10月15日 山本ふるさと文化館

11
月
2016 No.128
主な目次
∼三種町誕生10周年記念式典∼ (10月15日 山本ふるさと文化館)
○三種町誕生10周年・・・・・・・・・・・・2
○10月8日 大雨災害・・・・・・・・・・・5
○平成27年度決算報告・・・・・・・・・・・6
○想 「心に残る経験」
・・・・・・・・・・・15
○クアオルトによるいきいきプロジェクト・・17
○みんなで作る まちの話題・・・・・・・・22
○生涯学習通信 せせらぎ・・・・・・・・・24
祝
10月15日、今年3月20日に町誕生10周年を迎えた
ことを記念し、三種町誕生10周年記念式典および、記
念講演が山本ふるさと文化館にて開催されました。
式典には、多数の来賓や関係者など約220人が出席し、
10周年の節目を祝いました。
ま
し
た
。
ー
モ
ア
た
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り
の
お
話
に
聞
き
入
り
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ド
や
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題
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外
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文
化
・
風
習
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介
り
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に
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ま
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、
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や
か
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め
く
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ん
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合
唱
に
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わ
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て
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民
歌
最
後
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ル
つ
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﹂
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皆
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が
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り
止
み
ま
せ
ん
会
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中
が
温
か
い
雰
囲
気
に
包
ま
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、
出
演
者
の
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と
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い
振
り
付
け
に
民
が
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演
し
た
﹁
こ
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ま
ち
で
﹂
で
は
、
映
し
出
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れ
、
延
べ
5
0
0
人
も
の
町
今
を
見
つ
め
、
さ
ら
に
飛
躍
し
た
未
来
へ
三
種
町
誕
生
10
周
年
に
合
わ
せ
て
美
し
い
三
種
町
の
景
色
が
記
憶
﹂
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は
職
員
に
よ
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ア
ノ
演
奏
空
撮
映
像
な
ど
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成
さ
れ
た
﹁
空
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た
記
念
映
像
2
作
品
を
上
映
。
町
内
の
ま
た
、
10
周
年
を
記
念
し
て
制
作
し
感
謝
状
が
授
与
さ
れ
ま
し
た
。
献
さ
れ
た
方
が
た
に
、
表
彰
状
お
よ
び
政
発
展
や
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福
祉
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向
上
な
ど
に
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続
い
て
、
日
頃
の
活
動
を
通
し
て
町
を
誓
い
ま
し
た
。
年
を
迎
え
た
三
種
町
の
さ
ら
な
る
発
展
金
子
議
長
が
あ
い
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つ
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述
べ
、
10
周
式
典
で
は
、
三
浦
町
長
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を
、
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を
歓
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し
ま
し
た
。
ン
を
務
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、
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太
鼓
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奏
で
来
ひ
見
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た
い
﹂
と
話
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て
い
ま
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た
。
い
﹁
﹂
10
年
後
に
大
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く
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た
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く
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林
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事
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せ
て
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催
さ
町
が
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め
る
旧
中
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ス
キ
ー
場
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広
年 同
生 じ
12 く
人 今
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加 歳
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ま 口
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。
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皆
さ
ん
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一
緒
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、
町
の
誕
生
と
植
樹
で
は
町
、
町
議
会
、
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、
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治
ま
し
た
。
種
町
誕
生
10
周
年
記
念
植
樹
が
行
わ
れ
大
口
地
区
の
旧
中
山
ス
キ
ー
場
で
三
さ
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が
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プ
ニ
ン
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ト
ラ
ク
シ
ョ
式
典
に
先
立
ち
、
長
信
田
太
鼓
の
皆
誕
生
10
周
年
記
念
植
樹
平成28年11月
2
3
く
り
事
業
や
ク
ア
オ
ル
ト
事
業
を
推
進
し
、
町
だ
け
で
な
く
、
中
高
齢
者
に
配
慮
し
た
健
康
づ
防
接
種
や
検
診
な
ど
へ
の
助
成
を
充
実
さ
せ
る
健
康
推
進
分
野
に
お
き
ま
し
て
は
、
各
種
予
参
り
ま
し
た
。
を
産
み
、
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て
や
す
い
環
境
づ
く
り
に
努
め
て
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
り
を
目
指
し
、
全
身
全
霊
で
取
り
組
ん
で
参
り
り
に
思
う
ま
ち
﹂
と
思
え
る
よ
う
な
ま
ち
づ
く
﹁
住
み
た
い
ま
ち
、
住
み
続
け
た
い
ま
ち
、
誇
た
め
の
起
点
と
位
置
付
け
、
町
民
の
皆
様
が
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更で町か
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飛 10 生 感
躍 年 10 じ
しを周て
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と、節。
繋今目
げをの
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いつを
くめ、
、
広報 みたね
mitane town
定
住
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き
る
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
し
、
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ど
も
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ま
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こ
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き
て
い
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設
、
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丘
地
域
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小
学
校
統
合
等
教
育
分
野
に
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き
ま
し
て
は
、
学
校
給
食
セ
業
を
行
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て
参
り
ま
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た
。
に
行
財
政
改
革
に
取
り
組
み
つ
つ
、
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々
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め
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政
状
況
の
中
、
急
激
に
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化
位
一
体
改
革
で
地
方
交
付
税
な
ど
が
削
減
さ
れ
、
ま
た
、
地
方
分
権
の
推
進
に
よ
り
、
国
の
三
急
務
で
あ
り
ま
し
た
。
ス
の
と
れ
た
ま
ち
づ
く
り
に
取
り
組
む
こ
と
が
融
和
を
最
優
先
課
題
の
一
つ
に
掲
げ
、
バ
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ン
歴
史
・
文
化
、
特
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か
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、
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民
ま るの山 すここた本三
とれとび町種
、まが、、町
合でで記八は
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﹂
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み
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境
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て
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道
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境
整
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、
町
こ
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ほ
か
、
住
み
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い
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づ
く
り
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け
づ
く
り
に
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り
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ん
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り
ま
す
。
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略
﹂
を
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、
町
民
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ま
ち
は
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町
ま
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生
総
合
す
る
社
会
情
勢
に
も
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応
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な
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ら
、
積
極
的
る
こ
と
﹂
が
求
め
ら
れ
て
お
り
ま
す
。
本
町
で
体
は
﹁
自
ら
の
地
域
を
自
ら
の
手
で
創
り
上
げ
地
方
創
生
が
唱
え
ら
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る
今
日
、
地
方
自
治
組
ん
で
お
り
ま
す
。
を
締
結
し
、
文
化
・
経
済
交
流
の
促
進
に
取
り
三
種
町
誕
生
10
周
︵ 年
町
長 を
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辞
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︶
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。
ま
た
、
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湾
南
投
縣
と
﹁
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好
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流
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書
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進
体
制
﹁
三
種
版
D
M
O
﹂
を
進
め
て
お
り
ま
合
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観
光
事
業
を
展
開
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る
新
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光
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ん
さ
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観
光
振
興
分
野
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は
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量
日
本
一
の
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境
づ
く
り
に
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り
組
ん
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り
ま
し
た
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皆
様
が
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い像す田yル のや委参 ィの青 と制。県﹂・石石編託加町ーま谷B
声作そ版にウ山山集先にででち明G
をののを合ィさ春をのよはつで日M
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加担の地﹁年
秋映作と顔快ソグ
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ご本てささ め種るし 一願いな し白顔石感記
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番いよどしたさで山じ念
いにたのに影れかういこ
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性し制接、
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とた作的歌
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も。段なで
