商談推進プログラム

商談推進プログラム
特徴
◆営業活動の勝利の方法論を仮説立案し、仮説に基づく営業活動を実践して、その結果を次の研修で検証するという仮説検証のサイクルを回します。
◆営業活動を「見える化」することにより、感覚的な討議や判断から科学的な営業活動への脱却をはかります。
◆本研修は知識・技術に偏重することなく、実際の営業活動をベースにして実施いたします。つまり、実践を通じて問題を発見し、課題を解決する
プロセスを通じて営業としての能力開発を行います。
対象
人数
◆営業経験年数は2年~10年程度が適切です。
◆1クラス12名
事前
実施
1.参加者の営業活動を把握
2.営業部門の現状を把握
内容
運営方法
アンケート
インタビュー
アクションラーニング
9:00
1か月目(2日)
対象
1.参加者
2.研修企画責任者、営業部門責任者(各1時間)
アクションラーニング
2ヶ月目(1日)
アクションラーニング
3ヶ月目(1日)
4ヶ月目(1日)
◎オリエンテーション
1.営業マン、勝利の視点
(1)業績の因果法則
(2)挑戦的な自主目標
(3)好業績者の思考法
◎オリエンテーション
1.商談活動の仮説検証
(1)活動データの検証と共有
(2)営業活動分析
(3)商談プロセスの検証
◎オリエンテーション
1.商談活動の仮説検証
(1)活動データの共有、分析
(2)2カ月間の活動データ検証
(3)商談プロセスの検証
◎オリエンテーション
1.商談活動の仮説検証
(1)活動データの共有、分析
(2)3カ月間の活動データ検証
(3)商談プロセスの検証
2.営業活動、変革の視点
(1)目標の意味再考
(2)商談活動の最大化
(3)商談プロセスの設計
(4)計画的な営業活動
(5)営業活動の仮説検証
2.商談活動の課題解決
(1)アプローチ活動の課題
(2)案件発掘活動の課題
(3)提案活動の課題
(4)クロージング活動の課題
(5)重要課題の検証
2.商談活動の課題解決
(1)アプローチ活動の課題
(2)案件発掘活動の課題
(3)提案活動の課題
(4)クロージング活動の課題
(5)重要課題の仮説検証
2.商談活動の課題解決
(1)アプローチ活動の課題
(2)案件発掘活動の課題
(3)提案活動の課題
(4)クロージング活動の課題
(5)重要課題の仮説検証
3.常勝営業マンへの挑戦
(1)課題の抽出
(2)重要課題の設定
(3)課題実行計画の立案
3.計画的営業活動の改善
(1)活動結果の評価
(2)重点ターゲットの設定
(3)月間計画の立案
3.計画的営業活動の推進
(1)重点ターゲットの設定
(2)計画フォームの改善
(3)月間計画の立案
3.商談活動の推進
(1)推進課題の抽出
(2)重要課題の設定
(3)課題実行計画の立案
◎次回までの宿題
~重要課題の徹底~
◎次回までの宿題
~重要課題の徹底~
◎次回までの宿題
~重要課題の徹底~
◎まとめ
~今後の営業活動に向けて~
17:00
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