なでしこ同窓会 - 至学館高等学校

至学館高等学校
なでしこ同窓会
会報
Vol.20 平成28年6月1日
ゆるキャラ 夢追人くん
お知らせ
2016年(平成28年)至学館高等学校なでしこ同窓会・総会
開催日:平成28年10月1日(土)受付10:00
場 所:名鉄グランドホテル11階 名鉄名古屋駅 正面改札南
事務局:TEL 052-723-0851
ホームページアドレス:http://www.shigakukan-h.ed.jp/
学園創立者を訪ねて
会 長 玉 村 衛 子
日差しに強さが感じられます。
会員の皆さまにはお変わりなくお過ごしでしょうか。日頃は同窓会運営にご協
力賜りまして誠にありがとう存じます。
先日、私は大学同窓会の企画で、学園創立者である内木玉枝先生の生家を訪ねるツ
アーに参加してまいりました。
生家のある岐阜県中津川市加子母村に向かう前には、内木先生の墓前にて全員で手を合わせ、道
中の無事をお願い致しました。
加子母村では親族の方にお目にかかり、内木先生が中京裁縫女学校を創立されるまでの経緯や熱
意を感じられるお話をたくさんお聞きし、その1つ1つのご苦労やご努力があって今の至学館高校が
出来上がったのだと再認識した次第でございます。
内木玉枝先生のお心にいつも掲げていらっしゃったのは
「努力と忍耐」
先生はまさに、それを有言実行され現在に繋げられたと実感致しました。私どもも同窓生とし
て、この110年という長い歴史を次世代へ繋げて行くために、一層努力をしたいと思う所存です。
さて今年度は秋に総会を予定しております。お忙しいとは存じますが、どうぞお運び頂きますよ
うよろしくお願い申し上げます。
お会いできますことを役員一同楽しみにしております。
年を越え時代を越えて、思い出尽きない学校に
校 長 酒 井 正 己
次第に暖かさが暑さに変わって行きます。
四季をはっきり感じることのできる国で暮らすことの幸いを、改めて再認識す
る季節を迎えておりますが、卒業生の皆様におかれましては、いかがお過ごしのこ
とでしょうか。
毎年、確実に時は重ねられ、至学館高等学校も12年目を歩き出しました。ついこの前卒業生を送
り出したばかりですが、また多くの新入生たちとのドキドキする出会いがあり、学校は活気に溢れ
賑わいを見せています。明るい笑顔と爽やかな挨拶、そして何事に対しても全力で立ち向かおう、
という前向きな精神は、生徒たちの誇りとなって成熟の実を結んでいます。
先日、昭和55年度卒業の懐かしい乙女たちの訪問を受けました。記憶の中では、いつでも18歳の
高校生でしたが、会ってみると、やはり時間が35年ばかり飛んでしまいます。ふと気付くと3時間
があっという間に経ち、目の前にあの頃の空間が広がっていました。その時は大変だったことも、
今は何気なくできるようになって、でもどんなに頑張っても若い人にはかなわないこともあって、
一つひとつ「そうだよね」って確認するのも楽しくて素敵です。どうぞ皆様も、ぜひ母校を再訪し
ていただき、共に「あの頃」を語ろうではありませんか。女子校時代の方もご遠慮なく。男子が元
気に部活する姿などもご覧下さい。
生徒募集の関係で、夏に「体験入学」、秋に「入試説明会」を行っておりますし、「私学展」もご
ざいますが、必ず卒業生の方がお子様と共に参加されています。三代にわたって本校、お子様3人
本校、という方もおみえになります。いつまでも皆様に信頼される学校でありたいものです。
既にオリンピックへの高校卒業生の出場も多数決まりました。秋には「同窓会総会」も開催され
ます。
ぜひ多くの方とお会いし、思い出話に花を咲かせて盛り上がりたいと願ってやみません。
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学 校 生 活
~この一年を振り返って~
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平成27年度卒業 横井 祐士(前期 生徒会長)
みなさんこんにちは。至学館高等学校で生徒会長をやらせてもらっていた横井祐士です。今年