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たたにい0。いと村﹂
言そ階表は
をしででう
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す 制 ち だ 以 い 、 も い 石山春香 さん ま は ら を 種
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。 作 ら き 上 う 笑 曲 う 歌詞の中に三種 す 今 青 あ 町
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ま
も
気
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回
谷
え
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町がこっそり隠
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り 関 笑 し の 持 の 共 い されているので
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入
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https://www.youtube.
と れ に 。 の が を で 表 ましたか?
像にれ名
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うてし皆皆 込三き現
のおな詞
ま面笑
と
com/user/mitanetown
、
10
周
年
記
念
映
像
平成28年11月
4
崩落した町道(牛沢地区)
崩
れ
等
の
被
害
を
受
け
ま
し
た
。
冠水した町道
(牛沢地区)
崩落した県道
(猿田地区)
く
の
町
道
が
冠
水
・
崩
落
・
土
砂
主
要
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方
道
能
代
五
城
目
線
や
多
線
が
通
行
止
め
と
な
っ
た
ほ
か
、
害
が
出
る
と
と
も
に
、
町
道
3
路
心
に
床
上
浸
水
な
ど
の
甚
大
な
被
氾濫した三種川
(牛沢橋付近)
こ
れ
に
よ
り
、
山
本
地
域
を
中
に
住
民
が
避
難
し
ま
し
た
。
避
難
場
所
で
あ
る
自
治
会
館
な
ど
0
7
0
人
に
避
難
指
示
が
出
さ
れ
、
久
米
岡
地
区
の
1
1
9
0
世
帯
3
下
岩
川
地
区
、
森
岳
地
区
、
川
尻
・
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鵜
川
川
の
増
水
・
氾
濫
を
招
き
、
え
る
豪
雨
に
よ
り
、
三
種
川
お
よ
町道や民家に流れこむ土砂
(牛沢地区)
三
種
町
で
も
1
0
0
ミ
リ
を
超
見
舞
わ
れ
ま
し
た
。
ぎ
か
ら
夜
に
か
け
て
激
し
い
雨
に
を 伴 10
っ月
た8
低日
気、
圧秋
の田
影県
響内
では
昼前
過線
10
月
1
1 8
9 日
0
世
大
帯
に 雨
避
難 災
指 害
示
住民総出で流入した土砂の
除去作業 (牛沢地区)
避難の状況
避難勧告・指示の状況
避難者の状況
避難所
避難準備情報
人 数
下岩川地区
17:00
長面自治会館
2
3
大町・林崎地区
21:30
向達子生活改善センター
2
3
山本総合支所
10
22
山本公民館
5
7
安戸六児童館
29
46
川尻児童館
8
10
避難勧告
大町・林崎地区
21:45
避難指示
下岩川地区
18:00
大町・林崎地区
22:00
川尻・久米岡地区
23:15
避難指示対象
地 区
5
世帯数
災害の状況
建物被害
世帯数
人 数
下岩川地区
462
1,161
床上浸水
8
大町地区
304
739
床下浸水
23
林崎地区
243
624
非住家被害
32
川尻地区
124
375
久米岡地区
57
171
広報 みたね
mitane town
被 害 内 容
棟 数
農作物等被害
180万7千円
栽培施設等被害
137万4千円
道路通行止め
町道山本中央幹線
町道牛沢山口線
町道長面1号線
※通行止めは解除されています。
道路冠水
主要地方道能代五城目線
町道山本中央幹線
町道長面1号線
土砂くずれ等
鹿渡字焼野地内、森岳字牛沢地内
県道
琴丘上小阿仁線、森岳鹿渡線
町道
木戸ノ沢森岳線、温泉上台線、金光寺北金岡線、
牛沢山口線、谷地ノ沢線、谷地ノ沢卯ノ沢線、
豊岡砂子沢線、下岩川赤川線、長面釜谷線
※農作物は、終盤を迎えた稲の一部と収穫前の大豆の一部で
被害が出ました。
一般会計決算の状況
町税
13億7,836万8千円
町債
10億9,200万円
繰越金
2億7,945万5千円
県支出金
10億5,013万6千円
国庫支出金
9億3,985万3千円
使用料・手数料
負担金・寄附金
1億6,523万4千円
繰入金
財産収入等
5億5,047万円
一般会計
歳入総額
114億5,966万1千円
地方譲与税等
4億9,173万7千円
地方交付税
55億1,240万8千円
議会費・労働費・災害復旧費
3億3,603万5千円
諸支出金
8億4,231万1千円
総務費
14億3,933万4千円
お三 平
成
知 種 27
ら町 年
度
せの
し決
ま算
すを
公債費
11億6,347万7千円
一般会計
歳出総額
111億7,474万円
教育費
7億2,414万2千円
民生費
28億3,147万3千円
消防費
6億3,319万5千円
土木費
8億9,702万8千円
衛生費
5億323万7千円
商工費
7億1,045万7千円
農林水産業費
10億9,405万1千円
財政健全化判断比率等の公表について
「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、平成27年度決算
による町の財政健全化判断比率と資金不足比率を公表します。
三種町における健全化判断比率及び資金不足比率は、全て国の定める基準を
下回っており、健全な状況となっています。
●健全化判断比率
指標区分
実 質 赤 字 比 率
連結実質赤字比率
実質公債費比率
将 来 負 担 比 率
(単位:%) ●資金不足比率
H27 H26 早期健全
化基準
− − 13.94
− − 18.94
9.7 11.5 25.0
13.4 22.6 350.0
財 政
再生基準
20.0
30.0
35.0
(単位:%)
公営企業の名称 H27 H26 経営健全
化基準
水 道 事 業 − − 20.0
簡 易 水 道 事 業 − − 20.0
公 共 下 水 道 事 業 − − 20.0
農業集落排水事業 − − 20.0
温 泉 事 業 − − 20.0
※各指標に数値がない場合は、
「-」
で表示しています。
2
千
万
円
の
減
と
な
っ
て
い
ま
す
。
ん
改
修
事
業
な
ど
を
実
施
し
ま
し
た
が
、
災
害
復
旧
事
業
の
大
幅
な
減
少
に
よ
り
約
3
億
も
あ
り
約
3
億
2
千
万
円
の
減
と
な
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て
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ま
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。
ま
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、
歳
出
決
算
額
で
は
、
ゆ
め
ろ
歳
入
決
算
額
を
前
年
度
と
比
較
す
る
と
、
地
方
交
付
税
及
び
国
県
支
出
金
な
ど
の
減
収
万
円
を
控
除
し
た
、
実
質
収
支
は
2
億
3
7
3
5
万
1
千
円
の
黒
字
決
算
と
な
り
ま
し
た
。
き
2
億
8
4
9
2
万
1
千
円
で
し
た
。
こ
の
う
ち
、
翌
年
度
へ
の
繰
越
財
源
分
4
7
5
7
歳 入平
が成
1 27
1年
4度
億会
5計
9決
6算
6が
万9
1月
千定
円例
、会
歳で
出認
が定
1さ
1れ
1ま
億し
7た
4。
7一
4般
万会
円計
で決
、算
差額
しは
引、
平成28年11月
6
◆特別会計の決算状況
(単位:千円)
会 計
歳入決算額 歳出決算額
国 民 健 康 保 険 事 業 2,798,100 2,741,795
後 期 高 齢 者 医 療
168,837
168,356
簡 易 水 道 事 業
250,425
216,364
公 共 下 水 道 事 業
635,108
620,472
農業集落排水事業
163,772
161,269
介 護 保 険 事 業 2,744,323 2,677,485
介護サービス事業
29,944
27,073
衛 生 処 理 事 業
28,990
23,658
温
泉
事
業
23,792
21,171
国民健康保険診療施設
0
0
差引額
56,305
481
34,061
14,636
2,503
66,838
2,871
5,332
2,621
0
主 な 事 業 内 容
国民健康保険の円滑な運営
後期高齢者医療の円滑な運営
琴丘・八竜地域の簡易水道区域の維持管理事業
三種町公共下水道区域の維持管理事業
三種町農業集落排水区域の維持管理事業
介護保険の円滑な運営
介護予防事業の円滑な運営
三種町斎場「清華苑」の維持運営
森岳温泉の維持管理事業
琴丘診療所の運営(休止中)
◆水道事業の決算状況
区 分
収益的収入・支出
資本的収入・支出
(単位:千円)
歳入決算額 歳出決算額
159,210
147,740
35,978
79,389
差引額
11,470
△43,411
主 な 事 業 内 容
山本地域の上水道維持管理事業
山本地域の上水道施設整備、借入金元金償還
※不足額は過年度分損益勘定留保資金で補てんしました。
◆三種町の基金(貯金) 総額53億1,559万4千円
一般会計と特別会計を合わせた
基金の総額は、53億1,559万4千
円です。財政調整基金の増加のほ
か、その他特定目的基金が約3億
4千万円増加し、増加理由として
は、合併振興基金及びふるさと元
気づくり基金の積み増しによりま
す。
また、平成28年度から簡易水
道事業と水道事業が統合されるた
め、簡易水道事業基金を廃止しま
した。
区 分
会 計
財 政 調 整 基 金
減
債
基
金
一般会計
その他特定目的基金
定 額 運 用 基 金
計
国民健康保険事業基金
介護保険事業基金
簡易水道事業基金
特別会計
温 泉 事 業 基 金
農業集落排水事業基金
計
合 計
◆三種町の町債(借金) 総額183億1,163万6千円
一般会計と特別会計を合わせた町債の総額
は、183億1,163万6千円です。借金の返済
額より新たな借り入れ額が少なかったことか
ら総額で約4億4千万円の減となっています。
会 計
一
特
別
会
計
般
会
計
簡易水道事業基金
公共下水道事業
農業集落排水事業
水 道 事 業
合 計
(単位:千円)
H27年度末 H26年度末
3,446,717 2,944,891
444,532
462,166
1,263,967
923,966
115,598
115,586
5,270,814 4,446,609
18,067
18,058
26,700
16,695
0
8,001
1
1
12
11
44,780
42,766
5,315,594 4,489,375
増 減
501,826
△17,634
340,001
12
824,205
9
10,005
△8,001
0
1
2,014
826,219
(単位:千円)
H27年度末 H26年度末
増 減
10,458,419 10,444,269
14,150
1,025,813 1,135,803 △109,990
5,004,311 5,239,148 △234,837
1,336,778 1,376,258
△39,480
486,315
558,101
△71,786
18,311,636 18,753,579 △441,943
◆三種町の主な事業
福祉医療費給付事業
スーパープレミアム付商品券発行事業
地域雇用創出推進事業
多面的機能支払交付金事業
住宅リフォーム助成事業
町営住宅建設事業
学校給食運営事業
7
広報 みたね
mitane town
1億7,185万6千円
5,153万9千円
4,047万7千円
1億7,223万8千円
2,435万3千円
6,863万5千円
2,937万2千円
自己負担分医療費への助成を実施
消費喚起による地域経済の活性化を実施
町内事業所を支援し地域経済の活性化を実施
農業施設長寿命化のため取組団体の活動を支援
住宅リフォームに対する助成を実施
大町、千刈田住宅の建替えを実施
子育て支援として給食費の減免等を実施
期
待
さ
れ
ま
す
。
回
の
受
章
に
よ
り
ま
す
ま
す
の
ご
活
躍
が
指
導
・
育
成
に
あ
た
ら
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て
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ま
す
。
今
顧
問
と
し
て
協
会
の
発
展
並
び
に
後
進
の
尽
力
さ
れ
、
現
在
も
、
三
種
町
防
犯
協
会
的
に
実
施
な
ど
、
防
犯
に
対
す
る
活
動
に
飲酒運転等の状況(運転者住居別結果)
9月中
H28累計
酒酔い運転
0件
0件
酒気帯び件数 0件
4件
飲酒事故(負傷)件数
0件
0件
飲酒事故(死亡)件数
0件
0件
交通死亡事故件数
0件
0件
0
番
の
家
﹂
の
設
置
な
ど
の
事
業
を
積
極
間
パ
ト
ロ
ー
ル
や
﹁
子
ど
も
・
女
性
1
1
と
し
て
、
町
民
の
防
犯
意
識
の
高
揚
と
夜
8
5
︲
4
8
1
5
総
務
課
行
政
係
◆
問
い
合
わ
せ
先
全県市町村順位(25市町村中) 9位 (前月10位 )↑
相談は無料で
秘密は厳守します。
秋田地方法務局能代支局では、
平日8時30分∼17時15分まで人
権相談を受け付けています。お気
軽にご利用ください。
54−4111
8
5
︲
4
8
2
5
町
民
生
活
課
町
民
係
◆
問
い
合
わ
せ
先
0﹁
◆ 5女
専 性
7の用 0人相 ︲権談 0ホ電 7 ッ 話 10
時
0ト
∼
︲ラ
17
8イ
時
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0﹂
小
沢
寿
昭
●
11
月
19
日
∼
20
日
信
太
民
久
千
葉
聡
8
時
30
分
∼
19
時
伊
藤
さ
ん
は
旧
山
本
町
防
犯
協
会
会
長
表
彰
状
が
授
与
さ
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ま
し
た
。
○
相
談
日
毎
月
10 第
時3
∼水
正曜
午日
︻
人
権
擁
護
委
員
︵
山
本
地
域
︶
︼
●
11
月
14
日
∼
18
日
中
央
大
会
に
お
い
て
、
警
察
庁
長
官
よ
り
記
念
館
で
行
わ
れ
た
全
国
地
域
安
全
運
動
栄
誉
金
章
を
受
章
し
、
9
月
29
日
に
明
治
∼
相
談
秘は
密無
は料
守で
り、
ま
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∼
こ
の
ほ
ど
、
伊
藤
幸
夫
さ
ん
︵
中
嶋
︶
が
防
犯
栄
誉
金
章
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受
章
全
国
防
犯
功
労
者
長
年
の
防
犯
活
動
に
尽
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伊
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氏
あ
り
ま
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ん
︶
お
り
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り
ま
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︵
相
談
日
に
変
更
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八
竜
地
域
の
行
政
相
談
所
が
次
の
と
け
や
嫌
が
ら
せ
、
結
婚
や
就
職
時
の
不
誉
や
信
用
を
傷
つ
け
ら
れ
た
、
押
し
つ
設
し
ま
す
。
近
隣
と
の
争
い
ご
と
、
名
次
の
日
程
に
よ
り
特
設
相
談
所
を
開
特
設
人
権
相
談
開所
設
ま よ ご す び 相 小
。 法 談 さ
務 く な
局 だ こ
職 さ と
員 い で
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相 人 、
談 権 一
を 擁 人
お 護 で
受 委 悩
け 員 ま
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化
週
間
を
実
施
し
ま
す
。
斉
﹁
女
性
の
人
権
ホ
ッ
ト
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イ
ン
﹂
強
11
月
14
日
か
ら
20
日
ま
で
、
全
国
一
ラ﹁
女
イ性
ンの
﹂
強人
化権
週ホ
間ッ
ト
に
変
わ
り
ま
す
10
時
∼
15
時
長
年
に
わ
た
る
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犯
活
動
に
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ふ
れ
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ン
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ー
浜
口
地
区
館
績
が
認
め
ら
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、
全
国
防
犯
功
労
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犯
る
方
は
、
お
気
軽
に
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相
談
く
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。
困
り
ご
と
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悩
み
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と
等
を
抱
え
て
い
変
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別
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い
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め
、
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記
問
題
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八
て竜
地
域
︶
平成28年11月
8
を
記
入
の
う
え
提
出
入
札
参
加
申
請
書
に
必
要
事
項
総
務
課
管
財
係
窓
口
に
あ
る
■
入
札
参
加
申
請
で
の
期
間
に
入
札
受
付
え
で
、
11
月
11
日
か
ら
16
日
ま
入
札
参
加
資
格
を
確
認
し
た
う
入
札
参
加
申
請
書
を
提
出
し
、
11
月
1
日
か
ら
7
日
ま
で
に
いすゞ ガーラミオ
■
入
札
の
要
領
と な
ど
の
滞
納
を
し
て
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な
い
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団
員
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な
く
、
町
税
や
使
用
料
団
排
除
条
例
に
規
定
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る
暴
力
が
あ
る
法
人
で
、
三
種
町
暴
力
人
ま
た
は
三
種
町
内
に
事
業
所
三
種
町
に
住
所
を
有
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る
個
トヨタ エルグランド
あ
り
ま
せ
ん
。
■
入
札
参
加
資
格
※
せ
り
売
り
で
は
一
般
競
争
入
札
■
入
札
方
法
■
公公
用売
車物
件
3
台
日産 エクストレイル
公
用
車
公
売
の
お
知
ら
せ
●三種町ホームページで申請書のダウンロードおよび車両の仕様など
詳しい内容を確認できます。http://www.town.mitane.akita.jp
◆問い合わせ先 総務課 管財係 85−4816
8
5
︲
4
8
3
1
議
会
事
務
局
■
問
い
合
わ
せ
先
日 時
11月15日
(火)
18時∼20時
11月16日(水)
18時∼20時
11月17日(木)
18時∼20時
地域
会 場
琴丘
上岩川生活改善センター
山本
すいらんの館
八竜
せいぶ館
琴丘
鯉川地区コミュニティセンター
山本
金陵の館
八竜
浜口地区館
琴丘
琴丘地域拠点センター
山本
山本公民館
八竜
鵜川地区館
年末調整説明会のお知らせ
平成28年分の年末調整関係事務説明会を開催します。
●と き 11月16日 受付開始 13:00
説 明 会 13:30∼15:30
●ところ 能代市文化会館 大ホール
●対象地域 三種町・八峰町・藤里町・能代市
◆問い合わせ先 能代税務署 法人課税務部門
源泉所得税担当 52−8123
*税務署から郵送された「年末調整のしかた」等をお持ち
ください。
9
広報 みたね
mitane town
振
替
で
!
