平成28年度 第 13・14 回、第 15・16 回 東京都認知症介護実践者研修

平成28年度
第 13・14 回、第 15・16 回 東京都認知症介護実践者研修・
第6回 認知症対応型サービス事業管理者研修・
第4回 小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修
東京都では、認知症の人に対する介護サービスの充実を図るため、認知症介護に従事する方の研修を実施
しています。このパンフレットは、本年度実施する東京都認知症介護実践者研修・認知症対応型サービス事
業管理者研修・小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修についてお知らせするものです。
今後の認知症介護研修の予定
○平成 28 年度は同様の研修を、実践者研修は 20 回・管理者研修は 6 回、小規模多機能型サービス
等計画作成担当者研修は 4 回開催します。
(実践者研修は、今後おおむね、2 月の実施を予定しています。
)
○区市町村経由のお申込み(実践者研修・管理者研修・小規模多機能型サービス等計画作成担当者
研修)は今回が最終のご案内となります。
○研修については、東京都福祉保健局ホームページでお知らせします。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/koza/ninchi/index.html
【ね ら い】
1 認知症介護実践者研修
認知症の人の尊厳を支え、自立を支援するための実践的知識・技術等を習得し、
自らの実践に反映することはもとより、介護現場全体のサービスの質の向上を図る。
介護現場の中心的存在としてチームケア実現に向けて他の職員をリードし、認知症支
援の質の向上に資する力量を獲得する。
2 認知症対応型サービス事業管理者研修
管理者として適切にグループホーム、通所介護等の事業運営を行い、職員を統率して
認知症支援の質の向上に資する力量を獲得する。
3 小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修
小規模多機能型居宅介護事業所、看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当
者として、認知症の人の尊厳を支え、自立を支援するために、チームで利用者の地域生
活を支えるためのケアマネジメントについて理解するとともに、小規模多機能型居宅介
護事業所における居宅サービス計画及び小規模多機能型居宅介護計画作成のための力量
を獲得する。
【実施主体】
東京都
【受講要件】 1 認知症介護実践者研修
東京都内(足立区を除く)の介護保険施設・事
業所(居宅介護支援事業所を除く)に従事している
介護職員等で、以下の要件を全て満たしている方
 認知症介護に関して、介護福祉士と同等の知識
を習得している方
 原則として、認知症の人の介護に関する経験が
2年程度以上の方
 各施設・事業所において介護・看護のチームリ
ーダー(主任・副主任・ユニットリーダーなど)
の立場にあるか、近い将来そうなることが具体
的に予定されている方
※足立区内の介護保険施設・事業所につきまして
は、本研修のお申込みはできません。足立区が
実施する「足立区認知症介護実践者研修」をお
申込みください。
詳細については、足立区介護保険課介護事業者
係にお問合せください。
2 認知症対応型サービス事業管理者研修
以下の要件を全て満たしている方
 東京都内の認知症対応型サービス
事業(認知症対応型共同生活介護、
認知症対応型通所介護、小規模多機
能型居宅介護、看護小規模多機能型
居宅介護)の管理者(または、具体
的に管理者になる予定のある方)
 認知症介護実践者研修(旧痴呆介護
実務者研修(基礎課程)も可)を修
了している方(連続受講可)
3 小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修
以下の要件を全て満たしている方
 東京都内の小規模多機能型居宅介護事業所、または看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当
者(介護支援専門員)
、または具体的に計画作成担当者(介護支援専門員資格取得者であること。ただし、
サテライト型の場合は介護支援専門員資格は未取得でも受講が可能な場合あり)になる予定のある方
 認知症介護実践者研修(旧痴呆介護実務者研修(基礎課程)も可)を修了している方(連続受講可)
1
【認知症対応型サービス事業の開設及び管理者・計画作成担当者変更に係る受講希望の方へ】
◆認知症対応型共同生活介護事業所の計画作成担当者は、実践者研修の修了が義務付けられています。
◆認知症対応型共同生活介護事業所、認知症対応型通所介護事業所*1 及び小規模多機能型居宅介護事業所及び
看護小規模多機能型居宅介護事業所の管理者は、管理者研修(実践者研修修了が受講要件)の修了が義務付け
