帳票発注仕様書 市税事務所市民税室法人税務担当 担当 特別徴収担当 大石,味田 電話 213-5246 業務名 個人市民税 特別徴収 帳票名 CB429101 帳票の種類 ■ 1P □ 2P ■ 110,000 枚 数量 大きさ 内 容 縦 給報総括表 8.3 インチ □ 3P □ × 横 セット 18.4 インチ 紙 質 90Kg NIP紙 刷 色 青色 字 体 明朝体,ゴシック体等(見本のとおり) ミシン 縦:4箇所(うち,マージナルパンチ(耳)部分が2箇所) その他 使 用 機 械 納 入 期 日 納入場所等 (両サイド含む) 文言等は別紙の見本のとおり 再生紙( 不使用 ・ 使用 (グリーン購入基準( 適 ・ 否 )) ■ ページプリンタ □ ラインプリンタ ( FX 650JCF ) (NEC N1153-026) 平成28年10月26日(水) ■ 情報化推進室帳票室 □ その他 ( ) 業務担当者が指示する場所へ受注者が搬入のこと ・本帳票の受注に当たっては,情報化推進室の実施する「印刷履行能力審査」に合格 している事業者であることを条件とする。 ・要校正。(原則,簡易校正による色校正及び文字校正を1回) 市税事務所法人税務担当(担当:大石)及び情報化推進室(担当:山本)の確認が必要。 ・1箱の単位は 1,000 枚。折れの単位は 1 枚とする。 ・帳票はビニールで梱包し,C式段ボール箱(外箱の深さが内箱と同一のもの)に入 れること。また,段ボール箱は糊付けして組み立てること。 そ の 他 ・品名として帳票ID及び帳票名を段ボール側面に表示すること。 ・マージナルパンチ(耳)部分に帳票IDを印刷すること。(一折れにつき1箇所) ・使用機械の仕様条件を全て満たす帳票を準備すること。 ・インクは耐熱性のフラッシュ定着用UVインクを使用すること。 ・テスト納品として 平成28年10月3日(月) 納品すること。但し,これは本納品の に 1,000 枚を情報化推進室まで 110,000 枚には含めない。 ・テスト納品分のテスト結果が判明してから,本印刷を開始すること。 ・仕様及び納入期日は変更になる場合がある。 ・不明な点がある場合は,担当者に確認すること。 (注) 見本として<一折れ>添付する。 (参考)グリーン購入基準が「適」の場合は,「京都市役所グリーン調達推進方針」及び国の「環境物品 等の調達の推進に関する基本方針」の特定調達物品判断基準を満たすことが必要です。 ・フォーム用紙:古紙パルプ配合率70%以上かつ白色度70%程度以下 塗工量(両面)12g/㎡以下(塗工紙) 一 般 印 刷 物 仕 様 書 京都市市税事務所法人税務担当 ( 担 当 大 石 , 味 田 電 話 213-5246) 1 件 名 特別徴収 窓開き封筒(後納) 1枚もの(ポスター等)110,000枚(■片面印刷 2 数 量 ページ物(冊子等) 部(本文 セット物(帳票等) 冊・セット ( □両面印刷) 頁 表紙 枚 頁) 組× 冊・セット ) 3 寸 法 □A 4 刷 色 (表面等)□黒1色 ■2色 □4色 □特色 色 備考( 黒色,朱色 ) (裏面等)□黒1色 □ 色 □4色 □特色 色 備考( ) 5 原 □完成版下渡し (データ等で提供の場合 月 日以降提供;作成使用機種 ) 稿 □原稿紙渡し □見本通りの訂正作業要 □ルビ有り □グラデーション有り ■その他(見本どおり。詳細なレイアウト(文字・図・イラストの大きさや配置等) は決定後打ち合わせをすること。) 6 資料提供 7 8 紙 製 質 本 判 □B 写真(カラー その他( 判 ■その他(縦 22.5㎝×横 16・0㎝)見本どおり 点・白黒 点) イラスト 点 図表 再生紙( 不使用 ・ 使用 (グリーン購入基準( 適 ・ 否 ) ) 本文等:上質紙 ㎏ アート紙 ㎏ コート紙 ㎏ その他(クラフト紙85g/㎡ ) 表 紙:上質紙 ㎏ アート紙 ㎏ コート紙 ㎏ その他( 特殊紙( 不使用 ・ 使用 →詳細 □折り( 二つ折・三つ折(Z型) ・観音折・その他 □綴じ( 中とじ・平とじ・無線とじ・糸かがり・上製本・その他 □天のり □横のり □穴あけ 穴 □その他( 点 ) ) ) ) ) ) 文字校正 2 回 色校正 1 回 ( 簡易校正・本紙校正・本機校正 ) その他( ) ・封緘部分の糊付けについては,右サイド部分に1箇所(見本どおり)とし,接着面の 両側に塗布するとともに封緘後にはがれることがないよう,その面をできるだけ広く し,全体にムラがないように塗布すること。 