入院診療計画書 経尿道的膀胱腫瘍切除術を受ける患者さんへ a 0 0 0 0 0 0 0 0 3 5 0 0 5 0 0 0 8 9 9 1 1 6 0 9 1 4 1 8 5 4 1 8 a 日赤 太郎 様 生年月日 1990年7月3日 性 別 男 主治医(説明医師) 病名(現在考えられる疾患) 膀胱腫瘍 症状 痛み・血尿・排尿障害が生じることがあります。 月 経 日 過 月 日( ) 手術前日(入院) 月 日( ) 検 処 査 退院まで尿をためて下さい 置 ・手術後は尿の管が入ります 排便がない時は排便を促す坐薬を使いま ・血栓予防のための器械を両足に付けま 尿の管を抜きます(尿の色をみて) す(時間は入院後ご説明します) す(翌日の医師回診時まで) 注 射 午前中から点滴を行います 投 薬 渡してください 当日(手術前) 当日(手術後) 月 日( ) 術後1日目 翌日まで点滴が続きます ・普段飲んでいる薬は持参し、看護師に ・寝る前に下剤を飲んでもらいます ・夕食は食事がとれます 食 事 ・絶飲食 時間については看護師がお知 食事・水分はとれません らせします 清 潔 入浴、洗髪をして下さい の 育 導 他 ・シャワーや入浴ができます 翌日回診までベッドの上で安静にして頂 手術室に入るまでは普段どおりにお過ご きます ・回診終了後より歩行できます し下さい (寝返りはできます。ただし起き上がら ないで下さい) 安 静 度 リ ハ ビリ 教 指 そ 水分や食事の開始時間は医師または看護 師がお知らせします ・手術の準備と手術後の安静について (看護師) ・薬の説明(薬剤師) ・蓄尿説明 そ の 他 特別な栄養管理の必要性 有 痛みが強い時は痛み止めの薬があります ・退院後の生活について説明 我慢しないで申し出て下さい ~看護~ ・安全安楽な入院生活が送れるよう援助します。 ・治療が安全かつ円滑に受けられるよう支援します。 ※ こちらはおおよその経過をしめしたものです。種々の都合により、予定通りでないこともありますので、予めご了承下さい。 ※ 入院に際してこの用紙を必ずお持ち下さい。 本人・家族 作成日 石巻赤十字病院 1900年1月0日
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