度の自立祭は、「創立110周年あなたにおくる至学館~11個の幸せ~」をテーマに行いました。
このテーマは、学園創立110周年と至学館高校創立11周年をかけて生徒全員で考え、選ばれたテ
ーマです。
今年は戦後70年ということで私たちも「未来宣言」という企画を前日祭で行いました。この企
画は生徒会が戦争、戦争体験者の話を調べて生徒のみなさんに発表するというもので、この企画
を通して私たち生徒会、また、至学館の生徒全員が戦争についてもう一度考えさせられたのでは
ないかと思います。体育祭ではどの競技も気迫のあるプレーや気合いを感じられ自分が出ていな
い競技でも手に汗握りました。応援合戦ではどのブロックも団結力が感じられ個性のある応援で
見ごたえがあり、白熱した体育祭になりました。
自立祭を通して一人一人が成長し、未来につながる大切な行事になりました。来年はさらによ
いものを作りあげてほしいです。
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平成27年度卒業 横井 小夏
家政科で過ごした三年は、本当に濃い三年でし
た。楽しいことも辛いことも沢山ありました。居
残りも毎日のようにして大変でした。しかし卒業
した今、思い出すと楽しかったなあと思います。
とくに私のいた学年はパワフルで個性的だったの
で辛い時もたくさん笑うことができました。
家政科で勉強したことで私の進路は大きく変わりました。就職すると決めていましたが授業で
和服にふれたことで、着物をつくる仕事がしたいと夢ができ
ました。四月からは専門学校です。家政科で身につけた技術
を余すことなく出し切りたいと思います。
授業も居残りもファッションショーも、もう同じメンバー
ですることはできませんが、本当に大切な思い出になりまし
た。家政科の先生方、担任の橋本先生、クラスの皆に感謝で
いっぱいです。家政科ですごせて本当に幸せでした。
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学 校 生 活
~この一年を振り返って~
り
便
活
部
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■吹奏楽部
2年 宮村 果歩 2年 宮﨑 友菜
こんにちは、吹奏楽部です。私達は現在11名で活動しています。心から温かい音で心から温かい音
楽を創ることをモットーに毎日練習しています。昨年度、至学館高等学校として初めて「第1回定期演
奏会」を開催しました。合奏やパートなどの練習を通じて、お互いを受け入れ合い、高め合い、認め
合える心の絆を深める貴重な体験になりました。
少ないメンバーですが、新入生歓迎会、文化祭、三年生の卒業を祝う会と学校行事にも演奏参加す
る事ができました。また、矢田川パークハウスの方から夏祭りでの演奏依頼があり、OB・OGの皆さ
んにも参加を呼びかけ、心温まる交流と地域の皆さんとの
触れ合いを通じ、心の触れ合いの大切さを知りました。私
達は、「十人十色」という言葉が似合う個性豊かなメンバー
です。それぞれの個性を認めて良い音を創るためにそれぞ
れがベストを、全体でもベストを尽くして、音楽の輪を広
げていきたいです。
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■ダンス部
平成27年度卒業 若松 百香 3年 望月 茉那香
今回私達ダンス部は「愛知県教育文化奨励賞、知事表彰」を受賞することができました。これも長
年、先輩方が努力しダンス部の伝統を築いて下さったからこそ受賞できました。表彰式ではその重み
を感じ、私達が受けとったバトンを更に発展させ後輩達へ渡
さなくてはならないと強く思いました。
そして、こうして私達がダンスに打ち込めることができる
のも、ご指導下さる先生方、協力してくれる家族、応援して
下さる沢山の方々のおかげです。ありがとうございます。
これからも感謝の気持ちを忘れず、自分達の表現を求めて
日々頑張っていきたいと思います。
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■フェンシング部