られています。
(*1:平成 18 年 3 月 31 日において現に開設している認知症対応型通所介護事業所で引き続き勤務する管理者は受講義務がないた
め、本研修の対象外とさせていただきます)
◆小規模多機能型居宅介護事業所、看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者(介護支援専門員)及
びサテライト型小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者は、小規模多機能型サービス等計画作成担当者
研修(実践者研修修了が受講要件)の修了が義務付けられています。
◆受講申込は、事業所が所在する区市町村の当該サービスに関する事業者指定の担当部署を通じて行う必要があ
ります。3 ページの【申込方法】の区分[区市町村経由申込]を参照の上、事業所の開設または管理者等の変更
時期を含め、区市町村の担当部署にご相談ください。
【日程・研修内容】 ⇒詳細は5ページ以降をご覧ください。
今回は、公開講座は実施いたしません。
区分
第1日
第2日
①第 13 回認知症
介護実践者研修
②第 14 回認知症
介護実践者研修
③第 15 回認知症
介護実践者研修
1/19
講義
⑥第 4 回小規模多
機能型サービス
等計画作成担当
者研修
【定
員】
第4日
第5日
実 習
第6日
1/25
講義・
演習
1/26
講義・
演習
1/27
講義・演習
1/28~2/9
自施設実習
2/10
講義・演習
2/7
講義・
演習
2/8
講義・
演習
2/9
講義・演習
2/10~2/23
自施設実習
2/24
講義・演習
1/20
講義
④第 16 回認知症
介護実践者研修
⑤第 6 回認知症対
応型サービス事
業管理者研修
第3日
第1日
3/6
講義・演習
実 習
3/7・8・9
のいずれか
第1日
他施設実習
第2日
3/2
講義・演習
3/3
講義・演習
第2日
3/13
講義・演習
①実践者研修:各回約80名
②管理者研修:各回約70名
③小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修:各回約20名
※ お申し込みの状況によっては、ご期待に添えない場合もございます。
お知らせ
~28 年度実践者研修の事業者からの直接申込枠*2 について~
28 年度の実践者研修は、20 回開催する予定です。
第 14・16 回(今回)・第 17 回・第 18 回・第 19 回・第 20 回については、区市町村推
薦以外の方の、事業者からの直接申込みのみ受付する予定です。これ以外の回につい
ては、概ね 20 名程度が直接申込枠となる見込みです。(区市町村推薦による申込状況
によって、人数が変動することがあります)
*2 認知症対応型サービス事業の開設及び管理者・計画作成担当者の変更以外の理由による申込みのこと
2
【受 講 料】
A 実践者研修: 無料
下記研修につきましては、東京都福祉保健局関係手数料条例(平成 12 年東京都条例第
87 号)に基づき、受講料を徴収します。
B 管理者研修: 2,600円
C 小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修: 4,900円
B、Cの受講決定見込みの方には、後日受講料払込用の納付書を東京都より送付いた
します。
所定の納付書を使用して、別途通知する指定期日までに受講料をお支払いください。
なお、東京都福祉保健局関係手数料条例第6条に基づき、既納の受講料の返金はでき
ませんので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
【申込方法】
区分
以下の方法によりお申込みください。なお、受講目的によって申込方法が異なりま
すのでご注意ください。
受 講 目
的
①認知症対応型サー
ビス事業の開設の
ため
区
市
町
村
経
由
申
込
②管理者・計画作成担
当者変更のため
法
添付の「〔区市町村経由申込用〕第 13・15 回受講申込書(コピー可)
」
に必要事項をご記入の上、事業所が所在する区市町村の介護保険サー
ビス事業者にかかる指定所管部署にお申込み下さい。
* なお、内容により区市町村において受講申込みを受理できない場合も
あります。詳細は区市町村にご相談ください
* 第 6 回管理者研修、第 4 回小規模多機能型サービス等計画作成担当者
研修を受講申込みされる方で、すでに認知症介護実践者研修(または、
痴呆介護実務者研修基礎課程)を修了されている方は、修了証書のコ
ピーを添付してください
※①・②に伴う「実践者
研修」は、第 13・15
回のみが対象になり
◆区市町村への申込期限(受講目的①②の場合)11 月 2 日(水)
ます。
(区市町村で取りまとめ後、研修室に 11 月 10 日(木)
(必着)までにお送り
※区市町村経由のお申
ください)
込みは今回が最終の
ご案内となります。
