「先進原子力特別講義第三」講義（10/11）のお知らせ

「先進原子力特別講義第三」講義（10/11）のお知らせ
Advanced Nuclear Engineering Seminar 3（10/11）
来週 10 月 11 日(火）5 限（16：50～18：35）に、工 8 号館 502 号室において
下記のとおり、「先進原子力特別講義第三」の講義が行われますのでご案内
いたします。
履修登録をしていない方も、どうぞご自由にご聴講ください。
講義日
時間
場所
講師
：平成 28 年 10 月 11 日（火）
：第 5 限 16：50～18：35
：工学部 8 号館 5 階 502 講義室
：保田浩志 Hiroshi YASUDA
（広島大学・原爆放射線医科学研究所/教授）
講義題目：国連による原発事故の科学的影響評価
講義内容：国連科学委員会の福島第一原子力発電所事故の科学的影響評価に
ついて、事務局で活躍された講師によりご紹介いただく。
講義言語：日本語（Japanese）
担当教員：高橋教授
<次回の講義>
講義日：平成 28 年 10 月 18 日（火）
時間：第 5 限 16：50～18：35
場所：工学部 8 号館 5 階 502 講義室
講師：加藤功 Isao KATO
東北電力（株）/執行役員火力原子力本部原子力部長
（東大・原子力工学科 19 回生）
講義題目：Safe Shutdown of Onagawa NPS; the Closest NPS to the Epicenter of 311
Earthquake
講義内容：東日本大震災の震源に最も近い女川原子力発電所が安全停止出来た理
由とその後の安全対策への取組状況について
講義言語：日本語 or 英語（Japanese or English）
担当教員：寺井教授

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