No.1 0 1 4 毎月1日 ・15日発行 55 人材が地域資源! 何 い 「 かしたい! と 」 いう思いの第 「 きがい応援バンク 」 登録者を募集! 一歩としてぜひ参加ください。 【イメージ図】 き む ろ あ き 20 10 15 30 ঌಿ⅛ Ⅸƣ⁁⅕↞‡ↆ ૩⅛⅟⅕࡞ Ƥ 哲男 三田市長 森 生涯現役を目指して 10 27 市では、今後急速に高齢化が進 む中、シニア世代が年齢に関係な く、生涯現役でいきいきと活動・活 躍できるまち、そして、誰もが生き がいを持ち、活動を通して人とつな がることで地域が活性化していく まちを目指しています。 その一環として、 月 日からま ちづくり協働センターにシニア活 躍 支 援 総 合 相 談 窓口 い 「 き がい応 援プラザ を」 開設します。何かした いという思いをお持ちのシニア世 代 お( おむね 歳以上 の) 皆さんに 最初に訪れていただく窓口です。 10/27 いきいき現役シニアライフへのナビゲート ほ っ と 開 設「いきがい応援プラザ~HOT~」 今後、 ニュータウンを中心に市内 では多くの方々が退職期を迎えま す。地域には豊富な経験・能力を 持った、社会参加を願う人材が増 えていきます。プラザでは、生きが いづくりや社会活動への参加など 多様な活動ニーズを、 新しい活躍の 場となる団体や企業などへつなげ る橋渡しを行います。 プラザでは、 豊富な経験などを持 日時= 月 日 木 つ人材を必要とする団体などと活 ( ) 時~ 時 分 躍の場を探しているシニア世代と 場所= ま ち づく り 協 働 セン タ ー 講 座 室 をつなげる いきがい応援バンク 「 」 キ を運営します。 ( ッピーモール6階 ) 出展団体= 【利用方法】 団体 主 ①教えたり、披露できる技術や知 ( な活動分野=観光、環 生「 きがいづくり、人づくり、 境、歴史、音楽、地域づくり、生 識などを登録する。 地域づくり 」 きがいづくり ) ②いきがい応援プラザ専用ホーム ページで公開される。 個人名や連 参加費・申し込み=不要です。当日 私はこの春、 さんだ生涯学習カレッジ ( 「 」 会場にお越しください。 絡先などは掲載しません ) の入学式や、9月に市内各地で招かれた敬 ③団体などから紹介の依頼がある その他=当日 時 分から、いき 老会で、よくこのキーワードを使いました。 と、プラザが仲介して結びつける。 がい応援プラザ前でテープカット 高齢者のみなさんが、 いつまでも元気で輝い や愛称作者表彰式などのオープニ ていただくためのヒントになればと、三つの ほ っ と ングセレモニーを行います。また、 H 「 OT の 」 愛称に込められた思い 願いを込めています。 時から多目的ホールで 三 「 田地 まず第一に、日々の生活で 生きがい を プラザの愛称 H「 OT は」 公募 「 」 域合同就職面接会 ※ ( が )」 実施さ 感じるものを一つでも持っていただきたい 作品の中から木室愛季さんの れ、シニアを対象とした求人もあ ほっとプラザ をもとに決定しま と願っています。趣味を見つけて楽しんだ 「 」 ります。 した。木室さんは シニアがここに り、現役時代とは違った仕事を始めたり、孫 「 ※詳細は3面をご覧ください。 来れば何かが見つかりほっとする の子育てを手伝ったりなど、何でも良いので という意味と、シニア世代にあたた 問 い 合 わ せ = 多 世 代 活 躍 支 援 課 生 「 きがい を 」 作ってください。 5 かい町 H( OT と ( 59 5 - 046 FAX 563 - 第二に、話し相手になる友人をつくってく )」 いう思いから名 1360) 付けられました。市では、 さらに皆 ださい。それぞれ異なる人生経験を得た友 さんがいきいきと活動しているイ 人から、新しい人生の発見をしてください。 メージと、一人ひとりの熱い想いも さまざまな人との交流を通じてお互いの新 感じ取れるようにアルファベット たな 人 「 人 (格 づ ) くり を 」 始めてください。 大文字で H 「 OT に 」 しました。ま 第 三 に、住 ん で お ら れ る 地 域 に 関 心 を た、短い名称にすることで、覚えや 持っていただき、できれば関わりを持ってく すく親しみやすいものとなり、 市民 ださい。例えば、子どもの見守り活動に参 の皆さんに日頃から身近に感じ、 気 加したり、自治会などが主催するイベント 軽に利用してもらえるプラザとな に参加するなど、 地 「 域づくり に 」 参加して るようにという願いも込められて ください。 います。 生きがいづくり、人づくり、地域づくり 」 「 オープニングイベント を 通じて、 一人でも多くの高齢者がいつまで シ 「 ニアと団体つながり広場 」 もお元気でいていただきたいと願うととも に、ご家族をはじめまわりの人たちは、元 シニア世代を積極的にメンバー 気で輝いておられる高齢者の方々から、元 に加えたいと考えている市内の団 体が出展します。 参加者が興味のあ 気をいただいています。そんな小さな一人ひ る団体のブースを回りながら活動 とりの取り組みによって、三田の各地で高 内容などを聞くことで、活躍の場を 齢者がいきいきと活躍し多世代が交流する 知るきっかけとなるイベントです。 成 「 熟したまち に 」 なっていくのではないで しょうか。 13 12 再生紙を使用しています 16 秘 8-019 他 - 10 月1日現在- ( ) 内は前月比 人口 113,721 人 男 55,297 人 女 58,424 人 世帯数 45,297 世帯 ( 31 世帯増 ) 人口と世帯の動き 前月比 ( 5人減 ) ( 36 人減 ) ( 31 人増 ) 27 業務日時=平日 10 時~ 17 時 ( 年末年始を除く ) ※月1回土曜に臨時相談窓口を設けます。 対象者=おおむね 55 歳以上の市民 相談=相談員が常駐し、相談に応じます。 場所=まちづくり協働センター ( 三田駅前にある キッピーモール6階 ) 問い合わせ (10 月 27 日から ) = 電話 559-6800 FAX 兼 e メール [email protected] 専用ホームページ (http://www.hot-sanda.com) 10 12 13 いきがい応援プラザ~HOT~ 広報紙は市ホームページ からもご覧いただけます。 広報紙閲覧用 二次元コード 10 月15 日 2面:各地区センターまつり 3面:第8回市庁舎ロビーコンサート (2016) 市広報 ホームページアドレス http ://www.city.sanda.lg.jp/ 携帯用アドレス http://www.city.sanda.lg.jp/mobile/ フェイスブックアドレス http ://www.facebook.com/sandacity/ 発行/三田市役所 〒 669-1595 兵庫県三田市三輪 2-1-1 079-563-1111( 代表 ) 編集/秘書広報課 079-559-5040 079-563-1366 主な記事 平成 28 年 広報紙は公益社団法人三田市シルバー人材センターが全 公益社団法人 戸配布しています。配布に関する問い合わせは右記まで。 三田市シルバー人材センター 0120- 237519 ( 平日9時~ 17 時 30 分 )
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