平成27年度卒業 佐藤 萌笑
インターハイに出場して、結果は残念でしたが素晴らしい経験
ができました。
高校生からフェンシングを始め、フェンシングの知識など何も
知らない状態から、熱意あふれる顧問の先生や先輩方からの指導
で少しずつ、フェンシングのことがわかってきました。毎日の厳
しい練習や遠征、合宿などでも力をつけることができました。
インターハイでは、全国という大きな舞台で緊張もありました
が、今まで練習してきた成果も発揮できました。それでも、負けた試合の方が多く、予選敗退で終わ
ってしまいましたが、全国のレベルの高い選手と試合ができて良かったです。負けた悔しさもありま
すが、次はその悔しさが喜びになるように、これからも日々練習し、上を目指したいです。
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の
生
業
卒
出
い
思
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■陸上競技部
あと少し
平成27年度卒業 柴山 沙也香
今年の暑い夏の記憶は一生忘れません。私の全力で
挑んだインターハイ。連日の暑さの中、同級生や後
輩、先生方、トレーナーの先生。私の周りで多くの人
が本当に熱い思いで支えてくれました。うだる様な暑
さの中で氷を運んでくれたり、日陰を作ってくれた
り。自分のことに精一杯で、その時はまわりが全然見
えていませんでした。国体が終わり、進路が決まり、
少しずついろいろなことを落ち着いて振り返ることが
できるようになると、感謝の思いが浮かんできます。
本当にありがとうございました。これからはこれまで
のように甘えてばかりいられません。ブレない自分を
しっかりと作っていこうと思います。そして大学で結
果を出して、先生方に恩返しをしたいと思います。今
までありがとうございました。これから頑張ります。
思い出沢山
平成27年度卒業 向井 智香
どれだけ試合に出たかな…。もうインターハイが遠い過去のように感じます。2016年1月の
都道府県女子駅伝で愛知県チームが優勝しました。その優勝に貢献できたことは、大学で長距離
にチャレンジする私にとって大きな成果
だったと思います。3年生になって、後輩
の指導や、クラブ内の人間関係など、忙
しい日々が続きました。さらにインター
ハイまでは長くても1500mまでの距離
で戦ってきた私が3000mから6000m
をはしることになり、大変厳しいステッ
プアップを求められました。心身ともに
厳しい1年間だったと思います。しか
し、そのような中で進路を駅伝の名門名
城大学に決め、今後さらに高い目標に向
かって頑張ることに決めました。迷いは
ありません。夢はオリンピック出場。未
来はすぐそこにあります。頑張ります。
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学 校 生 活
~この一年を振り返って~
■陸上競技部
努力の結実
顧問 稲垣 克憲
平成27年度至学館高等学校陸上競技部は大きな飛躍を遂げました。インターハイ・国体・世界
ユース・都道府県駅伝など多くの成果を挙げることができました。選手一人一人が意識高く練習
に取り組んだ、その努力の結実だと考えています。
人の思いというものは必ず表に現れてきます。
自らは必死に取り組み限界まで高めているつもりでも、指導者の目にはまだ伸びしろが映るこ
とがあります。この限界の壁をいかに自分の力で越えさせていくかが大事になってきます。ここ
で大事になるのが「思い」です。強い思いは人を突き動かします。より強い練習を、より強い集
中力を、より強い気迫を、それぞれ生み出すエネルギーになります。そこを支えながら生徒の努
力が形になるように応援しています。頑張れ至学館生。
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ク ラ ブ 活 動 記 録
部名
大会名
成績・記録
ダンス部
バトン
トワリング部
