技術提案書提出条件書

平成 28 年度 スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
技術提案書提出条件書
内容
1.業務の概要 ............................................................................................................................................................... 1
(1)業務の目的 ........................................................................................................................................................... 1
(2)業務内容 ............................................................................................................................................................... 1
(3)業務の打ち合わせ............................................................................................................................................... 1
(4)本業務における「主たる部分」...................................................................................................................... 1
(5)再委託.................................................................................................................................................................... 1
(6)成果品.................................................................................................................................................................... 1
(7)履行期間 ............................................................................................................................................................... 1
(8)その他.................................................................................................................................................................... 1
2.技術提案書作成について ...................................................................................................................................... 2
(1)技術提案書対象地について .............................................................................................................................. 2
(2)技術提案を求めるテーマ(特定テーマ)【第2次審査項目】 ............................................................... 2
3.業務実施上の条件................................................................................................................................................... 2
(1)配置予定技術者の資格要件 .............................................................................................................................. 2
(2)同種(類似)業務の実績を有する者 ............................................................................................................. 2
(3)手持ち業務量 ....................................................................................................................................................... 2
4 技術提案書を特定するための評価基準 ............................................................................................................. 3
(1)①予定技術者の経験及び能力等【第 1 次審査項目】................................................................................ 3
(2)①実施方針等【第 2 次審査項目】 ................................................................................................................. 4
(3)②特定テーマ【第 2 次審査項目】 ................................................................................................................. 5
(4)参考見積 ............................................................................................................................................................... 6
5.参加表明書、技術提案書の作成および記載上の留意事項 ............................................................................ 6
(1)基本事項 ............................................................................................................................................................... 6
(2)参加表明書、技術提案書の作成方法 ............................................................................................................. 7
(3)参加表明書、技術提案書等の提出方法および提出先 ................................................................................ 7
(4)参加表明書、技術提案書等の内容についての質問の受付および回答................................................... 8
(5)資料の閲覧 ........................................................................................................................................................... 8
6.技術提案書に対するヒアリング.......................................................................................................................... 9
7.非選定理由に関する事項 ...................................................................................................................................... 9
8.非特定理由に関する事項 ...................................................................................................................................... 9
9.その他の留意事項................................................................................................................................................... 9
参加表明書の提出について
(様式0)........................ 11
・業務実施体制
(様式1)........................ 12
・配置予定技術者の経歴等
(様式2)........................ 13
・照査技術者の経歴等
(様式3)........................ 14
・配置予定技術者の過去10年間の同種(類似)業務実績
(様式4(1)) ............. 15
・配置予定技術者の過去10年間の近畿地方での同種(類似)業務実績
(様式4(2)) ............. 16
技術提案書の提出者の選定について(通知)
(様式5)........................ 17
技術提案書の提出者の非選定について(通知)
(様式6)........................ 18
技術提案書の提出要請について(通知)
(様式7)........................ 19
技 術 提 案 書
(様式8)........................ 20
・業務の実施方針
(様式9)........................ 21
・特定テーマに対する技術提案
(様式 10)..................... 22
技術提案書提出要請書等に関する質問書
(様式 11)..................... 23
技術提案書の特定について(通知)
(様式12).................... 24
技術提案書の非特定について(通知)
(様式13).................... 25
0
1.業務の概要
(1)業務の目的
新県立体育館については、平成 28 年 2 月定例会議の知事提案説明において、平成 36 年に滋賀県で開
催(予定)される第 79 回国民体育大会・第 24 回全国障害者スポーツ大会に向け、老朽化等が進む現県
立体育館(大津市におの浜四丁目)を、びわこ文化公園都市内に移設整備することを表明し、今後、新
県立体育館を核としたスポーツ・健康づくり拠点整備を進めていく予定である。
本業務は、別途県民生活部スポーツ課(平成 28 年度第 2 号新県立体育館建築基本計画等策定業務委託
(平成 28 年 8 月 26 日~平成 29 年 3 月 31 日))(以下「建築基本計画」という)での検討に併せ、ス
ポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画(以下「造成基本計画」という)を策定し、「建築基本計画」
と「造成基本計画」を併せた、「スポーツ・健康づくり拠点整備」の費用対効果を算出し、事業効果の
透明性・客観性を説明するとともに、「スポーツ・健康づくり拠点整備」に伴い必要となる大津市等都
市計画見直しに係る計画書の作成および関係機関協議資料作成、各種開発許可申請に係る関係機関協議
資料作成を行うことを目的とする。
(2)業務内容
別紙、特記仕様書(案)のとおりとする。
(3)業務の打ち合わせ
別紙、特記仕様書(案)のとおりとする。
(4)本業務における「主たる部分」
本業務における「主たる部分」は「土木設計業務等共通仕様書(平成 19 年 12 月滋賀県土木交通部)」
(以下「共通仕様書」という。)第1127条第1項に示すとおりとする。
ただし、共通仕様書第1127条第2項に規定する「軽微な部分」は除く。
(5)再委託
本業務について、主たる部分の再委託は認めない。
(6)成果品
別紙、特記仕様書(案)のとおりとする。
(7)履行期間
履行期間は、契約日(平成28年11月上旬予定)から平成29年3月27日(月)を予定している。
(8)その他
担当課:滋賀県 総合政策部 新駅問題・特定プロジェクト対策室
住所
〒520-8577 滋賀県大津市京町四丁目1-1
TEL 077-528-3330
FAX 077-528-4831
電子メール [email protected]
1
2.技術提案書作成について
(1)技術提案書対象地について
別紙、特記仕様書(案)のとおりとする。
(2)技術提案を求めるテーマ(特定テーマ)【第2次審査項目】
本業務において、技術提案を求めるテーマは、以下に示す事項とする。特記仕様書(案)第2編 業
務編に配慮して技術提案を行うこと。
特定テーマ①
平成32年12月末造成工事完了を目標とした場合の、施工期間の短縮、建設コスト
削減及び盛土地盤への対応を考慮した設計、工法等について提案すること。
特定テーマ②
「スポーツ・健康づくり拠点整備」による費用対効果について、スポーツ施設、健康
づくり、交流人口の増加等、どういった視点で算出すべきか提案すること。
3.業務実施上の条件
滋賀県建設工事等入札参加有資格者名簿(県内・県外コンサルタント等業務、平成28年4月1日)、建
設コンサルタント(造園部門)に登録されていること。
なお、配置予定技術者に対する必須条件は、以下の(1)から(3)のとおりである。
(1)配置予定技術者の資格要件
管理技術者および照査技術者は、「滋賀県が発注する土木設計業務における資格要件(平成18年7
月24日改正)」(土木交通部関係)での業務Aに対応する技術者(造園部門)を配置すること。
・管理技術者:技術士(建設部門 都市及び地方計画または総合技術監理部門 建設-都市及び地
方計画)で、造園部門に係る業務に関し実務の経験を有するものであること。
・照査技術者:技術士(建設部門 都市及び地方計画または総合技術監理部門 建設-都市及び地
方計画)で、造園部門に係る業務に関し実務の経験を有するものであること。
(2)同種(類似)業務の実績を有する者
管理技術者は、平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した業務において、以下に記載
する「同種または類似業務」において1件以上の実績を有する者。
・同種業務:都市計画運用指針に規定する「運動公園」または「総合公園」の整備(大規模改修を
含む。)に係る「基本計画」のいずれかを策定した業務。
ただし、「総合公園」については、運動施設を有するものに限る。
・類似業務:運動施設を有する5ha以上の公園整備(大規模改修を含む。)計画に係る「基本計
画」のいずれかを策定した業務。
ただし、再委託による業務および照査技術者として従事した業務は除く。
なお、「平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した業務」とは、平成18年4月
1日から平成28年8月31日までに目的物の引き渡しを完了した業務とする。
(3)手持ち業務量
平成28年8月31日現在の手持ち業務量(本業務を含まず、特定後未契約のものを含む)
・管理技術者:滋賀県発注の500万円以上の手持ち業務数(一時中止等を除く)が2件以内(3件
未満)、かつ全ての手持ち業務数が9件以内(10件未満)である者。
・主たる担当技術者:全ての手持ち業務数が4件以内(5件未満)である者。
2
4 技術提案書を特定するための評価基準
・技術提案書の評価項目、判断基準および評価のウェイトは以下のとおりとする。
・担当技術者の技術者資格等、業務執行技術力、地域精通度および専任性に係る評価は、主たる担当技
術者のみを対象とする。
・評価項目「実施方針・実施フロー・工程計画・その他」および「特定テーマに対する技術提案」は、
ヒアリングを通じた評価を反映し、評価する。
(1)①予定技術者の経験及び能力等【第 1 次審査項目】
評
評価項目
価
の
着
目
判
点
断
評価の
基
ウェイト
準
(様式2)
技
下記資格を有する者とする。
資
格
術
者
技術者資格等、その専
技術士(建設部門 都市及び地方計画 または 総合技術監理部
要
資
門分野の内容
件
格
門 建設一都市及び地方計画)で、造園部門に係る業務に関し実
必須条件
務の経験を有するものであること。
等
なお、上記以外の場合は特定しない。
(様式2、4(1))
下記の順位で評価する。
業
管
理
①
専
門
務
執
過去10年間の同種
技
行
または類似業務の実
術
技
績の内容
力
術
(50)
業務の実績があること。
(5)
記載する業務は1件とし、図面、写真等を引用する場合も含め、
10
なお、上記以外の場合は特定しない。
(様式4(2))
者
及び能力
(10)
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した類似 必須条件
び照査技術者として従事した業務は除く。
術
予定技術者の経験
業務の実績があること。
②
1件につき1枚以内に記載する。ただし、再委託による業務およ
力
技
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した同種
近畿地方(近畿地方整備局管内の府県、岐阜県および三重県)で、
情
報
地
域
収
精
集
通
力
度
過去10年間の近畿
地方での同種または
類似業務の受注実績
の有無