③上記①・②以外の場
合の
直
接
申
込
申 込 方
・第 13・15 回実践者
研修の区市町村経
由申込以外
・第 14・16 回実践者
研修
※管理者研修及び小規模
研修は、①、②の受講目
的のみの募集となりま
す。直接申込はできませ
ん。
添付の「〔直接申込用〕第 13・14、15・16 回共通の受講申込書(コピ
ー可)
」に必要事項をご記入の上、所属する介護保険施設・事業所等の長
から、下記の宛先に郵送してください。
※今回(13・14、15・16 回)の実践者研修のお申込みは、1 施設・
事業所につき、2 名 までとさせていただきます(申込書は、1 施設・
事業所につき、2 枚までの受付となります)。
* 当方で受講回(第 13 回・第 14 回・第 15 回・第 16 回)の割振りをい
たします
(申込書送付先)
〒112-0006 東京都文京区小日向4-1-6
東京都社会福祉保健医療研修センター 1階
東京都福祉人材センター研修室 「東京都認知症介護研修」担当
◆研修室直接申込期限(受講目的③の場合のみ)
11 月 10 日(木)(必着)
【留意点】
 必ず講義・演習及び実習の全日程に参加できる方をご推薦ください。
 受講申込書には公印を必ず押してください。(所属長や担当者の私印は不可)
 申込期限は、いずれの場合も必着とし、FAX によるお申込は一切受け付けません。
3
【受講決定】
受講が決定した方(※管理者研修および小規模多機能型サービス等計画作成担当者
研修については受講決定見込みの方)、受講いただけない方については、それぞれそ
の旨の通知を、所属する介護保険施設・事業所等の担当者あてに郵送いたします。
また、
区市町村を通じて申込みをされた方については、各区市町村にも通知します。
なお、
管理者研修および小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修については、
別途、東京都から送付される納付書により、指定期日までの受講料納付が確認でき
たことをもって受講決定とします。
※通知の発送は、12 月 1 日頃 を予定しています。
※期限を過ぎた申込みについては、通知をいたしません。
【会
場】
東京都社会福祉保健医療研修センター
所在地 東京都文京区小日向4-1-6 ℡03-5800-3335
交通
東京メトロ 地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車 徒歩 10 分
JR大塚駅下車 都営バス:錦糸町駅行き「小石川四丁目」
停留所下車 徒歩 1 分
当日、車・バイク・自転車等でのご来場はご遠慮ください。
会場が変更になる場合がございます。詳細は受講票送付時にお知らせします。
【そ の 他】
(1) 研修当日は必ず受講票をご持参ください。
(2) 受講生には『事前課題』を提出いただきます。受講票を送付する際にお送りい
たしますのでご協力ください。
(3) 実習については、8 ページをご参照ください。特に実践者研修における自施設
実習の実施に際しては、事業所のご理解とご協力をお願いします。
(4) 本研修の全課程を修了した方には、東京都知事の修了証書を交付します。
(5) 過去に公開講座を受講されたことがある場合も、1 日目からご参加ください。
(公開講座受講をもって実践者研修の 1 日目・2 日目を受講済みとの扱いには
なりません。
)
(6) 管理者研修、および、小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修につい
ては、指定期日までに受講料のお振込みがない場合は、受講できません。
(7) やむを得ず研修を辞退する場合は、所属する介護保険施設・事業所等の長を
通じて、
「辞退届」を提出していただきます。区市町村推薦を受けて申込みをさ
れた方が辞退する場合は、区市町村を通じて辞退届をご提出ください。
(8) 原則として、研修当日の遅刻・早退・欠席は認められません。このような場
合は、研修を辞退していただくこととなります。時間に余裕を持って研修会場
等へお越しください。
(9) 受講目的①、②でお申込みの方の受講要件の審査に際して、区市町村の関係
所管課等に申込書の記載内容の確認等を行う場合があります。
(10) 研修修了者の氏名等を事業所が所在する区市町村にお知らせします。また、
必要に応じて、東京都認知症疾患医療センター、地域包括支援センター等の関
係機関に研修修了者の氏名等を情報提供いたします。
【お問合せ先】
東京都福祉人材センター研修室「東京都認知症介護研修」担当
TEL03-5800-3335(月曜日~金曜日 午前9時~午後5時)
4
第 13・14 回認知症介護実践者研修
日
(
1
日
目
)
第
13
・
14
回
実
践
者
研
修 (
2
日
目
)
(
第 4
13 日
・ 目
)
14
回
実
践
(
者 5
研 日
修 目
)
9:20~ 9:30
9:30~10:00