☆
個
人
事
業
税
の
納
税
も
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口
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◎
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人
月 事
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︵
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緒
に
三
種
町
の
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三
種
町
の
人
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マ
第3回
懇町
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会と
議
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◎◎
後固
11 期定
月 高資
30 齢 産
者税
納日 医 期(水) 療 限が ︵
︵保
険4
5
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期料期
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︶
︶
納
期
限
の
お
知
ら
せ
献血にご協力
をお願いします
∼三種町手をつなぐ育成会∼
第9回
ふれあいマーケット
地域住民とのふれあいをとおして、知的障が
い児・者との輪を広げることを目的に、今年も
ふれあいマーケットを開催します。
木工品、カーテン地、布小物、雑貨類、手作
りお菓子等多数出品します。また、どうもの会
による喫茶コーナーもあります。
皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待
ちしております。
八竜地域
9時30分∼10時50分
三種消防署
12時20分∼13時20分
前田製管株式会社
●と き 11月6日(日) 9:30∼15:30
●ところ 八竜改善センター
14時∼16時30分
八竜改善センター
◆問い合わせ先
ふれあいマーケット開催事務局 加藤
85−3286
8
3
︲
2
1
1
5
8
5
︲
2
3
4
9
●
山
本
総
合
支
所
地
域
生
活
係
三
種
町
商
工
会
八
竜
支
所
8
7
︲
3
5
1
6
◆
問
い
合
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せ
先
●
琴
丘
総
合
支
所
地
域
生
活
係
8
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2
1
9
0
お
申
し
込
み
く
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●
福
祉
課
福
祉
係
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具
体
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相
談
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希
望
の
方
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、
8
3
︲
4
8
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1
講
義
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詳
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●
三
種
町
社
会
福
祉
協
議
会
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個
別
相
談
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施
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。
●
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近
く
の
民
生
児
童
委
員
※
11
月
23
日
に
は
創
業
塾
講
師
に
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◆
問
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合
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先
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ま
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。
お
近
く
の
民
生
児
童
委
員
へ
ご
連
絡
願
三
種
町
商
工
会
山
本
本
所
●
と
こ
ろ
利
用
の
申
請
手
続
等
に
つ
い
て
は
、
●
利
用
方
法
11月15日
◆問い合わせ先
保健センター 83ー555 5
ま
で
は
利
用
者
負
担
は
あ
り
ま
せ
ん
。
ま 除
で 排
の 雪
利 を
用 依
を 頼
助 し
成 、
し 1
ま 冬
す 期
。 間
30 30
時 時
間 間
三
種
町
シ
ル
バ
ー
人
材
セ
ン
タ
ー
に
● (3) (2) (1)め
助 る そ い 身 れ 65 ら
成 世 の る 体 る 歳 れ
の 帯 他 方 障 世 以 る
内
、 の 害 帯 上 方
容 (1)み 者
の が
高 対
(2)で 手
齢 象
と 構 帳
者 と
同 成 の
の な
等 さ 交
み り
と れ 付
で ま
み る を
構 す
な 世 受
成 。
さ 帯 け
さ
て
れ
力
に
よ
る
除
排
雪
が
困
難
で
あ
る
と
認
次
の
い
ず
れ
か
に
該
当
し
、
か
つ
自
●
対
象
と
な
る
世
帯
●
11 と
月 き
19
日
・
23
日
と
し
て
是
非
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
﹁
創
業
﹂
の
実
現
に
向
け
た
第
一
歩
も
解
決
で
き
ま
す
。
ど
、
創
業
の
成
功
に
向
け
た
、
具
体
的
り
の
ポ
イ
ン
ト
・
事
業
プ
ラ
ン
作
成
な
必
要
な
基
礎
知
識
や
売
れ
る
商
品
づ
く
﹁
農
業
者
向
け
創
業
塾
﹂
は
商
売
に
担
と
な
り
ま
す
。
9
時
∼
16
時
※
30
時
間
を
超
過
し
た
分
は
利
用
者
負
そ
の
他
業
種
の
創
業
に
関
す
る
お
悩
み
基
礎
知
識
を
一
か
ら
学
び
た
い
﹂
な
ど
、
が
方
法
が
わ
か
ら
な
い
﹂
、
﹁
経
営
の
農
業
者
に
限
ら
ず
、
﹁
起
業
し
た
い
講
座
で
す
。
に
わ
か
り
や
す
い
内
容
で
習
得
で
き
る
実除
施排
し雪
ま支
す援
事
業
を
農
業
者
向
け
創
業
塾
三
種
町
商
工
会
平成28年11月
10
県税事務所からのお知らせ
軽油引取税免税証(農業用)の交付申請について
● 農業用機械に使用する軽油の免税証交付申請の集合受付を行います。
●各地域の受付日程は次のとおりです。交付を希望する方は、必要書類を準備の上、下記の受付日に
申請してください。お住まいの地域の受付に都合が付かない場合は、他の地域の会場でも申請する
ことができます。
●県税事務所支所窓口での受付は、平成29年2月16日から行いますが、その場合、集合受付を行っ
た方よりも免税証の交付が遅くなりますので、できるだけ下記会場で申請手続を行ってください。
● 下記地域以外の受付日程については、県税事務所までお問い合わせください。
◆必要書類一覧表
◆受付区分
区 分
琴丘
八竜
山本
日時
交付申請に必要な書類等
交付申請受付
平成29年1月5日(木)
10:00∼11:30
13:00∼15:30
新規 更新 継続 書換
免税軽油使用者証
○
機械の購入証明書
○
免税軽油使用者証交付申請書
○
○
○
○
○
場所
琴丘地域拠点センター 研修室
誓約書
○
○
平成28年12月22日(木)
10:00∼11:30
13:00∼15:30
秋田県証紙(400円)
○
○
日時
免税証交付申請書
○
○
○
○
場所
八竜改善センター ホール
農業委員会が交付する耕作証明書
○
○
○
○
免税軽油の引取り等に係る報告書
○
○
○
日時
平成29年1月23日(月)
10:00∼11:30
13:00∼15:30
前年購入した軽油の納品書又は購入証明書
○
○
○
○
○
○
○
○
○
場所
山本公民館 講堂
印鑑
○
未使用の免税証
※注意
①当日は大変混み合うことが予想されますので、必ず申請書に記入しておこし下さい。
原則として、受付は記入された方から行います。申請書用紙の無い方は下記お問い合わせ先に連絡
して下さい。
②平成29年の耕作期間中に使用者証(厚紙)の有効期間が到来する場合は更新申請が必要です。
③秋田県証紙(400円分)は免税証交付時にいただきます。
④共同申請で、使用者が加わる場合は更新申請、使用者が脱退等する場合は書換申請が必要になりま
す。なお、印鑑と耕作証明書は全員のものが必要になります。
◆問い合わせ先 秋田県総合県税事務所 課税第二課 018−860−3341
秋田県総合県税事務所 山本支所 0185−52−6201
軽油引取税の農業 用 免 税 証 の 交 付 申 請 に 伴 う
耕作証明 書 の 発 行 に つ い て
軽油引取税の農業用免税証の交付申請には農業委員
会が発行する耕作証明書が必要となります。
耕作証明書を発行するためには
●耕作証明交付申請書
(農政庁舎および各支所にあります)
農作業受委託契約している方は
①農作業委託契約書(写し可)
②耕作(農作業受委託)証明願
(農政庁舎及び各支所にあります)
の提出が必要となりますので、農業委員会事務局、山
本総合支所地域振興係または琴丘総合支所地域振興係
へ申請くださいますようお願いします。
なお、軽油引取税の農業用免税証の交付申請当日は、
大変混み合い、お待たせする場合がございます。耕作
証明書は、事前に交付申請することが可能ですので、
早めの手続きをお願いします。
◆問い合わせ先 農業委員会事務局 85ー4832 山本総合支所地域振興係 83−2112 琴丘総合支所地域振興係 87−2111
11
広報 みたね
mitane town
て
く
だ
さ
い
。
支
所
の
地
域
振
興
係
へ
提
出
し
添
え
て
建
設
課
ま
た
は
各
総
合
8
5
︲
4
8
2
0
建
設
課
◆
問
い
合
わ
せ
先
入
居
申
込
書
に
添
付
書
類
を
係
に
備
え
付
け
て
あ
り
ま
す
。
入
居
予
定
12
月
19
日
よ
び
各
総
合
支
所
の
地
域
振
興
入
居
申
込
書
は
、
建
設
課
お
※
町
外
の
方
で
も
入
居
可
能
で
す
。
入
居
者
の
資
格
に
よ
り
入
居
者
を
決
定
し
ま
す
。
抽
選
予
定
日
12
月
5
日
が
あ
っ
た
場
合
は
、
公
開
抽
選
し
、
募
集
戸
数
を
超
え
る
応
募
困
窮
の
度
合
い
の
実
情
を
調
査
⑥
暴
力
団
関
係
者
で
な
い
こ
と
申
込
者
の
入
居
資
格
、
住
宅
す
る
持
ち
家
等
が
な
い
こ
と
①
②
③
④
⑤
原 こ し 現 者 町 こ こ 現 る お 入
則 と よ に で 税 と と に こ い 居
が 住 と て の
う 同 あ 等
と
、 申
明 宅
と 居 る を
し
収 し
ら に
す し こ 滞
て
入 込
か 困
る 、 と 納
、
基 み
な 窮
親 ま
し
自
準 し
者 し
族 た
て
己
内 た
で て
が は
い
の
で 日
あ い
あ 同
な
所
あ に
る る
い
る 居
有
選
考
方
法
日
は
受
付
け
し
ま
せ
ん
︶
時
15
分
ま
で
︵
土
・
日
・
祝
・
受
付
時
間
8
時
30
分
∼
17
注
意
く
だ
さ
い
。
失
格
と
な
り
ま
す
の
で
、
ご
類
の
そ
ろ
っ
て
い
な
い
方
は
・
申
し
込
み
締
切
日
時
点
で
書
・
期
限
厳
守
11
月
11 1
月日
15 ∼
日
ま
で
入
居
者
の
資
格
申
込
期
間
町
町
営
営
住
住
宅
宅
入
入
居
居
者
者
募
募
集
集
募集住宅の概要
住宅名
所在地
構造及び間取り
募集個数
予定家賃
敷金
新八竜住宅
浜田字大平10
木造2階建て 3LDK
(74.90㎡)
1戸
(平成5年度完成)
15,
800円∼
31,
000円
家賃の
3か月分
八竜大口住宅
大口字大開33−1
木造2階建て 3LDK
(79.40㎡)
1戸
(平成11年度完成)
18,
300円∼
36,
000円
家賃の
3か月分
八竜大口住宅
大口字大開33−1
木造2階建て 3LDK
(79.40㎡)
1戸
(平成14年度完成)
18,
800円∼
37,
000円
家賃の
3か月分
岩瀬住宅
森岳字岩瀬24
木造平屋建て 3LDK
(77.00㎡)
1戸
(平成5年度完成)
18,
600円∼
36,
500円
家賃の
3か月分
新八竜住宅
八竜大口住宅
岩瀬住宅
平成28年11月
12
建 設 工 事の発注見通し
発表時期
№
入札契
工事の場所
約方式
工事の名称
1
鹿渡字千刈田
地内
指名
町営住宅解体工事
森岳字岩瀬
地内
2
指名
鹿渡字高石野 グリーンぴあ
地内
空調設備改修工事
工事の
種 別
平成28年度(第2回):平成28年10月21日
工事の
概 要
工事期間
(か月)
入札予定
時 期
主管課
土木
解体工
2
第4四半期 建設課
給排水暖
冷房衛生
空調設備
改修
3
第3四半期
注1 これは、あくまでも、公表時点で工事の場所、
概要等の発注見通しが立っているものについて掲
載したものであり、実際に発注する工事がこの掲
載と異なったり、ここに掲載されていない工事が
発注される場合があります。
2 入札契約方式で「一般」は一般競争入札、「指
名」は指名競争入札(応募型指名競争入札)、「随
契」は随意契約です。
3 「公表区分」欄の「新規」は今回新たに発注見
通しを公表したものを、「継続」は前回発注見通
公表
区分
継続
琴丘総合
新規
支所
しを公表した内容に変更がないものを、「変更」
は前回発注見通しを公表した内容に変更があるも
のを表します。尚、公表時点で既に入札公告(通
常の指名競争入札にあっては指名通知、随意契約
にあっては見積書の徴取)を行った工事について
は、掲載していません。
4 発注見通しの公表は、原則として4月下旬及び
10月下旬に行うこととしていますが、予算措置
等の事情からこれを変更する場合があります。
町の工事契約状況(工事名および契約額、工期)
● 旧琴丘公民館アスベスト除去・解体工事
成田建設(株)本店 57,888,000円 9/28 ∼3/31
● 町営大町住宅建築工事 第3工区(10号棟)
藤原工務店 15,832,800円 9/30∼1/10
● 町営千刈田住宅建築工事 第1工区(4号棟)
(有)小川工務店 15,379,200円 9/30∼1/10
● 金仏堤地区堤体法面復旧工事
石井工業(株) 9,450,000円 9/30∼1/31
● 町営千刈田住宅建築工事 第2工区(5号棟)
田中建設(株) 15,444,000円 9/30∼1/10
● 琴丘小学校グラウンド改修工事
(株)石川組 3,283,200円 10/4∼12/16
● 町営大町住宅建築工事 第1工区(2号棟)
(有)総合建設 15,627,600円 9/30∼1/10
● 小学校便座改修工事
(有)岩谷電気 2,884,680円 10/4∼1/31
● 町営大町住宅建築工事 第2工区(9号棟)
大信太工業(株) 15,681,600円 9/30∼1/10
● 浜村羽根川線舗装補修工事
みのり(有) 3,850,200円 10/4∼11/11
◆ 問い合わせ先 建設課 管理係 8 5 − 4 8 2 0
13
広報 みたね
mitane town
④
費
用
無
料
60
∼
90
分
程
度
︶
︵
所
要
時
間
17
時
ま
で
の
開
催
③
平
日
9
時
か
ら
だ
さ
い
。
み
者
で
ご
用
意
く
準
備
し
て
お
待
ち
し
て
い
ま
す
。
お
茶
や
コ
ー
ヒ
ー
、
お
菓
子
を
●
参
加
費
無
料
﹁
じ
ょ
も
ん
﹂
●
と
こ
ろ
琴
丘
地
域
拠
点
セ
ン
タ
ー
●
と
き
11
月
8
日
13
時
30
分
∼
15
時
②
会
場
は
、
申
し
込
方
が
対
象
︶
①
だ 10
さ 名
い 程
。 度
︵ の
お 団
お 体
む で
ね お
65 申
歳 し
以 込
上 み
の く
お
れ
ん
じ
︵
認カ
知
症フ
カェ
フ
ェ
︶
●
申
し
込
み
●
時
間
10
時
∼
11
時
30
分
月
1
回
の
ペ
ー
ス
で
教
室
を
開
催
し
ま
す
。
介
護
予
防
と
介
護
保
険
の
し
く
み
●
テ
ー
マ
●
申
し
込
み
随
時
●
持
ち
物
内
ズ
ッ
ク
、
飲
み
物
せ
ん
か
?
●
参
加
費
無
料
●
と
こ
ろ
山
本
公
民
館
気
軽
に
介
護
予
防
に
つ
い
て
学
び
ま
ル
ー
プ
を
対
象
に
お
伺
い
し
ま
す
。
ま の 近 す 介 所 。 護 元 齢
予 気 者
の
防 に の
友
出 安 方
達
前 心 が
な
講 し 住
ど
座 て み
、
を 生 慣
10
実 活 れ
名
施 す た
程
し る 地
度
て た 域
の
い め で
グ
﹃
●
と
わ
く
き
わ
11
く
月
︵
!
24
日 認脳
知
機力
能あ
低っ
下ぷ
予
防教
教室
室﹄
︶
高
※
さ 詳
い し
。 く
は
全
戸
配
布
の
チ
ラ
シ
を
ご
覧
く
だ
●
開
始
日
時
11
月
17
日
14
時
か
ら
﹃
介
護
予
防
出
前
講
座
﹄
﹃
認
知
症
講
演
会
﹄
介
護
予
防
!