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した同種また
は類似業務の実績があること。
① 同種業務の実績がある。
(10)
② 類似業務の実績がある。
(5)
10
ただし、再委託による業務および照査技術者として従事した業務は
除く。
なお、上記に該当しない場合は、加点しない。
専
専
(様式2)
手持ち業務量(本業務 滋賀県発注の500万円以上の手持ち業務数(一時中止等を除く)
任
任
を含まず、特定後未契 が2件以内(3件未満)、かつ全ての手持ち業務の件数が9件以内 必須条件
性
性
約のものを含む)
(10件未満)である者。
なお、上記以外の場合は特定しない。
(様式2)
主
た
る
担
当
技
術
専
門
技
術
力
下記の順位で評価する。
技
①技術士(建設部門 都市及び地方計画 または 総合技術監理部
術
者
技術者資格等、その専
資
門分野の内容
格
等
門 建設一都市及び地方計画)
(5)
②RCCM「造園部門」または、「都市計画及び地方計画部門」を
有する者であること。
なお、上記以外の場合は加点しない。
者
3
(3)
5
(様式2、4(1))
下記の順位で評価する。
業
①
務
執
行
過去10年間の同種
または類似業務の実
技
績の内容
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した同
種業務の実績があること。
②
(10)
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した類
似業務の実績があること。
(5)
10
記載する業務は1件とし、図面、写真等を引用する場合も含め、
1件につき1枚以内に記載する。ただし、再委託による業務及び
術
力
照査技術者として従事した業務は除く。
なお、上記に該当しない場合は、加点しない。
(様式4(2))
近畿地方(近畿地方整備局管内の府県、岐阜県および三重県)で、
情
地
報
収
域
精
集
通
力
度
過去10年間の近畿
地方での同種または
類似業務の受注実績
の有無
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した同種また
は類似業務の実績があること。
① 同種業務の実績がある。
(10)
② 類似業務の実績がある。
(5)
10
ただし、再委託による業務及び照査技術者として従事した業務は除
く。
なお、上記に該当しない場合は、加点しない。
専
専
手持ち業務量(本業務 (様式2)
任
任
を含まず、特定後未契 全ての手持ち業務数が4件以内(5件未満)であること。
性
性
約のものを含む)
(様式3)
技
資
術
格
者
要
件
資
格
技術者資格等、その専
者
技術士(建設部門 都市及び地方計画 または 総合技術監理部
門 建設一都市及び地方計画)で、造園部門に係る業務に関し実
必須条件
務の経験を有するものであること。
なお、上記以外の場合は特定しない。
照
査
術
下記資格を有する者とする。
門分野の内容
等
技
必須条件
なお、上記以外の場合は特定しない。
(様式4(1))
下記の順位で評価する。
業
①
専
門
務
執
過去10年間の同種
技
行
または類似業務の実
術
技
績の内容
力
術
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した同
種業務の実績があること。
②
(5)
平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した類
似業務の実績があること。
(3)
5
記載する業務は1件とし、図面、写真等を引用する場合も含め、1
件につき1枚以内に記載する。ただし、再委託による業務及び照
力
査技術者として従事した業務は除く。
なお、上記に該当しない場合は、加点しない。
社会政策に
「滋賀県ワーク・ライフ・バランス推進企業」の登録を受けているか。
2
配慮した項目
次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主として厚生労働大臣の認定を受けているか。
2
高年齢者雇用確保措置について、労使協定の締結または就業規則の労働基準監督署への届出をしているか。
2
障害者の雇用に関する状況の報告義務がある事業者であって法定雇用率が達成されている、または障害者の雇
用に関する状況の報告義務がない事業者であって障害者を雇用しているか。
2
「滋賀県女性活躍推進企業」の認証を受けているか。
2
(2)①実施方針等【第 2 次審査項目】
評価項目
評
価
(60点)
の
着
目
点
判
断
基
評価の
準
ウェイト
目的、内容の理解度が高い場合に優位に評価する。
実施方針・実施フロ
・正しく理解
ー・工程計画・その
・理解度がやや高い
(15)
・普通
(10)
他
業務理解度
(50)
4
(20)
・理解度がやや低い
(5)
・理解度が低い
(0)
20
業務実施手順を示す実施フローの妥当性が高い場合に優位に評価
する。
実施手順
・妥当性が高い
(10)
・妥当性がある
(5)
・整合な部分がある
(0)
10
業務の進捗状況を示す工程計画の妥当性が高い場合に優位に評価
する。
・妥当性が高い
・妥当性がある
(10)
(5)
・整合な部分がある
10
(0)
業務に関する知識または、有益な代替案または、重要事項の指摘
がある場合に優位に評価する。
・複数の指摘があり、指摘が的確である。
その他
(10)
・指摘があり、的確である。
(5)
・指摘がない。
(0)
10
(50点)
(3)②特定テーマ【第 2 次審査項目】
評
評価項目
価
の
着
目
判
点
断
基
評価の
ウェイト
準
ア.地形、環境、地域特性などの与条件との整合性が高い場合に優
位に評価する。
的確性
・整合性が高い
・整合性がやや高い
(20)
(15)
・普通
(10)
・整合性がやや低い
(5)
・整合性が低い
(0)
20
イ.業務遂行にあたり、特に必要な着目点の展開方法や課題などに
特定テーマ
ついて解決方法を導き出そうとしている場合に優位に評価する。
・提案力が特に高い
・提案力が高い
・記述が十分ではない
・説得力が十分ある
(0)
(20)
・説得力がやや高い
(15)
・普通
(10)
・説得力がやや低い
・説得力が不十分
実現性
に対する技
10
ウ.提案内容に説得力がある場合に優位に評価する。
①
特定テーマ
(10)
(5)
20
(5)
(0)
エ.提案内容を裏付ける類似実績などが明示されている場合に優位に
術提案内容
