Adobe Acrobat PDF形式[441Kbyte]

認定NPQ法 人1大 阪被害者支援アドボカシ■│セ │ン タ■■主催
被 害者支援シンポジウム 2016
♯
…
鰈 靱 瘍褥 椰 睫 瑣 財 剋 鍮 頸 眩》
定員 :300名
(先 着順)
¶3議 幸3● 分―糧◎翻
幸3◎ m卜 〔
趙鰈 鶴3購 議〕
戌魏褥菫財憮聰炒隧腋靱笏棒洟雉―鼈
躙
※詳細 は裏面をご覧ください
「う
ボカシーセンターの果たした役割」
E罪 被害者支援のあゆみとアド
鰺鶉鰈跛基調講演
■ 講 師 /大 川
鰤
大阪弁護士会犯罪被害者支援委員会
哲 次 :弁 護士、
大阪被害者支援アドボカシーセンター副代表理事
バ ネ ル │デ ィス カ ッシ ョン
「もし被 害 にあつたら ∼みんなに知 つてほ しい 被 害者 支援 センター のこと∼」
■ バ ネリス ト/
大川 哲次
小沢 樹 里 :関 東交通犯罪遺族の会 (通 称 あいの会)代 表
途切れない支援を被害者と考える会 副代表
埼玉県自助 グループ 彩の樹 会員
山口
和 子 :大 阪被害者支援アドボカシーセンター支援活動責任者
■コーディネーター/井 上 尚美
催 援
共 後
大阪府、大阪市、堺市、大阪府警察
大阪府被害者支援会議
大阪府臨床心理士会、大阪弁護士会
大阪私立中学校高等学校連合会
:大 阪被害者支援アド
ボカシーセンター支援総括責任者
大川 哲次
.‐
弁護 士。大阪弁護士会登録
:10年
平成
度大 阪弁護士会副会長さ平成 19年 大 阪弁護士会常議員会議長
■_・
大阪弁護士会で犯罪被害者支援委員会において、
担当副会長委員長として活動
大阪被害者支援アドボカシTセ ンター副代 表理事
小沢
樹里
2008年 2月 17日 に飲 酒 運 転 、速 度超 過 をした加 害者 により義 理 の 両 親 が死 亡 。義 理 双
子 の弟 妹 が重 体 重傷 を負 い 、交 通 犯 罪 被 害者 遺 族 また家族 となった。死 亡 事 案 と後 遺 症
事 案 の 両 方 の経 験 をした ことで 、被 害 か らの 回復 に必 要 な支 援 につ いて 講演 活 動 を行 つ
ている。また飲酒 運 転 をした運 転手 だけで はな く、酒 を提供 した者 、同乗 した者 の4人 に対
し3つ の 裁 判 を通 して 同犯 罪 で被 害者 参 加 制 度 、
裁 判 員裁 判 の 施行 前後 の双方 を経 験 し
た。
「被害者ノート」
犯罪被害者が直面する様々な課題から、
被害者にとつて必要な
を発案
「被害者ノート」
し、
を世に送り出した。
他罪種の遺族、
当事者、
支援者とともに
住所 /〒 545‐ 0052 大 阪市 阿倍 野 区阿倍 野筋 4‐ 19…
電話 //06‐ 4398¨ 9877
118
「阿倍野」
鸞 地下鉄谷町線
駅⑥号出□から南へ100m
「阿倍野」
鶉 阪堺電車上町線
駅から南へ180m
」R「 天王寺」
鰈 地下鉄御堂筋線。
近鉄南大阪線「あべの橋」
駅、
駅から南へ800m