そ の 他 ・給与支払報告書(総括表)の封入・封緘作業については,別紙指示書のとおり。 10 指示事項 ・封筒の窓部分については,紙素材のフィルムとし,リサイクル可能で,材質は不透明 度が20%以下のものを使用し,受取人の氏名・住所等が明瞭に透視できること。 ・封入・封緘後に残った封筒については,加工後,帳票と一緒に当担当に納品すること。 ・ 「この封筒は,窓部分を外さずに「雑がみ」として古紙回収等へ出すことができます。 」 「この用紙は古紙パルプを配合しています。 」と表面に記載すること。 9 校 正 11 履行期限 12 履行場所 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566-1井門明治安田生命ビル5階 京都市行財政局市 税 事 務 所 市 民 税 室 法 人 税 務 担 当 (特別徴収担当) 平成28 年 11 月 9 日 (参加業者の方へ)仕様について不明な点がある場合は,契約課担当者の指示を受けてください。 ( 参 考 )グ リ ー ン 購 入 基 準 が「 適 」の 場 合 は , 「 京 都 市 役 所 グ リ ー ン 調 達 推 進 方 針 」及 び 国 の「 環 境 物品等の調達の推進に関する基本方針」の特定調達物品判断基準を満たすことが必要です。 ・ 印 刷 用 紙 : 総 合 評 価 値 80 以 上 ・ フ ォ ー ム 用 紙 : 古 紙 パ ル プ 配 合 率 70% 以 上 か つ 白 色 度 70% 程 度 以 下 塗 工 量 ( 両 面 ) 12g/㎡ 以 下 ( 塗 工 紙 ) ・ 事 務 用 封 筒 : 古 紙 パ ル プ 配 合 率 40% 以 上 (24.4) (別紙) 帳票のカッティング及び封入・封緘指示書 京都市市税事務所法人税務担当 特 別 徴 収 担 当 TEL 1 業務名 個人市民税 特別徴収 2 帳票名 給報総括表(帳票 ID:CB429101) 大 石 , 味 田 213-5246 3 帳票仕様(総括表)処理前 1枚 縦8.3 インチ × 横18.4 インチ(両サイド含む) 処理後 1枚 縦8.3 インチ × 横 5.8 インチ (封筒) 1枚 縦22.5cm × 横16.0cm 4 作 業 総括表を一枚ずつZ型(横三つ折り)に折り,封筒に封入・封緘する。 5 印書後帳票(総括表)受渡日・予定数量・受渡場所 平成28年11月4日(金)午後4時に98,000枚 総合企画局情報化推進室 → 受注業者 6 加工後帳票(総括表を封筒に封入・封緘したもの)納品日・場所 平成28年11月9日(水)午後4時までに納品すること。 受注業者 → 京都市市税事務所法人税務担当(特別徴収担当) 作業についての注意点 (1)カッティングについて 一枚ずつカットし,両サイド(マージナルパンチ)もカットする。 (2)総括表について 一枚ずつZ型(横三つ折り)に折り,封筒に封入・封緘すること。 (3)封入封緘について ア 1つの封筒に2つ以上の総括表を誤って封入することのないよう,細心の注意を払うこと。 イ 封入に当たっては,封筒の窓部分から受取人の氏名・住所等が明瞭に透視できること。 ウ 封筒の封緘に当たっては,確実に封がなされるよう封緘すること。 エ 誤封入が生じないよう,総括表の重量,厚みの確認等により,細心の注意を払うこと。 (4)作業中のミス等によりリカバーの必要が生じた場合は早急に情報化推進室まで連絡し,後日指定 の日時に「帳票再印字依頼書」及び破損分帳票を持参し,リカバー分と交換を行うこと。 (5)納品時には市税事務所法人税務担当(特別徴収担当)で帳票の数量を確認の上,「授受簿」(帳票 受渡日に渡します)に市税事務所法人税務担当(特別徴収担当)の領収印を受け,後日情報化推進 室へ提出すること。 (6)別紙「製造の請負契約に係る共通仕様書」 (平成18年12月版)の内容を遵守すること。 (7)諸事情により,内容・日程等に変更が生じる場合があるので,受注者は落札次第情報化推進室 担当者に連絡すること。 (8)その他,トラブルが発生した場合は速やかに連絡すること。 帳票再印字依頼書 帳票名 リカバーページ 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 上記帳票について再印字を依頼します。 