2015MISS DANCE DRILL TEAM USA/
INTERNATIONAL
リリカル部門
Mr.SOLO部門 黒田勇
全国高等学校ダンスドリル選手権日本大会
HIPHOP部門 男女混成部門small編成
リリカル部門
出場
出場
第28回全日本高校・大学ダンスフェスティバル
in神戸
夏の残像~1945年8月6日
8時15分~
入選
第7回全国高等学校ダンスドリル冬季大会
HIPHOP部門 男女混成部門small編成
リリカル部門
愛知県知事表彰
愛知県教育文化奨励賞
第41回マーチングバンド、バトントワーリング
東海大会
第43回バトントワーリング全国大会
第2位
第4位
第2位
第1位
受賞
金賞
バトン編成 銀賞、ノードロップ賞
フェンシング部
第62回東海高等学校総合体育大会(静岡県沼津市)
・女子個人対抗フルーレ
3G 佐藤萌笑
第3位
平成27年度全国高等学校総合体育大会(奈良県桜井市)
・女子個人対抗フルーレ
3G 佐藤萌笑
出場
陸上競技部
第70回国民体育大会東海ブロック大会
・少年女子
3G 佐藤萌笑
第70回国民体育大会(和歌山ビッグウエーブ)
・少年女子
3G 佐藤萌笑
第62回東海高等学校総合体育大会陸上競技
・女子100m
女子総合優勝・トラック
3I 柴山沙也香
優勝
第1位
・女子200m
3I 柴山沙也香
第1位
・女子400m
2I 時久彩音
第6位
・女子800m
3H 向井智香
2I 時久彩音
第1位
第2位
・女子1500m
3H 向井智香
第1位
・女子4×100mR
1G 磯部まみ 2J 釜田留奈
2J 柴山亜沙美 3I 柴山沙也香
第1位
・女子4×400mR
2J 柴山亜沙美 2I 時久彩音
3I 柴山沙也香 3H 向井智香
第1位
・女子砲丸投
3Q 桂山李湖
第2位
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第2位
出場
ク ラ ブ 活 動 記 録
部名
大会名
成績・記録
第9回世界ユース陸上競技選手権大会
・女子1500m
3H 向井智香
第6位
陸上競技部
平成27年度全国高等学校総合体育大会 陸上競技 女子総合
・女子100m
3I 柴山沙也香
第2位
第2位
・女子800m
3H 向井智香
2I 時久彩音
第1位
第4位
・女子1500m
3H 向井智香
第1位
・女子4×100mR
1G 磯部まみ 2J 釜田留奈
2J 柴山亜沙美 3I 柴山沙也香
第7位
・女子4×400mR
2J 柴山亜沙美 2I 時久彩音
3I 柴山沙也香 3H 向井智香
第4位
3I
3H
3I
1G
柴山沙也香
向井智香
柴山沙也香
遠山憲人
第3位
第1位
第6位
第9位
ジュニアクイーンズカップ
3I
2I
2J
1C
大高梨紗
竹下菫
早川まい
松雪成葉
48kg 第3位
52kg 第3位
65kg 第3位
70kg 第2位
JOC全日本ジュニアレスリング大会
3I
2I
2J
1C
大高梨紗
澤葉菜子
早川まい
松雪成葉
46kg 第3位
56kg 第2位
65kg 第3位
70kg 第1位
全国高等学校総合体育大会
2I 澤葉菜子
3I 川井友香子
1C 松雪成葉
56kg 第1位
60kg 第2位
70kg 第2位
全日本女子オープンレスリング選手権大会
3I 川井友香子
60kg 第1位
天皇杯全日本レスリング選手権大会
3I 川井友香子
60kg 第2位
第70回国民体育大会
・少年女子A100m
・少年女子共通800m
・成少女子共通4×100mR
・成少男子共通4×100mR
レスリング部 女子
女子
硬式野球 硬式野球
男子 部
部
第62回春季東海地区高等学校野球大会
出場
第6回全国女子硬式野球ユース(U-18)選手権大会
2回戦 進出
剣道部
体操
競技部
平成27年度愛知県高等学校
新人体育大会剣道大会
男子団体戦
第2回東海高等学校剣道選抜大会出場
第62回東海高等学校総合体育大会
個人種目別
2D 松尾亜美
1H 増田雛音
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跳馬 第3位