研修の意義と目的
10:15~11:35
認知症と生活障害
―心理的理解
家族・援助者の心理
的理解
認知症と生活障害
―医学的理解
若年性認知症の人
内藤佳津雄(日本大学 文理学部心理学科 教授)
の理解
ークセンター 理事長/東京都若年性認知症総合支援セン
ター センター長)
16:45~17:00
今日のふりかえり
研修事務局
9:30~10:50
認知症介護の過去・
現在・未来
意思決定支援と権
利擁護
生活の質の保障と
リスクマネジメン
ト
「有する能力に応
じる」ケアマネジメ
ント
我妻弘(社会福祉法人武蔵野会 練馬福祉園 施設長)
16:30~17:00
今日のふりかえり
研修事務局
内 容
コミュニケーショ
ンの本質と方法
第 13 回
第 14 回
9:30~12:30
熊谷恵津子(小規模多機
島田洋介(介護老人保健施
能ホーム ケア・ヴィレッジ
東京 管理者/東京都認知
症介護指導者)
市本洋(品川区立中延特別
養護老人ホーム 管理者/東
京都認知症介護指導者)
設めぐみ 副施設長/東京都
認知症介護指導者)
1/19(木)
14:15~15:40
15:55~16:45
11:05~12:30
13:30~14:50
1/20(金)
15:05~16:30
1/25
(水)
1/26
(木)
第 14 回
1/25
(水)
1/26
(木)
1/27
(金)
1/27
(金)
1/28~
2/9
1/28~
2/9
13:30~16:30
2/10
(金)
2/10
(金)
「有する能力に応
じる」アセスメント
の視点とケアプラ
ン
16:30~17:00
今日のふりかえり
9:30~12:30
「有する能力に応
じる」生活環境
13:30~16:30
アセスメントの本
質と方法
16:30~17:00
9:30~12:30
今日のふりかえり
生活支援に関する
現場の課題
13:30~16:30
自施設実習の目的
と進め方
16:30~17:00
今日のふりかえり
講
師:敬称略(所 属)
研修事務局
北村優里(東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課
認知症支援担当)
服部安子(浴風会ケアスクール 校長)
須貝佑一(浴風会認知症疾患医療センター精神科)
駒井由起子(特定非営利活動法人いきいき福祉ネットワ
高村浩(弁護士)
小川久美子(北区指定居宅介護支援事業所 上中里つつ
じ荘
所長)
安岡厚子(NPO法人サポートハウス年輪 理事長/東京
都認知症介護指導者)
研修事務局
高岡宏(マザアス新宿 施
設長/東京都認知症介護指
導者)
市川裕太(グループホーム
かたらい ホーム長・ケアス
テーションかたらい ケア
マネジャー/東京都認知症
介護指導者)
研修事務局
石渡康子(グループホーム
かりーの ホーム長/東京都
認知症介護指導者)
鷹部屋宏平(高齢者在宅
サービスセンターシャロー
ム南沢 センター長/東京都
認知症介護指導者)
研修事務局
築田泰幸(IMSグループ
本部事務局 看護部 副介
護部長/東京都認知症介護
指導者)
石渡康子(グループホーム
かりーの ホーム長/東京都
認知症介護指導者)
鈴木恵介(シルバービレッ
ジ八王子 副施設長/東京都
認知症介護指導者)
松波希代子(あきる台病院
在宅部門 統括副部長/東京
都認知症介護指導者)
自施設実習
9:30~12:30
(
6
日
目
)
プログラム
内 容
オリエンテーション
12:35~14:00
第 13 回
(
3
日
目
)
時
自施設実習の実践
報告
13:30~16:45
自分の言葉でとら
えなおす基本理念
16:45~17:00
修了式
鷹部屋宏平(高齢者在宅
涌井雅也(特別養護老人ホ
サービスセンターシャロー
ム南沢 センター長/東京都
認知症介護指導者)
森川まるみ(介護老人福
祉施設あじさい 介護長/東
京都認知症介護指導者)
ーム 南陽園 フロアリーダ
ー/東京都認知症介護指導
者)
相沢美恵子(介護老人保
健施設メディケアイースト
看護・リハビリ部長/東京都
認知症介護指導者)
研修事務局
5
第 15・16 回認知症介護実践者研修
日
(
1
日
目
)
第
15
・
16
回
実
践
者
研
修 (
2
日
目
)
(
第 4
15 日
・ 目
)
16
回
実
践 (
者 5
研 日
目
修 )
9:20~ 9:30
9:30~10:00
研修の意義と目的
10:15~11:35
認知症と生活障害
―心理的理解
家族・援助者の心理
的理解
認知症と生活障害
―医学的理解
若年性認知症の人
内藤佳津雄(日本大学 文理学部心理学科 教授)
の理解
ークセンター 理事長/東京都若年性認知症総合支援セン
ター センター長)
16:45~17:00
今日のふりかえり
研修事務局
9:30~10:50
認知症介護の過去・
現在・未来
意思決定支援と権
利擁護
生活の質の保障と
リスクマネジメン
ト
「有する能力に応
じる」ケアマネジメ
ント
