イセ 工業 株式会社

イセ 工業 株式会社
事業内容
自動車部品製造メーカーとして、主に自動車の試作開発用マフラーを開発 ・
製造している。設計、切削、加工、溶接、切断、検査などものづくりの全工程を
自社で行えるのが強みで、 特にパイプ加工では、 巧みなパイプ曲げ加工に
定評があり、1D 曲げなど高度な技術を有する。
フタバ産業株式会社、 アイシン高丘株式会社を主な顧客とし、 妥協のない品
質管理や加工技術の高さが認められ、 フタバ産業株式会社より「品質優秀
賞」「改善事例発表会 金賞」を受賞。また 2006 年には、 ISO9001:2000 認
証取得し、ものづくりに対する取り組み方を日々向上させている。
一貫生産でお客様の要望に細やかに対応
30 代社員が中心の活気ある職場が魅力
1979 年、 知立市に「イセ工業所」を発足。自動車部品製造業として、1981 年より、 現在の主力製品となる
マフラー試作品の製作をスタート。1985 年には安城市に第二工場を開設。2001 年に知立市より安城市
へ本社工場を拡張移転した。マフラー試作品の製作では、設計、製造、加工、組立、検査まですべて一貫
生産。治具 ・ 金型設計やパイプ加工など、部品の製造も自社で行うことで、納期やコストなども含め、お客
様の要望にフレキシブルに対応できる体制を整えている。 2016 年には刈谷市に小垣江工場を開設し、
新たなものづくりの道を開拓している。
安城市赤松の本社。
オレンジの大きな扉が印象的。
お客様からの要望を満たしているか、
常に意識し設計する。
∼社長からのメッセージ∼
男性も、女性も同じフィールドで活躍し、
切磋琢磨できる環境に
代表取締役
秋庭 新吉氏
∼座右の銘∼
日進月歩
自動車部品製造を行うイセ工業では、 主に試作開発
用マフラーを扱っています。マフラーは、 消音や排気ガ
ス浄化のための自動車部品ですので、 環境保全に関
わる重要な部品。その開発 ・ 製造に関わる仕事はとて
もやりがいがあると思います。
現在は男性社員が多い職場ですが、 女性のきめ細や
かさやコミュニケーション力の高さは、 これからのものづ
くりには絶対不可欠だと考えています。人は頼られてこ
そ、 幸福感を味わえるもの。男性、 女性と仕事を分ける
ことなく、 同じフィールドで活躍して、 社員同士、 切磋琢
磨できる環境であってほしいと思います。
若きパワーを強みに、自ら考え、
自ら動ける組織をつくる
イセ工業は、 約 10 年前から徐々に雇用を増やしてい
ます。当時入社した若手社員は、現在 30 代半ば。
まさに、働き盛りの彼らが、当社の中心となって活気
ある職場を盛り立てています。一方、仕事に慣れ、徐々
に社員数が増えてくると、 社員一人ひとりの当事者意
識が希薄になることも。そこで当社では「全員参加」を
スローガンに掲げ、それぞれの役割に責任を持って行動することを実践しています。
ものづくりは、 機械の仕事ではなく、 人が手掛けたものがそのまま世の中に出て行くもの。
その責任とやりがいを常に感じられる会社であり続けたいと思います。
商品出荷までの様々なチェック工程により
妥協のない品質管理を行う。
●●会社概要●●
社名
・ ・ ・ ・ ・ イセ工業株式会社
代表者
・ ・ ・ ・ ・ 代表取締役 秋庭 新吉
創業
・ ・ ・ ・ ・ 昭和 60 年 (1985年)
資本金
・ ・ ・ ・ ・ 1,200 万円
本社工場
所在地
・ ・ ・ ・ ・ 〒446-0046
愛知県安城市赤松町的場 190-1
法人 N o.
・ ・ ・ ・ ・ 7180301013503
企業 HP
・ ・ ・ ・ ・ http://ise-kogyo.co.jp/
従業員数
・ ・ ・ ・ ・ 社員数 61 名 / うち女性 4 名
※ ( パート従業員 9名 うち女性 2 名 )
<女性活躍☆実行宣言!>
女性の働き方によって、働きやすい制度が生まれる。
女性の活躍と共に成長できる企業を目指します!
イセ工業株式会社では、総務や営業事務などで、現在 4 名の女性社員が活躍
しています。過去には設計や品質管理の分野で女性が活躍していたこともあり、
やる気ある女性の入社は、いつでも、どの部署でもウエルカムです。
また近年、女性社員の 1 人が「出産後も働きたい」と希望してくれたため、
会社として出産 ・ 育児休暇制度の見直しを図りました。
このように、これからも働きたいという希望に合わせて、「どのような制度があったら
いいのか」を一緒に考え、働く環境を整えて、働く女性をサポートしていきます。
そして、女性の活躍を当社の強い原動力にしていきたいです。
中部地域の ものづくり企業を中心に働く女性、
ものづくり企業で働きたい女性を応援しています !
もの子
もの美
ものづくり女子の活躍応援企業紹介
働き方を変えたことで仕事もプライベートも充実!
