別添1:(調査票)← 豊橋労働基準監督署 FAX 00-0-000 ← 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインに係る調査票 平成28年 8月 1日( 月)までに、FAXをお願いします。 FAX 0000- 00- 0000 (記載日: 年 月 日) あなたの事業場は本社ですか、支店等ですか(○で囲んで下さい ) 事業内容(当該事業場について) ・本社 ・支店等 (貴社全体の従業員数は約 名) あなたの事業場所在地( 市町村名○で囲んで下さい) 豊橋、豊川、蒲郡、田原、新城、設楽、東栄、豊根 あなたの事業場(本社であれば本社。支店等であればその支店)についてお答え下さい 。( 7 月 1 日 現 在 ) 正規従業員数 名(男 名/ 女 名) 非正規従業員数 名(男 名/ 女 名) 事業場内の健康管理スタッフの体制につ 専属産業医、嘱託産業医、産業保健師、産業看護師、保健師、看護師、 いて ( ○で囲んで下さい) ( 複数可) 衛生管理者、その他( )、特にいない、 ・正規従業員→フルタイムで就労し、雇用期間が定められていない(定年まで働ける)労働者。 ・非正規従業員→パート・アルバイト、期間社員、契約社員などの雇用期間が定められているか、フルタイムの就労でない 労働者。(従業員は直雇の者のみとし、派遣労働者、協力会社・下請会社等の労働者は含みません。) ⑴ 事業場において、導入している制度に○をご記入下さい。導入している制度で、私傷病の治療・療養等を目的と して利用可能な場合はその制度欄に○を、非正規従業員も利用可能な場合はその制度欄に○をつけて下さい。 制度の有無 制 度 等 制度がある もの○ 制度がある場合、私傷病時の利用可否 うち、非正 規従業員でも 私傷病時に 利用可 うち、非正 規従業員でも 利用可能な ものに○ 能なものに ○ 利用可能な ものに○ 時差出勤 1 日の所定労働時間を短縮 週又は月の所定労働時間等を短縮 時間単位の休暇( 年休時間付与を含む) 在宅勤務( テレワークを含む) 試し(ならし)出勤 傷病休暇・病気休暇(賃金保障あり) 傷病休暇・病気休暇(賃金保障なく、在職保障) ・時差出勤→始業 I業の時刻を変更することで、身体に負担のかかる通勤時間帯を避けて通勤することが可能な制度。 ・試し(ならし)出勤→復職等にあたり、主治医意見等を参考として、徐々に勤務日、勤務日数、業務量等を増やす制度。 ・傷病休暇・病気休暇→年次有給休暇とは別に、疾病等の療養のため(有給、無給を問わず、在職のまま)休める制度。 ・私傷病→業務上の傷病・疾病を除く、傷病・疾病。 ⑵ 健康管理スタッフは、私傷病 の従業員に対して、どのよう なサポートを行っています か。 ( ○で囲んで下さい) ( 複数可) ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ・特にサポートはしていない。→⑷へ ・休職や復職にあたっての面談 ・就業上の制限や職場環境の整備に対する人事部門や上司への助言 ・定期的な面談 ・医療機関( 主治医など) との連絡・情報交換 ・従業員からの相談受付 ・罹患した従業員の家族からの相談対応 ・その他( ) 健康管理スタッフが、サポー ・各種相談等の時間が確保できない。 トを行っている場合、課題や ・専門領域が異なり、疾病によっては十分な対応ができない 困難なことは ・主治医との連携が難しい ( ○で囲んで下さい) ・健康管理スタッフと管理部門(人事管理等)との連携が難しい ( 複数可) ・その他( ) 私傷病により長期 (1 か月以 ・試し(ならし)出勤により徐々に復職 上)休職者の復職についての ・完全に治ってから復職 考え方・方針について ・個別対応 ( ○で囲んで下さい) ・就業規則やマニュアル等で事前に整備された制度(考え方・方針)等は特にない ( 複数可) ・その他( ) 過去3年(2013 年 4 月∼)間に、私傷病で1ヶ月以上連続し ・「いた」→⑹へ て休業した従業員はいましたか。( ○で囲んで下さい) ・「いない」又は「分からない」→⑺へ いた場合、私傷病になられた ・プライバシーの問題で、病状、見通しなどの情報が入手できない 従業員の適正配置や雇用管 ・病気や治療の見通しが分からない 理への対応で苦慮したこと ・復職の可否判断が難しい (右ページに続く) をご記入下さい。 ( ○で囲んで下さい) ( 複数可) ・就業制限の要否判断が難しい ・代替要員確保の方針が立てられない ・人事上配慮( 異動、配置、処遇など) の対応(実施)が難しい ・社会保険料などの事業主負担が重い ・その他( ) ⑺ 過去 3 年(2013 年 4 月∼)間に、私傷病の療養を理由に退職 ・「いた」→⑻へ 等(死亡を含む)した方はいましたか。