我妻弘(社会福祉法人武蔵野会 練馬福祉園 施設長)
16:30~17:00
今日のふりかえり
研修事務局
内 容
コミュニケーショ
ンの本質と方法
第 15 回
第 16 回
9:30~12:30
荻田佳奈枝(日介ケアセ
丸山寿量(特別養護老人ホ
ンター六町 施設長/東京
都認知症介護指導者)
ーム第三南陽園 サービス
課長/東京都認知症介護指
導者)
築田泰幸(IMSグループ
本部事務局 看護部 副介
護部長/東京都認知症介護
指導者)
1/19(木)
14:15~15:40
15:55~16:45
11:05~12:30
13:30~14:50
1/20(金)
15:05~16:30
2/7
(火)
2/8
(水)
第 16 回
2/7
(火)
2/8
(水)
2/9
(木)
2/10~
2/23
2/10~
2/23
2/24
(金)
2/24
(金)
師:敬称略(所 属)
北村優里(東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課
認知症支援担当)
服部安子(浴風会ケアスクール 校長)
須貝佑一(浴風会認知症疾患医療センター精神科)
駒井由起子(特定非営利活動法人いきいき福祉ネットワ
高村浩(弁護士)
小川久美子(北区指定居宅介護支援事業所 上中里つつ
じ荘
所長)
安岡厚子(NPO法人サポートハウス年輪 理事長/東京
都認知症介護指導者)
熊谷恵津子(小規模多機
16:30~17:00
今日のふりかえり
研修事務局
9:30~12:30
「有する能力に応
じる」生活環境
不動田敏幸(特別養護老
井上信太郎(㈲心のひろ
人ホーム鳳仙寮 教育担当
主任/東京都認知症介護指
導者)
鈴木恵介(シルバービレッ
ジ八王子 副施設長/東京都
認知症介護指導者)
研修事務局
鷹部屋宏平(高齢者在宅
サービスセンターシャロー
ム南沢 センター長/東京都
認知症介護指導者)
森川まるみ(介護老人福
祉施設あじさい 介護長/東
京都認知症介護指導者)
研修事務局
ば 代表/東京都認知症介護
指導者)
13:30~16:30
アセスメントの本
質と方法
今日のふりかえり
生活支援に関する
現場の課題
13:30~16:30
自施設実習の目的
と進め方
16:30~17:00
今日のふりかえり
能ホーム ケア・ヴィレッジ
東京 管理者/東京都認知
症介護指導者)
市本洋(品川区立中延特別
養護老人ホーム 管理者/東
京都認知症介護指導者)
相沢美恵子(介護老人保
健施設メディケアイースト
看護・リハビリ部長/東京都
認知症介護指導者)
自施設実習
9:30~12:30
(
6
日
目
)
講
研修事務局
「有する能力に応
じる」アセスメント
の視点とケアプラ
ン
13:30~16:30
16:30~17:00
9:30~12:30
2/9
(木)
プログラム
内 容
オリエンテーション
12:35~14:00
第 15 回
(
3
日
目
)
時
13:30~16:45
16:45~17:00
自施設実習の実践
報告
自分の言葉でとら
えなおす基本理念
修了式
鷹部屋宏平(高齢者在宅
松波希代子(あきる台病院
サービスセンターシャロー
ム南沢 センター長/東京都
認知症介護指導者)
石渡康子(グループホーム
かりーの ホーム長/東京都
認知症介護指導者)
在宅部門 統括副部長/東京
都認知症介護指導者)
研修事務局
6
相沢美恵子(介護老人保
健施設メディケアイースト
看護・リハビリ部長/東京都
認知症介護指導者)
第 6 回管理者研修
日 時
9:05~9:15
9:15~9:45
内
容
講
オリエンテーション
管理者コースの意義と目的
師:敬称略(所 属)
研修事務局
須田修司
(東京都福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課
認知症支援担当)
(
1
3/6
日
目 (月)
)
9:45~12:15
管理者の役割
村松伸晃
(医療法人社団つくし会 事務長/東京都認知症
介護指導者)
13:15~15:15
職員の育成
佐藤利弘
(認知症高齢者グループホームサンライズホー
ム 管理者/東京都認知症介護指導者)
15:30~17:00
人事労務管理
井澤香々美
(井澤労務管理事務所 所長)
17:00~17:15
3 月 7・8・9 日のいずれか
9:30~12:30
(
2
日 3/13
目 (月)
)
13:30~16:45
16:45~17:00
今日のふりかえりと実習準備
研修事務局
他施設実習(1日)
認知症対応型サービス事業所におけ
る生活の質の保障とリスクマネジメ
ント
市川裕太
認知症対応型サービス事業所での生
活の質のあり方を考える
谷幸生
修了式
研修事務局
(グループホームかたらい ホーム長・ケアステ
ーションかたらい ケアマネジャー/東京都認知
症介護指導者)
(社会福祉法人 老後を幸せにする会 在宅サー
ビス課 課長補佐/東京都認知症介護指導者)