﹄
﹃
元
気
な
う
ち
か
ら
今
月
の
お
知
ら
せ
高齢化が進むにつれ、ひとり暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯、認知
症高齢者が増加していくことが予想されます。
介護保険制度が大きく変わり、介護の必要性が低い「要支援1・2」の
人が利用できるサービスの一部が、介護保険事業の対象外となります。
買い物やゴミ出しの支援など、いま、住民参加による幅広い支え合いで
の地域づくりのしくみを地域の中に作っていくことが求められています。
◆申し込み・問い合わせ先 福祉課 地域包括支援センター 85−4835
平成28年11月
14
学会出席の様子
ら
い
、
読
み
上
げ
る
原
稿
も
用
意
し
て
職
員
か
ら
発
表
ス
ラ
イ
ド
を
作
っ
て
も
て
の
発
表
と
い
う
こ
と
も
あ
り
役
場
の
さ
て
、
日
本
体
力
医
学
会
で
は
初
め
あ
り
ま
す
。
売
り
上
げ
を
伸
ば
す
絶
好
の
機
会
で
も
き
、
宿
泊
施
設
や
飲
食
店
に
と
っ
て
は
に
と
っ
て
も
交
流
人
口
拡
大
が
期
待
で
全
国
か
ら
1
千
人
以
上
で
あ
れ
ば
地
元
程
、
出
席
人
数
も
規
模
に
よ
り
ま
す
が
ま
た
、
学
会
の
開
催
期
間
も
3
日
間
う
で
す
。
1
年
の
成
果
の
発
表
の
場
が
学
会
の
よ
か
く
、
そ
う
し
た
中
で
研
究
者
た
ち
の
に
参
加
し
た
の
は
今
回
が
は
じ
め
て
の
と
こ
ろ
で
、
﹃
学
会
﹄
と
い
う
も
の
村
長
と
し
て
の
立
場
か
ら
の
参
加
で
す
。
国
民
健
康
保
険
の
保
険
者
で
あ
る
市
町
回
が
山
形
・
秋
田
両
県
に
よ
る
主
催
で
頼
が
あ
っ
た
こ
と
に
よ
り
、
後
者
は
今
で
﹁
三
種
型
ク
ア
オ
ル
ト
﹂
の
発
表
依
前
者
は
ク
ア
オ
ル
ト
の
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
市
で
全
国
国
保
地
域
医
療
学
会
で
す
。
本
体
力
医
学
会
に
、
も
う
一
つ
は
山
形
が
あ
り
ま
し
た
。
一
つ
は
盛
岡
市
で
日
今
年
は
学
会
に
2
回
参
加
す
る
機
会
ろ
い
ろ
あ
る
よ
う
で
す
。
そ
れ
は
と
も
名
な
も
の
で
は
﹁
失
敗
学
会
﹂
な
ど
い
本
学
術
会
議
以
外
の
学
会
も
有
り
、
有
だ
け
で
1
5
8
8
団
体
、
そ
の
外
、
日
力
学
術
研
究
団
体
で
認
め
て
い
る
も
の
現
在
、
日
本
に
は
日
本
学
術
会
議
協
り
ま
し
た
。
述
べ
る
よ
う
に
大
変
貴
重
な
体
験
と
な
に
触
れ
る
こ
と
が
出
来
ま
し
た
。
後
に
い
ま
し
た
が
、
実
際
に
学
会
の
雰
囲
気
か
ら
自
分
と
は
縁
遠
い
も
の
と
思
っ
て
経
験
で
す
。
研
究
者
で
も
あ
り
ま
せ
ん
想
町
長
15
く
さ
ん
あ
り
ま
し
た
が
、
歯
科
・
口
腔
は
面
白
そ
う
な
テ
ー
マ
の
と
こ
ろ
が
た
も
感
銘
し
ま
し
た
。
ま
た
、
分
科
会
で
病
院
長
の
先
進
的
な
取
り
組
み
に
と
て
で
の
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
で
は
横
手
市
大
森
を
地
域
づ
く
り
の
礎
に
﹄
と
い
う
演
題
き
ま
し
た
。
﹃
地
域
包
括
医
療
・
ケ
ア
会
で
も
貴
重
な
勉
強
を
さ
せ
て
い
た
だ
も
う
一
つ
の
全
国
国
保
地
域
医
療
学
り
ま
し
た
。
下
さ
い
。
理
に
は
注
意
し
て
お
元
気
で
お
過
ご
し
今
月
も
皆
様
、
く
れ
ぐ
れ
も
体
調
管
じ
ま
し
た
。
も
﹁
科
学
す
る
﹂
視
点
が
必
要
と
も
感
い
う
こ
と
も
知
り
ま
し
た
。
自
治
体
で
て
情
報
交
換
す
る
と
て
も
貴
重
な
場
と
同
時
に
1
年
に
一
度
全
国
か
ら
集
ま
っ
研
究
者
の
世
界
の
厳
し
さ
を
感
じ
る
と
今
回
2
つ
の
学
会
に
参
加
し
て
み
て
広報 みたね
mitane town
係
会
議
で
の
発
表
と
の
違
い
を
思
い
知
し
ま
し
た
。
学
会
で
の
発
表
と
行
政
関
と
い
う
部
分
が
足
り
な
か
っ
た
と
痛
感
こ
う
や
っ
た
ら
こ
う
い
う
結
果
が
出
た
﹂
わ
る
の
で
は
な
く
﹁
こ
う
い
う
方
法
で
組
み
の
方
向
等
で
し
た
が
、
こ
れ
で
終
ま
で
の
取
り
組
み
状
況
、
今
後
の
取
り
ル
ト
事
業
に
取
り
組
ん
だ
経
緯
と
こ
れ
表
さ
れ
ま
し
た
。
私
の
場
合
は
ク
ア
オ
ら
自
分
が
提
案
す
る
理
論
や
方
法
を
発
る
方
は
ネ
ッ
ト
で
調
べ
て
み
て
下
さ
い
。
呼
吸
に
変
わ
る
そ
う
で
す
。
興
味
の
あ
き
く
伸
ば
す
も
の
で
す
。
口
呼
吸
が
鼻
﹁
べ
ー
﹂
で
舌
を
下
あ
ご
に
付
く
位
大
﹁
あ
ー
い
ー
う
ー
え
ー
﹂
と
し
た
後
で
さ
れ
た
も
の
で
、
口
を
大
き
く
開
け
て
み
ら
い
ク
リ
ニ
ッ
ク
今
井
先
生
が
考
案
体
操
﹂
で
す
。
こ
の
体
操
は
福
岡
県
の
中
で
面
白
か
っ
た
の
は
﹁
あ
い
う
え
べ
の
分
科
会
に
参
加
し
ま
し
た
。
発
表
の
り
エ
ビ
デ
ン
ス
︵
証
拠
︶
を
示
し
な
が
で
調
査
研
究
し
た
成
果
を
デ
ー
タ
つ
ま
の
方
が
た
は
皆
大
学
の
先
生
か
研
究
者
こ
ろ
が
、
発
表
者
5
名
の
中
で
私
以
外
備
万
端
で
臨
ん
だ
つ
も
り
で
し
た
。
と
も
ら
い
、
何
度
か
タ
イ
ム
を
計
っ
て
準
﹃
心
に
残
る
経
験
﹄
三
浦
正
隆
三種型クアオルトの発表
た
頃
に
抱
え
て
い
た
仕
事
の
プ
レ
ッ
シ
ャ
ー
大
き
い
の
か
も
し
れ
ま
せ
ん
し
、
東
京
に
い
か
さ
と
い
っ
た
生
活
環
境
に
負
う
と
こ
ろ
が
こ
れ
は
豊
か
な
自
然
や
周
囲
の
人
々
の
温
て
い
ま
す
。
た
気
持
ち
﹂
で
毎
日
を
過
ご
す
こ
と
が
で
き
き
ま
せ
ん
が
、
そ
れ
で
も
﹁
ゆ
っ
た
り
と
し
し
て
の
ん
び
り
し
た
生
活
を
送
る
こ
と
が
で
せ
ん
し
、
実
際
、
こ
ち
ら
に
来
て
か
ら
は
決
に
三
種
町
に
移
住
し
て
き
た
訳
で
は
あ
り
ま
私
は
﹁
田
舎
で
の
ん
び
り
暮
ら
す
た
め
﹂
を
お
話
し
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
種
町
で
1
年
間
暮
ら
し
て
み
て
感
じ
た
こ
と
と
聞
か
れ
る
こ
と
が
多
い
た
め
、
今
回
は
三
い
ろ
い
ろ
な
方
か
ら
﹁
三
種
へ
来
て
ど
う
?
﹂
上
げ
ま
す
。
日
こ
の
ご
ろ
で
す
。
NHKラジオ番組
「きくこまち」に出演し、三種町での
地域おこし協力隊の活動を紹介しました。
(放送日10月5日)
8
8
︲
2
2
5
1
佐々木 北涯
(1866年∼1918年)
久米岡出身。秋田県を
代表する俳人です。
八
竜
公
民
館
8
5
︲
2
1
7
7
上
岩
川
中
央
熟
年
ク
ラ
ブ
︵
畠
山
︶
●
問
い
合
わ
せ
先
●
参
加
料
無
料
︵
昼
食
代
は
5
0
0
円
︶
●
と
こ
ろ
旧
上
岩
川
小
学
校
9
時
30
分
∼
15
時
●
と
き
11
月
6
日
︵
日
︶
◆ 問
◆ ◆ ◆ ◆ 13 ◆ ◆
い 11 第 ﹁
ド 第 北 日 第 北
合
時 14 人
キ 14 涯 14 涯
わ 20 回 間
ュ 回 翁 9 回 翁
せ
分 北 北
メ 北 作 時 北 作
涯
先
∼ 涯 ﹂ ン 涯 品 ∼ 涯 品
俳
俳 ス タ 俳
句 展 13 句 展
時 大
句 ラ リ 大
大 イ ー 会
会
会 ド
入
入
表 上
賞
賞
彰 映
作
作
品
品
式
展
展
こ
の
場
を
借
り
て
あ
ら
た
め
て
お
礼
を
申
し
な
が
ら
こ
の
地
で
無
事
に
過
ご
せ
た
こ
と
に
、
こ
の
間
、
多
く
の
方
に
支
え
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
が
注
目
さ
れ
て
も
良
い
の
で
は
、
と
思
う
今
い
精
神
的
な
モ
ノ
サ
シ
で
地
方
を
測
る
こ
と
シ
だ
け
で
は
な
く
、
お
カ
ネ
に
換
算
で
き
な
て
い
る
今
だ
か
ら
こ
そ
、
経
済
的
な
モ
ノ
サ
す
。
お
気
軽
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
の
し
め
縄
づ
く
り
講
座
﹂
を
開
催
し
ま
さ
ん
を
講
師
に
招
き
、
﹁
中
年
ク
ラ
ブ
三
種
町
に
移
住
し
て
か
ら
早
や
1
年
が
経
ち
昨
年
、
黄
金
色
の
稲
穂
が
揺
れ
る
時
期
に
た
だ
、
国
を
挙
げ
て
地
方
創
生
が
叫
ば
れ
っ
て
く
る
も
の
で
す
。
今
年
度
は
、
大
館
市
出
川
集
落
の
皆
に
努
め
て
き
ま
し
た
。
今月の担当
市川 聡明
価
値
観
を
置
く
か
に
よ
っ
て
感
じ
方
が
変
わ
用
し
な
が
ら
、
わ
ら
細
工
技
術
の
伝
承
感
じ
る
か
は
人
そ
れ
ぞ
れ
で
あ
っ
て
、
何
に
は
、
新
・
元
気
づ
く
り
支
援
事
業
を
活
り
ま
す
し
、
そ
の
逆
も
し
か
り
で
す
。
ど
う
熟
年
ク
ラ
ブ
︵
畠
山
正
徳
会
長
︶
で
都
会
に
あ
っ
て
田
舎
に
無
い
も
の
は
沢
山
あ
優
れ
て
い
る
と
い
う
つ
も
り
は
あ
り
ま
せ
ん
。
自
分
で
作
っ
て
み
ま
せ
ん
か
?
正
月
の
し
め
飾
り
を
● ● ● ひ ラ 1 お ど イ 5 郷
12 日 と 11 と
日 程 こ 月 き
越 な ド 0 土
ろ 12
し た 上 周 の
日
く で 映 年 偉
13
時
八 ︵
だ も 会 を 人
土
∼
竜 ︶
さ 参 を 記 、
改 ・
い 加 開 念 佐
17
時
善 13
。 で 催 し 々
セ 日
き し て 木
︵
ン 日
ま ま 作 北
タ ︶
す す 品 涯
ー
の 。 展 の
で
や 生
ぜ
ス 誕
私
は
田
舎
の
生
活
が
都
会
の
そ
れ
よ
り
も
き
た
こ
と
は
事
実
で
す
。
ら
す
こ
と
で
日
々
の
生
活
に
心
の
余
裕
が
で
し
め
縄
づ
開く
催
のり
お講
知座
ら
せ
れ
ま
せ
ん
。
い
ず
れ
に
せ
よ
、
こ
ち
ら
で
暮
上
岩
川
中
央
熟
年
ク
ラ
ブ
記北北
念
涯
事涯俳
業翁句
開生大
催誕会
の
実
お1行
知5委
ら0員
せ周会
通
勤
ス
ト
レ
ス
の
消
失
に
よ
る
も
の
か
も
し
か
ら
の
解
放
、
あ
る
い
は
満
員
電
車
に
よ
る
新
・
元
気
づ
く
り
支
援
事
業
活
動
紹
介
年
平成28年11月
16
石倉山コース認定記念
体育の日
クアオルト健康ウオーキング
10月10日体育の日に、日本クアオルト研究所に正式なコースとして認定された
森岳温泉石倉山コースでクアオルト健康ウオーキングが行われました。
約100名の参加者が3つのコースに分かれ、さわやかな晴天の中、「ヤッホ」ポ
イントや「大笑い」ポイントなどで大声を出したり、秋の草花を見ておしゃべりを
楽しんだりしながら歩くことができました。
参加者からは「いい天気で気持ちがいい」
「景色を見ながら歩けて楽しい」といっ
た声があり、ウオーキング終了後の鍋の振る舞いも大好評でした。
森岳温泉石倉山コースでは
体力に合わせた3つのコース
があります。初心者から経験
者まで楽しむことができます。
また今の時期は秋の草花もき
れいな時期なのでぜひ足を運
んでみてください。
『森岳温泉石倉山コース』
コース
体 力
距離 累積高度差
ロングコース 体力に自信のある人 2.4㎞
124m
山コース
2.2㎞
116m
体力のある人
沼コース
71m
体力に自信のない人 2.1㎞
クアオルト健康ウオーキングに参加しませんか
三種町クアオルト研究会が設置した5か所
のウオーキングコースでは、早朝クアオルト
ウオーキングを行っています。11月より冬
期間の時間に変更になりましたので、ご確認
ください。申し込みは不要で、どなたでも参
加できますので、お気軽にお越しください。
コース
実施日・時間
スタート地点
1
琴丘クアの古道
毎日午前7:00
ことおか中央公園駐車場
2
惣三郎沼公園
毎週月・火・木・金・土曜日午前7:00
森岳温泉ゆうぱる玄関前
3
ゆめろんサンライズ
毎日午前6:30
砂丘温泉ゆめろん玄関前
4
森岳温泉石倉山
毎週水・日曜日午前7:00
石倉山公園管理棟前
5
上岩川里山
毎月第一日曜日午前8:00
上岩川ふるさと交流館前
温泉浴運動教室・ポールストレッチ教室参加者募集!