理由 平成 年 月 日 依頼 受理 京都市役所情報化推進室 帳票再印字依頼書 記 載 例 帳票名 リカバーページ 1 給報総括表(特徴用/青)CB428101 別紙のとおり 2 給報総括表(非特用/緑)CB428115 別紙のとおり 備考 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 上記帳票について再印字を依頼します。 理由 破損のため 平成 年 月 日 依頼 受理 京都市役所情報化推進室 平成18年12月21日改定 製造の請負契約に係る共通仕様書 第1条 請負人(以下「乙」という。)は,契約書に定めるもののほか,この共通仕様書並びに 別添個別仕様書及び資料に従って,電子計算機による出力帳票(以下「契約目的物」という。 ) の,ブッキング,カッティング,シーリング等の加工,輸送及び契約目的物に関するその他 の作業(以下「契約業務」という。 )を履行しなければならない。 第2条 乙は,契約業務の履行上知り得た契約目的物の内容について,業務中及び業務完了後 も一切,他人に漏らしてはならない。 第3条 乙は,契約業務を京都市(以下「甲」という。 )の許可なく第三者に委任し,又は請け 負わせてはならない。 第4条 乙は, 契約目的物及び契約目的物の内容を契約業務の履行以外の用途に使用してはなら ない。 第5条 乙は,契約目的物及び契約目的物の内容を複写し,若しくは複製し,又は第三者に提供 してはならない。 第6条 乙は,契約業務の履行において,契約目的物及び契約目的物の内容の漏えい,滅失, き損,紛失,改ざん,盗難等を防止するために,作業手順を作成し,作業場所,保管場所, 及び輸送車両の管理体制を確立し,契約業務担当者への監督及び教育を行い,防災防犯対 策及びその他の安全対策を講じなければならない。 第7条 甲は,必要があると認めるときは,契約業務の履行状況,作業手順,管理体制,防災 防犯対策,及びその他の安全対策について,乙に対して報告を求め,又は乙の作業場所及 び保管場所等に立ち入って検査し,必要な指示及び是正の要求を行うことができる。 2 甲は,乙の第6条及び前項に定める作業手順,管理体制,防災防犯対策その他の安全対策 の不備により,契約目的物及び契約目的物の内容について,漏えい,滅失,き損,紛失, 改ざん及び盗難による被害が生じた場合は,契約を解除することができる。 3 甲は,前項の規定により契約を解除したときは,乙に賠償請求を行なうことがある。 4 乙は,第2項の規定により契約の解除があったときは,甲にその損失の補償を求めること ができない。 第8条 乙は,個人情報を含む契約目的物を適正に管理するために,個人情報管理責任者を置 かなければならない。 第9条 乙は,契約業務担当者に個人情報を含む契約目的物を取り扱わせるに当たっては,契 約業務担当者に対し,京都市個人情報保護条例の罰則規定を周知するとともに,個人情報 の適正な管理が図られるよう,契約業務担当者に対する必要かつ適切な監督を行なわなけ ればならない。 第 10 条 乙は,契約目的物の搬出及び搬入について,複数人による作業を行い,盗難又は紛失 が発生しないよう,万全の対策を講じなければならない。 第 11 条 甲及び乙は,甲の作成する「授受簿」に,甲及び乙の記名又は押印を双方で確認した 上で,契約目的物の授受を行なわなければならない。 第 12 条 乙は,契約目的物及び契約目的物の内容の全部又は一部の漏えい,滅失,き損,遺失, 改ざん,盗難等があったときは,代品を納め,若しくは代品に代え,又は代品を納めるとと もに損害(第三者に及ぼした損害を含む。 )を賠償しなければならない。 第 13 条 乙は,契約業務の履行中に,機器障害等により,契約目的物にき損が生じたときは, 直ちに当該目的物を添えて甲に申し出て,甲の指示に従わなければならない。 第 14 条 乙は,契約目的物を甲に引き渡す前に,契約目的物に火災又は盗難等の事故が発生し たときは,直ちに甲に通知しその指示に従い,遅滞なく書面で報告しなければならない。 第 15 条 乙は,契約目的物にかしがあるときは,代品を納め,又は代品に代え,若しくは代品 を納めるとともに損害(第三者に及ぼした損害を含む)を賠償しなければならない。
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