第 4 回小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修
日
時
内
容
講
師:敬称略(所 属)
9:20~9:30
オリエンテーション
研修事務局
9:30~10:00
研修の意義と目的
佐伯哲毅(東京都福祉保健局 高齢社会対策部
在宅支援課課長代理(認知症支援担当)
)
(
1
日
目
)
10:00~12:00
3/2
(木) 13:00~14:30
小規模多機能ケアの視点
山越孝浩
(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
事務局長)
チームケア
来島みのり
(小規模多機能ホームさかえまち
作成担当者)
14:45~16:15
地域生活支援
管理者・計画
高岡宏(マザアス新宿 施設長/東京都認知症介
護指導者)
16:15~16:45
9:30~10:30
(
2
日
目
)
3/3
(金) 10:30~16:30
昼食休憩 60 分
16:30~17:00
今日のふりかえり
ケアマネジメント論
研修事務局
熊谷恵津子
(小規模多機能ホーム ケア・ヴィレッジ東京
管理者/東京都認知症介護指導者)
小規模多機能型居宅介護計画書作成の
実際
井上信太郎
今日のふりかえり
研修事務局
7
(㈲心のひろば 代表/東京都認知症介護指導者)
●○○●
実習について
●○○●
東京都認知症介護実践者研修・認知症対応型サービス事業管理者研修では、各研修に下記のとおり実
習が含まれています。実習の目的等は下記のとおりです。
■ 認知症介護実践者研修(自施設実習)
○ 講義・演習の5日目までを受講後、受講者自身が所属する自施設・事業所にて約2週間の実習
を行います。
○ 自施設実習の期間中は、講義・演習を通じて設定した実習課題に基づいて、自施設実習の期間
中に各受講生の所属において実習し、必要に応じてカンファレンス等を行っていただきます。
○ 自施設実習は、講義・演習で学んだ内容を、今後、受講生の所属する施設・事業所における支
援に活かすための、具体的・実践的な取り組みのイメージを作り上げていくことが主な目的で
す。
○ 実習終了後は、実習の振り返りを行い、実習成果を報告すると共に、今後の認知症の人の生活
支援について、現場で実践すべき内容を整理します。
所属長様へのお願い
○
実習期間中は、受講生は自施設・事業所において、研修で設定した課題を行います。実習
生の各所属におかれましては、受講生が実習期間中であることに十分ご留意いただき、実
習課題の実施、本研修の効果的な実施に御協力をお願いします。
○
自施設・事業所における実習については、その期間と実習の課題等を他の職員の方々へも
周知し、実習内容やカンファレンスに協力していただくなど、施設・事業所全体として取
組んでいただく必要があります。所属長様には申込者として、職場へのご配慮と課題の実
行についての御協力をお願いします。
●新規開設する場合で、自施設・事業所がない場合は、各事業所において実習先を確保してくださ
い。(例・法人内の既設事業所など)
■ 認知症対応型サービス事業管理者研修(他施設実習)
○ 講義・演習の1日目を受講後、1日間の他施設での実習を行います。
○ 認知症対応型サービス事業所での1日を実際に体験実習することで、研修修了後、各受講生が
管理者となる事業所の運営等について、具体的なイメージを作り上げていくことが実習の主な
目的です。
○
実習日程
○ 実習場所
3 月 7・8・9 日
のいずれか 1 日
東京都内の認知症対応型共同生活介護事業所等で行います。
○ 実習する事業所は、事務局で決定の上、受講決定時にご案内します。
8
東京都認知症介護実践者研修・認知症対応型サービス事業管理者研修・
小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修 受講申込書
<受講希望者の所属する施設・事業所> の 所在地コード番号 一覧
受講希望者の所属する施設・事業所の所在する区市町村の所在地コード番号を、受講申込書の所在地
コード番号欄に記入してください。
行政コード番号 区市町村名
行政コード番号 区市町村名
01
千代田区
32
町田市
02
中央区
33
小金井市
03
港区
34
小平市
04
新宿区
35
日野市
05
文京区
36
東村山市
06
台東区
37
国分寺市
07
墨田区
38
国立市
08
江東区
39
福生市
09
品川区
40
狛江市
10
目黒区
41
東大和市
11
大田区
42
清瀬市
12
世田谷区
43
東久留米市
13
渋谷区
44
武蔵村山市
14
中野区
45
多摩市
15
杉並区
46
稲城市
16
豊島区
47
羽村市
17
北区
48
あきる野市
18
荒川区
49
西東京市
19
板橋区
50
瑞穂町
20
練馬区
51
日の出町
21
足立区
52
檜原村
22
葛飾区
53
奥多摩町
23
江戸川区
54
大島町
24
八王子市
55
利島村
25
立川市
56
