 18.6 平均借入金額(右軸) 1千万円以下 1千万円超~5千万円 5千万円超 4-6 7-9 42.2 40.2 17.4 38.2 45.3 16.3 (万円) 木材・家具 6,000 景気後退期 45.3 5,000 50 50 45 4,000 3,780 40 40 35 32.7 (35.8) 30 26.3 (25.6) 24.9 (23.5) 20 30 25 2,000 20 15 10 10 3,000 38.2 1,000 16.3 5 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) 0 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) (注) 「借入」は、信用保証を利用した借入と信用保証を利用していない借入を合計したものである。 2 ・資金使途については、運転資金及び設備資金ともに横ばい。 設備資金については、8.8%(運転・設備資金と併せて13.9%)と引き続き高水準で推移している。 ③-2 運転資金の内訳 ③-1 資金使途の構成 (原数値) 運転資金 運転・設備資金 設備資金 16年 86.2 85.9 85.8 86.7 84.3 88.8 88.5 89.3 88.1 87.9 84.3 87.0 87.9 88.1 89.8 90.3 90.1 87.4 86.8 89.6 87.7 88.6 91.5 16年7-9月期 16年4-6月期 16年1-3月期 15年10-12月期 15年7-9月期 15年4-6月期 15年1-3月期 14年10-12月期 14年7-9月期 14年4-6月期 14年1-3月期 13年10-12月期 13年7-9月期 13年4-6月期 13年1-3月期 12年10-12月期 12年7-9月期 12年4-6月期 12年1-3月期 11年10-12月期 11年7-9月期 11年4-6月期 11年1-3月期 0% 20% 40% 5.1 4.9 5.5 3.8 5.1 3.2 4.1 3.5 4.1 3.6 5.2 4.3 5.1 3.8 3.8 4.0 3.6 6.0 5.3 5.0 6.0 4.8 4.6 60% 80% 8.8 9.2 8.8 9.5 10.6 8.1 7.4 7.3 7.8 8.5 10.6 8.7 7.0 8.1 6.3 5.7 6.3 6.6 7.9 5.4 6.3 6.7 3.9 100% 15年 50 7-9月期 4-6月期 1-3月期 10-12月期 7-9月期 既往借入れ の借換資金 38.0 36.5 43.7 38.8 38.0 売上増加 運転資金 26.5 26.0 24.1 24.9 23.7 売上減少・ 赤字補てん資金 季節運転資金 21.9 21.1 22.3 19.8 18.7 20.9 20.8 14.9 29.2 23.9 在庫積み 増し資金 支払条件 短縮資金 6.7 7.5 5.8 6.4 8.7 回収条件 悪化資金 4.6 5.7 4.7 5.7 5.8 過剰在庫 対応資金 5.3 4.9 5.2 5.9 5.5 1.0 1.7 2.4 2.0 2.0 (%) 15年7-9月期 15年10-12月期 40 16年1-3月期 16年4-6月期 30 16年7-9月期 木材・家具 20 10 0 売 在 支 回 過 赤 季 上 庫 払 収 剰 字売 節 増 積 条 条 在 補上 運 加 み 件 件 庫 て減 転 運 増 短 悪 対 ん少 資 転 資 ・ し 縮 化 応 金 資 金 資 資 資 資 金 金 金 金 金 (注) 1.複数回答のため、合計は100を超える。 2.「資金使途」は、信用保証を利用した借入と信用保証を利用していない借入を合計した借入金に係るものである。 既 借往 換借 資入 金れ の 3 (4)-2 金融機関からの保証利用要請 (4)-1 保証利用状況 ・今期に借入を実施した企業のうち、保証を利用した企業の 割合は、やや増加した。 2015/7-9 保証利用企業の割合 全額利用 一部利用 プロパーのみ利用企業の割合 48.9 35.6 13.3 51.1 10-12 51.6 38.2 13.4 48.4 2016/1-3 4-6 50.8 37.1 13.7 49.2 50.4 37.0 13.3 49.6 ・来期(16年10~12月期)における保証利用要請D.I.