与田病院・回復期リハビリテーション病棟 紹 介 元 病 院 所 属 氏 名 性 別 原 因 疾 電 話 氏 生年月日 男・女 住 術 日 平成 既 往 歴 年 月 日 食 内 事 形 容 態 発 症 日 術 式 名 続 キーパーソン 方 大正・昭和・平成 ( 歳) 月 日 生 所 患 手 処 FA X 名 □ コピーを添付 平成 年 柄 月 日 同居・別居 副作用 アレルギー 食 種 □普通 □軟菜 □糖尿病食 □塩分制限食 □嚥下困難食 □その他( ) 形態及び制限 寝 た き り 度 □自立 □J1 □J2 □A1 □A2 □B1 □B2 □C1 □C2 老 人 性 認 知 度 □自立 □Ⅰ □Ⅱa □Ⅱb □Ⅲa □Ⅲb □Ⅳ □Ⅴ □M A D L 食事 □自立 □一部介助 □全介助 □セッティングのみ □経鼻 □胃瘻 □IVH 更衣 □自立 □一部介助 □全介助 入浴 □自立 □一部介助 □全介助 □清拭のみ 排泄 □自立 □一部介助 □全介助 □ポータブル □オムツ □ストマ □バルン 整容 □自立 □一部介助 □全介助 意識障害 認知症 高次脳機能障 害 行動障害 身体状況等 感染症 褥瘡 気管切開 酸素使用 吸引 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 JCS( )□還延性意識障害 HDS-R( /30) MMSE( /30) □失語 □失行 □失認 □半側空間無視 □前頭葉障害 □注意障害 □記憶障害 □情動障害 □その他( ) □幻覚 □妄想 □せん妄 □徘徊 □独語 □離床(□センサー使用)□離棟 □叫声 □MRSA(キャリア)□肝炎(B・C)□MBL □ESBL □その他( ) □水疱 □表裏剥離 □潰瘍形成 □感染症有( ) マットの種類( ) 人工呼吸器装着 □無 □有 □離脱( 流量 ㍑ 年 月 日) 麻痺 拘縮 嚥下障害 身体状況等 言語障害 視力障害 聴覚障害 介護保険 社 会 資 源 障がい者手帳 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無 の □軽度 □中度 □高度 □軽度 □中度 □高度 □失声 □軽度 □中度 □高度 □失明 □軽度 □中度 □高度 □失聴 □有 要介護度 □無 事業所名( □有 等級 □無 現疾患発症前の ADL そ □全身 □上肢(□右 □左) □下肢(□右 □左) □体幹 □頚部 □上肢(□右 □左) □下肢(□右 □左) □重症 □軽症 他 リハビリ後の転帰 家族支援 ・担当 CM( ) 級 部位( ) □すべて自立 □一部介助 ) 内容: □在宅 □施設 □転院 □協力的 □非協力的 患者状況 日常生活機能評 価表 ・要支援度 得点 1点 0点 2点 床上安静指示 □なし □あり どちらかの手を胸元まで 持ち上げられる □出来る □出来ない 寝返り □出来る □何かにつかまれば 出来る 起き上がり □出来る □出来ない 座位保持 □出来る 移乗 □出来る 移動方法 □介助を要しな い移動 □介助を要する移動 (搬送含む) 口腔内清潔 □出来る □出来ない 食事摂取 □介助なし □一部介助 □全介助 衣服の着脱 □介助なし □一部介助 □全介助 他者への意思伝達 □出来る □出来る時と出来な い時がある □出来ない 療養上の指示が通じる □はい □いいえ 危険行動 □ない □ある □支えがあれば出来 る □見守り・一部介助 □出来ない □出来ない □出来ない 合計点数 〒599-0311 大阪府泉南郡岬町多奈川谷川 1894-11 TEL 072-495-0801 FAX 072-495-0805 点 医療法人 誠人会 与田病院 地域医療連携室
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