評価する。
(100)
・複数の類似実績がある
(10)
・類似実績がある
(5)
・類似実績がない
(0)
10
ア.地形、環境、地域特性などの与条件との整合性が高い場合に優
位に評価する。
・整合性が特に高い
特定テーマ
的確性
(10)
・整合性が高い
(5)
・整合性が低い
(0)
10
イ.業務遂行にあたり、特に必要な着目点、問題点や課題などにつ
いて解決方法を導き出そうとしている場合に優位に評価する。
・提案力が特に高い
②
・提案力が高い
・記述が十分ではない
(10)
(5)
(0)
10
ウ.提案内容に説得力がある場合に優位に評価する。
・説得力が十分ある
・説得力がある
実現性
・説得力が不十分
5
(10)
(5)
(0)
10
エ.提案内容を裏付ける類似実績などが明示されている場合に優位に
評価する。
・複数の類似実績がある
(10)
・類似実績がある
(5)
・類似実績がない
(0)
10
(100点)
(合計210点)
(4)参考見積
評
評価項目
価
の
着
目
判
点
断
基
準
技術点
提示した業務規模と大きくかけ離れているか、または提案内容に
参考見積
参考見積の妥当性
対して見積が不適切な場合には特定しない。
数値化
下記の「5(1)2)業務量の目安」に示す業務量規模を超過した
見積を行った場合は特定しない。
しない
5.参加表明書、技術提案書の作成および記載上の留意事項
(1)基本事項
1)技術提案書の無効
プロポーザルは、調査、検討における具体的な取り組み方法について提案を求めるものであり、成
果の一部の提出を求めるものでない。本要請書において記載された事項以外の内容を含む技術提案書、
またはこの書面および別添の書式に示された条件に適合しない技術提案書については、提案を無効と
する場合があるので注意すること。
2)業務量の目安
本業務の参考業務規模は、24,900,000円(税込み)以内とする。
3)実施方針・業務フロー・工程計画・その他
本業務に関する実施方針・業務フロー・工程計画・その他の事項の記載にあたっては、A4判2枚
以内で簡潔に記載すること。
4)特定テーマ
「2 技術提案書作成について (2)技術提案を求めるテーマ(特定テーマ)」に対する取り組
み方法を具体的に記載すること。その記載にあたっては、概念図、出典の明示できる図表、既往成果、
現地写真を用いることに支障はないが、本件のために作成したCG、詳細図面を用いることは認めな
い。
記載にあたっては、様式10に各1テーマ、A4判 1 枚に記載すること。
5)参考見積書
本業務に係る参考見積(提案内容を反映した、内訳内容の分かるもの)を提出すること。
様式は自由とするが、平成27年度版設計業務等標準積算基準書の業務委託料の構成に則り作成す
ること。
6
(2)参加表明書、技術提案書の作成方法
1)技術提案書の様式
別添の様式(A4判)に示すとおりとする。文字サイズは10ポイント以上とする。
2)技術提案書の作成に関するその他留意事項
記載事項
内 容 に 関 す る 留 意 事 項
業務実施体制
・ 配置予定の管理技術者、担当技術者および照査技術者を記載する。
(様式1)
・ 担当技術者は、3名までを記載できるものとする。
・ 技術提案書の提出者以外の企業に所属する者を担当技術者とする場合には、企業名等も記載すること。
・ 他の建設コンサルタント等に当該業務の一部を再委託する場合、または学識経験者等の技術協力を受けて業務を
実施する場合は、再委託先または協力先、その理由(企業の技術的特徴等)を記載すること。ただし、業務の主
たる部分を再委託してはならない。
管理技術者および主 ・
配置予定の管理技術者および主たる担当技術者について、経歴等を記載する。
たる担当技術者の経 ・
手持ち業務は、平成28年8月31日現在、滋賀県および滋賀県以外の発注者(国内外を問わず)のものも含
歴等
めすべて記載する。
(様式2)
・
プロポーザル方式による本業務以外の業務で配置予定技術者として特定された未契約業務がある場合は、手持
ち業務の記載対象とし、業務名の後に「特定済」と明記するものとする。
・
記載様式については様式2を用い、配置予定技術者1名につきA4版1枚に記載する。
・
配置予定技術者の資格証明書の写しを提出すること。
照査技術者の経歴等 ・
配置予定の照査技術者について、経歴等を記載する。
(様式3)
・
記載様式について様式3を用い、照査予定技術者1名につきA4版1枚に記載する。
・
配置予定技術者の資格証明書の写しを提出すること。
配置予定技術者の過 ・ 管理技術者、主たる担当技術者および照査技術者が過去に従事した「同種または類似業務」の実績について記載
去10年間の同種ま
する。
たは類似業務の実績 ・ 記載する業務は、平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した業務とし、管理技術者あるいは担当
(様式4(1))
技術者として携わったものに限る。
・ 記載する業務数は、技術者1名につき1件とする。
・ 技術提案書の提出者以外が受託した業務実績を記載する場合は、当該業務を受託した企業名等を記載すること。
・ 記載様式は様式4(1)とし、図面、写真等を引用する場合も含め、配置予定技術者1名につきA4版1枚に記
載する。
・ 実績が確認できる資料(テクリスカルテ等)を提出すること。
配置予定技術者の過 ・ 管理技術者および主たる担当技術者が過去に従事した、近畿地方(近畿地方整備局管内の府県、岐阜県および三
去10年間の近畿地
重県)での「同種または類似業務」の実績について記載する。
方での同種または類 ・ 記載する業務は平成18年度以降、平成28年8月31日までに完了した業務とし、管理技術者あるいは担当技
似業務の実績
(様式4(2))
術者として携わったものに限る。
・ 記載する業務数は、技術者1名につき1件とする。
・ 技術提案書の提出者以外が受託した業務実績を記載する場合は、当該業務を受託した企業名等を記載すること。
・ 記載様式は様式4(2)とし、図面、写真等を引用する場合も含め、配置予定技術者1名につきA4版1枚に記
載する。
・ 実績が確認できる資料(テクリスカルテ等)を提出すること。
(3)参加表明書、技術提案書等の提出方法および提出先
1)参加表明書(様式0)の提出方法
① 提出方法:(3)3)に示す滋賀県 総合政策部 新駅問題・特定プロジェクト対策室に持参する
7
こととする。
② 提出期限:平成28年10月6日(木)から10月14日(金)までの土曜日、日曜日および休日を
