プロポーザル実施要領【 PDFファイル:163.7 KB 】

佐賀市
情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務
公募型プロポーザル実施要領
平成 28 年 10 月 19 日
佐賀市
<目
1
次>
プロポーザル概要
2
1.1 委託業務内容 ············································································································ 2
1.2 プロポーザル対象 ······································································································ 2
1.3 応募条件 ·················································································································· 3
1.4 最優秀提案者の選定 ··································································································· 3
1.5 日程、手続方法及び提案書について ·············································································· 3
2
その他
2.1 失
6
格 ····················································································································· 6
2.2 事務局 ····················································································································· 7
2.3 契約までの手続き ······································································································ 7
1
1
プロポーザル概要
1.1
委託業務内容
(1) 委託業務名
佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務(以下、「本業務」という。
)
(2) 委託業務内容
① 情報セキュリティ強靭化対策システムの構築(端末設定を含む)
② 職員に対する研修の実施(システム管理者等)
③ その他本業務に必要な業務(システム導入に伴う協議及び議事録等の作成等)
(3) 委託期間(構築期間)
契約締結の日から平成 29 年 6 月 30 日(金)まで
(4) 成果物
本業務の成果物として、次のものを納入すること。
① 本システムの設計書
② 打合せ議事録
③ 職員向けユーザーマニュアル(冊子、データ)
④ 管理者用保守・運用マニュアル(冊子、データ)
⑤ 職員向け操作方法説明動画(データ)
(5) 予算額(消費税及び地方消費税を含む)
① システム構築委託費 : 34,826 千円(本プロポーザルの対象費用)
② システム運用経費
:165,150 千円(機器費・保守費等を含む。)
※システム運用に際しては、機器利用料・サポート保守等を含めたサービス提供形態で、
本構築業務とは別途契約を締結する予定
(6) その他
本業務で納入されたシステムは、納入後 1 年間の瑕疵担保期間を設ける。
1.2
プロポーザル対象
本プロポーザルでは、下表のとおり提案をすること。
区
分
内
訳
情 報 セ キ ュ リ テ ・佐賀市情報セキュリティ強靭化対策シス
ィ 強 靭 化 対 策 シ テム構築一式(構築に係る打合せや研修に
ステム一式
係る経費を含む。)
備
考
1.1 (5)の①システム構築
委託費の対象
・佐賀市情報セキュリティ強靭化対策シス 1.1 (5)の②システム運用
テムの 5 年間(平成 29 年 7 月~平成 34 年 経費の対象。
6 月(予定))のサービス提供一式
本業務の受託者が佐賀市
にサービスを提供する。
詳細については、
「佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務
下「要件定義書」という。)を参照すること。
2
要件定義書」
(以
1.3
応募条件
(1) 応募資格
以下①から⑥のすべての要件を満たすこと。
① 平成 27~29 年度 競争入札参加資格者一覧表 [物品購入・役務の提供関係] に登録され
ていること
② 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が管理する情報セキュリティマネ
