Title 大阪大学看護学雑誌 18巻1号 投稿規程 Author(s) Citation 大阪

Title
大阪大学看護学雑誌 18巻1号 投稿規程
Author(s)
Citation
Issue Date
大阪大学看護学雑誌. 18(1) P.109-P.109
2012-03
Text Version publisher
URL
http://hdl.handle.net/11094/56731
DOI
Rights
Osaka University
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.18No.1(2012)
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌NursingJournalofOsakaUniversity投
1.投 稿 者 の 資 格
稿規定
(日本 語.英 語)を 付 記 す る。
3)外
著者 は大阪大学大 学院医学系研 究科保健学専 攻統合保
来 語 は カ タカ ナ で 、外 国 人名 、 日本 語 に な りき っ て
い ない 外 来 語 な どは原 語 の ま ま表 記す る。
健 看 護 科 学 分 野 教 官 、大 阪 大 学 医 学 部 附属 病 院 看 護 部 職 員
4)図
が含 まれ て い る こ と。但 し、編集 委員 よ りの依 頼 につ い て
、 表 お よび 写真 は 、 図1、 表1、 写 真1等
の番号を
つ け、本 文 とは別 に一 括 し本 文 原 稿 右 欄 外 に そ れ ぞれ
は こ の限 りで は な い。
の 挿 入 希 望位 置 を指 定す る。
5)文
2.原 稿 の 内 容 の 枚 数
献記載の様式
1)原
稿 の 内 容 は 総説 、原 著 、研 究 報 告 、事例 研 究 とす る。
(1)文 献 の うち 、引 用 文 献 は本 文 の 引用 箇所 の 右 肩 に1)、
2)原
稿 の1編
1~4)な どの番 号 で示 し、本 文原 稿 の最 後 に一 括 して 引
は原 稿 の 内容 を 問 わず 、原 則 と して1200
字 詰10枚(図
3)な
表 を含 む)以
用 番 号 順 に記 載 す る。
内 とす る。
お 、 図 表 は 、A4サ イ ズ 内 に入 る2つ
を1枚 に換 算
参 考 文献 は著 者 名 の アル フ ァベ ッ ト順 に列 記 す る。
(2)記 載方 法 は 下記 の例 示 の ご と く とす る。
す る。
4)他
の 出 版 物 に す で に 発 表 あ る い は 投 稿 され て い な い
① 論 文 の 場 合
著 者 名 、年 、題 名 、
雑 誌 名 、通 巻 、 頁
も の に 限 る。
② 単 行 本 の場 合(単 著)… ・
筆 者 、発 行 年 、 書名 、
3.投 稿 手 続
都 市 名:出 版社
1)投 稿 原 稿 は3部(う
ち2部 は コ ピー で よい)を 送付 す
(共著)・… 著 者 、発 行 年 、章 の タイ ト
ル 、編者 名 、書 名 、都 市名:
る。
2)原
稿 は封 筒 の 表 に 「大 阪 大学 看 護 学 雑 誌 原 稿 」 と朱 書
出版 社 、頁
6)論
き し、 下記 に送 付 す る。
〒565-0871吹
順 に使 用 して 下 さい 。
田市 山 田丘1-7
7)原 稿 に は表 紙 を付 し、上 半分 に は表 題 、著者 名 、所 属
大 阪 大 学大 学院 医学 系 研 究 科 保 健 学 専 攻
看護企 画室内
文 の 見 出 しに使 用 す る番 号 は 、1→1→1)→(1)の
を 書 き 、そ の下 に英 語 で 併記 す る。(英 文 表題 は すべ
看 護 学 雑 誌 編 集 委 員 会
て 大 文字 とす る。)ま た下 半 分 に は希 望 す る論 文 の種
4.原 稿 の締 切 お よ び採 否
類(原 著 ・報 告 ・事 例 研 究 ・総 説)お よび別 刷 必 要部
1)原
数 を 明記 す る。 なお 、カ ラー 写 真 費 、英 文校 正 費 、別
稿 の締 切 は9月 末 日(当 日必 着)と す る。
2)原 稿 の採 択 お よび 論 文 の 種 類 は 査 読 者 の査 読 を経 て
刷 りは全 て著 者 負 担 とす る。
8)原
編集 委 員 会 で決 定 す る。な お 、査 読 者 が論 文 と して の
著 を希 望 す る場 合 は、250語 前 後 の英 文 抄 録(ダ ブ
ル スペ ー ス で タイ プ)も 付記 す る こ と。
採択 で は な く、看 護 情報 を広 報 す る も の と して 掲 載 す
る こ とが 望 ま しい と判 断 した も の につ い て は 、編集 委
員 会 に そ の 旨を提 案 し、編集 委員 会 に おい て掲 載 が 可
7.こ の 規 定 は 平 成17年4月1日
能 と され た もの に つ い て は 、原稿 の 内容 に よ りそ の 他
付則
(例:レ ター ・記 事)と
本 規 定 は 平 成23年10月26日
よ り実 施 す る 。
して掲 載 す る こ とも あ る。
5.著 者 校 正
著者 校 正 を1回
よ り発 効 す る 。
文 献 記 載 の 仕 方 に つ い て 、 各 々の 投 稿 者 に よ っ
行 う。 但 し校 正 の 際 の加 筆 は原 則 と し
て 、 さ ま ざ ま な様 式 で 記 載 され て い る とい うご
て認 め な い。
指 摘 が あ りま した。 具 体 的 な文 献 記 載 の仕 方 に
つ い て は 、APAformat(PublicationManualof
6,原 稿 執 筆 の 要 領
1)原
稿 は 、A4版(40字
2)原
稿 に は 、400字
×30行)で
AmericanpsychologicalAssociation)を
印 字す る。
下 さい。
程 度 の 和 文 抄 録 と キ ー ワ ー ドを4語
109
ご参 照