Citation 大阪大学看護学雑誌. 20(1) P.123-P.123 Iss

Title
大阪大学看護学雑誌 20巻1号 投稿規程
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Issue Date
大阪大学看護学雑誌. 20(1) P.123-P.123
2014-03
Text Version publisher
URL
http://hdl.handle.net/11094/56728
DOI
Rights
Osaka University
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.20No.1(2014)
大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌NursingJournalofOsakaUniversity投
稿規 定
平 成25年2月25目
1.投稿者 の資 格
改正
6源 稿執 筆の 要領
1)原
著者 は大 阪大 学大 学 院 医学 系研 究科保 健 学 専攻 統合保 健看
稿 は、A4版横 書 きで(40字 ×30行)で 印字す る。
2)原 稿 は、内 容 を問 わず 、本 文 、文 献 、図 表を含 めて 、10枚
護 科 学分 野 教員 、大 阪大 学 医学 部 附属 病院 看護 部 職員 が含 ま
れていることとす る。但 し、編集 委員 よりの依 頼 につ いて はこの限
以内(12,000字 以内)とす る。
りではな い。
3)図
表は 、A5サ イズを600字 に換 算す る。
4)原
稿 には 、400字 程度 の 和文 抄録 を付記 する。なお 、原 著
2.原稿 の 種類
を希望 す る場 合は 、250語 前後 の英 文 抄録(ダ ブル スペ ー
1)原 稿 の 種類 は 、総 説 、原 著 、研 究 報 告 、事 例 研 究 、資料 と
ス)も付記 す ること。
5)外
す る。
2)投
国語 はカタカナ で 、外 国人 名 、日本 語訳 が 定着 していな
い学 術用 語などは原則 として原 語のまま表記す る。
稿論 文 の 内容 は 、他 の 出版 物(国 内外 を問 わず)に す で
6)図
に発 表 あるいは 投稿 され ていないものに限る。
、表 および 写真 は 、図1、 表1、 写真1等 の通 し番 号をつ
け、本文 とは別 に一括 し本文原 稿右 欄外 にそれ ぞれ の挿入
3.投稿 手続
希 望位置 を指 定す る。
1)原 稿 には表 紙 を付 し、上 半分 に表題 、著者名 、所属 機 関名 、
7)文 献記載 の様 式は 下記 に従う。
キー ワー ド4語 程 度 を記入 し、その 下に英語 で併記 する(英
(1)引用文 献 は本 文の 引用箇 所 の右 肩 に1)、1~4)な どの番 号
文 表題 はす べ て大 文 字 とす る)。また下 半分 に は希 望す る
で示し、本 文原 稿 の最 後 に一括 して 引用 番 号順 に記載 する。
論 文 の種類(原 著 ・報告 ・
事 例研 究 ・
総説 ・
資 料)お よび 別捌
(2)参考文献 は著者 名 のアル ファベ ット順 に列 記す る。
必 要 部 数を 明記 す る。な お 、カラー 写 真 費、英 文 校 正費 、
(3)記載 方 法は下 記に従 う。
別刷 りは全て著 者負 担とす る。
2)投
【論文 】著者名(発 行 年):表 題 、雑 誌諸 、巻(号)、頁
稿原 稿は 、印刷 した3部(う ち2部 はコピー でよい)とWord
等 のファイル として保 存 した電 子媒 体(CD-ROM、USBメ
【単行本 】
・
著者 名(発 行年):書 名(版 名) 、出版社 名 、発行 地
モ
・
著者名(発 行年):表 題 、編者 名 、書 名(版 名)、頁 、出版名 、
リ等)を 送付 する。
3)原 稿 は封筒 の表 に 「
大 阪 大学看護 学雑 誌原稿 」と朱書 きし、
発行 地
8)論
下記 に送付す る。
〒565-0871吹
田市 山 田丘1-7
文の 見出 しに使 用す る番 号 は、1→1→1)→(1)の 順 に使
用す る。
大 阪大 学大 学院 医学 系研 究科保健 学 専攻
7著 作権
看護 企 画 室内 看護 学 雑誌編 集委 員会
著作 権 は大 阪 大 学大 学 院 医学 系研 究 科保 健 学 専 攻 に帰 属
4.原稿 の 締 切および採 否
す る。原 稿提 出時 に、編 集 委員 会 より提示 され る著 作権 譲 渡 同
1)原
稿 の締 切は9月 末 日(当 日必着)とす る。
意 書 に著者 全員 が 自筆署名 し、論 文 とともに送 付す ること。
2)原
稿 の採 択 および 論 文 の種 類 は査読 を経 て編集 委 員会 で
決 定 す る。なお 、査 読 者 が論 文 では なく、看 護 情報 を広報
8.この 規 定は平 成17年4月1日
す るものとして掲 載 す ることが望 ましい と判 断 したものにつ
附則
い ては 、編集 委 員会 にそ の 旨を提案 し、編 集委 員会 にお い
より発 効 する。
この規 定 の改正 は平成23年10月26日
この規定 の改正 は平成25年2月25日
から施 行 する。
か ら施行 する。
て原 稿 の内容 によりそ の他(例:レ ター ・
記 事)として掲 載す
ることもある。
文 献 記 載 の 仕 方 に つ い て 、各 々 の 投 稿 者 に よ って 、さま ざ まな 様
式 で 記 載 され て い る とい うご 指 摘 が あ りました 。具 体 的 な文 献 記 載
5.著者 校 正
著 者校 正 を1回
の 仕 方 に つ い て は 、APAformat(PublicationManualofAmerican
行 う。但 し校 正 の際の加筆 は原則 として認め
PsychologicalAssociation)を ご 参 照 下 さい 。
ない。
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