はじめて水中運動を行う人や、より効果的な運動を行いたい人
のための温泉浴運動教室と、膝や腰などの身体機能に不安がある
人のためのポールストレッチ教室の参加者を募集します。
参加希望者は電話またはFAXで、希望月日・氏名・年齢・住
所を伝え、お申込みください。
温泉浴(初級者向け)
10:00∼11:00
11日
2日
温泉浴(上・中級者向け)
14:00∼15:00
18日
ポールストレッチ
14:00∼15:00
21日
温泉浴(初級者向け)
14:00∼15:00
お問い合わせ・お申し込み 企画政策課クアオルト推進室 85−4822
17
広報 みたね
mitane town
検診項目
胃 が ん 検 診
検診内容
胃部エックス線撮影
(バリウム検査)
対象者
検診料金
30歳以上
1,200円
大腸がん検診
便潜血反応検査
(2日法)
30歳以上
500円
乳 が ん 検 診
マンモグラフィー検査
40歳
以上の女性
1,000円
●対象者:受診日現在三種町に住所のある方。
年齢は平成29年3月31日現在。
受
付
時
間
検
診
日
7
時
∼
8
時
11
月
27
日
●検診料金:検診当日に検診会場受付にて支払い。
●次の方は検診料金が無料になります。
①「無料クーポン券」・「無料受診券」をお持ちの方
⇒ 検診当日必ずご持参ください。
会
場
※紛失した場合の再発行は三種町保健センターまで
ご連絡ください。
②平成29年3月31日現在の年齢が満40歳と満70歳以上
の方
③非課税世帯(世帯を同じくする方全員が非課税)の方
※検診用非課税世帯証明願の発行手続きが必要です。
役場・各支所で手続きをしてください。
④生活保護受給者
⑤検診日に満65歳以上で障がい者手帳(1∼3級)・
精神保健福祉手帳をお持ちの方。
三
種
町
保
健
セ
ン
タ
ー
今
年
ま
だ
受
け
て
い
な
い
方
は
、
こ
の
機
会
に
ぜ
ひ
検
診
を
受
け
ま
し
ょ
う
。
平
日
に
検
診
を
受
け
ら
れ
な
い
方
を
対
象
に
、
追
加
検
診
を
実
施
し
ま
す
。
日
追胃曜
加が日
検んに
診 ・ 実
の大施
お腸す
知がる
らん
せ ・
乳
が
ん
保健センター
83−5555
※検診当日に証明できる書類を受付にご提示下さい。
申 込 先
電話番号
受付時間
申込締切
三種町保健センター
83−5555
平日 8時30分∼17時
11月11日(金)
※ 申し込みの際は、「追加検診の申し込み」とお話ください。
〈注意〉すでに集団検診や能代厚生医療センター・JCHO秋田病院の人間ドックを受けた方、
今後受診予定のあるの方は重複して受診できませんので、ご注意ください。
今回都合のつかない方は、今後、下記のがん検診もありますのでご利用ください。
実 施 日
会 場
12月18日
(日)
29年2月26日
(日)
内 容
能代厚生医療センター
肺がん・胃がん・大腸がん・子宮がん・乳がん
詳細については、12月の広報でお知らせします。
8
3
︲
5
5
5
5
保
健
セ
ン
タ
ー
◆
問
い
合
わ
せ
先
◆相談会日程
実 施 日
会 場
時 間
11月 7 日
琴丘地域拠点センター
9:30 ∼ 11:30
11月 8 日
山本公民館
9:30 ∼ 11:30
11月15日
金陵の館
13:30 ∼ 15:30
11月24日
八竜改善センター
13:30 ∼ 15:30
11月28日
すいらんの館
13:30 ∼ 15:30
お
気
軽
に
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
相
談
会
を
行
い
ま
す
。
歯
科
衛
生
士
さ
ん
に
よ
る
お
口
の
ケ
ア
ち
な
ん
で
11
月
の
定
例
健
康
相
談
に
て
、
11
月
8
日
﹁
い
い
歯
の
日
﹂
に
お
お口
気の
軽ケ
相ア
談
会
平成28年11月
18
こころちゃん
町ではNPO法人 蜘蛛の糸と共催して「心のあた
作品応募状況
応募者数
作品数
たかさ 命のすばらしさ」をテーマにした標語を小学
小 学 生
低学年の部
小 学 生
高学年の部
137
145
195
202
中学生の部
308
315
一 般 の 部
254
275
894
937
生以上を対象に募集しました。このたび審査会におい
て 選考しましたので、入賞作品をご紹介 し ま す 。
今年度は894名の方々から応募があり作品数は937
でした。たくさんのご応募ありがとうございました。
今後は町の自殺対策啓発活動に広く活用していきます。 合
計
平成28年度「心のあたたかさ・命のすばらしさ」特賞・入選標語
標 語
特賞
小
学
生
入選
受賞者名
特賞
小
学
生
なりたいな、いつもえがおでやさしい人
信 太 茄 恋
あ ら や はやと やめようよ 自分がされて いやなこと
荒 谷 隼 ひ も り い ち か
ごめんねのひとことで こころがふたたびかよいあう
檜 森 一 花
し
辛い時 いつでも聞くよ話そうよ
一 般 の 部
み
ず
あ
ま
ね
清 水 爽 音
な り た かなで 入選
ありがとう その言葉さえあれば いじめなし
成 田 奏 入選
「大丈夫」の一言で 心がきっと軽くなる
杉 沢 大 貴
特賞
こころちゃん 大事にしなきゃ 泣いちゃうぞ!!
三 浦 萌 華
入選
何気ない 言葉が感情を左右する
三 浦 優 寿
入選
「いつも」の幸せに気づけたなら あなたはきっと強くなれる
小 林 孝 也
特賞
おはようと声掛けし合う 地域の輪
大 山 優 子
入選
疲れたら「疲れた」と言おう 助け合おう
小 形 友 香
入選
あなたがくれたやさしさで 私も誰かを救いたい
相 原 ケイ子
高学年の部
中学生の部
備 考
し だ か れ ん
低学年の部
入選
(敬称略)
す ぎ さ わ だ い き
み う ら も え か
み
う
ら
ゆ
ず
こ ば や し た か や
金岡小学校3年
浜口小学校2年
浜口小学校2年
浜口小学校5年
湖北小学校5年
湖北小学校5年
八竜中学校2年
山本中学校2年
山本中学校2年
お お や ま ゆ う こ
お が た ゆ か
あ い は ら こ
浜田
森岳
鵜川
保健センターが開催する無料相談会のお知らせ
∼ 1 人で悩まず相談してみませんか∼
開 催 日
秋田なまはげの会出張相談会
こころの相談会
∼暮らしに関する何でも相談会∼
∼臨床心理士∼
11月19日
11月28日
会 場
三種町保健センター
時 間
13時∼16時(1人約1時間)
申込方法
○原則予約制です 予約先 ⇒ 保健センター 83−5555 FAX83−3857
秋田なまはげの会 相談アドバイザー
臨床心理士 成田ひとみ 氏
正式名称は「秋田クレジット・サラ金・悪徳商法を
なくす会」弁護士や司法書士などの専門家が精力的
に相談活動を行っています。
・借金・生活苦・相続・ローン返済・年金
・成年後見制度・雇用 など
秋田市で心理相談員として勤務。またスクールカウ
ンセラー、乳幼児健診スタッフとしても活躍されて
います。自分や家族の病気、悩みなどお話しに来ま
せんか。
この事業は秋田県地域自殺対策強化事業費補助金を活用しています。
19
広報 みたね
mitane town
「社会保険料(国民年金保険料)
控除証明書」が発行されます
∼∼年末調整・確定申告まで大切に保管を!∼∼
納めた国民年金保険料は全額が社会保険料控除の対象です!
国民年金保険料は所得税法及び地方税法上、健康保険や厚生年金などの社会保険料を納めた場合と同
様に、社会保険料控除としてその年の課税所得から控除され、税額が軽減されます。
控除の対象となるのは、平成28年1月から12月までに納められた保険料の全額です。過去の年度
分や追納された保険料も含まれます。
また、ご自身の保険料だけではなく、配偶者やご家族(お子様等)の負担すべき国民年金保険料を支
払っている場合、その保険料も合わせて控除が受けられます。
なお、平成28年中に納付した国民年金保険料について、社会保険料控除を受けるためには、年末調
整や確定申告を行うときに、領収証書など保険料を支払ったことを証明する書類の添付が必要となります。
このため、平成28年1月1日から9月30日までの間に国民年金保険料を納付された方には、11
月上旬に日本年金機構から「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が送られますので、申告書の
提出の際には必ずこの証明書または領収証書を添付してください。(平成28年10月1日から12月
31日までの間に、今年はじめて国民年金保険料を納められた方へは、翌年の2月上旬に送られます。)
税法上とても有利な国民年金は、老後はもちろん不慮の事故など万一のときにも心強い味方となる制
度です。保険料は納め忘れのないようキチンと納めましょう。
「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」についてのご照会は、控除証明書のはがきに表示され
ている番号にお問い合わせください。
<ねんきん加入者ダイヤル>
0570−003−004(ナビダイヤル)
050から始まる電話でおかけになる場合は03−6630−2525
<受付期間> 平成28年11月1日(火)∼平成29年3月15日(水)
<受付時間> ○月∼金曜日午前8:30∼午後7:00
○第2土曜日午前9:00∼午後5:00
*祝日(第2土曜日を除く)、12月29日∼1月3日はご利用いただけません。
国民年金受給予定者を対象にした相談を年金窓口で
行っています。お気軽にご相談ください。
◆問い合わせ先 秋 田 年 金 事 務 所 018−865−2392
琴丘総合支所地域生活係 87−3516
健 康 推 進 課 国 保 年 金 係 85−2137
山本総合支所地域生活係 83−2115
平成28年11月
20
「119番通報」は落ち着いて正確に!
11月9日は「119番」の日
総務省消防庁では、消防に対する正しい理解と認識をさらに深め、防災意識の高揚と地域ぐるみ
の防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を「119番の日」とし
ております。
通報要領
119番通報
火事ですか?・救急ですか?
場所(住所)はどこですか?
(付近の目標となる物など)
(火災時)
(救急時)
何が燃えていますか?
誰がどうしましたか?
ケガ人や逃げ遅れた人
はいますか?
傷病者の状況を教えて
ください。
あなた(通報者)の名前と
電話番号を教えてください。
通報する際は、自分の身の安全が最優先!!
能代山本地域の119番通報
は、すべて能代市の能代山本広
域消防本部で受報しています。
が
あ
り
ま
す
。
住
所
や
目
印
と
置
情
報
を
割
り
出
せ
な
い
場
合
◎
携
帯
電
話
か
ら
の
通
報
は
、
位
が
り
ま
す
。
が
り
、
尊
い
命
の
救
命
に
繋
救
急
隊
の
迅
速
な
活
動
へ
繋
通
話
を
切
ら
な
い
で
く
だ
さ
い
。
正
確
な
通
報
が
、
消
防
隊
・
◎
こ
ち
ら
の
指
示
が
あ
る
ま
で
は
∼
通
報
の
ポ
イ
ン
ト
∼
行
っ
て
下
さ
い
。
際
に
、
通
報
訓
練
を
積
極
的
に
◎
職
場
や
地
域
で
の
避
難
訓
練
の
正
確
に
伝
え
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
1
1
9
番
通
報
は
落
ち
着
い
て
、
い
う
事
例
も
多
く
あ
り
ま
す
。
準
備
し
て
お
く
と
よ
い
で
す
。
号
]
を
記
入
し
た
メ
モ
な
ど
を
所
・
名
前
・
目
標
物
・
電
話
番
が
か
か
り
、
出
動
が
遅
く
な
る
と
◎
家
庭
で
は
電
話
の
そ
ば
に
[
住
く
、
災
害
場
所
の
特
定
ま
で
時
間
通
話
を
切
断
さ
れ
た
ケ
ー
ス
も
多
﹁
早
く
来
て
下
さ
い
。
﹂
だ
け
で
る
場
合
も
あ
り
ま
す
。
急
処
置
や
避
難
誘
導
を
指
示
す
◎
状
況
に
よ
っ
て
は
通
報
時
に
応
確
な
通
報
が
出
来
な
く
な
り
ま
す
。
通
報
時
は
気
が
動
転
し
て
、
正
く
だ
さ
い
。
な
る
建
物
等
を
詳
し
く
伝
え
て
正
確
な
通
報
を
す
る
た
め
に
119番への“いたずら”
“問い合わせ”電話はやめましょう
平成27年1年間の119番受報件数は3,837件(1
日あたり10.5件)でした。この中には、いたずらが5件、
問い合わせが129件ありました。
119番は火災・救急・救助の緊急電話です。いたずら
や問い合わせの電話はやめましょう。
テレホンガイドの利用を!