除く毎日、午前9時から午後5時まで。(ただし、正午から午後1時までの時間帯を
除く。)
③ 提出部数:参加表明書・正本1部、および写し7部とする。
なお、提出された参加表明書の結果によっては、以下の日程を変更する場合がある。
2)技術提案書(様式8)の提出方法
① 提出方法:(3)3)に示す滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室に持参するこ
ととする。
② 提出期限:平成28年10月18日(火)から11月2日(水)までの土曜日、日曜日および休
日を除く毎日、午前9時から午後5時まで。(ただし、正午から午後1時までの時間
帯を除く。)
③ 提出部数:技術提案書・正本1部、および写し7部とする。
3)受付担当課
滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室
住所
〒520-8577 滋賀県大津市京町四丁目1-1
TEL
077-528-3330
FAX
077-528-4831
電子メール [email protected]
(4)参加表明書、技術提案書等の内容についての質問の受付および回答
1)質問
様式11により行うものとし、持参、郵送、FAXまたは電子メール([email protected])の
いずれの方法でも可能とする。なお、文書には回答を受ける担当窓口者の部署、氏名、電話番号およ
びFAX番号、電子メールアドレスを併記するものとする。
1) 質問の受付担当課:滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室
2)参加表明書質問の受付期間:平成28年10月6日(木)から10月12日(水)までの土曜日、
日曜日および休日を除く毎日、午前9時から午後5時まで。(ただし、正午
から午後1時までの時間帯を除く。)
3)技術提案書質問の受付期間:平成28年10月18日(火)から10月26日(水)までの土曜日、
日曜日を除く毎日、午前9時から午後5時まで。(ただし、正午から午後1
時までの時間帯を除く。)
4)郵送、FAXまたは電子メールにより質問書を提出した場合は、電話で(3)-3)の受付担
当課に質問書が到着したか確認すること。
2)質問に対する回答
参加表明書に関する質問については、滋賀県庁ホームページ (ホーム > 県政情報 > 県の概要 >
組織案内 > 新駅問題・特定プロジェクト対策室)において回答を行う。
また、選定通知後についての技術提案書に関する質問については、選定通知対象業者すべてに対し、
速やかにFAXまたは電子メールにより質問回答書を送付することで行うものとする。
(5)資料の閲覧
別紙特記仕様書(案)に示す資料の閲覧は可能であるが、閲覧場所を用意する必要があるため、事前
に連絡をして日程を調整すること。
8
① 閲覧する場所:(3)3)に示す滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室内とする。
② 閲覧可能期間:平成28年10月6日(木)から10月26日(水)までの土曜日、日曜日および休
日を除く毎日、午前9時から午後5時まで。(ただし、正午から午後1時までの
時間帯を除く。)
6.技術提案書に対するヒアリング
(1)以下のとおりヒアリングを予定している。
① 実施場所:滋賀県庁内(場所未定)
② 実施日時:平成28年11月4日(金)(予定)
③ 実施時間:午後1時30分から午後5時15分までのうちの35分間とし、うち発表時間20分
間を技術提案書の説明時間とする。
④ 出 席 者:3名以内とする。ただし予定管理技術者および主たる担当技術者は必ず出席するもの
とするが、主たる担当技術者によるプレゼンテーションおよび質疑応答を基本とする。
⑤ そ の 他:日程を変更する場合は、あらかじめ通知する。
(2)ヒアリングの実施時間、実施場所、留意事項等は別途通知する。
(3)ヒアリングは技術提案書により説明することとし、追加資料の提出は認めない。
7.非選定理由に関する事項
(1)1次審査項目合計点が満点の5割未満の場合は、契約予定者となることが出来ない。
なお、参加表明書の提出が複数あった場合、技術提案書の提出者として選定しない場合がある。選定
されなかった者に対しては、選定されなかった旨と、その理由 を書面(非選定通知書(様式6))でも
って通知する。
(2)上記(1)の通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算して7日(休日を含まない。)以内に、
書面(様式は自由)により、滋賀県知事に対し非選定理由について説明を求めることができる。
(3)上記(2)の回答は、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して10日(休日を含まない)
以内に書面により行う。
(4)非選定理由の説明書請求の受付場所および受付時間は以下の通りである。
① 受付場所:4(3)3)の滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室
② 受付時間:午前9時~午後5時まで。(ただし、正午から午後1時までの時間帯を除く。)
8.非特定理由に関する事項
(1)合計点が満点の5割未満の場合は、契約予定者となることが出来ない。
なお、提出した技術提案書が特定されなかった者に対しては、特定されなかった旨と、その理由を書
面(非特定通知書(様式13))をもって通知する。
(2)上記(1)の通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算して7日(休日を含まない。)以内に、
書面(様式は自由)により、滋賀県知事に対し非特定理由について説明を求めることができる。
(3)上記(2)の回答は、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して10日(休日を含まない)
以内に書面により行う。
(4)非特定理由の説明書請求の受付場所および受付時間は以下の通りである。
① 受付場所:4(3)3)の滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室
② 受付時間:午前9時~午後5時まで。(ただし、正午から午後1時までの時間帯を除く。)
9.その他の留意事項
(1)書類の作成に用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時および計量法によるものとす
る。