( ○で囲んで下さい) ・「いない」又は「分からない(把握していない)」→⑼へ ⑻ いた場合、その方への対 応で苦慮したことがあれ ば、右欄ご記入下さい。 ⑼ 過去 3 年(2013 年 4 月∼)間に、がんに罹患した従業員はい ・「いた」→⑽へ ましたか。( ○で囲んで下さい) ・「いない」又は「分からない(把握していない)」→⑾へ ⑽ いた場合、人数の詳細をご記入下さい。 正規従業員 非正規従業員 ( 休業期間や復職状況等をご記入下さい ) (7月1日 現在) 男 女 男 女 ・がんに罹患した方: a 名 名 名 名 ・ (a の内 ) 休業しなかった方 名 名 名 名 ・ (a の内 )3 か月以内の間、休業した(休業中の)方 名 名 名 名 ・ (a の内 )3 か月超∼ 6 か月間、休業した(休業中の)方 名 名 名 名 ・ (a の内 )6 か月超∼ 1 年間、休業した(休業中の)方 名 名 名 名 ・ (a の内 )1 年超∼ 1 年 6 か月間、休業した(休業中の)方 名 名 名 名 ・ (a の内 )1 年 6 か月超え間、休業した(休業中の)方 名 名 名 名 ・ (a の内 ) 復職した方:b 名 名 名 名 ・(bの内)同職場・同職種で復職した方 名 名 名 名 ・(bの内)同職場だが、職種が変わって復職した方 名 名 名 名 ・(bの内)職場は変わったが、同職種で復職した方 名 名 名 名 ・(bの内)職場・職種とも変わって復職した方 名 名 名 名 ・ (a の内 ) 退職・離職した方:c 名 名 名 名 ・(cの内)療養開始前に退職・離職した方 名 名 名 名 ・(cの内)療養中に退職・離職した方 名 名 名 名 ・(cの内)一旦復職後、退職・離職した方 名 名 名 名 ・ (a の内 ) 在職中に亡くなった方 名 名 名 名 ガイドラインについてお聞きします。 ⑾ 「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」(∼がんなどの疾病を抱える方々 ある・ない の治療と職業生活の両立を支援する企業に向けて∼)を見たことがありますか?(○で囲んで下さい ) ⑿ 疾病を抱える従業員が治療と職業生活の両立を円滑に行えるように、従業員に対しての意識啓発等の ・行われている 研修が行われていますか?(○で囲んで下さい) ・行われていない ⒀ 疾病を抱える従業員が、治療と職業生活の両立のため、安心して相談・申出を行える相談窓口が、社 ある・ない 内に整備されていますか?(○で囲んで下さい) ⒁ 疾病を抱える従業員について、従業員、主治医、社内健康管理スタッフ(産業医を含む)、総務・人 ある・ない 事等の種々部門が、話合いを含めた情報交換等する枠組みがありますか?(○で囲んで下さい) ⒂ 「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」の説明会(無料)等を開催した ・希望する 場合、参加を希望されますか?(○で囲んで下さい) ・希望しない ⒃ 愛知産業保健総合支援センターを知っています ・知っている →(・利用したことがある。・利用したことはない。) か。( 利用の有無) (○で囲んで下さい) ・知らない 次に、がんについてお聞きします。また、そのことが事業場内の何%位の人に知られていると(あなたは)思いますか? そのことが事業場内では あなたは ⒄ 日本人の 2 人に 1 人ががんになると推計されていることを知 っていましたか?(○で囲んで下さい) ⒅ 年間約 85 万人が新たにがんと診断されています。その約3 割 が就労世代(20∼64 歳)であることを知っていましたか? (○で囲んで下さい) ⒆ がんになっても全体で約 60%、乳がん、前立腺がん、甲状腺 がんなどでは 90%以上の人が 5 年後も生存できていることを 知っていましたか?(○で囲んで下さい) ・知っていた ・知らなかった %の人は知っていると思う。 ・知っていた ・知らなかった %の人は知っていると思う。 ・知っていた ・知らなかった %の人は知っていると思う。 ⒇ がんを抱えながら就労する人が32. 5 万人いることを知ってい ・知っていた ましたか?(○で囲んで下さい) ・知らなかった %の人は知っていると思う。 (数字を記入して下さい) (数字を記入して下さい) (数字を記入して下さい) (数字を記入して下さい) 最後に、このアンケートの回答を作成された方々の所属部門 健康管理部門、安全管理部門、総務・人事部門、 等をお教え下さい。(○で囲んで下さい。)(複数可) 事業場代表者等、他( ) <最後までご回答いただき、ありがとうございました。>
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