52−9999
●能代市・山本郡内の火災や災害発生時の問い合わせ(24時間災害時に対応)
●住宅用火災警報器や各種火災予防広報(7時∼20 時 災害時以外)
◆ 問い合わせ先 能代山本広域市町村圏組合消防本部 通信指令室 52−3311
21
広報 みたね
mitane town
文化・観光・特産品など幅広く交流
台湾南投縣政府文化局との交流
化
局
長
の
林
榮
森
様
他
3
名
台
湾
か
ら
は
、
南
投
縣
文
覚
書
を
締
結
し
ま
し
た
。
友
好
交
流
の
促
進
に
向
け
た
係
を
更
に
推
進
す
る
た
め
、
し
て
、
こ
れ
ま
で
の
友
好
関
相
互
の
信
頼
と
尊
敬
を
礎
と
サ
ン
ド
ク
ラ
フ
ト
を
縁
に
れ
ま
し
た
。
砂
丘
温
泉
ゆ
め
ろ
ん
で
行
わ
友
好
交
流
覚
書
の
調
印
式
が
湾
南
投
縣
政
府
文
化
局
と
の
9
月
29
日
、
三
種
町
と
台
れ
ま
し
た
。
交
流
﹂
を
願
う
文
字
が
記
さ
町
と
南
投
縣
の
永
遠
の
文
化
書
道
も
披
露
さ
れ
、
﹁
三
種
調
印
式
で
は
、
林
局
長
の
を
約
束
し
ま
し
た
。
経
済
交
流
を
促
進
す
る
こ
と
互
P
R
な
ど
の
連
携
を
行
い
、
光
、
特
産
品
や
農
産
物
の
相
い
分
野
に
お
け
る
交
流
、
観
文
化
を
は
じ
め
と
し
て
幅
広
様
の
御
出
席
を
い
た
だ
き
、
高
堂
副
町
長
、
鎌
田
教
育
長
よ
り
読
み
上
げ
ら
れ
た
後
、
三
浦
町
長
、
式
典
で
は
、
出
席
者
の
名
前
が
込
み
さ
れ
た
16
組
の
ご
夫
婦
で
す
。
▲覚書署名後の堅い握手
と
健
康
を
お
祝
い
し
ま
し
た
。
そ
し
て
祝
電
が
披
露
さ
れ
、
長
寿
代
表
し
金
子
議
会
議
長
の
祝
辞
、
こ
の
後
、
町
長
式
辞
、
来
賓
を
て
く
れ
ま
し
た
。
が
披
露
さ
れ
、
式
典
に
花
を
添
え
流
花
月
会
の
皆
さ
ん
に
よ
る
謡
曲
ま
た
、
お
祝
い
に
町
内
の
喜
多
贈
呈
さ
れ
ま
し
た
。
一
人
ひ
と
り
に
祝
詞
と
記
念
品
が
1,歳
・
2 1
4 0
9 0
人 歳
の 以
方 上
と の
金 合
婚 わ
に せ
申 て
米 老
寿 ・
︵ 喜
88 寿
歳 ︵
︶ 77
・ 歳
卒 ︶
・
寿 傘
︵
90 寿
︵
歳 80
︶ 歳
・
・
95 ︶
対
象
と
な
ら
れ
た
の
は
、
初
敬
ま
し
た
。
場
に
三
種
町
敬
老
式
典
が
行
わ
れ
長
寿
に
敬
意
を
表
し
て
10
月
13
日
、
八
竜
体
育
館
を
会
長
寿
と
健
康
を
祝
っ
て
三
種
町
敬
老
式
典
赤ちゃん誕生祝金贈呈 三種の大切な宝∼健やかな成長を∼
9月30日、役場で赤ちゃん誕生祝金
の贈呈式が行われました。
今回の参加者は安田文一さん・由佳さ
ん夫婦(林崎)のお子さんで5月15日
に生まれた璃愛佳ちゃん、伊東裕樹さん、
亜紀子さん夫婦(追泊)のお子さんで5
月19日に生まれた花凛ちゃんです。
「健康で、思いやりのある子に」「大き
く健康な子に」育って欲しいなど、我が
子の成長への思いを語ってくれました。
り
ん
か
か りん
花凛ちゃん
璃愛佳ちゃん
平成28年11月
22
日頃の感謝の気持ちを込めて…
山本ビクトリーズスポ少地域を清掃
道の駅ことおか秋まつり
10月16日、道の駅ことおかで「秋まつり」が行わ
れました。 ABSラジオ特別番組「もっと三種が好きになる」
の生放送を皮切りに、ステージでは三種町出身山本ほ
まれさんの歌謡ショーやスコップ三味線、そして琴中
3年生有志によるヨッチョレ等が披露され、来場者を
楽しませました。
また屋台村では、「味噌たんぽ」や「ことおか餃子」
などの販売や新米を使っただまこ鍋のふるまい等、地
元ならではのグルメに多くの方が舌鼓を打ち、食の秋
と芸能の秋を堪能しました。
▲地域の支えに感謝しながら清掃
部員数の減少で、今夏でそれぞれの学校での野球部
の活動に幕を降ろした金岡ゴールデンヒルズ、森岳BBC、
下岩川野球スポーツ少年団。
これまでたくさん支え、応援していただいた地域の
方がたへの感謝の気持ちを込め、クリーンアップ活動
を行いました。「これまで、ありがとう」
「これからも、
よろしくお願いします。」という気持ちで、一人ひと
り真剣に取り組んでいました。
この活動は、新たに発足した山本ビクトリーズのス
ポ少活動へと受け継がれます。
き
入
っ
て
い
ま
し
た
。
体
験
発
表
を
行
い
、
会
員
は
熱
心
に
聞
れ
た
人
や
素
敵
な
出
会
い
﹂
と
題
し
た
中
健
さ
ん
︵
安
戸
六
︶
が
﹁
支
え
て
く
笑
い
の
絶
え
な
い
ラ
イ
ブ
シ
ョ
ー
23
広報 みたね
mitane town
表
彰
を
受
賞
さ
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
田
員
4
名
が
町
身
体
障
が
い
者
協
会
会
長
員
に
対
す
る
黙
と
う
を
行
っ
た
後
、
会
ま
た
、
午
後
の
式
典
で
は
、
物
故
会
勝
と
3
位
の
好
成
績
を
収
め
ま
し
た
。
部
で
は
、
参
加
し
た
2
チ
ー
ム
が
準
優
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
大
会
卓
球
バ
レ
ー
の
月し八
1み竜
日ま体
開し育
催た館
の。で
秋そ﹁
田の卓
県成球
軽果バ
スもレ
ポあー
ーり﹂
ツ、を
レ 10 楽
プ
﹁
か
く
れ
ん
ぼ
﹂
の
会
員
も
参
加
し
、
生
児
童
委
員
や
ボ
ラ
ン
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ア
グ
ル
ー
午
前
の
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ク
リ
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ー
シ
ョ
ン
で
は
、
民
▲人気のだまこ鍋に長蛇の列
協 会9
福月
祉 28
研日
修、
大三
会種
が町
行身
わ体
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まが
しい
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。
ま
し
た
。
転
の
利
い
た
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技
を
見
せ
て
く
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元
ネ
タ
な
ど
、
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リ
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多
く
、
機
バ 福 身
レ 祉 体
ー 研 障
﹂ 修 が
な
ど 大 い
者
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﹁ 協
交卓
流 球 会
▲卓球バレーで交流を深める
ネ
タ
は
お
客
様
を
巻
き
込
ん
で
の
地
っ
と
い
う
間
の
充
実
し
た
時
間
で
し
た
。
く
楽
し
い
ト
ー
ク
に
笑
い
っ
放
し
で
あ
の
ま
ね
に
圧
倒
さ
れ
た
ほ
か
、
と
に
か
ま
ね
で
有
名
で
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が
、
そ
の
圧
巻
な
も
清
水
ア
キ
ラ
さ
ん
と
言
っ
た
ら
も
の
人
の
お
客
様
が
詰
め
か
け
ま
し
た
。
イ
ブ
に
は
、
昼
夜
合
わ
せ
て
約
6
0
0
昼
の
部
と
夜
の
部
2
回
に
分
け
た
ラ
ア
キ
ラ
爆
笑
ラ
イ
ブ
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
ゆ
め
ろ
ん
リ
ニ
ュ
ー
ア
ル
記
念
の
清
水
10
月
15
日
、
砂
丘
温
泉
ゆ
め
ろ
ん
で
、
爆 ルゆ
め
笑記
ろ
ラ念
﹁ん
イ清
ブ 水リ
﹂ アニ
ュ
キー
ラア
森
岳
子
ど
も
歌
舞
伎
じ
ゅ
ん
さ
い
音
頭
仁
鮒
さ
さ
ら
踊
︵
能
代
市
二
ツ
井
町
︶
森
岳
歌
舞
伎
い
ま
し
た
民
俗
芸
能
祭
り
と
の
共
文
化
協
会
の
主
催
で
開
催
さ
れ
て
れ
ま
し
た
。
今
回
は
、
例
年
芸
術
村
歌
舞
伎
会
館
を
会
場
に
開
催
さ
伎
の
祭
典
﹂
が
山
本
体
育
館
と
農
9
月
18
日
、
﹁
第
3
回
地
歌
舞
が
ス
テ
ー
ジ
で
披
露
さ
れ
ま
し
た
。
た
仁
鮒
さ
さ
ら
踊
、
志
戸
橋
番
楽
ツ
井
町
か
ら
出
演
く
だ
さ
い
ま
し
森
岳
子
ど
も
歌
舞
伎
、
能
代
市
二
り
出
演
く
だ
さ
い
ま
し
た
願
人
踊
、
音
頭
、
中
館
番
楽
、
八
郎
潟
町
よ
山
本
体
育
館
で
は
じ
ゅ
ん
さ
い
観
客
が
詰
め
か
け
ま
し
た
。
く
登
下
校
を
が
ら
事
故
無
安
心
さ
せ
な
か
け
を
行
い
、
見
守
り
や
声
も
た
ち
へ
の
さ
れ
ま
し
た
。
地
域
で
率
先
し
て
子
ど
安
心
ま
ち
づ
く
り
功
労
者
と
し
て
表
彰
中
館
番
楽
願
人
踊
︵
八
郎
潟
町
︶
志
戸
橋
番
楽
せ
て
上
演
さ
れ
ま
し
た
。
森
岳
通
り
音
頭
8
7
︲
2
1
1
3
演
で
行
わ
れ
、
2
5
0
人
以
上
の
教
育
委
員
会
生
涯
学
習
係
問
合
せ
先
会
場
ふ
る
さ
と
文
化
館
日
時
11
月
17
日
︵
木
︶
14
時
∼
16
時
皆
さ
ま
、
ぜ
ひ
、
ご
来
場
く
だ
さ
い
。
る
さ
と
学
習
の
発
表
を
行
い
ま
す
。
る
﹂
な
ど
を
目
標
に
、
児
童
に
よ
る
ふ
勢
の
人
の
前
で
発
表
す
る
機
会
を
設
け
6
小
学
校
合
同
の
行
事
を
設
け
る
﹁
﹂
大
ふ
る
さ
と
学
習
交
流
会
は
、
﹁
町
内
ふ
る
さ
と
学
習
交
流
会
が
行
わ
れ
ま
す
。
今
年
度
か
ら
町
内
6
小
学
校
合
同
で
、
ふ
る
さ
と
学
習
交
流
会
開
催
定
期
奉
納
公
演
と
合
わ
最
後
に
森
岳
歌
舞
伎
が
ど
も
歌
舞
伎
、
そ
し
て
岳
通
り
音
頭
、
森
岳
子
森
岳
小
児
童
に
よ
る
森
会
場
を
移
し
て
か
ら
は
、
農
村
歌
舞
伎
会
館
へ
で れ 高 い
す て く る
。 の 評 こ
受 価 と
賞 さ が
と
も
に
し
て
共
演
∼
第
9
回
民
俗
芸
能
祭
り
∼
︵
代
表
阿
部
覚
︶
が
秋
田
県
安
全
・
10
月
11
日
、
湖
北
小
学
校
見
守
り
隊
第
3
回
地
歌
舞
伎
の
祭
典
︻地
湖域
北で
小子
学ど
校も
見を
守守
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隊
︼
平成28年11月
24
埼日
本
玉ス
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ツ
悲マ
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ー
初ズ
V2
0
④
①
②
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⑥⑤④③②①
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さ勝の前琴ト
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汁大玉信中ア
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お坂A田全ッ
太校プ
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鼓応
な
援
し
悔
し
さ
で
い
っ
ぱ
い
。
休
館
い
た
し
ま
す
。
25
て
し
ま
っ
た
。
初
優
勝
を
逃
し
た
館
解
体
工
事
期
間
中
︵
11
月
か
ら
来
年
3
月
ま
で
︶
も
の
の
、
最
後
の
最
後
に
や
ら
れ
﹁
縄
文
の
館
・
三
種
の
館
﹂
の
両
館
を
旧
琴
丘
公
民
広報 みたね
mitane town
フ
レ
ッ
シ
ュ
し
て
決
勝
に
臨
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だ
︻
休
館
の
お
知
ら
せ
︼
③
⑥
前
日
に
森
岳
温
泉
に
入
り
、
リ
大
阪
B
⑥
奥
殿
選
手
の
コ
メ
ン
ト
教
育
委
員
会
ス
ポ
ー
ツ
係
8
7
︲
2
2
2
2
問
合
せ
先
く
試
合
が
で
き
ま
し
た
。
助
成
金
を
受
け
て
改
修
し
て
お
り
ま
す
。
の
人
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ち
は
親
切
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、
気
持
ち
よ
ス
カ
ル
パ
野
球
場
は
ス
ポ
ー
ツ
振
興
く
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ム
の
力
に
な
れ
て
嬉
し
い
。
秋
田
を
付
け
て
く
だ
さ
い
。
抜
い
て
打
つ
こ
と
が
で
き
、
チ
ー
っ
て
お
り
ま
す
の
で
、
お
近
く
を
通
る
際
は
十
分
お
気
終
盤
に
3
P
を
迷
い
な
く
力
を
工
事
期
間
中
は
、
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事
車
両
の
出
入
り
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大
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多
く
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球
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の
大
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模
改
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工
事
を
行
っ
て
お
り
ま
す
。
埼
玉
A
⑨
染
葉
選
手
の
コ
メ
ン
ト
現
在
、
平
成
29
年
3
月
末
ま
で
の
予
定
で
、
ス
カ
ル
大
阪
B
に
競
り
勝
ち
ま
し
た
。
園
が
シ
ュ
ー
ト
を
決
め
、
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ー
44
で
オ
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タ
ー
残
り
2
秒
で
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玉
A
⑧
竹
大ス
規カ
模ル
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事場
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お
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ら
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点
を
争
う
好
ゲ
ー
ム
の
中
、
最
終
ク
躍
し
た
選
手
を
要
し
、
最
後
ま
で
1
と
も
、
過
去
に
実
業
団
や
国
体
で
活
高
校
生
以
下
5
0
0
円
の
対
戦
と
な
り
ま
し
た
。
両
チ
ー
ム
入
場
料
大
人
1
0
0
0
円
レ
ッ
ツ
︶
と
大
阪
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︵
大
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B
︶
場
所
八
竜
体
育
館
優
勝
の
埼
玉
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︵
ブ
ル
ー
イ
ン
ズ
・
日
時
11
月
13
日
︵
日
︶
14
時
∼
17
時
決
勝
は
、
こ
れ
ま
で
2
年
連
続
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成
金
を
受
け
て
開
催
さ
れ
ま
す
。
ま
で
計
22
チ
ー
ム
が
出
場
し
ま
し
た
。
三
種
ミ
ュ
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ジ
カ
ル
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成
事
業
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が
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わ
れ
、
北
海
道
か
ら
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縄
県
方
面
で
活
躍
。
〝
郷
土
の
偉
人
〟
の
物
語
。
育
館
で
女
子
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
競
︵
県
会
議
員
4
期
︶
﹁
﹂
俳
句
の
普
及
・
発
展
﹂
な
ど
、
多
ま
し
た
。
三
種
町
で
は
琴
丘
総
合
体
反
﹁
﹂
農
業
振
興
﹂
に
尽
力
。
﹁
青
年
教
育
﹁
﹂
県
政
発
展
ズ
2
0
1
6
秋
田
大
会
が
開
催
さ
れ
ら
額
に
汗
し
て
働
き
、
農
業
指
導
者
と
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て
﹁
地
先
増
県
全
域
で
日
本
ス
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慶
応
2
年
旧
久
米
岡
村
︵
八
竜
地
区
︶
に
誕
生
。
自
9
月
23
日
か
ら
27
日
ま
で
、
秋
田
1
6
秋
田
大
会
﹃ 第
佐 3
々 回
木 三
北 種
涯 ミ
物 いュ
語 よー
ジ
﹄い
よカ
上ル
演
三種町誕生10周年記念
Wリーグ三種大会
12月11日
(日)
、琴丘総合体育館で第18回Wリーグ三種大会が開催されます。
日本バスケットボール協会、バスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)
の主催。今夏、リオデジャネイロオリンピックを沸かせた選手が多数出場する
女子バスケットボール国内最高峰リーグの一戦が、琴丘総合体育館を舞台に繰
り広げられます。
日 程
12月11日(日)
※前売り券は、町内3体育館で
販売しています。
8時30分 開場
9時 前座試合
(高校男子)能代工業高校 − 聖和学園高校(宮城県)
10時30分 前座試合
(高校女子)湯沢翔北高校 − 聖和学園高校(宮城県)
13時 試合開始
三菱電機コアラーズ − シャンソンVマジック
●問合せ先 琴丘総合体育館 鎌田 87−2222
平成28年度「全国学力・
学習状況調査」について
本年4月19日に実施された「全国学力・学習状況
調査」の結果が、9月中旬に通知されました。この調
査は平成19年度から実施され、今年で10年目となり
ます。調査対象は小学校6年生と中学校3年生で、教
科は国語と算数・数学となっており、今年度は小中学
校ともに理科の調査はありませんでした。
本調査は、全国的な児童生徒の学力・学習状況を把
握・分析し、教育施策や指導方法の改善に役立てるこ
とを目的としており、単純に数値を比較し上昇させる
ことが目的ではありませんので、過度な競争や偏った
指導が生じないよう本町では詳細な内容を公表してお
りません。
本町の小中学校の平均は、全国トップクラスの県平
均を若干下回る科目があるものの、ほとんどの科目に
おいて全国平均を上回っております。教科別にそれぞ
れ課題がありますので、12月に行われる県の学習状
況調査へ向けて指導内容の充実・改善を図っていきま
す。
同時に実施している児童生徒へのアンケートの結果
については、日常生活の態度や行動について全般的に
良い傾向にあり、特に「朝食を毎日食べている」など
が小・中学校ともに非常に良く、児童生徒の規則正し
く健全な生活ぶりがうかがえます。また、平日及び休
日における学校授業以外の学習時間が全国平均と比較
して高水準にあるほか、小学校では「読書が好き」や
「国語・算数の勉強が好き」、中学校では「学校に行
くのが楽しい」や「好きな授業がある」といった項目
も高く、児童生徒の学習意欲の高さを感じる結果とな
りました。
用
が
あ
り
ま
し
た
。
も
無
料
開
放
さ
れ
沢
山
の
方
の
利
ま
た
町
内
3
ヵ
所
の
体
育
施
設
流
し
ま
し
た
。
会
が
開
催
さ
れ
沢
山
の
方
が
汗
を
域
S
C
対
抗
マ
レ
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ト
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ル
フ
大
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ル
フ
場
で
は
琴
丘
地
み
た
ね
マ
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ソ
ン
大
会
、
三
種
町
か
中
央
公
園
多
目
的
広
場
で
は
、
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健
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キ
ン
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、
こ
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お
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石
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コ
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ス
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日
は
好
天
に
恵
ま
れ
、
森
岳
れ
ま
し
た
。
所
で
体
育
の
日
記
念
事
業
が
行
わ
10
月
10
日
︵
月
︶
、
三
種
町
内
各
ス
ポ
ー
ツ
の
秋
を
満
喫
三
種
町
体
育
の
日
平成28年11月
26
ス
ポ
ー
ツ
係
8
7
︲
2
2
2
2
問
合
せ
先
こ
の
機
会
に
ど
う
ぞ
ご
利
用
く
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さ
い
。
は
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き
ま
せ
ん
。
※
中
学
校
部
活
及
び
ス
ポ
少
活
動
等
の
利
用
︵
た
だ
し
祭
日
は
休
館
︶
●
毎
週
月
曜
日
17
時
∼
21
時
ま
で
週
月
曜
日
の
夜
間
を
一
般
開
放
い
た
し
ま
す
。
27
26 22 20 18
・
日・日日
23 28
究日︵秋日山校定
会 琴田 本長例
︵秋丘県町公会教
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育
峰県︶路祭館
委
建
町町
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︶村
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会
検
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研
討
育
究
委
長
大
員
会
研
会
し
た
。
︵
教
育
委
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田
キ
ミ
子
︶
授
業
が
展
開
さ
れ
て
い
る
、
と
感
じ
て
き
ま
子
を
参
観
し
て
、
実
り
の
秋
に
ふ
さ
わ
し
い
え
を
比
較
し
な
が
ら
授
業
を
進
め
て
い
る
様
と
発
表
し
た
り
、
友
達
の
考
え
と
自
分
の
考
小
学
校
で
も
、
自
分
の
意
見
を
は
っ
き
り
的
で
し
た
。
月
よ
り
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た
の
2
施
設
に
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い
て
、
毎
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成
28
年
11
月
よ
り
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ふ
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ど
、
12
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般め
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放ら
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い・
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め
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た
広報 みたね
mitane town
三
種
町
ミ
ニ
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ニ
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ラ
ブ
17
16
15
14
13 10 10
25 11
日
日
日
日
日日月
日月
の
の
中 教 岳 学 典 三 討 社 育 敬 体 教 セ 15 教
・育小習
種委会委老育育ン時育
下委︶発
町 員 教 員 式 の 委 タ 30 委
岩員
表
誕会育研・日員ー分員
川学
会
生
中修能
会
会
小校
︵
期会代
の
琴定
10
・訪
琴
周
計
市
主
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丘
年
画
山
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小
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本
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域
中山
・
念
定
郡
動
拠
︶本
森
式
検
教
点
自
信
を
持
っ
て
学
習
し
て
い
る
様
子
が
印
象
ま
し
た
。
教
師
の
発
問
に
、
ス
ー
と
上
が
っ
た
沢
山
の
手
を
見
て
、
ど
り
、
全
員
が
よ
り
多
く
の
問
題
へ
挑
戦
で
き
る
工
夫
が
さ
れ
て
い
生涯学習に関する
申し込み・
問い合わせ先
27
︵
0
8
0
︲
5
5
6
8
︲
3
8
4
1
︶
会
長
畠
山
篤
美
は
全
員
立
っ
て
読
む
。
そ
し
て
考
え
る
。
そ
の
後
ノ
ー
ト
に
書
い
て
随
所
に
工
夫
が
あ
り
ま
し
た
。
そ
の
一
つ
に
、
板
書
し
て
い
る
問
題
ま
た
、
数
学
の
授
業
で
は
生
徒
が
集
中
し
て
学
習
で
き
る
よ
う
に
方
々
に
恵
ま
れ
て
い
た
こ
と
を
確
信
し
て
き
ま
し
た
。
の
努
力
と
、
保
護
者
の
方
々
を
は
じ
め
周
り
で
支
え
て
く
だ
さ
っ
た
て
い
る
こ
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に
安
堵