ジメントシステム(ISMS)又はプライバシーマークの 付与認定を受けていること
③ 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に該当しないこと
④ 佐賀市及び佐賀県の指名停止を受けている期間中でないこと
⑤ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法
(平成 11 年法律第 225 号)に基づく民事再生手続開始の申立てがなされていないこと
⑥ 暴力団等(佐賀市が佐賀警察署と平成 21 年 12 月 16 日に締結した佐賀市が行う行政事
務からの暴力団排除合意書第 2 条第 8 号に規定する暴力団等をいう。
)に該当しないこと
(2) 応募に関する費用負担
応募に際して必要な費用は、応募者負担とする。
(3) 複数提案の禁止
応募者は、一つの提案のみとする。
1.4
最優秀提案者の選定
本プロポーザルにおける提案内容の評価方法は次のとおりとする。
(1) 評価方式
加算方式による総合評価方式を用いる。評価(審査)は、審査委員会が行う。
(2) 事業者選定手続
提案書を提出した応募者(以下「提案者」という。)の提案内容について、プレゼンテーシ
ョン等を行い、最も優れた提案者を選定する。ただし、提案者多数の場合は、提案書と実機
操作による1次審査を行い、プレゼンテーションを要請する提案者を選定する。
(3) 事業者選定結果の通知
選定結果(審査結果)は、書面にて個別に通知する。
1.5
日程、手続方法及び提案書について
(1) 基本的な流れについて
① 公募開始
:平成 28 年 10 月 19 日(水)
② 参加申込期限
:平成 28 年 10 月 28 日(金)午後 5 時必着
③ 問合せ期間
:平成 28 年 10 月 19 日(水)~同年 10 月 31 日(月)午後 5 時まで
④ 問合せ回答
:平成 28 年 11 月
⑤ 提案書提出期限
:平成 28 年 11 月 11 日(金)午後 5 時必着
⑥ システム実機操作
:平成 28 年 11 月 15 日(火)予定
⑦ 1次審査結果通知
:平成 28 年 11 月 18 日(金)予定
4 日(金)午後 5 時
⑧ プレゼンテーション:平成 28 年 11 月 22 日(火)予定
⑨ 選定結果通知
:平成 28 年 11 月下旬 予定
3
(2) 実施要領等の配布
本市公式ホームページ上で配布する。
① 掲載期間:平成 28 年 10 月 19 日(水)~
同年 11 月 18 日(金)
② 配布資料:「佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務公募型プロポーザル実
施要領」(本資料)、各種提出様式(第 1 号様式~第 6 号様式)、
(3) 参加申込み
本プロポーザルへの参加申込みについては次のとおりとする。
① 申込期間:平成 28 年 10 月 19 日(水)~同年 10 月 28 日(金)午後 5 時必着
② 申込様式:「佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務公募型プロポーザル」
参加申込書(第 1 号様式)
③ 申込方法:電子メール
④ 申込先
:「2.2 事務局」に規定する事務局
⑤ その他
:参加申込書を受領した際には、参加申込書に記載された担当者のメールアド
レスへ受領確認の電子メールを送信する。参加申込書を送信したにもかかわら
ず、受領確認が届かない場合は、必ず申込期限までに事務局へ連絡すること。
(4) 要件定義書等の配布
要件定義書等については、参加申込を行った者に電子メールで送付する。
① 配布資料:「佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務 要件定義書」、「機能
要件対応状況表(第 7 号様式)」
② 受信確認:要件定義書等を受領した際には、
「2.2 事務局」に規定した事務局宛に受領確
認の電子メールを送ること。
③ 注意事項:受信できる電子メールのサイズや添付ファイルの拡張子に制限がある場合は、
事前に「2.2 事務局」に規定する事務局に連絡すること。
(5) 問合せ
問合せについては、電子メールでのみ受け付け、問合せに対する回答は、参加申込みをし
た方全員に随時電子メールで送付する。
問合せ期間は、平成 28 年 10 月 31 日(月)午後 5 時までとし、最終の回答は同年 11 月 4
日(金)午後 5 時までに行なう。
※期限を過ぎた問合せには、回答しない。
(6) 提案書等の提出方法
①提出方法等
・提案書は書類及び電子媒体にて提出すること。
・事故などを避ける為、持参すること。(宅配便、郵便等は不可とする。)
・期限を過ぎた場合は、辞退したものとみなす。
②提出期限及び提出場所
・提出期限:平成 28 年 11 月 11 日(金)午後 5 時まで
(ただし、正午から午後 1 時までを除く。)
・提出場所:佐賀市役所
本庁 7 階
情報課
(7) 提出物
①提出物及び提出部数について
4
1.