跳馬 第6位
同窓会への旅立ち
■進学
県外では同志社大学、青山学院大学、関西学院大学、立命館大学に合格し、県内では愛知大学、名城大
学、藤田保健衛生大学などに合格しました。
■就職
例年以上に求人が多く、また合格も多く出ました。
トヨタ自動車をはじめ、アイシン・AW、日本郵便など大企業への内定も決まりました。
県外四大
県内四大
専門学校
名古屋リゾートandスポーツ専門
就職
青山学院大
至学館大
あいちビジネス専門
同志社大
愛知大
トライデントコンピューター専門 名古屋医健スポーツ専門
JSV
TSIグルーブアンドスポーツ
関西大
藤田保健衛生大
トライデントスポーツ医療看護専門 名古屋医専
アイシン・AW
関西学院大
名城大
トライデント外国語・ホテル専門 名古屋医療秘書福祉専門
秋田屋
立命館大
中京大
ベルエポック美容専門
名古屋栄養専門
アサヒカルピスビバレッジ
立命館アジア大
名古屋外大
まつかげ看護専門
名古屋外語・ホテル・ブライダル専門
アポロン
桜美林大
中部大
ミスパリ エスティティック専門 名古屋観光専門
イオンリテール
ノートルダム大
愛知学院大
ユマニテク歯科製菓専門 名古屋製菓専門
エス・ケー・アイ
岐阜経済大
愛知淑徳大
愛生会看護専門
名古屋綜合美容専門
エヌワイ工業
岐阜女子大 愛知工業大
愛知総合看護福祉専門
名古屋調理師専門
カネ幸
金沢工大
金城学院大
愛知調理専門
名古屋動物専門
カネボウ化粧品
皇学館大
椙山女学園大
国際製菓技術専門
名古屋美容専門
グランコート名古屋
高岡法科大
名古屋学院大
星城大学リハビリテーション学院 名古屋保育・福祉専門
ケーニヒスクローネ
千葉科学大
同朋大
大原簿記情報医療専門
名古屋理容美容専門
源吉兆庵
創価大
日本福祉大
大原法律専門
名鉄自動車専門
相模女子大
名古屋学芸大
大阪外国語専門
大阪国際大
愛知みずほ大
中日美容専門
鯱バス
大阪商大
愛知学泉大
中部ファッション専門
全日警 中部国際空港
大阪成蹊大
愛知東邦大
中部美容専門(名古屋校)
竹内歯科医院
大谷大
修文大
中和医療専門
たんぽぽ歯科
敷島製パン
社会福祉法人 勅使会
中京学院大
人間環境大
東亜和裁士育成学院名古屋校
トーシン
朝日大
星城大
東海医療科学専門
トヨタエンタプライズ
長浜バイオ大
大同大
東海工業専門
トヨタ自動車
天理大
東海学園大
東京スイーツ&カフェ専門
トランコム株式会社
東京都市大
名古屋経大
東京リゾート&スポーツ専門
ナイスクラップ
明治国際医療大
名古屋芸大
東京法律専門
長島観光開発
立正大
短大
至学館大短大部
愛知きわみ看短大
愛知医療学院短大
岐阜保健短大
修文大短大部
青山学院女短大
南山大短大部
名古屋経大短大
名古屋短大
名古屋文化短大
名古屋文理大短大
名古屋柳城短大
名古屋女子大
日産愛知自動車大学校
名古屋クラウンホテル
名古屋商大 日本聴能言語福祉学院
名古屋東急ホテル
名古屋文理大
名古屋ウェディング&ブライダル専門
なだ万
名古屋ウエディング&フラワービューティ学院
ニチイ学館
名古屋こども専門
日本郵便
名古屋コミュニケーションアート
矢作産業
名古屋スイーツ&カフェ専門
ルミエ パリ
名古屋スクールオブミュージック専門
名古屋デザイナー学院 名古屋ビジュアル・アーツ
名古屋ビューティーアート
名古屋ファッションビューティ専門
名古屋ファツション専門
名古屋モード学園
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平成26年度 決算報告(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
収 入 の 部
科 目
金 額
支 出 の 部
備 考
前年繰越金
7,975,670
入会金
4,560,000 570名×¥8,000
同窓会&総会祝金
寄付金
金 額
9,000 3名×¥3,000
901
(会報発行・配送費)
3,445,825
卒業式等祝花
21,600
同窓会入会記念品
240,462