し
ま
し
た
。
そ
し
て
、
こ
れ
ま
で
の
生
徒
た
ち
し
た
も
の
で
あ
っ
た
こ
と
と
、
将
来
に
希
望
を
持
っ
て
進
も
う
と
し
こ
の
様
子
を
参
観
し
て
、
生
徒
た
ち
の
9
年
間
の
義
務
教
育
が
充
実
満
ち
た
明
る
い
声
で
発
表
し
て
い
た
こ
と
が
と
て
も
印
象
的
で
し
た
。
問
参 申
合 徴 加 込 ︲
せ 収
期 2
先 し 料 限 9
ま 3
す 1 11 0
︶ 人 月 ︶
5 20 ま
0 日
で
0 ︵
お
日
円 ︶ 申
︵ ま 込
当 で み
日
く
受
だ
付
さ
で
い
。
試
合
開
始
9
時
30
分
∼
開
会
式
9
時
∼
受 日
付 時
8 12
時 月
30 4
分 日
∼ ︵
日
︶
交第
流6
大回
会三
参種
加町
者ミ
募ニ
集テ
!ニ
ス
給食食材放射物質検査結果
教
育
委
員
会
か
ら
の
お
知
ら
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い
ま
し
た
。
何
よ
り
も
、
絵
の
紹
介
を
す
る
生
徒
た
ち
が
、
自
信
に
申
込
み
先
三
種
町
八
竜
体
育
館
︵
8
5
・検査日時 10月11日 午後1時
・検 査 場 能代西高校
・品 目 チンゲンサイ
・産 地 三種町
・使用調理場名
三種町学校給食センター
・セシウム134 測定下限値未満
・セシウム137 測定下限値未満
担
任
か
ら
〇
付
け
を
し
て
も
ら
う
。
こ
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す
る
こ
と
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作
業
が
は
か
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題
を
解
き
、
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き
た
ら
担
任
か
ら
見
て
も
ら
う
。
問
題
を
解
い
て
書
か
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た
モ
デ
ル
が
見
事
に
浮
き
上
が
っ
て
ッ
タ
リ
ン
グ
﹂
と
い
う
技
術
を
使
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て
い
て
、
●
●
●
●
教育委員会
総務係・学事係
(琴丘地域拠点センター内)
生涯学習係
(琴丘地域拠点センター内)
スポーツ係
(琴丘総合体育館内)
琴丘公民館 87−3232
山本公民館 83−2354
八竜公民館 85−2177
絵
で
表
現
し
て
い
ま
し
た
。
背
景
は
﹁
ス
パ
と
す
る
選
手
や
人
物
な
ど
と
将
来
の
自
分
を
子
を
ご
紹
介
し
ま
す
。
生
徒
た
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は
、
目
標
最
初
に
、
中
学
校
で
の
美
術
の
授
業
の
様
87−2115
87−2113
87−2222
小
学
校
を
訪
問
す
る
機
会
が
あ
り
ま
し
た
。
先
頃
、
山
本
・
琴
丘
両
中
学
校
と
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川
美点
凝視
︵
5
4
︲
4
1
1
1
︶
秋
田
地
方
法
務
局
能
代
支
局
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
先
⋮
● ●
募 時
集 間
人 数 13
時
15 30
名 分
程 ∼
度 15
時
●
会
場
能
代
法
務
合
同
庁
舎
●
開
催
日
11
月
15
日
﹁
相
続
登
記
に
つ
い
て
﹂
●
テ
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マ
に
お
申
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込
み
く
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無
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。
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ま
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。
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の
日
程
で
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座
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地
方
法
務
局
能
代
支
局
セ
ン
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2
︲
3
1
1
1
︶
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セ
ン
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相
談
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援
問
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合
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せ
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能
代
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生
医
く
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い
。
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。
直
接
会
場
へ
お
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参
加
費
無
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し
込
み
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・
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流
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高
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子
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用
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ニ
講
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●
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容
●
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加
費
無
料
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な
環
境
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親
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0
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人
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内
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ど
も
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由
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3
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所
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ま
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、
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必
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親
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録
す
る
た
め
に
の
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録
者
を
募
集
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て
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ま
す
。
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設
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て
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ま
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。
に
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る
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特
別
相
談
窓
口
﹂
を
応
す
る
た
め
、
専
用
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ル
ト
な
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︶
に
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る
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談
に
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ン
ト
、
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ハ
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ス
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ン
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ト
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⋮
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雇
用
確
保
措
置
に
雇
用
確
保
措
置
る
希
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者
全
員
65
歳
ま
で
の
広告
︵
5
2
︲
3
2
7
8
裁
判
所
︶
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務
局
市
民
講
座
3
再
雇
用
や
勤
務
延
長
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に
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2
65
歳
以
上
の
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年
制
2
階
講
堂
問
い
合
わ
せ
先
⋮
能
代
調
停
協
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●
と
こ
ろ
能
代
簡
易
裁
判
所
●
と
き
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時 月
∼ 9
15 日
時
相
談
に
応
じ
ま
す
。
能
代
調
停
協
会
調
停
委
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が
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産
分
与
、
相
続
な
ど
●
家
事
夫
婦
関
係
、
慰
謝
料
、
相
隣
関
係
、
交
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事
故
な
ど
能
代
厚
生
医
療
セ
ン
タ
ー
●
と
こ
ろ
●
と
き
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時 月
30 11
分 日
∼
15
時
を
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場
で
す
。
方
が
お
話
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を
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た
り
、
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が
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者
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、
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の
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と
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ン
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1
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0
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︲
4
4
︲
5
1
0
0
︶
グ
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ン
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ー
3
階
0
1
・
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く
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ン
・
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部
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︵
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市
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ま
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い
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︵
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共
職
業
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所
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に
ご
相
基
準
監
督
署
か
ハ
ロ
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け
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の
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用
が
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業
主
に
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務
場
合
は
、
希
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者
全
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の
65
歳
高
年
齢
者
が
雇
用
を
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6 ︵ 総 問
7 務 い
︶ 0 部 合
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︲ 働 先
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3 徴 田
︲ 収 労
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2
局
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年
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制
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の
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置 め 歳 が を 置
が に ま 必 就 に
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。
、
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こ
の
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、
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制
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年
・
南
部
サ
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︵
横
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市
●
民
事
金
銭
貸
借
、
保
証
、
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お無
知料
ら調
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相
談
会
の
︵
5
8
︲
5
2
9
5
︶
高
齢
者
交
流
セ
ン
タ
ー
お
と
も
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問
い
合
わ
せ
先
⋮
4 ※ 、 11 11
7 月 月
、 の 26
14 休 日
、 館 21
13
、
時
∼
24
、
16
時
28
日
●
歌
謡
教
室
軽
に
ご
参
加
く
だ
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い
。
参
加
で
き
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。
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わ
ず
一
般
の
方
が
た
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自
由
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き
生
き
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習
は
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齢
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問
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の
お
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︲
1
7
3
5
︶
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3
階
0
1
8
︲
8
2
6
T
A
︵
秋
田
市
・
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田
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ル
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フ
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シ
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●
対
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施
設
第
2
・
第
4
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曜
月
∼
金
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︵
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み
︶
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日
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る
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構
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、
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入
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主
の
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と
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て
い
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手
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き
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業
わ
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、
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律
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、
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然
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入
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労
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の
意
向
に
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る
場
合
は
、
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て
い
ま
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。
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業
主
が
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こ
と
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人
以
上
使
用
す
る
、
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て
の
11 お 労
月 済働
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﹁ で険
労 すの
働 か加
入
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手
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続
適
き
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は
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成
25
年
4
月
︶
に
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り
、
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定
法
の
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け
ま
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。
合
労
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相
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ー
で
も
※
各
労
働
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監
督
署
内
の
総
0
1
8
︲
8
8
3
︲
4
2
5
4
● ● ●
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専 室 田 応 時 付 間
用
労 窓 30 時 ダ
働 口 分 間 11
イ
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月
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雇
17
30
ル
用
時
日
環
ま
15
境
分
で
・
均
の
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部
を
除
き
、
労
働
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を
1
労
働
保
険
は
、
農
林
水
産
業
進
強
化
期
間
﹂
で
す
。
八竜幼稚園
住所/三種町鵜川字内田18
町内外問わずどなたでも入園可!
