回答書

(様式
2−2)
番号
1
低層戸建て住宅の敷地面積について
当該エリアの建物計画について、建築協定書にありますように低層
戸建て住宅として建築されますが、隣接します低層戸建て住宅の風格
を継承するために、最少の敷地面積を 200 ㎡以上となるようにして下
さい。
2
建物高さについて
近隣の低層戸建て住宅と調和をとるため、建物高 10m以下として下
項目
さい。
3
緑のネットワークについて
古江台住区の住区再生プラン(案)には緑のネットワークとして、同
院の敷地内において「宅地内で緑の連続性を創出」や「景観を創出す
るまとまった緑」が示されておりますが、その具体的な方策として、
6丁目・1丁目と同院の間の緑の保全及び緑の緩衝地帯の整備をして
下さい。
4
建蔽率・容積率及び離隔距離について
建蔽率 40%・容積率 80%、建物の離隔距離を 1mとして下さい。
(回答)
一般競争入札による売却後の土地利用については、法令等に定める範囲内
で自由でありますが、貴連合自治協議会からの要望を踏まえた上で、過去の
記載例等を参考にしながら、物件調書特記事項について検討していきたいと
考えております。
担当
福祉局
弘済院
経営企画担当
電話:06-6871-2298