雑費
326,307
次年度繰越金
合 計
備 考
748,267 平成26年4月発行分
同窓会総会費用
500,000 100名×¥5,000
預金利息
科 目
事業費
100,000
同窓会総会会費
単位は円
13,145,571
8,363,110
合 計
13,145,571
上記のとおり相違ないことを証明します。
平成27年3月31日
会計監査
泉 恵美
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成27年度 事業報告(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
平成27年
平成28年
4月1日
会報誌第19号発行および至学館高等学校ホームページ・データ更新
4月8日
至学館高等学校入学式
4月18日
平成27年度第1回役員会・同窓会役員顔合わせ
5月16日
平成27年度第2回役員会・会報誌20号内容分担協議
6月20日
平成27年度第3回役員会・会報誌20号内容検討・修正
9月19日
平成27年度第4回役員会・会報誌20号内容検討・修正
11月28日
平成27年度第5回役員会・会報誌20号内容確定
12月19日
平成27年度第6回役員会・会報誌20号内容確定
1月16日
平成27年度第7回役員会・会報誌20号内容確定
2月13日
平成27年度第8回役員会・会報誌20号内容確認
2月25日
平成27年度同窓会入会式
2月26日
平成27年度卒業証書授与式
3月19日
会報誌第20号発行準備およびデータ納入
平成27年度 決算報告(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
収 入 の 部
科 目
金 額
支 出 の 部
備 考
科 目
前年繰越金
8,363,110
事業費
入会金
3,824,000 478名×¥8,000
(会報発行・配送費)
預金利息
1,238
卒業式等祝花
金 額
21,600
122,958
雑費
133,375
12,188,348
合 計
上記のとおり相違ないことを証明します。
11,305,671
12,188,348
平成28年3月31日
会計監査
-10-
備 考
604,744 平成27年4月発行分
同窓会入会記念品
次年度繰越金
合 計
単位は円
泉 恵美
平成28年度 事業計画(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
平成28年
4月1日
4月6日
4月16日
5月21日
6月18日
7月2日
9月3日
9月24日
10月1日
10月15日
11月26日
12月17日
平成29年
1月21日
2月18日
2月27日
2月28日
3月15日
会報誌第20号発行および至学館高等学校ホームページ・データ更新
至学館高等学校入学式
平成28年度第1回役員会・同窓会役員顔合わせ
平成28年度第2回役員会・会報誌21号内容分担協議
平成28年度第3回役員会・会報誌21号内容分担協議
10月開催同窓会内容確定
平成28年度第4回役員会・会報誌21号仮纏め内容検討・修正
平成28年度第5回役員会・会報誌21号内容分担協議
10月開催同窓会・総会打ち合わせ準備
「平成28年度至学館高等学校なでしこ同窓会・総会」開催
平成28年度第6回役員会・同窓会・総会反省会
平成28年度第7回役員会・会報誌第21号内容検討
平成28年度第8回役員会・会報誌第21号内容最終確認
卒業記念品検討・決定
平成28年度第9回役員会 会報誌第21号内容確定(進路は除く)
平成28年度第10回役員会・会報誌第21号最終確認
平成28年度同窓会入会式
平成28年度卒業証書授与式
会報誌第21号発行準備およびデータ納入
平成28年度 予算案(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
収 入 の 部
金 額
備 考
11,305,671
3,600,000 450名×¥8,000
科 目
前年繰越金
入会金
合 計
14,905,671
科 目