見学・問い合わせ 随時受付
保育時間 7:00∼19:00
くるみの森開催(未就園児親子教室)
毎週金曜日 10:00∼11:00
平成28年11月
28
秋
田
職
業
能
力
開
発
促
進
セ
ン
問
い
合
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せ
先
⋮
●
募
集
期
間
11
月
28
日
ま
で
●
︵
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キ 講
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管 設
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術 術
科 科
︵ ︵
15 15
名 名
︶ ︶
地
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務
所
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お
問
い
合
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こ
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自
衛
隊
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定
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む
︶
ま
す
。
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来
春
、
高
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卒
業
予
衛
官
候
補
生
採
用
試
験
を
行
い
自
衛
隊
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は
次
の
期
日
に
自
北
秋
田
市
交
流
セ
ン
タ
ー
●
試
験
場
所
● 試 11
験 月
期 1
日 日
∼
1 1
月 月
21 6
日 日
●
受
付
期
間
ま
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た
方
︶
面
接
・
身
体
検
査
●
試
験
内
容
筆
記
試
験
・
●
試
験
場
所
秋
田
駐
屯
地
※ ●
11 期
月 日
11 日 11
志 月
願 13
票 日
締
め
切
り
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い
。
務
所
︵
5
2
︲
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7
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地
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協
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域
事
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⋮
自
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秋
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︶
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●
試
験
科
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国
語
・
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会
・
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学
・
理
科
・
英
語
︵
択
一
は
自
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負
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︶
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上
市
︶
ポ
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ン
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ー
秋
田
●
訓
練
会
場
︵
6
カ
月
︶
H
29
年
1
月
5
日
∼
6
月
30
日
●
訓
練
期
間
6
2
︲
3
8
5
1
︶
会
総
務
課
︵
0
1
8
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問
い
合
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先
⋮
秋
田
県
町
村
http://www.akita-chosonkai.gr.jp/
7 ︵ 田 タ
8 ︶ ー
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県
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●
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の
他
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年 平 み
4 成 含
月 12 む
1 年 ︶
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の 日 満
間 ∼ の
に 平 者
生 成
1
日
現
在
、
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子
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中
卒
︵
見
●
応
募
資
格
平
成
29
年
4
月
資
格
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取
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出
来
ま
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、
高
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学
校
卒
業
を
支
給
さ
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ら
高
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自
衛
官
候
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生
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●
訓
練
科
︵
定
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︶
詳
し
く
は
、
秋
田
を公
募共
集職
し業
ま訓
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1
月
期
生
3
︲
9
0
1
1
︶
保
証
協
会
︵
0
1
8
︲
8
6
問
い
合
わ
せ
先
⋮
秋
田
県
信
用
協
会
H
P
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
詳
し
く
は
秋
田
県
信
用
保
証
例
も
紹
介
し
ま
す
。
の
ほ
か
、
県
内
企
業
の
連
携
事
諏
訪
貴
子
氏
を
迎
え
て
講
演
会
田
区
の
ダ
イ
ヤ
精
機
︵
株
︶
社
長
戦
争
∼
﹄
の
著
者
で
、
東
京
大
社
長
に
な
っ
た
2
代
目
の
10
年
す 企 ﹁ 。 業 秋 お企
町
連 田 知業
工
携 県 ら連
場
講 信 せ携
の
演 用
講
娘
会 保
演
∼
を 証
会
主
開 協
の
婦
催 会
か
し で
ら
ま は
、
11
月
1
日
∼
11
月
22
日
●
受
付
期
間
町
村
会
館
︶
に
あ
り
ま
す
。
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町
村
会
総
務
課
︵
秋
田
県
市
●
受
験
手
順
申
込
書
は
秋
田
秋
田
県
市
町
村
会
館
●
試
験
会
場
12
月
4
日
10
時
●
試
験
日
︵
第
1
次
試
験
︶
平
成
29
年
3
月
卒
業
見
込
の
者
生
ま
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た
者
で
大
学
卒
ま
た
は
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平 た 7 昭 受 大 試 職秋
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三種三十六景フォトコンテスト作品募集
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2016年最優秀賞 「月と人と蛍の灯」(撮影地 鯉川)
石川 順(秋田市)
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所
社会福祉法人明和会
八 竜 保 育 園
三種町鵜川字内田18(八竜幼稚園様向かい)
入園年齢 0歳
(生後2ヶ月)
∼2歳のお子様
くるみの森開催(未就園児親子教室)
毎週金曜日 9:30∼10:30
●●●●● 見 学 随 時 受 付 ●●●●●
お問い合わせは 八竜保育園 TEL0185-88-8986
29
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町内外問わず
どなたでも入園できます
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【男】
【女】
●世帯数
17,504人
8,094人
9,410人
6,952戸
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※平成28年9月末現在、( )内前月比
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行 事 名
(10月20日までの届出)
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わく・ドラ・メロンで「おさがり交換をしましょう。」(琴丘保育園 9:30∼11:30)
川田 紫苑さん 9月15日
文化の日
日諸 山椰さん 9月17日
浜 村
【翔太・瑞希さんの長男】
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八幡越
【嘉一・美里さんの二女】
り
4
金
5
土
6
日
7
月
健康相談・じょもんコーヒーサロン(琴丘地域拠点センター 9:30∼11:30)
8
火
健康相談・コーヒーサロン(山本公民館 9:30∼11:30)
お
田村 莉愛さん 9月20日
鹿 中
【洋一・真愛さんの長女】
りん
田中 凛さん 9月25日
八幡越
【良・梨理さんの長女】
ほの み
近藤 洸美さん 10月6日
大町
【貢・奈美さんの二女】
9
水
10
木
三地区なかよし交流会「絵本を楽しもう!」(八竜農村環境改善センター 10:00∼11:30)
11
金
特設人権相談所開設 (山本公民館 10:00∼15:00)
7か月児相談(保健センター)
鵜川保育園開放日「一緒にお遊戯しましょう」
12
土
13
日
14
月
りゅうせい
児玉 琉星さん 10月17日 追 泊
【亮太・咲子さんの二男】
三浦 貴志さん(男 鹿 市)
若狭 誠子さん(木 戸 沢)
15
火
健康相談・コーヒーサロン(金陵の館 13:30∼15:30)
献血(八竜地区)
わくわくひろば「ニャンパチ広場へ行こう!」(八郎潟町ハチパル 10:00∼11:30)
琴丘地域行政相談所開設(ひまわりセンター 10:00∼12:00)
16
水
山本地域行政相談所開設(山本公民館 10:00∼12:00)
八竜地域行政相談所開設(浜口地区館 10:00∼12:00)
メロンキッズひろば「お散歩しましょう」(八竜改善センター 9:30∼11:30)
17
木
1歳6か月児健診(保健センター)
ドラえもんひろば「保育園であそぼう!」(森岳保育園 9:30∼11:30)
18
金
八竜幼稚園・八竜保育園開放日「一日体験入園」
19
土
秋田なまはげの会出張相談会(保健センター 13:00∼16:00)
20
日
21
月
がん患者の集い(保健センター 13:30∼16:00)
22
火
わくわくひろば「保育園の先生とあそぼう。
(発育測定)」(琴丘保育園 9:30∼11:30)
ドラえもんひろば「手打ちうどんをつくってみましょう!」(森岳保育園 9:30∼11:30)
23
水
勤労感謝の日
24
木
健康相談・おしゃべりサロン(八竜改善センター 13:30∼15:30)
25
金
浜口保育園開放日「お誕生日お楽しみ会」
26
土
27
日
胃がん・大腸がん・乳がん追加検診(保健センター)
28
月
こころの相談会(保健センター 13:00∼16:00)
健康相談・コーヒーサロン(すいらんの館 13:30∼15:30)
29
火
乳児健診(保健センター)
30
水
時間外収納窓口(役場税務課、山本・琴丘総合支所 17:15∼19:00)
メロンキッズひろば「クリスマス飾りを作ろう」(八竜改善センター 9:30∼11:30)
町民祭の出店で、ドジョウを見つけました。
お話を聞かせてもらうと下岩川で取れたドジョ
ウを養殖しているとのこと。とても大きく立派
に育ったドジョウは、骨もやわらかくおいしい
と評判で、当日用意した量を完売されたそうで
す。
昔から俗に「ウナギ一匹、ドジョウ一匹」と
言われ、わずか一匹でウナギ一匹分に匹敵する
ほどの高い栄養価が得られる食材。
しかもなんとドジョウは、じゅんさいの害虫
駆除にも役立つとされ、町でも生育実験を行い、
じゅんさいとの複合経営や休耕田対策としても
注目しています。
「地域にある資源を活かす!もっと掘り起せ
るものがあるのではないか!」仲間と柳川鍋を
囲みながら考えるのもいいかもしれません…。
(公)
國柄 良太さん(鹿 中)
佐藤 洋子さん(能 代 市)
小野 信也さん(能 代 市)
佐々木興子さん(鹿 北 二)
杉沢 ミチさん
児玉 カネさん
鎌田 清榮さん
金子美保子さん
泉 忠勝さん
佐藤 チヨさん
佐々木良之助 さん
安田フミヱさん
菅生 リヱさん
工藤キヨノさん
見上あき子さん
阿部 文一さん
新川 正悦さん
工藤 シミさん
佐々木節子さん
小野 石道さん
袴田 義男さん
加藤 フミさん
荒谷 美津さん
金子 廣悦さん
工藤 義光さん
豊田 信男さん
渡邊 芳春さん
82歳
97歳
76歳
73歳
79歳
95歳
89歳
93歳
99歳
91歳
70歳
92歳
68歳
91歳
79歳
71歳
84歳
103歳
79歳
78歳
62歳
76歳
60歳
川 尻
牡 丹
八 幡 越
鵜 川
富 岡
小 又 口
久 米 岡
飛 塚
新屋敷南
神 馬 沢
鹿渡中沢
久 米 岡
鹿 北 一
芦 崎
牡 丹
釜 谷
志 戸 橋
大 町
大 口
大 口
森岳中沢
鹿 中
鹿 北 二
※「戸籍の窓」への名前の掲載を希望しない方は、
届出の際に窓口へお申し出ください。
編集発行:三種町企画政策課 〒018−2401 秋田県山本郡三種町鵜川字岩谷子8番地 TEL 0185−85−4818 FAX 0185−85−2178
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平成28年11月
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