平成２８年度後期他大学等の授業科目の履修者募集のご案内東京外国語大学の対象授業を履修した場合、本学の単位として認定されます（ ※ ）。受講をお考えの皆さんは、下記までご相談・お申込ください。 (※)修得単位が卒業要件に含まれるかは、各学部・系・コースによって異なります（詳細は下記の表を参照のこと）。 ① 東京外国語大学の授業履修（ ○授業科目単位互換協定に基づく事前認定科目）言語科目、世界教養科目など、秋・冬学期開講の 124 科目 ※シラバスの詳細は南大沢キャンパス教務課窓口のファイルまたは東京外国語大学の HP をご覧ください。 ※履修取消制度の対象外となります。 ○受講料無料（教科書購入等の実費がかかる場合があります） ○相談・申込方法各科目の定員は授業ごとに異なりますので科目一覧をご確認ください。履修希望者は、南大沢キャンパス教務課にて履修相談を行った上で、お申込みください。申込用紙は相談時に教務課窓口にてお渡しします。《相談・申込先》南大沢キャンパス１号館１階教務課４番窓口（他大学授業履修担当）電話番号：042-677-1111(内線 1036) 《相談可能日》８月１日(月)～10 月 19 日(水)の平日時間：９：00～17：00（12：30～13：30 を除く） ○申込書類 ①「東京外国語大学特別聴講学生願書」＊写真を添付してください。＊E-mail 欄には、パソコンのアドレスを記入してください。＊履修を希望する授業科目欄には、正確に略さず記入してください。 ②「2016 年度履修登録確認表」 ○申込締切（CampusSquare から出力できます） 10 月 19 日（水）17 時（〆切厳守） ○卒業要件との関係学部・系＊１都市教養学部人文・社会系含める都市教養学部法学系含めない都市教養学部経営学系含める都市教養学部理工学系含めない都市教養学部都市政策コース＊１卒業単位含める＊２＊２学部・系都市環境学部含めないシステムデザイン学部含める健康福祉学部看護学科含めない健康福祉学部理学療法学科、含めない＊２作業療法学科、放射線学科：人文・社会系は、通算８単位を上限として、本大学他学部の専門科目と同じ扱いとして卒業要件に含める。ただし、単年度に履修登録できるのは８単位までとする。＊２卒業単位：本大学他学部の専門科目と同じ扱いとする。 ② その他の事前認定科目（科目等履修生制度の利用）平成 28 年度後期科目はありません。 ③ 他大学等で修得した単位を本学での単位とする事後認定 ①の科目以外で他大学等の科目等履修生となり、授業科目の履修を開始し、当該科目の単位を本学における修得単位として認定されることを希望する学生は、下記により、科目登録の申請をしてください。 ○対象科目他の大学又は短期大学等の授業科目、短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修等 ○申請書類科目登録申請書、科目登録票及び教員プロフィール（いずれも大学の所定様式） ○申請方法 ①申請書類を南大沢キャンパス１号館教務課４番窓口にてお受け取りください。 ②申請書類にご記入の上、南大沢キャンパス１号館１階教務課４番窓口にご提出ください。申請受付後、当該科目の登録についての審査をいたします。 ③審査後、審査結果を本人宛に通知いたします。（科目登録申請をした科目が必ず科目登録認定されるわけではありません。また、科目登録が認定されても、卒業単位として含まれないこともあります。） ○その他科目登録の事後認定に関する基準については、下記をご参照ください。手続き上のご相談等は、「履修の手引」をご参照の上、南大沢キャンパス教務課他大学授業履修担当までお願いいたします。 ④ 事後認定の科目登録申請期間平成 28 年度前期及び平成 28 年度後期に修得した他大学等の単位の事後認定を希望する場合は、以下の期間に、南大沢キャンパス教務課他大学授業履修担当までお申し出ください。平成 28 年度前期に修得した単位の申請： 10 月３日(月)～７日(金) ９時～17 時平成 28 年度後期に修得した単位の申請：平成 29 年４月上旬（具体的な日時は新年度にあらためて掲示します）＜参考＞科目登録の事後認定に関する基準事後認定にかかる全学的基準１本学における授業科目の履修により修得したものとみなし履修単位を認定するにふさわしい内容のもの。２本学における授業科目と、基本的に内容が重複していないこと。ただし、内容が重複している場合（半分程度）でも、卒業要件に含めないことを条件として、履修単位認定の対象とすることができる。３本学で開講されている言語科目、ならびに本学における都市教養科目群及び共通基礎教養科目群に属する授業科目に相当する授業科目を除く。４本学の定める科目登録票及び教員プロフィールに記載すべき内容が示されているもの。５卒業年次の学生については、前期科目に限り、履修単位認定の対象とする。＊本学における都市教養科目群及び共通基礎教養科目群に相当する科目であっても、本学で開講されていない言語科目は、履修単位認定の対象とする。＊卒業要件に含めても構わないとされた科目についても、各学部・学系の教授会の判断により、卒業要件に含めないこともある。＊他大学の専門科目は、本学においても、専門科目として履修単位認定する。＊入学後に修得した単位を、認定の対象とする。