は、横ばい。 2期連続でマイナスとなった。 7-9 2015/7-9 53.9 38.4 15.4 46.1 4.7 ▲ 0.3 2016/1-3 2.2 ▲ 3.4 4-6 7-9 0.2 ▲ 1.5 ▲ 0.9 ▲ 0.7 10-12 ▲ 0.0 (注) 1.前期比。要請D.I.は、「強くなると思う」企業の割合-「弱くなると思う」企業の割合。季節調整値。 2.借入難易感D.I.は、「容易」企業の割合-「困難」企業の割合。原数値。 金融機関からの要請D.I.(季節調整値)及び借入難易感D.I.の推移 借入企業に対する保証利用企業の割合(季節調整値) (%) 100 10-12 5.2 ▲ 1.5 要請D.I. 見通し 借入難易感D.I. 実績 借入難易感D.I.(原数値、正負反転)(右軸) (難易感D.I.) 40 (要請D.I.) 60 90 緊急保証 金融安定化保証 ( )は前期値 (難易感D.I.) 20 景気後退期 木材・家具 要請D.I. 20 50 80 70 11.3 10 40 0 53.9(計) 51.8 借入難易感D.I. 0.2 37.0 0 ▲0.7 (▲1.5) 60 50 30 一部保証利用 -20 -10 22.9 15.4(一部保証利用) 20 40 -40 -20 30 10 8.7 20 10 38.4(全額保証利用) -60 全額保証利用 0 -30 3.8 ▲0.0 (▲0.9) ▲ 32.2 ▲ 35.1 0 -80 8889 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) -10 -40 8889 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) 4 (5)生産・売上げ (参考) ・生産・売上D.I.(業種別)は、卸売業、小売業でマイナス幅が やや縮小した。 ・生産・売上げD.I.は、横ばいで推移。 先行きについては、プラスに転じる見通し。 2015/7-9 10-12 2016/1-3 実 績 生産・売上げD.I. 見通し 4-6 7-9 10-12 ▲ 5.7 ▲ 10.1 ▲ 14.2 ▲ 10.4 ▲ 10.7 5.0 3.6 5.4 3.3 ▲ 0.9 3.7 (注) 前期比。生産・売上げD.I.は、「増加」企業の割合-「減少」企業の割合。季節調整値。 生産・売上げD.I.(季節調整値)の推移 業種別生産・売上げD.I.(季節調整値)の推移 ()は前期値 (D.I.) 20 (D.I.) 製造業 建設業 卸売業 小売業 サービス業 20 15.9 10 10 3.2 0 ▲ 2.0 ▲ 1.2 0 ▲ 4.4 ▲ 4.1 ▲ 10.4 -10 ▲ 8.5 ▲ 17.0 -10 ▲ 10.1 -20 -30 6.7 5.1 4.5 1.7 3.7 (▲0.9) ▲ 11.7 ▲10.7 (▲10.4) -20 ▲ 27.0 ▲ 34.9 ▲ 34.9 ▲ 23.6 ▲ 38.0 -40 -30 -50 景気後退期 -60 生産・売上(実績) -40 ▲ 56.0 生産・売上(見通し) -50 -70 Ⅰ 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) Ⅱ Ⅲ 12 Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 13 Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 14 Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 15 Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 16 (暦年・四半期) 5 (6)収益 ・採算D.I.は、横ばいで推移。 採算D.I. 2015/7-9 10-12 2016/1-3 4-6 7-9 10-12 実 績 ▲ 12.0 ▲ 12.4 ▲ 15.3 ▲ 12.2 ▲ 11.8 見通し ▲ 2.9 ▲ 3.8 0.5 ▲ 3.4 ▲ 5.1 ▲ 1.0 (注) 前期比。採算D.I.は、「好転」企業の割合-「悪化」企業の割合。季節調整値。 (D.I.) 20 ( )は前期値 17.6 10 0 ▲ 5.0 ▲ 4.7 ▲ 9.3 -10 ▲ 21.0 -20 ▲ 29.0 -30 ▲ 12.4 ▲ 13.5 ▲ 17.6 ▲ 24.7 ▲11.8 (▲12.2) ▲ 29.1 ▲ 36.9 -40 ▲ 36.2 ▲ 41.2 -50 -60 景気後退期 採算(実績) 採算(見通し) ▲ 59.5 -70 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (暦年・四半期) 6 特別調査 1.マイナス金利の導入及びイギリスのEU離脱の影響について ・信用保証利用企業のマイナス金利の導入による影響については、「影響なし」及び「不明」を併せて75.6%となっている。 また、借入しやすくなったと回答した企業は23.6%となっている。 ・イギリスのEU離脱の影響については、「影響なし」及び「不明」を併せて91.9%となっている。 (1)マイナス金利の導入の影響 100% 0.8 8.1 (参考)「28 年度上期 信用保証に関する金融機関アンケート調査」より 中小企業向け貸出に対するマイナス金利の影響 100 (%) 7.4 その他 5.8 23.6% 80% 15.5 80 借入しやすくなったが、金利に 影響はない 34.4 60% 減少の影響 60 40 影響なし 好影響になる 若干の悪影響が及ぶ 68.8 大きな悪影響が及ぶ 91.9% 不 52.4 20% 20 18.6 その他 好影響になる 0.3 40% 影響なし 75.6% 6.5 その他 0.3 相当程度の悪影響が及ぶ 86.8% 40% 100% 相当程度の悪影 響が及ぶ 0.8 80% 大きな悪影響が 及ぶ 0.2 60% 増加の影響 低金利で借入れしやすくなった 57.0 (2)イギリスのEU離脱の影響 明 影響なし 20% 不明 23.1 不明 0% 0 0% 28年度上期 の見通し 7 2.金融機関等に対して求める経営支援 ・金融機関等に対して求める経営支援(資金支援を除く)については、「地方公共団体の補助金・制度融資の紹介」(41.3%)が最多、次いで 「ビジネスマッチング」(24.6%)、「事業引継ぎに関する助言・情報提供」(18.0%)と続いている。 ・「地方公共団体の補助金・制度融資の紹介」、「人材の確保・育成支援」、「国内の業界情報や他社成功事例等の提供」については、 信用保証利用企業のニーズは高いものの、金融機関の取組みとの差が見られる。 (3)金融機関等に対して求める経営支援(資金支援を除く) と ライフステージに応じて金融機関が積極的に取組んでいるもの (「28年度上期 信用保証に関する金融機関アンケート調査」より) 今回調査 28年度上期 金融機関アンケート調査 70.0 62.6 60.0 53.1 47.7 50.0 41.3 40.0 30.0 28.8 24.6 20.0 28.8 21.0 18.0 16.8 15.5 15.4 18.5 14.3 9.2 10.0 4.5 6.3 5.0 3.7 1.6 3.3 1.2 2.2 公 的 機 関 等 の 技 術 評 価 、 企 業 育 成 フ ァ ン ド の 紹 介 6.2 1.7 5.8 0.7 0.0 4.7 0.0 1.5 3.7 0.0 制 度 融 資 の 紹 介 地 方 公 共 団 体 の 補 助 金 ・ ビ ジ ネ ス マ ッ チ ン グ 助 言 ・ 情 報 提 供 事 業 引 継 ぎ に 関 す る 人 材 の 確 保 ・ 育 成 支 援 事 業 計 画 の 策 定 支 援 事 業 性 評 価 融 資 の 推 進 他 社 成 功 事 例 等 の 提 供 国 内 の 業 界 情 報 や に よ る 事 業 再 生 支 援 (注)複数回答(3つまで)のため、合計は100%を超える。 中 小 企 業 再 生 支 援 協 議 会 等 税 理 士 等 ) の 助 言 外 部 専 門 家 ( 中 小 企 業 診 断 士 ・ 資 金 調 達 方 法 の 紹 介 海 外 の ビ ジ ネ ス 情 報 ・ 諸 手 続 き ・ 製 品 化 ・ 商 品 化 支 援 地 域 活 性 化 フ ァ ン ド ・ 産 学 官 連 携 等 に よ る 技 術 開 発 支 援 事 業 再 生 フ ァ ン ド の 紹 介 特 に な し そ の 他 8
© Copyright 2024 ExpyDoc