新島村
26
武蔵野市
57
神津島村
27
三鷹市
58
三宅村
28
青梅市
59
御蔵島村
29
府中市
60
八丈町
30
昭島市
61
青ヶ島村
31
調布市
62
小笠原村
9
区市町村経由申込用
※直接申込の方は、使用しないでください
平成 28 年度 東京都認知症介護実践者研修(第 13 回・第 15 回 共通)
認知症対応型サービス事業管理者研修(第 6 回)
受講申込書
実
東 京 都 知 事 殿
法人名
(事業所名)
申込者
所属長役職
所属長氏名
公印
事務連絡先〔受講票等送付先〕
郵便番号
所在地
事業所名
連絡先 TEL
連絡先 FAX
連絡担当者氏名
平成28年度東京都認知症介護実践者研修・認知症対応型サービス事業管理者研修に下記の者を受講さ
せたく申し込みます。
フリガナ
性別
1 男
2 女
受講希望者氏名
生
年 月 日
1昭和・2平成
年
月
日
※受講者氏名と生年月日は、修了証書にも記載しますので、正確にお書きください。
受講を希望する研修
*該当する研修名に○
*連続して両方を受講する場合は双方に○
1 認知症介護実践者研修 →裏面①にもご記入下さい。
第 13 回
*当方で受講回(第 13 回・第 15 回)の割振りをいたします。
研修回によって、3日目以降の日程が異なりますので、
都合の悪い研修回があれば、×をつけてください。
第 15 回
2 認知症対応型サービス事業管理者研修 →裏面④にもご記入下さい。
<受講希望者の所属する施設・事業所>
※受講希望者が複数のサービスに従事している場合は、主に従事している、サービス一つについてご記入ください。
1
名 称
※現在所属する施設・事業所名をご記入ください。
なお、研修期間中に所属の変更が予定されている場合は、新名称と変更時期等をご記入ください。
2
4
所在地
区・市・町・村
3 所在地コード番号
※募集要綱 参照
サービスの種類(複数のサービスに従事している場合は、主に従事しているサービス一つに○を付ける。)
1介護老人福祉施設
2介護老人保健施設
3介護療養型医療施設
4小規模多機能型居宅介護
5訪問介護
6通所介護
7認知症対応型通所介護
8認知症対応型共同生活介護
9特定施設入居者生活介護
10訪問看護
11訪問入浴
12通所リハビリテーション
13短期入所生活介護 14短期入所療養介護 15福祉用具貸与 16看護小規模多機能型居宅介護
17その他(
)
5 介護保険事業所番号(
)
1管理者
2計画作成担当者
3サービス提供責任者
施設・事業所における
4介護主任
5介護副主任
6フロアリーダー・ユニットリーダー
職種、役職等
7介護員(ケアワーカー)
8主任相談員
9相談員
(該当に○を付ける。)
10その他(
)
取得している資格等
1介護福祉士
2社会福祉士
(該当に○を付ける。) 5看護師
6介護支援専門員
受講目的
(該当に
○を付
ける。
)
要区市町
村推薦
3訪問介護員1級
7その他(
4訪問介護員2級
) 8資格なし
1 認知症対応型サービスの開設のため →裏面②にもご記入下さい。
2 認知症対応型サービスの管理者・計画作成担当者変更のため →裏面③にもご記
入下さい。
認知症介護実践者研修 1 修了している
2 修了していない
(旧基礎課程を含む。)
※修了している場合は、必ず認知症介護実践者研修(又は痴呆介護実務者研修基
の受講状況
礎課程)修了証書のコピーを添付すること。
※該当に○を付ける。
裏面も必ずご記入ください。
①
受講希望者の認知症介護の実務経験について
勤 務 先
職
種・役
(実践者研修申込者がご記入ください。)
職
従
年
月
事 期 間
日~
計(
年
月
年
日~
計(
年
月
年
日~
計(
事務職、施設長、生活相談員等のみでは認知症介護の実務経
験とみなしません。(兼務の場合「兼介護職」等とご記入下
さい。
)
※ 看護師の方で介護職を兼務されている場合は、「兼介護職」
とご記入下さい。
年
年
月
日
月
日
月
日
月)
年
月)
年
月)
※
②
合計
年
月
(平成 28 年 11 月末現在)
認知症対応型サービス事業(開設予定)の方のみご記入ください。
認知症対応型共同生活介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
看護小規模多機能型居宅介護
サービス種別(該当に○)
開設の予定
平成
年
月
日頃
事業者指定申請の予定
平成
年
月
日頃
事業所の名称(仮称でも可)
開設予定所在地
受講希望者の認知症対応型サ
ービス事業所における役職
③
〒
1
管理者
2 計画作成担当者
3
管理者兼計画作成担当者
認知症対応型サービス事業(管理者・計画作成担当者変更)の方のみご記入下さい。
認知症対応型共同生活介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
看護小規模多機能型居宅介護
サービス種別(該当に○)
変更予定の時期
平成
年