提出物は以下のとおりとする。
(ア) 「佐賀市情報セキュリティ強靭化対策システム構築業務公募型プロポーザル」提
案書(第 2 号様式)
(イ) 会社概要(第 3 号様式)
(ウ) 主要業務実績書(第 4 号様式)
(エ) 費用見積書(第 5 号様式
別途内訳書を添付のこと)
(オ) 参考費用見積書(第 6 号様式
別途内訳書を添付のこと)
(カ) ISMS の認証取得明書又はプライバシーマークの認証等写し
(キ) 企画書
(ク) 機能要件対応状況表(第 7 号様式)
※(ウ)に記載する実績は、特に情報セキュリティ強靭化対策システムの提案内容に関
連したものを記載すること。なお、本様式に記載できない場合には、企画書に記載
すること。
2.
提出部数について
提出部数については、(ア)~(カ)については正本を各 1 部提出すること。(キ)
~(ク)の企画書等については、正本 1 部、副本(カラーコピー)9 部及び電子媒
体(CD-R または DVD-R)1 部を提出すること。
3.
企画書の内容
企画書では、次の項目については必ず提案すること。
※各項目の留意点については、別表を参照
(ア) システムの全体像・ネットワーク構成
(イ) システム構築体制
(ウ) システム構築スケジュール
(エ) インターネット分離ソリューションの概要
(オ) メール無害化ソリューションの概要
(カ) ファイル無害化ソリューションの概要
(キ) 資産管理ツールの概要
(ク) パフォーマンスに関する事項
(ケ) 端末の設定方法
(コ) バックアップに関する事項
(サ) 障害対応
(シ) 研修方法
(ス) 保守体制及び保守内容
(セ) システム長期利用への対応
(ソ) その他本市に有効と思われる事項
4.
その他
(ア) 原則、提出後の提案書などの加除等は不可とする。
(イ) 企画書は A4 サイズ版(縦置き、横置きどちらでも可)で 100 ページ以内とする。
例外として、図表等においては A3 サイズを利用してもよい。
5
(ウ) 企画書は MS Word、MS Excel 又は MS PowerPoint で作成すること。
(エ) 見積の内訳書は、工数等できる限り詳細に記載すること。
(オ) 提出書類に用いる言語、通貨、単位については、それぞれ日本語、日本円、日本
の標準時及び計量法(平成 4 年法律第 51 号)に定める単位に限る。
(カ) 提出物は返却しない。
(8) 提案するシステムの実機操作について
① 日時及び場所
実機操作の日時については、11 月 8 日(火)までに、本市から電子メールにて連絡する。
日時:平成 28 年 11 月 15 日頃(1 者あたり 1 時間程度)
場所:佐賀市役所 7 階 情報課打合せ室
② 実機操作の内容
本市職員が業務ごとに実機操作を行うため、以下の内容が行えるように、データや通信
回線及び端末 3 台を含むデモ環境に必要なものを準備すること。(電源は提供可)
・インターネット閲覧(動画閲覧含む)
・添付ファイル・リンク付インターネットメールの受信(自動転送・無害化)
・メールに添付されていたファイルの無害化処理
(9) 提案書に関するプレゼンテーションについて
① 日時及び場所
プレゼンテーションの日時、場所及び持ち時間等については、本市より 1 次審査通過者
(担当者様宛)に電子メールで連絡する。
プレゼンテーションは、平成 28 年 11 月 22 日(火)を予定している。
② プレゼンテーションの内容
1.
プレゼンテーション(30 分)
提案内容や構築方法、本市が指定した事項等に関して分かり易く説明すること。
2.
