16.10.17 週間市場レポート(2016年10月10日~10月14日)

2016年10月17日
投資情報室
週間市場レポート
(審査確認番号H28-TB178)
(2016年10月10日∼ 10月14日)
(1)日本の株式・債券市場
株式市場の動き
 先週の日本株式市場(日経平均株価)は、米
株高や原油高、為替が円安に振れたこと等を
(円)
22,000
(ポイント)
(2013年1月4日∼2016年10月14日 日次)
2,000
日経平均株価(左軸)
東証株価指数(右軸)
20,000
1,800
18,000
1,600
16,000
1,400
14,000
1,200
12,000
1,000
追 い 風 に 11 日 ( 火 ) に 約 1 ヵ 月 ぶ り の
17,000円台を付けました。週央は利益確定
売りに押されて下落したものの、円安基調で
推移したことや、中国の消費者物価指数
(CPI)が3ヵ月ぶりの高水準だったことな
どから消費者心理が改善し、上昇して週末の
取引を終えました。(週末引け値:
16,856.37円)
10,000
13/01
 週間では、日経平均株価は0.02%の下落、
東証株価指数は0.25%の下落でした。
 先週の日本債券市場(10年国債)は、欧米
の債券安の動きを受けて週初は売られました。
週後半は、30年国債や5年国債の順調な入札
結果を背景に、買いがやや優勢の場面もあり
ましたが、材料に乏しい中様子見姿勢が続き、
金利は横ばいで推移しました。(週末引け
値:−0.054%)
 週間では、10年国債金利は0.005%の上昇と
15/01
16/01
800
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ
ジメントが作成
(%)
債券市場の動き
14/01
1.0
(2013年1月4日∼2016年10月14日 日次)
日本 10年国債金利
0.8
0.6
0.4
0.2
0.0
-0.2
-0.4
13/01
14/01
15/01
16/01
(年/月)
なりました。
出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ
ジメントが作成
●当資料は、市場環境に関する情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものであり、特定の有価証券等の勧誘を目的と
するものではありません。実際の投資等に係る最終的な決定はご自身で判断してください。●当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作
成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。●当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資
収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。●投
資する有価証券の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。●手数料や報酬等の種類ごとの金額及びその合計額については、具体的な商
品を勧誘するものではないので、表示することができません。●当資料のいかなる内容も将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者
加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
関東財務局長(金商)第369号
1/2
(2)米国の株式市場
市場の動き
 先週の米国株式市場(NYダウ)は、週初は
(ドル)
20,000
(2013年1月4日∼2016年10月14日 日次)
ダウ工業株30種平均
原油価格の上昇や、米大統領選の第2回討論会
を受けた金融市場の先行きへの不透明感の後
18,000
退などから上昇しました。その後は、米企業
の決算発表や中国の経済指標等を材料に一進
一退となりました。週末は、米経済指標や米
16,000
大手銀行決算が市場予想を上回ったことなど
から、米景気の先行きへの楽観的な見方が広
14,000
がり、買いがやや優勢で取引を終えました。
(週末引け値:18,138.38ドル)
12,000
13/01
 週間ではNYダウは0.56%の下落となりました。
14/01
15/01
16/01
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ
ジメントが作成
(3)外国為替市場
市場の動き
 先週の米ドル/円相場は、概ね円安基調とな
りました。週初は、欧米の株高を背景に円は
(円)
130
ユーロ/円(右軸)
売られました。週央には欧米株価の下落や米
長期金利の低下を背景に、円を買って米ドル
(2013年1月4日∼2016年10月14日 日次) (円)
160
米ドル/円(左軸)
120
150
110
140
100
130
90
120
を売る動きが優勢となる場面もありました。
週末にかけては、米・中の景気の先行きへの
楽観的な見方や米早期利上げ観測が広がり、
円売りが優勢となりました。(週末引け値:
104円15銭∼25銭)
 週間では米ドル/円は1.17%の円安、ユーロ
/円は0.94%の円高となりました。
80
13/01
110
14/01
15/01
16/01
(年/月)
出所:ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネ
ジメントが作成
●当資料は、市場環境に関する情報の提供を目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものであり、特定の有価証券等の勧誘を目的と
するものではありません。実際の投資等に係る最終的な決定はご自身で判断してください。●当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作
成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。●当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資
収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。●投
資する有価証券の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。●手数料や報酬等の種類ごとの金額及びその合計額については、具体的な商
品を勧誘するものではないので、表示することができません。●当資料のいかなる内容も将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者
加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
関東財務局長(金商)第369号
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