月
日頃
変更後の事業所名称
変更後の事業所所在地
〒
変更の理由
受講希望者の変更予定の役職
④
管理者研修実習希望日程
都合の悪い日があれば×印
をご記入下さい。
1 管理者
2 計画作成担当者
3 管理者兼計画作成担当者
管理者研修申込者のみご記入ください。
3/7
3/8
3/9
※1 本申込書は郵送にてお送りください。
※2 実習も含め全日程とも参加できる方をご推薦願います。
※3 当方で受講回(第 13・15 回)の割振りをいたします。
本申込書(裏面も含む。)に記載された事項につきましては、個人情報保護等の規程に基づき、適正な管理を行い、
本研修実施に関する業務以外に使用することはいたしません。
なお、認知症介護サービス事業開設及び既設事業所の管理者・計画作成担当者の受講決定に際して、区市町村の
関係所管課等に記載内容の確認等を行う場合があります。また、修了者の所属・氏名等については、事業所が所在
する区市町村にお知らせします。
平成 28 年度 第 4 回東京都小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修 受講申込書
小
東 京 都 知 事 殿
法人名
(事業所名)
申込者
所属長役職
所属長氏名
公印
事務連絡先〔受講票等送付先〕
郵便番号
所在地
事業所名
連絡先 TEL
連絡先 FAX
連絡担当者氏名
平成 28 年度東京都小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修に下記の者を受講させたく申込みます。
フリガナ
性別
受講希望者氏名
生 年 月 日
1 昭和・2 平成
年
月
1 男
2 女
日
※受講者氏名と生年月日は、修了証書にも記載しますので、正確にお書きください。
受講目的
(該当に○)
1 認知症対応型サービスの開設のため
2 認知症対応型サービスの計画作成担当者変更のため
いずれかに○を付けてください。
1 小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
受講希望者の所属する
2 看護小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
施設・事業所名
3 小規模多機能型居宅介護(サテライト型)
4 上記以外
所在地コード番号 ※募集要綱 参照
受講希望者の所属する
施設・事業所の所在地
所在地区市町村名
区・市・町・村
受講目的1(開設)の方のみご記入ください。
開設(予定)
平成
年
月
日頃
事業者指定申請(予定)
平成
年
月
日頃
いずれかに○を付けてください。
1 小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
事業所名称(仮称可)
2 看護小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
3 小規模多機能型居宅介護(サテライト型)
事業所所在地
受講希望者の事業所におけ
る役職(予定を含む。)
〒
1 計画作成担当者
2 管理者兼計画作成担当者
受講目的2(計画作成担当者の変更)の方のみご記入ください。
変更予定時期
平成
年
月
日頃
変更理由
いずれかに○を付けてください。
1 小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
変更後の事業所名称
2 看護小規模多機能型居宅介護(本体事業所)
3 小規模多機能型居宅介護(サテライト型)
変更後の事業所所在地
受講希望者の事業所におけ
る役職(予定を含む。)
〒
1 計画作成担当者
2 管理者兼計画作成担当者
以下は全員ご記入ください ※サテライト型の場合は、①と②はご記入いただける方のみご記入ください。
①介護支援専門員
実務研修受講年度
②介護支援専門員証番号
③介護支援専門員のほかに
取得している資格等
(該当に○を付ける。
)
1介護福祉士
2社会福祉士
5看護師
6その他(
3訪問介護員1級
)
4訪問介護員2級
7なし
1 修了 必ず認知症介護実践者研修(又は痴呆介護実務者研修基礎課程)修了証書の
④認知症介護実践者研修又
は旧基礎課程の受講状況
コピーを添付すること。
2 実践者研修申込中(第
回)
3 未修了
1
修了
必ず認知症対応型サービス事業管理者研修修了証書のコピーを添付するこ
⑤認知症対応型サービス事
と。
業管理者研修受講状況
2 管理者研修申込中(第
回)
3 未修了
※1 本申込書は郵送にてお送りください。
※2 全日程に参加できる方をご推薦願います。
本申込書に記載された事項につきましては、個人情報保護等の規程に基づき、適正な管理を行い、本研修実施に関する業務以外に使用
することはいたしません。
なお、受講要件の審査に際して、区市町村の関係所管課等に申込書の記載内容の確認等を行う場合があります。また、修了者の所属・
氏名等については区市町村の関係所管課に通知します。