(2)3(2)の同種および類似業務の実績については、我が国の業務実績をもって判断するものとする。
9
(3)技術提案書を提出する建設コンサルタント等が、他の建設コンサルタント等の協力を得て、または学
識経験者の援助を受けて業務を実施する場合には、技術提案書にその旨を明記すること。
(4)技術提案書の作成、提出およびヒアリングに関する費用は、提出者の負担とする。
(5)技術提案書に虚偽の記載をした場合には、提出された技術提案書を無効とするとともに、虚偽の記載
をした者に対して入札参加停止の措置を行うことがある。
また、提出された技術提案書が下記のいずれかに該当する場合は、原則その技術提案書を無効とする。
・技術提案書の全部または一部が提出されていない場合
・技術提案書と無関係な書類である場合
・他の業務の技術提案書である場合
・白紙である場合
・入札説明書に指示された項目を満たしていない場合
・発注者名に誤りがある場合
・発注案件名に誤りがある場合
・提出者名に誤りがある場合
・その他未提出または不備がある場合
(6)特定しなかった技術提案書は、提出時に返却を求める意思表示があった場合に限り返却する
ものとする。また、提出された技術提案書は、技術提案書の特定以外の目的のために提出者に
無断で使用しない。ただし、特定された技術提案書は、「滋賀県情報公開条例(平成12年滋
賀県条例第113号)」における公開対象文書となる。
(7)提出期限以降における技術提案書および資料の差し替えおよび再提出は認めない。また、技術提案書
に記載した配置予定技術者は、原則として変更できない。ただし、病休、死亡、退職等のやむをえない
理由により変更を行う場合には、同等以上の技術者であるとの発注者の了解を得なければならない。
(8)特定された技術提案書の内容については、当該業務の特記仕様書に適切に反映するものとする。
(9)技術提案書の特定後に、提案内容を適切に反映した特記仕様書作成のために、業務の具体的な実施方
法について提案を求めることがある。
(10)技術資料作成に関する手続きについての問い合わせには応じるが、業務内容等の問い合わせには応じ
ない。問い合わせは、文書でのみ受け付ける。
以上
10
(様式0)
平成28年(2016年)
滋賀県知事
三日月 大造
月
日
様
所 在
地
商号または名称
印
代表者職氏名
参加表明書の提出について
平成28年度スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託に
ついて、当社としては、簡易公募型プロポーザル方式により参加したいので、
定められた様式および書類を添付して参加を表明します。
また、参加表明にあたり、下記のとおり報告します。
記
「滋賀県ワーク・ライフ・バランス推進企業」の登録の有無
次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主として厚生
労働大臣の認定の有無。
高年齢者雇用確保措置について、労使協定の締結または就業規則の労働
基準監督署への届出の有無。
有 ・ 無
有
・ 無
有 ・ 無
障害者の雇用に関する状況の報告義務がある事業者であって法定雇用
率が達成されている、または障害者の雇用に関する状況の報告義務がな
有 ・ 無
い事業者であって障害者を雇用しているか。
有 ・ 無
「滋賀県女性活躍推進企業」の認証の有無。
※該当する方に○をつけ、有の場合は証明する書類(写し可)を添付して下さい。
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
11
:
・業務実施体制
(様式1)
(会社名
予定技術者名
所属・役職
)
担当する分担業務の内容
管理技術者
照査技術者
担当技術者
(主たる担当技術者)
1)
2)
3)
注1:氏名にはふりがなをふること。
注2:所属・役職については、技術提案書の提出者以外の企業等に所属する場合は、企業名等も記載すること。
分担業務の内容
再委託先または協力先、およびその理由
(企業の技術的特徴等)
注1:他の建設コンサルタント等に当該業務の一部を再委託する場合または学識経験者等の技術協力を受けて
業務を実施する場合にのみ記載すること。ただし、業務の主たる部分を再委託してはならない。
12
・配置予定技術者の経歴等
(様式2)
○○技術者の経歴
(会社名
ふりがな
平成
氏名
)
年 月 日
所属・役職
保有資格
当該資格を保有していることを証明する書類(資格者証の写し等)を添付すること。
技術士 (部門:
分野:
)・登録番号:
・取得年月日:
RCCM(部門:
)・登録番号:
・取得年月日:
その他 (名称:
)・登録番号:
・取得年月日:
同種または類似業務経歴(1件)
TECRISに登録されていない実績を記した場合は、その業務を担当したこと、および業務内容が同種・類似にあたるこ
とを証する業務計画書、特記仕様書、業務報告書等の該当部分の写し等を添付すること。
業務分類
業務名
発注機関
履行期間
TECRIS 登録番号:
持ち業務の状況(平成28年
月 日現在)
管理技術者、または担当技術者となっている業務
業務名
職務上の立場
発注機関
履行期間
件数合計
契約金額
件
注1:「○○」技術者は、管理、主たる担当の各名称を記述すること。
注2:業務分類には、技術提案書提出条件書の3(2)「業務実施上の条件
同種(類似)業務の実績を有する者」
において定義した「同種業務」または「類似業務」のいずれかを記載すること。
13
・照査技術者の経歴等
(様式3)
(会社名
ふりがな
平成
氏名
)
年 月 日
所属・役職
保有資格等
・資格
当該資格を保有していることを証明する書類(資格者証の写し等)を添付すること。
技術士 (部門:
分野:
その他 (名称:
)・登録番号:
・取得年月日:
)・登録番号:
・取得年月日:
・造園部門に係る実務の経験【必須】
業務名
発注機関
履行期間
TECRIS 登録番号:
TECRISに登録されていない実績を記した場合は、その業務を担当したことを証する業務計画書または業務報告書等の
該当部分の写しを添付すること。
同種または類似業務経歴(1件まで)
TECRISに登録されていない実績を記した場合は、その業務を担当したことを証する業務計画書または業務報告書等の
該当部分の写しを添付すること。
業務分類
業務名
発注機関
履行期間
TECRIS 登録番号:
注1:業務分類には、技術提案書提出条件書の3(2)「業務実施上の条件
同種(類似)業務の実績を有する者」
において定義した「同種業務」または「類似業務」のいずれかを記載すること。