質疑応答(15 分)
③ その他
プレゼンテーションに必要な機器及び通信回線等は提案者で用意すること。ただし、ス
クリーンについては本市で準備する。
2
その他
2.1
失 格
次の事項に該当する場合は失格となる。
①本プロポーザルの期間中に、「1.3 (1)応募資格」で規定する応募資格を失った場合
②「1.1 (5)予算額」で規定する予算額を超えた提案を行った場合
③「1.5 日程、手続方法及び提案書について」で規定する事項を遵守していない場合
6
④提出物に虚偽の内容が記載されている場合
2.2
事務局
本プロポーザルに関わる事務局は次のとおりとする。
事務局:佐賀市役所 企画調整部 情報課
担
当:情報政策係
〒840-8501
木原、江里口、横溝
佐賀市栄町 1 番1号
電話番号:0952-40-7055
ホームページ:https://www.city.saga.lg.jp
E-mail:[email protected]
2.3
契約までの手続き
(1) 業務仕様書
最優秀提案者の提案書を基本に、佐賀市と最優秀提案者との協議の上、本業務の業務仕様書
を作成する。ただし、最優秀提案者との協議が調わない場合は、最優秀提案者との協議を中止
し、次席者と協議する。
(2) 見積書
業務仕様書に基づき、最優秀提案者(最優秀提案者との協議が調わない場合は次席者)から
見積書を徴取する。なお、見積書の金額は、費用見積書(第 5 号見積書)の金額を超えないこ
ととする。ただし、本業務実施に関わる対応条件や業務範囲に変更が生じた場合は、この限り
ではない。
7
(別表)企画書の内容及び留意点
内容
留意点
システム全体のイメージ図やネットワークの構成図
等を用いて全体像を記載し、今回のシステム導入作業
(ア)システムの全体像・ネットワーク構成
範囲等が明確となるよう説明を付記すること。また、
サーバ等機器構成と機器ごとの役割も記載すること。
あわせてラック搭載図を作成すること。
構築体制、要員の資格、実績、役割等について記載す
(イ) システム構築体制
ること。また構築に際しての市の役割についても記載
すること。協力会社等が存在する場合は、その社名、
役割、作業分担等を明記すること。
(ウ) システム構築スケジュール
構築スケジュール及びスケジュール管理について、工
数等を含め具体的に記載すること。
採用する分離の方法、使用する製品名、対応するブラ
ウザ等についても記載すること。セキュリティをどの
(エ) インターネット分離ソリューションの
概要
ように担保しているか記載すること。また、ライセン
ス数により接続数などの制限がある場合は記載する
こと。(仮想ブラウザを想定しているが、仮想デスク
トップでの提案を排除するものではない。)
(オ) メール無害化ソリューションの概要
使用する製品名、無害化の方法等について記載するこ
と。
どのようにファイルを無害化するのか、何をもって無
(カ) ファイル無害化ソリューションの概要
害化されたとみなすのか記載すること。また、無害化
できないファイルと、無害化できない場合の対応方法
について記載すること。
USB メモリ等の外部記録媒体の制御方法・使用許可登
(キ) 資産管理ツールの概要
録について記載すること。操作ログの保存期間や閲覧
方法について記載すること。
メール転送や無害化処理等の実行時のパフォーマン
ス悪化のリスク及びその対応について記載すること。
想定したレスポンスが発揮できない場合の対応につ
(ク)パフォーマンスに関する事項
いても記載すること。また、ファイル無害化原本ファ
イル、メールやログ等の保存により、保存すべきデー
タが当初予定の保存容量を超え、保存できなくなった
場合の対応について記載すること。
(ケ) 端末の設定方法
(コ) バックアップに関する事項
セキュリティ強靭化対策に伴うソフトウェアのイン
ストールや設定変更等について記載すること。
バックアップの対象データ、取得方法、世代管理や保
存方法、並びにリカバリ等について記載すること。
8
障害発生時の対応に関して記載すること。シングル構
(サ) 障害対応
成の機器が障害により利用できない場合の復旧まで
の想定時間等についても記載すること。
(シ)研修方法
システム管理者・利用者ごとに、研修の回数や時間、
内容、実施時期等について記載すること。
利用者からの問合せの対応や、人事異動対応等への支
(ス) 保守体制及び保守内容
援、保守体制、保守内容、対応受付時間、保守拠点か
らの到着時間等について記載すること。
(セ)システム長期利用への対応
機器保守やシステムサポート期限等を踏まえ、利用可
能期間について記載すること。
その他、特筆すべきアピールポイント等、システム運
(ソ)その他本市に有効と思われる事項
用において有益となることを記載すること。ただし、
別途費用が必要なものは、構築費用と 5 年間の運用費
用を記載すること。
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