環境シンポジウム 「環境都市・とやま」の未来を考える 11/18 fri 富山大学黒田講堂 2016 (五福キャンパス) 富山大学の立地する富山市は、コンパクトシティへの取り組みが評価され、環境未来都市に選出されるなど、 環境都市として国内でも最も有名な都市の一つです。環境都市・とやまの現状やその将来を支える県内発の先 進技術を分かりやすく紹介するとともに、 「住みたい街とやま」について参加の皆さんと一緒に考えていきます。 このシンポジウムは、富山県全体を事業協働地域として、若者の地元定着の向上を目指し取り組んでいる 「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の推進の一環として企画したものです。 13:00−13:05 開会あいさつ 富山大学長 遠藤 俊郎 講演 13:05−13:25 「水素社会実現に向けた課題と取り組み」 富山大学 研究推進機構 水素同位体科学研究センター 阿部 孝之教授 13:25−13:45 「宇奈月温泉におけるエネルギー地産地消の街づくり」 富山国際大学 現代社会学部 上坂 博亨教授 13:45−14:05 「IoT技術を利用したサステナブルな社会の構築」 ㈱インテック 専務執行役員 社会システム戦略事業部長 石井 貞行氏 休 憩 14:05−14:20 ……………………… ……………………… 14:20−14:40 「森里川海の自然資本を活かした持続可能な町づくり」 ㈱日経BP社 日経エコロジー&日経BP環境経営フォーラム生物多様性 プロデューサー 藤田 香氏 富山大学客員教授 14:40−15:00 「コンパクトシティの取り組み」 富山市 都市整備部長 高森 長仁氏 休 憩 15:00−15:20 ……………………… ……………………… パネルディスカッション 15:20−15:25 機構長あいさつ 富山大学地域連携推進機構長 鈴木 基史 15:25−16:30 「持続可能でしなやかな富山を目指して」 − 未来志向のシナリオ作りの可能性 − *パ ネ リ ス ト 富山県立大学工学部 渡辺 幸一教授 富山大学研究推進機構極東地域研究センター 山本 雅資准教授 富山県立大学工学部 中村 秀規講師 東京大学大学院工学系研究科 木下 裕介講師 *モデレーター 富山大学経済学部 青木 一益教授 総合司会 富山大学経済学部 神山 智美准教授 お問い合わせ 富山大学 地域連携推進機構(社会貢献課) TEL 076-445-6091 FAX 076-445-6033 E-mail [email protected] 環境シンポジウム「環境都市・とやま」 の未来を考える 日 時 2016年11月18日 (金) 13:00∼16:30 会 場 富山大学黒田講堂(五福キャンパス) 申込書 FAX 076−445−6033 所 属 職 名 氏 名 TEL 備 考 ※お申し込みは11月8日 (火) までにE-mailまたはFAXでお願いします。 至金沢 正面 高岡駅行き バスのりば 黒田講堂 あいの風とやま鉄道 北陸新幹線 富山駅行き バスのりば 路面電車 会場 水墨美術館 至高岡 至金沢 富山西I.C 会場 至魚津 41 41 北陸自動車道 富山I.C 富山空港 至立山 南富山 至高山 至高山 至八尾 T E L 076-445-6091 FAX 076-445-6033 E-mail [email protected] 呉羽トンネル 城址公園 富山城 神通川 (社会貢献課) 至小杉 トイザらス お問い合わせ先 五福公園 市役所 県庁 富山トヨペット 本社前 大学前 富山大学 富山大学 地域連携推進機構 至直江津 富山駅
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