活躍中の
先輩
ュー
インタビ
イベント会社からの転職。
時間感覚がきっちりした今の仕事は、自分に合っています
短大を卒業後、
イベント会社に勤めていました。
企画運営として、
愛知万博でもお手伝いさせていただくな
o
Hatarak
ど、
やりがいのある仕事でしたが、
勤務時間が長く、
長く勤めるのは難しいなと感じて、
転職しました。
イセ工業を選んだのは、
自宅から通いやすく、
勤務時間や年間休日数が希望通りだったから。
事務の仕事
は、
イベント会社のワイワイガヤガヤとした雰囲気とは異なり、
仕事中はとても静かで、
しっかり時間通りに
動きます。
よほどのことがない限り、
定時には退社できますので、
仕事もプライベートも、
どちらも楽しみた
い私にとってはこの働き方が合っていたと思います。
お客様と現場スタッフの間に立つ
営業事務の仕事
それぞれの信頼を得ることが大切
大嶽淑恵さん
2006 年 9 月入社
営業部 配属
∼主な経歴∼
短大卒業後、
イベント会社で企画・運営を 3 年経験後、
イセ工業に転職。
在籍 6 年目に 1 年 6 ヶ月の産休・育休取得し復帰。
現在、
第2子妊娠中。
1 年の産休・育休を取得予定。
転職経験あり
既婚
子育て中
産休・育休取得
一日のスケジュール
6:00
起床
7:00
夫と子どもが起床。みんなで朝食
7:40
☆子どもが起きる前に洗濯とお弁当作り
☆夕飯の下ごしらえ
出勤
☆保育園の送りは夫が担当
8:30
出社
17:30
仕事中
退社
☆保育園のお迎え
18:20
帰宅 食事準備&夕食
20:30
入浴までの時間は子どもと遊ぶ
21:30
子供寝かしつけ
22:00
24:00
入社からずっと、営業事務として主に部品管理
を担当しています。マフラーは、自動車部品の
中でも多くの部品を使うパーツ。部品がすべて
わないと現場で製品がつくれず、納期にも影
響してしまいます。当社の信頼に関わる仕事な
ので大変ですが、「任せたよ」という一言がや
りがいになり、最近ではお客様も「部品のこと
は大嶽さんに聞けばわかる」と頼りにしてくだ
さるようになりました。
また、営業事務として、お客様の要望を現場に
伝えるときの心配りも大切。「どんな話し方を
すれば心地よく仕事がしてもらえるのか」を考
えて、日頃から現場スタッフとコミュニケーショ
ンを取りながら、言葉を選ぶようにしています。
出産・育児休暇取得、
第1号!
私の働きたい気持ちに応えてくれた
会社に感謝
入社 6 年目に第1子を妊娠しました。出産後も働
きたいという気持ちがあり、夫や周囲も協力して
くれたので、出産・育児休暇を取得し、1 年 5 ヶ
月で復帰しました。実は、イセ工業で出産・育児
休暇を取得した女性は、私が第1号なんです。会
社にとって初めてのことでしたが、社員のみなさ
んはとても好意的に受け入れてくれました。時に
子どもの急な体調不良などで職場に迷惑をかける
こともありますが、仕事と家事の両立を目指し、
今までより効率的に仕事を進められるようになり
ました。こうした前例を作れたことで、イセ工業
にもっと女性が活躍できるフィールドが広がったと
思います。
☆添い寝で絵本を読むと一緒に寝てしまうことも
家事&自分の時間
☆録画しておいたドラマを観てリラックス
就寝
先輩にココが聞きたい!
Q
仕事をすることの魅力は?
第1子育児休暇中は専業主婦でしたが、何だか物足りなさや孤独感を感じてい
ました。働くことは大変ですが、経済的な充実度、社会的信用、働くことの満足
感など、自分自身を成長させることができると改めて感じることができました。
それに、平日は仕事や家事で忙しいですが、だからこそ、子どもと一緒に過ごす
時間を大切にしています。夫婦間も、私が仕事をしている方がお互いを理解し、
助け合えるので、夫婦円満の秘訣になるのかなと思います。
Q
育児と仕事の両立のポイントは何ですか?
Q
うちの会社はここがいい! という、
PR ポイントを一言!
すき間時間を上手に活用して、
早め早めに動くことです。
「子どもがぐずったら、コレができなくなるかも…」
と、常にちょっと先を考えて、
早めにやるべきことを済ませておくと気持ちがラクになります。
また家事は完璧主義にならないこと。
続けるコツは、適当に手を抜くことだと思
います(笑)
。とは言っても、一人ではとても大変。家事を分担してくれる夫や、
困ったときに助けてくれる両親、
義両親への感謝は忘れたことがありません。
社長や上司との距離が近く、すぐに質問したり、相談したりできるところに風通
しの良さを感じています。
部署や立場に関係なく、社員の仲が良いのも魅力。
社
員旅行や忘年会などはいつも楽しく、また現場の若いスタッフが中心となって、
会社の敷地内で BBQ を開催するのも毎年の恒例になっています。
会社的にはまだ成長段階で、大変なことも多いですが、これからの未来に携わ
る仕事はやりがいがあると思います。
仕事の確認をした時に、家族の話なども少ししたりすることで、
よりコミュニケーションも深まります。
家族恒例になったフルーツ刈り。
子どもと一緒の時間を大切にしています。
年に 1 回、楽しみなのが社員旅行。
去年は京都に行きました。