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安心安全
福祉や子育て 教育分野で
新規・拡充事業
止水板設置工事補助制度
新規
昨今のゲリラ豪雨に対応するため、建物への浸水を防止す
る止水板設置補助制度の創設。
消防救急、
防犯体制の強化
新規・拡充
●H28年度南消防隊に1隊増隊。高度救助隊の創設。高規格
救急車と高度救助用資器材の整備。
●3年計画で1小学校区あたり15台の防犯カメラを設置。
児童館にも3台ずつ設置。
生活困窮者子どもの
学習支援事業
新規・8月∼
高校入学を目的に、生活保護世帯と生活困窮世帯の中学生
を対象にした学習支援教室を週2回程度実施。総合福祉会
館と青少年活動サポートプラザで。
はり・きゅう・
マッサージ助成
廃止事業の復活・10月∼
対象は75歳以上の市民税非課税世帯の高齢者。1回につき
1000円のクーポンを支給。今年度分は一人3枚。
通院困難者
クーポン支給
廃止事業の再構築・10月∼
対象は75歳以上の要介護3∼5の高齢者で、障害者のタク
シー利用者、生活保護受給者や施設入所者は除く。高齢者
の通院サポートとして1回の乗車につき500円の助成クー
ポンをひと月あたり2枚交付。
妊娠・出産包括支援事業
新規
保健師2名を配置。すべての妊婦の状況把握に努める。不安
を抱え手厚い支援を必要とする妊婦などに支援プランを作
成し関係機関と連携し支援できるようコーディネートする。
保健センターと同センター南千里分館で。
児童虐待対応の保健師1名と
ケースワーカ1名を増員
拡充
幼稚園型認定こども園の整備
拡充
H29年度から、吹一、吹田南幼稚園で3歳以上の保育を必要
とする子どもを受け入れるための施設改修。
スクールソーシャルワーカー
(SSW)の体制充実
拡充
いじめ、不登 校 など 要 支 援 家 庭はH24 年度4 33人 から
H27年度
(2月末まで)712人に増加している。
今回の拡充内容は、
●配置時間の増(週6時間⇒週10時間)
●1校当たりの緊急対応の時間増(2時間⇒5時間)
●SSWサポーター6人を新たに配置 読書活動支援者の時間延長など
拡充
小学校で1校に1人配置することに。在校時間は10時半∼
15時の4時間⇒10時半∼17時に2時間拡大)、司書の有資
格者は時給1000円に引き上げ。5月∼翌年2月までの配置
⇒3月までに1か月延長。
学校トイレの洋式化・
リニューアル(工事)
新規
●吹二小●千一小●佐井寺小●岸一小●岸二小●片山小 ●南小●豊一小●豊二小●豊津中●西山田中
校舎の大規模改修(工事)
新規
●千新小●東山田小●南山田小●西山田小
●西山田中●千里丘中
体育館の大規模改造・
多目的トイレの設置(工事)
新規
●千三小●岸一小●桃小●高野台中●竹見台中
地域住民居場所づくり補助金創設
新規
地域においてあらゆる住民が過ごすことのできる場を提供
する公益活動団体に補助金を新たに交付(他の補助金を受
けている団体は除く)
。
新佐竹台市営住宅を整備
H29年4月末引き渡し入居開始。耐震性のない5つの市営
住宅の集約建て替え事業。240戸のうち101戸は入居者募
集を予定。
南吹田のまちづくり
幼稚園での預かり保育
拡充
●認定こども園への移行を希望し11時間以上開園する認
定こども園の預かり保育に対し運営費を補助。
●幼稚園型認定こども園に移行対象の公立幼稚園は、水曜
日と長期休業中もふくめて午後5時までの預かり保育を
実施。
公立保育園大規模改修
●給食リフト改修
●エアコン更新
●床全面張り替え
●トイレ改修
●外壁改修
●屋上防水
拡充
南千里、
吹六
片山
いずみ、
藤白台
いずみ、藤白台
ことぶき、
東、
片山
いずみ、
岸部、
藤白台、
垂水
子育て広場の補助金を増額
南吹田駅前立体交差事業(都市計画道路)完成はH30年度
末。JR南吹田の新駅開業はH30年度末を予定。
千里山駅周辺まちづくり
●駅西側線路沿いの歩道拡幅に向けた設計。街角広場整備
工事。
●駅東側の駅前ロータリーの整備H28年9月完成予定。交
番を西から東側に移築。
●千里山佐井寺線 道 路新設事業松が丘工区(都市計画道
路)完成はH28年度末予定。
南千里駅前広場と千里南公園に
「カフェ」
構想
新規
駅前広場の整備H28年度末完成予定。カフェは場所の選定
などのため調査費を計上。
拡充