世界の堆肥場を変える 011-640-5288 /

いま、世界の堆肥場が変わる
せ下さい。
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界
世
SAPPOR
複合微生物発酵
のこだわり
2008年_紋別市(総合水産物)
企業や肥料作りに汗を流す
々にとって、一番こだわりを
主な実証実験の沿革
、一般的には非常にむずか
。
ターは、長年の研究により、
ための発酵資材、392を開発
総合水産物処理
(函館市)
2002年12月
ニジマス処理
(雄武町)
水産技術センター)
2003年 5月
牛糞処理
(美深町)
2005年 6月
牛糞処理
(千歳市)
2005年 7月
イカゴロ・ウニ殻処理
(ひやま漁協敷地内)
2006年10月
ウニ殻・ホタテのミミ処理
2006年12月
牛糞処理
2008年 6月
家畜糞処理
2008年 7月
総合水産物処理
(紋別市)
2012年 5月
総合水産物処理
(雄武町)
2013年 6月
ブドウ/大豆搾りかす処理
2013年 8月
ウニ殻処理
(洞爺湖町)
2014年 4月
落ち葉処理
(札幌市)
2015年 7月
ビートパルプ処理
(虻田町)
育てる、②有害な生き物から植物を守る、
発酵資材「392」成分分析表
等を混合した、優しい発酵資材です。
項
風の設備は一切必要ありません。
グコストを大幅に削減出来ます。
の堆肥作りを提供します。
魚の残さ処理
2002年 3月
(岩手県内水面
した発酵資材
期間の発酵を可能にしました。
2001年 4月
目
(函館市)
(浦臼町)
分 析 値
一般細菌 [個/g]
800,000
芽 胞 菌 [個/g]
400
水 分 率 [ % ]
8.6
(鹿児島県)
(帯広市)
備考
2013年_洞爺湖町(ウニ殻)
2013年_浦臼町(ブドウ搾りか
1g当り80万個もの生菌が存在していることは驚くべきことです。
芽胞菌も存在しており、温度・水分等の条件が整えば、爆発的に
増殖することが予想され、有機物の分解にはかなりの効果が期待で
きそうです。
「常温・常風」設備不要の堆肥場を実現
(株)自然環境総合研究所
いさつ -
ちの会社では15年前、酵母菌を主成分とした発酵資材「392」の開発により、完全リサイクル型
理方式を確立しました。水産加工場や畜産農家等から排出される様々な廃棄物を、四季に左右さ
く、完熟型の堆肥化実現を可能としました。
このビジネスモデルは汚染された地球の再生に貢献する事業の一助でもあり、わたしたちは積極
施設
期間
一般的な廃棄物処理
当社が行う廃棄物
「常温・常風」設備が必要
「常温・常風」設備が
⇒送風・温度設備がある専用施設が必要
⇒屋外や冬季でも処
1次発酵
2次発酵
発酵・撹拌
(1ケ月程度)
(半年~1年弱)
(2週間~1ケ月
2段階の発酵処理が必要
2段階の発酵処理は