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「いまなぜ体験活動か?」
10 29
2016 年
月
日(土)
14:00~16:00(開場 13:30)
で実践に学ぼう!
国立オリンピック記念青少年総合センター
403 会議室 (東京都渋谷区代々木神園町 3-1)
「第 6 回アジア・オセアニア・キャンプ大会」
定 員 : 80 名
に併せて行われる「子どもサポート研究大会」
先着順
事前登録制
において、教育支援人材認証協会では、参加型
セッションを行います。
「体験」とは? 今のこどもにとっての体験の
プログラム(予定)
意義は? 第三の大人のかかわり方は?
14:00
趣旨説明「いま、重視される体験活動」
東京学芸大学准教授
プレーパークのリーダー、当協会のこども支
小森 伸一
援士、こども会活動を支援する大学生等の実
14:10
践を聴き、参加型セッションで共有します。
▶プレーパークリーダーからみるこどもの体験
特定非営利活動法人こがねい子ども遊パーク代表
邦永 洋子
▶こども支援士として青少年体験活動をみてきて
青少年体験活動奨励制度アドバイザー
八田 珠穂
▶こども会活動支援を通して感じるいまのこども
東京学芸大学地域子ども会活動サークルむぎのこ
東京学芸大学教育学部4年 原 駿介・鈴木 岳
体験活動に関心のある方、ご参加ください。
*併せてご参加ください!
10 月 30 日(日)13:30~15:00 国際会議室
基調講演③「子どもを支援する人材の育成」
演者 国立大学法人東京学芸大学 副学長
松田 恵示教授
演題「教育支援人材の育成の可能性と教育
支援人材認証協会の取り組み」
実践からの情報提供 各 5 分
▶情報提供を受けて
ワールドカフェ形式 セッション テーマ
14:30
「体験」「今のこどもにとっての体験の
意義」
「第三の大人のかかわり方」
「地域の教育力」
イザー研修会(東日本ブランチ)
」を兼ねています
15:15
全体シェア
申 込 方 法 : メ ー ル 、 FAX 、 郵 送 に て お 申 込 み く だ さ い
[email protected]
15:45
まとめ
◇このセッションは文部科学省平成 28 年度『体
験活動推進プロジェクト』青少年の体験活動の評
価・顕彰制度に関する調査研究の「経験者アドバ
東京学芸大学教授
及川
研