14
・配置予定技術者の過去10年間の同種(類似)業務実績
○○技術者(担当する業務分野
業務分類
)
(会社名
(様式4(1))
)
○○○○業務
業務名
TECRIS登録番号
契約金額
履行期限
発注機関名
住
所
TEL
業務の概要
業務の技術的特徴
当該技術者の担当業務
の内容
注1:「○○」技術者は、管理、主たる担当、照査の各名称を記述すること。
注2:業務分類には、技術提案書提出条件書の3(2)「業務実施上の条件
同種(類似)業務の実績を有する者」
において定義した「同種業務」または「類似業務」のいずれかを記載すること。
注3:業務の概要および業務の技術的特徴については、具体的に記載すること。
15
・配置予定技術者の過去10年間の近畿地方での同種(類似)業務実績 (様式4(2))
○○技術者(担当する業務分野
業務分類
)
(会社名
)
○○○○業務
業務名
TECRIS登録番号
契約金額
履行期限
発注機関名
住
所
TEL
業務の概要
業務の技術的特徴
当該技術者の担当業務
の内容
注1:「○○」技術者は、管理、主たる担当の各名称を記述すること。
注2:業務分類には、技術提案書提出条件書の3(2)「業務実施上の条件
同種(類似)業務の実績を有する者」
において定義した「同種業務」または「類似業務」のいずれかを記載すること。
注3:業務の概要および業務の技術的特徴については、具体的に記載すること。
16
(様式5)
滋
新
駅
第
平成28年(2016年)
(会社名等)
号
月
日
様
滋賀県知事
三日月
大造
印
技術提案書の提出者の選定について(通知)
参加表明書を提出していただいた下記の業務について、貴社を技術提案書の
提出者として選定しましたので通知します。
記
委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
17
:
(様式6)
滋
新
駅
第
平成28年(2016年)
(会社名等)
号
月
日
様
滋賀県知事
三日月
大造
印
技術提案書の提出者の非選定について(通知)
参加表明書を提出していただいた下記の業務について、貴社は技術提案書の
提出者として選定されなかったので通知します。
なお、この通知を受け取った日から翌日から起算して7日(県の休日を含まな
い)以内に、書面により、非選定理由について説明を求めることができます。
記
1:委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
2:選定されなかった理由
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
18
:
(様式7)
滋
新
駅
第
平成28年(2016年)
(会社名等)
号
月
日
様
滋賀県知事
三日月
大造
印
技術提案書の提出要請について(通知)
次の業務について、下記により技術提案書を作成の上、平成28年●月▲日ま
でに提出して下さい。
委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
記
業務の概要、技術提案を求める具体的内容、技術提案書の作成様式および記載場
の留意事項、技術提案書の提出方法、提出先および提出期限、技術提案書を特定す
るための評価基準は、「説明書」に記載してあるので参照して下さい。
なお、この件に関して説明会は予定しておりません。
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
19
:
(様式8)
技 術 提 案 書
委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
履行の期限
平成29年(2017年)3月
日
標記業務について、技術提案書を提出します。
平成28年(2016)年
滋賀県知事
三日月 大造
様
提出者) 住
所
電話番号
会 社 名
代 表 者
作成者)
月
役職名
氏 名
担当部署
氏
名
F A X
E-mail
20
印
日
・業務の実施方針
(様式9)
(会社名
)
・業務フロー
・工程計画(平成28年11月1日からの作業として作成してください。)
検
討
項
業
目
11月
12月
務
工
1月
程
2月
備
考
3月
注1:業務の実施方針、業務実施フローチャート、工程計画について簡潔に記載する。
21
(様式 10)
・特定テーマに対する技術提案
(会社名
)
特定テーマ:○○○○○○○○○○○○
特定テーマに対する技術提案の作成にあたっては、曖昧な表現は避け、実施することを明確
に記載すること。なお、曖昧な表現の場合は評価しない。
22
(様式 11)
平成 28 年
月
日
技術提案書提出要請書等に関する質問書
滋賀県総合政策部新駅問題・特定プロジェクト対策室長
様
所 在 地
商号または名称
代表者職氏名
以下の調達案件について、下記のとおり質問します。
委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
記
質問対象の書類・図書
等の名称
※「技術提案書提出要請書」、
「特記仕様書」等 書類等の名
称を記載してください。
質問の箇所
※ページ、項目等を記載して
ください。
質問の内容
※ 特記仕様書
第1編共通編
第1章総則
第1112条
に記載する資料等の質問は受け付けません。
(連 絡 先)
担当者 所属・氏名
電話番号
FAX番号
E-mail
23
印
(様式 12)
滋
新
駅
第
平成28年(2016年)
(会社名等)
号
月
日
様
滋賀県知事
三日月
大造
印
技術提案書の特定について(通知)
技術提案書を提出していただいた下記の業務について、貴社の技術提案書を
特定しましたので通知します。
記
委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
24
:
(様式 13)
滋
新
駅
第
平成28年(2016年)
(会社名等)
号
月
日
様
滋賀県知事
三日月
大造
印
技術提案書の非特定について(通知)
技術提案書を提出していただいた下記の業務について、貴社の技術提案書は
特定(採用)されなかったので通知します。
なお、この通知を受け取った日から翌日から起算して7日(県の休日を含まな
い)以内に、書面により、非選定理由について説明を求めることができます。
記
1:委託名称
平成28年度
スポーツ・健康づくり拠点整備造成基本計画策定等業務委託
2:選定されなかった理由
担当者)氏
名:
電話番号:
FAX番号 :
E-mail
25
: