11月16日 水

2016年
11月16日 水
『食生活ジャーナリスト』って
10:00-12:00
流通・管理・販売」等と人々の生活
会場:市民プラザホール
わかりやすく提供する、というのが、
(東久留米市役所1階)
私の考える食生活ジャーナリストです。
講
佐藤
達夫
師
食生活ジャーナリスト
どんな人?
「食べ物」「食べ方」「食品の生産・
(とりわけ健康)とがどのように関わ
り合っているかという情報を取材して
ー 講師紹介 ー
1980年女子栄養大学出版部へ勤務。月刊『栄養と
料理』の編集に携わり、1995年より同誌編集長を
前食生活ジャーナリストの会代表幹事
日本ペンクラブ会員
女子栄養大学非常勤講師(食文化論)
埼玉県食の安全県民会議委員
ユーコープ事業連合・リスク
コミュニケーション委員会副委員長
務める。1999年独立し、現在は食生活ジャーナリ
ストとして、さまざまなメディアを通じて、あるい
は各地の講演で「健康のためにはどの様な食生活を
送ればいいのか」という情報を発信している。
※市民大学中期コースの一環として公開講座を開催します。
参加を希望する方は、当日直接会場へお越しください。(定員50名)
※満席の場合、入場をお断りする場合がございます。ご了承ください。
主催:東久留米市教育委員会
企画・運営:市民大学運営委員会
事務局:NPO法人東久留米市文化協会
お問い合わせ先:
東久留米市文化協会 ☎042-477-4700
(9~17時、土日祝祭日・第4月曜日を除く)