事業費
(会報発行・配送費)
同窓会総会費用
卒業式等祝花
同窓会入会記念品
雑費
次年度繰越金
合 計
単位は円
支 出 の 部
金 額
備 考
550,000 平成28年4月発行分
2,800,000
22,000
300,000
400,000
10,833,671
14,905,671
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平成29年度 事業計画(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
平成29年
平成30年
4月
4月
4月
5月
6月
7月
9月
10月
11月
1月
2月
2月
2月
3月
会報誌第21号発行および至学館高校ホームページ・データ更新
至学館高等学校入学式
平成29年度第1回役員会・同窓会役員顔合わせ
平成29年度第2回役員会・会報誌第22号内容協議
平成29年度第3回役員会・会報誌第22号内容検討
平成29年度第4回役員会・会報誌第22号内容検討
平成29年度第5回役員会・会報誌第22号内容検討
平成29年度第6回役員会・会報誌第22号内容確定
平成29年度第7回役員会・会報誌第22号内容最終確認
平成29年度第8回役員会・会報誌第22号内容検討
平成29年度第9回役員会・会報誌第22号内容再確認
平成29年度同窓会入会式
平成29年度卒業証書授与式
会報誌第22号発行準備およびデータ納入
平成29年度 予算案(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
科 目
前年繰越金
入会金
合 計
収 入 の 部
金 額
備 考
10,833,671
4,760,000 470名×¥8,000
15,593,671
科 目
事業費
(会報発行・配送費)
卒業式等祝花
同窓会入会記念品
雑費
次年度繰越金
合 計
-11-
単位は円
支 出 の 部
金 額
備 考
700,000 平成29年4月発行分
22,000
300,000
500,000
14,071,671
15,593,671
同窓会役員からのお願い
一緒に活動していただける同窓会役員を随時募集しています。転居や、氏名・現住
所の変更等、会報案内等の郵送の要・不要についてのご連絡は下記までお知らせ下
さい。
至学館高等学校なでしこ同窓会事務局
〒461‒0047 名古屋市東区大幸南二丁目1番10号 至学館高等学校内
TEL 052-723-0851 * FAX 052-723-1744
ホームページアドレス http://www.shigakukan-h.ed.jp/ 松本吉男先生 春の叙勲で 瑞宝小綬章受章
学校法人至学館 副理事長(前至学館高等学校校長)松本吉男先生にお
かれましては、長年に亘る教育の充実発展に尽力されたご功績が認めら
れ、平成27年春の瑞宝小綬章受章の栄に浴されました。
この慶事は、ご本人はもとより、卒業生の皆様にとりましてもこの上な
い喜びとなりました。先生の受章を記念し、お祝いの会が今年6月13日に
名古屋東急ホテルにて約300人の出席者によって盛大に開催され、ご来賓
の愛知県知事大村秀章様、私学協会会長石田正城様など多数の方々により
ご祝辞が寄せられました。
本同窓会からは玉村衛子同窓会会長が代表して出席し、お祝い申し上げ
ました。
編 集 後 記
今回は、現在の高校における行事・部活動の活躍を載せさせていただきました。
同窓生もオリンピックに出場すると決まり、高校も年々活気にあふれ、同窓会としては嬉し
い限りです。
今秋には総会と親睦会を開催致します。懐かしい恩師や友人と楽しい時間を過ごせますよう、
微力ながらお手伝いさせて頂きたいと存じます。同窓生の皆様にお目にかかれることを役員一
同楽しみにしております。
尚、原稿掲載にご協力いただきました皆様に感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
平成28年6月吉日
発 行 至学館高等学校なでしこ同窓会事務局 名古屋市東区大幸南二丁目1番10号