JICA 筑波

高校生国際協力実体験プログラム 2016・冬
～世界と日本のつながりを考えよう！～
このプログラムでは…
●世界を知り、日本を知り、国際的なつながりについて考えることができます
●多国籍料理を食べながら、海外からきた研修員と交流できます
●世界市民として考え、行動するスキルが磨かれます
●同世代で国際協力に関心がある仲間と熱く語れます
会場：
JICA 筑波
(茨城県つくば市高野台 3-6)
日時：
2016 年
１２月 1０日(土)
10：00～16：00（予定）
対象：
茨城県・栃木県の高校生
費用：昼食代 1,000 円、会場までの交通費
詳しくは
JICA 筑波
高校生実体験プログラム
主催：(独)JICA 筑波国際センター
後援：（公財)栃木県国際交流協会(申請中)
で検索！！
目的
●開発途上国のおかれている現状や日本の国際協力について理解を深める。
●本プログラムを通して、開発教育／国際理解教育の 3 つのステージ「知る」「考える」「行動す
る」を体験し、以下の目標に到達することを目指す。
（１）開発途上国の現状や国際協力の必要性を知る。
（２）国際協力に対する理解を深める。
（３）国際協力への関わり方について参加者が主体的に考え、自分にできることを見出し、
どう行動につなげるかを考える。
（４）地域における身近な課題を通じて相互依存の中での地域の国際化対応、増加しつつある外
国人との多文化共生、今後の地域創生における個人の行動について考える。
日程
2016 年１２月 1０日（土） 10：00～16：00（予定）
※必須：選考後に送付する事前課題への取り組み
2017 年 4 月 22 日（土）JICA 筑波で実施予定の「科学技術週間」での発表
※推奨：JICA 国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト 2017 への応募
実施場所・会場
国際協力機構（JICA）筑波国際センター（〒305-0074 茨城県つくば市高野台 3-6）
募集対象・人数
茨城県・栃木県の高校生 50 名程度（原則として 1 校につき教員引率 1 名、生徒 2～5 名程度）
※引率教員の方にはワークショップへの参加や、高校生の活動発表に対する講評等をお願いする予定です。
※個人で応募を希望する方はご相談ください。
参加要件
（１）成人引率者（教員が望ましい）1 名が同行できる方
（２）参加に関して保護者の同意が得られる方
自己負担費用
昼食代 1,000 円、会場までの交通費
参加決定通知
2016 年１１月２５日（金）（発送予定）
※決定通知と合わせて事前課題をお送りします
その他
（１）実施期間中（自宅～JICA 筑波往復含む）の負傷、事故については当センターでは責任を
負いかねますので、不測の事態への対処として保険加入などはご自身でお願いいたします。
（２）プログラムで撮影した写真・映像は JICA 事業の紹介やプログラム広報のためにホームペー
ジや冊子で公開されることがあります。ご了承のうえ、お申し込み下さい。
申込方法および申込締切
申込書に必要事項を記入の上、2016 年１１月２１日（月）必着で以下まで郵送、または FAX
でお送り下さい。（担当/引率教員がまとめて申し込むのが望まれますが、個人で申込も可）
※申込書は JICA 筑波 HP からダウンロードできます。
※今年度より変更になりました。
JICA 筑波
〒102-0082
開発教育支援事業運営事務局
担当：佐藤・井上
東京都千代田区一番町 23-3 日本生命一番町ビル 5 階
（公社）青年海外協力協会内
TEL：03-6261-0246 FAX ：03-6261-0249
E-Mail : [email protected]
プログラム（予定）
9:30
受付開始
10:00 開会
「つながる世界～SDGｓ（持続可能な開発目標）から考える世界と日本の課題」
10:15
～ワークショップ「SDGs で遊ぼう！」やレクチャーを通して、世界と日本、地域と私たちのつなが
りや課題を考えよう！～
講師：上智大学
総合人間科学部教育学科
教授田中治彦
先生
「行動する人の話を聞いてみよう！国内編」（体験談）
11:45
12:20
13:30
～HANDS プロジェクトに参加している大学生の話を聞いて考えよう！～
・宇都宮大学 HANDS プロジェクトの外国人児童支援活動の紹介
JICA 研修員とランチ交流＆ディスカッション
～多国籍料理を食べながら日本の技術を学びに来ている研修員と交流しよう！～
「行動する人の話を聞いてみよう！海外編」（体験談）
～青年海外協力隊経験者の話を聞き、海外での国際協力活動について知ろう～
アクションプラン作成～今、私たちができること～
14:15 2017 年 4 月 22 日（土）科学技術週間の一般公開でのポスター発表に向け、「今、私たちが世界のた
め、地域のためにできること」というテーマで行動計画（1st アクション）を作成します。
15:25 グループ発表「私たちの行動計画」
15:45 振り返り
アンケート記入・回収
16:00 閉会
※プログラム内容は変更になることもあります。ご了承ください。
過去の実体験プログラムの様子
高校生国際協力実体験プログラム 2016・冬申込書
※印記入必須
チェックをいれて下さい ⇒ □募集要項の内容を承諾のうえ、参加を申し込みます
※引率教員の方にはワークショップへの参加や、高校生の活動発表への講評等をお願いする予定です。
※ご記入いただいた個人情報はプログラム運営に必要な範囲においてのみ使用いたします。また．情報の取り扱いは主催者及び
事務局のみとし．第三者には一切提供いたしません。
ふりがな
※学校名
※連絡先
〒
ＴＥＬ
※
担
当
教
員
FAX
※ふりがな
（携帯電話など）
※緊急連絡
※氏名
※E メール
※引率者
□担当教員と同じ
交通手段
□公共交通機関
□担当以外（氏名：
□送迎
／連絡先：
□自転車・徒歩
□その他（
）
）
◆参加者◆
※ふりがな
※氏名
※学年
年
※性別
男・女
①
自宅住所
〒
電話
Email
※ふりがな
※氏名
※学年
年
※性別
男・女
②
自宅住所
〒
電話
Email
※ふりがな
※氏名
※学年
年
※性別
男・女
③
自宅住所
〒
電話
Email
※ふりがな
※氏名
※学年
年
※性別
男・女
④
自宅住所
〒
電話
Email
※ふりがな
※氏名
※学年
年
※性別
男・女
⑤
自宅住所
〒
電話
Email
FAX ：03-6261-0249
TEL：03-6261-0246
JICA 筑波開発教育支援事業運営事務局
担当：佐藤・井上

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