作 品 氏 名 水道を ヒネルトジャー と呼ぶ親父(おやじ) 杉山和夫

一般部門 作品(敬称略)
作 品
氏 名
水道を ヒネルトジャー と呼ぶ親父(おやじ)
杉山和夫
水道を 鉄管ビールと 飲む昭和
杉山和夫
蛇口から 山の大気も 流れ出る
土屋悦子
山が産み 地下で育った 水道水
土屋悦子
仏壇に 慣れ親しんだ 水道水
土屋悦子
家々へ 命をつなぐ 水の道
土屋久美子
蛇口から 毎日水が ありがたい
土屋久美子
節水を 一人一人が 心がけ
土屋久美子
水不足 今年は風呂は 三日(みっか)おき
小林伸年
蛇口より 手からこぼれし 金の水
小林伸年
漏水の 氷で孫は スケートす
小林伸年
都会への 土産はいつも 水道水
小林節子
竹樋(たけどい)の 麺より孫は 水を飲む
小林節子
起死回生 豊かな水と 流しアジ
小林節子
小諸なる 浅間の水に 歴史(いのち)あり
大池光義
水道課 命の水の 配達人
大池光義
四季の味 心に届く 自然水(おみずです)
大池光義
大切な 体をつくる 小諸の水
鎌田峰子
この水は 命の水よ 小諸産
鎌田峰子
安心な 水が育む わたしたち
鎌田峰子
水まわり 心おきなく 使う幸
中山紀子
ひねれば出る 分けてあげたい 途上国
中山紀子
取りおいて 水大切に 露地の花
中山紀子
清らかな 飲み水 山の贈物
桜井眞紗子
蛇口から 日々安心の 水感謝
桜井眞紗子
市長さん 小諸の自慢は? 水ですなあ!
佐藤サカエ
命の水 宣伝係は ペッパーくん
佐藤サカエ
そばを打て 神が与えた 小諸水(こもろみず)
佐藤サカエ
鉄管ビール 喉越しにする 熱帯夜
小林峰男
一般部門 作品(敬称略)
作 品
氏 名
水回り 無駄にはさせぬ 家族の和
小林峰男
断水の 重さがわかる 渇水期
小林峰男
佐久の地に 命はぐくむ 浅麓水
柏木淳三郎
浅麓 40丈(よんじゅうじょ)の 玉露かな
柏木淳三郎
水道は デイダラボーの おすそわけ
柏木淳三郎
くみあげて 上手に使う 宝物
上滝 高
びっくりだ あんたんとこと 味ちがう
上滝 高
とりかえる 40 50(しじゅうごじゅう)で そりゃないよ 上滝 高
小諸なる 歯に染み透る 水恋し
星野直人
延命の 小諸の水を もう一杯
星野直人
水源は うまい筈だよ 浅間山
星野直人
耐震管 利休驚く サビがない
横山 弘
市水道 命の水と 日々感謝
羽柴幹夫
照っても 降っても安心 市水道
羽柴幹夫
源泉は 遥か浅間の 清き水
羽柴幹夫
朝起きて 水道ひねり 安心だ
山岸鏡衛
本日も 水道工事 おつかれね
山岸鏡衛
おっと待て ためて使おう この水を
土屋秀子
ありがたい 手をさし出せば 飲める水
土屋秀子
炎天に 顔中で飲む 上水道
村山孝代
上水道 蛙に蛇口 陣取られ
村山孝代
上水道 冷やし瓜して 花に撒く
村山孝代
18の 水源を持つ 坂の町
山浦 正
水質に 軟、硬2種の 意味学ぶ
山浦 正
災害時 徹夜で管理 担当課
山浦 正